K1600GTL【2011~現行】毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
K1600GTL【2011~現行】 に関するこのページの内容
K1600GTL【2011~現行】 買取査定に役立つ豆知識

K1600GTLは、2011年に発売された、並列6気筒エンジンを搭載したバイクです。
他の6気筒モデルは、並列横置きがCBX1000とKZ1300、水平対向がGL1800であるのみで、スペースや重量に制約があるバイクに収めるには難しいエンジンです。
しかしながらBMWの四輪車用エンジンが「シルキーシックス」と称されるように、6気筒はBMWならではのレイアウトでもあります。そうしたアイデンティティを生かし、ラグジュアリー・グランツーリスモとしてK1600GTLは開発されました。
並列DOHC6気筒24バルブ、1649cc、サイドに「6」と誇らしげに書かれたシリンダー、シャフトドライブ、大型のフルカウルとトップケース+サイドケース、26.5リットル容量のタンク、車両重量355kgの車体は、どこを見ても堂々とした風格を誇っています。
ただしまたがると乗車ポジションはコンパクトで、「シュイーン」と軽く回るエンジンもハンドリングも意外に軽快です。
マイナーチェンジとしては、
・2014年、LEDヘッドライトを採用
・2017年、リバーススイッチとシフトアシストプロ、ETC車載機(日本国内向け)を搭載
・2019年、ヒルスタートコントロール搭載
・2020年、【Option 719】追加
が行われています。
BMWはこのK1600GTLを最上級車と位置づけており、3層コートの高光沢塗装仕上げ、サスペンションの自動ダンパー調整、集中ロックシステム等、年々熟成度は高まっています。
K1600GTLは、その価格と雰囲気から中高年のライダーを中心に人気があります。が、所有してみてあまりの大きさと重さから、低走行距離で売りに出される車両が多いのも事実。もしあなたのK1600GTLも査定をお考えでしたら、当バイクパッションまでご相談くださいませ。当社では、車両の状態を詳しく精査し、適正な査定額を算出するとともに、幅広い販売メットワークを生かして高額査定・買取を実現しております。K1600GTLもそれぞれの車両コンディションを正しく評価し、精一杯好条件にて査定させていただきます。
解説記事更新日:2021年10月08日

車名/型式/年式 | K1600GTL / EBL-K16AA型 / 2011年モデル |
---|---|
発売年月 | 2011年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2490 (幅)980 (高さ)1610 (重さ)355 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)750 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 289万円 |
ジャンル | 6気筒バイク | ツアラー |

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 K1600GTL【2011~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車 【年式別 平均取引額】 K1600GTL【2011~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 K1600GTL【2011~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 K1600GTL【2011~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 K1600GTL【2011~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
90.6万円
58.2万円
25台

平均
最低
取引
71.1万円
36.4万円
15台

不動
平均
最低
取引
43.4万円
36.6万円
2台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 K1600GTL【2011~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 K1600GTL【2011~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】K1600GTL【2011~現行】
- 2022年式
- 2019年式
- 2016年式
- 2014年式
- 2011年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】K1600GTL【2011~現行】
- 2022年式
- 2019年式
- 2016年式
- 2014年式
- 2011年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
K1600GTL【2011~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | K1600GTL【2011~現行】 | 140.0万円 | 5.2点 | 060205GZ | 2,781km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | K1600GTL【2011~現行】 | 130.4万円 | 4.3点 | 0F0202JZ | 26,674km | ■ |
3 | K1600GTL【2011~現行】 | 123.4万円 | 4.7点 | 0F0200JZ | 27,488km | ■ |
4 | K1600GTL【2011~現行】 | 123.4万円 | 4.7点 | 0F0200JZ | 27,488km | ■ |
5 | K1600GTL【2011~現行】 | 120.2万円 | 4.8点 | 060204GZ | 19,207km | ■ |
6 | K1600GTL【2011~現行】 | 120.1万円 | 5.3点 | 060207GZ | 32,433km | ■ |
7 | K1600GTL【2011~現行】 | 100.1万円 | 4.7点 | 06020XDZ | 18,751km | ■ |
8 | K1600GTL【2011~現行】 | 99.6万円 | 4.7点 | 060204DZ | 4,313km | ■ |
9 | K1600GTL【2011~現行】 | 94.3万円 | 4.7点 | 060200CZ | 32,576km | ■ |
10 | K1600GTL【2011~現行】 | 92.2万円 | 4.7点 | 060202CZ | 32,646km | ■ |
11 | K1600GTL【2011~現行】 | 89.9万円 | 4.8点 | 060205CZ | 35,015km | ■ |
12 | K1600GTL【2011~現行】 | 89.9万円 | 4.5点 | 060202DZ | 28,299km | ■ |
13 | K1600GTL【2011~現行】 | 89.7万円 | 5.0点 | 060207DZ | 29,123km | ■ |
14 | K1600GTL【2011~現行】 | 89.5万円 | 4.8点 | 060203DZ | 41,785km | ■ |
15 | K1600GTL【2011~現行】 | 89.3万円 | 4.5点 | 060202DZ | 24,500km | ■ |
16 | K1600GTL【2011~現行】 | 88.4万円 | 4.8点 | 060205DZ | 19,448km | ■ |
17 | K1600GTL【2011~現行】 | 84.8万円 | 5.3点 | 060205DZ | 1,596km | ■ |
18 | K1600GTL【2011~現行】 | 79.4万円 | 4.5点 | 060204CZ | 31,742km | ■ |
19 | K1600GTL【2011~現行】 | 77.2万円 | 4.3点 | 060208DZ | 10,019km | ■ |
20 | K1600GTL【2011~現行】 | 76.6万円 | 4.5点 | 060204BZ | 13,053km | ■ |
【事故 不動 故障車】 K1600GTL【2011~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | K1600GTL【2011~現行】 | 50.4万円 | 0点 | 060202DZ | 63,865km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | K1600GTL【2011~現行】 | 36.8万円 | 0点 | 0F0208KZ | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2011年式】K1600GTL毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2011年式】K1600GTL に関するこのページの内容
【2011年式】K1600GTL 買取査定に役立つ豆知識

新登場となった年モデルのBMW K1600GTL
289万円の販売価格でデビューしましたが、
単に豪華なだけでなく、左右に首を振るアダプティブヘッドライト、ABS、DTC(ダイナミックトラクションコントロール)、ESA II (電子調整式サスペンション II )、電動スクリーン、左グリップに配置されたマルチコントローラー、5.2インチTFTカラーディスプレイのコントロールモニター、ヒーティングシステム、夏場に走行風をライダーに導くフラップなど、使い勝手をよく考えた作りがされています。
カラーリングは、《グレイシャーシルバーメタリック》《ブラックストームメタリック》です。
解説記事更新日:2021年10月08日

車名/型式/年式 | K1600GTL / -型 / 2011年モデル |
---|---|
発売年月 | 2011年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2485 (幅)1000 (高さ)1580 (重さ)356 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)750 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 289万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2011年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2011年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 【2011年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
73.1万円
71.0万円
3台

平均
最低
取引
68.5万円
56.2万円
5台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2011年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2011年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2011年式】K1600GTL 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2011年式】K1600GTL | 77.0万円 | 4.5点 | 060204BZ | 12,541km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2011年式】K1600GTL | 76.4万円 | 4.5点 | 060209BZ | 22,304km | ■ |
3 | 【2011年式】K1600GTL | 75.2万円 | 4.5点 | 060205BZ | 28,545km | ■ |
4 | 【2011年式】K1600GTL | 72.2万円 | 4.7点 | 060207BZ | 38,044km | ■ |
5 | 【2011年式】K1600GTL | 71.2万円 | 4.5点 | 060208BZ | 35,909km | ■ |
6 | 【2011年式】K1600GTL | 70.5万円 | 4.5点 | 060207BZ | 7,595km | ■ |
7 | 【2011年式】K1600GTL | 64.1万円 | 4.3点 | 060207BZ | 73,656km | ■ |
8 | 【2011年式】K1600GTL | 56.3万円 | 4.3点 | 060203BZ | 38,637km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2011年式】K1600GTL 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2012年式】K1600GTL毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2012年式】K1600GTL に関するこのページの内容
【2012年式】K1600GTL 買取査定に役立つ豆知識

2012年のK1600GTLは、前年モデルからの変更はありません。
販売価格も据え置きの289万円です。
解説記事更新日:2021年10月08日

車名/型式/年式 | K1600GTL / -型 / 2012年モデル |
---|---|
発売年月 | 2012年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | なし |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2485 (幅)1000 (高さ)1580 (重さ)356 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)750 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 289万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2012年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2012年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 【2012年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
77.9万円
58.2万円
8台

