FLFB ファットボーイ【2025~現行|M8 117】毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年06月19日時点から12ヵ月間
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FLFB ファットボーイ【2025~現行|M8 117】 買取査定に役立つ豆知識

30年以上にわたって基本的なスタイルを変えることなく迫力の存在感を放ち続けるハーレーの「ファットボーイ」は、2025年式でニューエンジンを与えられて次世代モデルへ移行。2018年式から搭載されていたビッグツイン「Milwaukee Eight 114」ユニットは、上位排気量のエンジンへ変更されてポテンシャルアップが図られた。従来モデルからの主なアップデートポイントは以下の通り。
・Milwaukee Eight 117 Custom 搭載
・エキゾースト仕様変更
・サスペンション仕様変更
・ハンドコントロール仕様変更
・USB-Cソケット採用
・カラーチェンジ
エンジンはあらたに1,923ccの「ミルウォーキーエイト117」が与えられた。2025年ラインアップの「クルーザー」シリーズは、全モデルがこの空冷ビッグツイン「Milwaukee Eight 117」へ変更されている。ただ、それぞれのマシンキャラクターに応じた出力特性を実現するために「クラシック」・「カスタム」・「ハイアウトプット」という異なる3タイプが用意されていた。本機「FLFB ファットボーイ」と「FXBR ブレイクアウト」は、5,020回転103馬力・3,000回転168Nm仕様の「Milwaukee Eight 117 カスタム」を搭載する。
ちなみに「FLHC ヘリテイジクラシック」と「FXBB ストリートボブ」は、91馬力・156Nm仕様の「クラシック」、「FXLRST ローライダーST」と「FXLRS ローライダーS」には,
114馬力・173Nmの「ハイアウトプット(HO)」タイプが与えられた。
なお、本機はパワーユニットの大型に合わせてエキゾーストパイプもアップデートされている。デビュー時から変わることのない伝統スタイルの2本出しショットガンマフラーは健在だが、パフォーマンスアップとVツインサウンドをより堪能できる仕様の2into2タイプを採用する。
またソフテイルフレームのリアサスペンションモノショックもセッティング変更で快適性とマシンコントロール性が向上した。
機能装備面では、走行モードの選択やトラクションコントロールの設定、クルーズコントロールスイッチが配置されるハンドルスイッチのデザインをアップデート。より直感的に操作できる形状に変更されている。また、従来まではUSB-Aタイプだったアクセサリー電源ポートは、新たにUSB-Cに変更されて最新仕様へアップデート。
次世代エンジンの採用に加えて各部のアップデートで最新「FLFB ファットボーイ」として展開された2025年式の日本仕様は、「ビリヤードグレー」、「ビビッドブラック」、「ブルーバースト」のソリッドカラー3タイプと、「ウィスキーファイアー×ビビッドブラック」のツートーン仕上げ1タイプのトータル4カラーバリエーションを設定。価格はカラーに応じて327万5,800円(税込)から344万800円(税込)で発売された。
買替や売る際の買取査定は、2025~現行 FLFB ファットボーイの中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | FLFB ファットボーイ /2025年モデル |
---|---|
発売年月 | 2025年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,365mm 全幅 965mm 重量 315kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 675mm 最低地上高 125mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 117カスタム・168Nm/3,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・18.9L |
新車販売価格 | 333万9,600円(税込) |
ジャンル | 240mm~極太タイア標準バイク | ハーレー ソフテイル | ファットボーイ |

【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 FLFB ファットボーイ【2025~現行|M8 117】



買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年6月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】



【2024年間 vs 2025年】



【2022年間 vs 2025年】
取引台数

過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2025年06月13日

【状態別の取引額】 FLFB ファットボーイ【2025~現行|M8 117】



買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年6月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
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※データ更新:2025年06月13日

【走行距離別の取引額】 FLFB ファットボーイ【2025~現行|M8 117】



買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格
2025年6月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
※データ更新:2025年06月13日

【カラー別の取引額】 FLFB ファットボーイ【2025~現行|M8 117】




買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年6月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
※データ更新:2025年06月13日

【実働車の取引価格帯】 FLFB ファットボーイ【2025~現行|M8 117】



買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2025年6月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2025年06月13日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

FLFB ファットボーイ【2025~現行|M8 117】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年06月13日)



落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
