FXLR ローライダーカスタム 【1987~94年式 EVO】毎週更新の買取査定相場
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- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
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- 取引価格帯
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FXLR ローライダーカスタム 【1987~94年式 EVO】 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で11%上昇。対3年前比で1%上昇し、対前年比では14%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは黒、最も高く売れる年式は1987年式となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて58.7~73.5万円です。
FXLR ローライダーカスタム 【1987~94年式 EVO】 買取査定に役立つ車両解説

- ビビッドブラック 1989年式
- 当時の新車価格
- 8,300 USD (約120.4万円相当)
- 現在の上限買取相場指標
-
88.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
73.1万円
- 上限参考買取率
- 73.1%
- 平均参考買取率
- 60.7%

- キャンディアップルレッド/ブラック 1987年式
- 当時の新車価格
- 8,300 USD (約120.4万円相当)
- 現在の上限買取相場指標
-
87.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
87.2万円
- 上限参考買取率
- 72.5%
- 平均参考買取率
- 72.5%

- キャンディレッド 1987年式
- 当時の新車価格
- 8,300 USD (約120.4万円相当)
- 現在の上限買取相場指標
-
75.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
75.0万円
- 上限参考買取率
- 62.3%
- 平均参考買取率
- 62.3%

- アクアテール/スレート 1988年式
- 当時の新車価格
- 8,300 USD (約120.4万円相当)
- 現在の上限買取相場指標
-
85.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
85.2万円
- 上限参考買取率
- 70.8%
- 平均参考買取率
- 70.8%
1970年代後半、ハーレーダビッドソンはウィリーG・ダビッドソン率いるデザインチームの手によって「ファクトリーカスタム」という概念を確立した。その象徴として1977年に登場したFXSローライダーは、低いシート高、引き締まった足回り、スポーティなスタイリングによって世界的なヒットを記録した。その後、1982年には振動を抑止するラバーマウント機構とトライアングル構造の高剛性フレームを備えたFXRプラットフォームが誕生する。軽快なハンドリングと高い運動性能を備えたこのFXRシャーシに、伝統的なチョッパーの美学を落とし込み、ローライダーの血統をさらに進化させたマシンとして1987年に投入されたのが「FXLR ローライダーカスタム(Low Rider Custom)」である。
FXLRの系譜上の位置づけは、それまでのFXRSローライダーが持つ走行性能に、更なるカスタムテイストを加えたファクトリービルドのハイエンドモデルである。先代にあたるFXSや同世代のFXRSからの最大の進化点は、運動性能と美観の高度な融合にある。パワーユニットには1340ccのOHV空冷45度Vツイン「エボリューション」エンジンを搭載。ショベルヘッド時代と比較してアルミ製シリンダーやヘッドの採用により熱効率と信頼性が劇的に向上したこのパワーユニットを、ラバーマウントを介して高剛性なFXRフレームに搭載することで、不快な振動を排除した滑らかな巡航性能と俊敏なコーナーリング性能を両立した。
車体構成においてFXLRを特徴づけていたのは、独自のスタイリングパーツと足回りのアッセンブリーである。フロントには21インチの細身なワイヤースポークホイールを採用し、リアには16インチのキャストホイール(あるいはディッシュホイール)を組み合わせることで、ノーズアップした独特のチョッパースタンスを構築した。さらに、燃料タンクには流線型のダッシュパネルを一体化した15.9リットルの分割タンク風デザインを採用し、一体型のローダウン・カスタムシート、ライザー固定式のソリッドなハンドルバーを装備した。駆動系にはメンテナンス性と静粛性に優れるケブラー補強のベルトドライブが組み込まれ、5速ミッションとの組み合わせにより高速道路での余裕あるクルージングを実現した。
8年間に及ぶモデルライフの中で、FXLRは熟成を重ねるため年式ごとに着実なアップデートを実施している。
まずデビューイヤーである1987年モデルは、ローライダー誕生10周年を記念する節目の年でもあり、ソリッドでスタイリッシュな外観で市場に登場した。足回りには、当時FXRS-SPなどの上位スポーツモデルに先駆けて採用され始めていた39mm径のフロントフォークが早くも投入されており、フロント周りのねじり剛性を高めていた。
1988年モデルでは、ハーレーダビッドソン創立85周年を迎えたことを受け、85周年記念限定カラーおよび専用エンブレムをあしらったスペシャルモデルがラインナップに加わった。全FXRシリーズの標準フロントフォーク径が39mmへ統一されたのもこの年だが、FXLRは前年に先行して39mm化を果たしていたため、足回りの完成度は一歩抜きん出ていた。
1989年モデルでは、電装系および始動系統の大幅な刷新が行われた。スターターモーターの制御機構が変更され、セルモーター噛み合い時の不具合を低減する改良が施された。また、同世代のFXRファミリーとして脱着式ウインドシールドとサドルバッグを備えた派生モデル「FXRS-CONV(コンバーチブル)」が登場し、FXLRが担う「純正カスタム」としての役割と「ツーリングカスタム」の役割が明確に描き分けられることとなった。
1990年モデルは、パワートレインの耐久性向上において重要な年となった。クラッチ機構が従来の多板スプリング式からダイヤフラムスプリング式へとアップデートされ、操作力の軽減とダイレクトな接続感を実現した。プライマリーカバー内部の設計変更やスターターギアの改良も組み合わされ、エンジン始動時のトラブルが大幅に低減した。さらに、キャブレターにはCV(定圧型)キャブレターが標準採用され、標高差や気温変化に対するセッティングの追従性が飛躍的に向上した。
1991年モデルでは、電気系統の進化としてオートキャンセル式のウインカーモジュールが搭載され、利便性が高まった。この年、ハーレーダビッドソンは次世代プラットフォームである「ダイナ(Dyna)」フレームを採用したFXDBスタージスを発売する。これにより、FXRフレームをベースとするFXLRは、生産体制の移行期における成熟期へと突入していくこととなる。
1992年モデルは、エンジン本体のブリーザーシステムの構造変更が実施された。オイル吐出口のレイアウトが見直されたことで、エボリューションエンジン特有のオイル滲みやエアクリーナーへのオイル噴出問題が大幅に改善された。外観面ではタンクグラフィックのパターン変更や各部クロームパーツの品質向上が図られた。
1993年モデルでは、ハーレーダビッドソン創立90周年を記念した限定アニバーサリーモデルが設定された。シルバー/チャコールの専用ツートーンカラーに記念エンブレムが誇らしげに装着された。またこの年、ダイナファミリーから正式な後継機とも言える「FXDL ダイナ・ローライダー」が登場し、ローライダーの名は新世代フレームへ移行し始めたが、走りを重視するライダーからの根強い支持によりFXLRの生産も並行して継続された。
最終年となる1994年モデルでは、タコメーターとスピードメーターの配置変更など細部のブラッシュアップが行われたものの、ハーレーダビッドソンによるFXRフレーム自体の生産整理に伴い、カタログモデルとしての歴史に幕を閉じた。FXLRが残した「低く構えたカスタムライン」「フロント21インチのチョッパースタイル」というデザイン言語は、後にダイナファミリーのFXDWGダイナ・ワイドグライドや、ソフテイルファミリーのFXSTCカスタムへと引き継がれていくこととなった。
当時の市場におけるライバルとしては、北米市場で急成長を遂げていた国産メーカーの大排気量Vツインクルーザー群が挙げられる。代表的なモデルとしては、ヤマハのXV1100ビラーゴや、ホンダのVT1100シャドウなどである。価格面において、FXLRに比べ日本製のライバル陣は手頃な価格帯に設定されていた。
性能と構造の面での差異は顕著であった。国産ライバル車が水冷化(シャドウのみ)、シャフトドライブ採用、OHVからOHC機構への移行など、クリーンでメンテナンスフリーかつスムーズなパワー供給を追求していたのに対し、FXLRはOHV空冷Vツインによるダイレクトなトルク感と「ドコドコ」と評される鼓動感をあえて前面に押し出していた。さらに、国産クルーザーの多くが直進安定性を重視したフレーム設計であったのに対し、FXLRのベースであるFXRフレームは、高剛性なパイプワークとラバーマウントの組み合わせにより、バンク角を確保したスポーティな走りを楽しむことが可能であった。単なる見かけ倒しのチョッパーではなく、コーナーを攻められる実用的なハンドリング性能を備えていた点こそが、価格差を超えてライバルを引き離す最大の決定打であった。
1987年から1994年までの8年間にわたり熟成を重ねたFXLRローライダーカスタムは、ハーレーダビッドソンが持つ走りの伝統とカスタム文化が見事な高次元で融合した稀有なマシンであった。エボリューションエンジンの信頼性と、FXRフレームがもたらす走行性能を備えたその構成は、今日においても「最も走れるファクトリーカスタム」として高く評価され続けている。
買替や売る際の買取査定は、1987〜1994年式 ハーレーダビッドソンFXLRローライダーカスタムの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Harley-Davidson FXLR Low Rider Custom/1ELL型/1987〜1994年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1987年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2360mm 幅780mm 高さ1220mm 装備重量285kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高680mm 最低地上高140mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1340cc2気筒・58馬力(5800回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・16リットル |
| ジャンル | ローライダー |
【1987年式】FXLR ローライダーカスタム毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1987年式】FXLR ローライダーカスタム の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて58.7~73.5万円です。
【1987年式】FXLR ローライダーカスタム 買取査定に役立つ車両解説

- キャンディアップルレッド/ブラック
- 当時の新車価格
- 8,300 USD (約120.4万円相当)
- 現在の上限買取相場指標
-
87.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
87.2万円
- 上限参考買取率
- 72.5%
- 平均参考買取率
- 72.5%
1987年型ハーレーダビッドソンFXLRローライダーカスタムは、1982年から続く「FXRS ローライダー」の系譜に連なる派生モデルとして登場した一台である。話は1981年、AMFからの買収を終えたばかりのハーレーが、日本製スポーツバイク並みのハンドリングとアメリカンVツインのパワーを両立させることを目指し、新設計のFXRシャシーを投入したところから始まる。1982年モデルとして発売されたFXR Super Glide IIの広告文句は「男と少年を選り分ける」というもので、暗に「少年」とは外国製バイクに乗る者を指していた。このFXRプラットフォームはリジッドマウントだったFXS系とは異なり、エンジンをラバーマウントでフレームに搭載する点が最大の革新であり、バックボーンフレームはより強靭になり、サスペンションジオメトリーも全面的に見直された。同じ1982年、このFXRの派生として鋳造ホイールとツートンペイントを纏った上級版「FXRS」が同時にラインナップされ、これが後に「ローライダー」の呼称を受け継いでいく車両となった。当初のFXRとFXRSはともに約16リッターのファットボブタンクと燃料計付きコンソールを備え、トリプルディスクブレーキとダンロップ製タイヤを採用しており、発売年のビッグツイン部門で最も売れたモデルとなった。
FXRSはその後も進化を続け、1984年にはエボリューションエンジンへ、1985年にはベルトドライブへと移行し、1986年にはFXR系がついに旧来のFX系プラットフォームを置き換えてスーパーグライドの座を継承した。そして迎えた1987年、ローライダー誕生10周年を記念する特別仕様として、FXRSの装備をベースにより低く、より個性的なスタイリングを与えたモデルが「FXLRローライダーカスタム」という独立した型式名で登場する。つまりFXLRは、FXRSローライダーという既存の量産車を土台に、専用の外装・足回りパーツを与えて仕立てた発展形であり、ゼロから設計された新型車ではない。同年には姉妹モデルとして、よりスポーツ走行を意識した「FXRS-SP ローライダースポーツ」も追加されており、こちらは標準のローライダーをベースに、コーナリングクリアランスを稼ぐロング化されたショックとより減衰の効いた頑丈なフロントフォーク、デュアルディスクのフロントブレーキ、ローライズハンドルバーと専用シートを組み合わせたグレードだった。FXLRとFXRS-SPは、同じFXRS/FXRという母体から、それぞれ「カスタム然としたルックス」と「よりスポーティな走り」という別方向へ振った、いわば兄弟車の関係にある。
FXLRがFXRSから受け継ぎ、かつ独自に手を加えた車体構成を見ると、まずシャシーはFXRのラバーマウントフレームをそのまま踏襲しており、エンジンが激しく振動しても、その大部分がライダーに伝わらない構造になっている。心臓部は1340cc空冷Vツインのエボリューションエンジンで、38mmキーハン製キャブレターを備える。変速機は5速で最終減速はベルトドライブ、これらはFXRS譲りの基本構成である。その上でFXLR専用の変更点として、21インチのワイヤースポーク製フロントホイールが与えられ、エンジンはセンターケースとフィン間を粗い黒塗装で覆う「ブラックアウト処理」を施しつつ、外側のケースや細部はクロームメッキで仕上げるという、量産車離れした外観に仕立てられた。さらに10周年記念モデルとして専用グラフィック、ソリッドディスクのリアホイール、そしてスポーツ調の小型ヘッドライトが特別に与えられている。ハンドルバーも新設計となり、一本のパイプではなく左右2本のバーを溶接されたクロスブレースで一体化し、上側のブレースにスピードメーターを直付けするという凝った処理が取られたが、角度調整も交換も利かず、試乗記者からは酷評された。足回りは日本製39mmショーワ製フォークとショーワ製リアショックが受け持ち、当時の日本製クルーザーを上回る質感と評された。これらはいずれも、通常のFXRSローライダーには無かった、1987年FXLR固有の装備である。
モデルライフの中でFXLRは1994年まで生産が続き、この間の変更は限定的で、後年にタコメーターがスピードメーターの脇に追加された程度にとどまった。一方、母体であるFXRSローライダー自体も並行して販売が続けられ、1988年にはスピードメーターとタコメーターがハンドルバーからタンク上へ移設されるなどの改良が加えられている。最終的に1994年、FXR系プラットフォームは製造コストの高さと販売不振を理由に生産を終え、ローライダーの名跡はより安価に量産できるダイナ系のFXDLへと引き継がれた。すなわち1987年式FXLRは、FXRSという母体車種から分岐した装飾的な発展型でありながら、FXR系ローライダーがダイナ系へバトンを渡すまでの終盤を代表する一台という位置づけになる。
当時のライバルとしては、ヤマハ・XV1100ビラーゴ、ホンダ・VT1100シャドウ、スズキ・イントルーダー、カワサキ・バルカンといった日本製Vツインクルーザー群が挙げられる。サイクル・ワールド誌の1987年の記事によれば、ヴィラーゴの価格はシャドウより150ドル安く、イントルーダーやバルカンよりも1000ドル安く、ハーレーのソフテイルの半額程度だったとされ、FXLRを含むFXR系ハーレーは日本勢より高い価格帯にあったことがわかる。実際、サイクル・ワールドが試乗した1987年型FXLRの価格は9099ドルだった。性能面では日本車がシャフトドライブや軽量な車体で扱いやすさや経済性を訴求したのに対し、FXLRはFXRS譲りのラバーマウントシャシーによる粘り強い低速トルクと、FXRSにはない特別な外装による「所有する満足感」で対抗するという構図だった。
こうして見ると、1987年式FXLRローライダーカスタムの本質は、独立した新型車ではなく、1982年に誕生したFXRSローライダーという優れた土台の上に、10周年という節目にふさわしい特別な化粧を施した発展型モデルだという点にある。FXRSが培ったラバーマウントシャシーとエボリューションエンジンという骨格を受け継ぎながら、外装と足回りのディテールで独自の個性が与えられていた一台である。
買替や売る際の買取査定は、1987年式 ハーレーダビッドソンFXLRローライダーカスタムの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Harley-Davidson FXLR Low Rider Custom/1ELL型/19847年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1987年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2360mm 幅780mm 高さ1220mm 装備重量285kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高680mm 最低地上高140mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1340cc2気筒・58馬力(5800回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・16リットル |
【1988年式】FXLR ローライダーカスタム毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1988年式】FXLR ローライダーカスタム の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒/緑となっています。
【1988年式】FXLR ローライダーカスタム 買取査定に役立つ車両解説

- ビビッドブラック
- 当時の新車価格
- 8,300 USD (約120.4万円相当)
- 現在の上限買取相場指標
-
71.6万円
- 現在の平均買取相場指標
-
71.6万円
- 上限参考買取率
- 59.5%
- 平均参考買取率
- 59.5%

- アクアテール/スレート
- 当時の新車価格
- 8,300 USD (約120.4万円相当)
- 現在の上限買取相場指標
-
85.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
85.2万円
- 上限参考買取率
- 70.8%
- 平均参考買取率
- 70.8%
ハーレーダビッドソンが誇るファクトリーカスタムの系譜において、1988年式のFXLRローライダーカスタムは、走行性能の飛躍的向上と洗練されたカスタムスタイリングを融合させたモデルである。そのルーツは1977年に登場した初代FXSローライダーにまで遡る。当時、カスタムカルチャーの熱気をそのまま市販車へと落とし込んだFXSは、低いシート高と流麗なスタイリングで爆発的な市場の支持を獲得し、ファクトリーカスタムを象徴する存在となった。その後、1982年には、新設計のFXRシャーシを採用したFXRシリーズが登場。その後、FXRSなどのローライダー系モデルへと展開された。FXRSは、従来の4速ショベルヘッド時代における剛性不足や激しい振動を解消すべく、ラバーマウンティングシステムと高剛性のトリプルチューブ・バックボーンフレーム、そして5速ミッションを搭載して誕生した。これにより、従来のビッグツインモデルとは一線を画す圧倒的な運動性能と高速巡航性を手に入れたのである。このFXRSをベースとし、さらなるカスタムフィーリングと洗練されたルックスを追求して1987年にラインナップへ加わったのが、FXLRローライダーカスタムであった。
FXLRのスタイリングと車体構成は、FXRファミリーの中でも一際異彩を放つ。最大の特徴は、フロント21インチのワイヤースポークホイールとリヤ16インチのキャストホイールの組み合わせ、そしてソリッドに仕上げられた独特のハンドルバーとメーターレイアウトである。エンジンは、1984年に登場しハーレーの信頼性を飛躍的に高めた80キュービックインチ(1,340cc)のV2エボリューションエンジンを搭載。このパワーユニットを3点のラバーマウントを介して高剛性フレームに揺架することにより、不快な一次振動をシャットアウトしつつ、Vツイン特有の力強い鼓動感をダイレクトにライダーへ伝える構造となっている。二次駆動には、チェーンに比べてメンテナンス性に優れ、静粛性と高い耐久性を誇るアラミド繊維補強のベルトドライブを採用。低く構えた27インチのシート高と、約29度のキャスター角を持つフロントフォークが織りなすシルエットは、まさにロー&ロングの思想を具現化したものであり、スポーツ性能に長けたFXRシャーシに上質なカスタムテイストを加味した至高のパッケージングであった。
1988年式については、この基本パッケージがほぼそのまま継承されており、スペック上での大きな仕様変更はない。むしろ注目すべきは、FXLRが1987年に先行採用していたブラックアウト仕上げのエンジンと39mmフロントフォークが、この年からFXRSに波及していった点である。兄貴分となるFXRSロー・ライダーは1988年にエンジンカバーをブラック&クローム仕上げへ改め、フロントフォークを35mmから39mm径へ強化し、メーターをタンクマウント式へ変更している。
モデルライフ全体における1988年式FXLRの位置付けは、エボリューションエンジンとFXRシャーシの熟成期にあたる重要な過渡期であった。FXLR自体は1987年から1994年まで生産が継続されたが、1988年モデルは初期の35mmフォークから39mmフォークへと進化を果たした「真のパフォーマンス・カスタム」としてのスタート地点となった。1990年代に入るとハーレーダビッドソンはダイナ(Dyna)フレームへの移行を進め、1993年にはFXDLダイナ・ローライダーが登場することとなる。ダイナフレームは生産性の向上やエンジンのダイレクトなフィーリングを追求したものの、剛性と軽量性を兼ね備えたFXRフレームの走りを惜しむ声は根強く存在した。そのため、1988年式をはじめとするFXR世代のFXLRは、その後のダイナローライダー、さらには現代のミルウォーキーエイトを搭載したソフテイルベースのローライダー(FXLR)へとそのスピリットと名称を引き継ぎつつも、歴代で最も走りの質が高いローライダーとして、現在においてもコレクターや走行性能を重視するフリークから特別な敬意をもって語り継がれている。
1988年当時の市場において、このFXLRローライダーカスタムの直接的なライバルとなったのは、同じアメリカン・クルーザーのスタイルを踏襲しつつ登場した国産の大排気量Vツインモデルたちである。代表例としては、ホンダのVT1100 シャドウやヤマハのXV1100ビラーゴなどが挙げられる。これら国産ライバル陣は、価格面でハーレーダビッドソンよりも大幅に安価に設定されており、シャフトドライブの採用(ビラーゴ)や水冷化(シャドウ)など、信頼性とメンテナンスの容易さを前面に押し出していた。しかし、運動性能と所有感の両面においてFXLRとの違いは明白であった。国産クルーザーが安定性や快適性を重視したジオメトリを採用していたのに対し、FXLRは剛性FXRフレームを備えており、コーナリングでの深いバンク角と俊敏なハンドリングという点においてライバルを完全に凌駕していた。さらに、空冷OHVエボリューションエンジンが打ち出す独特のパルス感、金属素材の質感、そしてファクトリーカスタムとしての歴史的背景とスタイリングの美しさは、スペック表の数値だけでは測れないオンリーワンな個性を確立していたのである。
1988年式ハーレーダビッドソンFXLRローライダーカスタムは、単なる雰囲気のクルーザーではなく、伝統的なスタイリングと過激な走行性能を融合させた存在だと言える。
買替や売る際の買取査定は、1988年式 ハーレーダビッドソンFXLRローライダーカスタムの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Harley-Davidson FXLR Low Rider Custom/1ELL型/1988年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1988年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 特になし(キャリーオーバー) |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2360mm 幅780mm 高さ1220mm 装備重量285kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高680mm 最低地上高140mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1340cc2気筒・58馬力(5800回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・16リットル |
【1989年式】FXLR ローライダーカスタム毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1989年式】FXLR ローライダーカスタム の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で2%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは銀となっています。
【1989年式】FXLR ローライダーカスタム 買取査定に役立つ車両解説

- ビビッドブラック
- 当時の新車価格
- 8,300 USD (約120.4万円相当)
- 現在の上限買取相場指標
-
58.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
58.2万円
- 上限参考買取率
- 48.4%
- 平均参考買取率
- 48.4%
ハーレーダビッドソンの歴史において、FXLRローライダーカスタムは非常に特異で魅力的なモデルである。その起源を辿ると、1977年に登場しファクトリーカスタムという新ジャンルを確立した伝説的モデル「FXSローライダー」に突き当たる。ショベルヘッドエンジンを搭載していたFXSは、低いシート高とドラッグスタイルを融合させ、空前の大ヒットを記録した。その後、1982年には革新的な高剛性フレームとラバーマウントエンジンを備えた「FXR」プラットフォームが登場し、卓越した操縦安定性を獲得する。そして1987年にFXRフレームにローライダーの伝統的なロー&ロングスタイルを注入した「FXLRローライダーカスタム」が誕生した。翌1988年からはレギュラーラインナップへと昇格し、従来のFXRSローライダーよりもさらに低く、よりカスタムテイストを強めた派生進化系として市場に投入されたのである。
FXLRの最大の意図は、スポーツライディング性能に長けたFXRシャーシに、1980年代後半のチョッパームーブメントを反映した本格的なカスタム要素を融合させる点にあった。従来のFXRSからの主なアップグレードおよび変更点として、まずフロントエンドに21インチのスポークホイールを装着し、よりチョッパーらしいロー&ロングなフォルムを獲得した。リア周りには16インチのソリッドディスクホイール(アルミキャスト)を採用し、ディッシュホイール特有のマシニングされた無骨な質感を与えることで、フロントの軽快なスポーク構造との強烈な対比を生み出している。さらに、タンク上にマウントされた2つのメーター(速度計・回転計)をあえて排除し、小型メーターをハンドルバーライザー上へと移設、フューエルタンクには流麗なセンターコンソールパネルを配した。ステップの位置もミッドコントロールから前方へ突き出たフォワードコントロールへと変更され、乗り手にゆったりとしたクルージングフォームを強いる構造へと進化した。シート形状も極限まで肉抜きされたローダウンの一体型シートとなり、FXRファミリーの中で最も低い地面着地性を実現していた。
1989年式のFXLRローライダーカスタムにおける最大の技術的革新は、電装系および始動システムの全面改修である。1989年モデルのビッグツイン全体に適用された変更として、始動装置であるスターターモーターのシステムが大幅にアップデートされた。それまでの複雑なピニオンギア作動機構と電磁ソレノイドの構成から、より信頼性の高い「ダイレクトドライブ型スターター」へと置き換えられた。このスターターはプライマリーカバー裏側にスマートに統合され、イグニッションキーを回してからボタンを押した際の一発始動性と耐久性が劇的に向上した。また、これに伴いバッテリーの容量アップとプライマリーケース内部のドッククラッチ構造の最適化が図られ、エンジン始動時の不快な金属打音や噛み合わせ不良が大幅に低減されたのである。エンジン本体には、1340cc(80立方インチ)の空冷OHV Vツインである「エボリューション」を搭載。1989年式ではガスケット類の素材見直しやオイルラインの改修が行われ、エボリューション初期に見られたオイル滲み問題が大幅に改善された熟成期に突入している。トランスミッションは5速マニュアルであり、ケーシングの強化とシフトチェンジ機構の精度向上により、ギヤの入りがより滑らかになった。
モデルライフにおける1989年式FXLRの位置付けは、まさに「FXRフレーム時代のゴールデンエイジ」に該当する。FXLR自体は1987年から1994年まで生産されたが、1990年代に入るとハーレーダビッドソンは新設計のダイナフレーム(FXDBやFXDL)への移行を本格化させていく。1989年に熟成されたスターターシステムやエボリューションエンジンの信頼性は、その後の1990年代型FXRモデルや初期ダイナモデルへとそのまま引き継がれていき、ハーレーダビッドソン全体のクオリティ底上げに大きく貢献した。
当時の市場において、1989年式FXLRローライダーカスタムと競合したライバル車種筆頭は、日本車メーカーがアメリカン市場をターゲットに投入していた大排気量Vツインクルーザー群である。代表格としては、ホンダの「VT1100Cシャドウ」やヤマハの「XV1100ビラーゴ」、スズキの「VS1400イントルーダー」などが挙げられる。性能面において、日本勢のライバルたちは水冷化(または油冷化)、SOHCや4バルブ化、もしくはシャフトドライブの採用など最新技術を惜しみなく投入しており、最高出力や静粛性、最高速度、メンテナンスフリー性においてはFXLRを明確に凌駕していた。また、振動の少なさやブレーキの効き味といった優等生的な走りでも日本車に軍配が上がった。しかし、FXLRとの決定的な差異は「フィーリング」と「所有感」にあった。ライバル車がVツインの滑らかさを追求したのに対し、FXLRはエボリューションエンジンの強烈な鼓動感、ラバーマウントを介して高回転域で驚くほどスムーズに変わる独特のライドフィール、そしてスチールパイプを溶接したハンドメイド感あふれるフレームワークを持っていた。また、日本車がプラスチックパーツを多用していたのに対し、FXLRは重厚なスチールとクローム、キャストアルミで構成されており、圧倒的な質感とカスタマイズの自由度で他を寄せ付けなかった。
1989年式ハーレーダビッドソンFXLRローライダーカスタムは、単なる懐古主義のバイクではない。それは、運動性能を極限まで追求したFXRシャーシという最高の骨格に、ロー&ロングの伝統的美学を注入し、さらに1989年という年式特有の電装系・始動系の熟成を成し遂げた、当時のファクトリーカスタムの一つの到達点といえる。
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| 車名/型式/年式 | Harley-Davidson FXLR Low Rider Custom/1ELL型/1989年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1989年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 電装系とイグニッションのアップデート |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2360mm 幅780mm 高さ1220mm 装備重量285kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高680mm 最低地上高140mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1340cc2気筒・58馬力(5800回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・16リットル |
【1990年式】FXLR ローライダーカスタム毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
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【1990年式】FXLR ローライダーカスタム の買取査定相場
【1990年式】FXLR ローライダーカスタム 買取査定に役立つ車両解説
1980年代前半、ハーレーダビッドソンは大きな変革の時代を迎えていた。1982年に投入されたFXRフレームは、従来の剛性不足を解消するためにコンピューター解析を用いて設計され、高剛性のパイプフレームとラバーマウント・パワートレインを採用することで、それまでのハーレーのイメージを覆す高い走行性能を獲得した。この優れたシャシー特性をベースに、1987年に初代ローライダーカスタム(FXLR)が登場する。FXLRは、1977年に登場して圧倒的な支持を得た伝説的なモデル「FXSローライダー」の低いシート高とカスタムスタイルを引き継ぎながら、パフォーマンスシャシーであるFXRフレームと最新の1,340cc空冷OHV Vツインエンジン「エボリューション(EVO)」を融合させた、走行性能とスタイルを極限まで突き詰めたファクトリーカスタムとして市場に位置づけられた。
車体構成における最大の特徴は、ドラッグスタイルを強く意識した低く細長いシルエットにある。先代のFXSや標準的なFXRSと比較して、フロントには21インチの細身なスポークホイールを装着し、リアには16インチのアルミキャストホイールを組み合わせることで、チョッパースタイル特有の前高後低のスタンスを強調させ、美しいロングノーズなフォルムを作り出している。ライディングポジションにおいても、一般的なミッドコントロールではなくフォワードコントロールが標準装備され、ライダーが脚を前に投げ出すようなダイナミックな乗り味を実現した。また、フレームに寄り添うようにデザインされたドロップ形状のガソリンタンク上からはメーター類が排除され、インジケーター類のみをシンプルに配置。メーターはハンドルポスト上のライザー部分にセットされ、視線移動を最小限に抑えるとともにフロント周りのカスタム感を高めている。これらのユーザーライクなモディファイを積極的に正規ラインアップに加えることで、ファクトリーカスタムのお手本といっても差し支えない、アイコン的なスタイルを構築した一台である。
1990年式のFXLRにおける最大の変更点であり、歴史的なエボリューションとなったのが、駆動系のアップデートである。この年式からプライマリードライブおよびトランスミッションの構造が刷新され、従来の湿式多板クラッチから、操作性を劇的に向上させたダイヤフラムスプリング式クラッチへと変更された。併せてスターターシステムも改良され、始動時の信頼性と耐久性が向上している。
モデルライフにおいて、1990年式FXLRはFXR系のエボリューション期における「成熟の第一歩」を象徴する重要なポジションにある。1987年のデビュー以降、走行性能とカスタムスタイルの融合として評価されてきたFXLRだが、1990年の駆動系刷新によって日常の扱いやすさと信頼性が完成の域に達した。この年に施されたダイヤフラムクラッチやドライブベルトの仕様変更を経て熟成されたFXR系プラットフォームは、その後のFXRファミリー全体のみならず、1991年に登場するダイナ(Dyna)プラットフォームやツーリングファミリーをはじめとする以降のハーレーダビッドソン全ラインナップに対して決して小さくはない影響を与えていった。FXLR自体は1994年にFXRフレーム自体の生産終了とともにその歴史に幕を閉じたが、その「ローライダー×フォワードコントロール」というコンセプトは、後年のダイナ・ローライダーやソフテイル・ローライダーのデザイン言語に決定的な影響を与えた。
当時、1990年代初頭の輸入車市場においてFXLRのライバルとして立ちはだかったのは、日本メーカーが北米およびグローバル市場に向けて投入していた大型Vツインアメリカンであった。代表格としては、ヤマハのXV1100ビラーゴや、ホンダのVT1100Cシャドウが挙げられる。価格面では、日本メーカーのライバル車種が優れたコストパフォーマンスと高い静粛性、滑らかなエンジンフィールを武器にしていたのに対し、FXLRは空冷OHV Vツイン特有のドコドコとした鼓動感、金属感あふれる無骨な造形、そして何より「ハーレーダビッドソン」というブランドの絶対的な歴史と世界観で明確な一線を画していた。さらに走行性能の観点でも、単なる見た目だけのアメリカンではなく、FXRフレームがもたらす高剛性なコーナリング性能と高速巡航性能を備えていた点は、国産アメリカンには真似のできない巨大な優位性であった。
1990年式ハーレーダビッドソンFXLRローライダーカスタムは、1980年代に培われた走りのFXRシャシーと、1990年代に向けた信頼性の高い駆動技術を高いバランスで交差させたモデルである。単なるノスタルジックなカスタムマシンにとどまらず、ハーレーダビッドソンが近代的なモーターサイクルメーカーとして飛躍を遂げる過渡期において、スタイルと機能の双方を極限まで追求したこのモデルは、今なおエボリューション時代を代表する一台として強い輝きを放ち続けている。
買替や売る際の買取査定は、1990年式 ハーレーダビッドソンFXLRローライダーカスタムの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Harley-Davidson FXLR Low Rider Custom/1ELL型/1990年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1990年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | クラッ方式の変更 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2360mm 幅780mm 高さ1220mm 装備重量285kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高680mm 最低地上高140mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1340cc2気筒・58馬力(5800回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・16リットル |
【1991年式】FXLR ローライダーカスタム毎週更新の買取査定相場
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【1991年式】FXLR ローライダーカスタム 買取査定に役立つ車両解説

- ビビッドブラック
- 当時の新車価格
- 8,300 USD (約120.4万円相当)
- 現在の上限買取相場指標
-
74.4万円
- 現在の平均買取相場指標
-
74.4万円
- 上限参考買取率
- 61.8%
- 平均参考買取率
- 61.8%

- キャンディレッド
- 当時の新車価格
- 8,300 USD (約120.4万円相当)
- 現在の上限買取相場指標
-
75.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
75.0万円
- 上限参考買取率
- 62.3%
- 平均参考買取率
- 62.3%
ハーレーダビッドソンが1980年代から1990年代にかけて展開した「FXR」ファミリーは、1982年に投入されたFXRSをルーツとし、伝統的なファクトリーカスタムの意匠と近代的フレームテクノロジーを高次元で融合させたマイルストーンとなるシリーズとして知られている。それまでのFX系(4速フレーム)から刷新されたFXRシャーシは、コンピューター解析を取り入れて設計された高剛性パイプフレームに、エンジンをラバーマウントで搭載する画期的な機構を備えていた。振動を大幅に減衰させつつ高速巡航時の走パーフォマンスと操作性を劇的に向上させたこのプラットフォームは、当時の大型巡航バイク市場において「走りを追求したハーレー」という確固たるポジションを確立する。そのFXRファミリーの派生モデルであり、1977年に誕生した初代ローライダー(FXS)の10周年記念の意味合いも込めて1987年に登場したのが「FXLR ローライダーカスタム(Low Rider Custom)」である。ベースとなったFXRの運動性能を引き継ぎつつ、21インチのスチールスポークフロントホイールやフォワードコントロールペグ、スラントさせたスリムな分割タンクを採用し、純粋なファクトリーカスタムチョッパーとしてのルーツを確立した。
FXLRの車体構成を決定づけている大きな特徴は、その専用ジオメトリと駆動系にある。エンジンには1340cc(80立方インチ)の空冷45度Vツイン「Evolution(エボリューション)」エンジンを搭載し、5速ミッションを組み振るわせている。駆動伝達には1987年のデビュー当初より耐久性と静粛性に長けたアラミド繊維強化ベルトドライブが標準採用されていた。フレームはFXR特有のトライアングル構造を持つスチールパイプ製で、スイングアームピボットとパワートレインを一体化させてラバーブッシュで懸架する構造を持つ。フロントには39mm径のフォークと21インチスポークホイールを装着し、リアの16インチホイール(モデルによりキャストまたはディスク)と組み合わせることで前高後低のチョッパースタイルを表現している。さらに、タコメーターやスピードメーターをタンク上ではなくハンドルブラケット部に配置し、ロー&ロングなシルエットを強調した設計が施されている。
1991年式のFXLRローライダーカスタムは、前年式からの変更点は特に明示されていない、いわゆる「キャリーオーバー」の年式である。前年までにはスターターシステムおよびトランスミッションケースの内部構造の全面刷新を行っていて1998年には「ダイレクトドライブ・スターター」が新たに導入され、スターターモーターがトランスミッションケースへ直接ピニオンギアを噛み合わせる方式へ改められた。これにより、従来のソレノイド移設型機構で発生しがちであったセルモーターの噛み合い不調やトラブルが劇的に減少した。また、前年となる1990年にはオイルラインの回りの取り回しが見直されるとともに、キャブレターには京浜(Keihin)製の40mm CVキャブレターの熟成版が奢られたことで、冷間時の始動性とスロットルレスポンスが向上している。
モデルライフにおける1991年式FXLRの位置づけは、「FXRシャーシ成熟の到達点」である。ハーレーダビッドソンはこの1991年、後継となるダイナ(Dyna)フレームを採用した第一号モデル「FXDB Sturgis」を市場へ投入した。つまり1991年は、職人技的なパイプワークと優れたハンドリングを持つFXRシャーシから、生産性とフレーム剛性を両立させたダイナシャーシへと世代交代が始まった歴史的転換点であった。FXLR自体はFXRフレームの走行性能を支持するファンの声に応える形で1994年まで継続生産されたが、1991年式はセルモーター周りの信頼性向上をはじめとする成熟を果たしたモデルとして、後の「FXDL ダイナローライダー」へとカスタムローライダーの思想を継承していく重要な架け橋となった。
当時のライバル車種としては、北米・世界市場で対抗した国産の大排気量Vツインクルーザーが挙げられる。代表格はヤマハの「XV1100ビラーゴ」、ホンダの「VT1100Cシャドウ」、スズキの「VS1400イントルーダー」である。これら日本製のライバル勢は、シャフトドライブの採用や水冷化(または油冷化)、高回転までスムーズに回るエンジン性能、そして優れたコストパフォーマンスと高い信頼性を武器とした。これに対しFXLRローライダーカスタムは、絶対的なパワーや最高速では国産勢に譲るものの、OHVエンジン特有の強烈なローエンドトルクと独自の鼓動感、さらにはラバーマウントフレームがもたらす奥深い高速巡航性能で一線を画した。何より、ファクトリーカスタムとしての重厚な金属の質感とチョッパーカルチャーに裏打ちされた歴史的背景は、国産ライバルには真似のできないFXLR独自の強力なアドバンテージであった。
1991年式ハーレーダビッドソンFXLRローライダーカスタムは、ファクトリーカスタムの美学とFXRシャーシの運動性能が融合した傑作であり、スターター系の刷新をはじめとする技術的熟成が図られた年式である。FXR時代の終盤を飾る熟成モデルとして、今なお多くのエボリューション・ファンから愛され続けている。
買替や売る際の買取査定は、1991年式 ハーレーダビッドソンFXLRローライダーカスタムの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Harley-Davidson FXLR Low Rider Custom/1ELL型/1991年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1991年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 特になし(キャリーオーバー) |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2360mm 幅780mm 高さ1220mm 装備重量285kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高680mm 最低地上高140mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1340cc2気筒・58馬力(5800回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 セル・キャブレター・16リットル |
【1992年式】FXLR ローライダーカスタム毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
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【1992年式】FXLR ローライダーカスタム 買取査定に役立つ車両解説
ハーレーダビッドソンの歴史において、1982年から1990年代初頭に登場したFXRファミリーは、走行性能とカスタムテイストを極めて高い次元で融合させたモデルとして語り継がれている。そのなかでも1987年に誕生し、1994年まで生産された「FXLR ローライダーカスタム」は、スポーティーな走行フィーリングとファクトリーカスタムとしての洗練された美しさを兼ね備えた特別なモデルであった。
FXLRのルーツを辿ると、1977年にウィリーG・ダビッドソンらの手によって生み出された初代「FXSローライダー」に行き着く。低く身構えたシート高と迫力のあるロー&ロングなシルエットは市場に一大ブームを巻き起こし、ハーレーにおけるファクトリーカスタムというジャンルを確立した。その後、1982年に登場したFXRフレームは、コンピューター解析を取り入れた高強度の鋼管フレームとラバーマウントエンジン方式を採用し、従来のショベルヘッド時代から大きく剛性と振動収束性を向上させた。1987年にFXRファミリーの派生モデルとして登場したFXLRは、従来のFXRSなどの標準的なローライダーに対して、よりスリムでスタイリッシュなカスタムルックを強調したアッパーグレードとして位置づけられた。
FXLRの車体構成における最大の特徴は、FXRフレームがもたらす優れた走行性能と、徹底的に追及されたディテールにある。高剛性フレームにラバーマウントされた1,340cc(80立方インチ)のVツイン「エボリューション」エンジンは、不快な二次振動を遮断しつつダイレクトなトルク感を提供する。さらに、フロントには21インチのスポークホイール(スチールワイヤースポーク)、リアには16インチのソリッドディッシュホイール(鍛造アルミニウム製)を組み合わせるという大胆な足回り構成を採用した。フロントの細く大径なスポークホイールが軽快なハンドリングとカスタムバイクらしいチョッパースタイルを演出し、リアのソリッドディッシュホイールが重厚な存在感と力強い力感を与えている。
1992年式のFXLRローライダーカスタムは、モデルライフの成熟期に至るまでの過渡期となるイヤーモデルである。1992年仕様における変更点は、翌1993年に実施されたオイルフィードシステムおよびエンジンブリーザー構造のマイナーチェンジの準備段階ともいえる変更である。1991年式までのエボリューションエンジンでは、クランクケース底部(ボトムブリーザー)からクランクケース内の内圧とオイルミストを排出していた。この構造をシリンダーヘッド部分(トップブリーザー)から内圧を抜く設計へと移行するための準備段階として、この1992年式ではシリンダーヘッドのみの変更が実施されている。翌1993年には完全な変更が完了し、エアーフィルター側への不必要なオイル吹出し現象が大幅に軽減され、エンジンの耐久性向上とエミッション管理の適正化が図られた。
モデルライフ全体における1992年式FXLRの位置づけを見ると、まさに「FXRフレーム×エボリューションエンジン」という黄金コンビが最も完成された熟成期にあたる。ハーレーダビッドソンは1991年から新しいダイナフレーム(FXDBダイナグライド・スタージスなど)の投入を開始しており、次世代の生産効率化とフレーム剛性向上の波が押し寄せていた。しかし、ダイナフレームへの全面移行が進む過渡期にあっても、軽量かつしなやかなハンドリングでスポーツライディングを好むライダーからはFXRフレームの根強い支持が存在した。FXLRは1994年まで生産が継続されたが、1992年式はエンジン呼吸系の構造変更をはじめとする信頼性向上のメカニズムを完璧に備えたモデルとして、後年のヴィンテージ・ハーレー市場やカスタムベース市場においても極めて高い評価を獲得し続けている。
1990年代前半におけるFXLRのライバル車種としては、国内・国外の大型クルーザー市場において、日本メーカーが投入し始めた大型Vツインマシンが挙げられる。代表格としてはホンダのVT1100CシャドウやヤマハのXV1100ビラーゴなどである。これらは日常の扱いやすさや水冷エンジンによる高い静粛性、リーズナブルな価格帯を強みとしていた。しかし、FXLRとの決定的な差異は「歴史的背景に裏打ちされた本物のファクトリーカスタムデザイン」と「1.3Lを超えるエボリューションエンジンの鼓動感・空冷Vツイン特有のフィーリング」にあった。数値上の馬力や単なる快適性ではなく、21インチフロントホイールと16インチリアディッシュホイールがもたらす独創的なシルエット、そしてラバーマウントフレームが生み出す独特の走り味は、国産ライバル車には真似できない唯一無二の魅力であった。
1992年式ハーレーダビッドソンFXLRローライダーカスタムは、初代ローライダーから続くカスタム精神と、FXRフレームが誇る高い走破性、そして熟成を極めたエボリューションエンジンの技術が融合した傑作である。時代がダイナファミリーへとシフトしていく直前の煌めきを放つこのマシンは、現在においてもハーレーダビッドソンの歴史の重要な一部として高い存在感を放ち続けている。
買替や売る際の買取査定は、1992年式 ハーレーダビッドソンFXLRローライダーカスタムの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Harley-Davidson FXLR Low Rider Custom/1ELL型/1992年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1992年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | トップブリーザー移行のためのシリンダー変更 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2360mm 幅780mm 高さ1220mm 装備重量285kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高680mm 最低地上高140mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1340cc2気筒・58馬力(5800回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・16リットル |
【1993年式】FXLR ローライダーカスタム毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
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- 90thアニバーサリーシルバー/チャコール
- 当時の新車価格
- 8,300 USD (約120.4万円相当)
- 現在の上限買取相場指標
- ー
- 現在の平均買取相場指標
- ー
- 上限参考買取率
- ー
- 平均参考買取率
- ー
ハーレーダビッドソン・FXLR ローライダー・カスタムは、1970年代から続くファクトリーカスタムの系譜と、1980年代に結実した高次元な走行性能を融合させたクルーザーである。そのルーツは、1977年に登場しファクトリーカスタムという新ジャンルを確立した「FXS ローライダー」に遡る。ビッグツインのパワーとスリムなフロントエンドを融合させたFXSは市場を席巻したが、1982年にハーレーダビッドソンはラバーマウントフレームと5速ミッションを備えた新世代プラットフォーム「FXR」を発表する。このFXRフレームの圧倒的な強靭さとスポーティな走りをベースに、よりカスタムライクなテイストを強調して1987年に誕生したモデルこそが「FXLR ローライダー・カスタム」であった。先代にあたる従来の4速ショベルヘッド時代やリジッドマウント時代のローライダー(FXS/FXEF)と比較すると、FXLRは1340cc空冷OHVのエボリューションエンジンをラバーマウントで搭載し、振動を大幅に低減しながらダイレクトなトルク感とスムーズな高速巡航性を獲得するという決定的なアップグレードを果たしていた。
FXLRの最大の意匠であり特徴といえるのが、FXRファミリーの中でも一際異彩を放つ洗練された車体構成である。フロントには21インチのスポークホイールを装着し、リアには16インチのアルミキャストホイールを組み合わせることで、チョッパーライクでロー&ロングなシルエットを強調している。さらに、FXRSなどの他のローライダー派生系が分割式の2連メーターをタンク上に配置していたのに対し、FXLRはスマートなワンピース型のスリムな燃料タンク(約16リットル)を採用し、ハンドルバーマウントの小型メーター類とフォワードコントロール(またはカスタム位置のフットペグ)を組み合わせることで、カスタムテイストを極限まで高めていた。高剛性のトリプルチューブ構造を持つFXRフレームと、フロントフォークの最適化されたキャスター角により、チョッパースタイルでありながらワインディングでも高い運動性能を発揮する独自の骨格を形成していたのである。
1993年式のFXLRにおいては、モデルの歴史上極めて重要な技術的変革と記念すべき節目が重なっている。最大の変更点は、エンジン・ミッション周りのクランクケースおよびオイルラインの構造変更である。1993年型エボリューションエンジンは、いわゆる「トップブリーザー」方式への移行が完全に定着した時期であり、シリンダーヘッド側からクランクケース内圧を逃がすブリーザーシステムへとアップデートされた。これにより、従来のボトムブリーザー構造に比べてオイルリークのリスクが大幅に軽減され、耐久性と信頼性が格段に向上した。
また、1993年はハーレーダビッドソン創業90周年にあたる記念すべきイヤー(90th Anniversary)であり、同年に生産された各モデルにはアニバーサリー限定カラーや専用エンブレムが用意された。FXLRも例外ではなく、シルバーとチャコールのツートンカラーにゴールドのピンストライプが施された90周年記念モデル(FXLR 90th Anniversary)が限定生産され、コレクション価値の非常に高いスペシャルエディションとして話題を呼んだ。前年(1992年式)からの変更点としては、電気系のハーネス構造の見直しやスターターモーター周りのリレー機構の信頼性向上、そしてミッションケースのキャスティング微修正などが挙げられ、細部にわたる熟成が図られた完成形へと進化を遂げた年式であった。
モデルライフにおける1993年式FXLRの位置付けは、まさに「FXRフレーム時代の黄金期であり熟成の頂点」と言える。1991年に新型フレーム「ダイナ」を採用したFXDBダイナ・グライドが登場し、1993年には「FXDL ダイナ・ローライダー」が正式にラインナップされたことで、ハーレーダビッドソンのローライダー像は徐々にダイナプラットフォームへと移行を始めていた。そのため、1993年式のFXLRは、新世代ダイナと伝統のFXRが共存する端境期に位置していたが、フレーム剛性とバンク角、走りの軽快さにおいて勝るFXRベースのFXLRは、熱狂的なライディングフリークから絶大な支持を集め続けた。FXLR自体は1994年モデルを最後に一旦カタログから姿を消すことになるが、FXLRが確立した「スポーツ性能とチョッパースタイルの融合」というコンセプトは、その後のダイナ・ローライダーや、現代のソフテイルフレームを採用したFXLRローライダー(2018年以降)へと脈々と受け継がれていくこととなる。
当時のライバル車種としては、国内・国外の大型クルーザー市場においてホンダの「VT1100C シャドウ」やヤマハの「XV1100 ビラーゴ」などの国産Vツインアメリカンが挙げられる。これらは水冷化といった新しめの冷却方式(シャドウ)や、メンテナンスフリーのシャフトドライブ(ビラーゴ)の採用により、高い静粛性と低メンテナンス性、そして手頃な価格帯を強みに市場へ参入していた。しかし、FXLRとの決定的な差異は「フィーリングの濃密さ」と「ファクトリーカスタムとしての血統」にあった。国産ライバルが実用性と滑らかな加速フィールを追求したのに対し、FXLRはエボリューションVツインが醸し出すVツイン独特の鼓動感、ダイレクトな一次駆動チェーンと二次駆動ベルトのダイナミズム、そしてフレーム剛性に裏打ちされたコーナリング性能において明確な差別化を図っていた。また、独自の歴史と文化に裏打ちされた所有感という面においても、FXLRは存在感を放っていた。
1993年式ハーレーダビッドソンFXLRローライダー・カスタムは、FXRフレームという伝説的な走りの骨格に、熟成を極めたエボリューションエンジン。そしてこの年式ならではの特別なアニバーサリーイヤーの華やかさ、を融合させたアイコン的なモデルである。
買替や売る際の買取査定は、1993年式 ハーレーダビッドソンFXLRローライダーカスタムの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Harley-Davidson FXLR Low Rider Custom/1ELL型/1993年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1993年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | トップブリーダー形式への変更 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2360mm 幅780mm 高さ1220mm 装備重量285kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高680mm 最低地上高140mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1340cc2気筒・58馬力(5800回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・16リットル |
【1994年式】FXLR ローライダーカスタム毎週更新の買取査定相場
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【1994年式】FXLR ローライダーカスタム の買取査定相場
【1994年式】FXLR ローライダーカスタム 買取査定に役立つ車両解説
ハーレーダビッドソンが1977年に投入したFXSローライダーは、低いシート高とロングフロントフォークを組み合わせた独自のファクトリーカスタム手法で市場を開拓した。このコンセプトを継承しつつ、1982年に登場したのがFXRフレームを採用した新しいローライダーシリーズである。コンピューター解析を用いて設計された高剛性パイプフレームに、エンジンをゴム製のマウントを介して設置するラバーマウント構造を採用したFXR系は、従来のFLHやFX系に比べて走行性能と振動軽減性能を大幅に高めた。そのFXRファミリーの中で、よりカスタム要素を強調したバリエーションとして1987年に登場したモデルがFXLRローライダーカスタムである。
FXLRローライダーカスタムを象徴する構成は、初代ローライダーの系譜を受け継ぎ、「ファクトリーカスタム」スタイルを具現化したもので、スポーティーな走破性と洗練されたカスタムルックの融合にある。フロントには21インチの大径スポークホイールを装着し、リアには16インチのディッシュホイールを組み合わせることで、チョッパースタイルのシルエットを強調している。ハンドルバーにはライザー一体型のドラッグバー風デザインが採用され、低いライディングポジションを実現している。パワートレインには排気量1,340cc(80立方インチ)の空冷45度Vツイン「エボリューション」エンジンを搭載し、5速トランスミッションと組み合わせている。エボリューションエンジンは、アルミ製シリンダーやヘッドの採用によって耐久性と耐熱性を大幅に向上させた信頼性の高いパワーユニットである。さらにFXRシャーシ最大の特徴であるトリプルラバーマウントシステムにより、アイドリング時にはVツイン特有の躍動的な振動を見せながらも、走行時には不快な高周波振動を打ち消す滑らかなフィーリングを提供する。
1994年式のFXLRローライダーカスタムにおける最大の変更点は、前年式まではガソリンタンク上にはスピードメーターのみであったが、1994年モデルではスピードメーターの横にタコメーターを並列配置。見た目にもレーシーな2連メーターとなり、走りを意識した装備構成となっている。ブレーキシステムにおいては、前輪にディスクブレーキが備えられ、大排気量Vツインの車体を確実に制動する高い制動力を確保している。外観面では、1994年式専用のカラーリングバリエーションやグラフィックがラインナップされ、クロームパーツとブラックアウトされたエンジンのコントラストを際立たせている。
モデルライフにおいて1994年式のFXLRは、FXRフレームを採用したローライダーカスタムとしては最終型に近い重要なポジションに位置する。ハーレーダビッドソンは1991年のFXDBダイナグライドの導入以降、生産性の向上とフレーム剛性の最適化を図った「ダイナ(Dyna)」ファミリーへの移行を進めていた。そのため、1994年は多くのFXR系モデルが生産終了を迎えるか、ダイナフレームへと切り替わる過渡期であった。FXLR自体も1994年モデルをもって基本ラインナップとしての役目を終え、そのデザインエッセンスやロー&ロングのコンセプトは、後にダイナファミリーのFXDLダイナローライダーへと全面的に引き継がれていった。
当時の市場においてFXLRローライダーカスタムのライバルとなり得た存在としては、日本国内メーカーが北米市場を中心に展開していた大排気量Vツインクルーザーが挙げられる。代表的なモデルにはヤマハXV1100ビラーゴやホンダVT1100シャドウが存在した。これらのライバル車種は、水冷化(VT100シャドウ)やシャフトドライブ(XV1100ビラーゴ/VT1100シャドウ)の採用など現代的なメカニズムを取り入れることで、静粛性、メンテナンスフリー性、そしてコストパフォーマンスの高さを強みとしていた。これに対してFXLRは、国内では特に価格帯が国内メーカーよりも高額であったが、それでも空冷エボリューションエンジン特有の鼓動感、OHV機構による独特のフィーリング、そしてベルトドライブによるダイレクトな駆動力伝達といった、ハーレーだからこそ味わえる「唯一無二の乗り味」で明確な差別化を図っていた。また、ロー&ロングなスタイリングながら高剛性を実現したFXRフレームによるスポーティーな旋回性能は、単なるクルージングにとどまらない走りの魅力を提供していたことでも、他のライバル国産モデルとは一線を画していた。
1994年式ハーレーダビッドソンFXLRローライダーカスタムは、高い走行性能を誇ったFXRシャーシと熟成の域に達したエボリューションエンジンが融合した、同シリーズの完成形ともいえるマシンである。ダイナファミリーへと時代が移り変わる直前のこのモデルは、ハーレーダビッドソンが追求したファクトリーカスタムの歴史において、走りとスタイルを高い次元で両立させた質実剛健な一台として位置づけられる。
買替や売る際の買取査定は、1994年式 ハーレーダビッドソンFXLRローライダーカスタムの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | Harley-Davidson FXLR Low Rider Custom/1ELL型/1994年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1994年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | タコメーター追加 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2360mm 幅780mm 高さ1220mm 装備重量285kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高680mm 最低地上高140mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHV1340cc2気筒・58馬力(5800回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・16リットル |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 FXLR 【ローライダーカスタム】
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年9月時点から 5 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年09月11日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 FXLR 【ローライダーカスタム】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年9月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年09月11日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 FXLR 【ローライダーカスタム】
-
1994年式 -
1992年式 -
1990年式 -
1989年式 -
1987年式
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年9月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 | |
| 1994年式 | - % | - % | 0台 |
| 1992年式 | - % | - % | 0台 |
| 1990年式 | - % | - % | 0台 |
| 1989年式 | - % | +2 % | 2台 |
| 1987年式 | - % | - % | 3台 |
※データ更新:2026年09月11日
【状態別の買取相場】 FXLR 【ローライダーカスタム】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年9月時点から 5 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
78.8万円
71.6万円
4台
平均
最低
取引
73.0万円
58.2万円
5台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
66.9万円
61.7万円
2台
※データ更新:2026年09月11日
【走行距離別の買取相場】 FXLR 【ローライダーカスタム】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年9月時点から 5 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 1〜2万km | 最高 | 81.5万円 | 1台 |
| 平均 | 81.5万円 | ||
| 最低 | 81.5万円 | ||
| 5万km〜 | 最高 | 87.2万円 | 1台 |
| 平均 | 87.2万円 | ||
| 最低 | 87.2万円 | ||
|
不明 メーター改 |
最高 | 88.0万円 | 7台 |
| 平均 | 73.1万円 | ||
| 最低 | 58.2万円 | ||
※データ更新:2026年09月11日
【カラー別の買取相場】 FXLR 【ローライダーカスタム】
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- ■ ■
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業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年9月時点から 5 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 73.1 万円 | 4台 | |||
| ■ | 59.2 万円 | 1台 | |||
| ■ | 75.0 万円 | 1台 | |||
| ■ / ■ | 87.2 万円 | 1台 | |||
| ■ / ■ | 85.2 万円 | 1台 | |||
| ■ | 81.5 万円 | 1台 | |||
※データ更新:2026年09月11日
【実働車の取引価格帯】 FXLR 【ローライダーカスタム】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年9月時点から 5 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年09月11日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
FXLR ローライダーカスタム 【1987~94年式 EVO】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年09月11日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | FXLR ローライダーカスタム 【1987~94年式 EVO】 | 88.2万円 | 3.3点 | 1ELL12HY | 880km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | FXLR ローライダーカスタム 【1987~94年式 EVO】 | 87.4万円 | 3.5点 | 1ELL18HY | 55,427km | ■ / ■ |
| 3 | FXLR ローライダーカスタム 【1987~94年式 EVO】 | 85.4万円 | 3.0点 | 1ELL3XJY | 1,418km | ■ / ■ |
| 4 | FXLR ローライダーカスタム 【1987~94年式 EVO】 | 81.7万円 | 3.7点 | 1ELL18MY | 14,227km | ■ |
| 5 | FXLR ローライダーカスタム 【1987~94年式 EVO】 | 75.2万円 | 3.7点 | 1ELL13MY | 55,010km | ■ |
| 6 | FXLR ローライダーカスタム 【1987~94年式 EVO】 | 74.5万円 | 3.2点 | 1ELL11MY | 2km | ■ |
| 7 | FXLR ローライダーカスタム 【1987~94年式 EVO】 | 71.7万円 | 3.7点 | 1ELL18JY | 674km | ■ |
| 8 | FXLR ローライダーカスタム 【1987~94年式 EVO】 | 59.3万円 | 3.0点 | 1ELL19KY | 895km | ■ |
| 9 | FXLR ローライダーカスタム 【1987~94年式 EVO】 | 58.3万円 | 3.0点 | 1ELL16KY | 13,857km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1987年式】FXLR ローライダーカスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2026年09月11日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1987年式】FXLR ローライダーカスタム | 88.2万円 | 3.3点 | 1ELL12HY | 880km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【1987年式】FXLR ローライダーカスタム | 87.4万円 | 3.5点 | 1ELL18HY | 55,427km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1988年式】FXLR ローライダーカスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2026年09月11日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1988年式】FXLR ローライダーカスタム | 85.4万円 | 3.0点 | 1ELL3XJY | 1,418km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【1988年式】FXLR ローライダーカスタム | 71.8万円 | 3.7点 | 1ELL18JY | 667km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1989年式】FXLR ローライダーカスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2026年09月11日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1989年式】FXLR ローライダーカスタム | 59.4万円 | 3.0点 | 1ELL19KY | 886km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【1989年式】FXLR ローライダーカスタム | 58.4万円 | 3.0点 | 1ELL16KY | 13,717km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1990年式】FXLR ローライダーカスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2026年09月11日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1991年式】FXLR ローライダーカスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2026年09月11日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1991年式】FXLR ローライダーカスタム | 81.7万円 | 3.7点 | 1ELL18MY | 14,227km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【1991年式】FXLR ローライダーカスタム | 75.2万円 | 3.7点 | 1ELL13MY | 55,010km | ■ |
| 3 | 【1991年式】FXLR ローライダーカスタム | 74.6万円 | 3.2点 | 1ELL11MY | 2km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1992年式】FXLR ローライダーカスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2026年09月11日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1993年式】FXLR ローライダーカスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2026年09月11日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1994年式】FXLR ローライダーカスタム 上位20台の取引額 (データ更新:2026年09月11日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています












