アイコンe /ICON e:【2026~現行】毎週更新の買取査定相場
アイコンe /ICON e:【2026~現行】 買取査定に役立つ車両解説
ホンダは2026年モデルで都市部での移動に最適化し原付1種カテゴリの新型EVスクーターを展開した。それが本機「ICON e:」である。環境規制の強化やカーボンニュートラルの流れを背景に開発された本機は、従来のガソリン原付に代わる次世代モビリティとして位置付けられている。
パワーユニットには電動モーターを採用し、発進直後から最大トルクを発生する特性により、スムーズで力強い加速を実現。エンジン車のような振動や騒音がほとんどなく、住宅街や静かな環境でも扱いやすい点が大きな魅力だ。最高速度や出力は原付一種相当の範囲に収められており、日常の通勤・通学、買い物といった用途に適した性能バランスとなっている。ちなみに定格出力は0.58kWで、最高出力は1.8kW[2.4PS]/618rpm、最大トルクは85Nm/110rpmというスペック。
バッテリーはリチウムイオンタイプを採用し一度の満充電で81kmの走行が可能。家庭用の100V電源からの充電に対応していて、バッテリー本体は足元ステップ下に設置され脱着可能な構造のため、自宅での充電もしやすく防犯対策にも配慮した設計だ。
車体は一般的なスクータースタイルでコンパクトかつ87㎏の軽量なサイズに仕上げられており、取り回し性は従来の原付スクーターと変わらない。シート高は742㎜で、フラットなフロア形状で足つき性にも優れ、初心者や女性ユーザーでも安心して扱える。足回りはフロント12インチ・リア10インチの前後異形サイズとなる小径ホイールを採用し、日常使いの小回り性能も十分だ。そして、シート下にはヘルメットも収納可能な約26Lの大容量ラゲッジボックスを装備するほか、フロントインナーラックやUSB Aソケットといった快適装備も充実している。電装系統はLED灯火類やデジタルメーターを採用し、視認性と省電力性を両立。現代のライフスタイルにマッチした最新環境型モビリティといえるだろう。
同じ原付1種クラスのEVスクーターとして比較対象となるのが、ヤマハの「e-Vino」が候補に挙がる。
まずデザイン面では、本機「ICON e:」がシンプルで現代的な実用志向のスタイルであるのに対し、「e-Vino」は丸みを帯びたクラシカルな外観を採用し、ファッション性を重視したモデルとなっている。外観の方向性は対照的で、選択の大きなポイントとなるだろう。
パワーユニットに関しては、「e-Vino」も電動モーターを採用しているが、定格出力は0.58kWと「ICON e:」と同等だが、最高出力は1.6PS・7.8Nmと控えめで、主に近距離移動を想定した設計。一方、「ICON e:」はより実用域での余裕を持たせた出力特性が特徴で、交通の流れに乗りやすい点で優位に立つ。バッテリー性能にも違いがある。「e-Vino」も脱着式バッテリーで家庭での充電が可能な設計だが、航続距離は約30km前後と短い。やはり、実用性や性能面では後発モデルとなる「ICON e:」が大きくリードといったところだろう。
なおデビューモデルとなった2026年式の「ICON e:」は、ブラック・ホワイト・レッドの3カラーを設定し、22万円(税込)で同年3月に発売された。
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| 車名/型式/年式 | ICON e: /EF23型 /2026年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2026年3月 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 1,795mm 全幅 680 mm 全高 1,085mm 重量 87kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高742 mm 最低地上高 135 mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 電動モーター・ 2.4PS/618rpm |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | リチウムイオン電池 48V/30.6Ah |
| 新車販売価格 | 22万円 (税込) |
| ジャンル | 電動バイク | スクーター |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 アイコンe /ICON e:【2026~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年04月24日
【状態別の買取相場】 アイコンe /ICON e:【2026~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
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不動
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※データ更新:2026年04月24日
【走行距離別の買取相場】 アイコンe /ICON e:【2026~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
※データ更新:2026年04月24日
【カラー別の買取相場】 アイコンe /ICON e:【2026~現行】
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
※データ更新:2026年04月24日
【実働車の取引価格帯】 アイコンe /ICON e:【2026~現行】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年04月24日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
アイコンe /ICON e:【2026~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





04月25日〜05月01日