ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式・年式別 平均取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
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ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】 買取査定に役立つ豆知識

ロングセラーモデル「ゴールドウイング」。そのルーツとなるのが1975年から79年にかけて製造販売されたGL1000。
GL1000が登場する以前のホンダの状況を振り返ると、69年に発売した【CB750four】が世界的ヒットを記録したものの、後発のカワサキ【Z1】はDOHCでしかも900cc。苦境に立ったCBの代りに、再び世界に通用するフラッグシップバイクが必要でした。
そこでホンダが目指したのが、新しいジャンルのグランドツアラーです。なお当時の日本では750cc自主規制があったため、GL1000は輸出専用機です。
まずエンジンは、バイクとしては珍しい水冷式4スト水平対向OHC4気筒999ccで、7,500回転で80馬力を発生しました。カム駆動は静かなベルトドライブ方式、後輪シャフトドライブなどが採用されました。75年の初期型はスポークホイールですが、79年にコムスターホイールに変更されています。78年にはフロントがダブルディスクに変更されました。
最も斬新なのはガソリンタンクで、本体はシート下にあります。タンクに見えるのはダミーで、左右にカバーを開くと中は小物入れとなっており、その下にはさらにエアクリーナーボックスとキャブレターがあります。
大柄な車体、シリンダーの位置が低い水平対向エンジン、ガソリンタンクをシート下にしたことで、GL1000は低重心でどっしりとした操縦性を示しました。それはちょうど、CB750fourの代りに開発した目標=アメリカ大陸横断などの快適な長距離クルージングに最適でした。そのため評価は徐々に上がり、やがてサイドケースやカウル等の車外パーツも増え、アメリカ国内での認知度は高まっていきました。
17.9km/リットルと燃費がよかったこと、BMWやハーレー等と比較して性能の割に安かったことも高評価の一因でした。
そしてGL1000はアメリカ市場の強い要請を受け、この後進化していくことになります。
ゴールドウイングGL1000の買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | GL1000 /GL1型 / 1975年モデル |
---|---|
発売年月 | 1975年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2305 (幅)875 (高さ)1225 (重さ)265 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)- |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC水平対向4気筒・80馬力(7,500回転) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・19リットル |
新車販売価格 | 2,938$(1975年モデル北米価格) |
ジャンル | GOLD WINGシリーズ | ツアラー |

【1975年式】ゴールドウイング GL1000毎週更新の買取査定相場

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【1975年式】ゴールドウイング GL1000 買取査定に役立つ豆知識

1975年に発売されたホンダ GL1000 ゴールドウィング。
アメリカ市場向けに全く新しいツーリングモデルの開発を命じられた当時の開発陣が出した答えがバイク用としては世界的に見ても珍しい水冷水平対向4気筒999ccエンジンの搭載だった。最高出力は80ps/7500rpmで、タンク部はダミーになっており中央には小物入れ、左右にはエアクリーナーボックスとキャブレターが配された。ホンモノの燃料タンクはシート下に設置されて低重心化にも寄与している。
カラーバリエーションにはキャンディアンタレスレッド、キャンディブルーグリーンの2色を設定。
当時日本国内では2輪の排気量上限規制によって750ccまでしか正規販売できなかったので日本仕様は存在せず、販売は海外のみ。当時の社長である本田宗一郎氏のプッシュもあり750ccの国内仕様の発案もされていたものの実現には至らなかった。
売却をお考えなら買取査定はHonda GL1000 GoldWing GL1型 1975年モデルを始めとする各メーカーのツアラーモデルに精通しているバイクパッションへ!

車名/型式/年式 | GL1000 GoldWing/GL1型/1975年モデル |
---|---|
発売年月 | 1975年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,305mm(幅)875mm(高さ)1,225mm(重さ)乾265kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)ーmm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷水平対向DOHC4気筒2バルブ・80馬力(7,500回転) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・19L |
新車販売価格 | ー |

【1976年式】ゴールドウイング GL1000毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
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【1976年式】ゴールドウイング GL1000 買取査定に役立つ豆知識

カラーチェンジを受けて発売された1976年モデルのGL1000 GoldWing。
カラーバリエーションにはサーフイエロー、キャンディアンタレスレッドの2色を設定。メーターの配色も変更された。
また、初期モデル(1975〜’77年モデル)まではダミータンクに取り付け式のキックペダルが搭載されており、セルフスターターで始動できない場合には別体式のキックペダルを取り付けることでキックスタートが可能となっていた。
同年にはアメリカの建国200周年を記念したスペシャルモデルも登場。専用シートに専用エンブレムを採用、シュラウドカバーにはクロームメッキ加工を施してあり、リムはゴールドカラーとなっていた。
売却をお考えなら買取査定はHonda GL1000 GoldWing GL1型 1976年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!

車名/型式/年式 | GL1000 GoldWing/GL1型/1976年モデル |
---|---|
発売年月 | 1976年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,305mm(幅)875mm(高さ)1,225mm(重さ)乾265kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)ーmm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷水平対向DOHC4気筒2バルブ・80馬力(7,500回転) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・19L |
新車販売価格 | ー |

【1977年式】ゴールドウイング GL1000毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2025年02月17日時点から12ヵ月間
遡りましたが 【1977年式】ゴールドウイング GL1000 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。

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マイナーモデルチェンジを受けて発売された1977年モデルのGL1000 GoldWing。
先代モデルからハンドル位置が上昇、そして前年登場したスペシャルエディションのGL1000LTDからシートを共有、エキゾーストパイプにはクロームメッキ加工が施され、メーターパネルはブラックに変更された。
カラーバリエーションにはキャンディアトランティスレッド、キャンディシリウスブルー、ブラックの3色を設定。
今でこそゴールドウィングといえば皇宮警察にも採用されるハイエンドモデルとなったが、この1977年当時のGL1000は4気筒の水平対向エンジンを採用した色モノながらエンジンを除けば外観はジャパニーズネイキッドそのもの。当時ネイキッドと言えばカワサキはZ1全盛期だったこともあり販売台数は好調とは言えなかったようだ。
売却をお考えなら買取査定はHonda GL1000 GoldWing GL1型 1977年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!

車名/型式/年式 | GL1000 GoldWing/GL1型/1977年モデル |
---|---|
発売年月 | 1977年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,305mm(幅)875mm(高さ)1,225mm(重さ)乾265kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)ーmm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷水平対向DOHC4気筒2バルブ・80馬力(7,500回転) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・19L |
新車販売価格 | ー |

【1978年式】ゴールドウイング GL1000毎週更新の買取査定相場

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- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
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【1978年式】ゴールドウイング GL1000 買取査定に役立つ豆知識

マイナーモデルチェンジを受けて発売された1978年モデルのGL1000 GoldWing。
リアサスペンションには新たに2段階減衰力調整機能付きを採用、また、キャブレター径はφ32mmから1mm小径化され、低、中回転域でのトルク増加が図られた。
外観ではダミータンク、サイドカバー、マフラーなどが新形状となり、小物入れのフタは前ヒンジから後ろヒンジに変更、リアウインカーhsフェンダーより上に移動、タンク上には水温燃料、電圧のの3連メーターを搭載した。
カラーバリエーションにはリミテッドマルーン、グランディアブルー、ブラックの3色を設定。
国内向け仕様がなかったことから中古車市場でもタマ数は少なく、水平対向エンジンながらGL1100の買取相場は旧いゴールドウィングの位置づけではなくプレミアムが付く昭和ネイキッド寄りの相場となっている。
売却をお考えなら買取査定はHonda GL1000 GoldWing GL1型 1978年モデルの価値に精通しているバイクパッションへ!

車名/型式/年式 | GL1000 GoldWing/GL1型/1978年モデル |
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発売年月 | 1978年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,320mm(幅)920mm(高さ)1,265mm(重さ)乾273kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)ーmm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷水平対向DOHC4気筒2バルブ・80馬力(7,500回転) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・19L |
新車販売価格 | ー |

【1979年式】ゴールドウイング GL1000毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
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【1979年式】ゴールドウイング GL1000 買取査定に役立つ豆知識

マイナーモデルチェンジを受けて発売された1979年モデルのGL1000 GoldWing。
外観の変更ではダミータンクカバー上部に合皮のプロテクターを搭載。また、ウインカー、テールランプは1978年に同ホンダから併売されていたCBX1000と共用となり、加えてブレーキとクラッチレバーはブラック塗装に変更となった。
GL1000としてはこの1979年モデルを最終型として‘生産を終了。翌1980年からは大排気量モデルであるGL1100が登場している。
GLシリーズの最大の特徴である水平対向エンジンが圧倒的な存在感を放つボディはカスタムベースとしても人気が高い。その幅はカフェレーサースタイルやボバースタイル、トラッカースタイルなど多岐にわたり、海外では度々有名なビルダーにカスタムを施され注目を浴びるなど、販売終了から年数を経ても多くのユーザーから愛され続けている。
売却をお考えなら買取査定はHonda GL1000 GoldWing GL1型 1979年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!

車名/型式/年式 | GL1000 GoldWing/GL1型/1979年モデル |
---|---|
発売年月 | 1979年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,320mm(幅)875mm(高さ)920mm(重さ)乾274kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810mm(最低地上高)ーmm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷水平対向DOHC4気筒2バルブ・80馬力(7,500回転) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・19L |
新車販売価格 | ー |

実働車【型式・年式別 平均取引額】 ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年2月時点から 5 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2025年02月14日

【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年2月時点から 5 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】



【2024年 vs 2025年】



【2022年 vs 2025年】
取引台数

過去5年間の取引台数÷5
※データ更新:2025年02月14日

実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】
-
1979年式 -
1978年式 -
1977年式 -
1976年式 -
1975年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年2月時点から 5 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2025年の取引台数 | |
1979年式 | - % | - % | 0台 |
1978年式 | -100 % | - % | 0台 |
1977年式 | - % | - % | 0台 |
1976年式 | - % | -100 % | 0台 |
1975年式 | - % | -100 % | 0台 |
※データ更新:2025年02月14日

【状態別の取引額】 ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年2月時点から 5 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
54.9万円
50.1万円
4台

平均
最低
取引
51.2万円
34.6万円
5台

平均
最低
取引
35.3万円
35.3万円
1台

不動
平均
最低
取引
34.6万円
21.2万円
4台

※データ更新:2025年02月14日

【走行距離別の取引額】 ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格
2025年2月時点から 5 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 58.2万円 | 2台 |
平均 | 56.5万円 | ||
最低 | 54.8万円 | ||
![]() |
|||
3〜5万km | 最高 | 56.5万円 | 3台 |
平均 | 52.2万円 | ||
最低 | 46.6万円 | ||
![]() |
|||
5万km〜 | 最高 | 80.4万円 | 2台 |
平均 | 65.3万円 | ||
最低 | 50.1万円 | ||
![]() |
|||
不明 メーター改 |
最高 | 41.0万円 | 3台 |
平均 | 37.0万円 | ||
最低 | 34.6万円 | ||
![]() |
※データ更新:2025年02月14日

【カラー別の取引額】 ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】
- ■
- ■
- ■

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年2月時点から 5 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 53.2 万円 | 8台 | ![]() |
||
■ | 35.3 万円 | 1台 | ![]() |
||
■ | 50.1 万円 | 1台 | ![]() |
※データ更新:2025年02月14日

【実働車の取引価格帯】 ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2025年2月時点から 5 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2025年02月14日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年02月14日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】 | 80.6万円 | 3.5点 | GL1-300 | 49,749km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】 | 58.4万円 | 3.7点 | GL1-411 | 23,695km | ■ |
3 | ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】 | 56.7万円 | 3.5点 | GL1-301 | 34,203km | ■ |
4 | ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】 | 55.0万円 | 3.7点 | GL1-411 | 24,222km | ■ |
5 | ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】 | 53.8万円 | 3.0点 | 1016758 | 40,606km | ■ |
6 | ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】 | 50.2万円 | 3.8点 | GL1-101 | 51,465km | ■ |
7 | ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】 | 46.7万円 | 3.3点 | GL1-301 | 32,881km | ■ |
8 | ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】 | 41.1万円 | 3.3点 | 191791オオ | 32,401km | ■ |
9 | ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】 | 35.4万円 | 2.8点 | GL1-202 | 25,598km | ■ |
10 | ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】 | 34.7万円 | 3.3点 | 183160トウ | 29,777km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1975年式】ゴールドウイング GL1000 上位20台の取引額 (データ更新:2025年02月14日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1975年式】ゴールドウイング GL1000 | 50.3万円 | 3.8点 | GL1-101 | 50,945km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1976年式】ゴールドウイング GL1000 上位20台の取引額 (データ更新:2025年02月14日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1976年式】ゴールドウイング GL1000 | 35.5万円 | 2.8点 | GL1-202 | 25,340km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1977年式】ゴールドウイング GL1000 上位20台の取引額 (データ更新:2025年02月14日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1978年式】ゴールドウイング GL1000 上位20台の取引額 (データ更新:2025年02月14日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1978年式】ゴールドウイング GL1000 | 80.6万円 | 3.5点 | GL1-300 | 49,749km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1978年式】ゴールドウイング GL1000 | 56.7万円 | 3.5点 | GL1-301 | 34,203km | ■ |
3 | 【1978年式】ゴールドウイング GL1000 | 46.8万円 | 3.3点 | GL1-301 | 32,549km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1979年式】ゴールドウイング GL1000 上位20台の取引額 (データ更新:2025年02月14日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1979年式】ゴールドウイング GL1000 | 58.4万円 | 3.7点 | GL1-411 | 23,695km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1979年式】ゴールドウイング GL1000 | 55.0万円 | 3.7点 | GL1-411 | 24,222km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年02月14日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】 | 80.6万円 | 3.5点 | GL1-300 | 49,749km | ■ |
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2 | ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】 | 58.4万円 | 3.7点 | GL1-411 | 23,695km | ■ |
3 | ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】 | 56.7万円 | 3.5点 | GL1-301 | 34,203km | ■ |
4 | ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】 | 55.0万円 | 3.7点 | GL1-411 | 24,222km | ■ |
5 | ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】 | 53.8万円 | 3.0点 | 1016758 | 40,606km | ■ |
6 | ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】 | 50.2万円 | 3.8点 | GL1-101 | 51,465km | ■ |
7 | ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】 | 46.7万円 | 3.3点 | GL1-301 | 32,881km | ■ |
8 | ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】 | 41.1万円 | 3.3点 | 191791オオ | 32,401km | ■ |
9 | ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】 | 35.4万円 | 2.8点 | GL1-202 | 25,598km | ■ |
10 | ゴールドウイング GL1000【1975~79年式】 | 34.7万円 | 3.3点 | 183160トウ | 29,777km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
