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【2017年式】スパイダーF3バイクのイメージ画像

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【2017年式】スパイダーF3

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スパイダーF3 2017年式 の買取相場
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データ最終更新:2026年01月23日

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スパイダーF3【2015~17年】毎週更新の買取査定相場

スパイダーF3【2015~17年】 買取査定に役立つ車両解説

【車両解説】スパイダーF3【2015~17年】
スパイダーF3【2015~17年】

2014年に日本市場初上陸を果たし、前2輪/後1輪の車体による絶大なまでの安定性の高さと唯一無二のリバーストライクという独自性により、大きな注目を集めることとなったCan-am Spyder(カンナム スパイダー)シリーズ。その翌年となる2015年、第二の矢として放たれたのがネイキッド仕様とも言うべきスタイリングの本機スパイダーF3シリーズです。

前年に登場した「スパイダーRT」がグランドツアラー要素が極めて高いモデル群であるのに対し、本機スパイダーF3はシンプルな作りで走りそのものを楽しむことに重きを置いて設計された仕様となっており、極太サイズの補助フレーム付き専用シャーシにロングサイズの鋼管パイプ製スイングアーム、ショートサイズのシートフレームなどによって全長2,642mmとスパイダーRTよりも25mm車体を縮小。この基本骨格に陽極酸化アルミニウム製パーツで外観を整え、優れたダンピングコントロールと調整能力で知られるFOX製アルミニウムフロントサスとアンチロールバー付きダブルAアーム(ダブルウィッシュボーン)でスパイダーRT以上に足回りを固めているのが大きな相違点で、フロントは路面を正確に捉えるべくがっちりとしたハードさを、リアには優れた衝撃吸収性と快適な乗り心地を提供することで有名なSACHS(ザックス)製モノショックで連結される鋼管製のロングスイングアームとで乗り心地の良さを両立化させるなど、世界でもスノーモービルや雪上車などで有数のシェア率を誇るBRP(ボンバルディア・レクリエーショナルプロダクツ)傘下ブランドらしい作り込み度の高さが光るスポーツモデルだと言えるでしょう。

搭載されるパワーユニットはスパイダーRTと同じロータックス製の水冷1,330ccトリプルですが、F3シリーズにおける標準モデルである本機スパイダーF3は6速マニュアル(SM6)のみの設定となっており、前者のフロアボードに対し乗り手が自身の足をステップ上で適宜踏ん張る作りという相違点があるため、基本操作の面で少々異なることに注意が必要。滑らかに作動する油圧式クラッチシステムにより、大型SSと遜色ないレベルでパワーコントロールできるものの、最高出力115ps/7250rpm・最大トルク130Nm/5000rpmのパワー感と「右手ハンドル部にブレーキレバーがない」という事実はそれなりの慣れと若干の度胸が必要。それでもスポーツ志向の優れた足回りとVSS(ビークルスタビリティシステム)とSCS(スタビリティコントロールシステム)によるバランスの取れた電子制御、TCS(トラクションコントロールシステム)の介入による車体コントロール性の高さがハイパワーを程よくいなす役割を果たしており、フラットなトルク特性もあって意外に短時間で乗り方をマスターできるのは従来のスパイダーシリーズとの違いであり強みでもあります。

シート高が675mmとスパイダーRTシリーズより10cm以上も低く、ハンドルの切れ角も90度程度しかないため、操縦感覚に慣れるにはある程度の時間を要するものの、DPS™ (ダイナミックパワーステアリング)によって軽やかなハンドリングとなっており、「ハンドルバーの外側の端をしっかりと押して曲がり、ダイレクトな重心移動で車体を操る」ということさえ意識できれば乗りこなすためのハードルはそこまで高くありません。むしろ、コーナリングの際には4輪のように横Gが車体にかかってくるため、乗り手の体の動かし方とスロットルワーク次第では目をみはるほどの鋭いコーナリングも可能で、腕自慢のベテランライダーからバイクに乗ったことすらない若い女性オーナーが多いというアメリカでの普及事情にも納得の面白さが詰まった独特のライディングフィールも本機スパイダーF3ならではの魅力。乾燥重量を386kgと軽量に仕上げるため、フロントマスク下のラゲッジスペースはかなり小さめですが、それでも24.4リットルの容量が確保されており、フットペグとハンドル位置を乗り手の体格に応じて調節可能な『Spyder F3 UFit』と命名された独自構造により自由に作り出せるライディングポジションなど見所十分で、LED ライト付の高級フェンダーなどが追加された『スパイダーF3-S』やF3-Sの内容にさらに専用コンフォートシートなどを追加した『スパイダーF3リミテッド』といった上位グレードほどではないにせよ、ドライバビリティの高さに関しても及第点以上。これだけの内容で2015年当時の新車販売価格が税込みで200万円以下というのは大いに驚嘆すべきことで、スポーツカートのように豪快な走りと唯一無二のスタイリングに魅了されること請け合いの一台だと言えるでしょう。

残念ながら上位グレードのスパイダーF3-Sに吸収される形で短い生産期間を終えてしまったものの、ストリートファイター的なコンセプトは多くのトライクファンから愛され続け、今日現在まで生き続けているスパイダーF3シリーズの始祖として、今なお強い存在感を放つカンナム製トライクのひとつです。

現在の中古バイク市場においては、絶対的な玉数こそさほど多くはありませんが、日本市場でのデビュー初年となった2015年から2017年までのモデルがほぼ均等のバランスで流通している状態。年間で20万台にもおよぶ中古バイクが取引され、名実ともに中古バイク業界最大のマーケットである「業者間オークション」の取引記録を見てみますと、2015年から2024年までの期間を対象とした集計では実動車11台のデータあり。新型コロナウイルスの世界的流行により、世界全てのバイクメーカーの新車供給体制が著しく悪化した2020年の「コロナショック」期に記録された最高値の145万円ほどではありませんが、年式の面でもっとも不利な2015年式ですら98万円台での落札が最安値となっており、走行距離1万5000kmとそれなりの使用感が出た10年落ちのモデルとしてはかなり高めのリセールバリューであることが確認できます。中古バイクという性質上、エンジンコンディションや走行距離・年式、外観状態にカラーリングといった様々な要素で評価額が大きく異なってくるものの、プレミア化する可能性が極めて希薄なスポーツトライクという本機の特性に照らしてみれば十分に基本評価額は高く、ニューモデルへの乗り換え・買い替えなどを検討されておられるオーナー様にとっては買取査定に出してみるだけでも十分な価値があると言っても過言ではありません。

世界でも類を見ないリバーストライクという唯一無二のキャラクター性と、その他シリーズよりも比較的シンプルな基本構成によって多くの派生モデルを生み出したカンナム・スパイダーF3シリーズで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、カンナムの販売における柱であるスノーモービルにヒントを得て作られた独自の仕様に冠する正しい知識と理解はもとより、ロータックス製1330ccの並列3気筒という個性的なエンジンを始めとする各部位の状態に関する目利きの確かさ、ホンダ・ゴールドウイングシリーズなどのこのジャンルで競合するライバル車全般を含む最新の大排気量ツアラーおよびクルーザー市場の相場への精通、並びにそれらを反映した買取価格を提示できる誠実さ、業者間オークションなどへの転売だけではなく自社店舗による直販体制などを駆使した様々な販路によって利益が出せる業者であることがもっとも肝要だとされており、販売力の差が買取価格に直結するもっとも大きなファクターとまで言われております。弊社バイクパッションはそのどちらをも満たしており、特にH-D製ビッグツインを含む海外メーカー製バイクに関しても単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。特に目利きが難しいと言われているロータックス製エンジンを搭載する本機であるだけに、海外メーカー製バイクに精通する弊社バイクパッションならではの顧客満足度の高さを以って、オーナー様のご期待に全力でお応えさせていただくことをお約束いたします。

カンナム・スパイダーF3シリーズの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は海外モデルの価値にも精通しているバイクパッションに!

解説記事更新日:2024年11月13日

【スペック・仕様】
車名/型式/年式 Can-am Spyder F3(カンナム スパイダーF3)/RDC/RED型/2015年モデル(※画像・スペック共)
発売年月 2015年
車両サイズ(mm)・重量(kg) 全長2,642×全幅1,497×全高1,099mm・乾燥重量386kg
シート高・最低地上高(mm) シート高675mm・最低地上高115mm
エンジン機構・最高出力・燃費 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列3気筒・115ps(86kW)/7,250rpm・--km/L
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 セル・インジェクション・27リットル
新車販売価格 199.8万円(2015年当時・税込)
ジャンル トライク 3輪バイク
【ライバル・兄弟車】最新買取相場

実働車|過去10間の買取相場の推移】 【2017年式】スパイダーF3

最高額
平均落札額
最低額
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カウンター 
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No Data

業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移

2026年1月時点から 10 間遡った数字

【平均買取相場の変動】

対前年比
-
%

【2025年間 vs 2026年】

対3年前比
-
%

【2023年間 vs 2026年】

対10年前比
-
%

【2016年間 vs 2026年】

年間平均
取引台数
0

過去10年間の取引台数÷10

※データ更新:2026年01月23日

【状態別の買取相場】 【2017年式】スパイダーF3

最高額
平均落札額
最低額
【評価点】
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【万円】

業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)

2026年1月時点から 10 間遡った数字

【状態別買取額の目安】

8
新車
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
7
超極上
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
6
極上
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
5
良好
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
4
軽い難
最高
平均
最低
取引
139.4万円
139.4万円
139.4万円
1台
3
難有
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
2
劣悪
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
1
事故
不動
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台

※データ更新:2026年01月23日

【走行距離別の買取相場】 【2017年式】スパイダーF3

最高額
平均落札額
最低額
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No Data
【万円】

業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)

2026年1月時点から 10 間遡った数字

【走行距離別買取額の目安】

0.5〜1万km 最高 139.4万円 1台
平均 139.4万円
最低 139.4万円

※データ更新:2026年01月23日

【カラー別の買取相場】 【2017年式】スパイダーF3

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カウンター 
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【万円】

業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)

2026年1月時点から 10 間遡った数字

【カラー別 平均買取額の目安】

139.4 万円 1台

※データ更新:2026年01月23日

実働車の取引価格帯】 【2017年式】スパイダーF3

単位【万円】
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カウンター 
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業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)

2026年1月時点から 10 間遡った数字

【取引価格帯と構成比】

最高
139 ~ 140
万円
%
100
構成比
最多
139 ~ 140
万円
%
100
構成比
最低
139 ~ 140
万円
%
100
構成比

※データ更新:2026年01月23日

自動査定の金額】は査定現場での実際の買取額です。
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。

【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

スパイダーF3【2015~17年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月23日)

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カウンター 
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落札額 評価点 車台番号 走行距離 カラー
1 スパイダーF3【2015~17年】 145.2万円 7.2点 RDCD11GV 104km
2 スパイダーF3【2015~17年】 142.8万円 6.0点 RDCD16FV 3,755km
3 スパイダーF3【2015~17年】 141.0万円 4.7点 REDD15GV 7,078km
4 スパイダーF3【2015~17年】 139.6万円 4.2点 REDD1XHV 7,365km
5 スパイダーF3【2015~17年】 135.8万円 5.0点 REDD19GV 22,724km
6 スパイダーF3【2015~17年】 130.5万円 4.3点 RDCD13GV 3,578km
7 スパイダーF3【2015~17年】 130.1万円 5.0点 REDD11GV 4,891km
8 スパイダーF3【2015~17年】 120.5万円 4.3点 RDCD10FV 20,538km
9 スパイダーF3【2015~17年】 111.7万円 5.3点 RDCD14FV 1,909km
10 スパイダーF3【2015~17年】 111.3万円 5.3点 RDDD13FV 17,974km
11 スパイダーF3【2015~17年】 98.1万円 4.3点 RDCD11FV 15,880km
No Data

【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)

【走行距離】単位はkm

上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

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