FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 年式別 平均取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 に関するこのページの内容
FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 買取査定に役立つ豆知識
大型のフロントカウリングを装着したツーリングファミリーメンバーと言えば、快適性と実用性を追求して大容量収納アクセサリーやオーディオシステムを装備する豪華モデルというイメージが強いだろう。しかし、2019年モデルでは、ツーリングモデルのスタイルを踏襲しながらもシンプルな装いとすることで、リーズナブルな価格と親しみやすさを実現したモデルが登場。それが、「FLHT エレクトラグライドスタンダード」である。
2010年モデルのTwin Cam 96エンジン仕様ぶりにモデル名「FLHT」が復活したということになる。
パワートレインには、8バルブ&シングルカムのMilwaukee Eight 107エンジンを搭載。ボア・ストロークが、100mm×111mmの1,746ccユニットで、最大トルクは3,250回転150Nmというスペック。シリンダーヘッドには、冷却用のオイルラインを設置している空油冷ユニットとなる。
ちなみに先代モデルとなる2010年式のTwin Cam 110は、1,584cc空冷ツインカムエンジンで2,500回転118Nmという仕様だった。およそ10年の時が経過していく中で、いかにハーレーのビッグツインが大排気量化とパワーアップを実現したかを垣間見られるマシンだ。
足回りは、フロントにインナーチューブが49mm径のSHOWA製デュアルベンディングバルブフォークを採用。足元は、17インチのインペラーキャストアルミホイールにダブルディスクブレーキを組合せる。キャリパーは32mmの4ピストンタイプとなる。
リアは、簡単操作で取り外し可能なサドルバッグの内側にSHOWA製のエマルジョンショックを装着。プリロード調整も可能で好みに応じたセッティングを楽しめる。
ホイールは16インチンでディスクブレーキにフロントと同仕様の32mm4ピストンキャリパーをセット。
スタイリング面では、大型のバッドウィングフェアリングをフロントフォークマウントし、クリアタイプのスクリーンを装着。ミラーはハンドルマウントとなる。
2019年から日本語に対応したインフォテイメントシステムは非搭載。他モデルで液晶ディスプレイがインストールされているスペースは収納ボックスとなった。オーディオレス仕様のため、スピーカーやアンテナも付いていないシンプルな車体だ。
シートは、ソロ仕様だがパッセンジャー用のビリオンシートを追加可能な構造となる。
デビューモデルとなった2019年式は、「ビビッドブラック」のみの展開で、価格は290万5,200円で登場。モデルイヤー中期に登場したということもあり、翌年モデルでは特に変更ポイントは無く、価格のみ3,800円値上がりし290.9万円(税込)となった。
この2020年式を最後に国内ラインアップからは姿を消しているが、本国では大きな仕様変更やカラーチェンジを受けることなく毎年ラインアップを継続している。
買替や売る際の買取査定は、2019年式~ FLHT エレクトラグライドスタンダードの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHT エレクトラグライド スタンダード /2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,400mm 重量 372kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 680mm 最低地上高 120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 107・150Nm/3,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・ 22.7L |
新車販売価格 | 290万5,200円(税込) |
ジャンル | エレクトラグライド | ハーレー ツーリング |
【2019年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
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- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
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【2019年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード に関するこのページの内容
【2019年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード 買取査定に役立つ豆知識
2010年モデルを最後にラインアップから姿を消していた「FLHT スタンダード」が2019年モデルで登場。
シンプルな装備でミニマリストテクノロジーと銘打たれた車体には、インフォテイメントシステムはインストールされない。同じくバガースタイルの「FLHX ストリートグライド」や「FLTRX ロードグライド」は、フェアリングインナーに「Boom!™ Box GTS」がインストールされており、リアフェンダーにはラジオアンテナも設置されている。
パワートレインには、1,745ccのMilwaukee Eight 107エンジンを採用。最大トルクは3,250回転で150Nmを発揮する。車両重量は372kgでソロシートスタイルとなる。
ちなみに「FLHX」は376kg、「FLTRX」は388kgである。とにかく軽さを重視する場合や、カスタムベースにするならあえて本モデルをチョイスするという選択もありだろう。
スタイリング面では、フロントの大型バッドウィングフェアリングに装着されるスクリーンはクリアタイプのスタンダード仕様。そのインナーには4連メーターが整然と並べられており、他モデルでインフォテイメントのディスプレイがインストールされているスペースは収納ボックスとなっている。オーディオレスのためスピーカーも装着されておらずシンプルでスッキリとしたインパネ周りだ。
足回りは、フロントに49mmの大径フロントフォークを装備して17インチのインペラーホイールをセット。
リアはプリロード調整機構付きのエマルジョンショックをサドルバッグ内側に装備している。ホイールは16インチでタイヤは180mmを組み合わせる。
ブレーキは前後トリプルディスクに32mmの4ピストンキャリパーを装備する。
デビューモデルとなった新生「FLHT エレクトラグライド スタンダード」の2019年式は、「ビビッドブラック」の1カラーのみで展開。価格は290万5,200円(税込)に設定された。
オーディオシステムを装備した豪華仕様の「FLHX」と「FLTRX」は、299.5万円(税込)で、約9万円の価格差がある。
ちなみにバッドウィングフェアリングを装着するマシンでは、本モデルが最もリーズナブルな価格設定となる。ツーリングファミリー全体でみると「FLHR ロードキング」の290万円(税込)が最も低価格モデルとなっている。
買替や売る際の買取査定は、2019年式 FLHT エレクトラグライドスタンダードの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHXTストリートグライド /2019年モデル |
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発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,400mm 重量 372kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 680mm 最低地上高 120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 107 ・150Nm / 3,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 290万5,200円(税込) |
【2020年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年12月03日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2020年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
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【2020年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード 買取査定に役立つ豆知識
ツーリングファミリーの2020年ラインアップではトータル7機種が展開されているが、その中で、前年に再デビューした本モデル「FLHT エレクトラグライド スタンダード」は、唯一のソロシートマシンとなった。
そして、ニューカマーの「FLTRK ロードグライド リミテッド」含め、5マシンがMilwaukee Eight 114エンジンを搭載している。
1,745ccのMilwaukee Eight 107は、「FLHR ロードキング」と本モデルの2モデルのみとなった。
2020年式のスペックは、最大トルクが3,250回転150Nmで前年から変更はない。
バッドウィングフェアリングにサドルバッグとクッション性に優れたソロシートでシンプルにロングツーリングを楽しめるマシンだ。
足回りは、フロントに大径49mmのデュアルベンディングバルブフォークを装備して、リアはツールレスで調整可能なエマルジョンショックという組み合わせ。ABSとクルーズコントロールといった安全性や快適性に直結する電子制御デバイスも必要十分な範囲で採用されている。ただ、他のツーリングモデルに新採用された最新電子制御ライダーサポート機構「リフレックスディフェンシブライダーシステム(RDRS)」に関しては、採用されなかった。
デビューイヤー2年目となる本モデルの2020年式だが、登場が前年の中期モデルというタイミングだったこともあり、今回は特筆すべきアップデーは施されていない。カラーラインアップも引き続き「ビビッドブラック」の1カラーのみを設定。
価格は、3,800円値上がりし290.9万円(税込)となった。同年ツーリングファミリーで最もリーズナブル価格なマシンだ。
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車名/型式/年式 | FLHT エレクトラグライド スタンダード /2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 価格変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,400mm 重量 372kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 680mm 最低地上高 120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 107・150Nm/3,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・ 22.7L |
新車販売価格 | 290.9万円(税込) |
【2021年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年12月03日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2021年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード の取引はありませんでした。
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【2021年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード 買取査定に役立つ豆知識
ツーリングファミリーの中でもシンプルな装備とリーズナブルな価格でありながら、ハーレーダビッドソンの醍醐味を味わうにちょうど良いマシンだった「FLHT エレクトラグライド スタンダード」だが、2021年の国内ラインアップにその姿は無かった。
ただ、本国では継続ラインアップされている。
“Dressed down Dresser”というキャッチフレーズのもと、現行ツーリングファミリーに与えられている豪華装備のいくつかをあえて非搭載とすることでシンプルな仕様となる。
カラーラインアップもベーシックカラーの「ビビッドブラック」のみで展開。タンクにはレッドのバー&シールドロゴが配されるのみ。
カスタムベースにするのも良し、はじめてのハーレーとしてチョイスするのも良いだろう。
パワートレインには、1,746ccのMilwaukee Eight 107エンジンを搭載。最大トルク特性は、3,250回転で151Nmというスペック。ちなみに2020年式の国内モデルは150Nmだった。
足回りは、フロントに49mmの大径デュアルベンディングバルブフォークを装備。クローム仕様のカバーで重厚感のある仕上がりだ。ホイールは17インチのインペラーキャストタイプ。
リアは、エマルジョンタイプのハイパフォーマンスサスペンションを装備。プリロード調整も可能で好みに応じたセッティング可能だ。
ツーリングモデルのトレードマークとも言える、フロントの大型フェアリングはバッドウィングタイプを装着するが、スクリーンはクリアカラーのMid Heightタイプを採用している。
なお、本モデルがラインアップから姿を消したことで、国内ツーリングファミリーでMilwaukee Eight 107を搭載するマシンは、「FLHR ロードキング」のみとなった。
買替や売る際の買取査定は、2021年式 FLHT エレクトラグライドスタンダードの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHT エレクトラグライド スタンダード /2021年モデル |
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発売年月 | 2020年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,400mm 全幅 965mm 全高 1,405mm 重量 372kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 680mm 最低地上高 120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 107・151Nm/3,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 国内未導入 |
【2022年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年12月03日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2022年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード の取引はありませんでした。
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【2022年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード に関するこのページの内容
【2022年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード 買取査定に役立つ豆知識
国内ツーリングファミリーの2022年ラインアップには、1,923ccのMilwaukee Eight 117エンジンを搭載したニューカマーが登場。「FLTRXST ロードグライドST」と、「FLHXST ストリートグライドST」の2モデルだ。ダークテイストに仕上げられたマシンは3,500回転で168Nmという強大なトルクを発揮する。
今回、ハイパワーニューマシンが加わったことで、ファミリー内にはMilwaukee Eight の107(1,745cc)、114(1,868cc)、117(1,923cc)の異なる3グレードが混在することになった。
ちなみに1,745ccモデルは前年に引き続き「FLHR ロードキング」のみとなる。本モデルは、本国では継続されたが国内仕様の姿は無かった。
「FLHT エレクトラグライド スタンダード」の2022年モデルは、3,250回転で151Nmを発揮するMilwaukee Eight 107エンジンで続投。最大トルク特性は変更されていなかった。
デザイン面での仕様変更も実施されておらず、従来モデルと同じ「ビビッドブラック」のみのカラー展開。
フォークマウントのバッドウィングフェアリンやサドルバックといった装備はツーリングモデルの基本的なディテールと言える。そして、フェアリングのインナーはオーディオレス仕様で、小物入れスペースが設置されている。
トラディショナルなスタイリングの中にも、足元にはレフレックス・リンクド・ブレンボ・ブレーキシステムとABSを標準装備することで必要十分な安全性能を備えている。2020年モデルでツーリングファミリーやトライクに導入されたRDRSはオプション設定となっていた。
なお、ツーリングを快適なものにするクルーズコントロールに関しては標準装備である。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 FLHT エレクトラグライドスタンダードの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | FLHT エレクトラグライド スタンダード /2022年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,400mm 全幅 965mm 全高 1,405mm 重量 372kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 680mm 最低地上高 120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 114・151Nm/3,250rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 国内未導入 |
実働車【年式別 平均取引額】 【2022年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード
【年式別】平均買取額の目安
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2022年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード
【平均買取相場の変動】
取引台数
実働車【年式別|買取相場の推移】 【2022年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 |
【状態別の取引額】 【2022年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
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0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
【走行距離別の取引額】 【2022年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード
【走行距離別買取額の目安】
【カラー別の取引額】 【2022年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード
【カラー別 平均買取額の目安】
【実働車の取引価格帯】 【2022年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード
【取引価格帯と構成比】
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 153.2万円 | 6.7点 | 1FVCF9KB | 3,566km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 151.4万円 | 6.2点 | 1FVCF4KB | 4,755km | ■ |
3 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 150.2万円 | 4.7点 | 1FVCF0KB | 1,548km | ■ |
4 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 150.2万円 | 5.3点 | 1FVCF2KB | 7,451km | ■ |
5 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 144.2万円 | 4.7点 | 1FVCF5KB | 2,112km | ■ |
6 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 144.1万円 | 4.7点 | 1FVCF5KB | 2,133km | ■ |
7 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 140.1万円 | 5.0点 | 1FVCFXKB | 7,385km | ■ |
8 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 140.1万円 | 4.8点 | 1FVCF2KB | 2,292km | ■ |
9 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 130.1万円 | 5.8点 | 1FVCF0KB | 1,352km | ■ |
10 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 126.7万円 | 5.0点 | 1FVCFXKB | 12,178km | ■ |
11 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 121.7万円 | 4.5点 | 1FVCF1KB | 9,330km | ■ |
12 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 118.9万円 | 4.7点 | 1FVCF7KB | 2,266km | ■ |
13 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 118.9万円 | 4.7点 | 1FVCF7KB | 2,266km | ■ |
14 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 115.9万円 | 4.3点 | 1FVCF9KB | 25,921km | ■ |
15 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 112.3万円 | 5.0点 | 1FVCF8KB | 12,556km | ■ |
16 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 105.0万円 | 5.0点 | 1FVCFXKB | 15,973km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード | 153.2万円 | 6.7点 | 1FVCF9KB | 3,566km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード | 151.4万円 | 6.2点 | 1FVCF4KB | 4,755km | ■ |
3 | 【2019年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード | 150.2万円 | 4.7点 | 1FVCF0KB | 1,548km | ■ |
4 | 【2019年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード | 150.2万円 | 5.3点 | 1FVCF2KB | 7,451km | ■ |
5 | 【2019年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード | 144.2万円 | 4.7点 | 1FVCF5KB | 2,112km | ■ |
6 | 【2019年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード | 144.1万円 | 4.7点 | 1FVCF5KB | 2,133km | ■ |
7 | 【2019年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード | 140.1万円 | 5.0点 | 1FVCFXKB | 7,385km | ■ |
8 | 【2019年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード | 140.1万円 | 4.8点 | 1FVCF2KB | 2,292km | ■ |
9 | 【2019年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード | 130.1万円 | 5.8点 | 1FVCF0KB | 1,352km | ■ |
10 | 【2019年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード | 126.7万円 | 5.0点 | 1FVCFXKB | 12,178km | ■ |
11 | 【2019年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード | 121.7万円 | 4.5点 | 1FVCF1KB | 9,330km | ■ |
12 | 【2019年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード | 118.9万円 | 4.7点 | 1FVCF7KB | 2,266km | ■ |
13 | 【2019年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード | 118.9万円 | 4.7点 | 1FVCF7KB | 2,266km | ■ |
14 | 【2019年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード | 115.9万円 | 4.3点 | 1FVCF9KB | 25,921km | ■ |
15 | 【2019年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード | 112.3万円 | 5.0点 | 1FVCF8KB | 12,556km | ■ |
16 | 【2019年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード | 105.0万円 | 5.0点 | 1FVCFXKB | 15,973km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2022年式】FLHT エレクトラグライド スタンダード 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年11月29日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 153.2万円 | 6.7点 | 1FVCF9KB | 3,566km | ■ |
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2 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 151.4万円 | 6.2点 | 1FVCF4KB | 4,755km | ■ |
3 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 150.2万円 | 4.7点 | 1FVCF0KB | 1,548km | ■ |
4 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 150.2万円 | 5.3点 | 1FVCF2KB | 7,451km | ■ |
5 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 144.2万円 | 4.7点 | 1FVCF5KB | 2,112km | ■ |
6 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 144.1万円 | 4.7点 | 1FVCF5KB | 2,133km | ■ |
7 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 140.1万円 | 5.0点 | 1FVCFXKB | 7,385km | ■ |
8 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 140.1万円 | 4.8点 | 1FVCF2KB | 2,292km | ■ |
9 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 130.1万円 | 5.8点 | 1FVCF0KB | 1,352km | ■ |
10 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 126.7万円 | 5.0点 | 1FVCFXKB | 12,178km | ■ |
11 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 121.7万円 | 4.5点 | 1FVCF1KB | 9,330km | ■ |
12 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 118.9万円 | 4.7点 | 1FVCF7KB | 2,266km | ■ |
13 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 118.9万円 | 4.7点 | 1FVCF7KB | 2,266km | ■ |
14 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 115.9万円 | 4.3点 | 1FVCF9KB | 25,921km | ■ |
15 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 112.3万円 | 5.0点 | 1FVCF8KB | 12,556km | ■ |
16 | FLHT エレクトラグライド スタンダード 【2019~22年|M8 107】 | 105.0万円 | 5.0点 | 1FVCFXKB | 15,973km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています