ZX-6R【1995~現行】毎週更新の買取査定相場
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ZX-6R【1995~現行】 に関するこのページの内容
ZX-6R【1995~現行】 買取査定に役立つ豆知識
カワサキは、1990年代前半に展開したスーパースポーツ「ZX-9R」の弟分的なポジションにあたるニューマシンを展開。それが、1995年モデルでデビューした「ZX-6R」である。
おもにヨーロッパマーケットをターゲットにしたミドルクラススーパースポーツという位置付けとなる。当時は同クラスのマシンとして「ZZR600」が既に販売されていたが、どちらかというとツアラー要素の強いフルカウルスポーツだった。対して、本モデルはサーキット走行も視野に入れたスーパースポーツ路線だ。
車体は、同時のミドルクラススポーツがスチールフレームを採用していた中で、「ZX-6R」は、軽量高剛性のアルミ製ツインスパーフレームで登場。
そこにボア・ストロークが、66mm×43.8mmのDOHC4バルブ水冷4ストローク直列4気筒エンジンを搭載。599㏄のショートストロークユニットは、12,500回転で105馬力を発揮するハイスペック仕様だった。乾燥重量は182kg。
足回りは、フロントにテレスコピック正立フォークをセットして17インチホイールとダブルディスクブレーキという組み合わせ。リヤはスイングアームにモノショックを装着して、17インチホイールとシングルディスクブレーキという構造。
デビュー以降は、1998年式で最初のフルモデルチェンジを受けて、フレーム変更や吸気系統のアップデートで108馬力までパワーアップ。乾燥重量は178kgまで削ぎ落されていた。
当時のライバルとしては、ヤマハが1999年に投入した「YZF-R6」が比較対象になる。乾燥重量169kgの車体に搭載するエンジンは、599ccの4気筒エンジン。最高出力は13,000回転で120馬力に達するハイパワーユニットを与えられていた。スペック争いにおいて「ZX-6R」はライバルにリードを許していた格好だった。
なお、その後も「ZX-6R」はカラーチェンジやモデルチェンジを繰り返しながら海外マーケットでラインアップを継続していき、2019年モデルで日本国内向け正規仕様を展開。
ZX636G型としてデビューした国内モデルは、197kgの車体に132馬力(ラムエア加圧時)を発揮する636ccの4気筒エンジンを搭載して登場。ABSやトラクションコントロール、走行モード選択機能といった電子制御システムを積極的に採用した最新のスーパースポーツだ。
各部のディテールは海外モデルと同様だが、日本仕様の専用アイテムとして、ETC車載器が標準装備。
国内展開されてからの「ZX-6R」は、「KRT エディション」の設定やカラーチェンジを繰り返しながらラインアップを継続している。
買替や売る際の買取査定は、ZX-6Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ZX-6R KRT エディション /ZX636G型 /2023年モデル |
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発売年月 | 2022年10月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,025mm 全幅 710mm 全高 1,100mm 重量 197kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 830mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル直列4気筒・132PS/13,500rpm(ラムエア加圧時)・18.3km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 140.8万円(税込) |
ジャンル | スーパースポーツ |
【1995~97年式】ZX-6R毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年12月14日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【1995~97年式】ZX-6R の取引はありませんでした。
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【1995~97年式】ZX-6R 買取査定に役立つ豆知識
1995年に新登場したZX-6Rの初期モデル。
前年に発売されていたユメタマことZX-9Rの小排気量モデルとして登場した本車。エンジンには水冷4ストロークDOHC4気筒を搭載。最高出力105ps/12,500rpmを発揮した。
また、フレームにはアルミ製のツインスパーフレームを採用。当時SS色がまだ強くなかった600ccクラスでレーサーのような軽量フレームと105PSという最高出力で発売当初、仕向地であった欧州では大いに話題を呼んだ。
ボディカラーはホワイト×ライムグリーンに鮮やかなブラッシュパターンのグラフィックを採用。
1997年にはエンジンの小変更を受けている(最高出力、最大トルクに変更無し)。
欧州においては話題を呼んだものの日本国内においてのZX-6R(初期F型)の知名度は高いと言えず当時はマイナーなモデルだったが、以降過激化する600ccクラスSS争いにおいて活躍、日本国内においても認知されてロングセラーモデルとなってゆく。
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車名/型式/年式 | ZX-6R/F型/1995年 |
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発売年月 | 1995年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,030mm(幅)690mm(高さ)1,130mm(重さ)装182kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)-mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4気筒・105ps/12,500rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・18L |
新車販売価格 | ー |
【1998~99年式】ZX-6R毎週更新の買取査定相場
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【1998~99年式】ZX-6R 買取査定に役立つ豆知識
フルモデルチェンジを受けて発売された1998年モデルのZX-6R。
ラムエアインテークやキャブレターの吸気系最適化によって最高出力は3PS向上した108PS/12,000rpmとなった。また、フレームの改良によってホイールベースは15mm短縮され、ハンドリング性を向上、軽量化にも繋がり重量は先代比で6kg減の176kgとなった。
カラーバリエーションにはライムグリーンを設定。
1999年モデルでは諸元の変更はなくグラフィックがニューデザインとなった。
国内メーカーで同世代のライバル車にはホンダのCBR600FやスズキのGSX-R600、ヤマハのYZF600Rが挙げられるが、その中でもZX-6Rの最高出力は当時のトップを誇っていた(ライバル車の比較年式は1997、98年モデル)。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非 Kawasaki ZX-6R 1998年モデル の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | ZX-6R/G型/1998年 |
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発売年月 | 1998年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,025mm(幅)715mm(高さ)1,160mm(重さ)装176kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815mm(最低地上高)-mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4気筒・108ps/12,000rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・18L |
新車販売価格 | ー |
【2000~04年式】ZX-6R毎週更新の買取査定相場
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フルモデルチェンジを受けて発売された2000年モデルのZX-6R。
エンジンには新形状の燃焼室、メッキシリンダーを採用、また、ラムエアインテークを含む吸気系の効率向上により最高出力は先代比で3PSアップの111ps/12,500rpmとなった。
足廻りではスイングアームの剛性向上、フロントタイヤは120/60-17に、リアタイヤは180/55-17にそれぞれ変更を受けた。
ボディカラーにはカワサキとしては珍しいブルーを設定。
翌2001年カラーチェンジで再びライムグリーンを身に纏った。また、同2001年の世界スーパースポーツ選手権ではアンドリュー・ピッド選手がZX-6Rを駆り見事ライダーズチャンピオンに輝いている。2002年にはフルモデルチェンジを受けてエンジンのシリンダーボアを2ミリ拡大、排気量を636ccまでアップし、最高出力は118ps/13000rpmまでアップ。マフラーにはカワサキの排ガス低減機構であるKLEENを搭載した。
続けて2003年にも大幅なモデルチェンジを受け、エンジンはインジェクション化、フレームには前後分割式オールアルミフレーム、足廻りでは市販車初となるラジアルマウントキャリパーや倒立フォークの採用など走行性を一新した。
ちなみに636ccになったことで世界スーパースポーツ選手権のレギュレーションからは外れてしまったわけだが、レース用としてはZX-6RRが2003年に入れ替わりで登場している。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非 【Kawasaki ZX-6R 2000年】モデル の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | ZX-6R/J型/2000年 |
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発売年月 | 2000年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,030mm(幅)730mm(高さ)1,175mm(重さ)装196kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820mm(最低地上高)-mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4気筒・111ps/12,500rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・18L |
新車販売価格 | ー |
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【2005年式】ZX-6R 買取査定に役立つ豆知識
フルモデルチェンジを受けて発売された2005年モデルのZX-6R。
マフラーをシート下に配置したセンター出しに変更。また、市販車では初となる楕円スロットルバルブとペタルディスクを搭載、吸排気設定の変更、左右非対称異型スイングアーム、バックトルクリミッター、ラジアルマスターシリンダーなど多くのアップグレードが施され、最高出力は118PS→128PSにアップし、車重は161kg→164kgで3kg増となった。
カラーバリエーションにはメタリックロウチタニウム×フラットストイックブラック、ライムグリーン×フラットストイックブラック、キャンディプラズマブルー×フラットストイックブラックの3色を設定。
新車販売価格は103.9万円だった。
丸みを帯びた外観はカワサキ航空部門が徹底して空気抵抗を減らした設計からデザインされ、ニンジャシリーズ最小のCdA値(空気抵抗値)0.27を実現している。
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車名/型式/年式 | ZX-6R/ZX636C/2005年モデル |
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発売年月 | 2005年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,065mm(幅)715mm(高さ)1,110mm(重さ)乾164kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒・128PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 103.9万円 |
【2006年式】ZX-6R毎週更新の買取査定相場
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【2006年式】ZX-6R 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2006年モデルのZX-6R。
カラーバリエーションにはライムグリーン×フラットストイックブラック、メタリックロウチタニウム×フラットストイックブラック、エボニーの3色を設定。
ライバル車としては同じくライトウェイトスポーツのホンダ CBR600RRが挙げられる。2006年モデルのCBR600RRはモビスターカラーの発売。国内仕様の最高出力は69PS(海外仕様は100PS超え)ということでZX-6Rと比較するとほぼ半分となっており、走行性では国内向けにリミッターをかけられていない逆車のZX-6Rが圧倒的に優っていた。しかしながら国内においてはストイックにハイパワーを求めないユーザーも多く、新車販売価格でも逆車のZX-6Rに比べてCBR600RRが数万円だが安かったこともあり、販売では若干であるがCBR600RRに分があった。
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車名/型式/年式 | ZX-6R/ZX636C6F/2006年モデル |
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発売年月 | 2006年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,065mm(幅)715mm(高さ)1,110mm(重さ)乾164kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒・128PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | ー |
【2007年式】ZX-6R毎週更新の買取査定相場
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【2007年式】ZX-6R 買取査定に役立つ豆知識
フルモデルチェンジを受けて発売された2007年モデルのZX-6R。
排気量を636cc→599ccに下げたことでZX-6RRとの2タイプ体制を終了しZX-6Rに統合された。
ラムエアダクトやヘッドライトの形状が変更されキュートな雰囲気に。後に現れるSugomiデザインとは対照的な雰囲気を醸し出している。
足廻りではフロントブレーキのラジアルマウントキャリパーを従来までのトキコ製からニッシン製に変更、リアサスペンションには2ウェイアジェスターを新搭載した。最高出力は128PS→125PS(北米モデルは111PS)に低下。車重は164kg→167kgに3kg増しとなった。
カラーバリエーションにはライムグリーン、パールワイルドファイアオレンジ、エボニーの3色を設定。
新車販売価格は$8,999だった。
ZX-6RRとの統合については普段から乗っている車両で600ccまでのレースに出場することがある欧州ユーザーの要望が強かったという。簡単に言うと「2台買って公道用とレース用の使い分けなんてできないから1台にまとめてほしい」ということで、アマチュアレースが盛んに行われている欧州ならではの意見だった。
売却をお考えなら買取査定は ZX-6R 2007年モデル の価値に精通したバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | ZX-6R/ZX600P/2007年モデル |
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発売年月 | 2007 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,105mm(幅)720mm(高さ)1,125mm(重さ)乾167kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820mm(最低地上高)125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒・125PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | $8,999 |
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【2008年式】ZX-6R 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2008年モデルのZX-6R。
カラーバリエーションにはライムグリーン、キャンディプラズマブルー、エボニーの3色を設定。
新車販売価格は先代から据え置きのUS$8,999だった。
‘07年にはライバル車であるCBR600RR(国内仕様)が国内排ガス規制対応に伴いフルモデルチェンジを敢行、最高出力は69PSのまま変わらなかったものの車重で先代比-8kgの158kgとなりフルモデルチェンジごとにジワジワ車重を増して行くZX-6Rに比べると約10kg軽量となっていた。
売却をお考えなら買取査定は ZX-6R 2008年モデル の価値に精通したバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | ZX-6R/ZX600P/2008年モデル |
