RG125【1979~80年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
RG125【1979~80年】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて2.2~14.5万円です。
RG125【1979~80年】 買取査定に役立つ車両解説
1970~80年代、SUZUKIオンロードスポーツの旗艦モデルに君臨していたシリーズとしてGT⇒RGシリーズがあります。
GT(Grand Turismo)は世界最速のクオーターとしてSUZUKIが世界に羽ばたく橋頭保となったT250、そして後年リリースされた兄貴分T350、T500のTシリーズの後継機として1971年に登場。3気筒シリーズことサンパチ・550・そしてSUZUKI初のナナハンも新たに設定し、今日では旧車プレミアムが付く代表格としても有名なシリーズです。
RG(Racer of Grand Prix)は、そのGTシリーズの直系と、同じくGTシリーズ直系のGSシリーズ以降にレプリカブームを巻き起こした水冷Γシリーズで構成されています。250ガンマはもちろん、RZV500Rと二輪史上2機しか存在しないWGP500レプリカのRG500ガンマなどが有名なシリーズです。
スズキの2スト125ccクラスを振り返ると、まず60年代に【コレダ】シリーズがあり、1970年に【K125】、74年に【GT125】、GTの後継として78年に発売されたのがRG125です。
エンジンはGT125と同じ空冷2スト2気筒124cc、ピストンバルブ、ボア×ストロークは43.0mm×43.0mmのスクエアタイプです。最大出力は16馬力/9,500回転、最大トルクは1.3kgm/8,500回転でGTと全く同じ。フレーム型式もGT125から変更は無くGT125型を踏襲しています。因みに1980年にはキャストホイールを履いたRG125Eもリリースされていますがフレーム型式はRG125型への変更を受けており刷新された外装を含めて、実質的にはRG125Eでモデルチェンジが行われています。
本機RG125はGT125から以下のアップデートを受けています
・フロントフェンダーデザイン
・フロントブレーキキャリパーをフォーク後方に変更
・テールカウル増設
・タンクとサイドカバーのグラフィック・デザイン変更
ブレーキは、フロントシングルディスク、リアドラムで、前後18インチスポークホイールです。
1980年にマイナーチェンジ、
・吸気方式をそれまでのピストンバルブからパワーリードバルブへ変更
・クランクケースとシリンダーをブラック塗装、凄味のある外観へ
スペックを見て分かるように、125ccながら2気筒、16馬力を発生する元気なエンジンで、タンデムでもきびきび走ります。
ライバルのホンダ【CB125JX】の4スト単気筒から比べると、シャープな吹け上がりの2スト2気筒エンジンは非常に快適だったことが想像できます。
ただしヤマハの【RD125】は強力なライバルで、RGと同じ2スト2気筒エンジン、最大出力16馬力/8,500回転と性能は拮抗しています。まさに、実力伯仲のライバル。
カワサキでは【KH125】があり、こちらは2スト単気筒・最大出力14馬力/7,000回転です。
「スズキのRG」と聞くと、ほとんどの方は1983年に発売された【RG250Γ】に代表されるガンマシリーズを想像しますが、それ以前にスズキが販売していたRGも、非常に優れたバイクだったのです。
ただし、世の流れは静粛性に優れ白煙を出さない4ストに向かっており、2ストオンリーだったスズキ125ccクラスも、80年の【RG125E】を最後に4ストエンジンに置き換えられました。
1970年代終盤から1980年、2ストエンジンが隆盛だった時代の息吹を現代に伝えるRG125。アップグレード版キャストホイール仕様RG125に比べ、査定額が出やすいスポークホイール仕様の本機。お乗り換えやご売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションへ!
| 車名/型式/年式 | RG125 / -型 / 1979年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1979年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1900 (幅)770 (高さ)1055 (重さ)107 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)760 (最低地上高)150 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク2気筒・16馬力(9,500回転)・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・11リットル |
| 新車販売価格 | 19.8万円 |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 RG125【1979~80年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年03月13日
【状態別の買取相場】 RG125【1979~80年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 5 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
25.5万円
24.5万円
3台
平均
最低
取引
19.6万円
15.0万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
8.9万円
3.2万円
8台
※データ更新:2026年03月13日
【走行距離別の買取相場】 RG125【1979~80年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 5 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 24.5万円 | 1台 |
| 平均 | 24.5万円 | ||
| 最低 | 24.5万円 | ||
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| 0.5〜1万km | 最高 | 27.2万円 | 3台 |
| 平均 | 22.1万円 | ||
| 最低 | 15.0万円 | ||
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| 1〜2万km | 最高 | 24.8万円 | 1台 |
| 平均 | 24.8万円 | ||
| 最低 | 24.8万円 | ||
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※データ更新:2026年03月13日
【カラー別の買取相場】 RG125【1979~80年】
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業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 5 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 25.3 万円 | 3台 | ![]() |
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| ■ / ■ | 15.0 万円 | 1台 | ![]() |
||
| ■ | 24.8 万円 | 1台 | ![]() |
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※データ更新:2026年03月13日
【実働車の取引価格帯】 RG125【1979~80年】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年3月時点から 5 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年03月13日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
RG125【1979~80年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月13日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | RG125【1979~80年】 | 27.4万円 | 3.8点 | GT125-852 | 6,571km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | RG125【1979~80年】 | 25.0万円 | 3.8点 | GT125-817 | 13,343km | ■ |
| 3 | RG125【1979~80年】 | 24.7万円 | 4.0点 | GT125-861 | 4,755km | ■ |
| 4 | RG125【1979~80年】 | 24.4万円 | 3.2点 | GT125-857 | 7,515km | ■ |
| 5 | RG125【1979~80年】 | 15.2万円 | 3.3点 | GT125-841 | 5,800km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





03月13日〜03月19日