【2014年~】GN125毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2014年~】GN125 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で4%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは赤となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は4.4万円が平均です。
【2014年~】GN125 買取査定に役立つ車両解説
GN125Hは、中国広東省の大長江集団(Grand River Group、自社ブランドは豪爵/Haojue)がスズキから技術供与を受けて生産している125ccクラスのクラシカルネイキッドで、日本国内ではスズキ正規販売網には設定されず、独立系輸入業者経由の非公式輸入で流通してきたモデルである。ルーツは1980年代前半に日本国内で販売されていたスズキGN125E/GS125Eプラットフォームにさかのぼり、日本国内での生産終了後もその設計が中国側で継続的にライセンス生産され、2005年前後から大長江集団が独自にマイナーチェンジを施した「H」型として現行仕様が確立された。2014年式前後はそのGN125H仕様がほぼ完成の域に達したうえでキャリーオーバー継続していた時期にあたる。
心臓部は124cc空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブエンジン。ボア57.0×ストローク48.8mm、圧縮比9.2:1のショートストローク寄り設定で、1980年代のスズキGN125E/GS125E以来の同系プラットフォームを踏襲する。大長江集団独自の改良によって、旧中華GN(11.5ps)から出力が引き上げられ、最高出力12.5ps(9.2kW)/9,500rpm、最大トルク1.0kgf・m(9.8N・m)/8,500rpmを発生する仕様となった。燃料供給はキャブレター、始動はセルフスターター(バッテリーはGM7ZA/12N7-4A/YB7-A-2互換)、点火はCDI式で標準プラグはCR8E。変速機は5速リターン、最終減速は428サイズ116リンクチェーン、スプロケットは前14T後43Tという構成である。
GN125Hは、日本国内では原付二種MTのクラシカル・アメリカン枠を安価に埋める非公式輸入車として長年にわたり存在し続けてきたモデルで、2014年式前後はそのポジションが最も定着していた時期にあたる。1980年代の日本国内スズキGN/GSシリーズの雰囲気をほぼそのまま残した外観、シンプルなキャブレター+空冷単気筒+5速MT+前ディスク後ドラムというオーソドックスな構成は、整備しやすさと部品供給の広さを両立し、経年車としての運用ハードルが低いことが最大の魅力である。同系エンジンを共有するEN125系(同社中華ネイキッド)やGZ125HS(同社アメリカン)と部品互換性を持つ要素も多く、消耗品や電装系の一部は国内スズキ純正部品流通網とも重複するため、非公式輸入車としては例外的にメンテナンス基盤の広い一台といえる。
| 車名/型式/年式 | スズキ GN125H / PCJG9型 / 2014年式~モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2014年~ |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1945 (幅)815 (高さ)1110 (重さ)110(乾燥重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)740 (最低地上高)−− |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ・12.5ps(9500rpm)・52.6km/L(60km/h定地) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブ・10リットル |
| 新車販売価格 | 中国価格 6500CNY 約11万円(実勢レート17円/CNY) |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 GN125 2014年~
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年9月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年09月11日
【状態別の買取相場】 GN125 2014年~
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年9月時点から 5 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
9.4万円
7.6万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
4.4万円
4.4万円
1台
※データ更新:2026年09月11日
【走行距離別の買取相場】 GN125 2014年~
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年9月時点から 5 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 7.6万円 | 1台 |
| 平均 | 7.6万円 | ||
| 最低 | 7.6万円 | ||
| 0.5〜1万km | 最高 | 11.2万円 | 1台 |
| 平均 | 11.2万円 | ||
| 最低 | 11.2万円 | ||
※データ更新:2026年09月11日
【カラー別の買取相場】 GN125 2014年~
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年9月時点から 5 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 9.4 万円 | 2台 | |||
※データ更新:2026年09月11日
【実働車の取引価格帯】 GN125 2014年~
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年9月時点から 5 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年09月11日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
【2014年~】GN125 上位20台の取引額 (データ更新:2026年09月11日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2014年~】GN125 | 11.4万円 | 4.0点 | PCJG94J0 | 6,464km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2014年~】GN125 | 7.8万円 | 4.2点 | PCJG97M0 | 731km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています













