Z550GP【1981~83年式】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式・年式別 平均取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
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- 上位20台の取引額
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Z550GP【1981~83年式】 買取査定に役立つ豆知識

1980年に米国市場を中心とした輸出モデルとしてリリースされ、ミドルクラスながら卓抜した運動性能の高さで大きな反響を巻き起こしたカワサキ・Z400FX。それから1年が経過した1981年、多くを見直して次世代空冷4気筒モデルとして送り出されたのが本機・Z550GPです。
1981年に名手エディ・ローソンがAMAスーパーバイクで優勝したことを記念して販売されたローソンレプリカ・Z1000Rと同タイプのビキニカウルと角型タイプのヘッドライトを装着し、Z550FXに搭載されていたKZ550AE型エンジンにAMAスーパーバイクレースにて得たノウハウをフィードバックし、6速ミッション採用の新型エンジンを搭載。Z550FX時代は54PS/9,000rpmであった最高出力を58PS/9,000rpmまで増強し、戦闘力を大きく高めることに成功しました。また、フロントにはエアアジャスタブル式フォーク、リアには4段階のダンピングと5段階の位置調整機構付きショックを採用することでコントロール性を高め、快適なライディングポジションを担保したのも見所のひとつですが、前ダブル・後シングルのトリプルディスクブレーキで高い制動力を与え、Z550FX以上に均整の取れた運動性能へと昇華しているのが本機を語る上で欠かせないポイントだと言えるでしょう。フレームはZ550FXと基本構造を同一とするダブルクレードル方式ながら、各部の見直しで軽量化が図られたブラック仕上げとし、乾燥重量199.5kgとカワサキミドルクラスとしては驚異的な200kgを切る軽量ボディに仕上げられ、最大のライバルであるホンダ・CBX550Fを追撃することに。その他、Z1000Rに装着されたKERKERメガホンマフラー風のブラック仕上げストレート4in2タイプマフラー、兄貴分のZ1100GPは1980年登場のZ1000Hに続くDFI(デジタル・フューエル・インジェクション)を採用したモデルでしたが、本機Z550GPは全出向地でキャブレター仕様車となっており、機械的なトラブルが起こりにくいことでも評価を受けました。
カラーリングは掲載画像のレッドに濃紺に近いブルーとホワイトのストライプをあしらった1色のみが設定され、日本市場への導入が始まったのを機に前後ホイールの差し色をシルバーから赤へと変更。
残念ながらリリースからわずか数ヶ月後に空冷4気筒最強スペックを実現したGPz1100の弟分であるGPz550が新登場となったことにより、1983年にて生産終了を迎えたものの、角Zに通じるそのフォルムと絶版車人気によって近年とみに再評価が進み、多くの個体が日本国内で流通するようになりました。
現在の中古バイク市場においては、免許制度により乗るためには大型二輪免許が必要であること、もっとも支持層が多い空冷ヨンヒャクではないことなどが起因し、翌1982年に登場した弟分のZ400GPよりも安価な価格帯での取引が中心。2024年初時点における業者間オークションの取引記録を過去5年の範囲で抽出してみると、実動車の取引台数は13件ありその平均取引価格は約72万円。オリジナル度が高く来歴がしっかりした個体ほど高値がつきやすく、オールペンによって非純正色となった個体や純正パーツ欠品数が多い個体はかなり評価額が下がりやすく、車両状態が評価額に直結しやすい絶版車のひとつです。新型コロナウイルスの世界的流行により、新車の供給体制が著しく低下したことを機に2020年から2021年半ばにかけて起こったコロナバブル期には120万円弱で落札された個体が登場するなど、維持状態に自信のある現有オーナー様にとっては期待値が高いモデルだと言えるでしょう。
80年代の海外市場で日本製ミドルクラスの評価を高めることに貢献したカワサキ・Z550GPで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、Z1から始まったカワサキ製空冷4気筒エンジン搭載モデルに関する造詣の深さ、生産終了から40年以上の歳月が流れた車両状態を的確に見極められる目利き力、最新の相場事情に照らし合わせた買取価格が明示できる誠実さ、再販売による利益が出せる販売力など、様々な要素を満たした買取業者に任せるのが最善です。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
カワサキ・Z550GPの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は現行のみならず絶版車を含むカワサキ全モデルの価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | Z550GP/KZ550D型/1981年モデル(※画像・スペック共) |
---|---|
発売年月 | 1981年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,150×全幅740×全高1,185mm・乾燥重量199.5kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高805mm・最低地上高145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC2バルブ並列4気筒・58PS/9,000rpm・--km/L(NA) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・15リットル |
新車販売価格 | 輸出モデルのためデータなし |
ジャンル | ビキニカウル標準 | 角Z(空冷4発) | プレミアム旧車 絶版車 |

【1981年式】Z550GP毎週更新の買取査定相場

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- 取引価格帯
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【1981年式】Z550GP 買取査定に役立つ豆知識

1979年に海外専用モデルとしてリリースされたKZ500をベースとし、日本国内ではドリームCB400Four以来途絶えてしまった4気筒エンジンを復活させたことで、400ccクラスの覇王として大ヒットを記録したZ400FX。その登場から約1年半が経過し、世界戦略車として投入されたのが1981年登場の本機・Z550GPです。
ハンドルマウントのビキニカウルを装着し、AMAスーパーバイクの大舞台を制したエディ・ローソンとその相棒Z1000Jを記念して製作されたZ1000Rと同様のスタイリングにより、FXの持つ角Zルックスとスーパーバイクとしてのイメージを融合。フレームはZ550FXの鋼管製ダブルクレードルの各部位に補強を入れた上で軽量化を図り、フロントにはエアアジャスタブル式フォークを、リアには4段階のダンピングと5段階の位置調整機構付きショックを採用し、前19後18インチのホイール構成で乾燥重量199.5kgという当時としては驚異的な軽量化を果たしました。
搭載されるエンジンも大きく進化し、FXのKZ550AE型エンジンにAMAスーパーバイクで培った最新技術をフィードバック。最高出力は4PS強化の58PS/9,000rpmにまで引き上げられ戦闘力を一気に高めることに成功しました。また、Z1000Rに装着されたKERKER(カーカー)製ブラックメガホンマフラーをオマージュしたブラック仕上げの4in2マフラー、速度計と回転計を一体化した台形メーターなど、次世代モデルに相応しい装備でFXとの差別化が図られているのがポイント。前ダブル・後シングルのトリプルディスクブレーキはZ550FXと共通ですが、FX以上に均整の取れたバランスの車体に強化されたエンジンを搭載し、ローソン譲りのルックスで大きな注目を集めました。
AMAスーパーバイクにおけるエディ・ローソンの活躍により、全米で高評価を得ることに成功したカワサキの最新モデルらしく、リリース前から話題を呼んだ本機でしたが、それからわずか数ヶ月後にボア58.0×ストローク52.4mmの総排気量553ccでありながら、最高出力65PSという異例の数値を記録する新エンジンを搭載したGPz550が登場したことでバッティングに。
オールドカワサキとスーパーバイクらしいルックスを持つZ550GP、最新テクノロジーを結集させ斬新なフェアリングと前代未聞のハイスペックを誇るGPz550により、1981年の世界市場で猛威を振るうこととなりました。
カワサキの本拠である日本においても、バイク雑誌等によってその存在が明らかになり国内販売が熱望されたものの、1981年は日本国内ではカウル・フェアリングといった空力効果を得られる装備品は全て違法改造という扱いを受けていた時期であり、残念ながらこの年は750cc・400cc版の導入と合わせ見送られる形となってしまいました。
現在の中古バイク市場においては、昨今の絶版車ブームの影響で知名度が大きく上がった一方、異常なまでに高騰した空冷ヨンヒャクよりも手を出しやすい価格帯で販売されるケースが一気に増加し、それと呼応する形で中古市場での取引も活性化。2024年初時点における業者間オークションの取引記録を見てみますと、デビュー初年度である1981年モデルを対象とした集計では実動車7件の記録があり、最高値の119万7000円から最低値となる49万7000円までのレンジで平均取引価格は84万円。その他絶版車の例に漏れず、カラーリング・外装などを始めとするオリジナル度の高い個体ほど入札が伸びる傾向が特に強く、非純正色へのオールペンやエンジンナンバーとフレームナンバーに大きく開きがあるエンジン載せ換えが疑われる個体は評価額がかなり下がりやすく、価格差が大きい要因となっております。近年では絶版車専門店やレストア業者によって市場に出回るケースが増えた一方、こうした点で評価額が大きく異なってくるため、保有されておられるオーナー様にとっては特に注意が必要だと言えるでしょう。2020年から2021年に起こったコロナバブル期、新車の供給体制が著しく悪化したことにより、これまで以上に過熱した絶版車ブームの影響で海外から輸入された車両が多いだけに、コロナバブル終焉後はゆるやかに相場が低下気味。その他モデルへの乗り換え・買い替え、高額売却を検討中のオーナー様にとっては大きな値崩れを起こしていない今こそが売り時となっております。
80年代初頭に起こったカワサキの快進撃の火付け役となったZ550GP 1981年モデルで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、Z1から始まったカワサキ製空冷4気筒エンジン搭載モデルに関する造詣の深さ、生産終了から40年以上の歳月が流れた車両状態を的確に見極められる目利き力、最新の相場事情に照らし合わせた買取価格が明示できる誠実さ、再販売による利益が出せる販売力など、様々な要素を満たした買取業者に任せるのが最善です。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
カワサキ・Z550GP 1981年モデルの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は現行のみならず絶版車を含むカワサキ全モデルの価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | Z550GP / -型 / 1981年モデル |
---|---|
発売年月 | 1981年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2170 (幅)750 (高さ)1445 (重さ)210 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780 (最低地上高)155 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC並列4気筒・65PS(9,000rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・18リットル |
新車販売価格 | 輸出モデルのためデータなし |

【1982年式】Z550GP毎週更新の買取査定相場

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【1982年式】Z550GP 買取査定に役立つ豆知識

リリースから間髪入れずのタイミングで最高出力65PSを発揮する新型空冷エンジンを搭載したGPz550が登場し、1年限りで終わることが懸念されたZ550GP。予想を覆して1982年モデルではエンジン見直しや外観の刷新などを実施し、発売から一年での実質的なフルモデルチェンジをすることに。
見た目で分かりやすい変更としては、ガソリンタンクからテールエンドまでの車体後部のリニューアルで、ガソリンタンクを上方へと拡張し、従来の18リットルから18.5リットルへ拡張。テールカウルは若干の丸みがあった旧Z系からの脱却を図った直角的な形状のものとなり、2本のショックを用いた前年までのツインショックスタイルを廃止。代わりに新規採用となったのが、新設計のアルミ製スイングアームをリアサスペンションの一部とし、路面からの突き上げ等を許容範囲の広いスイングアームの動きによって軽減するというカワサキが独自に開発し、モトクッロサー・KXシリーズからのフィードバックで実用化となった「Uni Track(ユニトラック)」機構でした。
日本では当時、カウルやフェアリングの類は違法改造として取り締まり対象になっており、ZGP及びGPzの導入が見送られたため、あまり知られていないものの、実はUSカワサキが発行した初年度の1981年モデルと本年1982年のニューラインナップカタログには新旧モデルの様変わりがしっかり掲載されており、大幅に変わった新旧スタイリングを見て取ることができます。日本市場向けに導入が開始されたのは、排気量を中型二輪免許対応版として400cc化した1982年のZ400GPからであったため、このユニトラック採用となった82年モデル以降が事実上の後期型という位置付けとなります。ちなみに排気量400ccのエンジンを搭載した弟分・Z400GPは同年3月より日本市場でデビューを果たすものの、その時点では前述の通り空力効果を高めるフェアリング等は行政からの認可が降りておらず、Z400GPはカウルレスの角目ヘッドライトを装着したネイキッドスタイルで販売を開始。それより3ヶ月後にリリースされたホンダ・VT250Fがミニカウルをメーターバイザーとして認可を受け、多くのバイクファンにその効果の高さを知らしめたことを境に、翌83年からはようやく解禁に向かうこととなり、満を持してのタイミングでGPz400が導入されたことにより、Z400GPはわずか1年限りで姿を消すこととなってしまいました。このような時代の流れにより、ビキニカウルを装着した本来の姿は日本市場での販売は行われなかったものの、デビューから2ヶ月後となる1982年5月には400cc特有のエボニー(黒)、2000台限定のライムグリーンが追加設定され、Z550GPとは異なるカラーバリエーションが展開されました。
軽量かつ剛性に優れたアルミ製スイングアームと新機構・ユニトラックを採用すると同時に、リア周りのホイールハブ、ブレーキキャリパー、キャリパーサポートなどを専用品化し、左右サイドカバーとテール周りを同年デビューのGPz550と同タイプの直線的な形状へと変更。これにより、乾燥重量は前年から6.5kgダウンの193kgとなり、70年代のAMAスーパーバイクで活躍した角Zスタイルは終焉の流れに向かい、その威容を残すモデルはローソンレプリカことZ1000R、その原型であるZ1000J北米仕様、Z1000Jのナナハン版である北米仕様車のKZ750のみとなりました。
大幅な変更が行われた外観同様、エンジンにも見直しが入り前年までのZ550D型エンジンをベースにハイカムやビッグバルブ、CVキャブの採用などで最高出力を61PS/9,500rpmとさらに増強。従来よりもさらに高回転型となり、Z550Dであった型番をZ550Hに変更することとなり、最高速度は200km/hに到達。GPz550の最高出力65PSほどではなかったもの、わずか1年で3PS増強となったのはカワサキ技術陣がスーパーバイクに賭けた熱い情熱の表れであったと言えるでしょう。こうして大幅な変更が実施されたZ550GP 1982年モデルでしたが、トレードマークであるローソンレプリカスタイルのビキニカウルとファイヤークラッカーレッドのカラーリングはしっかりと継続。デザイン上のアクセントである2色ストライプはGPz550と同一パターンを用い、新旧スタイルを折衷した形での続投となりました。
その他、マニアックなポイントとしては出向地によって導入月が異なり、ロングリアフェンダーやZ550FXと共通のスチール製フロントフェンダー、フレーム操作式ハンドルロックの有無など、かなり細かい差異があります。時折、ライムグリーンの外装をまとった個体が絶版車市場に登場するケースがあるものの、実はZ550GPは生産終了までファイアークラッカーレッドの1色のみが設定されたため、ライムグリーンやエボニーといったそれ以外のカラーリングは日本市場にに導入されたZ400GPの外装を用いたものか、オールペンによる非純正色のどちらかということとなります。
現在の中古バイク市場においては、AMAスーパーバイク世代の末裔であること、ローソンレプリカライクな風貌もさることながら、異常なまでに高騰した空冷ヨンヒャクよりも比較的安価で手を出しやすいことが注目され、絶版車専門店などによって海外から輸入された個体が増加。純粋な海外専用モデルであったこと、出向地と導入開始月によって細かい違いがある過渡期ゆえの仕様違いが多数存在することにより、正確な来歴を理解されないまま取引されるケースが非常に多い状況となっております。年間で20万台に及ぶバイクが取引され、名実ともに中古バイク業界最大のマーケットである業者間オークションの取引記録では、「KZ550H型」のエンジンを搭載した1982年式という実動車5件のデータがあり、平均取引価格は62万円。上は80万7000円から下は43万7000円まで、同程度の評価点でもかなりのバラつきが見られますが、その車両が本当にオリジナルの状態なのかわかりかねるまま出品されるケース、エンジンや外装類のコンディションが芳しくないケースも含まれるためで、その他カワサキ絶版車と比べて正確な知識と目利き力が問われるイヤーモデルだと言えるでしょう。
大幅な仕様変更で事実上のフルモデルチェンジが行われたZ550GP 1982年モデルで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、Z1から始まったカワサキ製空冷4気筒エンジン搭載モデルに関する造詣の深さ、生産終了から40年以上の歳月が流れた車両状態を的確に見極められる目利き力、過渡期のモデルであるZ550GPならではの細かい違い、最新の相場事情に照らし合わせた買取価格が明示できる誠実さ、再販売による利益が出せる販売力など、様々な要素を満たした買取業者に任せるのが最善です。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
カワサキ・Z550GP 1982年モデルの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は現行のみならず絶版車を含むカワサキ全モデルの価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | Z550GP/KZ550H型/1982年モデル |
---|---|
発売年月 | 1982年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ(エンジン・外装全般・シャーシ等) |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,240×全幅750×全高1,180mm・乾燥重量193kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高780mm・最低地上高145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC2バルブ並列4気筒・61PS/9,500rpm・--km/L(NA) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・18.5リットル |
新車販売価格 | 輸出モデルのためデータなし |

