F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】 に関するこのページの内容
F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】 買取査定に役立つ豆知識
BMWモトラッドが展開するミドルクラスの「F」シリーズで、オフロード性能を追求したマシンとして2008年から展開されていたのが、「F800GS」である。その「F800GS」をベースにアドベンチャーツアラーの要素をさらにプラスしたモデルが2013年に登場。それが、本モデル「F800GS アドベンチャー」だ。
BMWの上位カテゴリに位置する「R」シリーズでは、既に「R1150/1200GS アドベンチャー」が展開されていたこともあり同様のコンセプトが「F」シリーズにも採用されたという形となる。
車体の主要部分は「F800GS」と共用している。スチール製フレームに搭載するパワーユニットは、ボア・ストロークが82mm×75.6mmのショートストローク798ccエンジンだ。DOHC4バルブの水冷パラレルツインは、7,500回転で85馬力を発揮。最大トルクは、5,750回転83Nmというスペック。アドベンチャーツアラーということで標準装着される実用装備が充実している。そのため重量はベースモデルより15kg重い229kgとなる。
本モデルに追加で純正採用されている装備は以下の通り。
・24L大容量燃料タンク
・燃料タンクプロテクトバー
・大型ラジエターシュラウド
・ハンドガード
・エンジンガード
・調整式リアフットブレーキ
・専用シート
・大型ウィンドウシールド
・電子制御サスペンション(ESA)
・オートマチックスタビリティコントロール(ASC)など
燃料タンクは少ない給油回数で長距離巡行を可能にする大容量タイプを採用。「F800GS」が16Lに対して本モデルは24Lの容量を確保。レイアウトはシート下から車体後部にかけて設置するという方法でベースモデルと同様。燃料タンクの拡大に伴って車体リアサイドにはプロテクションバーが追加されているが、この装備は純正オプションのパニアケースを固定するアクセサリーも兼ねている。
またハンドガードやエンジンガードの他にもラジエターシュラウドが大型タイプに変更されている。この大型シュラウドによって転倒した際にも車体と地面の間にクリアランスを確保することができ、リカバリが容易になるというメリットを備えている。このあたりの細かな設計がBMWモトラッドの優れた創り込み精度と言えるだろう。
ライバルモデルとしては、1年早くデビューしていたカワサキのアドベンチャーツアラー「ヴェルシス 1000」が比較対象になるだろう。アルミ製ツインチューブフレームに搭載するパワーユニットは、DOHC4バルブ水冷直列4気筒ユニット。排気量は1,043ccで、最高出力は9,000回転118馬力というハイパワー仕様。重量は本モデルより10kg重い239kgとなる。パワーウェイトレシオに換算しても「ヴェルシス 1000」が格上スペックとなる。
トラクションコントロールやエンジン出力の切り替え機能といった電子制御機構も充実していた。
なお、デビュー以降の「F800GS アドベンチャー」は、カラーチェンジを実施しながら2017年モデルで最初の仕様変更を実施。以下のアップデートを受けた。
・EURO4適合
・電子制御スロットル採用
・ライディングモード選択機能搭載
EURO4に対応することで環境性能を高めながらもスペックダウンすることなく85馬力仕様で継続。ライドバイワイヤ機構を採用することでスロットルレスポンスも良くなり走行モード選択機能も実装可能となった。その後は、2018年のカラーチェンジモデルが最終仕様となって、後継マシンの「F850GS アドベンチャー」へ世代交代となった。
買替や売る際の買取査定は、2013~18年式 F800GS アドベンチャーの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | F800GS アドベンチャー /2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,305mm 全幅 925mm 全高 1,450mm 重量 232kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 890mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・85PS/7,500rpm・23.3km/L(90km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | 15,300USドル |
ジャンル | BMW GS | アドベンチャー |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
85.0万円
85.0万円
1台
平均
最低
取引
74.6万円
61.0万円
12台
平均
最低
取引
56.4万円
47.8万円
5台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】
- 2018年式
- 2017年式
- 2016年式
- 2014年式
- 2013年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】 | 90.4万円 | 5.3点 | 0B5501HZ | 11,089km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】 | 86.6万円 | 4.8点 | 0B5507HZ | 3,281km | ■ |
3 | F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】 | 85.2万円 | 6.0点 | 0B5506HZ | 3,213km | ■ / ■ |
4 | F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】 | 84.0万円 | 5.0点 | 0B0504EZ | 9,602km | ■ |
5 | F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】 | 81.2万円 | 5.0点 | 0B5501HZ | 9,435km | ■ / ■ |
6 | F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】 | 75.3万円 | 5.0点 | 0B0508EZ | 18,189km | - |
7 | F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】 | 74.9万円 | 4.5点 | 0B0507EZ | 39,647km | ■ |
8 | F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】 | 71.7万円 | 4.8点 | 0B0501GZ | 19,823km | ■ / ■ |
9 | F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】 | 70.3万円 | 4.8点 | 0B0504EZ | 9,700km | ■ |
10 | F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】 | 69.1万円 | 4.7点 | 0B0502FZ | 8,382km | ■ / ■ |
11 | F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】 | 66.3万円 | 4.5点 | 0B0500GZ | 26,618km | ■ |
12 | F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】 | 66.3万円 | 4.2点 | 0B0507EZ | 28,713km | - |
13 | F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】 | 65.1万円 | 5.0点 | 0B5509HZ | 6,512km | ■ / ■ |
14 | F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】 | 64.3万円 | 4.3点 | 0B0507FZ | 30,672km | ■ |
15 | F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】 | 60.9万円 | 4.8点 | 0B0506EZ | 41,682km | ■ |
16 | F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】 | 55.5万円 | 4.0点 | 0B0500EZ | 87,734km | ■ |
17 | F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】 | 47.6万円 | 4.0点 | 0B0507EZ | 89,202km | ■ / ■ |
18 | F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】 | 47.6万円 | 4.0点 | 0B0507EZ | 89,202km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 F800GSアドベンチャー 【2013~18年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2013年式】F800GSアドベンチャー毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年05月04日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2013年式】F800GSアドベンチャー の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2013年式】F800GSアドベンチャー に関するこのページの内容
【2013年式】F800GSアドベンチャー 買取査定に役立つ豆知識
オフロード性能を追求するBMWモトラッドのミドルクラス「F800GS」をベースに長距離ライドの快適性を強化したバリエーションモデルが登場。それが、本モデル「F800GS アドベンチャー」だ。日本国内向けのデビューモデルは2013年7月に167.5万円(税込)で登場。ちなみにベースモデルの「F800GS」は、149.9万円(税込)で15万円以上の価格差がある。
主な装備の違いは、本モデルは24Lの大容量タンクを採用しており、フロントスクリーンも大型タイプを装着。さらにハンドガードやエンジンガード、リアサイドのパニアケースホルダーといったロングツーリングを想定したアイテムが充実している。
さらに日本仕様は、ASC(オートマチックスタビリティーコントロール)やESA(電子制御サスペンション)などの安全装備も標準で採用された。
シャシーやエンジン、足回りは「F800GS」と共通。スチール製のフレームに搭載する798ccの水冷パラレルツインエンジンは、7,500回転で85馬力を発揮。重量は229kgとなる。
「F-GS」シリーズには同排気量を搭載する「F700GS」もラインアップされているが、こちらはセッティングの違いから出力は75馬力に抑えられている。足回りはオンロードを重視した設計となっており価格は124万円(税込)とリーズナブル。
どの「F-GS」モデルをチョイスするかはライダーの利用シーン次第といったところだろう。
なお2013年式の「F800GS アドベンチャー」は、「レーシングレッド」と「サンドローバーマット」の2カラーで展開された。
買替や売る際の買取査定は、2013年式 F800GS アドベンチャーの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | F800GS アドベンチャー /2013年モデル |
---|---|
発売年月 | 2013年7月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,300mm 全幅 925mm 全高 1,450mm 重量 229kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 890mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・85PS/7,500rpm・23.3km/L(90km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・24L |
新車販売価格 | 167.5万円(税込) |
【2014年式】F800GSアドベンチャー毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2014年式】F800GSアドベンチャー に関するこのページの内容
【2014年式】F800GSアドベンチャー 買取査定に役立つ豆知識
鳥のくちばしの様なフロントカウルと異形2灯式ヘッドライトで独特の個性をアピールする「F-GS」シリーズ。その中でもオフロードでのロングライド性能を追求した豪華モデルとして前年に登場したのが、本モデル「F800GS アドベンチャー」だ。
デビュー2年目となる2014年式は、特に目立った変更を受けることは無く従来の仕様で継続ラインアップされた。
ベースモデルの「F800GS」よりも大型のラジエターシュラウドはマシンが転倒した時に車体と路面に隙間ができるような設計となっているので、引き起こしが容易だ。
またリアサイドには大容量化された燃料タンクをガードするためのプロテクションバーが設置されているが、このアイテムはパニアケースを固定するステーも兼ねている。
各部にデザイン性と機能性を両立するディテールが散りばめられているマシンである。
搭載するエンジンは、ボア・ストロークが82mm×75.6mmのショートストロークDOHC4バルブ水冷並列2気筒ユニットとなる。排気量798ccの心臓部は7,500回転で85馬力を発揮。純正装備のABSやASCはスイッチ操作でオフにすることも可能。
ライバルモデルとしては、スズキが国内向けに「Vストローム 1000」を展開した。フロントカウルは鳥のクチバシの様な前方に突き出たデザインで本モデルとも似通ったディテール。228kgの車体に搭載するエンジンは、DOHC4バルブの90度Vツイン。排気量1036ccのユニットは、8,000回転で100馬力を発揮。対する「F800GS アドベンチャー」の重量は229kgあるので、「Vストローム1000」は、格上排気量となるが本モデルより軽量でハイパワーなマシンということだ。
なお2014年式の「F800GS アドベンチャー」は、「レーシングレッド」と「サンドローバーマット」の2カラーで継続となっている。
買替や売る際の買取査定は、2014年式 F800GS アドベンチャーの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | F800GS アドベンチャー /2014年モデル |
---|---|
発売年月 | 2014年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,300mm 全幅 925mm 全高 1,450mm 重量 229kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 890mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・85PS/7,500rpm・23.3km/L(90km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16L |
新車販売価格 | 13,350USドル |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2014年式】F800GSアドベンチャー
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2014年式】F800GSアドベンチャー
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2014年式】F800GSアドベンチャー
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
73.0万円
61.0万円
5台
平均
最低
取引
54.4万円
47.8万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2014年式】F800GSアドベンチャー
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2014年式】F800GSアドベンチャー
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2014年式】F800GSアドベンチャー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014年式】F800GSアドベンチャー | 84.0万円 | 5.0点 | 0B0504EZ | 9,602km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2014年式】F800GSアドベンチャー | 75.4万円 | 5.0点 | 0B0508EZ | 18,006km | - |
3 | 【2014年式】F800GSアドベンチャー | 75.0万円 | 4.5点 | 0B0507EZ | 39,246km | ■ |
4 | 【2014年式】F800GSアドベンチャー | 70.4万円 | 4.8点 | 0B0504EZ | 9,602km | ■ |
5 | 【2014年式】F800GSアドベンチャー | 66.6万円 | 4.2点 | 0B0507EZ | 27,860km | - |
6 | 【2014年式】F800GSアドベンチャー | 61.1万円 | 4.8点 | 0B0506EZ | 40,856km | ■ |
7 | 【2014年式】F800GSアドベンチャー | 55.8万円 | 4.0点 | 0B0500EZ | 85,154km | ■ |
8 | 【2014年式】F800GSアドベンチャー | 47.9万円 | 4.0点 | 0B0507EZ | 86,578km | ■ / ■ |
9 | 【2014年式】F800GSアドベンチャー | 47.9万円 | 4.0点 | 0B0507EZ | 86,578km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2014年式】F800GSアドベンチャー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2015年式】F800GSアドベンチャー毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2015年式】F800GSアドベンチャー に関するこのページの内容
【2015年式】F800GSアドベンチャー 買取査定に役立つ豆知識
ミドルクラスのゲレンデ・シュトラッセ(GS)で、アドベンチャーツアラーのディテールを色濃く採用する「F800GS アドベンチャー」は、デビュー3年目となる2015年式で最初のカラーチェンジを実施。
カラーバリエーション数は従来モデルと同じく2パターンで展開。「アルピンホワイト 3」と「カラマターメタリックマット」が用意されて、国内向けの価格は据え置きの158.9万円(税込)となった。
メカニカル機構の変更は無く「F-GS」シリーズで共用するスチールフレームに798ccの水冷パラレルツインエンジンを搭載。最高出力は5750回転83Nmに7,500回転85馬力というスペック。
足回りは、フロントに倒立フォークと21インチのスポークホイールにブロックパターンタイヤを組合せる。リアはアルミキャスト製のスイングアームに17インチホイールをセット。
ライバルモデルとしては、トライアンフから「タイガー800 XCx」が登場。221kgの車体に搭載する800ccの並列3気筒エンジンは9,250回転で94馬力に達する高回転ハイパワーユニット。本モデルより8kg軽い高出力マシンであることに加えて、クルーズコントロールやライディングモード選択機能といった電子制御デバイスも充実している競合ライバルだ。
シート高は840mmでローシート仕様の本モデルより20mm低く足つき性に優れている。ただ、燃料タンクは20Lで「F800GS アドベンチャー」より4L少ない。
人とは違った海外メーカーのオフロードマシンに乗りたいライダーにとっては、どちらを選ぶか悩ましい選択となるかもしれない。
買替や売る際の買取査定は、2015年式 F800GS アドベンチャーの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | F800GS アドベンチャー /2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,300mm 全幅 925mm 全高 1,450mm 重量 229kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 890mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・85PS/7,500rpm・23.3km/L(90km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・24L |
新車販売価格 | 158.9万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2015年式】F800GSアドベンチャー
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2015年式】F800GSアドベンチャー
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2015年式】F800GSアドベンチャー
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
69.0万円
69.0万円
1台
平均
最低
取引
64.4万円
64.4万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2015年式】F800GSアドベンチャー
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2015年式】F800GSアドベンチャー
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2015年式】F800GSアドベンチャー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2015年式】F800GSアドベンチャー | 69.2万円 | 4.7点 | 0B0502FZ | 8,298km | ■ / ■ |
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2 | 【2015年式】F800GSアドベンチャー | 64.6万円 | 4.3点 | 0B0507FZ | 29,761km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2015年式】F800GSアドベンチャー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】F800GSアドベンチャー毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2016年式】F800GSアドベンチャー に関するこのページの内容
【2016年式】F800GSアドベンチャー 買取査定に役立つ豆知識
シート下の24Lの大容量燃料タンクを設置する個性的なオフロードツアラー「F800GS アドベンチャー」2016年式は、大きな仕様変更を受けることなく前年モデルのディテールを引き継いで継続ラインアップ。
ベースモデルで2008年から展開されている「F800GS」は、燃料タンクが16Lで本モデルよりも少量タイプとなる。「F850GS アドベンチャー」は、大容量タンクを設置することで車体リアセクションのボリュームが増しておりシート高は標準仕様が890mmの高めの設計。タイプ別で860mmのローシート仕様も展開されているので、足つき性に不安のあるライダーもチャレンジしやすいだろう。
マシンスペックは、798ccの水冷パラレルツインユニットが7,500回転で85馬力を発揮。最大トルクは5,750回転83Nmという仕様。
ライバルモデルとしては、格上排気量マシンとなるがホンダが「CRF1000L アフリカツイン」を発売。シート高870mmの車体に搭載するエンジンはSOHC4バルブの998cc水冷パラレルツインユニット。最高出力は7,500回転で95馬力に達する。重量は232kgで本モデルと同じ。シート高が850mmのローシートタイプも選択できる。さらにトランスミッションは6速マニュアルだけでなくDCTタイプもラインアップ。スペックも扱いやすさも「F800GS アドベンチャー」の1歩先を行くマシン。
なお2016年式の本モデルは、前年と同じく「アルピンホワイト」と「カラマターメタリックマット」の2カラーバリエーションで、北米仕様が13,895USドルで展開されていた。
買替や売る際の買取査定は、2016年式 F800GS アドベンチャーの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | F800GS アドベンチャー /2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,305mm 全幅 925mm 全高 1,450mm 重量 229kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 890mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・85PS/7,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・24L |
新車販売価格 | 13,895USドル |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】F800GSアドベンチャー
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】F800GSアドベンチャー
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2016年式】F800GSアドベンチャー
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
69.0万円
66.4万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】F800GSアドベンチャー
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】F800GSアドベンチャー
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】F800GSアドベンチャー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】F800GSアドベンチャー | 71.8万円 | 4.8点 | 0B0501GZ | 19,623km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】F800GSアドベンチャー | 66.6万円 | 4.5点 | 0B0500GZ | 25,827km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2016年式】F800GSアドベンチャー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】F800GSアドベンチャー毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2017年式】F800GSアドベンチャー に関するこのページの内容
【2017年式】F800GSアドベンチャー 買取査定に役立つ豆知識
街乗りからロングツーリング、本格的なオフロード走行まで対応するマルチなBMWモトラッドのミドルクラス「GS」マシン「F800GS アドベンチャー」は、2017年モデルでマイナーチェンジを実施。以下のアップデートを受けてマシンの完成度が高められている。
・EURO4適合
・電子制御スロットル採用
・ライディングモード選択機能搭載
・カラーチェンジ
主な仕様変更の目的は時を追うごとに厳しさを増していく環境規制対応することだった。2013年のデビュー以降、初となるマイナーチェンジで欧州の排ガス規制EURO4に対応。
環境性能を向上させながら最高出力は7,500回転85馬力というスペックを維持。最大トルクも5,750回転83Nmで変化していない。ただ、各部のアップデートで重量は3kg増の232kgとなっている。僅かにスペックダウンということにはなるが、機能装備面では大幅なブラッシュアップを受けた。
スロットル制御は新たに電子式のライドバイワイヤ機構を採用。これにより走行モードの選択機能を実装することが可能になった。日本国内向けは「ライディング・モード・プロ」が搭載され「ロード」、「レイン」、「エンデューロ」、「エンデューロ プロ」の4モードから選択することができる。
ライバルモデルとしては、スズキの「Vストローム 1000XT」が登場。従来のアドベンチャーツアラー「Vストローム 1000」の足元をスポークホイールに変更してオフロードテイストを強調したニューモデル。本モデルより1kg重い233kgの車体には8,000回転99馬力の1036cc水冷Vツインエンジンが搭載されている。格上排気量のマシンだが、パワーウェイトレシオも「Vストローム 1000XT」が優位となる。
なお、マイナーチェンジによって電子制御装備面の強化が図られた2017年式「F800GS アドベンチャー」だが、カラーリングは「レーシングレッドマット」と「カタラノグレー」の2タイプを設定。価格は北米モデルが13,895USドルから展開された。
買替や売る際の買取査定は、2017年式 F800GS アドベンチャーの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | F800GS アドベンチャー /2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年10月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | EURO4適合・電子制御スロットル採用 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,305mm 全幅 925mm 全高 1,450mm 重量 232kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 890mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・85PS/7,500rpm・23.3km/L(90 km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・24L |
新車販売価格 | 13,895USドル |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】F800GSアドベンチャー
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】F800GSアドベンチャー
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2017年式】F800GSアドベンチャー
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
85.0万円
85.0万円
1台
平均
最低
取引
80.7万円
65.2万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】F800GSアドベンチャー
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】F800GSアドベンチャー
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2017年式】F800GSアドベンチャー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】F800GSアドベンチャー | 90.4万円 | 5.3点 | 0B5501HZ | 11,089km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】F800GSアドベンチャー | 86.6万円 | 4.8点 | 0B5507HZ | 3,281km | ■ |
3 | 【2017年式】F800GSアドベンチャー | 85.2万円 | 6.0点 | 0B5506HZ | 3,213km | ■ / ■ |
4 | 【2017年式】F800GSアドベンチャー | 81.2万円 | 5.0点 | 0B5501HZ | 9,435km | ■ / ■ |
5 | 【2017年式】F800GSアドベンチャー | 65.4万円 | 5.0点 | 0B5509HZ | 6,319km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2017年式】F800GSアドベンチャー 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式】F800GSアドベンチャー毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年05月04日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2018年式】F800GSアドベンチャー の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2018年式】F800GSアドベンチャー に関するこのページの内容
【2018年式】F800GSアドベンチャー 買取査定に役立つ豆知識
3Wayキャタライザーを採用してEURO4に対応した「F800GS アドベンチャー」。新たに電子制御スロットル(ライドバイワイヤ)も実装することで走行モードの選択もできるようになりマシンの熟成が高められてきた。各部の仕様変更を受けてブラッシュアップされた前年の2017年には、ミラノショーでベースマシンンの後継モデルに位置する「F850G」が発表された。エンジンは排気量を853ccまで拡大して最高出力を95馬力まで高めて、シート下に設定されていた燃料タンクは一般的なオートバイのようにエンジン上部に移設されるなど車体の構造も刷新されている。
このニューモデルの展開により2018年モデルでは、「F800GS」と「F850GS」が並行ラインアップされている。ただ、アドベンチャー仕様となる本モデルの後継マシン「F850GS アドベンチャー」は、1年遅れの2019年モデルで登場ということになった。
ラインアップの刷新が実施されている「F-GS」シリーズだが、本モデルの2018年式はカラーチェンジのみを受けた。
従来まで2バリエーション設定されていたカラーリングは、今回「レーシングブルーメタリック」の1カラーに絞り込まれた。
スペック面の変更は無く、ボア・ストロークが82mm×75.6mmの798cc水冷パラレルツインエンジンをスチールフレームに搭載。燃料タンクは24Lの大容量タイプを搭載。国内向けカタログ値で燃費はリッターあたり23.3km(90km/h走行時)なので、1回の満タン給油で約560kmの巡行が可能。ちなみにベースモデルで16Lタンクの「F800GS」は満タン時の概算航続距離が400kmとなる。
なお、2013年に「F800GS」のバリエーションマシンとしてデビューした本モデルは、今回の2018年式カラーチェンジモデルが最終仕様となり翌年に「F850GS アドベンチャー」と世代交代を果たした。
買替や売る際の買取査定は、2018年式 F800GS アドベンチャーの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | F00GS アドベンチャー /2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,305mm 全幅 925mm 全高 1,450mm 重量 232kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 890mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・85PS/7,500rpm・23.3km/L(90km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・24L |
新車販売価格 | 15,300USドル |