レブル1100 T DCT【2023~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
レブル1100 T DCT【2023~現行】 に関するこのページの内容
レブル1100 T DCT【2023~現行】 買取査定に役立つ豆知識
アメリカンスタイルのクルーザーでありながらAT限定の大型2輪免許でも運転可能なDCTタイプを展開する「レブル1100」シリーズに新たなバリエーションモデルが展開された。それが2023年2月に国内仕様が発売された「レブル1100T DCT」である。
ツーリング仕様であることを表す「T」の文字がモデル名末尾に付されている。従来モデルと異なるディテールは以下の内容となる。
・フロントフェアリング装着
・リアサイドサドルバッグ標準装備
もともとも純正オプションアクセサリーとして用意されていたアイテムを新車時から装着するファクトリーカスタム仕様とも言えるマシン。主要諸元は通常グレードのDCTタイプと変わらない。
7,000回転で87馬力を発揮するOHC4バルブ水冷4サイクル並列2気筒エンジンを心臓部として採用。オフロードアドベンチャーの「CRF1100L アフリカツイン」譲りのパワートレインだが、出力特性はクルーザーらしいフィーリングを実現するためにセッティング変更が加えられている。最大トルクは4,750回転98Nmというスペック。トランスミッションは自動変速もしくはハンドスイッチで変速可能なデュアルクラッチトランスミッション(DCT)仕様。重量は6速ミッションタイプより10kg重い248kgとなる。
足回りは、フロントにケース部をブラックアウトしたテレスコピック式正立フォークを装着。そこに18インチのブラックキャストホイールをセット。ブレーキはシングルディスク構造。リアはブラックの丸型パイプ製スイングアームにツインショックをマシンの両サイドに装着。ホイールは16インチでタイヤは180mm幅を採用する。ちなみに下位排気量クラスの「レブル250/ Sエディション」、「レブル500」は、前後16インチの同サイズ仕様となる。
専用装備として装着されるフロントカウルはハンドル部分まで覆われるサイズで高速巡行時に優れた風防効果を発揮。疲労低減効果を見込むことができる。また車体リアサイドにセットされるサドルバッグは、右側が16Lで左側は19Lのトータル35L容量を確保する。
ライバルモデルとしては、格上マシンで海外メーカーとなるが、バガースタイルの「FLHXS ストリートグライドスペシャル」が比較対象になるだろう。375kgのヘビーな車体に搭載するエンジンは1,868ccのMilwaukee Eight 114ユニット。3,250回転で158Nmの最大トルクを発揮して大柄なボディを楽々と引っ張る。最高出力は5,250回転93馬力というスペック。国内道路での実用性や価格度外視で本場のバガースタイルを楽しむならハーレーだろう。ちょっとした普段使いでの扱いやすさやDCTならではの手軽さを重視するなら「レブル1100T DCT」が実用性には優れている。
なお「レブル」シリーズは、バリエーションモデルが250ccクラスの「レブル 250 Sエディション」のみだったが、今回新たの本モデルが加わったことで、ますますラインアップが充実。今後の展開も楽しみな国産クルーザー代表的マシンといえるだろう。
買替や売る際の買取査定は、レブル 1100T DCTの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | レブル 1100T /SC83型 /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023年2月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,240mm 全幅 845mm 全高 1,180mm 重量 248kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 700mm 最低地上高 120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・87PS/7,000rpm・19.4km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13L |
新車販売価格 | 142万4,500円(税込) |
ジャンル | 国産アメリカン クルーザー |
- 事故 不動車
- 実働車
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 レブル1100 T DCT【2023~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 レブル1100 T DCT【2023~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 レブル1100 T DCT【2023~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
102.5万円
89.4万円
23台
平均
最低
取引
100.5万円
89.0万円
13台
平均
最低
取引
99.6万円
94.0万円
6台
平均
最低
取引
96.5万円
96.5万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
49.2万円
42.4万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】レブル1100 T DCT【2023~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 115.5万円 | 41台 |
平均 | 101.5万円 | ||
最低 | 89.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 97.8万円 | 2台 |
平均 | 97.2万円 | ||
最低 | 96.5万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】レブル1100 T DCT【2023~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 61.1万円 | 3台 |
平均 | 49.2万円 | ||
最低 | 42.4万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】レブル1100 T DCT【2023~現行】
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 101.7万円 | 39台 | |||
■ | 98.1万円 | 4台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】レブル1100 T DCT【2023~現行】
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 49.2万円 | 3台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 レブル1100 T DCT【2023~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 レブル1100 T DCT【2023~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】レブル1100 T DCT【2023~現行】
-
2024年式 -
2023年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
レブル1100 T DCT【2023~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | レブル1100 T DCT【2023~現行】 | 115.7万円 | 7.5点 | SC83-110 | 42km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | レブル1100 T DCT【2023~現行】 | 111.2万円 | 8.0点 | SC83-110 | 99km | ■ |
3 | レブル1100 T DCT【2023~現行】 | 110.7万円 | 7.7点 | SC83-110 | 34km | ■ |
4 | レブル1100 T DCT【2023~現行】 | 110.2万円 | 6.0点 | SC83-110 | 3,014km | ■ |
5 | レブル1100 T DCT【2023~現行】 | 110.2万円 | 7.2点 | SC83-110 | 987km | ■ |
6 | レブル1100 T DCT【2023~現行】 | 109.5万円 | 7.3点 | SC83-110 | 3km | ■ |
7 | レブル1100 T DCT【2023~現行】 | 109.5万円 | 7.7点 | SC83-110 | 116km | ■ |
8 | レブル1100 T DCT【2023~現行】 | 109.1万円 | 7.3点 | SC83-110 | 24km | ■ |
9 | レブル1100 T DCT【2023~現行】 | 108.7万円 | 7.8点 | SC83-110 | 20km | ■ |
10 | レブル1100 T DCT【2023~現行】 | 108.6万円 | 7.2点 | SC83-110 | 96km | ■ |
11 | レブル1100 T DCT【2023~現行】 | 108.3万円 | 7.8点 | SC83-110 | 103km | ■ |
12 | レブル1100 T DCT【2023~現行】 | 107.9万円 | 7.5点 | SC83-110 | 86km | ■ |
13 | レブル1100 T DCT【2023~現行】 | 107.1万円 | 7.5点 | SC83-110 | 18km | ■ |
14 | レブル1100 T DCT【2023~現行】 | 105.9万円 | 7.8点 | SC83-110 | 28km | ■ |
15 | レブル1100 T DCT【2023~現行】 | 103.3万円 | 7.5点 | SC83-110 | 7km | ■ |
16 | レブル1100 T DCT【2023~現行】 | 102.8万円 | 8.0点 | SC83-110 | 20km | ■ |
17 | レブル1100 T DCT【2023~現行】 | 102.6万円 | 7.2点 | SC83-110 | 329km | ■ |
18 | レブル1100 T DCT【2023~現行】 | 101.8万円 | 7.0点 | SC83-110 | 820km | ■ |
19 | レブル1100 T DCT【2023~現行】 | 101.3万円 | 6.5点 | SC83-110 | 1,531km | ■ |
20 | レブル1100 T DCT【2023~現行】 | 100.8万円 | 7.8点 | SC83-110 | 1,790km | ■ |
【事故 不動 故障車】 レブル1100 T DCT【2023~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | レブル1100 T DCT【2023~現行】 | 61.3万円 | 0点 | SC83-110 | 2,636km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | レブル1100 T DCT【2023~現行】 | 44.4万円 | 0点 | SC83-110 | 788km | ■ |
3 | レブル1100 T DCT【2023~現行】 | 42.6万円 | 0点 | SC83-110 | 1,789km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】レブル1100 T DCT毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2023年式】レブル1100 T DCT に関するこのページの内容
【2023年式】レブル1100 T DCT 買取査定に役立つ豆知識
ホンダが3クラスの異なる排気量で展開する「レブル」シリーズで、フラッグシップモデルとして2021年からラインアップされてきたのが「レブル 1100」だった。そして2023年モデルでは、そこに新たなバリエーションモデルが追加された。トランスミッションにDCTを採用してAT限定大型自動2輪で運転できる本機「レブル1100 T DCT」だ。
日本国内仕様のデビューモデルとなったSC83型は、2023年2月に発売。用意されたカラーリングと価格は以下の通り。
・「ガンメタルブラックメタリック」 142万4,500円(税込)
マシンの基本設計は既存モデルと同じで、ダイヤモンド型フレームに1,082ccのSOHC4バルブ水冷並列2気筒ユニットをマウントする。最高出力は7,000回転で87馬力を発生。最大トルクは4,750回転98Nmというスペックだった。
従来モデルとの大きな違いは、もともと純正アクセサリーとして用意されていたリヤのサドルバッグが標準装備となっていることだ。容量は右側が16Lで左が19Lという非対称サイズ。さらにフロントには手元の部分までカバーされる大型のフェアリングが装着される。収納スペースの拡大と風防効果の向上でツーリングユースでの快適性を追求した設計を採用する。重量は248kgでスタンダードモデルより15kg重くなる。
本機はDCTタイプだが、6速ミッションタイプも同時展開されて、こちらは本機より10kg軽い238kgだった。
なお日本国内向けの「レブル 1100 T DCT」は、グリップヒーターとETC2.0車載器も標準装備となっていた。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 レブル1100 T DCTの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | レブル 1100T /SC83型 /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,240mm 全幅 845mm 全高 1,180mm 重量 248kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 700mm 最低地上高 120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・87PS/7,000rpm・19.4km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13L |
新車販売価格 | 142万4,500円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】レブル1100 T DCT
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2023年式】レブル1100 T DCT
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2023年式】レブル1100 T DCT
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
102.5万円
89.4万円
23台
平均
最低
取引
100.5万円
89.0万円
13台
平均
最低
取引
99.6万円
94.0万円
6台
平均
最低
取引
96.5万円
96.5万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
49.2万円
42.4万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2023年式】レブル1100 T DCT
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 115.5万円 | 41台 |
平均 | 101.5万円 | ||
最低 | 89.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 97.8万円 | 2台 |
平均 | 97.2万円 | ||
最低 | 96.5万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【2023年式】レブル1100 T DCT
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 61.1万円 | 3台 |
平均 | 49.2万円 | ||
最低 | 42.4万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2023年式】レブル1100 T DCT
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 101.7万円 | 39台 | |||
■ | 98.1万円 | 4台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【2023年式】レブル1100 T DCT
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 49.2万円 | 3台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2023年式】レブル1100 T DCT
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2023年式】レブル1100 T DCT
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2023年式】レブル1100 T DCT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】レブル1100 T DCT | 115.7万円 | 7.5点 | SC83-110 | 42km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2023年式】レブル1100 T DCT | 111.2万円 | 8.0点 | SC83-110 | 99km | ■ |
3 | 【2023年式】レブル1100 T DCT | 110.7万円 | 7.7点 | SC83-110 | 34km | ■ |
4 | 【2023年式】レブル1100 T DCT | 110.2万円 | 6.0点 | SC83-110 | 3,014km | ■ |
5 | 【2023年式】レブル1100 T DCT | 110.2万円 | 7.2点 | SC83-110 | 987km | ■ |
6 | 【2023年式】レブル1100 T DCT | 109.5万円 | 7.3点 | SC83-110 | 3km | ■ |
7 | 【2023年式】レブル1100 T DCT | 109.5万円 | 7.7点 | SC83-110 | 116km | ■ |
8 | 【2023年式】レブル1100 T DCT | 109.1万円 | 7.3点 | SC83-110 | 24km | ■ |
9 | 【2023年式】レブル1100 T DCT | 108.7万円 | 7.8点 | SC83-110 | 20km | ■ |
10 | 【2023年式】レブル1100 T DCT | 108.6万円 | 7.2点 | SC83-110 | 96km | ■ |
11 | 【2023年式】レブル1100 T DCT | 108.3万円 | 7.8点 | SC83-110 | 103km | ■ |
12 | 【2023年式】レブル1100 T DCT | 107.9万円 | 7.5点 | SC83-110 | 86km | ■ |
13 | 【2023年式】レブル1100 T DCT | 107.1万円 | 7.5点 | SC83-110 | 18km | ■ |
14 | 【2023年式】レブル1100 T DCT | 105.9万円 | 7.8点 | SC83-110 | 28km | ■ |
15 | 【2023年式】レブル1100 T DCT | 103.3万円 | 7.5点 | SC83-110 | 7km | ■ |
16 | 【2023年式】レブル1100 T DCT | 102.8万円 | 8.0点 | SC83-110 | 20km | ■ |
17 | 【2023年式】レブル1100 T DCT | 102.6万円 | 7.2点 | SC83-110 | 329km | ■ |
18 | 【2023年式】レブル1100 T DCT | 101.8万円 | 7.0点 | SC83-110 | 820km | ■ |
19 | 【2023年式】レブル1100 T DCT | 101.3万円 | 6.5点 | SC83-110 | 1,531km | ■ |
20 | 【2023年式】レブル1100 T DCT | 100.8万円 | 7.8点 | SC83-110 | 1,790km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2023年式】レブル1100 T DCT 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】レブル1100 T DCT | 61.3万円 | 0点 | SC83-110 | 2,636km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2023年式】レブル1100 T DCT | 44.4万円 | 0点 | SC83-110 | 788km | ■ |
3 | 【2023年式】レブル1100 T DCT | 42.6万円 | 0点 | SC83-110 | 1,789km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】レブル1100 T DCT毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月17日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2024年式】レブル1100 T DCT の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2024年式】レブル1100 T DCT に関するこのページの内容
【2024年式】レブル1100 T DCT 買取査定に役立つ豆知識
ロー&ロングな車体に大型のフロントカウルやロック機能付きサドルバッグを標準装備する「レブル 1100T」。駆動系統は6速ミッション仕様の他にAT限定免許でも運転可能な本モデル「レブル 1100T DCT」も用意されている。実用性に優れた装備内容で週末ツーリングや旅行の移動手段にはもってこいの本格的クルーザーである。なおデビュー2年目となった2024年式はカラーチェンジが行われた。
カウルレスのベースモデルは2カラーバリエーションを展開するが、本モデルは引き続き1カラーのみで続投。ボディカラーも「ガンメタルブラックメタリック」で変わらない。ただ、足元のフロント18インチ・リヤ16インチのキャストホイールが新たにブラウンへ変更されている。全体的にブラックを基調とするマシン構成の中に差し色の様なアクセントとなる。
エンジンは1,082ccのOHC4バルブ水冷パラレルツインユニットで、7,000回転87馬力というスペック。最大トルクは4,750回転で98Nmを発生する。トランスミッションがDCTでマシン操作はシンプルになるが、重量は6速マニュアルモデルより10kg重い248kgとなる。
国内大型クラスの2気筒クルーザーとしては、カワサキの「バルカン S」が比較対象として台頭するだろう。エンジンは649ccのDOHC4バルブ並列2気筒ユニット。最高出力は61馬力で最大トルクが62Nmという仕様。格下排気量クラスとなるが、マシンのサイズは全長が2,310mmで「レブル 1100T DCT」より50mmロング。シート高は5mm高い705mmとなっている。排気量を超えた存在感を放つモデルだ。
なお2024年式の「レブル 1100T DCT」は、前年から据え置き価格の142万4,500円(税込)で販売された。ちなみに6速ミッションタイプより11万円安の131万4,500円(税込)だった。
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車名/型式/年式 | レブル 1100T DCT /SC83型 /2024年モデル |
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発売年月 | 2024年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,240mm 全幅 845mm 全高 1,180mm 重量 248kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 700mm 最低地上高 120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル直列2気筒・87PS/7,000rpm・19.4km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13L |
新車販売価格 | 142万4,500円(税込) |