R1100RT 【1995~2001年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
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- 上位20台の取引額
- 買取実例
R1100RT 【1995~2001年式】 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で16%下落。対3年前比で2%上昇し、対前年比では10%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは水色、最も高く売れる年式は2001年式となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて-0.4~14.7万円です。
R1100RT 【1995~2001年式】 買取査定に役立つ車両解説

- タンドラグリーン 1998年式
- 当時の新車価格
- 税抜 195万円 (税込204.8万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
22.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
20.3万円
- 上限参考買取率
- 11.3%
- 平均参考買取率
- 10.4%

- シナスブルー 1998年式
- 当時の新車価格
- 税抜 195万円 (税込204.8万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
14.8万円
- 現在の平均買取相場指標
-
12.4万円
- 上限参考買取率
- 7.6%
- 平均参考買取率
- 6.4%

- チタンシルバーメタリック 1999年式
- 当時の新車価格
- 税抜 195万円 (税込204.8万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
21.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
17.9万円
- 上限参考買取率
- 10.9%
- 平均参考買取率
- 9.2%
BMWが1995年から2001年にかけて製造・販売した「R1100RT」は、同社の伝統的なボクサーツイン(水平対向2気筒)エンジンを搭載したグランドツアラーの系譜において、ひとつの技術的転換点を迎えた歴史的名車である。そのルーツは、1970年代後半に登場した空冷2バルブの「R100RT」にまで遡る。先代のR100RTは長年、圧倒的な防風性能と安定した巡航性能で最高峰のツアラーとして市場を牽引したが、基本設計の古迷化や、厳格化する環境規制への対応という課題に直面していた。そこでBMWは、新時代のボクサーエンジンシリーズである通称「オイルヘッド(空油冷4バルブ)」を開発し、これを全面採用した次世代のハイエンドツアラーとしてR1100RTを1995年のケルンショーで発表した。市場でのポジショニングは、大陸横断を快適にこなすラグジュアリー・スポーツツアラーであり、先代からのアップグレードは単なる進化ではなく、エンジンの冷却方式、バルブ駆動、そして足回りに至るまで、すべてを刷新した完全なる世代交代であった。
このマシンの最大の特徴であり、先代からの最大の変更点は、1085ccへと排気量を拡大した空油冷SOHC4バルブボクサーエンジンの採用である。従来のOHV2バルブから、チェーン駆動のハイカムシャフトとプッシュロッドを組み合わせた独自の4バルブ駆動へ移行し、燃料供給にはボッシュ製モトロニック電子制御燃料噴射装置を導入した。これにより、最高出力は先代の60馬力から90馬力(7,250rpm)、最大トルクは95Nm(5,500rpm)へと大幅なパワーアップを果たしている。車体構成も独創的であり、一般的なフレーム構造を廃し、エンジンと5速トランスミッションのケース自体を強度部材として利用する3分割式のチューブラー・スペースフレームを採用した。さらに、フロントにはフォークの伸縮によるキャスター角の変化を抑え、ブレーキング時のノーズダイブ(前沈み)を劇的に軽減する「テレレバー」システムを装備し、リアにはシャフトドライブの癖である加速時のリフト現象を打ち消す片持ちスイングアームの「パラレバー」を組み合わせた。これらの足回りと、305mmダブルディスクに電子制御の「ABS II」を標準装備したブレーキシステムが、乾燥重量256kg、装備重量28kg超の巨体をいかなる状況でも安定して減速・旋回させる高い安全性を生み出した。加えて、電動可動式の大型スクリーン、容量33リットルの左右パニアケース、調整可能なシート高(780/800/820mm)など、快適な長距離移動を科学した装備が満載されていた。
1995年から2001年までのモデルライフにおいて、R1100RTは外観の大きな変更を伴わない、メカニズムの信頼性向上を中心とした熟成のプロセスを辿った。1995年(欧州での発表年)から1996年にかけての初期型モデルでは、M94と呼ばれる5速トランスミッションが搭載されていたが、一部でシフトフォークの摩耗や2速から3速への変速時の微小な不具合(ギヤ抜けのような引っかかり)が指摘されていた。これを受け、1996年中期から1997年にかけてのモデルでは、内部ギヤやベアリングの耐久性を向上させた改良型の「M97トランスミッション」へとサイレントアップデートが行われ、シフトフィールと耐久性が大きく改善された。また、一定スロットル開度での巡航時に燃料噴射の希薄燃焼化に起因する微小なハンチング(サージング現象)が発生しやすいという初期型の持病に対しても、燃料マップの小変更やスロットルポジションセンサーの調整が行われるなどの対策が施された。派さらに、白バイ用途としてアメリカのカリフォルニア・ハイウェイ・パトロール(CHP)をはじめ、世界中の警察に大量導入されたポリス仕様の「R1100RT-P」の登場は、このマシンの高い耐久性と信頼性を証明する象徴的な派生形と言える。
モデルライフの終盤である2000年から2001年にかけては、最後の特別仕様として「SE(スペシャルエディション)」モデルが投入された。これはオーディオシステムやトップケース、グリップヒーターといったそれまでオプション扱いだった豪華装備をすべて標準で組み込んだ、いわば「モデルライフの集大成」であった。そして2001年、R1100RTはトータルの生産台数5万4,751台を記録してその幕を閉じ、後継機である「R1150RT」へとバトンを渡した。
当時の市場におけるR1100RTの最大のライバルは、日本のホンダが送り出していた「ST1100パンヨーロピアン」であった。価格帯においては、BMWが高級セグメントに位置し、当時のドイツマルクで約24,500DMというプライスタグを掲げていたのに対し、ホンダのST1100は比較的リーズナブルな価格で提供されており、価格面では日本車にアドバンテージがあった。しかし、その設計思想とメカニズムの差異は明白であった。ホンダのST1100が水冷V型4気筒エンジンを縦置きに搭載し、圧倒的なスムーズさと静粛性、そしてシルキーな加速パワーを武器にしていたのに対し、BMWのR1100RTは伝統のボクサーツインがもたらす低重心と、独特のパルス感を伴うトルク特性を頑なに守っていた。また、ホンダがオーソドックスな正立テレスコピックフォークを採用していたのに対し、BMWはテレレバーによる独自のアンチダイブ特性を誇り、ハードなブレーキングを行いながらでも平然とコーナーへ進入できるという、シャシー性能の安定感においてライバルを凌駕していた。ホンダは「壊れない圧倒的なスムーズさ」を、BMWは「人間工学に基づいた疲労の少なさと、独自の足回りによる絶対的な安心感」を提供しており、ラグジュアリーツアラーという同じカテゴリーにありながら、両者のアプローチは対照的であった。
BMW R1100RTは、1990年代後半のモーターサイクルシーンにおけるハイエンドツアラーの概念を具現化した存在である。それまでの伝統的でどこか古風だった「空冷ボクサー」のイメージを、ハイカム4バルブエンジンとテレレバー・パラレバーという革新的なテクノロジーによって完全に近代化し、BMW Motorradの新時代を切り拓いた功績は極めて大きい。メカニズムの荒削りさやトランスミッションのフィーリングといった、初期型ならではの課題やボクサー特有の癖を内包しつつも、それらを補って余りある圧倒的な防風性能、長距離走行における卓越した疲労の少なさ、そして高い安全性能は、今なお世界中のエンスージアストから高く評価されている。それは単なる移動手段としてのオートバイではなく、天候や距離という概念を克服し、ライダーを遥か彼方の目的地へと安全かつ確実に運ぶために設計された、ドイツの執念とも言えるエンジニアリングの結晶なのである。
買替や売る際の買取査定は1995〜2001年式BMW R1100RTの中古価格に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | BMW R1100RT /0413型/1995〜2001年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1995年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2230mm 幅905mm 高さ1460mm 乾燥重量256kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高780/800/820mm最低地上高153mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空油冷4ストローク水平対抗2気筒4バルブ1085cc・90馬力(7250回転)・16.3km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・25リットル |
| 新車販売価格 | (税込)204.7万円 |
| ジャンル | ツアラー |
【1997年式】R1100RT毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1997年式】R1100RT の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で2%上昇。対3年前比で40%上昇し、対前年比では8%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは水色となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は5.0万円が平均です。
【1997年式】R1100RT 買取査定に役立つ車両解説

- タンドラグリーン
- 当時の新車価格
- 税抜 195万円 (税込204.8万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
22.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
20.3万円
- 上限参考買取率
- 11.3%
- 平均参考買取率
- 10.4%

- グラシアグリーン
- 当時の新車価格
- 税抜 195万円 (税込204.8万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
18.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
18.0万円
- 上限参考買取率
- 9.2%
- 平均参考買取率
- 9.2%
BMWのツアラー史において、1995年に発表され翌1996年から本格的に市場投入された「R1100RT」は、それまでの伝統に終止符を打ち、新時代の扉を開けた記念碑的なマシンである。そのルーツは1978年に登場した「R100RT」にまで遡る。R100RTは、OHVの空冷水平対向2気筒エンジンを搭載し、大型の固定フェアリングを装備することで、圧倒的な長距離巡航性能を誇る大陸横断ツアラーの祖として市場に君臨していた。しかし、1990年代を迎えると、競合他社の多気筒化や高出力化、さらには厳格化する環境規制に対し、基本設計が1970年代のままであったR100RTの基本骨格は限界を迎えていた。そこでBMWが満を持して投入したのが、エンジンからシャシー、外観に至るすべてを刷新したR1100RTである。先代からのアップグレードは劇的であり、エンジン出力は従来の70馬力から90馬力へと大幅に向上した。市場におけるポジショニングも、単なる「快適な旅の道具」から、高い運動性能を兼ね備えた「スポーツツアラー」へと再定義されることとなった。
この劇的な進化を支えたのが、マシンの最大の特徴である「オイルヘッド」と呼ばれる空油冷4バルブボクサーエンジンと、革新的な足回り構成である。排気量は先代の980ccから1,085ccへと拡大され、従来のOHV2バルブから、シリンダーヘッド内にカムシャフトを配置する方式のSOHC4バルブへと変貌を遂げた。シャシー構成も一新され、従来の鋼管フレームを廃止し、エンジンとトランスミッションのケース自体を強度部材(ストレスドメンバー)として利用する3分割の独特な構造が採用された。そして、フロントにはブレーキング時のノーズダイブを極限まで抑制するテレレバーシステム、リアにはシャフトドライブ特有のピッチング挙動(車体の浮き沈み)を相殺するパラレバーシステムを搭載した。これにより、巨体でありながらワインディングでも軽快に曲がれる卓越した操縦安定性を実現したのである。。
1997年式モデルは、この画期的なR1100RTのモデルライフにおいて、初期の課題を克服し信頼性を決定づけたきわめて重要な年式である。前年式(1996年式)からの変更点、および1997年式における最大の特徴は、ドライブトレインにおける2つの重大なメカニズムのアップデートにある。第1の変更点は、トランスミッションの全面刷新である。1996年式までの初期モデルには「M94」型と呼ばれるギアボックスが搭載されていたが、このM94型はフロント入力シャフトシールのオイル漏れや、シフトフォークの早期摩耗によるギア抜けといったトラブルを抱えていたため、1996年式の途中から1997年式にかけて内部構造と内部パーツの耐久性を大幅に改良した「M97」型ギアボックスへと完全移行された。これにより、シフトフィーリングが滑らかになっただけでなく、ミッショントラブルの発生率が劇的に低下した。
第2の変更点は、スロットルケーブルの取り回しの刷新である。1996年式までは、スロットルグリップから左側のスロットルボディへケーブルが繋がり、そこからエンジン上部を横断して右側のスロットルボディへ繋ぐという複雑なリレー方式が取られていた。この構造は左右の同調がズレやすく、メンテナンス性が極めて悪かった。1996年の後半から1997年式にかけてスロットルから一本のケーブルが車体中央の「ボーデンボックス」に入り、そこから左右対称に独立した2本のケーブルで各スロットルボディを駆動する構造へと変更された。このアップデートにより、左右の燃料噴射バランスが長期にわたって安定し、低回転域でのエンジンの息継ぎ(サージング)が軽減され、スムーズな加速フィールが実現している。
モデルライフ全体における1997年式の立ち位置は、「完成期への移行期」と位置づけられる。R1100RTは1995年から2001年までの期間に世界で5万7000台以上が製造されたが、1997年式はその中核をなす存在であり、この年を境に基本メカニズムが完全に熟成された。1997年には、その圧倒的な信頼性と運動性能、そして優れた防風性能とABSによる安全性が評価され、カリフォルニアハイウェイパトロール(CHP)をはじめとするアメリカやヨーロッパの警察車両(R1100RT-P)として大量に導入され始める。この実績が、さらなるタフネスの証明となった。1997年式で確立されたM97ミッションやボーデンボックスといった基本骨格は、その後2001年まで大きな変更を受けることなくイヤーモデルへと引き継がれ、2001年後半に登場する排気量拡大版の後継モデル「R1150RT」へとバトンを渡すことになる。
当時の市場において、R1100RTの最大のライバルとなったのは、ホンダが欧州市場をターゲットに投入していたST1100パンヨーロピアンや、カワサキのGTR1000である。価格帯や「大陸をハイスピードで縦断する」というコンセプトにおいて、これらは真っ向から競合した。しかし、ライバルたちとの差異は明確であった。ホンダのST1100は縦置きの水冷V型4気筒エンジンを搭載し、シルキーで滑らかな出力特性と圧倒的な静粛性を誇っていたが、装備重量は300キログラムを大きく超えており、取り回しや低速域での重さが課題であった。一方、R1100RTは、乾燥重量256キログラム、装備重量285キログラムと、フル装備の大型ツアラーとしては軽量に仕上げられていた。加えてBMWはテレレバーを採用していたため、超高速域からのブレーキングでも車体姿勢が乱れず、コーナーの手前で巨体を容易にコントロールできるという、スポーツバイク顔負けのハンドリング性能を持っていた。単に直線を快適に移動するだけでなく、荒れた路面や雨天の峠道であっても高い安心感をもってスポーツライディングを楽しめる点こそが、日本勢のライバルに対するR1100RTの絶対的な優位性であった。
R1100RTは、BMWが培ってきたボクサーツアラーの血統を最先端の工学技術でモダナイズし、世界最高のグランドツアラーとしての地位を不動のものにした傑作である。なかでも1997年式モデルは、初期型のネガティブな要素を徹底的なメカニズムの熟成によって払拭し、機械としての信頼性を極限まで高めた記念すべきイヤーモデルであると言える。その卓越したシャーシ構造と快適装備の数々は、現代の最新ツアラーの設計思想にも色濃く受け継がれており、いまなお色褪せない魅力を放ち続けている。
買替や売る際の買取査定は1997年式BMW R1100RTの中古価格に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | BMW R1100RT /0413型/1997年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1997年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | トランスミッションの刷新、スロットルケーブルの改良 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2205mm 幅900mm 高さ1380mm 乾燥重量256kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高780/800/820mm最低地上高153mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空油冷4ストローク水平対抗2気筒4バルブ1085cc・90馬力(7250回転)・16.3km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・23リットル |
| 新車販売価格 | (税込)204.7万円 |
【1998年式】R1100RT毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1998年式】R1100RT の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で22%下落。対3年前比で6%上昇し、対前年比では23%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは銀となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は0.4万円が平均です。
【1998年式】R1100RT 買取査定に役立つ車両解説
BMWが誇る水平対向2気筒(ボクサー)エンジンを搭載したグランドツアラー、R1100RT。その1998年式モデルは、長距離巡航における絶対的な快適性と独自の走行安定性を高次元で結晶させた、欧州ツアラーの完成形である。本機が市場に投入された背景、独創的なメカニズム、そして1998年という年式が持つ固有の立ち位置を紐解くことで、この名車が二輪史に刻んだ足跡が明瞭になる。
R1100RTのルーツは、1970年代後半に登場した名車「R100RT」にまで遡る。当時、圧倒的な防風性能を誇る大型フルカウルを装備し、大陸横断を可能にする最高峰のツアラーとして市場を席巻した初代RTシリーズの思想は、1995年(1996年型として本格導入)に「R1100RT」へと完全にバトンタッチされた。先代のR100RTからの最大のアップグレードは、エンジンとシャシーの全面刷新である。従来の伝統的な2バルブ・OHVの空冷ボクサーエンジンから、4バルブ・SOHCの空冷/油冷併用エンジン、いわゆる「オイルヘッド」世代へと進化を遂げた。排気量は971ccから1085ccへと拡大され、最高出力は先代の60馬力から90馬力へと50%もの大幅なパワーアップを果たしている。
この劇的な進化を支えた車体構成こそが、R1100RTのキャラクターを決定づけている。フレーム構造は一般的な管状スチールフレームを廃し、エンジンとトランスミッションケース自体を強度部材(剛性メンバー)として活用する3分割式シャシーを採用した。そして最大の特徴が、従来のテレスコピック式フロントフォークに代わって導入された「テレレバー」システムである。これはスイングアームと四輪車のようなAアームを組み合わせ、ブレーキング時のノーズダイブを劇的に抑制する独創的なサスペンション機構であり、巨体でありながら極めて安定した制動とハンドリングを両立させた。リアセクションには、シャフトドライブ特有の加減速時のピッチング挙動を相殺する「パラレバー」スイングアームを採用し、駆動効率と乗り心地を極限まで高めている。
1998年式モデルの解説において、極めて重要な事実を指摘しなければならない。1995年の登場以来、R1100RTはイヤーモデルごとの大幅なメカニズム変更やスペックの改変をほとんど行っていない。1998年式もまた、エンジン出力(90馬力/ 7,250rpm)、最大トルク(95Nm / 5,500rpm)といった基本性能、ボッシュ製モトロニックMA2.2による電子制御燃料噴射システム、305mmのダブルディスクに4ピストンキャリパーを組み合わせたABS IIシステムなどの足回りに至るまで、前年式から技術的な変更は一切加えられていない。すなわち、機械的な意味での1998年式固有の変更点は皆無であり、前年式と同一の完成されたスペックをそのまま継承している。しかし、1998年という年はBMWにとってモーターサイクル製造75周年の節目であり、市場には特別仕様のカラーリングを施した「75th Anniversary」モデルが投入された歴史を持つ。標準モデルにおいては、ブルー、レッド、グリーンといった従来色に加えてグレーが設定されるなど、カラーバリエーションの刷新がこの年式の主たる識別点であった。技術的な熟成が極限に達していたからこそ、あえて仕様変更を必要としなかった証左とも言える。
この1998年式は、R1100RTのモデルライフ(1995年〜2001年)における「中盤の黄金期」に位置する。初期型で見られた細かな初期トラブルが完全に洗い出され、極めて高い信頼性を獲得した時期である。この時代に培われた高い完成度は、2001年に登場する後継モデル「R1150RT」へと確実に引き継がれていく。R1150RTでは排気量の拡大や6速ミッションの採用、外観のリファインが行われるが、テレレバーやパラレバー、エンジンを強度部材とする基本骨格はR1100RTが完成させたプラットフォームをそのまま踏襲しており、1998年式はその基盤を確固たるものにした重要なイヤーモデルであった。
当時の市場におけるR1100RTの最大のライバルは、カワサキ1000GTR1000などの大排気量マルチシリンダー(並列4気筒など)を搭載したツアラーたちであった。しかし、これらライバル車との決定的な差異は、BMWが提示した「圧倒的な低重心」と「先進的なライダー居住性」にある。水平対向エンジン特有の低いクランクシャフト位置は、256kg(乾燥重量)の車体を感じさせない軽快なコーナリング性能を生み出し、ライバル車が一般的なテレスコピックフォークで前沈みに苦しむ中、テレレバーを擁するR1100RTは超高速域からのフルブレーキングでも車体を水平に保ち続けた。さらに、スイッチ一つで走行中に高さを無段階調整できる電動ウインドスクリーン、防風効果を極限まで突き詰めたフルカウル、そして標準装備された大容量33リットルのパニアケースと高性能なABS IIの存在は、単に速く走るだけでなく「ライダーを疲労させずに目的地へ運ぶ」という思想において、国産マルチツアラーの追随を許さない絶対的なアドバンテージを誇っていた。
1998年式BMW R1100RTは、劇的な技術革新の翌年に訪れる「不変の洗練」を具現化したモーターサイクルである。前年式からのメカニズム変更を行わなかったという事実そのものが、このマシンの設計がいかに最初から完成されていたかを物語っている。ボクサーエンジンの伝統を最新のデジタル制御と独創の足回りで包み込んだこのグランドツアラーは、登場から年月を経た今なお、大陸を駆けるための最適解の一つとして色褪せない輝きを放ち続けている。
買替や売る際の買取査定は1998年式BMW R1100RTの中古価格に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | BMW R1100RT /0413型/1998年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1998年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 特になし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2230mm 幅905mm 高さ1460mm 乾燥重量256kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高780/800/820mm最低地上高153mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空油冷4ストローク水平対抗2気筒4バルブ1085cc・90馬力(7250回転)・16.3km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・25リットル |
| 新車販売価格 | (税込)204.7万円 |
【1999年式】R1100RT毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1999年式】R1100RT の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で27%上昇。対3年前比で52%上昇し、対前年比では36%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは茶となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて5.4~14.7万円です。
【1999年式】R1100RT 買取査定に役立つ車両解説
1970年代からBMWが熟成を重ねてきた伝統の空冷2バルブ・OHVボクサーエンジンを搭載する旧世代Rシリーズの頂点、R100RTという偉大な前席モデルを持つBMW R1100RTは、1995年に同社が「ボクサー・フラットツインの全面的な近代化とハイパフォーマンス化」という明確な市場戦略のもとで市場に投入した次世代最高峰グランドツアラーである。それまでのR100RTが有していたクラシカルな設計と、厳格化する環境規制への対応限界を打破すべく開発された本機は、新世代の「R1100」モジュラープラットフォームをベースに設計され、先代の最高出力60馬力、総排気量971ccから大幅な戦闘力向上を達成している。
車体構成における最大の特徴は、従来の2バルブ設計を一新した「オイルヘッド」と呼ばれる空油冷SOHC4バルブボクサーエンジンの採用である。ボア99mm、ストローク70.5mmの1085ccへと拡大された心臓部は、圧縮比を従来の8.45から10.7へと高め、ボッシュ製モトニックMA2.2電子制御燃料噴射システムとの組み合わせにより、最高出力90馬力を7250rpm、最大トルク95Nmを5500rpmで発生させる、極めて現代的かつ強力なユニットへと昇華した。さらに車体構造自体も、エンジンそのものを強度メンバー(剛性部材)として活用する3分割式チューブラーフレーム構造を採用し、従来の鋼管ツインループフレームを廃止した。足回りには、ブレーキング時のノーズダイブを劇的に抑制し、操舵と衝撃吸収を独立させた独自のテレレバー式フロントサスペンションと、ドライブシャフト特有のトルクリフト現象を相殺しリヤタイヤの接地性を高めるパラレバー式リヤサスペンションをフルフェアリングボディの内に完備している。これに乾式単板クラッチと5速トランスミッション、そして標準装備された第2世代のインテグラルABSを組み合わせることで、巨体でありながら卓越した直進安定性と高いコーナリング性能を両立した。
1999年式モデルにおいては、機構面および性能面でのドラスティックな技術的アップデートや主要スペックの数値変更は一切行われていない。すなわち、1995年の発売開始から続く最高出力90馬力、乾燥重量256kg(満タン装備重量282kg)、タンク容量23リットルという熟成された基本スペックをそのまま維持している。この機構変更の無さこそが、1995年のデビュー時点でツアラーとしてのハードウェアがいかに高い完成度で設計されていたかの証明に他ならないが、当時のオーナー間では、定速走行時(3000〜5000rpm付近)のニュートラルスロットルで発生しがちであった、インジェクションに起因する燃料サージング(息継ぎ)現象や、走行距離の伸びた個体における乾式単板クラッチのスプライン摩耗といった、初期型から引き継がれた固有の「熟成途上の課題」もまた、そのまま内包された年式である。
モデルライフ全体における1999年式の立ち位置を俯瞰すると、これは1995年から2001年まで続いたR1100RTの生産期間における「終盤の完成期」に該当する。デビュー以来、市場からのフィードバックを受けてトランスミッションのシフトフィール向上などの細かな信頼性対策が施された結果、この1999年式は実質的なメカニカルトラブルが最も少ない、最も安心して選択できる実用的な年式へと昇華していた。この翌年である2000年には、モデル末期の最終限定仕様として全てのオプション装備を標準で盛り込んだ「SE(スペシャルエディション)」が投入され、その後2001年には、排ガス規制への適合と、さらなる排気量拡大・6速化を果たした後継モデル「R1150RT」へとバトンを渡してその歴史の幕を閉じる。つまり1999年式は、R1100ツアラの完成形であり、次世代1150への橋渡しを担う重要なイヤーモデルであった。
R1100RTのライバルとして立ちはだかったのは、ホンダ・ST1100パンヨーロピアンや、より巨大な大陸巡航機であるホンダ・ゴールドウイング、そして3気筒および4気筒エンジンを積むトライアンフ・トロフィー1200などである。これらの国産・英国産ライバルは、主に水冷直列あるいはV型4気筒といった多気筒マルチエンジンならではの、滑らかで圧倒的な高回転域のパワーと静粛性を最大の武器としていた。しかし、それらに対するR1100RTの絶対的なアドバンテージは「軽量さと低重心による無類のハンドリング」にある。ライバルたちが乾燥重量300kgに迫る、あるいはそれを超える超重量級であったのに対し、R1100RTはボクサーツインの構造的恩恵によって256kgに抑えられており、低重心設計とテレレバーサスペンションの恩恵により、低速時の取り回しや峠道でのスポーツライディングにおいて、他を圧倒する軽快さと絶大なる接地感をライダーに提供した。さらに、クラス初の電動調整式スクリーン(可動範囲6.1インチ)がもたらす圧倒的な防風効果は、超高速巡航における疲労度を競合他車の追随を許さないレベルで引き下げていた。
BMW R1100RTは、伝統のフラットツインを単なる延命ではなく、21世紀に通用する近代的な高性能ユニットへと変革させたマイルストーンである。その中でも1999年式は、初期の尖った野心的な設計が適度な熟成を経て、旅の道具としての信頼性を最も高い次元で調和させた、まさに「名ツアラー」の名を冠するにふさわしい頑強な一台であると言える。
買替や売る際の買取査定は1999年式BMW R1100RTの中古価格に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | BMW R1100RT /0413型/1999年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1999年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 特になし(キャリーオーバー) |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2230mm 幅905mm 高さ1460mm 乾燥重量256kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高780/800/820mm最低地上高153mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空油冷4ストローク水平対抗2気筒4バルブ1085cc・90馬力(7250回転)・16.3km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・25リットル |
| 新車販売価格 | (税込)204.7万円 |
【2000年式】R1100RT毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2000年式】R1100RT の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で15%上昇。対3年前比で19%上昇し、対前年比では23%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは水色となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて3.4~8.8万円です。
【2000年式】R1100RT 買取査定に役立つ車両解説
BMWの伝統的な水平対向2気筒ボクサーエンジンを搭載したグランドツアラー、R1100RTの歴史を紐解くと、1970年代後半に登場した名車「R100RT」に行き着く。初代R100RTは、航空力学に基づいて設計された大型のフルフェアリングを二輪車として世界で初めて標準装備し、圧倒的な防風性能と長距離巡航性能で「大陸巡洋艦」の異名をとったツアラーの絶対的基準であった。しかし、環境規制への対応や絶対的な動力性能の向上、そして何よりライバル勢の近代化に対抗するため、BMWは基本設計を一新した「オイルスヘッド」世代の新型ボクサーへの移行を決断する。その流れの中で、1995年に先代R100RTの正統なる後継車として市場に投入されたのがR1100RTである。
先代のOHV2バルブエンジンから、SOHC4バルブへの進化は、単なる最高出力の向上に留まらないドラスティックなアップグレードであった。排気量は971ccから1085ccへと拡大され、最高出力は先代の60馬力から90馬力(7,250rpm)、最大トルクは95Nm(5,500rpm)へと大幅に引き上げられた。燃料供給方式も従来のキャブレターから、高度に制御された電子制御燃料噴射(EFI)である「モトロニック」システムへと完全移行し、理想的な混合気燃焼による高効率化を達成している。
車体構成における最大の特徴であり、R1100RTの走りを決定づけたのが、従来の鋼管フレームに代わって採用された画期的なシャシー構造である。これはエンジンとトランスミッションケース自体を強度部材(剛性体)として活用し、そこにフロントフレームとリアフレームをボルト留めする革新的な設計であった。この強固な骨格に組み合わされたのが、BMW独自のサスペンション機構である。フロントには、独自のウィッシュボーン(Aアーム)を介してショックアブソーバーを中央に配置した「テレレバー」システムを採用した。これにより、ブレーキング時にフロントフォークが過度に沈み込む「ノーズダイブ」を劇的に抑制し、フル積載状態でタンデム走行をしていても、高い車体安定性と確実なステアリング追従性を維持することを可能にしている。リアには、ドライブシャフトの反トルクによるリフト現象を相殺する「パラレバー」一体型のスイングアームを採用し、いかなる加減速時にもリアタイヤを路面に接地させ続けるトラクション性能を確保していた。
モデル末期に位置する2000年式モデルの技術的・構成的な変更点および特徴に焦点を当てる。1995年のデビュー以来、基本設計の完成度の高さからメカニズム面での大幅な改変は行われず、熟成を重ねてきた。しかし、この2000年式において最も重要なトピックは、次世代モデル(R1150RT)へのバトンタッチを控えた最終章として、市場に投入された「スペシャルエディション(SE:Special Equipment)」の存在である。2000年式SEモデルでは、それまで有償オプション、あるいは本国仕様のみの設定であった豪華装備が標準で網羅された。具体的には、電子制御で高さを最大155mmの範囲で無段階調整できる電動スクリーン、冬場のライディングを強力にサポートする2段階調整式ヒーター付きハンドルグリップ、そして長距離のクルージングにおいてライダーの疲労度を緩和する純正AM/FMカセットオーディオシステムが、コックピット周辺に惜しみなくビルトインされている。また、初期型でユーザーから指摘されていた変速時のスムーズさの欠如に対処するため、内部のドッグ形状やシフトフォークのクリアランスが見直された熟成版の「M97型トランスミッション」が完全に定着しており、ボクサー特有の節度あるシフトフィールを維持しながらも、ギア抜けやシフトミスのリスクを大幅に低減させていた。
R1100RTのモデルライフにおいて、この2000年式はまさに「完成型にして成熟の極み」という立ち位置を占めている。翌年の2001年には、排気量を1130ccへと拡大し、フロントマスクに大きなプロジェクターライトを採用して顔つきを一新した「R1150RT」へと移行するため、2000年式は実質的なR1100RTシリーズの集大成となった。
当時の市場において、R1100RTの前に立ちはだかった最大のライバルは、Hondaの「ST1100パンヨーロピアン」などの国産マルチ気筒勢をはじめ、同じ欧州勢では、水冷並列4気筒エンジンを縦置きに搭載したBMW自らの「K1100/1200LT」も社内ライバルとして存在していた。これらのライバルに対するR1100RTの最大の差異、およびアドバンテージは「軽量さと俊敏性」である。4気筒エンジンを積むST1100やK1100LTが装備重量で300kgを大幅に超えていたのに対し、R1100RTは乾燥重量256kg、走行状態でも約282kgと、大型ツアラーとしては驚異的に軽量であった。さらに、水平対向エンジン特有のクランクシャフトの低配置がもたらす低重心構造と、テレレバーサスペンションがもたらす破綻のないハンドリング特性により、高速道路を直進するだけの「直線ツアラー」とは一線を画し、タイトなワインディングロードや山岳路の峠道であっても、スポーツバイク顔負けのコーナリング性能を発揮した。つまり、圧倒的な快適性を担保しながらも、操る楽しさを決して放棄しない「スポーツツアラー」という独自のポジションを確立していた点にこそ、BMWがライバルを引き離した本質的な強みがあった。
BMW R1100RTの2000年式モデルは、長距離を快適に移動するというツアラー本来の目的を、ボクサーツイン特有の有機的な鼓動感と、洗練された先進技術の融合によって高次元で具現化した傑作である。先代から受け継いだ高次元の防風思想に、テレレバーやオイルスヘッドといった当時の最先端エンジニアリングを注ぎ込み、熟成の極みに達した最終型SEは、単なる移動の道具ではなく、ライダーと一体となって地平線を目指すための極上のパートナーであった。その卓越したバランスと信頼性は、21世紀の現代におけるグランドツアラーの設計思想にも色濃く受け継がれており、モーターサイクルの歴史において、R1100RTがツアラーの進化を10年早めたという事実は今なお揺るぎない。
買替や売る際の買取査定は2000年式BMW R1100RTの中古価格に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | BMW R1100RT /0413型/2000年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2000年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 特になし(キャリーオーバー) |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2230mm 幅905mm 高さ1460mm 乾燥重量256kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高780/800/820mm最低地上高153mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空油冷4ストローク水平対抗2気筒4バルブ1085cc・90馬力(7250回転)・16.3km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・25リットル |
| 新車販売価格 | (税込)204.7万円 |
【2001年式】R1100RT毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2001年式】R1100RT の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で29%下落。対3年前比で6%下落し、対前年比では4%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは水色となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて1.0~7.3万円です。
【2001年式】R1100RT 買取査定に役立つ車両解説

- アークティックグレイ
- 当時の新車価格
- 税抜 195万円 (税込204.8万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
10.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
10.0万円
- 上限参考買取率
- 5.1%
- 平均参考買取率
- 5.1%
1990年代中盤から2000年代初頭にかけて、世界のグランドツアラー市場における絶対的なベンチマークとして君臨したマシンが、BMWモトラッドの「R1100RT」である。その系譜の最終章であり、実質的に後継のR1150RTと並行販売されながら流通在庫のみが供給された2001年式は、熟成の極みに達した記念碑的モデルと言える。
R1100RTのルーツは、1970年代後半に登場した伝統的なOHV空冷ボクサーエンジンを搭載する名車「R100RT」にまで遡る。R100RTは圧倒的な防風性能を持つ大型フルカウルと、長距離巡航における比類なき快適性によって「大陸巡洋艦」としての確固たるポジションを築き上げた。しかし、排出ガス規制への適応や絶対的な出力不足、さらには競合他社が生み出す多気筒ツアラーに対抗するため、BMWはボクサーツインの全面刷新を余儀なくされた。そうして1993年のR1100RSを皮切りに投入されたのが、新世代の空油冷4バルブエンジン、通称「オイルヘッド」である。この新世代プラットフォームを用い、満を持して1995年(日本市場などでは1996年型として展開)に登場したのがR1100RTであった。先代のR100RTからのアップグレードは劇的であり、排気量は971ccから1085ccへと拡大され、最高出力は従来の60馬力から90馬力へと50%もの大幅なパワーアップを果たした。最大トルクも95Nmへと引き上げられ、デジタル・モーター・エレクトロニック(モトロニックMA2.2)による電子制御燃料噴射システムが、あらゆる気象条件下での最適な燃焼とスムーズなスロットルレスポンスを実現したのである。
この劇的な進化を支えた車体構成こそが、R1100RTのキャラクターを唯一無二のものとした。最大の特徴は、従来のフロントフォークの概念を覆した独自の「テレレバー」システムの採用である。これは、ブレーキング時に発生するノーズダイブを極限まで抑制する構造であり、巨躯を高車速から制動させる際にも極めて安定した車体姿勢を維持し、ライダーの疲労を劇的に軽減した。リアセクションには、シャフトドライブ特有の加減速時のリフト現象)を打ち消すシングルサイドスイングアーム「パラレバー」が組み合わされ、極めて滑らかな駆動力を後輪へと伝達する。さらに、エンジン自体を強度部材として活用する3ピース構造のチューブラー・スペースフレームを採用したことで、大柄な外観からは想像できないほどの高剛性と低重心化を両立させた。
2001年式モデルの立ち位置を正確に把握するには、この年式が持つ「最終型」としての特殊性を理解せねばならない。BMWは2001年に、排気量を1130ccへと拡大し、6速ミッションや新型のインテグラルABSを搭載した次世代モデル「R1150RT」を市場に投入している。そのため、2001年におけるR1100RTは、すでに新規生産ラインを新型に譲り、事実上の「流通在庫のみが販売される最終イヤーモデル」としてカタログに残された存在であった。前年式(2000年式)からのメカニズム的な変更点やスペックの変更は一切なく、最高出力90hp、乾燥重量256kgといった基本諸元、およびカラーバリエーションは完全に据え置かれている。しかし、この事実こそが最大の特徴であり強みなのだ。なぜなら、1995年のデビュー以来、初期型で見られたトランスミッションのギアシフトの硬さや、ボクサー特有の微振動といったネガティブな要素は、数次にわたるイヤーモデルごとの細かい部品改良によってすべて対策し尽くされていたからである。つまり2001年式は、R1100系オイルヘッドの完成形であり、すべてのトラブルシューティングが完了した、最も安心して長く乗れるプレミアム・ツアラーという唯一無二のキャラクターを有していた。
モデルライフ全体における2001年式の位置づけは、一つの偉大な時代の終焉を意味する。この年式を最後に、R1100RTは完全にR1150RTへとバトンを渡すことになる。新世代のR1150RTは、より環境性能を高めたユーロ2規制への適合や、高速巡航時の静粛性を狙ったトップギア(オーバードライブ)付き6速ミッションへの進化を果たしたものの、その基本骨格やテレレバー、パラレバーといったシャシーの根幹、そして大容量26リットルの燃料タンクがもたらす航続距離の長さといった美点は、すべてこのR1100RTが築き上げた設計思想がそのまま引き継がれた。
当時のツアラー市場におけるR1100RTのライバル車種としては、ホンダの「ST1100パンヨーロピアン」や、さらに排気量の大きい「ゴールドウイング」、あるいはトライアンフの「トロフィー1200」が挙げられる。特に欧州市場において最大のライバルであったST1100は、静粛性と圧倒的なスムーズさを誇る水冷V型4気筒エンジンを搭載し、BMWのボクサーツインとは対極のキャラクターを持っていた。新車価格においてBMWは常にプレミアムな価格帯に位置し、国産ライバル車よりも高価であったが、R1100RTには他社が真似できない明確なアドバンテージがあった。国産ツアラーが直進安定性とエンジンの滑らかさを重視して重量を増していったのに対し、BMWはテレレバーによる独自のジオメトリーと低重心なフラットツインにより、大陸横断の快適性とスポーツライディングを高次元で融合させていた。この「走る楽しさ」を犠牲にしない思想こそが、ライバルに対する最大の差異であった。
長距離をただ移動するための道具ではなく、移動そのものを極上の体験へと変える孤高のグランドツアラー、それがBMW R1100RTである。その最終章を飾る2001年式は、新技術への過渡期にありながらも、あえて枯れた技術の最高峰を選択できるという、新車当時としても、そして現代の中古車市場においても、極めて贅沢で知的な選択肢にほかならない。
買替や売る際の買取査定は2001年式BMW R1100RTの中古価格に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | BMW R1100RT /0413型/2001年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2001年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 特になし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2230mm 幅905mm 高さ1460mm 乾燥重量256kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高780/800/820mm最低地上高153mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空油冷4ストローク水平対抗2気筒4バルブ1085cc・90馬力(7250回転)・16.3km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・25リットル |
| 新車販売価格 | (税込)204.7万円 |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 R1100RT
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年6月時点から 1 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年06月24日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 R1100RT
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年6月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年06月24日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 R1100RT
-
2001年式 -
2000年式 -
1999年式 -
1998年式 -
1997年式
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年6月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 | |
| 2001年式 | -4 % | -29 % | 83台 |
| 2000年式 | +23 % | +15 % | 66台 |
| 1999年式 | +36 % | +27 % | 77台 |
| 1998年式 | -23 % | -22 % | 49台 |
| 1997年式 | +8 % | +2 % | 75台 |
※データ更新:2026年06月24日
【状態別の買取相場】 R1100RT
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年6月時点から 1 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
14.8万円
14.8万円
1台
平均
最低
取引
15.5万円
4.8万円
21台
平均
最低
取引
11.2万円
11.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
6.6万円
0.4万円
16台
※データ更新:2026年06月24日
【走行距離別の買取相場】 R1100RT
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年6月時点から 1 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0.5〜1万km | 最高 | 18.6万円 | 1台 |
| 平均 | 18.6万円 | ||
| 最低 | 18.6万円 | ||
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|||
| 1〜2万km | 最高 | 24.0万円 | 2台 |
| 平均 | 22.2万円 | ||
| 最低 | 20.4万円 | ||
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| 2〜3万km | 最高 | 22.0万円 | 3台 |
| 平均 | 19.4万円 | ||
| 最低 | 15.0万円 | ||
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| 3〜5万km | 最高 | 24.2万円 | 6台 |
| 平均 | 15.7万円 | ||
| 最低 | 11.2万円 | ||
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| 5万km〜 | 最高 | 18.0万円 | 11台 |
| 平均 | 12.3万円 | ||
| 最低 | 4.8万円 | ||
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※データ更新:2026年06月24日
【カラー別の買取相場】 R1100RT
- ■
- ■
- ■
- ■
- ■
- ■
- その他
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年6月時点から 1 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 15.7 万円 | 9台 | ![]() |
||
| ■ | 17.9 万円 | 3台 | ![]() |
||
| ■ | 12.4 万円 | 3台 | ![]() |
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| ■ | 20.3 万円 | 2台 | ![]() |
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| ■ | 15.9 万円 | 2台 | ![]() |
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| ■ | 15.0 万円 | 1台 | ![]() |
||
| その他 | 10.5 万円 | 3台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年06月24日
【実働車の取引価格帯】 R1100RT
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年6月時点から 1 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年06月24日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
R1100RT 【1995~2001年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | R1100RT 【1995~2001年式】 | 24.4万円 | 4.2点 | 0413JXXZ | 48,611km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | R1100RT 【1995~2001年式】 | 24.2万円 | 3.7点 | 0413J1VZ | 19,380km | ■ |
| 3 | R1100RT 【1995~2001年式】 | 22.2万円 | 3.8点 | 0413J7VZ | 27,738km | ■ |
| 4 | R1100RT 【1995~2001年式】 | 21.4万円 | 4.3点 | 0413J2WZ | 24,831km | ■ |
| 5 | R1100RT 【1995~2001年式】 | 20.6万円 | 4.0点 | 0413J3YZ | 19,015km | ■ |
| 6 | R1100RT 【1995~2001年式】 | 18.7万円 | 4.2点 | 0413J4VZ | 6,699km | ■ |
| 7 | R1100RT 【1995~2001年式】 | 18.1万円 | 4.2点 | 0413J1VZ | 60,594km | ■ |
| 8 | R1100RT 【1995~2001年式】 | 18.1万円 | 4.0点 | 2947R110 | 48,180km | ■ |
| 9 | R1100RT 【1995~2001年式】 | 16.1万円 | 4.0点 | 5367R110 | 91,124km | ■ |
| 10 | R1100RT 【1995~2001年式】 | 15.1万円 | 3.8点 | 0413J5YZ | 27,644km | ■ |
| 11 | R1100RT 【1995~2001年式】 | 14.7万円 | 4.5点 | 0413JXYZ | 111,557km | ■ |
| 12 | R1100RT 【1995~2001年式】 | 14.5万円 | 4.3点 | 0413J0WZ | 105,690km | ■ |
| 13 | R1100RT 【1995~2001年式】 | 14.5万円 | 3.8点 | 8R1100RT | 49,110km | ■ |
| 14 | R1100RT 【1995~2001年式】 | 13.9万円 | 4.0点 | 0413AXVZ | 88,038km | ■ |
| 15 | R1100RT 【1995~2001年式】 | 13.7万円 | 4.0点 | 2R1100RT | 49,155km | ■ |
| 16 | R1100RT 【1995~2001年式】 | 12.2万円 | 3.8点 | 0413J9XZ | 42,182km | ■ |
| 17 | R1100RT 【1995~2001年式】 | 12.2万円 | 3.8点 | 0413J4YZ | 55,820km | ■ |
| 18 | R1100RT 【1995~2001年式】 | 11.0万円 | 3.3点 | 9723R110 | 87,322km | ■ |
| 19 | R1100RT 【1995~2001年式】 | 11.0万円 | 3.5点 | 0413AXVZ | 43,347km | ■ |
| 20 | R1100RT 【1995~2001年式】 | 10.6万円 | 3.7点 | 0413J5VZ | 56,734km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1997年式】R1100RT 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1997年式】R1100RT | 24.2万円 | 3.7点 | 0413J1VZ | 19,380km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【1997年式】R1100RT | 22.2万円 | 3.8点 | 0413J7VZ | 27,738km | ■ |
| 3 | 【1997年式】R1100RT | 18.8万円 | 4.2点 | 0413J4VZ | 6,632km | ■ |
| 4 | 【1997年式】R1100RT | 18.2万円 | 4.2点 | 0413J1VZ | 59,982km | ■ |
| 5 | 【1997年式】R1100RT | 14.2万円 | 4.0点 | 0413AXVZ | 85,423km | ■ |
| 6 | 【1997年式】R1100RT | 11.3万円 | 3.5点 | 0413AXVZ | 42,072km | ■ |
| 7 | 【1997年式】R1100RT | 10.9万円 | 3.7点 | 0413J5VZ | 55,066km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1998年式】R1100RT 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1998年式】R1100RT | 21.4万円 | 4.3点 | 0413J2WZ | 24,831km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【1998年式】R1100RT | 14.8万円 | 4.3点 | 0413J0WZ | 102,551km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1999年式】R1100RT 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1999年式】R1100RT | 24.4万円 | 4.2点 | 0413JXXZ | 48,611km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【1999年式】R1100RT | 12.6万円 | 3.8点 | 0413J9XZ | 40,528km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2000年式】R1100RT 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2000年式】R1100RT | 20.6万円 | 4.0点 | 0413J3YZ | 19,015km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2000年式】R1100RT | 15.2万円 | 3.8点 | 0413J5YZ | 27,365km | ■ |
| 3 | 【2000年式】R1100RT | 15.0万円 | 4.5点 | 0413JXYZ | 108,243km | ■ |
| 4 | 【2000年式】R1100RT | 12.6万円 | 3.8点 | 0413J4YZ | 53,631km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2001年式】R1100RT 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2001年式】R1100RT | 18.2万円 | 4.0点 | 2947R110 | 47,694km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2001年式】R1100RT | 16.2万円 | 4.0点 | 5367R110 | 90,203km | ■ |
| 3 | 【2001年式】R1100RT | 11.4万円 | 3.3点 | 9723R110 | 83,898km | ■ |
| 4 | 【2001年式】R1100RT | 10.2万円 | 3.8点 | 0413J61Z | 65,507km | ■ |
| 5 | 【2001年式】R1100RT | 9.2万円 | 3.5点 | 3778R110 | 72,216km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています













