KC125【1976~80年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
KC125【1976~80年】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて-0.1~2.1万円です。
KC125【1976~80年】 買取査定に役立つ車両解説
KC125は、カワサキが1976年から80年代半ばまで製造販売していた原付二種のバイクです。
カワサキがバイク事業を大きく発展させてきた原点は、実は125ccクラスにあります。大きく分けると、実用の黎明期、2スト黄金期、オフロード進出、4スト復活という4つのフェーズになります。KC125は、ほぼ同時期の【KH125】と共に「2スト黄金期」に属すると言えば、時代が分かりやすいでしょう。
エンジンは空冷2スト単気筒でボア55.0mm×ストローク52.5mmの124cc、最大出力10馬力を6,500回転で発生します。吸気効率に優れたロータリーディスクバルブ式2ストロークエンジンを搭載。低回転から粘り強いトルクを発揮し、荷物を積んだ状態でも力強く加速できるよう設計されていました。2スト特有のオイル給油は、分離給油方式。
トランスミッションはリターン式4速です。
見た目は60年代の平均的なバイクで、ボディやフレームは黒一色、ガソリンタンクにめっきのシルバーとニーグリップラバーが装着されています。リアには大型キャリア、スイングアームにつけられたタンデムステップ。フロントは18インチ、リアは16インチホイールインチワイヤースポークホイール、前後ドラムブレーキです。
大型のリアキャリアや、泥跳ねを防ぐ深いフェンダーなど、実用性を重視した作りがセールスポイントで、当時としては珍しくセルフスターター(セル)とキック併用。始動性の良さも売りでした。
KC125は「実用・ビジネス」というカテゴリーで、当時の国内3メーカーの強力なライバルたちとしのぎを削っていました。ライバル車は、
ホンダ【ベンリィCD125T】:4スト2気筒エンジンの重厚な走りと信頼性、ビジネスバイクの王者
スズキ【K125】「コレダ」の愛称で親しまれた2スト単気筒。タフで、官公庁などでも広く採用
ヤマハ【YB125】洗練されたデザインと軽快な2ストエンジン。KC125に近いキャラクター
なお兄弟車として、77年発売の【KH125】があり、カワサキファンにとって「KH」のほうが親しみやすいでしょう。1976年からのKC125はビジネス・実用志向。前後異径ホイール(18/16インチ)、大型キャリア、ロータリーディスクバルブの粘り強いエンジンが特徴です。対して77年からのKH125は、スポーツ・レジャー志向。前後18インチホイール、スリムなタンク、アップマフラー気味のデザインなど、当時の「KHシリーズ(250/400)」の末弟としてのスタイルを継承。KHは次期モデルというのではなく、KCをベースに作られたスポーツ用途という棲み分けです。
今やKC125の姿を見ることは非常に稀ですが、ビンテージ的価値も高いので、不動車であっても買い取り可能なこともあります。70年代カワサキ製ビジネスバイクを代表する1台、KC125の査定やお乗り換えをお考えの方は、旧車に詳しいバイクパッションへ!
| 車名/型式/年式 | KC125 / B1型 / 1976年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1976年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1965 (幅)785 (高さ)1025 (重さ)127 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)135 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・10PS(6,500rpm)・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ/キック併用・キャブレター・8リットル |
| 新車販売価格 | 17.5万円(税別) |
| ジャンル | ビジネス 商用 |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 KC125【1976~80年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年03月06日
【状態別の買取相場】 KC125【1976~80年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
8.6万円
8.6万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
1.4万円
0.7万円
2台
※データ更新:2026年03月06日
【走行距離別の買取相場】 KC125【1976~80年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 1〜2万km | 最高 | 8.6万円 | 1台 |
| 平均 | 8.6万円 | ||
| 最低 | 8.6万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年03月06日
【カラー別の買取相場】 KC125【1976~80年】
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 8.6 万円 | 1台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年03月06日
【実働車の取引価格帯】 KC125【1976~80年】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年03月06日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
KC125【1976~80年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | KC125【1976~80年】 | 8.8万円 | 3.3点 | B1-119 | 14,202km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





03月12日〜03月18日