バーグマン125 (BURGMAN Street)【2018~現行】買取査定相場=毎週更新の最新情報=

バーグマン125 (BURGMAN Street)【2018~現行】 買取査定に役立つ豆知識

"通勤快速"の代名詞で知られたアドレスV125の生産終了後、群雄割拠となった125ccの原付2種スクーター。そんな中、インド市場からの輸入車として一部業者によって日本上陸となったのが、2018年リリースのBURGMAN125ことBURGMAN STREET。
欧州市場向けモデルとは名前のみが共通で、スタイリングは単眼の異形ヘッドライトを採用。シート高は780mmと腰高ですが、車体設計自体はコンパクトに作られており、全幅675mmに108kgとスリムかつ軽量なのがウリ。このクラスではホンダ・PCX125がライバルとなりますが、重量では20kgも軽く、サイドスタンド標準装備やシンプルかつ分かりやすいメーター類にシャッター付キーシリンダーとかなりの充実度。前12後10インチというホイール設定ながら、走らせてみると意外に軽いハンドリングでクイックな取り回し感あり。総じて街乗りで要求される運動性と利便性は全てカバーしたという内容でよくまとめられており、国内での実売価格が20万円以下であることを踏まえると、満足度の高い2種スクであることは間違いなし。シート下のメットインスペースはフルフェイスは入りきらないものの、ジェットであればしっかり収納可能。加えてシガーソケット標準装備と、スマホ&タブレットが必需品となった現代に合わせた作りが嬉しい高コスパスクーターのひとつです。
現在の中古バイク市場においては、スズキによる正式な国内販売ではないものの、一部業者によって輸入された車両が市場流通。日本国内における最大の中古バイクのマーケットである業者間オークションでは、直近12ヶ月内で総台数26台が取引。実売価格が20万円以下ということでそこまで高値がつくというわけではありませんが、実動車の最高取引価格は14万8000円、平均取引価格も10万円前後で安定傾向にあり、比較的リセールバリューが高い部類に入ります。ただし、スウィッシュとアドレス125が日本国内での販売終了がアナウンスされ、新たにバーグマンストリートが日本国内で正規ラインナップに加わるという噂もあり、年式的にも安定傾向の今が売り時だと言えそうです。
弊社バイクパッションにおきましては、アドレスV125やアクシストリートなど、原付2種クラスの通勤快速を始め排気量250cc以下のスクーターモデルを専門とする若手スタッフが査定を担当。昨今のコロナ禍による通勤快速の見直しといった相場事情、自身も学生時代から数々のスクーターをメンテナンスしてきた知識と経験を基に、現オーナー様ご所有のバーグマンストリートを高額買取できる体制を整えてお応えさせて頂いております。正規販売ルートに乗らなかったがため、販路に自信のない買取業者ではいささか扱いが難しい車種ですが、販売力に自信のある弊社であれば、オーナー様の希望が適う可能性は非常に高いと言えます。まずは気軽な相談だけでもお寄せくださいませ。
解説記事更新日:2022年01月26日

車名/型式/年式 | BURGMAN125(バーグマン125)/EA11型/2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年- |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長1,880×全幅675×全高1,140mm・重量108kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高780mm・最低地上高160mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒・8.7PS/7,000rpm・--km/1L(NA) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル&キック併用・キャブレター・5.6リットル |
新車販売価格 | 輸入車 |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 バーグマン125 (BURGMAN Street)【2018~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2022年5月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2022年05月20日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 バーグマン125 (BURGMAN Street)【2018~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2022年5月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2022年05月20日

【状態別の取引額】 バーグマン125 (BURGMAN Street)【2018~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2022年5月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
11.4万円
10.6万円
2台

平均
最低
取引
8.6万円
3.8万円
7台

平均
最低
取引
5.8万円
5.8万円
1台

不動
平均
最低
取引
4.3万円
0.5万円
21台

※データ更新:2022年05月20日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 バーグマン125 (BURGMAN Street)【2018~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2022年5月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2021年間 vs 2022年間】

【2019年間 vs 2022年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2022年05月20日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 バーグマン125 (BURGMAN Street)【2018~現行】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2022年5月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2021年間 vs 2022年間】

【2019年間 vs 2022年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2022年05月20日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
バーグマン125 (BURGMAN Street)【2018~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2022年05月20日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | バーグマン125 | 12.2万円 | 5点 | EA11AMJ8 | 3171km | ツヤケシガン |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | バーグマン125 | 11.8万円 | 4点 | EA11AJK8 | 6011km | ツヤケシギン |
3 | バーグマン125 | 11.2万円 | 4点 | EA11AGJ8 | 2972km | 白 |
4 | バーグマン125 | 10.6万円 | 5点 | EA11AMJ8 | 1825km | ツヤケシガン |
5 | バーグマン125 | 10.0万円 | 4点 | EA11DLL8 | 2322km | 白 |
6 | バーグマン125 | 8.8万円 | 4点 | EA11ACK8 | 1304km | 白 |
7 | バーグマン125 | 8.2万円 | 4点 | EA11AGJ8 | 9896km | 白 |
8 | バーグマン125 | 6.6万円 | 4点 | EA11ADK8 | 16355km | 白 |
9 | バーグマン125 | 5.8万円 | 2点 | EA11AHK8 | 9933km | ツヤケシクロ |
10 | バーグマン125 | 3.8万円 | 4点 | EA11AGK8 | 16665km | 白 |
【事故 不動 故障車】 バーグマン125 (BURGMAN Street)【2018~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2022年05月20日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | バーグマン125 | 9.9万円 | 0点 | EA11AHK8 | 9220km | 白 |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | バーグマン125 | 6.7万円 | 0点 | EA11AGJ8 | 6192km | ツヤケシギン |
3 | バーグマン125 | 6.0万円 | 0点 | EA11DHL8 | 3590km | ツヤケシガン |
4 | バーグマン125 | 5.7万円 | 0点 | EA11AFK8 | 10379km | 黒 |
5 | バーグマン125 | 5.6万円 | 0点 | EA11DGM8 | 0km | ツヤケシガン |
6 | バーグマン125 | 5.2万円 | 0点 | EA11AHK8 | 0km | 白 |
7 | バーグマン125 | 5.0万円 | 0点 | EA11AJK8 | 0km | ツヤケシガン |
8 | バーグマン125 | 4.9万円 | 0点 | EA11DBL8 | 0km | ツヤケシガン |
9 | バーグマン125 | 4.9万円 | 0点 | EA11AGJ8 | 0km | ツヤケシガン |
10 | バーグマン125 | 4.8万円 | 0点 | EA11AKK8 | 11047km | ツヤケシクロ |
11 | バーグマン125 | 4.6万円 | 0点 | EA11AHJ8 | 20531km | 白 |
12 | バーグマン125 | 4.0万円 | 0点 | EA11AGK8 | 13846km | グレー |
13 | バーグマン125 | 3.9万円 | 0点 | EA11AHJ8 | 20531km | 白 |
14 | バーグマン125 | 3.9万円 | 0点 | EA11DBL8 | 1552km | 白 |
15 | バーグマン125 | 3.5万円 | 0点 | EA11DJM8 | 546km | 白 |
16 | バーグマン125 | 3.3万円 | 0点 | EA11DHL8 | 0km | ツヤケシガン |
17 | バーグマン125 | 3.0万円 | 0点 | EA11DHL8 | 6896km | 白 |
18 | バーグマン125 | 2.5万円 | 0点 | EA11AJJ8 | 42828km | 黒 |
19 | バーグマン125 | 1.8万円 | 0点 | EA11DJL8 | 4078km | ツヤケシギン |
20 | バーグマン125 | 1.0万円 | 0点 | EA11DHL8 | 0km | 白 |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2018年式】バーグマン125買取査定相場=毎週更新の最新情報=

【2018年式】バーグマン125 買取査定に役立つ豆知識

2018年にインドスズキにおいて生産、販売が始まったバーグマン125。
インド国内においての正式名称はバーグマン ストリート125となっており、ベースとなったのは同車のアクセス125だった。エンジンには空冷4ストロークSOHC単気筒を採用し、最高出力は8.7PS/7,000rpmを発揮した。
アクセス125とシャーシを共有しながらもエクステリアはスポーティなショートスクリーンや筋肉質な印象を与えるボディなどストリートと呼ぶにふさわしいものになっていた。
カラーバリエーションにはメタリックマットブラックNo.2、メタリックマットプラチナムシルバー、ブリリアントホワイトの3色を設定。
インドにおいては2人乗りはもちろん3人乗りや1世帯乗りも日常であるため、シートの小さい50ccはインドにおいては存在していないに等しく、125ccが日本においての50ccの立ち位置にある。そんな中、125ccクラスで初のラグジュアリースクーター」として登場した本車は富裕層の増していたインドにおいて話題を呼んだ。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は【Suzuki Burgman Street 125 2018年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
解説記事更新日:2021年10月31日

車名/型式/年式 | Burgman Street 125/UB125型/2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,880mm (幅)675mm (高さ)1,140mm (重さ)装108kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780mm (最低地上高)160mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC単気筒・8.7PS/7,000rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・5.6L |
新車販売価格 | ー |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2018年式】バーグマン125
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2022年5月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2022年05月20日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2018年式】バーグマン125
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2022年5月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2022年05月20日

【状態別の取引額】 【2018年式】バーグマン125
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2022年5月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
11.4万円
10.6万円
2台

平均
最低
取引
9.7万円
8.2万円
2台

不動
平均
最低
取引
4.5万円
2.5万円
5台

※データ更新:2022年05月20日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2018年式】バーグマン125
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2022年5月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2021年間 vs 2022年間】

【2019年間 vs 2022年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2022年05月20日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2018年式】バーグマン125
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2022年5月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2021年間 vs 2022年間】

【2019年間 vs 2022年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2022年05月20日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2018年式】バーグマン125 上位20台の取引額 (データ更新:2022年05月20日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | バーグマン125 | 12.2万円 | 5点 | EA11AMJ8 | 3171km | ツヤケシガン |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | バーグマン125 | 11.2万円 | 4点 | EA11AGJ8 | 2972km | 白 |
3 | バーグマン125 | 10.6万円 | 5点 | EA11AMJ8 | 1825km | ツヤケシガン |
4 | バーグマン125 | 8.2万円 | 4点 | EA11AGJ8 | 9896km | 白 |
【事故 不動 故障車】 【2018年式】バーグマン125 上位20台の取引額 (データ更新:2022年05月20日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | バーグマン125 | 6.7万円 | 0点 | EA11AGJ8 | 6192km | ツヤケシギン |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | バーグマン125 | 4.9万円 | 0点 | EA11AGJ8 | 0km | ツヤケシガン |
3 | バーグマン125 | 4.6万円 | 0点 | EA11AHJ8 | 20531km | 白 |
4 | バーグマン125 | 3.9万円 | 0点 | EA11AHJ8 | 20531km | 白 |
5 | バーグマン125 | 2.5万円 | 0点 | EA11AJJ8 | 42828km | 黒 |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2019年式】バーグマン125買取査定相場=毎週更新の最新情報=

【2019年式】バーグマン125 買取査定に役立つ豆知識

カラーチェンジを受けて発売された2019年モデルのバーグマン125。
カラーバリエーションにはマットブラック、メタリックマットフィブロイングレー、グラススパークルブラック、パールミラージュホワイトの4色を設定。
燃料噴射方式にキャブレターを採用していることから日本国内においての正規販売の見込みは薄い本車だが、某大手通販サイトで販売されていたり、アジア向けの海外モデルとしては日本国内での流通が多い車種となっている。また、乗り出し価格も20〜25万円ほどでインド産であるため税金をかけた上でも国内生産モデルより比較的に格安だった。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は【Suzuki Burgman Street 125 2019年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
解説記事更新日:2021年10月31日

車名/型式/年式 | Burgman Street 125/UB125型/2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,880mm (幅)675mm (高さ)1,140mm (重さ)装108kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780mm (最低地上高)160mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC単気筒・8.7PS/7,000rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・5.6L |
新車販売価格 | ー |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】バーグマン125
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2022年5月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2022年05月20日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】バーグマン125
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2022年5月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2022年05月20日

【状態別の取引額】 【2019年式】バーグマン125
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2022年5月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
7.8万円
3.8万円
4台

平均
最低
取引
5.8万円
5.8万円
1台

不動
平均
最低
取引
5.0万円
0.5万円
7台

※データ更新:2022年05月20日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】バーグマン125
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2022年5月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2021年間 vs 2022年間】

【2019年間 vs 2022年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2022年05月20日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2019年式】バーグマン125
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2022年5月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2021年間 vs 2022年間】

【2019年間 vs 2022年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2022年05月20日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】バーグマン125 上位20台の取引額 (データ更新:2022年05月20日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | バーグマン125 | 11.8万円 | 4点 | EA11AJK8 | 6011km | ツヤケシギン |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | バーグマン125 | 8.8万円 | 4点 | EA11ACK8 | 1304km | 白 |
3 | バーグマン125 | 6.6万円 | 4点 | EA11ADK8 | 16355km | 白 |
4 | バーグマン125 | 5.8万円 | 2点 | EA11AHK8 | 9933km | ツヤケシクロ |
5 | バーグマン125 | 3.8万円 | 4点 | EA11AGK8 | 16665km | 白 |
【事故 不動 故障車】 【2019年式】バーグマン125 上位20台の取引額 (データ更新:2022年05月20日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | バーグマン125 | 9.9万円 | 0点 | EA11AHK8 | 9220km | 白 |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | バーグマン125 | 5.7万円 | 0点 | EA11AFK8 | 10379km | 黒 |
3 | バーグマン125 | 5.2万円 | 0点 | EA11AHK8 | 0km | 白 |
4 | バーグマン125 | 5.0万円 | 0点 | EA11AJK8 | 0km | ツヤケシガン |
5 | バーグマン125 | 4.8万円 | 0点 | EA11AKK8 | 11047km | ツヤケシクロ |
6 | バーグマン125 | 4.0万円 | 0点 | EA11AGK8 | 13846km | グレー |
7 | バーグマン125 | 0.5万円 | 0点 | EA11ABK8 | 0km | ツヤケシガン |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2020年式】バーグマン125買取査定相場=毎週更新の最新情報=

【2020年式】バーグマン125 買取査定に役立つ豆知識

マイナーモデルチェンジを受けて発売された2020年モデルのバーグマン125。
新たにインドの排ガス規制BS6に対応、また、スズキライドコネクトを搭載しスマートフォンとアプリ連動が可能になったことで走行中のメッセージの送受信や電話の発着信、経路のナビゲーションなどができるようになった。
カラーバリエーションにはマットブルー、メタリックマットロードフェイクレッド、メタリックマットブラックNo.2、メタリックマットフィブロングレー、パールミラージュホワイトの5色を設定。
バイクとスマートフォンの連携に対しては安全性において嫌疑的な意見も多いが、インド国内においてはスマホいじり運転は実質法規制を受けていないため事故も少なからず起きている。そのためインドにおいてスマートフォン連携は画面を触る、見る必要性が減ることで同時に前方確認する時間が増え、結果的に安全性を高めると考えられている。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は【Suzuki Burgman Street 125 2020年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
解説記事更新日:2021年10月31日

車名/型式/年式 | Burgman Street 125/UB125型/2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | マイナーモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1,880mm (幅)675mm (高さ)1,140mm (重さ)装108kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)780mm (最低地上高)160mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークSOHC単気筒・8.7PS/7,000rpm・-km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・5.6L |
新車販売価格 | ー |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式】バーグマン125
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2022年5月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2022年05月20日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式】バーグマン125
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2022年5月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2022年05月20日

【状態別の取引額】 【2020年式】バーグマン125
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2022年5月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
10.0万円
10.0万円
1台

不動
平均
最低
取引
3.4万円
1.0万円
7台

※データ更新:2022年05月20日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】バーグマン125
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2022年5月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2021年間 vs 2022年間】

【2019年間 vs 2022年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2022年05月20日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2020年式】バーグマン125
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2022年5月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2021年間 vs 2022年間】

【2019年間 vs 2022年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2022年05月20日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2020年式】バーグマン125 上位20台の取引額 (データ更新:2022年05月20日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | バーグマン125 | 10.0万円 | 4点 | EA11DLL8 | 2322km | 白 |
---|
【事故 不動 故障車】 【2020年式】バーグマン125 上位20台の取引額 (データ更新:2022年05月20日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | バーグマン125 | 6.0万円 | 0点 | EA11DHL8 | 3590km | ツヤケシガン |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | バーグマン125 | 4.9万円 | 0点 | EA11DBL8 | 0km | ツヤケシガン |
3 | バーグマン125 | 3.9万円 | 0点 | EA11DBL8 | 1552km | 白 |
4 | バーグマン125 | 3.3万円 | 0点 | EA11DHL8 | 0km | ツヤケシガン |
5 | バーグマン125 | 3.0万円 | 0点 | EA11DHL8 | 6896km | 白 |
6 | バーグマン125 | 1.8万円 | 0点 | EA11DJL8 | 4078km | ツヤケシギン |
7 | バーグマン125 | 1.0万円 | 0点 | EA11DHL8 | 0km | 白 |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
