スティード400 VCL【1995~96年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
スティード400 VCL【1995~96年】 に関するこのページの内容
スティード400 VCL【1995~96年】 買取査定に役立つ豆知識
ホンダとしては初となる本格的なアメリカンクルーザーとして1988年に発売された「スティード」は、90年代前半に巻き起こったクルーザーブームにあってバリエーションモデルを展開した。それが、1995年6月に発売された「スティードVCL」だ。
従来モデルの「スティード」は、本モデルとの差別化を図るためにモデル名称が「スティード VLX」へ改められた。
「スティードVCL」の基本コンポーネントは、「スティードVLX」と共通である。
車体は、ダブルクレードル型フレームを採用。パワートレインにはSOHC3バルブの水冷4ストロークV型2気筒のNC25E型エンジンを搭載する。バンク角は52度の狭角仕様だ。
最高出力は7,500回転で30馬力を発揮する。トランスミッションは5速リターン式を採用。
足回りは、フロントにテレスコピック正立フォークを装備し19インチのワイヤースポークホイールにシングルディスクブレーキを組合せる。リアはリジットスタイルのスイングアーム式で15インチホイールにドラムブレーキという仕様。
外観スタイリングは、「VLX」に標準装備となっているリアのバックレストはオプション設定にすることでシンプル化している。シート表皮もソリッドタイプでスッキリした印象に仕上げれらている。カラーリングもモノトーンのソリッドブラックで精悍なイメージを表現しつつシンプルなデザイン。装備の簡素化により車両価格は従来モデルよりも3万円(税抜)を実現。当時は、ノーマルで乗るライダーよりもカスタムを施しオリジナリティを主張したマシンが人気を集めていたので、本モデルはカスタムベースとして使いやすいグレードだった。
ライバルモデルとしては、96年デビューの「ドラッグスター400」が候補に挙がる。既にカスタムテイストのスタイリングに仕上げらたマシンで、そのまま乗っても様になるデザインが人気を集めた。パワーユニットは、空冷Vツインで本モデルよりハイパワーな33馬力仕様。シート高は660mmで「スティードVCL」より20mm低く女性ユーザーにもウケが良かった。
なお、「スティードVCL」はデビュー翌年に31馬力仕様へパワーアップする仕様変更が実施されたのを最後にカタログ落ちとなった。
買替や売る際の買取査定は、スティードVCLの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スティード400 VCL/NC26/1995年 |
---|---|
発売年月 | 1995年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長・全幅・全高 2310・705・1105 重量 217 |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 680 最低地上高 140 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルOHCV型2気筒・30ps・37.0km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・11L |
新車販売価格 | 56.9万円 |
ジャンル | 国産アメリカン クルーザー |
- 事故 不動車
- 実働車
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 スティード400 VCL【1995~96年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 スティード400 VCL【1995~96年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 スティード400 VCL【1995~96年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
15.7万円
9.2万円
3台
平均
最低
取引
14.3万円
6.8万円
5台
不動
平均
最低
取引
5.5万円
1.9万円
7台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 スティード400 VCL【1995~96年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 スティード400 VCL【1995~96年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】スティード400 VCL【1995~96年】
- 1996年式
- 1995年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
スティード400 VCL【1995~96年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | スティード400 VCL【1995~96年】 | 30.2万円 | 3.3点 | NC26-120 | 25,720km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | スティード400 VCL【1995~96年】 | 28.8万円 | 4.0点 | NC26-144 | 15,721km | ■ |
3 | スティード400 VCL【1995~96年】 | 15.0万円 | 3.0点 | NC26-139 | 3,093km | ■ |
4 | スティード400 VCL【1995~96年】 | 10.8万円 | 3.2点 | NC26-144 | 14,746km | ■ |
5 | スティード400 VCL【1995~96年】 | 9.6万円 | 3.2点 | NC26-144 | 18,991km | ■ |
6 | スティード400 VCL【1995~96年】 | 9.3万円 | 3.5点 | NC26-139 | 76,299km | ■ |
7 | スティード400 VCL【1995~96年】 | 9.3万円 | 3.7点 | NC26-144 | 66,720km | ■ |
8 | スティード400 VCL【1995~96年】 | 6.9万円 | 3.0点 | NC26-139 | 2,790km | ■ |
【事故 不動 故障車】 スティード400 VCL【1995~96年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | スティード400 VCL【1995~96年】 | 12.8万円 | 0点 | NC26-139 | 7,018km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | スティード400 VCL【1995~96年】 | 7.7万円 | 0点 | NC26-144 | 4,326km | ■ |
3 | スティード400 VCL【1995~96年】 | 5.3万円 | 0点 | NC26-144 | 14,745km | ■ |
4 | スティード400 VCL【1995~96年】 | 4.8万円 | 0点 | NC26-139 | 0km | - |
5 | スティード400 VCL【1995~96年】 | 3.8万円 | 0点 | NC26-139 | 39,374km | ■ |
6 | スティード400 VCL【1995~96年】 | 3.2万円 | 0点 | NC26-139 | 69,118km | ■ |
7 | スティード400 VCL【1995~96年】 | 2.0万円 | 0点 | NC26-139 | 54,514km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1995年式】スティード400VLC毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1995年式】スティード400VLC に関するこのページの内容
【1995年式】スティード400VLC 買取査定に役立つ豆知識
カスタムアメリカンのベースモデルとしても人気が高い「スティード」にリーズナブル価格のバリエーションモデルが設定された。それが、1995年7月に56.9万円(税抜)で発売された「スティードVCL」だ。カラーリングはモノトーンの「ブラック」1色が設定された。
従来モデルの「スティード」よりも3万円(税抜)低い価格となっているが、その理由のひとつがバックレストを標準装備ではなくオプションとして設定されていることが挙げれれる。
タンデム走行を想定しないライダーにとってはありがたい仕様だっただろう。また、シート表皮はソリッドタイプのシンプルな素材とすることで低コスト化を実現。カスタムを楽しむライダーはシートを交換することも珍しくなかったので、この点もカスタム前提で「スティード」に乗りたいユーザーにとっては都合の良いディテールだった。
なお、ハンドルはフラットバー仕様のみの設定となった。
メカニカル機構は共通で、ダブルクレードルフレームに挟み角52度の水冷OHC3バルブVツインエンジンを搭載。最高出力は7,500回転で30馬力というスペック。トランスミッションは5速リターン仕様。
同年にはライバルモデルとして、カワサキ「バルカン400」がデビューした。OHC4バルブ水冷Vツインの33馬力エンジンを搭載しており、「スティード」よりハイパワーだった。ただ、乾燥重量は223kgもあり「スティードVCL」の204kgより20kg近く重かった。
買替や売る際の買取査定は、1995年式 スティード 400VCLの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スティード400 /NC26型 /1995年モデル |
---|---|
発売年月 | 1995年7月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,310mm 全幅 705mm 全高 1,105mm 乾燥重量 204kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 680mm 最低地上高 140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型2気筒・30PS/7,500rpm・37km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・11L |
新車販売価格 | 56.9万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1995年式】スティード400VLC
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1995年式】スティード400VLC
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1995年式】スティード400VLC
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
9.2万円
9.2万円
1台
平均
最低
取引
10.8万円
6.8万円
2台
不動
平均
最低
取引
5.2万円
1.9万円
5台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1995年式】スティード400VLC
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1995年式】スティード400VLC
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1995年式】スティード400VLC 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1995年式】スティード400VLC | 15.0万円 | 3.0点 | NC26-139 | 3,093km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1995年式】スティード400VLC | 9.4万円 | 3.5点 | NC26-139 | 75,529km | ■ |
3 | 【1995年式】スティード400VLC | 7.0万円 | 3.0点 | NC26-139 | 2,762km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1995年式】スティード400VLC 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1995年式】スティード400VLC | 12.8万円 | 0点 | NC26-139 | 7,018km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1995年式】スティード400VLC | 4.8万円 | 0点 | NC26-139 | 0km | - |
3 | 【1995年式】スティード400VLC | 3.8万円 | 0点 | NC26-139 | 39,374km | ■ |
4 | 【1995年式】スティード400VLC | 3.3万円 | 0点 | NC26-139 | 68,420km | ■ |
5 | 【1995年式】スティード400VLC | 2.1万円 | 0点 | NC26-139 | 53,964km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1996年式】スティード400VLC毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1996年式】スティード400VLC に関するこのページの内容
【1996年式】スティード400VLC 買取査定に役立つ豆知識
ロー&ロングのスタイリングでゆったりと快適にクルージングを楽しむのも良し、カスタムベースにするのも良しの国産アメリカン「スティード」シリーズは、1996年モデルでマイナーチェンジを実施した。
前年に設定された本モデル「スティード400 VCL」のカラーリングは、従来モデルから引き続き「ブラック」のみの設定となった。価格は56.9万円(税抜)で据え置かれた。
今回の仕様変更では、キャブレターのセッティングとマフラー内部の構造を最適化、さらにミッションギヤ比の変更が施された。
吸排気系のセッティングにより最高出力が従来の7,500回転30馬力から31馬力へ向上。最大トルクも5,500回転3.3kgmから3.4kgmへパワーアップした。
なお、同年にはライバルモデルとしてヤマハから「ドラッグスター400」がデビューした。パワートレインには2バルブの空冷Vツインを採用していたが、最高出力は33馬力で本モデルよりハイパワー。シャフトドライブ仕様で乾燥重量は204kgと、チェーンドライブの「スティード400 VCL」と同じだった。メンテナンス性、出力特性、デザイン性の面で一躍人気モデルとなり本モデルの強敵ライバルとなった。
買替や売る際の買取査定は、1996年式 スティード 400 VCLの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | スティード400 VCL /NC26型 /1996年モデル |
---|---|
発売年月 | 1996年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | キャブレター仕様変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,310mm 全幅 705mm 全高 1,105mm 乾燥重量 204kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 680mm 最低地上高 140mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルV型2気筒・31PS/7,500rpm・37.2km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・11L |
新車販売価格 | 56.9万円(税抜) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1996年式】スティード400VLC
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1996年式】スティード400VLC
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1996年式】スティード400VLC
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
18.9万円
9.2万円
2台
平均
最低
取引
10.0万円
9.4万円
2台
不動
平均
最低
取引
6.3万円
5.1万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1996年式】スティード400VLC
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1996年式】スティード400VLC
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1996年式】スティード400VLC 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1996年式】スティード400VLC | 28.8万円 | 4.0点 | NC26-144 | 15,721km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1996年式】スティード400VLC | 10.8万円 | 3.2点 | NC26-144 | 14,746km | ■ |
3 | 【1996年式】スティード400VLC | 9.6万円 | 3.2点 | NC26-144 | 18,991km | ■ |
4 | 【1996年式】スティード400VLC | 9.4万円 | 3.7点 | NC26-144 | 66,046km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1996年式】スティード400VLC 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1996年式】スティード400VLC | 7.7万円 | 0点 | NC26-144 | 4,326km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1996年式】スティード400VLC | 5.3万円 | 0点 | NC26-144 | 14,745km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています