ダイハツ ハロー毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
ダイハツ ハロー の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングはグレーとなっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて-0.7~7.5万円です。
ダイハツ ハロー 買取査定に役立つ車両解説
ダイハツハローは、1974(昭和49)年に発売された50cc三輪スクーターです。ボディにある車名は「こんにちは」の“Hello”ではなく、“Hallo”となっています。
エンジンは空冷2スト単気筒50ccで、形式「B10」。価格は17.9万円。
翌75年には、エンジンでなく定格出力1.5kw電動モーターを搭載した【ハローBC】を発売、形式「B20」。価格は25.9万円。
当時の広告にある謳い文句は、「配達・御用聞き」。ビジネスユースとして、水平に保ちたいものを配達するのに適し、特に電動車は漁港や食品工場で使われることが多かったようです。
開発は英国の技術者であるジョージ・ウォリスによるもので、彼は他のバイクメーカーでも三輪バイクを手がけています。しかし他のバイクメーカーと違い、ハローの販売は車のディーラーでしか行われず、普及台数は少ないまま75年に製造は終了しました。原付二輪の価格が10万円前後だった時代、ハローは17.9万円と割高だったことも理由の一つです。
ハローの特徴は、
・2つある後輪駆動径路にディファレンシャルギアはなく、片輪を駆動する方式
・エンジンと電動では駆動輪が左右反対
・そのため加速時には片側に押されるような、サイドカーが持つ癖に近い操縦性を持つ
・バンク時にはシートから前面のみが下部を軸として左右に傾く
・キャリア部には荷掛用フックも付属
・始動はキック
・前後ブレーキはスクーターと同じ左右レバー
・自動遠心クラッチ、無段変速
・カラーリングは青、白、黄色、緑(前後フェンダーなどは白)
ノーマル状態のハローはコーナーで車体前半が左右にスイングするため、トライクではなくバイク扱いとなり、3輪でもヘルメットは必須です。
ただし、ホンダ【ジャイロ】の定番カスタムのように、トレッド(2本の左右ホイール中心間の幅)を500mm超としてミニカー登録すれば、原付ではなく自動車扱いとなります。これによって、
・ヘルメット着用義務なし
・2段階右折義務なし
・最高速は60km/h
・ナンバープレートは水色
など、いくつかのメリットが生じます。ただし制限速が60km/hだからと飛ばしていると、エンジンには大きな付加がかかります。年間の軽自動車税も、原付の2,000円から3,700円へ増されます。
後年、三輪の技術はホンダに売却され、1981年に販売されたホンダの三輪スクーター【ストリーム】に生かされました。
一般的にハローは稀少な車種と言えますが、実は全国には熱狂的なファンが多数おり、大切に乗られている個体も多いです。Daihatsuハローの買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションへ!
| 車名/型式/年式 | ハロー(Hallo) / B10型 / 1974年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1974年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1770 (幅)650 (高さ)925 (重さ)- |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)700 (最低地上高)100 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・3.5馬力(6,500回転)・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・4リットル |
| 新車販売価格 | 17.9万円(電動車は25.9万円) |
| ジャンル | トライク 3輪バイク |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 ダイハツ ハロー
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年03月06日
【状態別の買取相場】 ダイハツ ハロー
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
5.9万円
3.6万円
6台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
2.8万円
0.1万円
17台
※データ更新:2026年03月06日
【走行距離別の買取相場】 ダイハツ ハロー
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 5.4万円 | 2台 |
| 平均 | 4.5万円 | ||
| 最低 | 3.6万円 | ||
![]() |
|||
| 0.5〜1万km | 最高 | 9.2万円 | 4台 |
| 平均 | 6.6万円 | ||
| 最低 | 4.6万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年03月06日
【カラー別の買取相場】 ダイハツ ハロー
- ■
- ■ ■
- ■
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 4.8 万円 | 2台 | ![]() |
||
| ■ / ■ | 8.3 万円 | 2台 | ![]() |
||
| ■ | 5.4 万円 | 1台 | ![]() |
||
| ■ | 3.6 万円 | 1台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年03月06日
【実働車の取引価格帯】 ダイハツ ハロー
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年03月06日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
ダイハツ ハロー 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | ダイハツ ハロー | 9.4万円 | 3.0点 | B10-013 | 9,765km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | ダイハツ ハロー | 7.6万円 | 3.0点 | B10-013 | 9,767km | ■ / ■ |
| 3 | ダイハツ ハロー | 5.6万円 | 2.8点 | B10-016 | 3km | ■ |
| 4 | ダイハツ ハロー | 5.2万円 | 3.3点 | B10-000 | 8,990km | ■ |
| 5 | ダイハツ ハロー | 4.8万円 | 3.3点 | B10-000 | 8,990km | ■ |
| 6 | ダイハツ ハロー | 3.7万円 | 3.2点 | B10-004 | 1,711km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





03月11日〜03月17日