【1983年式】Z550GP毎週更新の買取査定相場

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- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
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【1983年式】Z550GP 買取査定に役立つ豆知識

大幅な仕様変更が行われ、事実所のフルモデルチェンジが実施された1982年のZ550GPでしたが、GPz550のハイスペックぶりと極めて高い戦闘力の高さが広く知られるようになり、セールス面でのバッティングを懸念したカワサキは翌年の1983年モデルを以ての生産終了を決定。デビューから3年目にしてその短い現役期間を降りることとなってしまいました。
1983年からは日本国内でもカウル・フェアリングを装着したバイクへ認可が降りることが公示されたこともあり、カワサキはストリームラインによる高い空力効果を実現したフレームマウント式フェアリングと、空冷4気筒最強スペックで世界に知られたGPz550の400cc版となるGPz400を満を持して導入開始。前年の1982年で日本国内販売を開始した弟分のZ400GPはほぼ1年で廃版化するという憂き目に合い、兄貴分のZ550GPよりも短い現役時代に幕を降ろしていました。早々と世代交代が決定したことにより、1983年モデルは完全なキャリーオーバーでの販売継続となり、諸元・カラーリング・グラフィックパターン等の全てが据え置かれました。
現在の中古バイク市場においては、前年までのイヤーモデル同様にAMAスーパーバイク世代の末裔であること、異常なまでに高騰した空冷ヨンヒャクよりも比較的安価で手を出しやすいことが注目され、絶版車専門店などによって海外から輸入された個体が増加。ただし前年までのモデルとは大きく異なり、外装類を始めとする車体構成が全出向地でほぼ統一化されたことにより、純粋に車両状態の良し悪しが車両評価額を左右する明確なポイントに。2024年初時点における業者間オークションの取引記録では、実動車2件のデータがあるものの、平均取引価格はおおよそ44万円と前2年まで比べ低下。これは出品された車両のカラーリングを見れば一目瞭然で、黒(エボニー)と赤/黒(ファイヤークラッカーレッド&ブラック)と、非純正色へのオールペンなど明らかにオリジナル度が低い状態が低評価の主因と考えられるものでした。正確な歴史が知られるまま日本の土を踏んだ輸入個体が多いが故の悲劇だとも言えるでしょう。こうした状況ではございますが、逆の見方をすると状態良好でオリジナル度の高い車両は高値がつきやすく、気になるその他絶版車や最新モデルへの乗り換え・買い替え、あるいは出来るだけ高値で売りたいとお考え中のオーナー様にとっては絶好の好機だとも言えます。
前年のフルモデルチェンジからわずか1年での現役引退となってしまったZ550GP 1983年モデルで高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、Z1から始まったカワサキ製空冷4気筒エンジン搭載モデルに関する造詣の深さ、生産終了から40年以上の歳月が流れた車両状態を的確に見極められる目利き力、過渡期のモデルであるZ550GPならではの細かい違い、最新の相場事情に照らし合わせた買取価格が明示できる誠実さ、再販売による利益が出せる販売力など、様々な要素を満たした買取業者に任せるのが最善です。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
カワサキ・Z550GP 1983年モデルの買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は現行のみならず絶版車を含むカワサキ全モデルの価値に精通しているバイクパッションに!

車名/型式/年式 | Z550GP/KZ550H型/1983年モデル |
---|---|
発売年月 | 1983年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | キャリーオーバー |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,240×全幅750×全高1,180mm・乾燥重量193kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高780mm・最低地上高145mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークDOHC2バルブ並列4気筒・61PS/9,500rpm・--km/L(NA) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・18.5リットル |
新車販売価格 | 輸出モデルのためデータなし |

実働車【型式・年式別 平均取引額】 Z550GP【1981~83年式】


買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年4月時点から 2 年 間遡った数字

【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 Z550GP【1981~83年式】


買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年4月時点から 5 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】



【2024年 vs 2025年】



【2022年 vs 2025年】
取引台数

過去5年間の取引台数÷5
※データ更新:2025年04月18日

実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 Z550GP【1981~83年式】
-
1983年式 -
1982年式 -
1981年式


買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2025年4月時点から 5 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2025年の取引台数 | |
1983年式 | -100 % | -100 % | 0台 |
1982年式 | +7 % | -18 % | 3台 |
1981年式 | -20 % | -43 % | 1台 |
※データ更新:2025年04月18日

【状態別の取引額】 Z550GP【1981~83年式】


買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年4月時点から 2 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

平均
最低
取引
75.7万円
39.5万円
18台

平均
最低
取引
58.1万円
38.4万円
10台

平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台

不動
平均
最低
取引
21.3万円
17.6万円
6台

※データ更新:2025年04月18日

【走行距離別の取引額】 Z550GP【1981~83年式】


買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格
2025年4月時点から 2 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 71.8万円 | 2台 |
平均 | 65.2万円 | ||
最低 | 58.5万円 | ||
![]() |
|||
0.5〜1万km | 最高 | 82.5万円 | 2台 |
平均 | 78.0万円 | ||
最低 | 73.5万円 | ||
![]() |
|||
1〜2万km | 最高 | 71.5万円 | 2台 |
平均 | 63.5万円 | ||
最低 | 55.5万円 | ||
![]() |
|||
2〜3万km | 最高 | 93.5万円 | 4台 |
平均 | 71.4万円 | ||
最低 | 38.4万円 | ||
![]() |
|||
3〜5万km | 最高 | 100.5万円 | 9台 |
平均 | 68.2万円 | ||
最低 | 41.0万円 | ||
![]() |
|||
5万km〜 | 最高 | 84.5万円 | 2台 |
平均 | 74.3万円 | ||
最低 | 64.0万円 | ||
![]() |
|||
不明 メーター改 |
最高 | 119.5万円 | 7台 |
平均 | 69.0万円 | ||
最低 | 39.5万円 | ||
![]() |
※データ更新:2025年04月18日

【カラー別の取引額】 Z550GP【1981~83年式】
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- ■ ■
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- ■
- その他



買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2025年4月時点から 2 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 64.6 万円 | 18台 | ![]() |
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■ / ■ | 81.6 万円 | 4台 | ![]() |
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■ | 71.5 万円 | 2台 | ![]() |
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■ / ■ | 89.0 万円 | 1台 | ![]() |
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■ | 58.5 万円 | 1台 | ![]() |
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その他 | 82.3 万円 | 2台 | ![]() |
※データ更新:2025年04月18日

【実働車の取引価格帯】 Z550GP【1981~83年式】


買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2025年4月時点から 2 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2025年04月18日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

Z550GP【1981~83年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年04月18日)


落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Z550GP【1981~83年式】 | 119.7万円 | 3.5点 | KZ550D-002 | 737km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Z550GP【1981~83年式】 | 100.7万円 | 3.5点 | KZFD12BA | 47,702km | ■ |
3 | Z550GP【1981~83年式】 | 93.7万円 | 3.7点 | KZFD10BA | 28,499km | ■ / ■ |
4 | Z550GP【1981~83年式】 | 90.2万円 | 3.5点 | KZFD13BA | 44,953km | ■ |
5 | Z550GP【1981~83年式】 | 89.2万円 | 3.2点 | KZFD12BA | 13,567km | ■ / ■ |
6 | Z550GP【1981~83年式】 | 86.6万円 | 3.5点 | KZ550D-009 | 26,899km | ■ |
7 | Z550GP【1981~83年式】 | 84.6万円 | 4.2点 | KZ550D-009 | 54,381km | ■ |
8 | Z550GP【1981~83年式】 | 82.6万円 | 3.5点 | KZFD16BA | 8,496km | ■ |
9 | Z550GP【1981~83年式】 | 80.1万円 | 3.3点 | KZFH15CA | 33,074km | ■ |
10 | Z550GP【1981~83年式】 | 80.1万円 | 3.7点 | KZFD13BA | 36,270km | ■ |
11 | Z550GP【1981~83年式】 | 76.9万円 | 3.8点 | KZ550D-004 | 35,236km | ■ |
12 | Z550GP【1981~83年式】 | 73.4万円 | 4.2点 | KZFH1XCA | 6,307km | ■ |
13 | Z550GP【1981~83年式】 | 71.7万円 | 3.3点 | KZFD11BA | 2,570km | ■ |
14 | Z550GP【1981~83年式】 | 71.4万円 | 3.5点 | KZ550D-008 | 20,031km | ■ |
15 | Z550GP【1981~83年式】 | 69.4万円 | 3.8点 | KZFD13BA | 40,206km | ■ / ■ |
16 | Z550GP【1981~83年式】 | 66.8万円 | 4.0点 | KZ550H-011 | 28,183km | ■ |
17 | Z550GP【1981~83年式】 | 63.8万円 | 3.5点 | KZ550D-001 | 53,761km | ■ |
18 | Z550GP【1981~83年式】 | 63.3万円 | 4.0点 | KZ550D-003 | 48,426km | ■ |
19 | Z550GP【1981~83年式】 | 60.2万円 | 3.0点 | KZFD14BA | 12,721km | ■ |
20 | Z550GP【1981~83年式】 | 58.3万円 | 3.3点 | KZ550H-011 | 2,418km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1981年式】Z550GP 上位20台の取引額 (データ更新:2025年04月18日)


落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1981年式】Z550GP | 119.7万円 | 3.5点 | KZ550D-002 | 737km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1981年式】Z550GP | 100.7万円 | 3.5点 | KZFD12BA | 47,702km | ■ |
3 | 【1981年式】Z550GP | 93.7万円 | 3.7点 | KZFD10BA | 28,499km | ■ / ■ |
4 | 【1981年式】Z550GP | 90.2万円 | 3.5点 | KZFD13BA | 44,953km | ■ |
5 | 【1981年式】Z550GP | 89.2万円 | 3.2点 | KZFD12BA | 13,567km | ■ / ■ |
6 | 【1981年式】Z550GP | 86.6万円 | 3.5点 | KZ550D-009 | 26,899km | ■ |
7 | 【1981年式】Z550GP | 84.6万円 | 4.2点 | KZ550D-009 | 54,381km | ■ |
8 | 【1981年式】Z550GP | 82.6万円 | 3.5点 | KZFD16BA | 8,496km | ■ |
9 | 【1981年式】Z550GP | 80.1万円 | 3.7点 | KZFD13BA | 36,270km | ■ |
10 | 【1981年式】Z550GP | 77.1万円 | 3.8点 | KZ550D-004 | 34,538km | ■ |
11 | 【1981年式】Z550GP | 71.7万円 | 3.3点 | KZFD11BA | 2,570km | ■ |
12 | 【1981年式】Z550GP | 71.4万円 | 3.5点 | KZ550D-008 | 20,031km | ■ |
13 | 【1981年式】Z550GP | 69.4万円 | 3.8点 | KZFD13BA | 40,206km | ■ / ■ |
14 | 【1981年式】Z550GP | 63.9万円 | 3.5点 | KZ550D-001 | 53,234km | ■ |
15 | 【1981年式】Z550GP | 63.4万円 | 4.0点 | KZ550D-003 | 47,951km | ■ |
16 | 【1981年式】Z550GP | 60.2万円 | 3.0点 | KZFD14BA | 12,721km | ■ |
17 | 【1981年式】Z550GP | 49.4万円 | 3.0点 | KZFD17BA | 2,655km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1982年式】Z550GP 上位20台の取引額 (データ更新:2025年04月18日)


落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1982年式】Z550GP | 80.2万円 | 3.3点 | KZFH15CA | 32,740km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1982年式】Z550GP | 73.7万円 | 4.2点 | KZFH1XCA | 6,120km | ■ |
3 | 【1982年式】Z550GP | 67.2万円 | 4.0点 | KZ550H-011 | 27,077km | ■ |
4 | 【1982年式】Z550GP | 58.7万円 | 3.3点 | KZ550H-011 | 2,324km | ■ |
5 | 【1982年式】Z550GP | 48.7万円 | 3.2点 | KZ550H-005 | 45,921km | ■ |
6 | 【1982年式】Z550GP | 45.3万円 | 3.7点 | KZ550H-004 | 5,717km | ■ |
7 | 【1982年式】Z550GP | 41.1万円 | 3.0点 | KZ550H-011 | 42,375km | ■ |
8 | 【1982年式】Z550GP | 39.6万円 | 3.7点 | KZ550H-002 | 50,202km | ■ |
9 | 【1982年式】Z550GP | 38.5万円 | 3.2点 | KZ550H-009 | 28,129km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【1983年式】Z550GP 上位20台の取引額 (データ更新:2025年04月18日)


落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1983年式】Z550GP | 55.7万円 | 3.8点 | KZFH19DB | 11,367km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1983年式】Z550GP | 44.2万円 | 3.3点 | KZ550H-023 | 44,076km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

Z550GP【1981~83年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2025年04月18日)


落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | Z550GP【1981~83年式】 | 119.7万円 | 3.5点 | KZ550D-002 | 737km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | Z550GP【1981~83年式】 | 100.7万円 | 3.5点 | KZFD12BA | 47,702km | ■ |
3 | Z550GP【1981~83年式】 | 93.7万円 | 3.7点 | KZFD10BA | 28,499km | ■ / ■ |
4 | Z550GP【1981~83年式】 | 90.2万円 | 3.5点 | KZFD13BA | 44,953km | ■ |
5 | Z550GP【1981~83年式】 | 89.2万円 | 3.2点 | KZFD12BA | 13,567km | ■ / ■ |
6 | Z550GP【1981~83年式】 | 86.6万円 | 3.5点 | KZ550D-009 | 26,899km | ■ |
7 | Z550GP【1981~83年式】 | 84.6万円 | 4.2点 | KZ550D-009 | 54,381km | ■ |
8 | Z550GP【1981~83年式】 | 82.6万円 | 3.5点 | KZFD16BA | 8,496km | ■ |
9 | Z550GP【1981~83年式】 | 80.1万円 | 3.3点 | KZFH15CA | 33,074km | ■ |
10 | Z550GP【1981~83年式】 | 80.1万円 | 3.7点 | KZFD13BA | 36,270km | ■ |
11 | Z550GP【1981~83年式】 | 76.9万円 | 3.8点 | KZ550D-004 | 35,236km | ■ |
12 | Z550GP【1981~83年式】 | 73.4万円 | 4.2点 | KZFH1XCA | 6,307km | ■ |
13 | Z550GP【1981~83年式】 | 71.7万円 | 3.3点 | KZFD11BA | 2,570km | ■ |
14 | Z550GP【1981~83年式】 | 71.4万円 | 3.5点 | KZ550D-008 | 20,031km | ■ |
15 | Z550GP【1981~83年式】 | 69.4万円 | 3.8点 | KZFD13BA | 40,206km | ■ / ■ |
16 | Z550GP【1981~83年式】 | 66.8万円 | 4.0点 | KZ550H-011 | 28,183km | ■ |
17 | Z550GP【1981~83年式】 | 63.8万円 | 3.5点 | KZ550D-001 | 53,761km | ■ |
18 | Z550GP【1981~83年式】 | 63.3万円 | 4.0点 | KZ550D-003 | 48,426km | ■ |
19 | Z550GP【1981~83年式】 | 60.2万円 | 3.0点 | KZFD14BA | 12,721km | ■ |
20 | Z550GP【1981~83年式】 | 58.3万円 | 3.3点 | KZ550H-011 | 2,418km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