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発売年月 | 2008年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,105mm(幅)720mm(高さ)1,125mm(重さ)乾167kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)820mm(最低地上高)125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒・125PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | $8,999 |
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【2009年式】ZX-6R 買取査定に役立つ豆知識
フルモデルチェンジを受けて発売された2009年モデルのZX-6R。
エンジンやフレームは先代からの変更はなく、センターアップマフラーを右出しショートタイプに変更、また市販車初となるSHOWA製BPF(ビッグピストンフォーク)を新搭載した。軽量化とマスの集中化を徹底したことで装備重量は先代比で10kg減の191kgとなっていた。
カラーバリエーションにはライムグリーン、キャンディサーフブルー、メタリックディアブロブラックの3色を設定。
新車販売価格はUS$9,799となった。
ライバル車としてはヤマハのYZF-R6が挙げられる。同クラスのSSであり、最高出力は123.7PS、装備重量は188kgとなっており、パワーウェイトレシオを比較すると、YZF-R6が1.51kg/PS、対するZX-6Rは1.49kg/PSとなり、僅かながらではあるがZX-6Rが優っていた。
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車名/型式/年式 | ZX-6R/ZX600R/2009年モデル |
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発売年月 | 2009年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,090mm(幅)710mm(高さ)1,115mm(重さ)装191kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒・128PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | $9,799 |
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【2010年式】ZX-6R に関するこのページの内容
【2010年式】ZX-6R 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2010年モデルのZX-6R。
カラーバリエーションにはライムグリーン×メタリックスパークブラック、メタリックスパークブラック×フラットスーパーブラック、パールスターダストホワイト×フラットスーパーブラックの3色を設定。
新車販売価格は先代から据え置きのUS$9,799だった。
同年にはライバル車であるヤマハ YZF-R6がフルモデルチェンジを受けて最高出力を129PSに向上。車重も188から189kgへ1kg増加したものの、パワーウェイトレシオでは1.46kg/PSと僅かながらZX-6Rの1.49kg/PSを上回った。
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車名/型式/年式 | ZX-6R/ZX600R/2010年モデル |
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発売年月 | 2010年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,090mm(幅)710mm(高さ)1,115mm(重さ)装191kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒・128PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | $9,799 |
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【2011年式】ZX-6R 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2011年モデルのZX-6R。
カラーバリエーションにはエボニー×フラットエボニー、ライムグリーン×エボニーの2色を設定。
新車販売価格は先代モデルから据え置きのUS$9,799だった。
ライバル車としてはスズキのGSX-R600が挙げられる。フルモデルチェンジが実施された2011年モデルの最高出力は125.8PS、装備重量は187kgとなっており、パワーウェイトレシオを比較すると、GSX-R600が1.48kg/PS、対するZX-6Rは1.49kg/PSとなり、高速走行時に発動するZX-6Rのラムエア加圧を考えなければ走行性での差はほとんどなかったと言えるだろう。
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車名/型式/年式 | ZX-6R/ZX600R/2011年モデル |
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発売年月 | 2011年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,090mm(幅)710mm(高さ)1,115mm(重さ)装191kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒・128PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | $9,799 |
【2012年式】ZX-6R毎週更新の買取査定相場
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- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
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【2012年式】ZX-6R 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2012年モデルのZX-6R。
カラーバリエーションにはライムグリーン×メタリックスパークブラック、メタリックスパークブラック×フラットエボニーの2色を設定。
新車販売価格は先代モデルから据え置きの$9,799だった。
ライバル車としてはホンダのCBR600R(輸出仕様)が挙げられる。国内仕様の最高出力はリミッターがかかっているため69PSとなっていたが、2012年の輸出モデルはフルパワーの119.6PSで装備重量は186kg、パワーウェイトレシオで比較するとCBR600RRが1.55kg/PSだったのに対しZX-6Rは1.49kg/PSで一歩リードしていた。また、新車販売価格でもCBR600RRは$11,540となっており、ZX-6Rより約$1,700高だった。
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車名/型式/年式 | ZX-6R/ZX600R/2012年モデル |
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発売年月 | 2012年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,090mm(幅)710mm(高さ)1,115mm(重さ)装191kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)815mm(最低地上高)120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルDOHC4気筒・128PS・ー |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・17L |
新車販売価格 | $9,799 |
【2013~18年式】ZX-6R毎週更新の買取査定相場
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【2019年式】 ZX-6R 買取査定に役立つ豆知識
「Ninja ZX-6R」国内仕様デビューモデルとなる2019年式は、2018年12月に発売された。
カラーラインアップは、「メタリックスパークブラック×メタリックフラットスパークブラック」の1カラーのみの設定。タイプ別としてスーパーバイク世界選手権に参戦しているレーサーモデル「ZX-10RR」のカラーリングを模した「KRT Edition」も展開。カラーリングは「ライムグリーン×エボニー」だ。価格はどちらのタイプも1,328,400円(税込)だった。
1995年デビューという長い歴史をもつ「Ninja ZX-6R」が、これまで国内展開されてこなかった主な理由は、排ガス規制への対応が難しかったという点である。しかしながら、2019年モデルはEURO4に対応したということもあり、遂に国内でも正規モデルが販売されるに至った。
126馬力を発揮する水冷4サイクル並列4気筒の636ccエンジンをペリメターフレームに搭載。ライバルモデルとしては、600ccで118.4馬力を発揮するヤマハ「YZF-R6」が台頭するだろう。「YZF-6R」がサーキットユースを重視した設計になっているのに対して、「Ninja ZX-6R」はワインディングに合わせてエンジンとフレームが最適化されているので、幅広いシチュエーションでの扱いやすさは本モデルが有利だろう。
夜間の視認性に優れたLEDツインヘッドライトやスムーズな高速道路走行を実現するETC2.0車載機も標準装備となる。
買替や売る際の買取査定は、2019年式 ZX-6Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja ZX-6R/ZX636G型/2019年モデル |
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発売年月 | 2018年12月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,025mm 全幅710mm 全高1,100mm 重量197kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高830mm 最低地上高130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル直列4気筒・126PS/12,500rpm・26km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 132.8万円 |
【2019年~ 海外仕様】ZX-6R毎週更新の買取査定相場
【2020年式】 ZX-6R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2020年式】 ZX-6R に関するこのページの内容
【2020年式】 ZX-6R 買取査定に役立つ豆知識
国内デビュー2年目となる「Ninja ZX-6R」の2020年モデルは、カラーチェンジのみが実施された。
2019年モデルと同じく通常タイプの「メタリックスパークブラック×メタリックフラットスパークブラック」と「KRT Edition」の「ライムグリーン×エボニー」2タイプが展開され、どちらも価格は1,353,000円(税込)で据え置かれた。
カラーリングネームは前年モデルから変更されていないが、配色やグラフィックといった細部のデザインが変更されている。
全体的にブラックを基調としたスタンダードタイプは、前年モデルがホイールリムやカウルサイドに差し色としてレッドが配されていたが、2020年モデルはグリーンに変更されている。
「KRT Edition」は、レーサーマシン「Ninja ZX-10RR」のデザインとカラーリングをイメージして、迫力とアグレッシブさが溢れる尖ったオーラを放つカラーリングだ。
どちらのタイプも諸元や価格に違いは無いので、好みかリセールバリューどちらを重視するかは乗り手次第ということにだろう。
買替や売る際の買取査定は、2020年式 ZX-6Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja ZX-6R/ZX636G型/2020年モデル |
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発売年月 | 2019年11月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,025mm 全幅710mm 全高1,100mm 重量197kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高830mm 最低地上高130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・126PS/13,500rpm・26km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 135.3万円 |
【2021年式】ZX-6R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
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【2021年式】ZX-6R に関するこのページの内容
【2021年式】ZX-6R 買取査定に役立つ豆知識
2021年モデルの「Ninja ZX-6R」は、前年モデルからカラーリングとグラフィックの変更を実施して、2020年8月に発売された。
2019年から2020年モデルにかけてのカラーチェンジは、細部の配色やグラフィックのみの変更であったが、今回はひと目でわかる内容だ。
スタンダードタイプは、従来モデルのブラックを基調としたデザインンから一変して「パールクリスタルホワイト×パールストームグレー」の1カラー設定。「KRT Edition」は、引き続き「ライムグリーン×エボニー」だが、アンダーカウルがホワイトとレッドを基調としたカラーリングになっており随分と印象が変化している。
2019年モデルが発売されて以来、国内正規モデルとしてのミドルクラススーパースポーツは「Ninja ZX-6R」が代表モデルとなってきたが、今回の2020年モデルが発売された1か月後にホンダ「CBR600RR」が数年ぶりに発売された。121馬力を発揮する600ccエンジンを搭載するが重量は194kgあるため、パワーウェイトレシオは197kgで126馬力を発揮する本モデルが有利である。さらに、「Ninja ZX-6R」は2020年モデルも引き続き1,353,000円(税込)に据え置かれており、「CBR600RR」の1,606,000円(税込)よりお買い得感が大きい。
「Ninja ZX-6R」は、ETC2.0車載機も標準装備になっておりコストパフォーマンスの高いSSマシンと言えるだろう。
買替や売る際の買取査定は、2021年式 ZX-6Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja ZX-6R/ZX636G型/2021年モデル |
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発売年月 | 202年8月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,025mm 全幅710mm 全高1,100mm 重量197kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高830mm 最低地上高130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・126PS/13,500rpm・26km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 135.3万円 |
【2022年式】ZX-6R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
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- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
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【2022年式】ZX-6R に関するこのページの内容
【2022年式】ZX-6R 買取査定に役立つ豆知識
4気筒エンジンを搭載するミドルクラススーパースポーツ「ZX-6R」は、2022年モデルでカラーチェンジを実施。
前年のホワイト系から大胆なイメージチェンジが図られてブラック系の「メタリックマットグラフェンスチールグレー×メタリックディアブロブラック」を設定。KRTエディションの「ライムグリーン×エボニー」も継続で展開されている。
メカニカル機構の変更は行われておらず、アルミ製のペリメターフレームに13,500回転132馬力(ラムエア加圧時)仕様の636ccエンジンを搭載する。最大トルクは、11,000回転で
足元は、フロントに41mmの倒立フォークを装備して17インチホイールとダブルディスクブレーキをセット。重量は197kgに仕上がっている。
ライバルモデルとしては、ヤマハが1月遅れで投入した「YZF-R7」が比較対象になるだろう。ダイヤモンド型フレームに搭載するエンジンは、DOHC4バルブの688㏄水冷並列2気筒ユニット。最高出力は8,750回転73馬力という控えめなスペックだが、重量は188kgで本モデルより9kg軽い。ただ、シート高は835mmで「ZX-6R」より5mm高い。かつてのスーパーバイク参戦ベースモデルとして販売された初代「YZF-R7」とは異なるコンセプトで、様々なシーンで扱いやすいフルカウルスポーツに仕上げられている。それで、スペックを追求するなら「ZX-6R」となるが、日常ユースでの使いやすさを重視するなら「YZF-R7」が良いだろう。
なお2022年式「ZX-6R」の価格は、前年から2.2万円アップの137.5万円(税込)で同年1月に発売された。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 ZX-6Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ZX-6R /ZX636G型 /2022年モデル |
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発売年月 | 2022年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,025mm 全幅 710mm 全高 1,100mm 重量 197kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 830mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル直列4気筒・126PS/13,500rpm・18.3km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 137.5万円(税込) |
【2023年式】ZX-6R毎週更新の買取査定相場
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- カラー別の取引額
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【2023年式】ZX-6R に関するこのページの内容
【2023年式】ZX-6R 買取査定に役立つ豆知識
ストリートだけでなくサーキット走行まで対応する高いポテンシャルを備えたミドルクラススーパースポーツ「ZX-6R」は、2023年式でカラーチェンジを受けた。
なお従来までは、通常カラーを1タイプと「KRT エディション」の2パターンで展開されてきたが、今回の2023年式は「KRT エディション」のみが設定されている。「ライムグリーン×エボニー」のボディはグラフィックデザインのリニューアルを受けた。
スーパーバイクレース参戦マシン「ZX-10RR」のイメージを踏襲したカラーリングを採用する。
メカニカル機構は従来通りで主要諸元に変更は無い。トラクションコントロールやクイックシフター、走行モード選択機能といった電子制御機構も充実しておりワインディングから街乗り走行まで幅広いシーンで、安心して乗れる扱いやすいフルカウルスポーツだ。
パワートレインには、13,500回転で126馬力に達する636ccの水冷直列4気筒エンジンを搭載。ラムエア加圧では、132馬力に到達する。
ちなみに同クラスの4気筒スーパースポーツ国内モデルとしては、ホンダの「CBR600RR」が比較対象になるだろう。194kgの車体に搭載するエンジンのスペックは14,000回転12馬力という仕様。「CBR600RR」も本モデルも、令和2年の排ガス規制には対応していないため2022年11月以降の生産は予定されていないことが伺える。ただ、「CBR600RR」に関しては、レースベース車もラインアップされているのでサーキット用の新車購入は可能だろう。本モデルに関しては、2021年モデル以降のレースベースは国内導入されていない。
なお2023年式「ZX-6R」は、2022年10月に前年から3.3万円高となる140.8万円(税込)で発売された。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 ZX-6Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ZX-6R KRT エディション /ZX636G型 /2023年モデル |
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発売年月 | 2022年10月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,025mm 全幅 710mm 全高 1,100mm 重量 197kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 830mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル直列4気筒・132PS/13,500rpm(ラムエア加圧時)・18.3km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 140.8万円(税込) |
【2024年式】ZX-6R/ 40th Anniv毎週更新の買取査定相場
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【2024年式】ZX-6R/ 40th Anniv に関するこのページの内容
【2024年式】ZX-6R/ 40th Anniv 買取査定に役立つ豆知識
日本とは異なる免許制度と広大な面積に係る事情等により、高性能と乗りやすさなどがシビアに評価される欧州ミドルクラス市場において、日本メーカー勢の牽引役として活躍し続けてきたNinja ZX-6R(ニンジャZX-6R)。排ガス規制『ユーロ5』の施行が目の前に迫った2023年12月、2019年モデル以来のフルモデルチェンジを実施してリニューアルを果たしました。
外観上の違いとしては、ニンジャZXシリーズのフラグシップであるZX-10Rと同じくH2に寄せたカウル形状へと変更。ヘッドランプをコンパクトなものへと変え、モノフォーカスLED(ロービーム対応)&リフレクター方式のハイビームにポジション灯を兼ねたハイブリッドタイプへと進化。左右のポジションランプのスモーク化と合わせ、発光部以外を暗くすることで凄みを増しているのがポイント。さらにはウイングレットタイプのインレットが備わり、リッタークラスと遜色ない空力効果を付与された形となりました。ブレーキシステムの基本は従来モデルから大きな変更はないものの、ディスク形状を波形タイプから正円タイプとし、こちらも兄貴分のニンジャZX-10Rスタイル化。また、多機能メーターは機能性の高さはそのままにBluetooth接続可能なスマートフォンの専用アプリ対応型TFT液晶へとアップグレードとなり、ユーザーのニーズに応えた最新仕様だと言えるでしょう。
エンジンに関しては外観上の違いはわかりにくいものの、吸排気ヘッダーやカムシャフト、吸気ファンネル形状の刷新などでユーロ5への適合化を実施しアップデート。カウル形状の変更等と合わせた結果、日本仕様車は装備重量で約2kg増加の199kgとなってしまった一方、最高出力はラムエア加圧込みで128PS/13,000rpmまで強化されることに。ローギアード化によって230km/hまで楽々到達する瞬発力が備わったにも関わらず、従来モデルに見られた攻撃的かつ中毒性の高い獰猛さは親しみやすさと扱いやすさを両立した特性へと変化しているのもポイント。欧州仕様車と比べ、日本仕様車は最高出力が1PS低く、車体重量も1kg増加となっているものの、それを考慮しても大幅な昇華だと言えるでしょう。
それらの改良に加え、2024年はニンジャシリーズの始祖であるGPZ900Rのデビューイヤーから40年目という大きな節目となることを記念した特別限定モデルが設定されることに。2021年のSBK第12戦・アルゼンチンGPにて、川崎重工125周年を記念した装いで世界中の注目を集めたZX-10RRに採用された旧KRTカラーを『40th Anniversary Edition』として設定。SBKでの”復活”からは二年の歳月が流れてしまったものの、その反響は非常に大きく、同時発表となったその他クラスの姉妹車たちと同様に大反響を巻き起こしました。
旧世代と同様のショーワ製BFF-SFフォークとリアサスペンション、ライバル勢の筆頭格であるホンダ・CBR600RRのライドバイワイヤといった電子制御パーツに乏しいといった比較材料の面では見劣りするものの、低速域でのパワー向上と電子制御による車体への干渉がない分あくまでもサーキットを速く走るためのピュアスポーツらしさは格段に高いと言えます。また、ピレリ製ディアブロ ロッソⅣというロードスポーツモデルにとっては理想形と言える最新タイヤがチョイスされているのも隠れた見所のひとつで、ホンダ・CBR600RR、ヤマハ・YZF-R6、アプリリア・RS660といったライバル勢を向こうに回しても戦えるトータルバランスのよさが光るモデルです。
2024年初夏現在の中古バイク市場においては、40th アニバーサリーを含む全ての2024年モデルが未だに流通していない状況。2023年12月より販売開始となったSSで半年以上が経過しているにも関わらず中古車としての流通がないことはオーナー満足度の高さの表れであり、品薄な状況であるがために引く手数多だと考えて頂いて差し支えございません。もちろん、中古バイクという性質上、車両コンディションによって評価額の変動はあるものの、特別限定仕様車としての付加価値が高いことは姉妹車のニンジャZX-4Rなどらでも実証されており、事情あって高額売却を希望するオーナー様にとっては非常に嬉しい好材料だと言えます。できるだけフルノーマルに近い状態が理想ですが、アクラポヴィッチ製サイレンサー、オーリンズ製ステアリングダンパー、パッセンジャーシート交換用カウルにクラッシュプロテクターといった純正アクセサリーリストアイテムは総じてプラスアルファの材料となるため、買取価格の上乗せにも期待できます。
ユーロ5への適合化と同時に往年のKRTカラーを再現した特別限定モデル・40thアニバーサリーエディションを含むニンジャZX-6R 2024年モデルで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、出向地ごとに異なるスペックの差異などから生じるモデルごとの正確な価値の見極め、車両コンディションを的確に見抜ける確かな経験に裏打ちされた査定力、前述の純正アクセサリーやその他社外パーツなどに関する造詣の深さ、最新の相場事情に照らし合わせた買取価格が明示できる誠実さ、再販売による利益が出せる販売力など、様々な要素を満たした買取業者に任せるのが最善です。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
カワサキ・ニンジャZX-6R 2024年モデルの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は海外モデルを含むカワサキ全モデルの価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja ZX-6R(ニンジャZX-6R) 40th Anniversary Edition/ZX636J型/2024年モデル |
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発売年月 | 2023年12月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 特別限定仕様車(カウルデザイン・エンジン設計変更およびTFT液晶メーター採用等は標準モデルと同様) |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,025x全幅710x全高1,105mm・装備重量199kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高830mm・最低地上高130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒・128PS(国内仕様)・16.2km/L(WMTCモード公称値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 159.5万円(税込) |
ZX-6R【ZX636G型 2019~23年】毎週更新の買取査定相場
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ZX-6R【ZX636G型 2019~23年】 に関するこのページの内容
ZX-6R【ZX636G型 2019~23年】 買取査定に役立つ豆知識
ミドルクラススーパースポーツとして1995年から海外展開されてきた「Ninja ZX-6R」は、2018年に実施したモデルチェンジでEURO4に適合。これまで環境規制の兼ね合いもあり国内仕様はラインアップされてこなかったが、このタイミングで国内正規モデルが登場した。発売は2018年12月のことだった。
フレームやパワートレインは海外で販売されていた従来モデルから大きな変更は加えられていないが、カウルデザインやヘッドライトなどは、上位モデルとなる「ZX-10R」や「Ninja 400/250」など「Ninja」シリーズと共通のスタイリングを採用している。
アルミ製ペリメターフレームに水冷4ストローク直列4気筒636ccのZX636EE型エンジンを搭載。最高出力は13,500回転で126馬力、ラムエア加圧時は132馬力を発揮する。最大トルクは7.1kgf-mだ。
ライバルモデルとしては、逆輸入モデルとなるがヤマハ「YZF-R6」や2020年に数年ぶりの国内復活を遂げた「CBR600RR」が候補に挙がる。排気量の違いがあるので最高出力のみで単純な比較はできないが、パワーウェイトレシオに換算すると「Ninja ZX-6R」が1.56kg/PSで他2モデルは1.60kg/PSと本モデルに軍配が上がる。
そして、「YZF-R6」と「CBR600RR」は、いずれも1,500,000円オーバーの価格だったにも関わらず、本モデルは1,328,400円(税込)と価格面でも魅力的である。
「Ninja ZX-6R」の足回りはフロントの倒立フォークにSHOWA製のSFF-BPを採用。ABSやトラクションコントロール、パワーモード選択機能といった電子制御システムも引き続き標準装備。そして、シフトアップのみの対応のとなるがクラッチ操作不要でギアチェンジが可能なクイックシフターを新たに採用している。
加えて、国内仕様ならではの装備としてETC2.0も取り付けられている。
「Ninja ZX-6R」は、2019年モデルの発売以降、毎年カラーチェンジを実施しながら販売されている。
買替や売る際の買取査定は、国内仕様 ZX636G型 ZX-6Rの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja ZX-6R/ZX636G型/2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年12月 |
前型式からの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,025mm 全幅710mm 全高1,100mm 重量197kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高830mm 最低地上高130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列4気筒・126PS/13,500rpm・26km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17L |
新車販売価格 | 132.8万円 |
ZX-6R【国内 ZX636J型 2024~】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式・年式別 平均取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
ZX-6R【国内 ZX636J型 2024~】 に関するこのページの内容
ZX-6R【国内 ZX636J型 2024~】 買取査定に役立つ豆知識
2019年に日本国内デビューして以来、ミドルクラスSSの定番モデルとしてカラーリング変更程度で販売継続となっていたNinja ZX-6R(ニンジャZX-6R)。2024年モデルでは「令和2年(平成32年)排ガス規制」への適合化を果たすため、吸排気系と燃費性能を見直しカウル形状変更などを含むフルモデルチェンジを実施。翌2025年に迎える30周年を見据えたリニューアルが実施された形での販売継続となりました。
「ZX636J」の型番が与えられることとなった2024年モデルは、前述の令和2年排ガス規制適合化のため、キャニスターなど排ガス規制に関する様々な項目を見直した結果、前年の2023年モデルまでは国土交通省届出60km/h時26.0km/L、WMTCモード値18.3km/Lであった燃費性能を19.3km/Lと16.2km/Lにそれぞれ下方修正。最高出力もラムエア加圧時94kW(128PS相当)/13,000rpm、非加圧時90kW(122PS相当)/13,000rpmに引き下げられ、車体重量も2kg増加と事実上のスペックダウンを余儀なくされてしまいました。排気量636ccのエンジンが生み出す力強い走りと頼もしい低速トルク、ラムエア加圧時の強力な加速フィールがウリだけに、今回のフルモデルチェンジに伴うスペックダウンは痛いところですが、アルミ製のプレスドペリメター(ツインスパー)フレームを始めとする車体サイズ自体に変更はなく、ショーワ製セパレートファンクションフォーク (SFF-BP)、アップのみ対応のクイックシフター、太くてレーシーなアルミ製スイングアームといった特徴的な装備も変わっておらず、押し出しのよい車格と乗り味は従来通り。
また、2024年モデルではデザイン面でも見所があり、従来モデルでは色濃く出ていたいわゆる「ニンジャ顔」からの脱却を図ることに。具体的にはヘッドライトの小型化、ラムエアインテーク部のペインティング化を含むカウル形状の見直しが行われ、ニンジャH2寄りのスタイルへと変更。レースレギュレーションの縛りから開放されたプラス36ccの排気量による太い低速トルクと、ニンジャH2を始めとするフラグシップたちに通じる外観を手に入れたものへと進化しました。こうした点に加え、一般向けの公道走行可能モデルとしてはまだまだ珍しいウイングレットスタイルを導入し、さらに2024年は現行ニンジャシリーズの名前の原点となった初代ニンジャ・GPZ900Rの誕生から数えて40周年を迎えることを記念し、1980年代から90年代にかけ世界各国の大レースで活躍した当時のKRT(カワサキ・レーシング・チーム)のワークスカラーを再現した特別仕様車・Ninja ZX-6R 40th Anniversary Editionを設定。ベースモデル比3万3000円のアップとなるものの、往年のレース小僧など多くのバイク好きからの注目を集め、大好評を博すこととなりました。
販売面では同じミドルクラスのホンダ・CBR600RRと比較されやすく、スペック面と装備品で劣ると言われることが多い本機ですが、6軸IMUやスロットルバイワイヤ、電子制御ステアリングダンパーにフルカラー液晶といった電子装備の数々を豪華に与えられた排気量599ccのCBR600RRに対し、レースレギュレーションから開放されたニンジャZX-6Rは636ccの排気量ならではのゆとりある走り、6段階調整式ブレーキレバーや5段階調整式クラッチレバー、スマートフォン連動機構やETC2.0標準搭載といった構成に代表されるように、汎用性の高さに重きを置いた使い勝手のよい仕様。2024年モデルからはカワサキケアモデルとなったことにより、新車販売価格は従来の140万8000円から156万2000円に引き上げられてしまったものの、世界的な原油高や物価高騰の影響を受ける中、1か月目点検、および3年間の定期点検とオイルフィルターを含むオイル交換が3年間無償で受けられるメリットは大きく、定期的なケアと正規ディーラーで愛車の相談が気軽にできるという隠れた恩恵を考慮すると所有しやすさと長く付き合えるフレンドリーさでは本機に軍配が上がり、両者ともに異なるキャラクター性であることが伺えます。2024年は日本国内での販売が途絶えて久しかったヤマハ・YZF-R6が海の向こうで『YZF-R6 レースベース車』としてリリースされることが公表され、輸入代理店によって日本国内へ入ってくることも予想されますが、公道での使い勝手のよさと押し出しのよい車体、必要十分にして頼もしいパワーを兼ね備える本機とは別路線と言える存在だけに、キャラクター性で対立する真のライバルは当面の間皆無だと考えられます。
現在の中古バイク市場においては、フルモデルチェンジという大掛かりなアップデートが実施されたモデルであること、前述の40thアニバーサリーエディションによる反響の大きさや中古バイクとしての出物がないかユーザーからの問い合わせが入ることの多さにより、中古バイク販売を手がける業界関係者からは軒並み高評価。2024年初時点では、年間で20万台にも及ぶバイクが取引され、名実ともに中古バイク業界最大のマーケットである業者間オークションでも出品はないものの、40thアニバーサリーエディションは2023年モデルで記録された118万円台を超えることがほぼ確実視されている状況。2024年モデルからはカワサキケアモデルとして設定されたことで新車販売価格が大幅に引き上げられてしまいましたが、その上昇分も含め車両評価額が上がることも確実視されているため、実質的なリセールバリューは現行モデルの中でも間違いなくトップクラスの存在。気軽な街乗りからスポーツ走行、タフな長距離ツーリングまでこなせるオールラウンダーなモデルだけに、購入から浅いうちに乗り込まれることも多いものの、中古バイク市場での出物に乏しい現在は最高値が狙える絶好の機会となっており、(購入したものの、やっぱりあのマシンが気になるなぁ…)といったお悩みを抱えておられるオーナー様にとっては破格の買取金額に期待が持てるこの上ない大チャンスだと言えるでしょう。
フルモデルチェンジの実施で世代交代を果たしたZX636J型 ニンジャZX-6R、並びに特別仕様車ニンジャZX-6R 40thアニバーサリーエディションで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、空冷Zの歴史から現行モデルまでにかけての造詣の深さと細やかな違いが分かる知識、最新の相場事情に照らし合わせた買取価格が明示できる誠実さ、再販売による利益が出せる販売力など、様々な要素を満たした買取業者に任せるのが最善です。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
カワサキ・ニンジャZX-6R ZX636J型の買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定はアニバーサリーエディションを含むカワサキ全モデルの価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | Ninja ZX-6R/ZX636J型/2024年モデル(※画像は2024年モデル KRTエディション) |
---|---|
発売年月 | 2023年12月~ |
前型式からの主な変更点 | マイナーチェンジ(令和2年排ガス規制適合化のため燃費性能&最高出力見直し・車体重量・型番変更)・価格改定 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,025x全幅710x全高1,105mm・装備重量199kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高830mm・最低地上高130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒・19.3km/L(国交省届出60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17リットル |
新車販売価格 | 156.2万円(標準&KRT)/159.5万円(40th アニバーサリー) ※いずれも税込 |
ZX-6R【海外仕様|1995年~】毎週更新の買取査定相場
- 型式・年式別 平均取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
ZX-6R【海外仕様|1995年~】 に関するこのページの内容
実働車【型式・年式別 平均取引額】 ZX-6R【1995~現行】
【型式別】平均買取額の目安
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 ZX-6R【1995~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 ZX-6R【1995~現行】
-
【海外仕様】1995年~ -
【ZX636J型】2024年~ -
【ZX636G型】2019~23年式
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【海外仕様】1995年~ | +6 % | +8 % | 102台 |
【ZX636J型】2024年~ | - % | - % | 18台 |
【ZX636G型】2019~23年式 | -3 % | -17 % | 144台 |
【状態別の取引額】 ZX-6R【1995~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
122.6万円
85.6万円
5台
平均
最低
取引
118.6万円
91.0万円
16台
平均
最低
取引
103.6万円
66.8万円
25台
平均
最低
取引
81.7万円
40.0万円
72台
平均
最低
取引
50.0万円
14.2万円
34台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
55.4万円
20.1万円
22台
【走行距離別の取引額】 ZX-6R【1995~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 161.4万円 | 40台 |
平均 | 114.6万円 | ||
最低 | 85.6万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 110.8万円 | 20台 |
平均 | 95.4万円 | ||
最低 | 69.2万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 111.8万円 | 38台 |
平均 | 79.2万円 | ||
最低 | 43.4万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 95.4万円 | 27台 |
平均 | 70.3万円 | ||
最低 | 34.0万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 81.5万円 | 20台 |
平均 | 51.2万円 | ||
最低 | 18.2万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 55.4万円 | 6台 |
平均 | 40.3万円 | ||
最低 | 21.8万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 14.2万円 | 1台 |
平均 | 14.2万円 | ||
最低 | 14.2万円 | ||
【カラー別の取引額】 ZX-6R【1995~現行】
- ■ ■
- ■
- ■
- ■ ■
- ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 88.1 万円 | 79台 | |||
■ | 76.8 万円 | 16台 | |||
■ | 54.0 万円 | 14台 | |||
■ / ■ | 107.0 万円 | 12台 | |||
■ | 94.0 万円 | 9台 | |||
その他 | 73.0 万円 | 22台 |
【実働車の取引価格帯】 ZX-6R【1995~現行】
【取引価格帯と構成比】
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
ZX-6R【1995~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年12月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ZX-6R【1995~現行】 | 161.6万円 | 6.5点 | ZX636J-003 | 94km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ZX-6R【1995~現行】 | 136.7万円 | 7.7点 | ZX636J-005 | 1,641km | ■ / ■ |
3 | ZX-6R【1995~現行】 | 133.2万円 | 7.5点 | ZX636J-004 | 358km | ■ / ■ |
4 | ZX-6R【1995~現行】 | 131.4万円 | 7.7点 | ZX636J-003 | 298km | ■ / ■ |
5 | ZX-6R【1995~現行】 | 129.8万円 | 5.2点 | ZX636J-004 | 1,391km | ■ / ■ |
6 | ZX-6R【1995~現行】 | 129.6万円 | 6.8点 | ZX636J-005 | 640km | ■ / ■ |
7 | ZX-6R【1995~現行】 | 127.1万円 | 6.0点 | ZX636J-003 | 3,865km | ■ |
8 | ZX-6R【1995~現行】 | 126.6万円 | 7.7点 | ZX636J-003 | 390km | ■ / ■ |
9 | ZX-6R【1995~現行】 | 126.1万円 | 7.2点 | ZX636J-003 | 3,477km | ■ / ■ |
10 | ZX-6R【1995~現行】 | 124.1万円 | 5.3点 | ZX636G-020 | 2,149km | ■ / ■ |
11 | ZX-6R【1995~現行】 | 123.5万円 | 7.2点 | ZX636J-005 | 2,136km | ■ |
12 | ZX-6R【1995~現行】 | 123.3万円 | 6.8点 | ZX636J-004 | 4,394km | ■ / ■ |
13 | ZX-6R【1995~現行】 | 122.4万円 | 6.7点 | ZX636J-003 | 1,029km | ■ / ■ |
14 | ZX-6R【1995~現行】 | 122.1万円 | 7.2点 | ZX636J-003 | 481km | ■ |
15 | ZX-6R【1995~現行】 | 121.5万円 | 5.7点 | ZX636J-006 | 1,444km | ■ / ■ |
16 | ZX-6R【1995~現行】 | 120.0万円 | 7.0点 | ZX636J-004 | 3,007km | ■ / ■ |
17 | ZX-6R【1995~現行】 | 119.8万円 | 5.8点 | ZX636G-022 | 4,975km | ■ / ■ |
18 | ZX-6R【1995~現行】 | 118.3万円 | 6.0点 | ZX636G-022 | 622km | ■ / ■ |
19 | ZX-6R【1995~現行】 | 117.8万円 | 6.8点 | ZX636G-022 | 3,355km | ■ / ■ |
20 | ZX-6R【1995~現行】 | 115.3万円 | 5.0点 | ZX636G-019 | 4,247km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1995~97年式】ZX-6R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年12月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1998~99年式】ZX-6R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年12月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2000~04年式】ZX-6R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年12月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2000~04年式】ZX-6R | 28.0万円 | 4.2点 | ZX4J1XYA | 36,352km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2000~04年式】ZX-6R | 22.0万円 | 3.7点 | ZX4J18YA | 63,519km | ■ / ■ |
3 | 【2000~04年式】ZX-6R | 18.4万円 | 4.0点 | ZX4J14YA | 47,441km | ■ / ■ |
4 | 【2000~04年式】ZX-6R | 14.4万円 | 3.8点 | ZX4J142A | 152km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2005年式】ZX-6R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年12月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2005年式】ZX-6R | 46.4万円 | 4.2点 | ZX636C-025 | 27,320km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2005年式】ZX-6R | 43.6万円 | 4.5点 | ZX636BBA | 19,544km | ■ |
3 | 【2005年式】ZX-6R | 37.6万円 | 4.3点 | ZX636BBA | 27,888km | ■ |
4 | 【2005年式】ZX-6R | 34.8万円 | 4.0点 | ZX636BBA | 62,438km | ■ |
5 | 【2005年式】ZX-6R | 30.2万円 | 3.8点 | ZX636C-016 | 47,980km | ■ |
6 | 【2005年式】ZX-6R | 28.3万円 | 3.7点 | ZX636C-006 | 31,641km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2006年式】ZX-6R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年12月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2007年式】ZX-6R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年12月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2007年式】ZX-6R | 40.4万円 | 4.7点 | ZX600P-005 | 35,568km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2007年式】ZX-6R | 34.2万円 | 3.5点 | ZX600P-004 | 26,994km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2008年式】ZX-6R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年12月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2008年式】ZX-6R | 40.2万円 | 4.0点 | ZX4P198A | 30,545km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2009年式】ZX-6R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年12月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2009年式】ZX-6R | 54.6万円 | 5.0点 | ZX4R119A | 15,814km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2009年式】ZX-6R | 50.6万円 | 4.0点 | ZX4R109A | 43,231km | ■ / ■ |
3 | 【2009年式】ZX-6R | 40.8万円 | 4.2点 | ZX4R149A | 51,339km | ■ |
4 | 【2009年式】ZX-6R | 40.2万円 | 4.5点 | ZX4R109A | 49,153km | ■ |
5 | 【2009年式】ZX-6R | 36.8万円 | 4.2点 | ZX4R109A | 47,500km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2010年式】ZX-6R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年12月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2010年式】ZX-6R | 65.4万円 | 4.8点 | ZX4R12AA | 17,658km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2010年式】ZX-6R | 43.2万円 | 4.2点 | ZX4R12AA | 23,806km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2011年式】ZX-6R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年12月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2011年式】ZX-6R | 53.8万円 | 4.2点 | ZX600RRA | 13,199km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2011年式】ZX-6R | 49.2万円 | 4.2点 | ZX600RRA | 40,938km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2012年式】ZX-6R 上位20台の取引額 (データ更新:2024年12月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています