FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ【2020~現行|M8 117】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ【2020~現行|M8 117】 に関するこのページの内容
FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ【2020~現行|M8 117】 買取査定に役立つ豆知識

普通自動車免許で乗ることができ、リア周りの優れた安定性からタンデムのロングツーリングでその性能を存分に発揮するのがトライクモデルだ。ハーレーにおいては2014年モデルで「FLHTKCUTG トライグライド ウルトラ」が国内に正規ラインアップされて以降、途切れることなく継続されている。
そして、2020年にはトライクとしては初となる「CVO」モデルも登場した。ただでさえ巨大なボディで迫力の存在感を放っているマシンが、スクリーミンイーグルのチューニングパーツや純正カスタムパーツでドレスアップされるとなれば、そのオーラは強烈だ。
ベースモデルとは一線を画す専用ディテールとしては以下の内容がある。
・ツインクールドMilwaukee Eight 117エンジン
・前後3インチアップ大径トマホークホイール
・カラーマッチフェアリングダクト
・オールLEDの灯火類
・ロープロファイルウィンドウシールド
・カラーマッチフェアリングダクト
・ツアーパックキャリアラック&ドームライト
・カスタムペイントなど
パワートレインには、ベースモデルが1,868ccのMilwaukee Eight114 エンジンを搭載しているのに対して、本モデルは1,923ccのMilwaukee Eight117ユニットを採用。ボア・ストロークは104mm×114mmで、最大トルクは3,500回転168Nmというスペック。
足回りは、フロントに49mm径のデュアルベンディングバルブフォークを装備して19インチのトマホークホイールをセット。ブレーキはダブルディスクに32mmの4ピストンキャリパーを組みわせる。
リアはプリロード調整が可能なエマルジョンショックに18インチホイールを左右にセット。ブレーキはパーキングブレーキと連動型で36mmピストン仕様のキャリパーを装備する。
安全装備としては、走行シチューエーションに応じて適切なトラクションコントロールを実現するRDRS(リフレックス・ディフェンシブ・ライダー・システム)を採用。車体をバンクさせることができないトライクは特にコーナーリング時の挙動が通常のオートバイとは大きく異なる。最新の電子デバイス安全装備が備わっているということで安心感のある仕上がりだ。
スタイリング面では、トレードマークでハンドルマウントのバッドウィングフェアリングはシールド部分がショートタイプに変更されており風防効果は低減しているがスタイリッシュさは大幅アップ。ダクトもボディカラーに合わせて塗装されているので一体感がある。そして、インストールされるヘッドライトはデイメーカー製のLEDを装着。さらにウィンカーやテールランプなど灯火類は全てLEDで統一されている。
フェアリングインナーにはロックフォードのハイスペックオーディオとインフォテイメントディスプレイが設置される。
シートは前後ヒーターとバックレストが標準装備となりツーリングは快適そのものだ。
リアのツアーパック上部にはキャリアが設置されているので、積載能力のさらなる拡大も可能。
デザイン性だけでなく実用性においてもノーマルモデルとは格の違いを見せつける「CVO」仕様の「FLHTCUTGSE トライグライド」は、638万円(税込)でデビュー。
ちなみにベースの「FLHTCUTG」は、471万7,900円(税込)だったので、その価格差は160万円以上となる。
以降は、2021年モデルでデザインとカラーチェンジを受けてクローム仕上げの他にダークカスタム仕上げも設定された。
そして、2020年モデルでは出力が163Nmへダウン。オーディオのアップグレードやタンクバッジの変更などデザイン面のリニューアルも受けて展開されている。
買替や売る際の買取査定は、2020~22年式 FLHTCUTGSE CVO トライグライド ウルトラの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年08月09日

車名/型式/年式 | FLHTCUTGSE CVO トライグライド /2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,670mm 重量 577kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 715mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cooled Milwaukee Eight 117・168Nm/ 3,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 638万円(税込) |
ジャンル | スリーター 3輪バイク | ハーレーCVO | ハーレー トライク |

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ【2020~現行|M8 117】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年12月時点から96ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車 【年式別 平均取引額】 FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ【2020~現行|M8 117】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年12月時点から96ヵ月間遡った数字

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ【2020~現行|M8 117】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から96ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ【2020~現行|M8 117】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から96ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日

【状態別の取引額】 FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ【2020~現行|M8 117】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年12月時点から96ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
470.5万円
470.5万円
1台

平均
最低
取引
525.2万円
525.2万円
1台

不動
平均
最低
取引
378.2万円
378.2万円
1台

※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去8年間の買取相場の推移】 FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ【2020~現行|M8 117】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から96ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車|過去8年間の買取相場の推移】 FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ【2020~現行|M8 117】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から96ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ【2020~現行|M8 117】
- 2022年式
- 2021年式
- 2020年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ【2020~現行|M8 117】
- 2022年式
- 2021年式
- 2020年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から60ヵ月間遡った数字

