Ducati 600SS 【1991~97年式】毎週更新の買取査定相場
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- 買取査定に役立つ車両解説
Ducati 600SS 【1991~97年式】 の買取査定相場
Ducati 600SS 【1991~97年式】 買取査定に役立つ車両解説
600SSは1970年代ベベルSSの血統を受け継ぎつつも、レース直系のTT2系譜ではなく、空冷パンタLツインをベースに「公道用スーパースポーツの軽量枠」として成立したモデルです。750SS/900SSと同一の家系の中で最も軽く、素直で扱いやすいキャラクターが評価の基準となり、外装オリジナル度とキャブ周りの状態が査定の核心です。
ドゥカティのスーパースポーツ(SS)系は1974年の750SS、1975年の900SSという初期ベベルシリーズに源流があります。これらは当時のホモロゲーションモデルとして、イモラ200やTTF1といったレースと密接に成長した“純レース直系”の系譜でした。
1980年代に入り、パンタLツイン(デスモ2バルブ・ベルト駆動)が登場すると、スーパースポーツ系は大きく二つに分岐します。
1つ目は
レース専用シャシーへ直結する TT2 → TT1 → 750F1 → 851 → 888 → 916 系統。
ここでは軽量パイプフレームと高出力化を追求し、最終的に851で水冷4バルブの近代SBK体制が確立されました。
もう1つは
公道スーパースポーツとして再定義された パンタ系SS(750SS/900SS → 空冷SSファミリー)。
ここでは初期ベベルSSのイメージを継承しつつ、一般ユーザーが扱えることを重視した公道モデルとして発展しました。
600SSは、この「公道系パンタSS」側に位置するモデルです。
TTF2を制した600TT2と名前は似ていますが、600SSはそのレーサー系譜を直接受け継いではいません。TT2は鋼管フレームと超軽量構造による純レース専用マシンであり、その血は750F1〜851水冷4バルブへと連なります。一方600SSは、2代目パンタ系750SSの弟分として公道向けに最適化されたピュアスポーツで、同じLツインでも立ち位置は大きく異なります。
1990年代に入り空冷SSシリーズが再編されると、600SSは欧州で増加した中排気量スポーツ需要に応える形で投入され、94年以降の中期型で完成度が一気に高まりました。軽量・シンプルな空冷2バルブLツインを生かし、「レース直系ではないが、ドゥカティらしい味を軽く楽しめるモデル」としての役割を確立しました。
初期型(1991〜93年式)は750SS寄りの設計でしたが、外装や電装に粗さが残っていました。
94年式からは外装刷新、フレーム補強、ステアリングヘッド周りの強化、ブレーキ性能の改善、電装系の信頼性向上がまとめて行われ、600SSは空冷SSシリーズの中でも特に扱いやすい完成度へ進化しています。
中期型の改良内容は750SS/900SSと歩調を合わせたものですが、600SSはより軽量であるため、その恩恵が大きく体感できる点が特徴です。
400SSは維持費の低さが魅力ですが、出力不足が評価の壁になります。
750SSはトルクと出力に余裕がある反面、車体の重さが扱いやすさを損なう部分があります。
600SSは軽量な車体と空冷Lツインのトルク特性がバランスし、シリーズ中最も「素直な乗り味」を持ち、公道速度域では非常に味わい深いモデルです。
パンタSS系に属しながら、TT2・F1・851系とは構造と目的がはっきり異なる点が、600SSの立ち位置を理解する鍵となります。
当時の600クラスは4気筒高回転スポーツ全盛期で、
FZR600は約91馬力、ZX-6Rは100馬力近く、RF600Rは約195kg前後の重量がありました。
600SSは53馬力と控えめですが、180kg前後の軽量車体、空冷2バルブLツインの太い中速域、トレリスフレームのしなりを生かした独特の味わいにより、“数値より走らせて楽しい600”として評価され、現在も唯一無二の立ち位置を保っています。
600SSは国内外ともに現存数が少なく、純正外装の状態が価格を大きく左右します。特に中期型の外装パーツは海外でも希少化しており、カウル、メーター、カウルステーなどが当時のまま残っている車両は評価が高い傾向です。
買取査定額アップのポイント
600SS固有の加点要素
・純正カウル、純正スクリーン、純正マフラーの有無
・Dell’OrtoまたはMikuni純正キャブの状態
・フレームの歪みなし
・外装再塗装なし(オリジナルデカールの保持)
・400/750の混在部品がないこと
・電装系が中期型仕様で健全
・整備記録が残っていること
減点ポイント
600SSで特に多い減点要素は電装・キャブ・外装です。具体的にはレギュレーターの弱り、キャブ詰まり、同調不良、タンクサビ、カウル割れなどで、これらは買取査定時に大きく影響します。
| 車名/型式/年式 | DUCATI 600SS /不明/1994年 |
|---|---|
| 発売年月 | 1994年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,080mm (幅)690mm (高さ)1,130mm (車重)乾燥重量:168kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)790mm (最低地上高)130mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークL型2気筒(SOHC 2バルブ デスモドロミック)・最高出力:53ps(8,250rpm) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル ・キャブレター(Mikuni BDST φ38) ・タンク容量:16L |
| ジャンル | フルカウルスポーツ |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 Ducati 600SS 【1991~97年式】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年04月10日
【状態別の買取相場】 Ducati 600SS 【1991~97年式】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
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※データ更新:2026年04月10日
【走行距離別の買取相場】 Ducati 600SS 【1991~97年式】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
※データ更新:2026年04月10日
【カラー別の買取相場】 Ducati 600SS 【1991~97年式】
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
※データ更新:2026年04月10日
【実働車の取引価格帯】 Ducati 600SS 【1991~97年式】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年04月10日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
Ducati 600SS 【1991~97年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月10日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





04月15日〜04月21日