【2010~13年式】GN125毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2010~13年式】GN125 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは紺となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて0.9~2.2万円です。
【2010~13年式】GN125 買取査定に役立つ車両解説
GN125は1982年に日本国内で発売された同名モデルの系譜を引き継ぐ、スズキのベーシックネイキッド125である。1980年代当時の日本仕様はNF41A型として国内販売されたが、2000年代以降のGN125は中国広東省の大長江集団(Grand River Group、自社ブランドは豪爵/Haojue)がスズキから技術供与を受けてOEM生産している現地世代であり、GN125E/GS125E以来のプラットフォームを継承しながら、中国国内および南米・東南アジア市場向けに継続製造される世界戦略ベーシックモデルとなっている。
2010~2013年式は、この大長江集団版GN125の中期世代にあたる時期で、通称としてはGN125-2F系(2005年前後に登場した第二世代の熟成期)が中心を占める。並行して、より装備を簡素化したGN125HやGN125Fといった仕向け地別のバリエーションも同時期に流通しており、日本国内では区別されずに「GN125」として扱われることが多い。同じ大長江集団OEMのネイキッド兄弟であるEN125が前傾スポーティネイキッドの立ち位置を担うのに対し、GN125はクラシックなクロームメッキマフラー、丸型ヘッドライト、フラットベンチシート、両側金属フェンダーというオーソドックスなアメリカン寄りネイキッド/スタンダードのスタイルを守り続けており、原付二種MTの入門機として、ヤマハYBR125やホンダCG125と並ぶ低価格実用ネイキッドの選択肢としてこの時期に日本流通が定着した世代となる。
心臓部は124cc空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブエンジン。ボア57.0×ストローク48.8mmの寸法はGN125E/GS125E以来同系エンジンで一貫しており、大長江集団側で細部の更新を重ねながら基本設計を維持してきたロングセラーユニットとなる。同時期のEN125(EN125-2A)が最高出力12.5ps/9,000rpm、最大トルク10N・m/8,600rpm前後を発生していたのに対し、GN125は仕向け地や年式で最高出力9.5~12ps/8,000~8,500rpm前後、最大トルク約9N・m/6,500rpm前後と、ややデチューンされた低中速寄りセッティングで用いられる傾向がある。燃料供給はキャブレター、始動はセルフスターターとキックの併用式、変速機は5速リターン、最終減速はチェーンドライブという構成で、点火はCDI、潤滑は湿式ウェットサンプとなる。
GN125は、1980年代の国内発売以来のシンプルな空冷単気筒スタンダードネイキッドという原点を、大長江集団のOEM生産体制のもとで2010年代前半まで一貫して守り続けた稀有な存在である。2010~2013年式のこの中期世代は、GN125Eから続く枯れた設計をベースに、細部の意匠と生産品質を穏やかに更新しながら、原付二種MTのなかで最も入手コストの低い層を担ってきた時期にあたる。18インチ大径ホイール、丸型ヘッドライト、クロームメッキマフラー、金属フェンダーというクラシカルな佇まいは、同じ大長江集団OEM系列のEN125系がスポーツネイキッドを志向するのとは対照的なポジションを形成し、実用性と伝統的外観の両立というニッチを長く保った。
| 車名/型式/年式 | スズキ GN125 / PCJG型 / 2010~2013年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2010~2013年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2010 (幅)755 (高さ)1060 (重さ)112(装備重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)745 (最低地上高)−− |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ・9.5~12ps(8000~8500rpm)・約45km/L(実燃費) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キック併用・キャブ・13リットル |
| 新車販売価格 | 中国価格 6500CNY 約10万円(実勢レート16円/CNY) |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 GN125 2010~13年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年9月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年09月18日
【状態別の買取相場】 GN125 2010~13年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年9月時点から 5 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
7.4万円
7.4万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
2.0万円
1.7万円
2台
※データ更新:2026年09月18日
【走行距離別の買取相場】 GN125 2010~13年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年9月時点から 5 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0.5〜1万km | 最高 | 7.4万円 | 1台 |
| 平均 | 7.4万円 | ||
| 最低 | 7.4万円 | ||
※データ更新:2026年09月18日
【カラー別の買取相場】 GN125 2010~13年式
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年9月時点から 5 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 7.4 万円 | 1台 | |||
※データ更新:2026年09月18日
【実働車の取引価格帯】 GN125 2010~13年式
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年9月時点から 5 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年09月18日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
【2010~13年式】GN125 上位20台の取引額 (データ更新:2026年09月18日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2010~13年式】GN125 | 7.6万円 | 3.7点 | PCJG95B0 | 7,967km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています













