スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】 に関するこのページの内容
スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】 買取査定に役立つ豆知識
オンロードマシンをベースにオフロードライクに仕立てたマシンを「スクランブラー」モデルと称することがネオクラシック路線でのセオリーだが、2017年のドゥカティ「スクランブラー」シリーズには、完全にオフロード仕様に振り切ったニューモデルが登場。それが本機「スクランブラー デザートスレッド」だった。
パワートレインは、シリーズ共通となるボア・ストロークが88mm×66mmのデスモドロミック空冷2バルブL型ツインを搭載する。803㏄の心臓部は8,250回転で73馬力を発生する。最大トルクは5,750回転67Nmというスペックでデビュー。環境性能はユーロ4に適合する。ちなみに本国仕様は75馬力のハイパワー仕様だった。
シャシーに関しては、オフロード走行を前提に強化された本機専用の新設計トレリスフレームを採用する。スイングアームも専用タイプだ。
足回りは、フロントにストローク長を500mmロング化した46mmの大径倒立フォークを装備する。そこに19インチのワイヤースポークアルミホイールにピレリの「スコーピオン ラリー STR」を履く。リヤはアルミ製ダブルスイングアームにカヤバ製のプリロードとリバウンド調整可能なモノショックをセットして、17インチホイールを組合せる。
ブレーキは、フロントに330mmディスクとブレンボ製のラジアルマウント4ピストンキャリパーをセット。リヤは245mmディスクにシングルピストンキャリパーという構造。安全装備はABSが標準装備となる。
装備面ではシリーズ共通のLCDパネルメーター、脱着式サイドパネル付きスチールタンク、専用装備のアップマウントされるフロントフェンダーやヘッドライトガードなど「スクランブラー」シリーズとひと目で判別できるディテールと本機オリジナルの設計が融合された個性的な仕様となる。
ライバルモデルとしては、BMWモトラッドから展開されていた「F800GS」が比較対象になるだろう。エンジンは798㏄のパラレルツインとなるが、DOHC4バルブヘッドの水冷ユニットで高性能。最高出力は7,500回転85馬力というスペックで、最大トルクは5,750回転で83Nmを発生した。エンジンスペックは格下排気量ながらも本機より優れていたが、重量は217kgで「スクランブラー デザートスレッド」より10kg重かった。またホイールサイズは、フロント21インチ・リヤ17インチという設計だった。
なおデビュー以降の本機は、2019年式で最初のモデルチェンジを実施。コーナリングABSの採用やメーターの仕様変更、カラーチェンジを受けながらラインアップされている。
買替や売る際の買取査定は、2017年~現行 スクランブラー デザートスレッド の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スクランブラー デザートスレッド /K102型 /2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年1月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,200mm 全幅 940mm 全高 1,213mm 重量 207kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 860mm 最低地上高 238mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルL型2気筒・73PS/8,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.5L |
新車販売価格 | 137.2万円(税込) |
ジャンル | スクランブラー | ネオクラシック | DUCATI スクランブラー |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
73.1万円
60.2万円
6台
平均
最低
取引
64.8万円
32.6万円
9台
平均
最低
取引
55.9万円
42.4万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
29.8万円
29.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 82.8万円 | 2台 |
平均 | 78.9万円 | ||
最低 | 75.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 85.2万円 | 7台 |
平均 | 71.6万円 | ||
最低 | 51.4万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 67.8万円 | 4台 |
平均 | 56.7万円 | ||
最低 | 32.6万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 75.4万円 | 2台 |
平均 | 72.4万円 | ||
最低 | 69.4万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 60.2万円 | 1台 |
平均 | 60.2万円 | ||
最低 | 60.2万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 42.4万円 | 1台 |
平均 | 42.4万円 | ||
最低 | 42.4万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】
【走行距離別買取額の目安】
不明 メーター改 |
最高 | 29.8万円 | 1台 |
平均 | 29.8万円 | ||
最低 | 29.8万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】
- ■
- ■ ■
- ■
- ■ ■
- ■ ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 62.5万円 | 5台 | |||
■ / ■ | 78.1万円 | 2台 | |||
■ | 55.1万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 72.6万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 57.7万円 | 2台 | |||
その他 | 73.5万円 | 4台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 29.8万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】
-
2023年式 -
2021年式 -
2020年式 -
2019年式 -
2017年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】 | 85.4万円 | 6.2点 | 5K00AAMT | 5,732km | ■ / ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】 | 84.4万円 | 5.2点 | KB02AALT | 7,101km | ■ / ■ |
3 | スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】 | 83.0万円 | 5.7点 | KB01JAJT | 1,656km | ■ / ■ |
4 | スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】 | 75.6万円 | 5.8点 | 5K00AANT | 22,071km | ■ / ■ |
5 | スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】 | 75.2万円 | 5.3点 | KB01JAHT | 616km | ■ / ■ |
6 | スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】 | 72.1万円 | 5.0点 | KB02AAKT | 7,506km | ■ / ■ |
7 | スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】 | 70.3万円 | 5.8点 | KB01JAHT | 5,725km | ■ / ■ |
8 | スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】 | 69.9万円 | 5.2点 | KB02AAKT | 9,832km | ■ |
9 | スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】 | 69.5万円 | 4.3点 | KB02AAKT | 20,268km | ■ |
10 | スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】 | 68.5万円 | 4.7点 | KB01JAHT | 7,749km | ■ |
11 | スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】 | 67.7万円 | 4.8点 | KB01JAJT | 10,314km | ■ |
12 | スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】 | 64.7万円 | 5.7点 | KB01JAJT | 12,452km | ■ / ■ |
13 | スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】 | 61.5万円 | 4.8点 | KB01JAHT | 19,723km | ■ |
14 | スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】 | 60.1万円 | 5.5点 | KB01JAJT | 50,088km | ■ |
15 | スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】 | 51.3万円 | 4.7点 | KB01JAHT | 8,907km | ■ |
16 | スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】 | 42.2万円 | 4.3点 | KB01JAJT | 72,726km | ■ |
17 | スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】 | 32.4万円 | 4.5点 | KB01JAHT | 18,023km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | スクランブラー デザートスレッド【2017~現行】 | 30.0万円 | 0点 | 5K00AANT | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】スクランブラー デザートスレッド毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2017年式】スクランブラー デザートスレッド に関するこのページの内容
【2017年式】スクランブラー デザートスレッド 買取査定に役立つ豆知識
シリーズ展開から3年目となる「ドゥカティ・スクランブラー」の2017年ラインアップには、ニューマシンが2台追加された。その内の1台が本機「デザートスレッド」となる。
デビューモデルとなった2017年式の日本仕様は以下のカラーリングと価格が用意された。
・「レッド」 135.4万円(税込)
・「ホワイト」 137.2万円(税込)
2カラーバリエーションが設定されたが、両カラーで異なるのはタンク部分のみで前後フェンダーやフレーム、シート、ホイールといった主要パーツは共通色を採用していた。
エンジンは、803㏄のデスモドロミック空冷2バルブL型ツインで、8,250回転72馬力仕様。最大トルクは5,750回転で67Nmを発生する。
特徴的なフロント19インチ・リヤ17インチのワイヤースポークホイールは、ゴールド仕上げでオフロードテイストを強調する。そこに組み合わせられるタイヤもブロックパターンのピレリ「スコーピオン・ラリーSTR」で、悪路走破性に優れた構成となる。
足回りの仕様が異なることからホイールベースは、同シリーズの他マシンより60mmロングの1,505mmある。
さらにサスペンションストロークも50mmロングのため、シート高は860mmとやや高めの設定だった。しかしオプション扱いとはなるがローシートの用意もあり、その場合は840mmまで低くなる。
なお2017年式の「スクランブラー」シリーズは、本機に加えて「カフェレーサー」も追加されたことで、800㏄クラスはトータル5マシンでの展開となった。
買替や売る際の買取査定は、2017年式 スクランブラー デザートスレッド の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スクランブラー デザートスレッド /2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,505mm 重量 207kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 860mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルL型2気筒・72PS/8,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.5L |
新車販売価格 | 135.4万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】スクランブラー デザートスレッド
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】スクランブラー デザートスレッド
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2017年式】スクランブラー デザートスレッド
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
70.2万円
70.2万円
1台
平均
最低
取引
57.8万円
32.6万円
5台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2017年式】スクランブラー デザートスレッド
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 75.0万円 | 1台 |
平均 | 75.0万円 | ||
最低 | 75.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 70.2万円 | 3台 |
平均 | 63.3万円 | ||
最低 | 51.4万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 61.6万円 | 2台 |
平均 | 47.1万円 | ||
最低 | 32.6万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2017年式】スクランブラー デザートスレッド
- ■ ■
- ■
- ■ ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 72.6万円 | 2台 | |||
■ | 56.5万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 32.6万円 | 1台 | |||
■ | 68.4万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】スクランブラー デザートスレッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】スクランブラー デザートスレッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2017年式】スクランブラー デザートスレッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】スクランブラー デザートスレッド | 75.2万円 | 5.3点 | KB01JAHT | 616km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】スクランブラー デザートスレッド | 70.4万円 | 5.8点 | KB01JAHT | 5,667km | ■ / ■ |
3 | 【2017年式】スクランブラー デザートスレッド | 68.6万円 | 4.7点 | KB01JAHT | 7,670km | ■ |
4 | 【2017年式】スクランブラー デザートスレッド | 61.8万円 | 4.8点 | KB01JAHT | 19,137km | ■ |
5 | 【2017年式】スクランブラー デザートスレッド | 51.6万円 | 4.7点 | KB01JAHT | 8,643km | ■ |
6 | 【2017年式】スクランブラー デザートスレッド | 32.7万円 | 4.5点 | KB01JAHT | 17,493km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【2017年式】スクランブラー デザートスレッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式】スクランブラー デザートスレッド毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2018年式】スクランブラー デザートスレッド に関するこのページの内容
【2018年式】スクランブラー デザートスレッド 買取査定に役立つ豆知識
デビュー以降、バリエーションモデルを追加しながらラインアップの充実化が急速に進んでいる「スクランブラー」シリーズだが、2018年式ではアメリカのカスタムビルダー「ローランド・サンズ」とのコラボモデル「マッハ2.0」と現代のアーバンシーンに馴染む「ストリートクラシック」の2台が加わった。その結果、ミドルレンジの800㏄クラスは、トータル7機種まで増強されてシリーズ展開時の4機種から大きく成長。
その中で、オフロード色強めの存在感で個性的な本機「デザートスレッド」は、カラーチェンジが行われた。設定されたカラーリングは以下の通り。
・継続「ホワイト」
・新色「ブラック」
デビュー2年目となる2018年式は、前年の「レッド」がラインアップから外れて新たに「ブラック」が登場。タンクにセットされる脱着式のアルミカバーには、オレンジとイエローのライングラフィックが配されてノスタルジックな印象に仕上がっている。フロントフォークのインナーチューブカバーにも同デザインのラインが配される。なお継続カラーの「ホワイト」に関しては、前年通りのデザインで続投。価格はUSモデルが11,695ドルで、前年から300ドルアップで販売された。
メカニカル面は変わっておらず主要諸元も前年通り。
空冷2バルブヘッドの803ccL型ツインユニットは、8,250回転で73馬力を発生する。最大トルクは5,750回転67Nmというスペック。
ロングストロークサスペンションや大径フロントホイールにブロックタイヤなど各部の装備の違いから重量は207kgで、エントリーグレードの「スクランブラー アイコン」より21kg重かった。
買替や売る際の買取査定は、2018年式 スクランブラー デザートスレッド の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スクランブラー デザートスレッド /2018年モデル |
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発売年月 | 2018年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,200mm 全幅 940mm 全高 1,213mm 重量 207kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 860mm 最低地上高 238mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルL型2気筒・73PS/8,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.5L |
新車販売価格 | 11,695USドル |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2018年式】スクランブラー デザートスレッド
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2018年式】スクランブラー デザートスレッド
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2018年式】スクランブラー デザートスレッド
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
69.3万円
60.2万円
3台
平均
最低
取引
67.8万円
67.8万円
1台
平均
最低
取引
42.4万円
42.4万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2018年式】スクランブラー デザートスレッド
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 82.8万円 | 1台 |
平均 | 82.8万円 | ||
最低 | 82.8万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 67.8万円 | 2台 |
平均 | 66.3万円 | ||
最低 | 64.8万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 60.2万円 | 1台 |
平均 | 60.2万円 | ||
最低 | 60.2万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 42.4万円 | 1台 |
平均 | 42.4万円 | ||
最低 | 42.4万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2018年式】スクランブラー デザートスレッド
- ■
- ■
- ■ ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 55.1万円 | 2台 | |||
■ | 60.2万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 64.8万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 82.8万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2018年式】スクランブラー デザートスレッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2018年式】スクランブラー デザートスレッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2018年式】スクランブラー デザートスレッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】スクランブラー デザートスレッド | 83.0万円 | 5.7点 | KB01JAJT | 1,656km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】スクランブラー デザートスレッド | 68.0万円 | 4.8点 | KB01JAJT | 10,008km | ■ |
3 | 【2018年式】スクランブラー デザートスレッド | 65.0万円 | 5.7点 | KB01JAJT | 12,082km | ■ / ■ |
4 | 【2018年式】スクランブラー デザートスレッド | 60.4万円 | 5.5点 | KB01JAJT | 48,600km | ■ |
5 | 【2018年式】スクランブラー デザートスレッド | 42.6万円 | 4.3点 | KB01JAJT | 69,874km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2018年式】スクランブラー デザートスレッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】スクランブラー デザートスレッド毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2019年式】スクランブラー デザートスレッド に関するこのページの内容
【2019年式】スクランブラー デザートスレッド 買取査定に役立つ豆知識
「スクランブラー」シリーズの中でも、独自フレーム&足回りで個性的な存在感を主張する本機「デザートスレッド」だが、2019年式ではデビュー以降、初となる仕様変更を受けてマシンの完成度が高められた。適用されたアップデート内容は以下の通り。
・ライディングモード仕様変更
・シートデザイン変更
・カラーチェンジ
大きな変更ポイントは、走行モード選択機能に従来の「ロード」と「レイン」に加えて、「オフロード」が追加されたことだ。このモード選択中は、リアブレーキのABS介入をカットすることが可能。リヤタイヤロックが可能となるので未舗装路でのライディング自由度がアップ。もちろんこの機能は「スクランブラー」シリーズの中でもオフロード志向の本機専用となる。
エンジン性能は従来通りで、803㏄空冷OHC2バルブL型ツインは、8,250回転で73馬力を発生する。最大トルクは5,750回転67Nmというスペック。
実用装備面ではシートのデザインが変更されて乗り心地とマシンコントロール性が向上した。
カラーリングは、「ホワイト・ミラージュ」の1カラーのみ。タンクデザインとカラーは前年からキャリーオーバーとなるが、フレームが従来のブラックからレッドに変更されたことでイメージチェンジを実施。日本仕様の価格は142.5万円(税込)で販売された。
買替や売る際の買取査定は、2019年式 スクランブラー デザートスレッド の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スクランブラー デザートスレッド /2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ライディングモード変更・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,215mm 全幅 940mm 全高 1,225mm 重量 209kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 860mm 最低地上高 238mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルL型2気筒・73PS/8,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.5L |
新車販売価格 | 142.5万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】スクランブラー デザートスレッド
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】スクランブラー デザートスレッド
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2019年式】スクランブラー デザートスレッド
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
70.9万円
69.8万円
2台
平均
最低
取引
69.4万円
69.4万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2019年式】スクランブラー デザートスレッド
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 72.0万円 | 2台 |
平均 | 70.9万円 | ||
最低 | 69.8万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 69.4万円 | 1台 |
平均 | 69.4万円 | ||
最低 | 69.4万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2019年式】スクランブラー デザートスレッド
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 69.6万円 | 2台 | |||
■ / ■ | 72.0万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】スクランブラー デザートスレッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】スクランブラー デザートスレッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】スクランブラー デザートスレッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】スクランブラー デザートスレッド | 72.2万円 | 5.0点 | KB02AAKT | 7,430km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】スクランブラー デザートスレッド | 70.0万円 | 5.2点 | KB02AAKT | 9,732km | ■ |
3 | 【2019年式】スクランブラー デザートスレッド | 69.6万円 | 4.3点 | KB02AAKT | 20,064km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2019年式】スクランブラー デザートスレッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】スクランブラー デザートスレッド毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2020年式】スクランブラー デザートスレッド に関するこのページの内容
【2020年式】スクランブラー デザートスレッド 買取査定に役立つ豆知識
2020年式の「スクランブラー」シリーズは、最上位排気量クラスの「1100」モデルに新たに「1100 プロ」と「1100 スポーツ プロ」の2マシンが追加された。
ミドルレンジの800㏄クラスは、引き続き5タイプ構成で継続ラインアップとなっている。その中で特異な存在感を放つ本格的オフロードモデルとして展開される本機「デザートスレッド」だが、2020年式は目立ったアップデートは無く、従来通りの仕様で続投。
前年から採用されたレッド仕上げのスチール製トレリスフレームには、803㏄の空冷L型ツイン「デスモデュエ」をマウントする。最高出力は8,250回転73馬力というスペック。最大トルクは5,750回転で67Nmを発生する。ライディングモードは2019年式で新たに追加された「オフロード」タイプも用意される。モード切替は左ハンドルのスイッチで設定可能だ。
足元は、同シリーズの他マシンが41mm径カヤバ製の倒立フォークを装備しているのに対して、本機には46mmの大径タイプが採用されている。
サスペンションストロークもロング仕様となっているので、シート高はエントリーモデルの「アイコン」と比較すると62mmアップの860mmとなる。足つきに不安がある場合は、現車に跨って試してみると良いだろう。
カラーリングは前年と同じ「ホワイト・ミラージュ」の1カラーのみで継続。日本国内向けの価格は146.6万円(税込)で前年から4.1万円の値上げが行われた。
買替や売る際の買取査定は、2020年式 スクランブラー デザートスレッド の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スクランブラー デザートスレッド /2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,215mm 全幅 940mm 全高 1,225mm 重量 209kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 860mm 最低地上高 238mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルL型2気筒・73PS/8,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.5L |
新車販売価格 | 146.6万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式】スクランブラー デザートスレッド
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式】スクランブラー デザートスレッド
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2020年式】スクランブラー デザートスレッド
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
84.2万円
84.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2020年式】スクランブラー デザートスレッド
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 84.2万円 | 1台 |
平均 | 84.2万円 | ||
最低 | 84.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2020年式】スクランブラー デザートスレッド
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 84.2万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】スクランブラー デザートスレッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】スクランブラー デザートスレッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2020年式】スクランブラー デザートスレッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】スクランブラー デザートスレッド | 84.4万円 | 5.2点 | KB02AALT | 7,101km | ■ / ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2020年式】スクランブラー デザートスレッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】スクランブラー デザートスレッド毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2021年式】スクランブラー デザートスレッド に関するこのページの内容
【2021年式】スクランブラー デザートスレッド 買取査定に役立つ豆知識
2021年の「スクランブラー」800㏄クラスには、夜のアーバンシーンに馴染むニューモデル「ナイトシフト」が登場。マシンの主要部分はブラックアウトされて精悍なイメージに仕上げられたカフェレーサースタイルのニューマシンだ。
そしてオフロード志向に仕上げられた本機「デザートスレッド」は、いくつかのアップデートを受けてマシンの完成度がさらに高められた。2021年式で適用されたアップデート内容は以下の通り。
・ユーロ5適合
・サスペンション仕様変更
・ハンドルバー&スイッチデザイン変更
・メーターデザイン変更
・油圧式クラッチ採用
・コーナリングABS採用
・DMS採用
・カラーチェンジ
このタイミングでアップデートが実施されたのは、エンジンの環境性能を高めてモデル延長を図ることが主な目的だった。803㏄のデスモドロミック空冷2バルブL型ツインは、2021年式で欧州の排ガス規制ユーロ5に適合した。スペックは、最高出力が8,250回転73馬力で、最大トルクは5,750回転67Nmとなる。
装備面では、メーターにシフトポジションインジケーターと燃料計が追加されて、ハンドルスイッチのデザインも変更され実用性が向上。安全面ではコーナリングABSが標準装備となる。
カラーチェンジも行われて、新たに「アパークリングブルー×ドゥカティレッド×アイスバーグホワイト」の1カラー展開で、ホイールリムはブラックからゴールドに変更してイメージチェンジ。
価格は前年から1.3万円の値上げで147.9万円(税込)となった。なお本機の日本仕様に関しては受注生産扱いで展開された。
買替や売る際の買取査定は、2021年式 スクランブラー デザートスレッド の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スクランブラー デザートスレッド /2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年5月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ユーロ5適合・カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,215mm 全幅 940mm 全高 1,225mm 重量 209kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 860mm 最低地上高 238mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルL型2気筒・73PS/8,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.5L |
新車販売価格 | 147.9万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2021年式】スクランブラー デザートスレッド
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2021年式】スクランブラー デザートスレッド
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2021年式】スクランブラー デザートスレッド
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
85.2万円
85.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2021年式】スクランブラー デザートスレッド
【走行距離別買取額の目安】
0.5〜1万km | 最高 | 85.2万円 | 1台 |
平均 | 85.2万円 | ||
最低 | 85.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2021年式】スクランブラー デザートスレッド
- ■ ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ / ■ | 85.2万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】スクランブラー デザートスレッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2021年式】スクランブラー デザートスレッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2021年式】スクランブラー デザートスレッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】スクランブラー デザートスレッド | 85.4万円 | 6.2点 | 5K00AAMT | 5,732km | ■ / ■ / ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2021年式】スクランブラー デザートスレッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】スクランブラー デザートスレッド毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2022年式】スクランブラー デザートスレッド に関するこのページの内容
【2022年式】スクランブラー デザートスレッド 買取査定に役立つ豆知識
2022年の日本向け「スクランブラー」シリーズには、ミドルクラスにニューモデル「アーバン・モタード」が設定された。ストリートシーンにマッチするモタードスタイルに仕上げられたマシンで、足元ホイールは前後17インチのワイヤースポークタイプでオンロードタイヤを履く。
対照的なスタイルで2017年から継続ラインアップされる本機「デザートスレッド」は、2022年式のアップデートは無く前年通りの仕様で続投。設定されたカラーリングと価格は以下の通り。
・継続「スパークリングブルー」 12,195USドル
カラーバリエーションも前年から変わっておらず、ブラックフレームにトリコロールタイプの燃料タンクを組み合わせて、フロント19インチ・リヤ17インチでゴールドリムタイプのワイヤースポークアルミホイールを足元にセットする。
エンジンはユーロ5に適合する803㏄のOHC2バルブヘッド空冷L型ツインを搭載。最高出力は8,250回転で73馬力を発生する。最大トルクは5,750回転66.2Nmというスペック。
本機はオフロード志向のマシンということで、サスペンションはロングストロークタイプで、タイヤもピレリの「スコーピオン ラリー STR」でブロックパターンを履く。悪路走破性を高めるための重装備ゆえに重量は200kgオーバーの209kgとなる。
ちなみに同シリーズの「アイコン」は189kg、「ナイトシフト」とニューモデル「アーバンモタード」は196kgだった。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 スクランブラー デザートスレッド の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スクランブラー デザートスレッド /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2022年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,215mm 全幅 940mm 全高 1,225mm 重量 209kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 860mm 最低地上高 238mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルL型2気筒・73PS/8,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.5L |
新車販売価格 | 147.9万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】スクランブラー デザートスレッド
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2022年式】スクランブラー デザートスレッド
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2022年式】スクランブラー デザートスレッド
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
75.4万円
75.4万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
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0台
平均
最低
取引
0.0万円
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平均
最低
取引
0.0万円
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不動
平均
最低
取引
29.8万円
29.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2022年式】スクランブラー デザートスレッド
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 75.4万円 | 1台 |
平均 | 75.4万円 | ||
最低 | 75.4万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2022年式】スクランブラー デザートスレッド
【走行距離別買取額の目安】
不明 メーター改 |
最高 | 29.8万円 | 1台 |
平均 | 29.8万円 | ||
最低 | 29.8万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2022年式】スクランブラー デザートスレッド
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 75.4万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2022年式】スクランブラー デザートスレッド
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 29.8万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】スクランブラー デザートスレッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】スクランブラー デザートスレッド
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2022年式】スクランブラー デザートスレッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】スクランブラー デザートスレッド | 75.6万円 | 5.8点 | 5K00AANT | 22,071km | ■ / ■ |
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【事故 不動 故障車】 【2022年式】スクランブラー デザートスレッド 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月06日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2022年式】スクランブラー デザートスレッド | 30.0万円 | 0点 | 5K00AANT | 0km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】スクランブラー デザートスレッド毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月08日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2023年式】スクランブラー デザートスレッド の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2023年式】スクランブラー デザートスレッド に関するこのページの内容
【2023年式】スクランブラー デザートスレッド 買取査定に役立つ豆知識
2023年の「スクランブラー」シリーズは、シャシーからエンジン含めマシンの約70%に改良が加えられるという大幅なリニューアルを受けた。ラインアップは「アイコン」、「フルスロットル」、「ナイトシフト」の3機種がモデルチェンジを実施。
本機「デザートスレッド」に関しては、従来通りの仕様で継続展開となった。2023年式として用意されたカラーリングと価格は以下の通り。
・継続「スパークリングブルー」 12,595USドル
1980年代のエンデューロレーサーをイメージさせるクラシックなブラックフレームにトリコロールカラーの外装を合わせて、足元のワイヤースポークホイールはゴールドリムを採用する。カラーリングは前年から変わっていないが、価格はUSモデルが前年比で400ドルアップの12,595ドルとなっていた。
エンジンはユーロ5に適合する803ccの空冷2バルブL型ツイン「デスモデュエ」で、8,250回転73馬力というスペック。最大トルクは5,750回転で66.2Nmを発生する。
ドゥカティのオフロードマシンとしては、前年に937㏄の水冷L型ツイン「テスタストレッタ11°」ユニットを搭載する「デザートX」がデビューしていた。最高出力は9,250回転110馬力で、最大トルクが6,500回転92Nmというハイスペックなモデルだ。
足元は、フロント21インチ・リヤ18インチのフルサイズで、シート高は本機より15mm高い875mmとなる。
日常ユースがメインで未舗装路のライディングも時には楽しみたいという場合は、「スクランブラー デザートスレッド」でも十分に満足できるだろうが、本格的なオフロードライドをメインに楽しみたいのであれば「デザートX」だろう。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 スクランブラー デザートスレッド の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スクランブラー デザートスレッド /2023年モデル |
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発売年月 | 2023年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,215mm 全幅 940mm 全高 1,225mm 重量 209kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 860mm 最低地上高 238mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルL型2気筒・73PS/8,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.5L |
新車販売価格 | 12,595USドル |