HRC GROM【2016~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
HRC GROM【2016~現行】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白となっています。
HRC GROM【2016~現行】 買取査定に役立つ車両解説
Honda Racing Corporation(HRC)は、ホンダの原付2種スポーツ「GROM」を、レースベースマシンに仕立てたモデルを展開。それが本機「HRC GROM」だった。日本では2016年5月に発表された。この個性的な仕様のデビューと同時にワンメイクレース「HRC GROM Cup」が開催されることもアナウンスされた。これまでのレジャースポーツ的イメージが定着していた「GROM」だが、本格的なレーシングマシンとしても採用されることになったわけだ。
通常モデルとの主な違いは、レースに不要なパーツ(ヘッドライト、ウィンカー、ミラーなどの保安部品)が取り外され、代わりに必要なパーツが追加されていることだ。専用装備として装着されている主なパーツは以下の通り。
・レース専用ECU
・レース専用ハーネス
・ハンドシフター
・ピットレーンスピード制御スイッチ
・モード切り替えスイッチなど
車体はスチール製のモノバックボーンフレームにSOHC2バルブのインジェクション仕様空冷124cc単気筒エンジンを搭載。基本構造は通常モデルと大きく変わらないが専用のECUによって制御される。
デビュー当初のトランスミッションは4速ギアボックスだったが、2021年に通常タイプがモデルチェンジを受けた際にロングストロークエンジンと5速ミッションという組み合わせにアップデートが行われた。
足回りは、フロントに倒立フォークを装備してリアはスイングアームにモノショックという構造。ブレーキは前後ディスク仕様となる。
オートバイとしての必要最低限の装備で出荷される「HRC GROM」は、国内の「HRC サービスショップ」が独自に開発するエキゾーストシステムやカウル、ステップなどのレースマシン専用パーツを組み付けてレース仕様のオリジナルコンプリートマシンとして販売される。そのため、車両のデザインや仕様、価格は各「HRC サービスショップ」によって異なる。ちなみに2016年のデビュー当時はサービスショップリストが全国で30店舗だったが、2024年時点では32店舗まで拡大していた。
ライバル車種との比較だが、専用レースキット込みで供給されるモデルという点で「HRC GROM」は特異な存在だろう。同クラスではカワサキの「Z125 PRO」のワンメイクレースが開催されていたことがある。マシンのスペックとしては、エンジンサイズは「HRC GROM」と同じく124ccのSOHC2バルブ空冷シングルユニットだが、トランスミッションはマニュアルクラッチの4速ギアボックスがベース設計となる。
「HRC GROM」は、レース参戦ベースマシンとして「誰でも参入できるワンメイク仕様」を前提に設計された点で、同クラスのライバルを一歩引き離していると言えるだろう。
なお2016年のデビュー以降、「HRC GROM」は通常モデルの世代交代に合わせて2021年に新型エンジンとミッションを採用。2024年にもマイナーチェンジを受けた通常モデルをベースにした新型を発売していた。
買替や売る際の買取査定は、2016~現行HRC GROMの中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | HRC GROM /2021年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2021年3月 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | - |
| シート高・最低地上高(mm) | - |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクル単気筒 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション |
| 新車販売価格 | - |
| ジャンル | オンロードレーサー競技用 |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 HRC GROM【2016~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年02月27日
【状態別の買取相場】 HRC GROM【2016~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
28.7万円
25.2万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年02月27日
【走行距離別の買取相場】 HRC GROM【2016~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 32.2万円 | 2台 |
| 平均 | 28.7万円 | ||
| 最低 | 25.2万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年02月27日
【カラー別の買取相場】 HRC GROM【2016~現行】
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 28.7 万円 | 2台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年02月27日
【実働車の取引価格帯】 HRC GROM【2016~現行】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年02月27日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
HRC GROM【2016~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年02月27日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | HRC GROM【2016~現行】 | 32.4万円 | 6.8点 | JC61S1G5 | 1km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | HRC GROM【2016~現行】 | 25.4万円 | 6.0点 | JC61S1G5 | 92km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





03月02日〜03月08日