FLHRC ロードキング クラシック 【2014~15年式|TC103】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
FLHRC ロードキング クラシック 【2014~15年式|TC103】 に関するこのページの内容
FLHRC ロードキング クラシック 【2014~15年式|TC103】 買取査定に役立つ豆知識
ツーリングファミリー内でTwin Cam 96エンジンが主要ユニットとして採用されていた2011年モデルでは、ロードキングが「FLHR」と本モデル「FLHRC クラシック」の2グレード構成で国内展開されていた。しかし、ニューエンジンTwin Cam103がファミリー全車に搭載された2012年モデルのタイミングで国内向け「FLHRC クラシック」は、ラインアップから外れることに。そこから空白の2年間を経て変化が見られた。
ツーリングファミリーが4車種まで絞り込まれた2014年のラインアップに本モデル「FLHRC ロードキング クラシック」が再び登場したのだ。
パワートレインには、ブランク期間中「FLHR103 ロードキング」に与えられていた、Twin Cam 103ユニットを採用した。ただ、全く同じユニットを継続しているわけではない。
新たに始動した「PROJECTO RUSHMORE」のもとに採用された新設計カムとハイフローエアクリーナーを装備したHight Output Twin Cam 103エンジンが与えられている。
最大トルクは、3,497回転で126Nmを発揮する。前年の「FLHR103 ロードキング」は、3,500回転129Nmというスペックだったので、パワーダウンしていることになるが、国内排ガス規制の兼ね合いでインジェクションセッティングの変更等が余儀なくされていることもあり、致し方ない部分でもある。
足回りは、「FL」スタイルの前後16インチクロームスチールレースホイールにホワイトリボンタイヤを履きブレンボ製ブレーキを組合せる。さらに、今回新たに前後の制動力を適切に配分する、リフレックス・リンクド・ブレーキシステムが採用された。重量級ボディのロードキングでパニックブレーキを引き起こすとマシンの挙動が不安定になり兼ねないが、このシステムとABSの組み合わせで万が一のシチュエーションでのリスク低減を可能にしている。マシンのハイパワー化が進むハーレーにとって制動系統の強化は重要だ。
2年ぶりとなる復活を遂げた「FLHRC ロードキング クラシック」2014年モデルのツートーンカラーは、292.3万円(税込)で登場。
翌2015年モデルは、カラーチェンジが実施。価格は1.6万円高の293.9万円(税込)で展開された。この2015年式を最終仕様として、「FLHRC ロードキング」は国内モデルからも姿を消すことになり、翌年からは再び「FLHR ロードキング」に一本化される運びとなった。
買替や売る際の買取査定は、2014~15年式 FLHRC ロードキング クラシックの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHRC ロードキング クラシック /2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2014年9月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,450mm 全幅 960mm 全高 1,430mm 重量 371kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 715mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cam 103・126Nm/3,497rpm・17.9km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 239.9万円(税込) |
ジャンル | ハーレー ツーリング | ロードキング |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 FLHRC ロードキング クラシック 【2014~15年式|TC103】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 FLHRC ロードキング クラシック 【2014~15年式|TC103】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 FLHRC ロードキング クラシック 【2014~15年式|TC103】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 FLHRC ロードキング クラシック 【2014~15年式|TC103】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
133.7万円
100.8万円
6台
平均
最低
取引
91.8万円
63.2万円
6台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 FLHRC ロードキング クラシック 【2014~15年式|TC103】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 FLHRC ロードキング クラシック 【2014~15年式|TC103】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】FLHRC ロードキング クラシック 【2014~15年式|TC103】
- 2015年式
- 2014年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
FLHRC ロードキング クラシック 【2014~15年式|TC103】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FLHRC ロードキング クラシック 【2014~15年式|TC103】 | 170.0万円 | 4.8点 | 1FRMEXEB | 7,023km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | FLHRC ロードキング クラシック 【2014~15年式|TC103】 | 139.2万円 | 5.2点 | 1FRME0EB | 2,710km | ■ |
3 | FLHRC ロードキング クラシック 【2014~15年式|TC103】 | 139.2万円 | 5.2点 | 1FRME0EB | 2,710km | ■ |
4 | FLHRC ロードキング クラシック 【2014~15年式|TC103】 | 138.2万円 | 4.8点 | 1FRMEXEB | 5,914km | ■ |
5 | FLHRC ロードキング クラシック 【2014~15年式|TC103】 | 120.2万円 | 4.2点 | 1FRME3EB | 14,165km | ■ |
6 | FLHRC ロードキング クラシック 【2014~15年式|TC103】 | 118.6万円 | 3.8点 | 1FRME5EB | 10,806km | ■ |
7 | FLHRC ロードキング クラシック 【2014~15年式|TC103】 | 115.6万円 | 4.7点 | 1FRME1EB | 31,528km | ■ |
8 | FLHRC ロードキング クラシック 【2014~15年式|TC103】 | 105.1万円 | 4.0点 | 1FRME3EB | 3,812km | ■ |
9 | FLHRC ロードキング クラシック 【2014~15年式|TC103】 | 100.9万円 | 4.5点 | 1FRME6EB | 17,468km | ■ |
10 | FLHRC ロードキング クラシック 【2014~15年式|TC103】 | 76.3万円 | 4.0点 | 1FRME5EB | 58,079km | ■ |
11 | FLHRC ロードキング クラシック 【2014~15年式|TC103】 | 67.7万円 | 3.8点 | 1FR4E4AB | 49,192km | ■ |
12 | FLHRC ロードキング クラシック 【2014~15年式|TC103】 | 63.1万円 | 4.2点 | 1FRME8EB | 114,456km | ■ |
【事故 不動 故障車】 FLHRC ロードキング クラシック 【2014~15年式|TC103】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2014年式】FLHRC ロードキング クラシック毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2014年式】FLHRC ロードキング クラシック に関するこのページの内容
【2014年式】FLHRC ロードキング クラシック 買取査定に役立つ豆知識
国内ラインアップから姿を消し2年間の空白期間を経て再び登場した「FLHRC ロードキング クラシック」は、大きな進化を遂げて帰ってきた。2011年モデルで搭載していたパワーユニットTwin Cam 96に代わって、2012年のモデルから「FLHR ロードキング」に採用されてきた1,689㏄のTwin Cam 103を引き継いでいる。
最大トルクは3,497回転で126Nmを発揮。車両重量こそTwin Cam 96の先代モデルから3kg増えた371kgとなっているが、そのハンデを十分にカバーするパワーアップである。ちなみに2013年モデルの国内仕様「FLHR103 ロードキング」と比較すると、3,500回転129Nmというスペックだったので、前年比では僅かに出力ダウンしたことになる。
なお、2014年モデルのツーリングファミリーは「PROJECT RUSHMORE」の始動を受けて様々な仕様変更を実施。国内向けのロードキングに関しては、「FLHR」がラインアップから姿を消し、本モデルに一本化。以下のアップデートが施されている。
・フレームチェンジ
・フェンダーデザイン変更
・リフレックスリンクドブレーキ装備
・ハイフローエアクリーナー採用
・ハンドルバー形状変更
全体的なスタイリングは往年のノスタルジックなロードキング・クラシックを踏襲しており大きな変化はないが、フレームが強化されたことから剛性感のある乗り味へ変化している。
また、ビッグツインのパワーと重量級ボディを支えるブレーキ系統には、一定速度以上になるとブレーキング時に制動力を前後に配分する連動型ブレーキを採用。安心感と安全性が大きく向上している。
2014年モデルのカラーラインアップは、モノトーン仕様とツートーン仕様でトータル5バリエーションを設定。
「ビビッドブラック」、「モロッコゴールドパール」、「ブリリアントシルバーパール」が、286万円(税込)。
「ミステリアスレッドサングロ×ブラッケンドカイエンサングロ」、「バーチホワイト×ミッドナイトパール」は、292.3万円(税込)で展開された。
なお、本国ラインアップの「FLHRC ロードキング クラシック」は、前年の2013年モデルをもって姿を消していた。
買替や売る際の買取査定は、2014年式 FLHRC ロードキングクラシックの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHRC ロードキング クラシック /2014年モデル |
---|---|
発売年月 | 2013年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューエンジン搭載 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,450mm 全幅 960mm 全高 1,430mm 重量 371kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 715mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cam 103・126Nm/3,497rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22,7L |
新車販売価格 | 286万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2014年式】FLHRC ロードキング クラシック
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2014年式】FLHRC ロードキング クラシック
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2014年式】FLHRC ロードキング クラシック
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
133.7万円
100.8万円
6台
平均
最低
取引
96.6万円
63.2万円
5台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2014年式】FLHRC ロードキング クラシック
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2014年式】FLHRC ロードキング クラシック
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2014年式】FLHRC ロードキング クラシック 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014年式】FLHRC ロードキング クラシック | 170.0万円 | 4.8点 | 1FRMEXEB | 7,023km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2014年式】FLHRC ロードキング クラシック | 139.2万円 | 5.2点 | 1FRME0EB | 2,710km | ■ |
3 | 【2014年式】FLHRC ロードキング クラシック | 139.2万円 | 5.2点 | 1FRME0EB | 2,710km | ■ |
4 | 【2014年式】FLHRC ロードキング クラシック | 138.2万円 | 4.8点 | 1FRMEXEB | 5,914km | ■ |
5 | 【2014年式】FLHRC ロードキング クラシック | 120.2万円 | 4.2点 | 1FRME3EB | 14,165km | ■ |
6 | 【2014年式】FLHRC ロードキング クラシック | 118.6万円 | 3.8点 | 1FRME5EB | 10,806km | ■ |
7 | 【2014年式】FLHRC ロードキング クラシック | 115.6万円 | 4.7点 | 1FRME1EB | 31,528km | ■ |
8 | 【2014年式】FLHRC ロードキング クラシック | 105.1万円 | 4.0点 | 1FRME3EB | 3,812km | ■ |
9 | 【2014年式】FLHRC ロードキング クラシック | 100.9万円 | 4.5点 | 1FRME6EB | 17,468km | ■ |
10 | 【2014年式】FLHRC ロードキング クラシック | 76.3万円 | 4.0点 | 1FRME5EB | 58,079km | ■ |
11 | 【2014年式】FLHRC ロードキング クラシック | 63.1万円 | 4.2点 | 1FRME8EB | 114,456km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2014年式】FLHRC ロードキング クラシック 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2015年式】FLHRC ロードキング クラシック毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年05月03日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2015年式】FLHRC ロードキング クラシック の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2015年式】FLHRC ロードキング クラシック に関するこのページの内容
【2015年式】FLHRC ロードキング クラシック 買取査定に役立つ豆知識
既に本国ではラインアップから姿を消していた「FLHRC ロードキング クラシック」だが、日本国内向けは2015年モデルはカラーチェンジを実施して継続された。
強化されたフレームにゆったりとしたライディングポジションを可能にするニューデザインのハンドルバー、そして前後連動型ブレーキも採用されたことで、クラシカルなスタイリングではあるものの最新技術によってサポートされているという安心感をもって身を任せられるマシンだ。
パワートレインには、1,689㏄のHigh Outputo Twin Cam 103エンジンを採用。最大トルクは3,497回転で126Nmを発揮。前年モデルから出力特性の変化はない。
足元は、スチールレースの前後16インチホイールにホワイトリボンタイヤを組合せる。
2015年モデルのカラーラインアップは、「ビビッドブラック」が据え置き価格の286万円(税込)で展開。「モロッコゴールドパール」、「スーペリアブルー」は、3万9,500円値上がりして289万9,500円(税込)に設定された。
ツートーンカラーは、前年の2パターンから3パターンへバリエーションを増加している。「ブリリアントシルバーパール×ビビッドブラック」、「ミステリアスレッドサングロ×ブラッケンドカイエンサングロ」、「ホワイトホットパール×ブルーホットパール」で、価格は293.9万円(税込)。1.6万円の値上げが実施されている。
なお、2014年モデルで帰り咲いた本モデル「FLHRC ロードキング クラシック」だが、今回の2015年モデルを最後にラインアップから再び姿を消すことに。
翌2016年ラインアップには「FLHR ロードキング」が、2年のブランクを経て再び国内ラインアップに登場した。
買替や売る際の買取査定は、2015年式 FLHRC ロードキングクラシックの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHRC ロードキング クラシック /2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2014年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,450mm 全幅 960mm 全高 1,430mm 重量 371kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 715mm 最低地上高 135mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cam 103・126Nm/3,497rpm・17.9km/L(市街地) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 289万9,500円(税込) |