R100/7 【1976~80年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
R100/7 【1976~80年式】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングはガンメタとなっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は30.0万円が平均です。
R100/7 【1976~80年式】 買取査定に役立つ車両解説
1950年に発表されたR51/2から始まるBMWの"/(スラッシュ)"シリーズ。第2次大戦後を象徴するシリーズとして/3,/5、/6へと進化を重ねスラッシュの最終シリーズとなったのが/7だ。
1969年に発表された/5シリーズから続く新型空冷2バルブOHVシリーズは、この/7シリーズで最大排気量が従来の898cc(R90S、R90/6に搭載)から980ccに拡張された。
先々代 「/5」シリーズの構成はR50(498cc)、R60(599cc)、R75(749cc)であったのが
先代「 /6」シリーズでR60、R75、R90(898cc)となり
最終「/7」シリーズでR60、R75、そしてR80(797cc>元祖GSことR80GSも誕生)とR100(980cc)が追加設定された格好だ。
BMW史上最大排気量となった980ccボクサーを与えられたのがR100/7シリーズで、スタンダードなカウルレスの/7、ビキニカウル付きのS、インテグレーテッドカウル付きのRSの3グレードから始まった。
中でも有名なR100RSは、公道走行可能な量産車初のインテグレーテッドコクピットと呼ばれるフルカウルを装着し、世界中のオートバイマニアの度肝を抜いた。
これらシリーズの中では派手さはないが、R100/7は質実剛健なツーリングモデルとして位置付けられていた。
因みに1976年モデルで登場した際の売価は北米価格で3,685$が設定されていたが、世界最速機 Z1の最終1975年モデルの売価は1,895$であったことから、本機は高級モデル志向であったことが分かる。
エンジンは、90シリーズを基に左右のシリンダーの排気量を41ccずつ増やして、過去最大の排気量を持つ980ccとなった。ボアは90mmから94mmとなったが、ストロークは従来からのシリーズ共通の70.6mmである。
前「/6」との外観の大きな違いがエンジンのロッカーカバーの形状で、前モデルまでの特徴的だった2フィンを刻んだ丸みを帯びたカバーから、代わりに深いフィンの付いた角形の軽合金の鋳造品に変更された。このカバーはツーリングモデルである/7ではラッカー仕上げだが、スポーツモデルでは光沢のある黒色仕上げに変更されている。
性能的にもツーリングモデルとスポーツモデルでは違いがあり、/7ではレギュラーガソリンを使用して最高出力60馬力、スポーツモデルは有鉛ハイオク仕様でSが65馬力、RSが70馬力となっている。
ステアリング周りでは、/6シリーズまで続いたハンドル右に付いていた、上下に動かすタイプのレバー式のウインカースイッチが、通常の国産車と同じ形状の左右に動かす方式に変更して左スイッチボックスに内蔵された。
車体ではフロントシングルディスクが標準で、オプションでダブルディスクを選択することができた。
キックスターターもオプション扱いになった。
このシリーズからメーカーのオプションで、クラウザーのパニアケースがつけられるようになった事も特筆すべき点である。
1980年の本機を以って機種名に/(スラッシュ)を冠したモデルはBMWのラインナップを姿を消すこととなり(尚R100RTは96年までカタログを飾った)/シリーズ最終機となったR100/7だが、日本国内の中古市場で取引されることが珍しい希少車となっているが、一定のプレミアムが付くモデルである。
ご売却や買替をお考えでしたら、買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに
| 車名/型式/年式 | R100/7 /1976モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1976 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2210 全幅630 全高1080 装備重量215kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高810mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV2気筒・72Nm@6,500回転・60馬力@6,500回転・最高時速188km |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・24リットル |
| 新車販売価格 | 8,590マルク(1976年モデル) |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 R100/7 【1976~80年式】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年02月27日
【状態別の買取相場】 R100/7 【1976~80年式】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
52.4万円
42.8万円
2台
平均
最低
取引
52.7万円
40.1万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
30.0万円
30.0万円
1台
※データ更新:2026年02月27日
【走行距離別の買取相場】 R100/7 【1976~80年式】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 2〜3万km | 最高 | 62.0万円 | 1台 |
| 平均 | 62.0万円 | ||
| 最低 | 62.0万円 | ||
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| 3〜5万km | 最高 | 65.2万円 | 2台 |
| 平均 | 54.0万円 | ||
| 最低 | 42.8万円 | ||
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| 5万km〜 | 最高 | 40.1万円 | 1台 |
| 平均 | 40.1万円 | ||
| 最低 | 40.1万円 | ||
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※データ更新:2026年02月27日
【カラー別の買取相場】 R100/7 【1976~80年式】
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業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 52.7 万円 | 2台 | ![]() |
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| ■ | 62.0 万円 | 1台 | ![]() |
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| ■ | 42.8 万円 | 1台 | ![]() |
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※データ更新:2026年02月27日
【実働車の取引価格帯】 R100/7 【1976~80年式】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年02月27日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
R100/7 【1976~80年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年02月27日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | R100/7 【1976~80年式】 | 65.4万円 | 3.0点 | 6240R100 | 40,902km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | R100/7 【1976~80年式】 | 62.2万円 | 3.7点 | 2536R100 | 20,585km | ■ |
| 3 | R100/7 【1976~80年式】 | 43.0万円 | 3.7点 | 5535R100 | 37,891km | ■ |
| 4 | R100/7 【1976~80年式】 | 40.3万円 | 3.3点 | 6543R100 | 50,083km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





03月01日〜03月07日