K1600GT【2013~現行】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
K1600GT【2013~現行】 に関するこのページの内容
K1600GT【2013~現行】 買取査定に役立つ豆知識

K1600GTは、並列6気筒エンジンを搭載したBMW製バイクです。
BMWは四輪車にも6気筒エンジンを搭載しており、滑らかな回転フィーリングから「シルキーシックス」の愛称があります。
水冷4スト、気筒あたり4バルブで計24バルブ、シリンダーは前傾55度で低重心を実現しています。
2011年に既に【K1600GTL】が発売されており、次の点が違っています。
GTは(GTLと比べて)、
・トップケースを省いた軽快なスタイル
・約15kg軽い車重
・シート形状はよりフラット
・ハンドルは狭く、ステップ位置は高い
・スクリーンはやや小型
・フレーム塗色はマットブラック(GTLはシルバー)
・ボディカラー、カウルのグラフィック
・めっきパーツが少ない
・マフラーエンド形状
などです。単にトップケースを省いただけではないことが分かります。
つまりGTLは「L」の文字のとおりラグジュアリー仕様なのに対し、GTは同じ6気筒エンジンを搭載しながらマッシブなスポーツ仕様となっています。GTではマフラーエンドもスポーティーな形状となっています。
エンジン特性は低速からフラットで太いトルクがわき上がるもので、160馬力を発生する7,750回転まで振動なく回ります。排気音はやや乾いた「クオン」という音で、いかにも6気筒という雰囲気があります。
ABS、フロントサスのデュオレバー、パラレバー式片持ち式リアサス、シャフトドライブ、アダプティブHIDヘッドライト、トラクションコントロール等の電子デバイスも満載。高速クルーザーとしての資質は十分です。
2017年にマイナーチェンジ、カウル形状変更、セルフスターターを使った【リバースアシスト】搭載、日本仕様では【ETC2.0】が搭載されました。
エンジン塗色は2016年モデルまではシルバー、2017年以降はブラックになります。
2022年にもマイナーチェンジ、最大出力160馬力の発生回転数が7,750回転から6,750回転へ低下、メーターパネルを10.25インチのTFTカラー液晶に変更、電子制御サスをリニューアルなどの変更が行われました。
他の年式ではマイナーチェンジななく、イヤーモデルとしてのカラーリング変更があるのみです。
車重があるのがネックですが、リバースアシストでかなり改善しています。それ以外は滑らかでパワフルなエンジン、数々の電子制御で、高速ツーリングには最適な1台と言えるでしょう。
オーナーは中高年が多く、買って短期間で手放す方も少なくありません。理由は車格の大きさと車重ですが、BMWの最上位機種であるため人気は高いです。
2013年からのK1600GTの査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!
解説記事更新日:2022年12月22日

車名/型式/年式 | K1600GT / EBL-K16AA型 / 2018年モデル(写真) |
---|---|
発売年月 | 2012年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2310 (幅)980 (高さ)1580 (重さ)344kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS(7,750回転)・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 316.5万円(税別) |
ジャンル | 6気筒バイク | ツアラー |

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 K1600GT【2013~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車 【年式別 平均取引額】 K1600GT【2013~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 K1600GT【2013~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 K1600GT【2013~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 K1600GT【2013~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
127.3万円
81.5万円
2台

平均
最低
取引
90.3万円
56.6万円
16台

不動
平均
最低
取引
49.7万円
49.7万円
1台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 K1600GT【2013~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 K1600GT【2013~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】K1600GT【2013~現行】
- 2022年式
- 2020年式
- 2017年式
- 2015年式
- 2012年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】K1600GT【2013~現行】
- 2022年式
- 2020年式
- 2017年式
- 2015年式
- 2012年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
K1600GT【2013~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | K1600GT【2013~現行】 | 173.2万円 | 5.7点 | 0F0101HZ | 6,874km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | K1600GT【2013~現行】 | 153.2万円 | 5.0点 | 0F0109JZ | 13,318km | ■ |
3 | K1600GT【2013~現行】 | 133.2万円 | 5.2点 | 0F0102HZ | 10,580km | ■ / ■ |
4 | K1600GT【2013~現行】 | 116.6万円 | 4.5点 | 06010XGZ | 19,917km | ■ |
5 | K1600GT【2013~現行】 | 110.2万円 | 5.3点 | 060108DZ | 9,988km | ■ |
6 | K1600GT【2013~現行】 | 101.3万円 | 5.0点 | 060102EZ | 24,669km | ■ / ■ |
7 | K1600GT【2013~現行】 | 97.1万円 | 5.0点 | 060108FZ | 16,480km | ■ |
8 | K1600GT【2013~現行】 | 91.1万円 | 4.7点 | 060105DZ | 17,485km | ■ |
9 | K1600GT【2013~現行】 | 81.6万円 | 5.7点 | 060106DZ | 12,205km | ■ |
10 | K1600GT【2013~現行】 | 80.3万円 | 4.8点 | 060102DZ | 40,104km | ■ |
11 | K1600GT【2013~現行】 | 80.0万円 | 4.7点 | 060109FZ | 13,647km | ■ |
12 | K1600GT【2013~現行】 | 79.9万円 | 4.5点 | 060106EZ | 35,767km | ■ |
13 | K1600GT【2013~現行】 | 74.9万円 | 5.0点 | 060103DZ | 33,148km | ■ |
14 | K1600GT【2013~現行】 | 74.5万円 | 5.0点 | 060100EZ | 31,563km | ■ |
15 | K1600GT【2013~現行】 | 71.5万円 | 4.7点 | 060109GZ | 11,528km | ■ / ■ |
16 | K1600GT【2013~現行】 | 65.0万円 | 4.7点 | 060100DZ | 51,805km | ■ |
17 | K1600GT【2013~現行】 | 59.8万円 | 4.5点 | 060103DZ | 48,713km | ■ |
18 | K1600GT【2013~現行】 | 56.4万円 | 4.7点 | 06010XDZ | 59,400km | ■ |
【事故 不動 故障車】 K1600GT【2013~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | K1600GT【2013~現行】 | 49.9万円 | 0点 | 060108DZ | 4,513km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2012年式】K1600GT毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年03月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2012年式】K1600GT の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。

- 買取査定に役立つ豆知識
【2012年式】K1600GT に関するこのページの内容
【2012年式】K1600GT 買取査定に役立つ豆知識

2010年にドイツで発売された【K1600GTL】と【K1600GT】ですが、日本国内での販売は2010年にはGTLのみで、GTは2012年から発売開始されました。
パッと外見だけ見ると、GTLと比べてあまり違いがないように見えますが、意外にも相違点は多いのです。
・GTL標準装備のトップケースがない
・GTL標準装備の左右フォグランプがない
・シートはGTLがワンピース、GTはツーピース、形状も若干異なります
・GTLよりハンドル幅が狭い
・GTのほうがステップ位置が高く、形状も異なっています
・GTLと異なるスクリーン形状
・パーツのめっき/不めっきの違い
全体的にGTLより光り物が少ないため、豪華さよりも迫力を強調した雰囲気が漂います。
なお、最大の特徴である並列6気筒エンジンは同一で、DOHC24バルブ、1649cc、サイドに「6」と書かれた前傾シリンダーには変わりありません。BMWの象徴とも言える6気筒をバイクに搭載することにはたくさんの課題がありましたが、オルタネーターをシリンダー背面に配置するなどして幅を抑えています。エンジン単体で102kgというのも、アルミニウムやマグネシウムを使用した結果で、リッターバイク4気筒の平均的重さと言えます。
その他BMWらしい装備をあげれば、
・ロール時にライトが左右に首を振るアダプティブヘッドライト
・ABS、DTC(ダイナミックトラクションコントロール)を装備
・ESA II (電子調整式サスペンション II )、デュオレバー (フロントサス)などのハイテク足回り
・電動スクリーン
・オーディオやグリップヒーターを操作する左グリップのマルチコントローラー
・走行距離やタイヤ空気圧等を表示するカラーディスプレイのコントロールモニター
・夏場に走行風をライダーに導くフラップ
などが装備されています。
6気筒のスムーズさを武器に大地を駆け抜けるK1600GT、大きすぎて手放すオーナーも多いですが、買い換えや売却をお考えなら、買取査定はぜひバイクパッションにお任せください。
解説記事更新日:2021年10月23日

車名/型式/年式 | K1600GT / EBL-K16AA型 / 2012年モデル |
---|---|
発売年月 | 2010年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2310 (幅)980 (高さ)1590 (重さ)332 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS(7,750rpm)・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 285万円 |

【2013年式】K1600GT毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2013年式】K1600GT に関するこのページの内容
【2013年式】K1600GT 買取査定に役立つ豆知識

2013年のK1600GTLはカラーリングが変更され、《ライトグレー》、《モンテゴブルーメタリック》が設定されています。
ライトグレーは白に見える明るい色で、全体の印象も明るく見えます。ブルーメタリックは反対に引き締まった印象となり、深いブルーとフレームや足回りのグレーのコントラストが鮮やかです。
K1600GTはGTLに標準装備のトップケースがありませんが、なければリア回りがすっきりしているだけ、軽快でスポーティーに見えます。
オーナーの声を見ても、トップケースより軽快さを選ぶという声が多くあり、「シルキーシックス」と形容されるBMWの6気筒エンジンフィーリングを楽しみたいライダーが多いようです。
それは実際にエンジンをかけてアクセルを捻ってみれば明らかで、例えば4気筒なら「フォン」と吹けますが、6気筒ではそれより振動が少なくやや軽い音で、「クォン」と軽快に吹け上がります。走ってみれば振動もなく回転は上昇し、でもモーターとは違って6個のピストンが爆発しているという感覚があります。
まさに、官能的。
またハイテク装備には変更ありません。アダプティブヘッドライト、ABS、DTC(ダイナミックトラクションコントロール)、電子調整式サスペンション 、デュオレバー (フロントサス)、カラーディスプレイのコントロールモニターなどに変更はなく、ライダーを快適なツーリングにいざなってくれます。
2013年式K1600GTの買い換えや売却をお考えなら、買取査定はぜひバイクパッションにお任せください。
解説記事更新日:2021年10月23日

車名/型式/年式 | K1600GT / EBL-K16AA型 / 2013年モデル |
---|---|
発売年月 | 2010年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2310 (幅)980 (高さ)1590 (重さ)332 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS(7,750rpm)・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 285万円 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2013年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2013年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 【2013年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
81.5万円
81.5万円
1台

平均
最低
取引
76.9万円
56.6万円
7台

不動
平均
最低
取引
49.7万円
49.7万円
1台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2013年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2013年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2013年式】K1600GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2013年式】K1600GT | 110.2万円 | 5.3点 | 060108DZ | 9,988km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2013年式】K1600GT | 91.2万円 | 4.7点 | 060105DZ | 17,309km | ■ |
3 | 【2013年式】K1600GT | 81.7万円 | 5.7点 | 060106DZ | 12,081km | ■ |
4 | 【2013年式】K1600GT | 80.4万円 | 4.8点 | 060102DZ | 39,699km | ■ |
5 | 【2013年式】K1600GT | 75.2万円 | 5.0点 | 060103DZ | 32,164km | ■ |
6 | 【2013年式】K1600GT | 65.3万円 | 4.7点 | 060100DZ | 50,281km | ■ |
7 | 【2013年式】K1600GT | 60.1万円 | 4.5点 | 060103DZ | 47,280km | ■ |
8 | 【2013年式】K1600GT | 56.7万円 | 4.7点 | 06010XDZ | 57,653km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2013年式】K1600GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2013年式】K1600GT | 49.9万円 | 0点 | 060108DZ | 4,513km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2014年式】K1600GT毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2014年式】K1600GT に関するこのページの内容
【2014年式】K1600GT 買取査定に役立つ豆知識

K1600GTは、同車の四輪車ではアイデンティティとも言える並列6気筒エンジンを搭載したバイクです。バイクの6気筒は、ホンダ【CBX1000】とカワサキ【KZ1300】の並列、【GL1800】の水平対向ぐらいで、スペースや重量面でバイクに搭載するには難しいレイアウトです。それを1600GTでは、【K1300】の並列4気筒より8cm幅広いだけに収められています。
ラグジュアリー仕様である【K1600GT】との違いを端的に言えば、GTはスポーツ走行のために豪華装備を省いていることです。まずGTにはトップケース・フォグランプがありません。
またGTのシート形状はよりフラット、ハンドルはGTLより狭くシートは60mm高く、ステップ位置はやや高くなっています。スクリーンもGTはやや小型で、めっきパーツも少なくなっています。
フレーム塗色は、GTではマットブラック、GTLではシルバーです。
つまりGTLは「L」の文字のとおりラグジュアリー仕様なのに対し、GTは同じ6気筒エンジンを搭載しながらマッシブなスポーツ仕様となっています。GTではマフラーエンドもスポーティーな形状となっています。
それでも車重は装備状態で332kgありますから、停車時の取り回しはなかなか大変です。
エンジンの最大出力は160馬力/7,750回転、最大トルクは175N・mを5,250回転で発生します。低速からフラットなトルクが出てくる特性です。
GTのライト類は明るいことでも知られ、フロントマスクは2灯ヘッドライトで「ふくろう」のような顔立ちをしています。加えて、アダプティブHIDヘッドライト、LEDコロナリング、LEDウィンカー、フルLEDのリアブレーキ&ポジション&ウィンカーと、LEDを多用しています。
ライバルとしてあげられるのは、ホンダ【ゴールドウイング】です。トップケースを省いた【F6B】はBMW【K1600B】に近いため、【ゴールドウイング】に近い存在と言えます。
2014年式K1600GTの査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!
解説記事更新日:2022年12月22日

車名/型式/年式 | K1600GT / EBL-K16AA型 / 2014年モデル |
---|---|
発売年月 | 2012年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2490 (幅)980 (高さ)1610 (重さ)355 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS(7,750回転)・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 285万円(税別) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2014年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2014年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 【2014年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
85.3万円
74.6万円
3台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2014年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2014年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2014年式】K1600GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014年式】K1600GT | 101.4万円 | 5.0点 | 060102EZ | 24,420km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2014年式】K1600GT | 80.2万円 | 4.5点 | 060106EZ | 34,705km | ■ |
3 | 【2014年式】K1600GT | 74.8万円 | 5.0点 | 060100EZ | 30,625km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2014年式】K1600GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています


- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2015年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2015年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 【2015年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
88.6万円
80.1万円
2台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2015年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2015年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2015年式】K1600GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2015年式】K1600GT | 97.2万円 | 5.0点 | 060108FZ | 16,313km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2015年式】K1600GT | 80.3万円 | 4.7点 | 060109FZ | 13,242km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2015年式】K1600GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています


- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 【2016年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
94.0万円
71.6万円
2台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】K1600GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】K1600GT | 116.6万円 | 4.5点 | 06010XGZ | 19,917km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】K1600GT | 71.8万円 | 4.7点 | 060109GZ | 11,186km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2016年式】K1600GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2017年式】K1600GT毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2017年式】K1600GT に関するこのページの内容
【2017年式】K1600GT 買取査定に役立つ豆知識

K1600GTは、【K1600GTL】より遅れること1年、2012年に発売されました。
2017年に大がかりなマイナーチェンジを受けています。
・新たに「リバース・アシスト」と呼ばれるリバースシステムを搭載
・カウルのサイドとアンダー部の形状をリニューアル、よりスポーティーなデザインに
・サイドカウル上の「スリップストリーム・ディフレクター」デザインも一新
・カウル形状変更によって、風と雨のプロテクション性能を向上
・エンジンの排気ガスを新排気ガス規制のユーロ4に対応
・左右マフラーサイレンサーのエンド部分形状を一新
なおエンジンの最大出力160馬力、最大トルク175Nmには変更ありません。
電動スクリーン、ABS、ESAなど前モデルでも採用されていた各種装備も継続搭載されています。
このマイナーチェンジで最大のアピールポイントは、リバース・アシストでしょう。
ハンドルスイッチにある「R」ボタンを押すことで、エンジン始動用のセルモーターによって車体が極低速で後退するシステムです。ホンダ【ゴールドウイング】も同様のシステムを搭載しており、車重300kgを超える重量車には非常にありがたい装備です。日本仕様では標準装備となっています。
BMWのエンジンでは水平対向2気筒が有名ですが、この6気筒はシリンダーを55度前傾させることで水平対向と同様に低重心化を実現しています。ちなみに【K1300】シリーズの4気筒も55度前傾しています。
カラーリングは《ルパンブルーメタリック/ブラックストームメタリック》、《ブラックストームメタリック》、《マーズレッドメタリック》で、ブルーのツートーンではサイドカウルにグラフィックが追加されると共に、エンジン塗色がブラックになっています。
ライバルは、同じ6気筒のホンダ【ゴールドウイング】と言えます。こちらも低重心ツアラーで、リバースシステムを搭載しています。
2017年式K1600GTの査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!
解説記事更新日:2022年12月22日

車名/型式/年式 | K1600GT / EBL-K16AA型 / 2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2012年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | リバースアシスト追加、カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2490 (幅)980 (高さ)1610 (重さ)344kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS(7,750回転)・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 316.5万円(税別) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 【2017年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
173.0万円
173.0万円
1台

平均
最低
取引
133.0万円
133.0万円
1台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2017年式】K1600GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】K1600GT | 173.2万円 | 5.7点 | 0F0101HZ | 6,874km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】K1600GT | 133.2万円 | 5.2点 | 0F0102HZ | 10,580km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2017年式】K1600GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2018年式】K1600GT毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2018年式】K1600GT に関するこのページの内容
【2018年式】K1600GT 買取査定に役立つ豆知識

前年の2017年にリバースアシストシステムが追加されるなど大がかりなマイナーチェンジを受けたK1600GTは、2018年モデルでカラーリングが変更されています。ラインナップは《マーズレッドメタリック》《《ブラックストームメタリック》《ブループラネットメタリック》《スパークリングストームメタリック》の4色です。後者2つの場合、シート色はブラウン(茶)となります。
2018年モデルは、カラーリング以外の変更はありません。
兄弟車に【K1600GTL】がありますが、最大の違いは、リアのトップケースがあるかないかです。他にはフレーム塗色が違うなどの差はありますが、見た目の印象はかなり異なり、トップケースのないGTのほうが、はるかに軽快でスポーティな印象を受けます。
タンデムライダーの快適性も追及したGTLに対し、GTは一人乗りで6気筒の楽しさを究めたモデルと言うこともできます。GTLよりスクリーンも低いですが、あえて風を感じる作りは、バイクならではの感覚にあふれています。
またGTLが四輪車のようなテイストを求めているのに対し、GTはあくまでバイク本来の楽しさを感じる作りとなっています。
並列6気筒エンジンは、「シルキーシックス」と親しまれるBMW伝統のレイアウトで、単体で103kg以下に抑えた重量、555mm幅というコンパクトさで160馬力を軽々と叩き出します。
またクルーズコントロール、ABS Pro、ダイナミックESA、フロントのテレレバー、リアのパラレバーなどによって、車体の安定性をハイテクとメカの両面で支えています。
ライバルは水平対向6気筒エンジンを搭載したホンダ【ゴールドウイング】です。ただしゴールドウイングはツアラーメインで、スポーツ走行は1600GTのほうが得意です。
2018年式K1600GTのお乗り換えや査定をお考えの方は、是非バイクパッションへ!
解説記事更新日:2023年01月30日

車名/型式/年式 | K1600GT / EBL-K16AA型 / 2018年モデル |
---|---|
発売年月 | (長さ)2490 (幅)980 (高さ)1610 (重さ)344kg |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2490 (幅)980 (高さ)1610 (重さ)344kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS(7,750rpm)・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 316.5万円(税別) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2018年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2018年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 【2018年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
153.0万円
153.0万円
1台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2018年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2018年式】K1600GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2018年式】K1600GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】K1600GT | 153.2万円 | 5.0点 | 0F0109JZ | 13,318km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2018年式】K1600GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2019年式】K1600GT毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年03月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2019年式】K1600GT の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。

- 買取査定に役立つ豆知識
【2019年式】K1600GT に関するこのページの内容
【2019年式】K1600GT 買取査定に役立つ豆知識

2019年モデルのK1600GTはカラーリングが変更されています。ラインナップは《ブループラネットメタリック》《Option 719スターダストメタリック》で、いずれも落ち着いた中に、GTLとはまた違うアグレッシブさが感じられるものです。
エンジンはBMWの技術を結集して作られた水冷4スト並列6気筒24バルブで、重量103kg以下、幅555mmというコンパクトさに抑えています。
兄弟車の【K1600GTL】がラグジュアリー仕様なのに対し、GTは走りを楽しむというテイストが強く、そのためトップケース・フォグランプなどの装備がありません。加えてGTのシート形状はよりフラット、ハンドルはGTLより狭く、ステップ位置はやや高め、スクリーンもGTLより小型、めっきパーツも少ないです。フレーム塗色はGTがマットブラック、GTLはシルバーです。
それでも重量は344kgありますから、2017年に追加されたリバースシステムは非常に便利でありがたい装備です。
K1600GTのライバルでよくあげられるのはホンダ【ゴールドウイング】で、こちらのエンジンは水平対向6気筒、排気量は1800ccです。ゴールドウイングはむしろ【K1600GTL】のライバルと言うべきであって、K1600GTのライバルは同じBMWの【R1250RT】と言うべきでしょう。
ただしRTのほうがスクリーンは大きく、最大出力は136馬力です。もっとも、1600GTも1250RTもパワー云々ではなく、ハイスピード長距離ツーリングを楽しむバイクです。
その意味では、最大出力160馬力を7,750回転で発生し、わずか1,500回転で最大トルクの70%を発生するフラットトルクのエンジンはK1600GTならではのもので、6気筒というレイアウトを加味すれば、このバイクの真のライバルはいないのかもしれません。
2019年式K1600GTのお乗り換えや査定をお考えの方は、是非バイクパッションへ!
解説記事更新日:2023年01月30日

車名/型式/年式 | K1600GT / EBL-K16AA型 / 2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2490 (幅)980 (高さ)1610 (重さ)344kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 316.5万円(税別) |

【2020年式】K1600GT毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年03月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2020年式】K1600GT の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。

- 買取査定に役立つ豆知識
【2020年式】K1600GT に関するこのページの内容
【2020年式】K1600GT 買取査定に役立つ豆知識

2020年式のK1600GTは、カラーリングが変更されています。
《Option 719ブループラネットメタリック/アイボリー》、《Option 719スターダストメタリック》の2色です。
エンジンには変更なく、BMWの代表的レイアウトとも言える「ストレート6」つまり並列6気筒エンジンです。幅が広くなりがちな6気筒ですが、重量103kg以下、幅555mmというサイズに収めています。
K1600シリーズでは、2011年から販売されている【K1600GTL】があります。GTLは、「L」=ラグジュアリー仕様となっているのに対し、GTはトップケースを廃したすっきりしたスタイルが特徴です。シート形状、ハンドル幅、ステップ位置、スクリーン高さ、フレーム塗色などが違っており、GTは6気筒エンジンを搭載したスポーツ仕様という設定になっています。
同じBMWでライバルと言えるのは、【R1250RT】です。RTもノーマルでトップケースのないスタイリングで、大型のスクリーンやオーディオシステムなど、1600GTと同じツアラータイプとなっています。
最も違うのはエンジンで、RTは空・水冷4スト水平対向2気筒エンジンを搭載しています。BMW製バイクとしてはこれも伝統のレイアウトです。重心が低く、シャフトドライブに適したレイアウトです。
K1600GTの魅力もまたエンジンだと言えます。横置き6気筒24バルブエンジンは55度前傾され低重心を図っています。振動もなく、どの回転域からも同じように上昇するフィーリングは、やはり6気筒でなければ得られないものだと言えます。
2017年には、セルフスターターを使用した【リバースシステム】も追加され、下り坂などの取り回しをサポートしています。
ホンダ【CBX】など過去には並列6気筒エンジンのバイクはありましたが、現在6気筒エンジンを搭載しているバイクはホンダ【ゴールドウイング】ぐらいで、こちらはGTよりずっとツアラー的志向が強いです。【K1600GT】、【K1600GTL】は、特別な存在のバイクなのかもしれません。
2020年式K1600GTのお乗り換えや査定をお考えの方は、是非バイクパッションへ!
解説記事更新日:2023年02月16日

車名/型式/年式 | K1600GT / EBL-K16AA型 / 2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2014年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2490 (幅)980 (高さ)1610 (重さ)344kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS(7,750rpm)・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 316.5万円(税別) |

【2021年式】K1600GT毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年03月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2021年式】K1600GT の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。


【2022年式】K1600GT毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年03月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2022年式】K1600GT の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。

- 買取査定に役立つ豆知識
【2022年式】K1600GT に関するこのページの内容
【2022年式】K1600GT 買取査定に役立つ豆知識

2022年モデルのK1600GTは、マイナーチェンジを受けています。
・エンジンの最大出力160馬力の発生回転数が6,750回転へ低下(前モデルは7,750回転)、扱いやすさを向上
・メーターパネルを10.25インチのTFTカラー液晶に変更
・電子制御サスをリニューアル
数々の電子装備(アダプティブヘッドライト、キーレスライド、ギアシフトアシスト、盗難警報装置、オーディオシステム2.0、フォグライト、デイタイムライディングライト、ETC2.0など)は継続です。
特筆すべきはTFTカラー液晶になったメーターで、1つの画面に【スピード、タコ、ギアポジション、ナビ、電圧、タイヤ空気圧、オーディオ情報】などを集中して表示するものです。
余談ですが、、近年の旅客機は膨大な数があったアナログメーターをまとめて1つの液晶パネルに集中表示しています。GTのメーターも、それに似たシステムだと言えます。
他の装備としては、パラレバー付きアルミキャスト片持ち式スイングアーム、シャフトドライブ、
K1600シリーズの最大の特徴は、水冷4ストDOHC並列6気筒24バルブエンジンで、K1300より幅が8cm増加とコンパクトにまとめています。シリンダーは55度前傾させ、低重心化に寄与しています。
カラーリングは、スポーツスタイルが《ライトホワイト/レーシングブルー/レーシングレッド》、オプション 719に《ミネラルホワイト》をラインナップ、他に《ブラックストームメタリック》があります。
2022年時点で、K1600シリーズはスタンダードなGTをはじめ、ラグジュアリー仕様のGTL、バガースタイルのB、Bのハイグレードでトップケース装着のGA(グランドアメリカ)というラインナップとなっています。
K1600GTのライバルは、2017年頃に販売されていたホンダ【ゴールドウイングツアー】でしょう。このモデルはトップケースがなく、ややスポーティーな雰囲気となっています。広い意味では1980年のフルカウル版【CBX1000】も並列6気筒ですから、ライバルと言えるかもしれません。
2022年式K1600GTの査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!
解説記事更新日:2022年12月22日

車名/型式/年式 | K1600GT / EBL-K16AA型 / 2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2012年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 液晶メーター採用、カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2324 (幅)1000 (高さ)1618 (重さ)343kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷DOHC 4ストローク並列6気筒・160PS・17.5km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・26.5リットル |
新車販売価格 | 342万円(税込) |
