【2000~10年式】GN125毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2000~10年式】GN125 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で58%上昇。対3年前比で22%下落し、対前年比では4%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて0.0~11.9万円です。
【2000~10年式】GN125 買取査定に役立つ車両解説
GN125は1982年4月にスズキが第二種原動機付自転車として日本国内に投入したロングセラー・アメリカンスタイル軽二輪で、124cc空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブエンジンをダイヤモンドフレームに搭載する。GN125E、GN125EJ、GN125EK、GN125EM、GN125EP、GN125ES(1995年3月~)と続いた国内生産型は、1999年式のGN125ESをもって日本国内生産を終える。新排出ガス規制への対応困難と国内販売台数の縮小が背景にあり、以降のGN125シリーズは中国広東省の大長江集団(Grand River Group、自社ブランド豪爵/Haojue)へOEM生産が移管された。
2000年前後から大長江集団は日本国内生産最終型のGN125ESに準じた仕様で中国国内向けおよび輸出向けの生産を開始し、2005年からは独自改良を加えたGN125Hが登場、翌2006年にはさらに22ヶ所にわたる大幅改良を施したGN125Fを投入する。日本市場では2005年ごろから中華GN125Hが並行輸入業者経由で本格的に流通し始め、以降2010年前後にかけてGN125Hおよび派生型が非公式輸入経路で市場に浸透していった。位置づけとしては海外仕様モデルとなり、スズキ日本正規販売網には設定されていない。
心臓部は124cc空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブエンジン。ボア57.0×ストローク48.8mmのショートストローク設計で、日本国内生産時代のF401型系エンジンをベースに、大長江集団側で細部を更新した仕様となる。2000~2004年ごろの初期中華GN125は国内最終型GN125ESに近い11.5ps級の出力設定だったが、2005年のGN125H移行時に内部改良とキャブレターの見直しにより最高出力が12.5ps/9,500rpmへ引き上げられ、最大トルクも9.8N・m(1.0kgf・m)/8,500rpmへ改善されている。潤滑はウェットサンプ、点火はCDI、燃料供給はキャブレター、変速機は5速リターン、最終減速はチェーンドライブとなる。
2000~2010年式のGN125は、スズキが1982年に立ち上げた国内空冷単気筒アメリカン系譜を、中国大長江集団のOEM生産という形で継承・熟成させた過渡期のモデル群にあたる。基本設計は国内生産時代から大きく変わらないまま、2005年のGN125H、2006年のGN125Fと段階的に手を入れられ、出力・灯火・ブレーキ・装備の面で近代化が図られた点は、ロングセラーモデルとしての柔軟な適応力を象徴している。日本市場では非公式輸入経由という制約はあるものの、原付二種MTの新車がまだ手頃な価格で入手できる希少な選択肢として、ヤマハYBR125やホンダCG125と並ぶ位置を占めた時期である。
| 車名/型式/年式 | スズキ GN125 /PCJG型、PCJB型 / 2000~2010年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2000~2010年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 2004年まで国内最終型から変更なし。2005年にエンジン仕様変更。 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1945 (幅)815 (高さ)1110 (重さ)110(装備重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)740 (最低地上高)−− |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストローク単気筒SOHC2バルブ・12.5ps(9500rpm)・約52.6km/L(60km/h定地) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブ・10リットル |
| 新車販売価格 | 中国価格 5500CNY 約71200円(実勢レート13円/CNY) |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 GN125 2000~10年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年9月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年09月18日
【状態別の買取相場】 GN125 2000~10年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年9月時点から 5 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
6.2万円
5.6万円
5台
平均
最低
取引
7.2万円
5.8万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
4.7万円
0.8万円
8台
※データ更新:2026年09月18日
【走行距離別の買取相場】 GN125 2000~10年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年9月時点から 5 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 8.6万円 | 1台 |
| 平均 | 8.6万円 | ||
| 最低 | 8.6万円 | ||
| 1〜2万km | 最高 | 6.2万円 | 1台 |
| 平均 | 6.2万円 | ||
| 最低 | 6.2万円 | ||
| 2〜3万km | 最高 | 7.4万円 | 2台 |
| 平均 | 6.6万円 | ||
| 最低 | 5.8万円 | ||
| 3〜5万km | 最高 | 6.2万円 | 1台 |
| 平均 | 6.2万円 | ||
| 最低 | 6.2万円 | ||
|
不明 メーター改 |
最高 | 5.8万円 | 2台 |
| 平均 | 5.7万円 | ||
| 最低 | 5.6万円 | ||
※データ更新:2026年09月18日
【カラー別の買取相場】 GN125 2000~10年式
- ■
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年9月時点から 5 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 6.2 万円 | 5台 | |||
| ■ | 7.2 万円 | 2台 | |||
※データ更新:2026年09月18日
【実働車の取引価格帯】 GN125 2000~10年式
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年9月時点から 5 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年09月18日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
【2000~10年式】GN125 上位20台の取引額 (データ更新:2026年09月18日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2000~10年式】GN125 | 8.8万円 | 3.3点 | PCJG9060 | 65km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2000~10年式】GN125 | 7.6万円 | 3.7点 | PCJB1550 | 25,746km | ■ |
| 3 | 【2000~10年式】GN125 | 6.4万円 | 3.5点 | PCJG9330 | 30,265km | ■ |
| 4 | 【2000~10年式】GN125 | 6.4万円 | 3.8点 | PCJB1140 | 19,103km | ■ |
| 5 | 【2000~10年式】GN125 | 6.0万円 | 3.5点 | PCJB1740 | 11,039km | ■ |
| 6 | 【2000~10年式】GN125 | 5.9万円 | 3.3点 | PCJB1040 | 21,166km | ■ |
| 7 | 【2000~10年式】GN125 | 5.7万円 | 3.5点 | PCJB1350 | 13,782km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています













