レブル1100 T【2023~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
レブル1100 T【2023~現行】 に関するこのページの内容
レブル1100 T【2023~現行】 買取査定に役立つ豆知識
異なる排気量クラスでラインアップされている「レブル」シリーズのフラッグシップ「レブル1100」にバリエーションモデルが登場。2022年11月のミラノショーでヨーロッパ向けに発表された「CMX1100 Rebel」である。日本国内向けには、SC83型「レブル1100T」として2023年2月に発売された。
モデル名末尾に付された「T」の文字は、「ツーリング/ツアラー」を意味する。そのネーミングどおりロングツーリングや長距離移動時の快適性に寄与するアイテムが標準でセットされている。従来モデルと異なる追加装備は以下の2点。
・フロントフェアリング
・サドルバッグ
フロントにセットされるフェアリングはハンドル部分まで覆われる大型タイプ。ハーレーのバッドウィングフェアリング(通称やっこカウル)をコンパクトにしたような形状。そこにミニサイズのスクリーンがセットされる。さらに車体のリアサイドには収納スペースとしてサドルバッグを装着。いわゆるバガーカスタムスタイルだ。
メカニカル機構は通常グレードと変わらない。エンジンはボア・ストロークが92.0mm×81.4mmの水冷4ストロークOHC4バルブ並列2気筒エンジンを搭載。全体をブラックアウトしたクールな心臓部である。最高出力は7,000回転で87馬力を発揮。最大トルクは4,750回転で98Nmに達する。トランスミッションは6速リターン式だが、タイプ別設定でDCTモデルも用意されている。この辺りのラインアップ構成もベースモデルと同様。重量は追加装備の兼ね合いで「レブル1100」より15kg重い238kgとなる。
足回りは、フロントにテレスコピック正立フォークを装備して18インチキャストホイールに130mmタイヤを組みあわせる。ブレーキはシングルディスク仕様。リアはスイングアームにツインショックを装着して16インチホイールに180mmタイヤをセット。ブレーキはシングルディスクでABSは標準装備。
日本向けの快適装備面では、グリップヒーターとETC車載器が新車時から装着されている。
比較対象となるマシンは、格上の海外モデルとなるがBMWモトラッドが前年に展開した「R18B」が比較対象になるだろう。エンジンはBMW伝統の空水冷ボクサー2気筒ユニットを採用。1,802㏄のビッグパワートレインは3,000回転で158Nmの強大なトルクを発揮する。最高出力は4,750回転91馬力。重量は本モデルより150kg重い398kgもある。パワーウェイトレシオ換算では、「レブル1100T」が格上ということになるが、トルクで重量ボディを引っ張るクルーザーというカテゴリなので、一概に本モデルがハイスペックとは言えないだろう。ただ日本の道路事情を考慮すると扱いやすさは「レブル1100T」のサイジングがちょうど良いだろう。本モデルの全長は2,240mmに対して「R18B」は2,560mmとロングな車体。
なお「レブル」シリーズは本モデルが加わったことで、250㏄クラスが「S エディション」を含めて2タイプ、500㏄クラスは1モデル、そして1100㏄クラスも2タイプでトータル5タイプの充実ラインアップ車種へと成長している。
買替や売る際の買取査定は、レブル 1100Tの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | レブル 1100T /SC83型 /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023年2月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,240mm 全幅 845mm 全高 1,180mm 重量 248kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 700mm 最低地上高 120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルOHC4バルブ並列2気筒・87PS/7,000rpm・19.4km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13L |
新車販売価格 | 131万4,500円(税込) |
ジャンル | 国産アメリカン クルーザー |
- 事故 不動車
- 実働車
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 レブル1100 T【2023~現行】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 レブル1100 T【2023~現行】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 レブル1100 T【2023~現行】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
92.9万円
88.8万円
13台
平均
最低
取引
94.4万円
88.0万円
11台
平均
最低
取引
84.9万円
81.4万円
3台
平均
最低
取引
77.2万円
77.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】レブル1100 T【2023~現行】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 103.2万円 | 26台 |
平均 | 93.0万円 | ||
最低 | 81.4万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 83.0万円 | 1台 |
平均 | 83.0万円 | ||
最低 | 83.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 77.2万円 | 1台 |
平均 | 77.2万円 | ||
最低 | 77.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】レブル1100 T【2023~現行】
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 91.9万円 | 26台 | |||
■ | 94.5万円 | 2台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 レブル1100 T【2023~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 レブル1100 T【2023~現行】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】レブル1100 T【2023~現行】
-
2024年式 -
2023年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
レブル1100 T【2023~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | レブル1100 T【2023~現行】 | 103.4万円 | 7.8点 | SC83-110 | 57km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | レブル1100 T【2023~現行】 | 99.7万円 | 6.5点 | SC83-110 | 167km | ■ |
3 | レブル1100 T【2023~現行】 | 99.2万円 | 7.3点 | SC83-110 | 148km | ■ |
4 | レブル1100 T【2023~現行】 | 99.2万円 | 7.3点 | SC83-110 | 277km | ■ |
5 | レブル1100 T【2023~現行】 | 99.2万円 | 7.3点 | SC83-110 | 1,389km | ■ |
6 | レブル1100 T【2023~現行】 | 98.1万円 | 6.8点 | SC83-110 | 213km | ■ |
7 | レブル1100 T【2023~現行】 | 98.1万円 | 7.5点 | SC83-110 | 52km | ■ |
8 | レブル1100 T【2023~現行】 | 97.6万円 | 7.2点 | SC83-110 | 1,907km | ■ |
9 | レブル1100 T【2023~現行】 | 96.1万円 | 7.8点 | SC83-110 | 879km | ■ |
10 | レブル1100 T【2023~現行】 | 94.5万円 | 7.8点 | SC83-110 | 11km | ■ |
11 | レブル1100 T【2023~現行】 | 93.9万円 | 8.0点 | SC83-110 | 20km | ■ |
12 | レブル1100 T【2023~現行】 | 93.4万円 | 8.0点 | SC83-110 | 482km | ■ |
13 | レブル1100 T【2023~現行】 | 91.4万円 | 7.8点 | SC83-110 | 36km | ■ |
14 | レブル1100 T【2023~現行】 | 91.3万円 | 7.2点 | SC83-110 | 323km | ■ |
15 | レブル1100 T【2023~現行】 | 90.3万円 | 5.7点 | SC83-110 | 3,658km | ■ |
16 | レブル1100 T【2023~現行】 | 90.2万円 | 7.8点 | SC83-110 | 197km | ■ |
17 | レブル1100 T【2023~現行】 | 89.8万円 | 6.7点 | SC83-110 | 1,393km | ■ |
18 | レブル1100 T【2023~現行】 | 89.8万円 | 7.8点 | SC83-110 | 134km | ■ |
19 | レブル1100 T【2023~現行】 | 89.8万円 | 8.0点 | SC83-110 | 113km | ■ |
20 | レブル1100 T【2023~現行】 | 89.3万円 | 7.5点 | SC83-110 | 23km | ■ |
【事故 不動 故障車】 レブル1100 T【2023~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2023年式】レブル1100 T毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2023年式】レブル1100 T に関するこのページの内容
【2023年式】レブル1100 T 買取査定に役立つ豆知識
リッターオーバーの並列2気筒エンジンを搭載する大型クルーザーマシン「レブル 1100」は、2023年ラインナップでバリエーションモデルと追加した。それが同年2月に発売された本機「レブル 1100 T」だった。日本国内向けに展開されたカラーリングと価格は以下の通り。
・「ガンメタルブラックメタリック」 131万4,500円(税込)
ベースモデルとなる「レブル 1100」は、ブラックの他にグレーも用意されて2カラーバリエーションを展開するが、本機に関しては1カラーのみの設定で登場した。価格は17.6万円高い。エンジンやシャシーは既存モデルと変わらないのだが、外観スタイルからもひと目で判別できるように本機には追加装備が装着されている。
フロントセクションには、風防効果に優れた大型のフェアリングがセットされる。そしてリヤサイドには、右側が16Lで左が19L容量の左右非対称ハードタイプサドルバッグを装着。長距離移動やツーリング時に快適なライディングを提供するグッズを追加することで付加価値を高めたマシンとなる。
エンジンは「レブル 1100」シリーズ共通となるSOHC4バルブヘッドの1,082cc水冷パラレルツインユニットを搭載する。最高出力は7,000回転87馬力というスペック。最大トルクは4,750回転で98Nmを発生する。本機は駆動系統の6速トランスミッションを採用するが、同時にクラッチ操作不要のDCTタイプも発売されていた。
マシン重量は238kgで、スタンダードモデルより15kg重い。それでも「レブル 1100 T DCT」よりは10kg軽い。
ちなみにDCTタイプは、本機より11万円高い142万4,500円(税込)で発売された。
買替や売る際の買取査定は、2023年式 レブル1100 Tの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | レブル 1100T /SC83型 /2023年モデル |
---|---|
発売年月 | 2023年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,240mm 全幅 850mm 全高 1,180mm 重量 238kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 700mm 最低地上高 120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・87PS/7,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13L |
新車販売価格 | 131万4,500円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2023年式】レブル1100 T
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2023年式】レブル1100 T
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2023年式】レブル1100 T
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
92.9万円
88.8万円
13台
平均
最低
取引
94.4万円
88.0万円
11台
平均
最低
取引
84.9万円
81.4万円
3台
平均
最低
取引
77.2万円
77.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【2023年式】レブル1100 T
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 103.2万円 | 26台 |
平均 | 93.0万円 | ||
最低 | 81.4万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 83.0万円 | 1台 |
平均 | 83.0万円 | ||
最低 | 83.0万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 77.2万円 | 1台 |
平均 | 77.2万円 | ||
最低 | 77.2万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【2023年式】レブル1100 T
- ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 91.9万円 | 26台 | |||
■ | 94.5万円 | 2台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2023年式】レブル1100 T
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2023年式】レブル1100 T
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2023年式】レブル1100 T 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2023年式】レブル1100 T | 103.4万円 | 7.8点 | SC83-110 | 57km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2023年式】レブル1100 T | 99.7万円 | 6.5点 | SC83-110 | 167km | ■ |
3 | 【2023年式】レブル1100 T | 99.2万円 | 7.3点 | SC83-110 | 148km | ■ |
4 | 【2023年式】レブル1100 T | 99.2万円 | 7.3点 | SC83-110 | 277km | ■ |
5 | 【2023年式】レブル1100 T | 99.2万円 | 7.3点 | SC83-110 | 1,389km | ■ |
6 | 【2023年式】レブル1100 T | 98.1万円 | 6.8点 | SC83-110 | 213km | ■ |
7 | 【2023年式】レブル1100 T | 98.1万円 | 7.5点 | SC83-110 | 52km | ■ |
8 | 【2023年式】レブル1100 T | 97.6万円 | 7.2点 | SC83-110 | 1,907km | ■ |
9 | 【2023年式】レブル1100 T | 96.1万円 | 7.8点 | SC83-110 | 879km | ■ |
10 | 【2023年式】レブル1100 T | 94.5万円 | 7.8点 | SC83-110 | 11km | ■ |
11 | 【2023年式】レブル1100 T | 93.9万円 | 8.0点 | SC83-110 | 20km | ■ |
12 | 【2023年式】レブル1100 T | 93.4万円 | 8.0点 | SC83-110 | 482km | ■ |
13 | 【2023年式】レブル1100 T | 91.4万円 | 7.8点 | SC83-110 | 36km | ■ |
14 | 【2023年式】レブル1100 T | 91.3万円 | 7.2点 | SC83-110 | 323km | ■ |
15 | 【2023年式】レブル1100 T | 90.3万円 | 5.7点 | SC83-110 | 3,658km | ■ |
16 | 【2023年式】レブル1100 T | 90.2万円 | 7.8点 | SC83-110 | 197km | ■ |
17 | 【2023年式】レブル1100 T | 89.8万円 | 6.7点 | SC83-110 | 1,393km | ■ |
18 | 【2023年式】レブル1100 T | 89.8万円 | 7.8点 | SC83-110 | 134km | ■ |
19 | 【2023年式】レブル1100 T | 89.8万円 | 8.0点 | SC83-110 | 113km | ■ |
20 | 【2023年式】レブル1100 T | 89.3万円 | 7.5点 | SC83-110 | 23km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2023年式】レブル1100 T 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】レブル1100 T毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年09月17日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2024年式】レブル1100 T の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ豆知識
【2024年式】レブル1100 T に関するこのページの内容
【2024年式】レブル1100 T 買取査定に役立つ豆知識
フロントフェアリングとハードタイプのサドルバッグをセットすることでバガーカスタムに仕上げたアメリカンクルーザースタイルの「レブル1100T」。ちょっとした長距離旅行も快適に楽しめる「レブル」シリーズのフラッグシップマシンだ。デビュー2年目となる2024年式ではカラーチェンジが行われた。
カラーバリエーションは従来通りの1タイプのみ。重厚なオーラを放つ「ガンメタルブラックメタリック」というダークな仕様。ボディカラー自体は前年モデルから変わっていないが、ホイールカラーが変更されて新たにブランを採用した。足元の配色が変わることでイメージチェンジを図ってきた。
マシンの主要諸元については前年通りでスペックも変わっていない。
アメリカンクルーザーと言えばVツインユニットのイメージが強いが、本モデルは「CRF1100L」や「NT1100」にも搭載されているOIHC4バルブの1,082ccパラレルツインを採用する。最高出力が7,000回転87馬力で、最大トルクは4,750回転98Nmというスペック。駆動系は6速ミッションを搭載するが、クラッチ操作不要のDCTモデルも展開されている。
比較対象にはハーレーダビッドソンの「RH975S ナイトスター スペシャル」が候補になる。975㏄の水冷Vツインユニット「Revolution Max 975T」は、最高出力が7,500回転89馬力というスペック。最大トルクは5,750回転で95Nmに到達する。5タイプという豊富な走行モード選択機能も特徴のひとつだ。格下排気量となるが、ホイールベースは本モデルより25mmロングの1,545mmとなる。シート高も15mm高い715mmというサイズだ。
なお2024年式の「レブル 1100T」は、前年から据え置き価格の131万4,500円(税込)。DCTタイプより11万円リーズナブルな設定だった。
買替や売る際の買取査定は、2024年式 レブル 1100Tの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | レブル 1100T /SC83型 /2024年モデル |
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発売年月 | 2024年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,240mm 全幅 850mm 全高 1,180mm 重量 238kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 700mm 最低地上高 120mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル直列2気筒・87PS/7,000rpm・19.4km/L(WMTCモード値) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13L |
新車販売価格 | 131万4,500円(税込) |