平均
最低
取引
61.7万円
36.4万円
5台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2012年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2012年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2012年式】K1600GTL 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2012年式】K1600GTL | 94.4万円 | 4.7点 | 060200CZ | 32,247km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2012年式】K1600GTL | 92.3万円 | 4.7点 | 060202CZ | 32,316km | ■ |
3 | 【2012年式】K1600GTL | 90.2万円 | 4.8点 | 060205CZ | 33,975km | ■ |
4 | 【2012年式】K1600GTL | 79.8万円 | 4.5点 | 060204CZ | 30,498km | ■ |
5 | 【2012年式】K1600GTL | 76.6万円 | 4.7点 | 060200CZ | 32,393km | ■ |
6 | 【2012年式】K1600GTL | 76.1万円 | 4.5点 | 06020XCZ | 20,706km | ■ |
7 | 【2012年式】K1600GTL | 72.5万円 | 4.5点 | 060202CZ | 35,479km | ■ |
8 | 【2012年式】K1600GTL | 70.1万円 | 4.3点 | 060204CZ | 20,517km | ■ |
9 | 【2012年式】K1600GTL | 66.3万円 | 4.0点 | 060200CZ | 54,068km | ■ |
10 | 【2012年式】K1600GTL | 60.3万円 | 4.7点 | 060207CZ | 52,679km | ■ |
11 | 【2012年式】K1600GTL | 59.7万円 | 4.3点 | 060200CZ | 54,368km | ■ |
12 | 【2012年式】K1600GTL | 58.1万円 | 4.5点 | 060208CZ | 94,636km | ■ |
13 | 【2012年式】K1600GTL | 36.3万円 | 4.2点 | 060201CZ | 224,593km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2012年式】K1600GTL 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2013年式】K1600GTL毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2013年式】K1600GTL に関するこのページの内容
【2013年式】K1600GTL 買取査定に役立つ豆知識

2013年のK1600GTLはマイナーチェンジが行われ、LEDヘッドライトが選べるようになっています。カラーリングは継続で、《ダマスクレッドメタリック》《ダークグラファイトメタリック》ですが、販売価格は15.5万円値上がりし、304.5万円に。
並列6気筒のK1600GTLですが、BMW独自のデュオレバー (フロントサス)、1500回転で最大トルクの70%を発生するエンジンもGTLならではの魅力です。
解説記事更新日:2021年10月08日

車名/型式/年式 | K1600GTL / EBL-K16AA型 / 2013年モデル |
---|---|
発売年月 | 2013年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2485 (幅)1000 (高さ)1580 (重さ)356 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)750 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 304.5万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2013年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2013年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 【2013年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
91.5万円
85.0万円
8台

平均
最低
取引
68.8万円
60.2万円
2台

不動
平均
最低
取引
50.2万円
50.2万円
1台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2013年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2013年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2013年式】K1600GTL 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2013年式】K1600GTL | 100.2万円 | 4.7点 | 06020XDZ | 18,561km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2013年式】K1600GTL | 99.7万円 | 4.7点 | 060204DZ | 4,270km | ■ |
3 | 【2013年式】K1600GTL | 90.2万円 | 4.5点 | 060202DZ | 27,459km | ■ |
4 | 【2013年式】K1600GTL | 90.0万円 | 5.0点 | 060207DZ | 28,258km | ■ |
5 | 【2013年式】K1600GTL | 89.8万円 | 4.8点 | 060203DZ | 40,544km | ■ |
6 | 【2013年式】K1600GTL | 89.5万円 | 4.5点 | 060202DZ | 24,014km | ■ |
7 | 【2013年式】K1600GTL | 88.7万円 | 4.8点 | 060205DZ | 18,876km | ■ |
8 | 【2013年式】K1600GTL | 85.1万円 | 5.3点 | 060205DZ | 1,549km | ■ |
9 | 【2013年式】K1600GTL | 77.5万円 | 4.3点 | 060208DZ | 9,725km | ■ |
10 | 【2013年式】K1600GTL | 60.3万円 | 4.0点 | 060202DZ | 21,498km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2013年式】K1600GTL 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2013年式】K1600GTL | 50.4万円 | 0点 | 060202DZ | 63,865km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2014年式】K1600GTL毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2014年式】K1600GTL に関するこのページの内容
【2014年式】K1600GTL 買取査定に役立つ豆知識

2014年のK1600GTLはマイナーチェンジが行われ、LEDヘッドライトが選べるようになりました。
販売価格は13年モデルから据え置きの304.5万円
解説記事更新日:2021年10月08日

車名/型式/年式 | K1600GTL / EBL-K16AA型 / 2014年モデル |
---|---|
発売年月 | 2014年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ヘッドライトをLEDに変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2490 (幅)980 (高さ)1610 (重さ)355 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)750 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 304.5万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2014年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2014年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 【2014年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
64.0万円
64.0万円
1台

平均
最低
取引
75.8万円
75.8万円
1台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2014年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2014年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2014年式】K1600GTL 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014年式】K1600GTL | 76.0万円 | 4.3点 | 060203EZ | 8,472km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2014年式】K1600GTL | 64.2万円 | 4.7点 | 060204EZ | 48,119km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2014年式】K1600GTL 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2015年式】K1600GTL毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年03月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2015年式】K1600GTL の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。



- 買取査定に役立つ豆知識
【2015年式】K1600GTL に関するこのページの内容
【2015年式】K1600GTL 買取査定に役立つ豆知識

2015年のK1600GTLはカラーリングの変更が行われています。カラーリングは、《グレイシャーシルバーメタリック》《ブラックストームメタリック》の2色です。
販売価格は2.5万円値上がりし307万円に。
解説記事更新日:2021年10月08日

車名/型式/年式 | K1600GTL / EBL-K16AA型 / 2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2490 (幅)980 (高さ)1610 (重さ)355 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)750 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 307万円 |

【2016年式】K1600GTL毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2016年式】K1600GTL に関するこのページの内容
【2016年式】K1600GTL 買取査定に役立つ豆知識

016年のK1600GTLはカラーリングの変更が行われています。イヤーモデルのカラーリングは、《オーシャンブルーメタリック》です。
販売価格は据え置きの307万円。
解説記事更新日:2021年10月08日

車名/型式/年式 | K1600GTL / EBL-K16AA型 / 2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2490 (幅)980 (高さ)1610 (重さ)355 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)750 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 307万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 【2016年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
126.6万円
120.0万円
3台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】K1600GTL 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】K1600GTL | 140.0万円 | 5.2点 | 060205GZ | 2,781km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】K1600GTL | 120.2万円 | 4.8点 | 060204GZ | 19,207km | ■ |
3 | 【2016年式】K1600GTL | 120.2万円 | 5.3点 | 060207GZ | 32,106km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2016年式】K1600GTL 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2017年式】K1600GTL毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年03月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2017年式】K1600GTL の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。



- 買取査定に役立つ豆知識
【2017年式】K1600GTL に関するこのページの内容
【2017年式】K1600GTL 買取査定に役立つ豆知識

2017年のK1600GTLはマイナーチェンジが行われています。
・リバーススイッチを搭載:セルモーターを利用しハンドルスイッチの「R」ボタンを押している間、車体が極低速で後退する
・クラッチ操作をせずにシフトアップ/ダウンができるシフトアシストプロを採用
・新しいサイドトリムパネルとラジエーターカウル
・日本国内販売モデルでは9月1日出荷以降のモデルにETC車載器を標準搭載
カラーリングは、《エボニーメタリック/ブラックストームメタリック》《サンダーグレーメタリック》《ライトホワイト》です。
販売価格は16.2万円値上がりし323.2万円に。
解説記事更新日:2021年10月08日

車名/型式/年式 | K1600GTL / EBL-K16AA型 / 2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | リバーススイッチ、シフトアシストプロ搭載 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2490 (幅)980 (高さ)1610 (重さ)355 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)750 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 323.2万円 |

【2018年式】K1600GTL毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2018年式】K1600GTL に関するこのページの内容
【2018年式】K1600GTL 買取査定に役立つ豆知識

2018年のK1600GTLはマイナーチェンジが行われています。
・カウル、ホイールのデザインを変更
・シート色をブラウンに変更
カラーリングは、《ブルー プラネット メタリック》《ライトホワイト》《サンダーグレーメタリック》です。
販売価格は2年連続で値上り、17年モデルから7.9万円上がって333.1万円に。
解説記事更新日:2021年10月08日

車名/型式/年式 | K1600GTL / EBL-K16AA型 / 2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング、ホイールデザイン変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2490 (幅)980 (高さ)1610 (重さ)355 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)750 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 333.1万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2018年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2018年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 【2018年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
123.2万円
123.2万円
2台

平均
最低
取引
101.0万円
71.8万円
2台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2018年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2018年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2018年式】K1600GTL 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】K1600GTL | 130.4万円 | 4.3点 | 0F0202JZ | 26,674km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】K1600GTL | 123.4万円 | 4.7点 | 0F0200JZ | 27,488km | ■ |
3 | 【2018年式】K1600GTL | 123.4万円 | 4.7点 | 0F0200JZ | 27,488km | ■ |
4 | 【2018年式】K1600GTL | 72.0万円 | 4.2点 | 0F0205JZ | 64,376km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2018年式】K1600GTL 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2019年式】K1600GTL毎週更新の買取査定相場



- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2019年式】K1600GTL に関するこのページの内容
【2019年式】K1600GTL 買取査定に役立つ豆知識

2019年のK1600GTLはマイナーチェンジが行われています。
・坂道や信号待ちなどの一時停止で便利なヒルスタートコントロールを標準装備
上質なポラックスメタリックを基調に、各部のクローム化を実施
販売価格は3年連続で値上り、18年モデルから4.9万円上がって338万円に。
解説記事更新日:2021年10月08日

車名/型式/年式 | K1600GTL / EBL-K16AA型 / 2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更、ヒルスタートコントロールを標準装備 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2490 (幅)980 (高さ)1610 (重さ)355 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)750 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 338万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 【2019年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
不動
平均
最低
取引
36.6万円
36.6万円
1台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】K1600GTL
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】K1600GTL 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【事故 不動 故障車】 【2019年式】K1600GTL 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】K1600GTL | 36.8万円 | 0点 | 0F0208KZ | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2020年式】K1600GTL毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年03月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2020年式】K1600GTL の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。



- 買取査定に役立つ豆知識
【2020年式】K1600GTL に関するこのページの内容
【2020年式】K1600GTL 買取査定に役立つ豆知識

2020年のK1600GTLはマイナーチェンジが行われています。
・車両コンセプトとマッチしたパーツ群がオリジナルの雰囲気を維持したまま個性的にカスタマイズできる【Option 719】の販売
・新デザインのサイドパネル、ラジエーターグリル、タンクトリム等
カラーリングは、《ブラックストームメタリック》《ブループラネットメタリック/アイボリー》《スターダストメタリック》です。
Option 719を追加すると、カウルデザインを引き立てるストライプが入り、精悍で引き締まったイメージになります。
BMWはこのK1600GTLを最上級車と位置づけており、3層コートの高光沢塗装仕上げ、サスペンションの自動ダンパー調整、集中ロックシステム等、年々熟成度は高まっています。
販売価格は4年連続で値上り、19年モデルから1.9万円上がって339.9万円に。
解説記事更新日:2021年10月08日

車名/型式/年式 | K1600GTL / EBL-K16AA型 / 2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2490 (幅)980 (高さ)1610 (重さ)355 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)750 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 339.9万円 |

【2021年式】K1600GTL毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年03月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2021年式】K1600GTL の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。



- 買取査定に役立つ豆知識
【2021年式】K1600GTL に関するこのページの内容
【2021年式】K1600GTL 買取査定に役立つ豆知識

K1600GTLは、ベースの【K1600GT】に「Luxury」=ラグジュアリーの記号を追加したモデルです。
2021年モデルではカラーリングに《マンハッタンメタリック》を設定、オプション719に《ミネラルホワイトメタリック》が新設定されています。エンジンスペックには変更ありません。
GTLの最大の特徴は、快適なハイスピードツーリングのための装備です。ライディングポジションはGTよりリラックスしており、コーナーリング時にはヘッドライト反射鏡が自動で旋回方向に動いて路面を明るく照らすアダプティブキセノンヘッドライトや、大型電動スクリーン、エンジンガード、フォグライトなどを標準装備しています。
ABS、DTC(ダイナミックトラクションコントロール)、ESA II(電子制御サス)、ライディングモードなど電子制御テクノロジーも搭載されています。
パッセンジャーのための装備も充実しており、パッセンジャー用シートやスピーカー一体式トップケース、シートヒーター等もパッセンジャーシートに備えられています。
エンジンは水冷4ストDOHC並列6気筒24バルブで、2011年のデビュー時から変更されていません。バイクには大きすぎると思われがちな6気筒ですが、並列4気筒のK1300のエンジンより80mm 広いだけです。なにより、「シルキーシックス」と親しまれた車の6気筒は、BMW社のアイデンティティでもあります。
車格は大きく、車両重量365kgは超重量級ですが、2017年モデルから装着されたリバーススイッチは、停車時の取り回しを助けるものとなっています。
しかしポジションは意外にコンパクトで、走り出せば1600ccのバイクに乗っているということを忘れてしまうぐらいです。
7,750回転で160馬力を発生するエンジンは、どこまでもフラットトルク。やや高周波の音がライダーの官能に訴えかけます。
ライバルは、ホンダ【ゴールドウイング】1800ccです。こちらは水平対向6気筒エンジンで、カウル形状やパニア・サイドケース装着など、よきライバルと言えます。
2021年式K1600GTLの査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!
解説記事更新日:2022年12月19日

車名/型式/年式 | K1600GTL / EBL-K16AA型 / 2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2011年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2490 (幅)980 (高さ)1610 (重さ)365 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)750 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 308万円(税込み) |

【2022年式】K1600GTL毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年03月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2022年式】K1600GTL の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。



- 買取査定に役立つ豆知識
【2022年式】K1600GTL に関するこのページの内容
【2022年式】K1600GTL 買取査定に役立つ豆知識

K1600GTLの2022年モデルはマイナーチェンジを受けています。
変更点は、
・ダブルウィッシュボーン・フロントサスペンション
・BMS-Oエンジン・コントロールなどのシステム変更で、排ガス規制ユーロ5に適合
・エンジンの最大出力118kW(160PS)は継続、発生回転数は1,000rpm低い6,750rpm
・最大トルクは175Nmから180Nmにアップ
・メーターパネルに10.25インチのTFTカラー液晶パネルを採用
・USBタイプCソケットを装備
・ダイナミックESA、ヒルクライムスタートPro、DTC、アダプティブヘッドライト等の電子メカを搭載
などで、特筆すべきは10.25インチのフルカラーTFTディスプレイです。これはスピード・タコメーターをはじめ、ナビ、外気温、タイヤ空気圧、走行モード表示などを1つの液晶パネルに表示する多機能メーターで、いわばボディの全てをメーター1つで管理できるデバイスです。また日本向け仕様車にはETC2.0が標準装備されました。
K1600GTL最大の特徴であり魅力であるのは、並列6気筒エンジンです。かつてイタリアのベネリが製造していた750ccの6気筒、ホンダ【CBX】、カワサキ【Z1300】にも例はあります。その点、BMWの6気筒は、車のエンジンで「シルキーシックス」の名で親しまれたように、BMW社にとってはバイクにも搭載することが理想だったに違いありません。1600GTLでは、重くなりがちなシリンダーを55度前傾させることでエンジンの低重心化を実現しています。
車格はかなり大きいですが、ホイールベースは1,620mmと、ライバルのホンダ【ゴールドウイング】の1,695mmに比べてかなり短いと言えます。そのため、峠道もすいすいと走れるほどの操縦性は重さを感じさせません。
ただし、停車時の車両重量358kgはかなりの重量で、そのため2017年モデルからリバーススイッチが装着されています。
総合的に見れば、優れたハイスピードツーリングマシンと言え、トップケース+パニアケースの総許容重量は202kgと、かなりの量を積載することができます。パッセンジャーシートには、シートヒーター、オーディオスピーカー、アームレストなどが備わって、四輪車にも負けないほどの充実ぶり。
2022年式K1600GTLは、BMWが提供する最高レベルのツーリングバイクに仕上がっていると言えるでしょう。
2022年式K1600GTLの査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!
解説記事更新日:2022年12月19日

車名/型式/年式 | K1600GTL / EBL-K16AA型 / 2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2011年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 最大出力回転数変更、トルクアップ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2490 (幅)980 (高さ)1610 (重さ)365 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)750 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS(6,750rpm)・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 361.8万円(税込み) |