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ【2020~現行|M8 117】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ【2020~現行|M8 117】 | 525.4万円 | 5.5点 | 1TBH57MB | 3,504km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ【2020~現行|M8 117】 | 470.7万円 | 6.8点 | 1TBH51LB | 7,940km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ【2020~現行|M8 117】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ【2020~現行|M8 117】 | 378.4万円 | 0点 | 1TBH55LB | 865km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2020年式】FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2020年式】FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ に関するこのページの内容
【2020年式】FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ 買取査定に役立つ豆知識

国内向けとしては2014年式から導入されているトライクモデルだが、2020年ラインアップでは初のCVOモデルが展開された。それが「FLHTCUTGSE トライグライド ウルトラ」である。
リア2輪に重厚なツーリング装備を採用するスタイリングは、スタンダードモデルでも強烈な存在感を放っているが、それがハーレーのカスタム・ヴィークル・オペレーションの手に掛かればそのオーラはさらに圧倒的なものに変化する。
特徴的なディテールとしては以下の内容が挙げられる。
・Twin Cooled Milwaukee Eight 117エンジン
・トマホークコントラストキャスト大径アルミホイール
・カフナコレクションアクセサリー
・灯火類フルLED仕様
・ショートタイプのフロントスクリーン
・前後シートヒーター
・ツアーパック用キャリア
・ライダー用バックレスト
・カスタムペイトなど
パワートレインには、ハーレー史上最大排気量となる1,923ccのツインクールドMilwaukee Eight 117を搭載。ボア・ストロークは104mm×114mmで、最大トルクは3,500回転168Nmというスペック。577kgという超ヘビー級の車体を軽々と押し出す強烈なトルクを発揮する。ちなみにスタンダードモデルの「FLHTCUTG」は、564kgの車体に3,250回転160Nmを発揮する1,868ccのMilwaukee Eight 114を搭載している。
本モデルの足元は、フロント19インチ・リア18インチのトマホークホイールをセットする。ベースモデルから前後共に3インチアップでインパクトのある足回りだ。
コントロール系統のグリップやフットボード、ペグなどはカフナコレクションのアクセサリーで統一。ヘッドライトはデイメーカー製のLED仕様だが、テールからウィンカーまで全てLED仕様で優れた視認性とファッション性の高さをアピールする。
また、安全装備として今年度ツーリングファミリーに採用されたリフレックス・ディフェンシブ・ライダー・システム(RDRS)も装備。ハイパワーでトライクという特殊な挙動を見せるマシンだが、最新の電子デバイスを採用することで安心感のあるマシンに仕上がっている。
デビューモデルとなった2020年式は、「ブリザードホワイト」と「ブラックスターダスト」の2カラーを展開。いずれもカラーリングに応じた「スリーストライプグラフィック」が配される。
そして、ホワイトには「グレーコントラストカット&ブライトクローム」のホイールを組合せる。ブラックは、「グロスブラックコントラストカット&ブライトクローム」タイプを装着する。
価格は638万円(税込)で登場。ちなみにベースとなる「FLHTCUTG」のスタンダードカラー「ビビッドブラック」は471万7,900円となっていた。
買替や売る際の買取査定は、2020年式 FLHTCUTGSE CVO トライグライド ウルトラの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年08月09日

車名/型式/年式 | FLHTCUTGSE CVO トライグライド ウルトラ /2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,670mm 重量 577kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 715mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Milwaukee Eight 117・168Nm/3,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.,7L |
新車販売価格 | 638万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式】FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から96ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式】FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から96ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日

【状態別の取引額】 【2020年式】FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年12月時点から96ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
470.5万円
470.5万円
1台

不動
平均
最低
取引
378.2万円
378.2万円
1台

※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去8年間の買取相場の推移】 【2020年式】FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から96ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車|過去8年間の買取相場の推移】 【2020年式】FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から96ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2020年式】FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ | 470.7万円 | 6.8点 | 1TBH51LB | 7,940km | ■ / ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2020年式】FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ | 378.4万円 | 0点 | 1TBH55LB | 865km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2021年式】FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2021年式】FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ に関するこのページの内容
【2021年式】FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ 買取査定に役立つ豆知識

前年モデルで「CVO」ファミリーに初導入されたトライクのフラッグシップマシン「FLHTCUTGSE CVO トライグライド」は、2021年ラインアップでも継続。
今年度は「FLTRXSE CVO ロードグライド」も加わりトータル4車種のファミリーメンバーとなった。
デビュー2年目となる本モデルは、僅かながら以下のアップデートが実施されている。
・インストゥルメントフェイスデザイン変更
・カラーチェンジ
パワートレインは、1,923ccのTwin Cooled仕様Milwaukee Eight 117を搭載。最大トルクは3,500回転168Nmというスペックから変更はない。
今回は、前年同様に2カラーバリエーションが用意されているが、クロームパーツを多用した「サンセットオレンジ×サンセットブラック」の他にダークテイストに仕上げられた「チャークリムゾン」も展開。タンクグラフィックは、ツートーンカラーがハーレーロゴを採用し、モノトーンカラーには、バー&シールドが配される。
ツートーンカラーのエンジンは、クロームカバーにエキゾーストもクロームで煌びやかなオーラを放つ。
一方、「チャークリムゾン」はブラックを基調としたダークなパワーユニットにサテン調のエキゾーストパイプやエンジンガードを組み合わせることで威圧的な高級感を演出している。
49mm径のデュアルベンディングバルブフロントフォークやヘッドライトケース、ハンドルバー、ミラー、コンソール、リアキャリアといった各部もボディカラーに合わせた色調を採用する。フロント19インチ・リア18インチの大径トマホークホイールもカラーリングが異なっている。
なお、ハンドルグリップ、足元のペグやペダル類もカラーこそ異なるものの同じカフナコクションのアクセサリーを採用しているので形状は変わらない。
煌びやかで高級な質感を求めるか、今や主流となっているダークカスタムをチョイスするかは、ライダーの好み次第ということになるだろう。
2021年式「FLHTCUTGSE CVO トライグライド」の価格は、前年から据え置きの638万円(税込)となった。
買替や売る際の買取査定は、2021年式 FLHTCUTGSE CVO トライグライドの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年08月09日

車名/型式/年式 | FLHTCUTGSE CVO トライグライド /2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,670mm 重量 577kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 715mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cooled Milwaukee Eight 117・168Nm/3,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 638万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2021年式】FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から96ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2021年式】FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年12月時点から96ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年11月24日

【状態別の取引額】 【2021年式】FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年12月時点から96ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
525.2万円
525.2万円
1台

※データ更新:2023年11月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去8年間の買取相場の推移】 【2021年式】FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から96ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日
【事故 不動 故障車|過去8年間の買取相場の推移】 【2021年式】FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年12月時点から96ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年11月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2021年式】FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ | 525.4万円 | 5.5点 | 1TBH57MB | 3,504km | ■ |
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【事故 不動 故障車】 【2021年式】FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ 上位20台の取引額 (データ更新:2023年11月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2022年式】FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年12月01日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2022年式】FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。

- 買取査定に役立つ豆知識
【2022年式】FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ に関するこのページの内容
【2022年式】FLHTCUTGSE-CVO トライグライドウルトラ 買取査定に役立つ豆知識

2022年モデルの「CVO」ファミリーは、これまでツーリングモデルのフラッグシップモデルとして展開されてきた「FLHTKSE CVO リミテッド」が姿を消し、新たな最高峰マシン「FLTRKSE CVO ロードグライド リミテッド」が登場。
フェアリングがハンドルではなくフレームマウントとなるので、ハンドリング性能に優れているという特徴がある。
なお、ファミリーメンバーとして登場してから3年目となる本モデル「FLHTCUTG CVO トライグライド」は、以下のアップデートを受けている。
・出力特性変更
・オーディオリニューアル
・タンクバッジ変更
・グラフィック&カラーチェンジ
巨大で577kgという重量の車体を担うパワートレインは、ビッグツインの歴史の中で最大排気量となる1,923㏄のMilwaukee Eight 117エンジンを搭載。最大トルクは、3,500回転で163Nmというスペック。従来までの168Nm仕様からパワーダウンということになる。ちなみにベースモデルとなる「FLHTCUTG トライグライド」は、114キュービックインチ(1,868cc)エンジンで、3,000回転159Nmというスペック。
高性能ロックフォードオーディオシステムは、前年モデルで「ストリートグライド CVO」と「ロードグライド CVO」に採用されたStageⅡが、今年度は本モデルにも搭載された。
フルカラータッチパネルのインフォテイメントシステムとも相まって快適なツーリングと優れた音響効果を実現している。
車体デザイン面では新たにフレイムパターングラフィックを描き、タンクバッジもリニューアルされている。ボディカラーはクロームフィニッシュの「タンデレッドwithタンデブラックサングロ」の1カラーのみで展開。前年に設定されたダークカスタムテイストは廃止となった。
価格は680万1,300円(税込)で、前年から42万1,300円の値上げが実施されている。
買替や売る際の買取査定は、2022年式 FLHTCUTGSE CVO トライグライド ウルトラの中古価値に精通しているバイクパッションに!
解説記事更新日:2022年08月09日

車名/型式/年式 | FLHTCUTGSE CVO トライグライド /2022年モデル |
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発売年月 | 2022年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | オーディオ仕様変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,670mm 重量 577kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 715mm 最低地上高 130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | Twin Cooled Milwaukee Eight 117・163Nm/3,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22.7L |
新車販売価格 | 680万1,300円(税込) |
