FLSTF ファットボーイ 【2016~17年式|TC103】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
FLSTF ファットボーイ 【2016~17年式|TC103】 に関するこのページの内容
FLSTF ファットボーイ 【2016~17年式|TC103】 買取査定に役立つ豆知識
既に25年という長きにわたってソフテイルファミリーに属し、ハーレーダビッドソンのラインアップの中でも屈指の存在感とオーラを放ち続ける「FLSTF ファットボーイ」。
2016年モデルでは、パワーユニットのリニューアルを受け、さらなる進化を遂げた。
従来までのバランサーを内蔵した空冷Twin Cam 96Bエンジンに代わって、103キュービックインチ(1,635cc)のTwin Cam 103Bが与えられたのだ。
先代モデルのボア・ストロークは95.3mm×111.1mmだったが、今回のニューエンジンは98.4mm×111.1mmにボアアップ。
最大トルクは、2,750回転で122Nmを発揮。前年モデルの3,000回転117Nmというスペックから、より低回転側でピークトルクに達する仕様に変化した。
ファットボーイのアイデンティティともいうべき、クローム処理された大型ヘッドライト&ナセル、極太フォークカバー、そして前後17インチのディッシュホイールはもちろん健在である。その特徴的なホイールには、フロント140mm・リア200mmのワイドタイヤを装着。
なお、シート高を20mm低い670mmに抑えた「FLSTFB ファットボーイ ロー」もこのタイミングでパワートレインを空冷Twin Cam 103Bに変更。各部にクロームパーツを採用して煌びやかに仕上がっている本モデルとは対照的で、各部がブラックアウトされポリッシュ仕上げのパーツを装着することでシックなアーバンスタイルの雰囲気を醸し出している。ダークカスタムプロジェクトの一環でデビューしたマシン故に、そのルーツを継承したスタイリングだ。
さらに、2016年モデルのハーレーには新たな「Sシリーズ」が展開された。同シリーズに属するマシンには、スクリーミンイーグルのボアアップキットによって排気量を1,801㏄まで拡大したTwin Cam 110エンジンが搭載される。ファットボーイベースの「FLSTFBS ファットボーイS」もラインアップされた。車体の至る部分が漆黒に染められた強烈なオーラを放つスペシャルモデルに仕上がっており、最大トルクは3,500回転127Nmを発揮する。
なお、ニューエンジンの採用でモアパワーを手に入れた「FLSTF ファットボーイ」の2016年モデルは227万円(税込)で登場。
翌2017年モデルでは、以下3点のアップデートを実施。
・カラーリング
・バッテリーテンダーハーネス
・最大トルク
価格は227.8万円(税込)へ僅かな値上げとなった。
そして2018年モデルからは、シングルカム8バルブで排気量の異なるMilwaukee Eightを搭載した「FLFB」と「FLFBS」の2本立てへとラインアップを変更している。
買替や売る際の買取査定は、2016~2017年式 FLSTF ファットボーイの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLSTF ファットボーイ /2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年9月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,385mm 全幅 985mm 全高 1,115mm 重量 333kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 690mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cam 103B・122Nm/2,750rpm・17.9km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18.9L |
新車販売価格 | 230.5万円(税込) |
ジャンル | ハーレー ソフテイル | ファットボーイ |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 FLSTF ファットボーイ 【2016~17年式|TC103】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 FLSTF ファットボーイ 【2016~17年式|TC103】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 FLSTF ファットボーイ 【2016~17年式|TC103】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 FLSTF ファットボーイ 【2016~17年式|TC103】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
147.5万円
147.5万円
1台
平均
最低
取引
132.5万円
115.2万円
6台
平均
最低
取引
119.5万円
118.0万円
2台
不動
平均
最低
取引
53.4万円
53.4万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 FLSTF ファットボーイ 【2016~17年式|TC103】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 FLSTF ファットボーイ 【2016~17年式|TC103】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】FLSTF ファットボーイ 【2016~17年式|TC103】
- 2017年式
- 2016年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
FLSTF ファットボーイ 【2016~17年式|TC103】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FLSTF ファットボーイ 【2016~17年式|TC103】 | 152.3万円 | 5.3点 | 1BXVE0HC | 4,847km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | FLSTF ファットボーイ 【2016~17年式|TC103】 | 147.7万円 | 6.2点 | 1BXVE1HC | 3,452km | ■ |
3 | FLSTF ファットボーイ 【2016~17年式|TC103】 | 142.2万円 | 4.7点 | 1BXVE4HC | 3,549km | ■ |
4 | FLSTF ファットボーイ 【2016~17年式|TC103】 | 131.6万円 | 4.8点 | 1BXVE7GC | 7,671km | ■ |
5 | FLSTF ファットボーイ 【2016~17年式|TC103】 | 129.0万円 | 4.8点 | 1BXVE7GC | 11,443km | ■ |
6 | FLSTF ファットボーイ 【2016~17年式|TC103】 | 125.5万円 | 4.7点 | 1BXVE5HC | 12,766km | ■ |
7 | FLSTF ファットボーイ 【2016~17年式|TC103】 | 121.1万円 | 4.2点 | 1BXVE2HC | 12,580km | ■ |
8 | FLSTF ファットボーイ 【2016~17年式|TC103】 | 118.1万円 | 4.2点 | 1BXVE7GC | 19,610km | ■ |
9 | FLSTF ファットボーイ 【2016~17年式|TC103】 | 115.3万円 | 4.5点 | 1BXVE1GC | 1,153km | ■ |
【事故 不動 故障車】 FLSTF ファットボーイ 【2016~17年式|TC103】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FLSTF ファットボーイ 【2016~17年式|TC103】 | 53.6万円 | 0点 | 1BXVE0GC | 7,283km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】FLSTF ファットボーイ毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2016年式】FLSTF ファットボーイ に関するこのページの内容
【2016年式】FLSTF ファットボーイ 買取査定に役立つ豆知識
数あるハーレーダビッドソンの歴代モデルの中でも、1990年の登場から基本ディテールを継承しつつロングセラーを記録しているマシンが「ファットボーイ」だ。2016年モデルでは「FLSTF ファットボーイ」にニューエンジンと各部のアップデートが実施された。
エンジンは2007年モデルから搭載されていた空冷仕様の96キュービックインチのビッグツインに代わり、ボアアップによって103キュービックインチに拡大されたTwin Cam 103Bが採用された。最大トルクは、2,750回転で122Nmを発揮。前年モデルの3,000回転117Nmから大きく向上している。
2016年モデルは、エンジンのリニューアルだけでなくデザイン面や車両制御面でアップデートが加えられている。
エアクリーナーカバーには新ユニットをアピールする「High Outoput 103」のワードが刻まれたバッジを装着。
また、これまでスロットルは物理的なアクセルワイヤーによって開閉制御が行われていたが、新たに電子制御スロットルを採用。ワイヤースロットルケーブは廃止されリニアなアクセルレスポンスを可能にした。
メカニカル面で大きく進化した2016年モデルのカラーラインアップは、モノトーン仕様だけでなくツートーンカラーも選択可能。
「ビビッドブラック」が227万円(税込)で登場。その他モノトーンカラーは、「チャコールパール」、「ベロシティーレッドサングロ」で、価格は230.5万円(税込)。ツートーンカラーの「ビレットシルバー×ビビッドブラック」は234万円(税込)に設定された。いずれのカラーリングも前年モデルから3万円の値上げが実施された。
なお、今年度は新たなラインアップとして「Sシリーズ」が展開された。スクリーミンイーグル製のTwin Cam 110ユニットを搭載するスペシャルマシン群で3モデルがデビュー。その1台が「FLSTFBS ファットボーイS」だ。車体の大部分をブラックアウトした威圧感のあるデザインで、最大トルクは3,500回転で127Nmを発揮する。価格は「ビビッドブラック」が259万円(税込)だった。
買替や売る際の買取査定は、2016年式 FLSTF ファットボーイの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLSTF ファットボーイ /2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューエンジン採用 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,385mm 全幅 985mm 全高 1,115mm 重量 333kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 690mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cam 103B・122Nm/2,750rpm・17.9km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18.9L |
新車販売価格 | 230.5万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】FLSTF ファットボーイ
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】FLSTF ファットボーイ
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2016年式】FLSTF ファットボーイ
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
125.1万円
115.2万円
3台
平均
最低
取引
118.0万円
118.0万円
1台
不動
平均
最低
取引
53.4万円
53.4万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】FLSTF ファットボーイ
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】FLSTF ファットボーイ
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】FLSTF ファットボーイ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】FLSTF ファットボーイ | 131.6万円 | 4.8点 | 1BXVE7GC | 7,671km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】FLSTF ファットボーイ | 129.0万円 | 4.8点 | 1BXVE7GC | 11,443km | ■ |
3 | 【2016年式】FLSTF ファットボーイ | 118.2万円 | 4.2点 | 1BXVE7GC | 19,412km | ■ |
4 | 【2016年式】FLSTF ファットボーイ | 115.4万円 | 4.5点 | 1BXVE1GC | 1,142km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2016年式】FLSTF ファットボーイ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】FLSTF ファットボーイ | 53.6万円 | 0点 | 1BXVE0GC | 7,283km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】FLSTF ファットボーイ毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2017年式】FLSTF ファットボーイ に関するこのページの内容
【2017年式】FLSTF ファットボーイ 買取査定に役立つ豆知識
前年モデルでボアアップされて排気量アップしたニューエンジン「FLSTF ファットボーイ」は、2017年モデルでディテールの変更を実施。
カラーリング・バッテリーテンダーハーネス・最大トルク特性の3点がアップデートされた。
モノトーンカラーは、「ビビッドブラック」が227.8万円(税込)で0.8万円の値上げ。「ベロシティーレッドサングロ」と「オリーブゴールド」は、232万円(税込)。値上げ幅は1.5万円。ツートーンカラーは前年の1カラーからバリエーションを追加して「スーペリアブルー×ビレットシルバー」と「ブラックヒルズゴールド」の2パターンが用意され、価格は1.8万円上昇して235.8万円(税込)に設定された。
スタイリングは、ミラークロームアルミ製の17インチホイールを前後に採用。ディッシュ形にBulletデザインホールが「ファットボーイ」とひと目でわかるディテールだ。そして、7インチサイズのノスタルジック丸形ヘッドライト、ナセル、極太フォークカバーもクローム仕様で唯一無二の存在感をアピール。
水平マウントのホリゾンタルリアサスペンションを採用したソフテイルフレームはスッキリしたヴィンテージスタイルのリアビューを可能にしている。そのリアの足元は分厚いフェンダーに200mm幅のワイドタイヤを装着することで重厚感のあるフォルムだ。
メカニカル面においては、引き続きバランサーを内蔵した空冷Twin Cam 103Bエンジンを搭載。最大トルクは3,000回転で126Nmを発揮。2016年モデルの2,750回転122Nmというスペックから向上。
なお、2000年モデルから空冷ツインカムエンジンを搭載してきた本モデルだが、今年度の2017年式Twin Camエンジンの最終仕様となり、翌年の2018年にはシングルカムのニューエンジンMilwaukee Eightを与えられて新たな世代へと進化した。
買替や売る際の買取査定は、2017年式 FLSTF ファットボーイの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLSTF ファットボーイ /2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,385mm 全幅 985mm 全高 1,115mm 重量 333kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 670mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cam 103B・126Nm/3,000rpm・17.9km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18.9L |
新車販売価格 | 227.8万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】FLSTF ファットボーイ
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】FLSTF ファットボーイ
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2017年式】FLSTF ファットボーイ
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
147.5万円
147.5万円
1台
平均
最低
取引
139.8万円
125.4万円
3台
平均
最低
取引
121.0万円
121.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】FLSTF ファットボーイ
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】FLSTF ファットボーイ
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2017年式】FLSTF ファットボーイ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】FLSTF ファットボーイ | 152.3万円 | 5.3点 | 1BXVE0HC | 4,847km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】FLSTF ファットボーイ | 147.7万円 | 6.2点 | 1BXVE1HC | 3,452km | ■ |
3 | 【2017年式】FLSTF ファットボーイ | 142.2万円 | 4.7点 | 1BXVE4HC | 3,549km | ■ |
4 | 【2017年式】FLSTF ファットボーイ | 125.6万円 | 4.7点 | 1BXVE5HC | 12,637km | ■ |
5 | 【2017年式】FLSTF ファットボーイ | 121.2万円 | 4.2点 | 1BXVE2HC | 12,453km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2017年式】FLSTF ファットボーイ 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています