【1988~91年】SX125R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1988~91年】SX125R の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて2.0~10.1万円です。
【1988~91年】SX125R 買取査定に役立つ車両解説

- スーパーホワイト
- 当時の新車価格
- 税抜 25.3万円 (税込25.3万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
8.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
6.5万円
- 上限参考買取率
- 31.6%
- 平均参考買取率
- 25.7%
1988~91年式のSX125R(SF15A型)は、80年代の本格的なオフロードブームの中で、スズキが送り出した125cc(原付二種)クラスのデュアルパーパスモデルです。当時としては非常に完成度が高く、現在でも隠れた名車としてファンに愛されています。
〇前年モデルからの変更点
エンジン塗装が完全にブラックアウト化され、兄弟車の【SX200R】同様、耐熱ブラック塗装されています。より引き締まった印象になりました。
〇主な特徴
SX125Rは、先行して登場していた250ccクラスの【RH250】や【DR250S】のスタイルを踏襲しつつ、街乗りから本格的な林道ツーリングまでこなせる扱いやすさを追求したモデルです。
乾燥重量は100kgと軽量。エンジンは空冷4スト単気筒OHC 2バルブ、最大出力は14馬力/9,500回転を発生。冷却にはスズキ独自の「SACS(スズキ・アドバンスド・クーリング・システム)」を取り入れ、シリンダーヘッドの冷却性を高めています。
電装は12V、足回り: フロントに大径21インチ+油圧シングルディスクブレーキ、リアに18インチホイールを採用。フロントは走破性に優れたストローク205mmのサスペンション、リアは「フルフローターサスペンション」を搭載しています。
カラーリングは《スーパーホワイト》のみ。
〇長所
エンジンは高回転の伸びと低中速トルクを両立。2ストローク車のような爆発力はありませんが、ガレ場や泥濘地でもエンストしにくく、粘り強く登っていく登坂力を持っています。同時に燃費が非常に良く、リッター35km〜40km/L前後を軽くマークします。原付二種(ファミリーバイク特約対象)のため、維持費が圧倒的に安いのも魅力です。
乾燥重量約100kgはオフロードでの取り回しが非常に楽、シート高は800mmですがサスペンションの沈み込みとしなやかな車体のおかげで、足つき性も良好です。
〇短所
125ccクラス共通の弱点ですが、高速道路・自動車専用道路が走れません。パワー不足もウィークポイントで、88年当時は2ストロークの爆発的なパワーを持つモデル(DT125RやTS125Rなど)が全盛だったため、それらと比較すると加速力や最高速、ジャンプセクションでの瞬発力は見劣りしました。初期型から搭載しているフロントディスクブレーキは、現代のバイクに比べるとかなり甘く感じられます。
発売から35年以上が経過しているため、純正部品廃盤によるパーツ枯渇には要注意です。特に外装パーツや電装系、エンジン内部の特殊なパッキン類の入手が難しく、維持にはある程度の流用知識や中古パーツの確保が必要です。
〇ライバル
1980年代後半〜90年代初頭の125ccオフロードクラスは、非常に個性豊かなライバルが揃っていました。特に88年は、「2ストロークのさらなる過激化・水冷化」と「4ストロークの街乗り・ラリーテイスト化」という二極化が顕著になった年です。
ホンダ【XLR125R】:4ストロークの直接ライバル、高い耐久性と扱いやすさでクラスを二分。XLRの方がよりモトクロッサー「XR」のイメージが強い。またホンダはデュアルパーパス【NX125】を新規発売。
ヤマハ【DT125R】:88年にフルモデルチェンジ、オフロードのヤマハが放つ2スト水冷モデル。最高出力22馬力はSXとは比較にならない加速力。
スズキ【TS125R】:身内の最強ライバル、1989年発売の水冷2ストローク本格派モトクロッサーレプリカです。倒立フロントフォーク(後期)や排気デバイス(AETC)を装備し、22馬力を発揮。SX125Rは「ツーリング向け」、TS125Rは「ガチのエンデューロ・アタック向け」という棲み分け。
SX125Rは、派手さこそないものの、「扱いやすい4ストローク」「軽量な車体」「本格的なフルサイズ足回り」という、林道ツーリングや日常の足として理想的なパッケージングを持った1台です。現代のトレールバイク(CRF125FやKLX125など)の先祖とも言える、時代を先取りした実直な名車です。査定やお乗り換えをお考えの方は、是非バイクパッションへ!
| 車名/型式/年式 | SX125R / SF41B型 / 1988年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1985年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更等 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2170 (幅)825 (高さ)1180 (重さ)100 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)800 (最低地上高)265 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4ストロークOHC単気筒・14PS/9,500rpm・-km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・15リットル |
| 新車販売価格 | 25.3万円(税別) |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 SX125R 1988~91年
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年7月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年07月24日
【状態別の買取相場】 SX125R 1988~91年
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年7月時点から 3 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
7.8万円
5.6万円
4台
平均
最低
取引
6.2万円
4.4万円
4台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
5.0万円
3.0万円
10台
※データ更新:2026年07月24日
【走行距離別の買取相場】 SX125R 1988~91年
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年7月時点から 3 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0.5〜1万km | 最高 | 7.2万円 | 2台 |
| 平均 | 5.8万円 | ||
| 最低 | 4.4万円 | ||
| 1〜2万km | 最高 | 7.0万円 | 3台 |
| 平均 | 5.9万円 | ||
| 最低 | 5.0万円 | ||
| 2〜3万km | 最高 | 11.2万円 | 2台 |
| 平均 | 9.2万円 | ||
| 最低 | 7.2万円 | ||
| 3〜5万km | 最高 | 8.0万円 | 1台 |
| 平均 | 8.0万円 | ||
| 最低 | 8.0万円 | ||
※データ更新:2026年07月24日
【カラー別の買取相場】 SX125R 1988~91年
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業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年7月時点から 3 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 6.2 万円 | 3台 | |||
| ■ / ■ | 6.5 万円 | 2台 | |||
| ■ | 5.6 万円 | 1台 | |||
| ■ / ■ | 11.2 万円 | 1台 | |||
| ■ | 7.2 万円 | 1台 | |||
※データ更新:2026年07月24日
【実働車の取引価格帯】 SX125R 1988~91年
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年7月時点から 3 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年07月24日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
【1988~91年】SX125R 上位20台の取引額 (データ更新:2026年07月24日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1988~91年】SX125R | 11.4万円 | 3.7点 | SF41B-104 | 22,014km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【1988~91年】SX125R | 8.2万円 | 3.0点 | SF41B-103 | 34,668km | ■ / ■ |
| 3 | 【1988~91年】SX125R | 7.4万円 | 3.2点 | SF41B-104 | 8,084km | ■ |
| 4 | 【1988~91年】SX125R | 7.4万円 | 3.7点 | SF41B-104 | 23,975km | ■ |
| 5 | 【1988~91年】SX125R | 7.2万円 | 3.5点 | SF41B-102 | 17,356km | ■ |
| 6 | 【1988~91年】SX125R | 5.7万円 | 3.5点 | SF41B-104 | 17,150km | ■ |
| 7 | 【1988~91年】SX125R | 5.1万円 | 3.3点 | SF41B-104 | 17,370km | ■ / ■ |
| 8 | 【1988~91年】SX125R | 4.5万円 | 3.0点 | SF41B-103 | 7,578km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています




