モンスター821ストライプ 【2015~17年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
モンスター821ストライプ 【2015~17年式】 に関するこのページの内容
モンスター821ストライプ 【2015~17年式】 買取査定に役立つ豆知識
2014年モデルで水冷エンジンを搭載する「モンスター 1200」がデビューしたことをきっかけに下位排気量クラスも2015年モデルから水冷ユニットを与えられた「モンスター 821」に世代交代が行われた。
以降、排気量の異なる2クラスの「テスタストレッタ11°」エンジンを搭載するマシンで構成されるようになったシリーズだが、エントリークラスとなる「821」には、バリエーションモデルも展開されていた。その内の1台が本モデル「モンスター 821 ストライプ」である。日本向けは2015年5月に発売された。
シャシーとエンジンは、既存モデルの「モンスター 821 / ダーク」と共用している。
スチールパイプで構成させるトレリスフレームにボア・ストロークが88mm×67.5mmの水冷4バルブL型ツイン「テスタストレッタ11°」をマウント。
821㏄の心臓部は、国内モデルが8,000回転101馬力というスペックで導入された。ちなみに本国仕様は112馬力のフルパワーとなる。最大トルクは、7,750回転89.4Nmで共通スペック。53mm径のスロットルは、ライド・バイ・ワイヤで電子制御する。手元の操作に対ししてリニアなレスポンスを感じさせる操作フィールだ。走行モードは、「スポーツ」・「ツーリング」・「アーバン」の3パターンから選択可能。
トランスミッションは、6速ギヤボックスとアシスト&スリッパー機構付きのワイヤ式クラッチを組合せる。
電子制御システムとして、安全面のABSとトラクションコントロールも標準採用された。
本モデルが既存マシンと異なるディテールは以下の通り。
・フルアジャスタブルフロントフォーク
・ビキニカウル装着
・ホワイトストライプ採用
その名の通り、ボディのセンターにフロントからリヤにかけて大胆なホワイトストライプが配されているのが、本モデルのトレードマーク。さらにヘッドライト上部にセットされた小ぶりなビキニカウルも特徴的だ。
さらに走行性能に関わる装備面の違いとして、フロントサスペンションはカヤバ製の43mm倒立フォークという点は同じだが、本モデルにはフルアジャスタブル仕様の豪華バージョンがセットされている。
その他の足回り構成は、通常グレードと同じで、リヤは両持ちスイングアームにザックスのモノショックという構造。
ライバルモデルとしては、BMWモトラッドが展開する「F800R」が比較対象になるだろう。
本モデルが発売される2か月前にフルモデルチェンジを受けてポテンシャルアップが図られたドイツ生まれのネイキッドだ。
「モンスター 821」より3kg軽い202kgの車体に搭載するエンジンは、DOHC4バルブの798cc水冷パラレルツイン。最高出力は8,000回転90馬力で、最大トルクが5,800回転86Nmというスペック。パワーは劣るが中回転域でピークトルクに達するので普段使いでパワー付属を感じることは無く、むしろパンチのある走りを楽しめる。
なお豪華フロントサスペンションで実質的な上級グレードとなる「モンスター 821 ストライプ」だが、デビュー以降は2017年式まで販売されてカタログ落ちとなった。
買替や売る際の買取査定は、2015~17年式 モンスター 821 ストライプの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | モンスター 821 ストライプ /2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年5月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,170mm 全幅 800mm 全高 1,055mm 重量 205.5kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 785mm 最低地上高 180mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルL型2気筒・101PS/8,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17.5L |
新車販売価格 | 142.9万円(税込) |
ジャンル | ネイキッド | DUCATI モンスター |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 モンスター821ストライプ 【2015~17年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 モンスター821ストライプ 【2015~17年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 モンスター821ストライプ 【2015~17年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 モンスター821ストライプ 【2015~17年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
54.4万円
54.4万円
1台
平均
最低
取引
53.0万円
44.0万円
3台
平均
最低
取引
51.6万円
51.6万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 モンスター821ストライプ 【2015~17年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 モンスター821ストライプ 【2015~17年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】モンスター821ストライプ 【2015~17年式】
- 2017年式
- 2016年式
- 2015年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
モンスター821ストライプ 【2015~17年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | モンスター821ストライプ 【2015~17年式】 | 59.0万円 | 4.7点 | M605JAGB | 11,874km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | モンスター821ストライプ 【2015~17年式】 | 56.4万円 | 4.5点 | M605JAFB | 24,668km | ■ / ■ |
3 | モンスター821ストライプ 【2015~17年式】 | 54.6万円 | 5.5点 | M605JAFB | 5,068km | ■ / ■ |
4 | モンスター821ストライプ 【2015~17年式】 | 51.8万円 | 4.7点 | M605JAFB | 9,041km | ■ / ■ |
5 | モンスター821ストライプ 【2015~17年式】 | 44.2万円 | 4.8点 | M605JAFB | 32,852km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 モンスター821ストライプ 【2015~17年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2015年式】モンスター821ストライプ毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2015年式】モンスター821ストライプ に関するこのページの内容
【2015年式】モンスター821ストライプ 買取査定に役立つ豆知識
2015年の「モンスター」シリーズは、2つの排気量クラスでトータル6マシンが群を連ねる構成となった。エントリークラスと言える「モンスター 821」の豪華グレード的なポジションとして登場したのが本モデル「モンスター 821 ストライプ」である。
本モデルの日本向けは2015年5月に142.9万円(税込)で発売された。無印グレードとの価格差は7万円だった。カラーバリエーションは、「レッド×ホワイトストライプ」の1カラーのみ。
ちなみに上位クラスの「1200」シリーズにも「モンスター 1200S ストライプ」が設定されていた。
フレームやエンジンは同クラス「モンスター」と同じで、821ccの水冷4バルブL型ツイン「テスタストレッタ11°」は、日本モデルが8,000回転101馬力というスペックで導入されていた。最大トルクは7,750回転89.4Nmで本国モデルと変わらない。
ボディには、大胆なホワイトストライプを配してビキニカウルもセットすることでスポーティなテイストを強調している。そしてフロントサスペンションは、フルアジャスタブルタイプの倒立フォークとすることで、ライダーの好みに応じて細かなセッティング変更が可能となった。
また、シート高は785mmと810mmの2段階で調整できるので、小柄で足つきに不安を感じるライダーにもチャレンジしやすいマシン設計だ。
電子制御スロットルやABS、トラクションコントロールといった最新テクノロジーを投入した完成度の高いネイキッドに仕上がっている。
買替や売る際の買取査定は、2015年式 モンスター 821 ストライプの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | モンスター 821 ストライプ /2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年5月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,170mm 全幅 800mm 全高 1,055mm 重量 205.5kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 785mm 最低地上高 180mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型2気筒・101PS/8,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17.5L |
新車販売価格 | 142.9万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2015年式】モンスター821ストライプ
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2015年式】モンスター821ストライプ
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2015年式】モンスター821ストライプ
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
54.4万円
54.4万円
1台
平均
最低
取引
50.1万円
44.0万円
2台
平均
最低
取引
51.6万円
51.6万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【2015年式】モンスター821ストライプ
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【2015年式】モンスター821ストライプ
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2015年式】モンスター821ストライプ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2015年式】モンスター821ストライプ | 56.4万円 | 4.5点 | M605JAFB | 24,668km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2015年式】モンスター821ストライプ | 54.6万円 | 5.5点 | M605JAFB | 5,068km | ■ / ■ |
3 | 【2015年式】モンスター821ストライプ | 51.8万円 | 4.7点 | M605JAFB | 9,041km | ■ / ■ |
4 | 【2015年式】モンスター821ストライプ | 44.2万円 | 4.8点 | M605JAFB | 32,852km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2015年式】モンスター821ストライプ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】モンスター821ストライプ毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2016年式】モンスター821ストライプ に関するこのページの内容
【2016年式】モンスター821ストライプ 買取査定に役立つ豆知識
ミドルクラス「モンスター」の中で上級グレードというポジションにあたる本モデル「モンスター 821 ストライプ」だが、登場から2年目となる2016年式は目立ったアップデートは受けず前年と同じ内容で継続ラインアップ。
本モデルは、インパクトのあるカラーリングやレーシーなビキニカウルといったデザイン面だけでなく、フロントサスペンションのカヤバ製43mm倒立フォークが、フルアジャスタブルタイプにアップグレードされている。
シャシーやエンジンに関しては、他グレードの無印タイプや「821 ダーク」と同じ。
マシンの心臓部に搭載される水冷L型ツインは、821ccの「テスタストレッタ11°DS」ユニットとなる。電子制御スロットル化されたエンジンで、日本モデルの最高出力は8,000回転101馬力というスペック。最大トルクは7,750回転89.4Nm。
「アーバン」・「スポーツ」・「ツーリング」という3つの走行モード選択メニューも他の兄弟モデルと共通だ。
安全面の電子制御システムとしては、ABSとトラクションコントロールがセットになった「ドゥカティ・セーフティ・パーッケージ」が標準装備となっている。
比較対象としては、ヤマハがグローバル展開するネイキッドで2016年に初のマイナーチェンジを受けた「MT-09 ABS」が候補に挙がる。
フレームはアルミ製でマシン重量が本モデルより14kg軽い191kgに仕上がっている。エンジンは、846ccの並列トリプルで9,000回転110馬力というハイスペック仕様。最大トルクは8,500回転88Nmとなる。パワー重視なら「MT-09」ということになる。
なお2016年式「モンスター 821 ストライプ」は、引き続き「レッド×ホワイトストライプ」の1カラー展開。価格は145.5万円(税込)で2.6万円の値上がりとなった。
買替や売る際の買取査定は、2016年式 モンスター 821 ストライプの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | モンスター 821 ストライプ /2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,170mm 全幅 800mm 全高 1,055mm 重量 205.5kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 785mm 最低地上高 180mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型2気筒・101PS/8,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・ 17.5L |
新車販売価格 | 145.5万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】モンスター821ストライプ
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】モンスター821ストライプ
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2016年式】モンスター821ストライプ
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
58.8万円
58.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】モンスター821ストライプ
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】モンスター821ストライプ
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】モンスター821ストライプ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】モンスター821ストライプ | 59.0万円 | 4.7点 | M605JAGB | 11,874km | ■ / ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2016年式】モンスター821ストライプ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】モンスター821ストライプ毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年04月30日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2017年式】モンスター821ストライプ の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2017年式】モンスター821ストライプ に関するこのページの内容
【2017年式】モンスター821ストライプ 買取査定に役立つ豆知識
2017年の「モンスター」シリーズ国内向けには、エントリーマシンとしてラインアップされてきた「821 ダーク」の姿が消えていたが、全く新しいマシン「モンスター 797」が登場。803ccの空冷2バルブL型ツイン「デスモデュエ」を心臓部に抱える新たなエントリーモデル。ドゥカティ伝統のスチール製トレリスフレームやボリューミーなタンクと特徴的なヘッドライトといったディテールが明らかに「モンスター」だと主張するスタイル。
このニューマシンがデビューしたことで、2017年式の「モンスター」シリーズは、空冷1モデル、水冷2モデルのトータル3クラスの排気量マシンで展開される。
その3クラスの中で中間に位置するのが、821ccの水冷4バルブエンジン「テスタストレッタ11°DS」を搭載する「モンスター 821」シリーズとなる。そして、「821」の中で上級グレードとして君臨しているのは、本モデル「モンスター 821 ストライプ」だ。
エンジンは、日本モデルが8,000回転101馬力というスペックで無印グレードと変わらない。最大トルクも7,750回転89.4Nmで同じだ。
ただ、フロントサスペンションの43mm倒立フォークは、フルアジャスタブル仕様の豪華モデルが採用される。
さらにヘッドライト上部には小ぶりながらもレーシーな印象を放つビキニカウルをセット。そしてボディ上面の中央にはフロントからリヤに至るまでホワイトのストライプカラーが配される。この特別仕様のカラーリングが上級グレードの証だ。
2017年式は、引き続き「レッド×ホワイトストライプ」の1カラーで続投。価格は145.5万円(税込)で前年から据え置き。なお本モデルは、この2017年式が最終仕様となってカタログ落ちとなった。
買替や売る際の買取査定は、2017年式 モンスター 821 ストライプの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | モンスター 821 ストライプ /2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,170mm 全幅 800mm 全高 1,055mm 重量 205.5kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm 最低地上高 180mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型2気筒・101PS/8,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・17.5L |
新車販売価格 | 145.5万円(税込) |