バーグマン200【2014~21年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
バーグマン200【2014~21年】 に関するこのページの内容
バーグマン200【2014~21年】 買取査定に役立つ豆知識
「バーグマン200」は、「痒い所に手が届く」という表現がピッタリなスズキの中型スクーターである。2014年のデビューで排気量が200ccという何とも微妙に思えるサイズのエンジンだが、実際に乗ってみるとその微妙なサイジングが使いやすくて手放せないというユーザーも多いようだ。ヤマハ「NMAX155」やホンダ「PCX150」がライバル車種として台頭してくるが、50ccという僅かで微妙とも思える排気量の差が、ちょっとしたときに気持ちよく走り抜けられるかを左右する重要な違いになり得るのだ。ボディサイズはライバル車種と比較して全長が約10cm、全高が約20cm大きくなる程度でビッグスクーターよりは明らかにコンパクト。この絶妙なサイズ感が、街中での渋滞や道幅の狭い場所を走行するときに非常にありがたい。
外観デザインはビッグスクーター「スカイウェイブ」譲りの独立型2灯式ヘッドライトでスタイリッシュで上品な印象が特徴的。シートは適度なクッション性が確保されていて乗り心地やラインディングポジションは一クラス上のビッグスクーターの様なゆとりすら感じさせる。
都会的で洗練されたデザインに取り回しの良さや軽快さを兼ね備えた「バーグマン200」は、有りそうで無かった丁度良いサイズのスクーターであろう。
売る際の買取査定はBURGMAN 200の価値に精通しているパッションに!
車名/型式/年式 | バーグマン200/CH41A型/2014年モデル |
---|---|
発売年月 | 2014年2月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,055mm 全幅740mm 全高1,355mm 重量161kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高735mm 最低地上高130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルOHC単気筒・19ps/8,000rpm・41km/L(60km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・10L |
新車販売価格 | 50万9千円 |
ジャンル | スクーター |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 バーグマン200【2014~21年】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 バーグマン200【2014~21年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 バーグマン200【2014~21年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 バーグマン200【2014~21年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
39.0万円
39.0万円
1台
平均
最低
取引
36.6万円
36.6万円
1台
平均
最低
取引
30.6万円
28.2万円
4台
平均
最低
取引
16.6万円
8.0万円
36台
平均
最低
取引
8.7万円
2.4万円
59台
不動
平均
最低
取引
4.4万円
0.1万円
41台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 バーグマン200【2014~21年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 バーグマン200【2014~21年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】バーグマン200【2014~21年】
- 2021年式
- 2019年式
- 2017年式
- 2016年式
- 2014年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
バーグマン200【2014~21年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | バーグマン200【2014~21年】 | 39.2万円 | 9.5点 | CH41A-709 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | バーグマン200【2014~21年】 | 36.8万円 | 6.7点 | CH41A-711 | 176km | ■ |
3 | バーグマン200【2014~21年】 | 32.6万円 | 5.7点 | CH41A-710 | 3,541km | ■ |
4 | バーグマン200【2014~21年】 | 31.4万円 | 5.7点 | CH41A-706 | 1,956km | ■ |
5 | バーグマン200【2014~21年】 | 30.7万円 | 6.2点 | CH41A-708 | 1,436km | ■ |
6 | バーグマン200【2014~21年】 | 28.3万円 | 5.8点 | CH41A-708 | 2,370km | ■ |
7 | バーグマン200【2014~21年】 | 27.9万円 | 4.8点 | CH41A-702 | 4,605km | ■ |
8 | バーグマン200【2014~21年】 | 25.5万円 | 5.3点 | CH41A-706 | 6,684km | ■ |
9 | バーグマン200【2014~21年】 | 24.5万円 | 4.5点 | CH41A-701 | 8,591km | ■ |
10 | バーグマン200【2014~21年】 | 24.3万円 | 5.2点 | CH41A-708 | 8,066km | ■ |
11 | バーグマン200【2014~21年】 | 23.3万円 | 4.7点 | CH41A-705 | 19,164km | ■ |
12 | バーグマン200【2014~21年】 | 23.3万円 | 4.8点 | CH41A-708 | 7,762km | ■ |
13 | バーグマン200【2014~21年】 | 22.7万円 | 5.0点 | CH41A-706 | 1,662km | ■ |
14 | バーグマン200【2014~21年】 | 22.3万円 | 4.5点 | CH41A-705 | 5,405km | ■ |
15 | バーグマン200【2014~21年】 | 21.7万円 | 5.3点 | CH41A-701 | 5,547km | ■ |
16 | バーグマン200【2014~21年】 | 20.6万円 | 5.0点 | CH41A-703 | 7,417km | ■ |
17 | バーグマン200【2014~21年】 | 19.8万円 | 5.0点 | CH41A-708 | 16,765km | ■ |
18 | バーグマン200【2014~21年】 | 19.8万円 | 4.7点 | CH41A-707 | 7,286km | ■ |
19 | バーグマン200【2014~21年】 | 19.6万円 | 4.5点 | CH41A-704 | 7,711km | ■ |
20 | バーグマン200【2014~21年】 | 19.4万円 | 5.0点 | CH41A-703 | 9,714km | ■ |
【事故 不動 故障車】 バーグマン200【2014~21年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | バーグマン200【2014~21年】 | 12.2万円 | 0点 | CH41A-709 | 2,908km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | バーグマン200【2014~21年】 | 10.2万円 | 0点 | CH41A-706 | 21,162km | ■ |
3 | バーグマン200【2014~21年】 | 8.1万円 | 0点 | CH41A-707 | 7,297km | ■ |
4 | バーグマン200【2014~21年】 | 7.9万円 | 0点 | CH41A-704 | 42,468km | ■ |
5 | バーグマン200【2014~21年】 | 7.7万円 | 0点 | CH41A-701 | 15,072km | ■ |
6 | バーグマン200【2014~21年】 | 7.6万円 | 0点 | CH41A-709 | 6,348km | ■ |
7 | バーグマン200【2014~21年】 | 7.2万円 | 0点 | CH41A-701 | 35,699km | ■ |
8 | バーグマン200【2014~21年】 | 7.1万円 | 0点 | CH41A-703 | 19,153km | ■ |
9 | バーグマン200【2014~21年】 | 7.0万円 | 0点 | CH41A-705 | 14,943km | ■ |
10 | バーグマン200【2014~21年】 | 6.9万円 | 0点 | CH41A-709 | 33,655km | ■ |
11 | バーグマン200【2014~21年】 | 6.4万円 | 0点 | CH41A-705 | 11,071km | ■ |
12 | バーグマン200【2014~21年】 | 6.2万円 | 0点 | CH41A-703 | 51,201km | ■ |
13 | バーグマン200【2014~21年】 | 6.2万円 | 0点 | CH41A-700 | 29,740km | ■ |
14 | バーグマン200【2014~21年】 | 5.8万円 | 0点 | CH41A-708 | 30,633km | ■ |
15 | バーグマン200【2014~21年】 | 5.3万円 | 0点 | CH41A-705 | 90,815km | ■ |
16 | バーグマン200【2014~21年】 | 4.9万円 | 0点 | CH41A-701 | 21,814km | ■ |
17 | バーグマン200【2014~21年】 | 4.8万円 | 0点 | CH41A-709 | 22,923km | ■ |
18 | バーグマン200【2014~21年】 | 4.7万円 | 0点 | CH41A-705 | 0km | ■ |
19 | バーグマン200【2014~21年】 | 4.5万円 | 0点 | CH41A-706 | 48,336km | ■ |
20 | バーグマン200【2014~21年】 | 4.4万円 | 0点 | CH41A-703 | 41,400km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2014年式】 バーグマン200毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2014年式】 バーグマン200 に関するこのページの内容
【2014年式】 バーグマン200 買取査定に役立つ豆知識
スズキから2014年に発売されたバーグマン200。
バーグマンはもともとスズキの大型スクーター、スカイウェイブの海外輸出モデルとしての車種名であり、本バーグマンは国内ではなくタイスズキモーターズで生産、日本へ輸入された車種だ。
250cより軽量・コンパクトな車体に、150ccより力強い200ccの水冷エンジンを搭載、スカイウェイブシリーズに共通する独立2灯型ヘッドライトおよびテールランプを採用、平均燃費計や、エコ・ドライブ・インジケーターの付いた多機能メーター、フルフェイスヘルメットが2個入る大容量41Lのメットインや、12Vのアクセサリーソケットを備えたフロントボックス、足つき性の良い低いシート高と足元付近を絞り込んだ形状のフロアボードなど、通勤・通学から近所の買い物まで様々な用途で使い勝手の良さ、そして操縦性、安定性を追求している。
カラーバリエーションはブリリアントホワイト、クールシルバー、マットフィブロイングレーメタリック、マットブラックメタリックNo.2の4色を設定している。
ライバル車としてはホンダのフォルツァシリーズが挙げられる。
新車販売価格は50.9万円だった。
車名/型式/年式 | バーグマン200/CH41A/2014年モデル |
---|---|
発売年月 | 2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 初期型 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2055(幅)740(高さ)1355(重さ)161 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)735(最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・19PS・41km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・10 |
新車販売価格 | 50.9万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2014年式】 バーグマン200
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2014年式】 バーグマン200
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2014年式】 バーグマン200
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
17.6万円
9.2万円
7台
平均
最低
取引
9.2万円
4.6万円
25台
不動
平均
最低
取引
3.4万円
0.1万円
13台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2014年式】 バーグマン200
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2014年式】 バーグマン200
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2014年式】 バーグマン200 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014年式】 バーグマン200 | 28.0万円 | 4.8点 | CH41A-702 | 4,559km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2014年式】 バーグマン200 | 24.6万円 | 4.5点 | CH41A-701 | 8,504km | ■ |
3 | 【2014年式】 バーグマン200 | 22.0万円 | 5.3点 | CH41A-701 | 5,382km | ■ |
4 | 【2014年式】 バーグマン200 | 18.6万円 | 4.3点 | CH41A-701 | 14,043km | ■ |
5 | 【2014年式】 バーグマン200 | 16.6万円 | 4.2点 | CH41A-702 | 16,918km | ■ |
6 | 【2014年式】 バーグマン200 | 15.3万円 | 3.8点 | CH41A-701 | 5,448km | ■ |
7 | 【2014年式】 バーグマン200 | 14.3万円 | 4.7点 | CH41A-701 | 15,544km | ■ |
8 | 【2014年式】 バーグマン200 | 14.1万円 | 3.8点 | CH41A-701 | 5,448km | ■ |
9 | 【2014年式】 バーグマン200 | 13.5万円 | 4.7点 | CH41A-702 | 20,404km | ■ |
10 | 【2014年式】 バーグマン200 | 12.3万円 | 4.7点 | CH41A-702 | 25,818km | ■ |
11 | 【2014年式】 バーグマン200 | 11.9万円 | 4.2点 | CH41A-702 | 14,176km | ■ |
12 | 【2014年式】 バーグマン200 | 11.9万円 | 4.2点 | CH41A-701 | 15,606km | ■ |
13 | 【2014年式】 バーグマン200 | 11.7万円 | 4.3点 | CH41A-700 | 10,651km | ■ |
14 | 【2014年式】 バーグマン200 | 11.7万円 | 4.0点 | CH41A-700 | 21,120km | ■ |
15 | 【2014年式】 バーグマン200 | 10.1万円 | 4.2点 | CH41A-702 | 29,141km | ■ |
16 | 【2014年式】 バーグマン200 | 9.6万円 | 4.0点 | CH41A-702 | 29,428km | ■ |
17 | 【2014年式】 バーグマン200 | 9.4万円 | 4.0点 | CH41A-700 | 30,565km | ■ |
18 | 【2014年式】 バーグマン200 | 9.2万円 | 3.7点 | CH41A-701 | 21,101km | ■ |
19 | 【2014年式】 バーグマン200 | 9.0万円 | 4.5点 | CH41A-702 | 61,086km | ■ |
20 | 【2014年式】 バーグマン200 | 8.0万円 | 3.8点 | CH41A-700 | 25,534km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2014年式】 バーグマン200 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014年式】 バーグマン200 | 7.7万円 | 0点 | CH41A-701 | 15,072km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2014年式】 バーグマン200 | 7.3万円 | 0点 | CH41A-701 | 35,339km | ■ |
3 | 【2014年式】 バーグマン200 | 6.5万円 | 0点 | CH41A-700 | 28,857km | ■ |
4 | 【2014年式】 バーグマン200 | 5.3万円 | 0点 | CH41A-701 | 20,958km | ■ |
5 | 【2014年式】 バーグマン200 | 4.6万円 | 0点 | CH41A-700 | 37,410km | ■ |
6 | 【2014年式】 バーグマン200 | 3.8万円 | 0点 | CH41A-702 | 67,682km | ■ |
7 | 【2014年式】 バーグマン200 | 2.7万円 | 0点 | CH41A-702 | 0km | ■ |
8 | 【2014年式】 バーグマン200 | 2.5万円 | 0点 | CH41A-700 | 76,708km | ■ |
9 | 【2014年式】 バーグマン200 | 2.5万円 | 0点 | CH41A-702 | 0km | ■ |
10 | 【2014年式】 バーグマン200 | 2.1万円 | 0点 | CH41A-700 | 76,708km | ■ |
11 | 【2014年式】 バーグマン200 | 0.9万円 | 0点 | CH41A-700 | 88,458km | ■ |
12 | 【2014年式】 バーグマン200 | 0.0万円 | 0点 | CH41A-700 | 60,746km | ■ |
13 | 【2014年式】 バーグマン200 | 0.0万円 | 0点 | CH41A-702 | 50,085km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2015年式】 バーグマン200毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2015年式】 バーグマン200 に関するこのページの内容
【2015年式】 バーグマン200 買取査定に役立つ豆知識
2015年モデルの変更点はカラーチェンジで、既存のブリリアントホワイト、クールシルバー、マットフィブロイングレーメタリック、マットブラックメタリックNo.2の4色に加え新たにマットムーンシルバーメタリックを追加、さらにシートにはシボ加工革を採用、フロントカバーはボディと同色になっている。
ライバル車としてはホンダのフォルツァシリーズが挙げられる。
新車販売価格は52.3万円で、先代モデルから消費税率が変わったことから1.4万円値上がりした。
車名/型式/年式 | バーグマン200/JBK-CH41A/2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年7月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2055(幅)740(高さ)1355(重さ)161 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)735(最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・19PS・41km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・10 |
新車販売価格 | 52.3万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2015年式】 バーグマン200
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2015年式】 バーグマン200
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2015年式】 バーグマン200
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
15.4万円
8.6万円
6台
平均
最低
取引
7.7万円
2.4万円
11台
不動
平均
最低
取引
4.4万円
2.0万円
6台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2015年式】 バーグマン200
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2015年式】 バーグマン200
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2015年式】 バーグマン200 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2015年式】 バーグマン200 | 21.0万円 | 5.0点 | CH41A-703 | 7,127km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2015年式】 バーグマン200 | 19.8万円 | 5.0点 | CH41A-703 | 9,334km | ■ |
3 | 【2015年式】 バーグマン200 | 19.2万円 | 4.5点 | CH41A-703 | 14,717km | ■ |
4 | 【2015年式】 バーグマン200 | 14.2万円 | 4.7点 | CH41A-703 | 16,835km | ■ |
5 | 【2015年式】 バーグマン200 | 12.0万円 | 4.0点 | CH41A-703 | 8,205km | ■ |
6 | 【2015年式】 バーグマン200 | 11.3万円 | 4.3点 | CH41A-703 | 21,634km | ■ |
7 | 【2015年式】 バーグマン200 | 11.3万円 | 4.0点 | CH41A-703 | 19,229km | ■ |
8 | 【2015年式】 バーグマン200 | 11.1万円 | 4.2点 | CH41A-703 | 17,206km | ■ |
9 | 【2015年式】 バーグマン200 | 10.3万円 | 4.7点 | CH41A-703 | 22,956km | ■ |
10 | 【2015年式】 バーグマン200 | 8.9万円 | 4.0点 | CH41A-703 | 54,393km | ■ |
11 | 【2015年式】 バーグマン200 | 8.5万円 | 4.7点 | CH41A-703 | 47,759km | ■ |
12 | 【2015年式】 バーグマン200 | 7.3万円 | 3.8点 | CH41A-703 | 38,731km | ■ |
13 | 【2015年式】 バーグマン200 | 6.3万円 | 3.5点 | CH41A-703 | 29,497km | ■ |
14 | 【2015年式】 バーグマン200 | 6.1万円 | 4.0点 | CH41A-703 | 44,808km | ■ |
15 | 【2015年式】 バーグマン200 | 5.5万円 | 4.3点 | CH41A-703 | 39,756km | ■ |
16 | 【2015年式】 バーグマン200 | 2.8万円 | 3.8点 | CH41A-703 | 43,560km | ■ |
17 | 【2015年式】 バーグマン200 | 2.2万円 | 3.7点 | CH41A-703 | 26,779km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2015年式】 バーグマン200 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2015年式】 バーグマン200 | 7.2万円 | 0点 | CH41A-703 | 18,959km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2015年式】 バーグマン200 | 6.5万円 | 0点 | CH41A-703 | 49,680km | ■ |
3 | 【2015年式】 バーグマン200 | 4.8万円 | 0点 | CH41A-703 | 39,776km | ■ |
4 | 【2015年式】 バーグマン200 | 3.5万円 | 0点 | CH41A-703 | 39,743km | ■ |
5 | 【2015年式】 バーグマン200 | 3.3万円 | 0点 | CH41A-703 | 27,729km | ■ |
6 | 【2015年式】 バーグマン200 | 2.1万円 | 0点 | CH41A-703 | 75,802km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2016年式】 バーグマン200毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2016年式】 バーグマン200 に関するこのページの内容
【2016年式】 バーグマン200 買取査定に役立つ豆知識
2016年モデルではカラーリング変更があり、ホイールとインナーカバーをブラックに、フロントカバーはボディと同色にしている。車体色は既存のブリリアントホワイト、マットフィブロイングレーメタリック、マットブラックメタリックNo.2の3色を継続して採用している。
ライバル車としてはホンダのPCX150が挙げられる。
新車販売価格は52.3万円で、先代モデルから据え置きだ。
車名/型式/年式 | バーグマン200/JBK-CH41A/2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2055(幅)740(高さ)1355(重さ)161 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)735(最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・19PS・41km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・10 |
新車販売価格 | 52.3万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】 バーグマン200
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】 バーグマン200
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2016年式】 バーグマン200
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
16.0万円
12.2万円
2台
平均
最低
取引
8.0万円
5.2万円
10台
不動
平均
最低
取引
5.4万円
3.0万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】 バーグマン200
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2016年式】 バーグマン200
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】 バーグマン200 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】 バーグマン200 | 20.0万円 | 4.5点 | CH41A-704 | 7,409km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】 バーグマン200 | 13.0万円 | 4.3点 | CH41A-704 | 22,421km | ■ |
3 | 【2016年式】 バーグマン200 | 12.4万円 | 4.8点 | CH41A-704 | 22,828km | ■ |
4 | 【2016年式】 バーグマン200 | 9.2万円 | 4.3点 | CH41A-704 | 19,147km | ■ |
5 | 【2016年式】 バーグマン200 | 9.0万円 | 4.2点 | CH41A-704 | 29,736km | ■ |
6 | 【2016年式】 バーグマン200 | 8.9万円 | 4.2点 | CH41A-704 | 42,489km | ■ |
7 | 【2016年式】 バーグマン200 | 7.7万円 | 4.2点 | CH41A-704 | 36,938km | ■ |
8 | 【2016年式】 バーグマン200 | 7.7万円 | 3.8点 | CH41A-704 | 19,680km | ■ |
9 | 【2016年式】 バーグマン200 | 7.1万円 | 4.2点 | CH41A-704 | 35,909km | ■ |
10 | 【2016年式】 バーグマン200 | 7.1万円 | 3.8点 | CH41A-704 | 12,214km | ■ |
11 | 【2016年式】 バーグマン200 | 6.3万円 | 3.8点 | CH41A-704 | 24,720km | ■ |
12 | 【2016年式】 バーグマン200 | 5.1万円 | 4.0点 | CH41A-704 | 38,284km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2016年式】 バーグマン200 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】 バーグマン200 | 7.9万円 | 0点 | CH41A-704 | 42,468km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】 バーグマン200 | 3.2万円 | 0点 | CH41A-704 | 55,278km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2017年式】 バーグマン200毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2017年式】 バーグマン200 に関するこのページの内容
【2017年式】 バーグマン200 買取査定に役立つ豆知識
2017年モデルでの変更点は型式がこれまでのJBK-CH41Aから 2BK-CH41Aとなり平成28年排ガス規制に対応した。排ガス規制対応に当たって最高出力、最大トルクをわずかに落としている。また、 WMTCモード値では燃費30.1km/1Lから30.3km/1Lに向上、車体重量は1kg増えている。
カラーバリエーションは、マットチタニウムシルバーメタリックと、マットフィブロイングレーメタリック、ブリリアントホワイトの計3色を設定していた。
ライバル車としてはホンダのPCX150が挙げられる。
新車販売価格は52.3万円で、先代モデルから据え置きだ。
車名/型式/年式 | バーグマン200/2BK-CH41A/2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 排ガス規制対応、燃費向上 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2055(幅)740(高さ)1355(重さ)162 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)735(最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・19PS・41km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・10 |
新車販売価格 | 52.3万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】 バーグマン200
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】 バーグマン200
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2017年式】 バーグマン200
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
14.6万円
8.0万円
7台
平均
最低
取引
7.1万円
4.8万円
4台
不動
平均
最低
取引
4.6万円
0.1万円
7台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】 バーグマン200
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2017年式】 バーグマン200
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2017年式】 バーグマン200 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】 バーグマン200 | 23.6万円 | 4.7点 | CH41A-705 | 18,595km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】 バーグマン200 | 22.6万円 | 4.5点 | CH41A-705 | 5,244km | ■ |
3 | 【2017年式】 バーグマン200 | 15.8万円 | 4.8点 | CH41A-705 | 16,941km | ■ |
4 | 【2017年式】 バーグマン200 | 12.6万円 | 4.8点 | CH41A-705 | 17,902km | ■ |
5 | 【2017年式】 バーグマン200 | 10.4万円 | 4.5点 | CH41A-705 | 19,365km | ■ |
6 | 【2017年式】 バーグマン200 | 10.3万円 | 4.7点 | CH41A-705 | 26,434km | ■ |
7 | 【2017年式】 バーグマン200 | 9.5万円 | 4.3点 | CH41A-705 | 38,182km | ■ |
8 | 【2017年式】 バーグマン200 | 9.3万円 | 4.2点 | CH41A-705 | 17,334km | ■ |
9 | 【2017年式】 バーグマン200 | 8.1万円 | 4.5点 | CH41A-705 | 36,782km | ■ |
10 | 【2017年式】 バーグマン200 | 4.9万円 | 3.8点 | CH41A-705 | 34,762km | ■ |
11 | 【2017年式】 バーグマン200 | 4.7万円 | 3.8点 | CH41A-705 | 52,010km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2017年式】 バーグマン200 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】 バーグマン200 | 7.1万円 | 0点 | CH41A-705 | 14,792km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2017年式】 バーグマン200 | 6.7万円 | 0点 | CH41A-705 | 10,742km | ■ |
3 | 【2017年式】 バーグマン200 | 5.6万円 | 0点 | CH41A-705 | 88,118km | ■ |
4 | 【2017年式】 バーグマン200 | 5.1万円 | 0点 | CH41A-705 | 0km | ■ |
5 | 【2017年式】 バーグマン200 | 4.7万円 | 0点 | CH41A-705 | 124,970km | ■ |
6 | 【2017年式】 バーグマン200 | 4.1万円 | 0点 | CH41A-705 | 53,544km | ■ |
7 | 【2017年式】 バーグマン200 | 0.2万円 | 0点 | CH41A-705 | 24,300km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2018年式】 バーグマン200毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2018年式】 バーグマン200 に関するこのページの内容
【2018年式】 バーグマン200 買取査定に役立つ豆知識
2018年モデルでの変更点はカラーチェンジで、既存のブリリアントホワイトに加え、新たにマットブラックメタリックNo.2とマットプラチナムシルバーメタリックを追加した計3色を設定している。マットチタニウムシルバーメタリックと、マットフィブロイングレーメタリックは廃色となった。
新車販売価格は52.3万円で先代モデルから据え置きだ。
車名/型式/年式 | バーグマン200/2BK-CH41A/2018年モデル |
---|---|
発売年月 | 2018年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2055(幅)740(高さ)1355(重さ)162 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)735(最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・19PS・41km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・10 |
新車販売価格 | 52.3万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2018年式】 バーグマン200
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2018年式】 バーグマン200
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2018年式】 バーグマン200
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
31.2万円
31.2万円
1台
平均
最低
取引
21.8万円
17.2万円
3台
平均
最低
取引
9.6万円
4.0万円
4台
不動
平均
最低
取引
7.4万円
4.7万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式】 バーグマン200
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2018年式】 バーグマン200
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2018年式】 バーグマン200 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】 バーグマン200 | 31.4万円 | 5.7点 | CH41A-706 | 1,956km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】 バーグマン200 | 25.6万円 | 5.3点 | CH41A-706 | 6,617km | ■ |
3 | 【2018年式】 バーグマン200 | 23.0万円 | 5.0点 | CH41A-706 | 1,613km | ■ |
4 | 【2018年式】 バーグマン200 | 17.4万円 | 4.7点 | CH41A-706 | 4,267km | ■ |
5 | 【2018年式】 バーグマン200 | 16.6万円 | 4.3点 | CH41A-706 | 6,413km | ■ |
6 | 【2018年式】 バーグマン200 | 9.1万円 | 3.8点 | CH41A-706 | 39,677km | ■ |
7 | 【2018年式】 バーグマン200 | 8.9万円 | 4.2点 | CH41A-706 | 24,287km | ■ |
8 | 【2018年式】 バーグマン200 | 4.1万円 | 4.0点 | CH41A-706 | 63,983km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2018年式】 バーグマン200 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2018年式】 バーグマン200 | 10.2万円 | 0点 | CH41A-706 | 21,162km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2018年式】 バーグマン200 | 4.9万円 | 0点 | CH41A-706 | 46,440km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2019年式】 バーグマン200毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2019年式】 バーグマン200 に関するこのページの内容
【2019年式】 バーグマン200 買取査定に役立つ豆知識
2019年モデルの変更点はカラーチェンジで既存のブリリアントホワイト、マットブラックメタリックNo.2に加え、新たにマットフィブロイングレーメタリックを追加した計3色を設定。マットプラチナムシルバーメタリックは廃色となった。
ライバル車としてはホンダのPCX150が挙げられる。
新車販売価格は48.5万円で約4万円の値下がりがあった。
車名/型式/年式 | バーグマン200/2BK-CH41A/2019年モデル |
---|---|
発売年月 | 2019年4月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2055(幅)740(高さ)1355(重さ)162 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)735(最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・19PS・41km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・10 |
新車販売価格 | 48.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2019年式】 バーグマン200
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2019年式】 バーグマン200
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2019年式】 バーグマン200
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
18.9万円
17.8万円
2台
平均
最低
取引
4.4万円
4.4万円
1台
不動
平均
最低
取引
5.3万円
2.7万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】 バーグマン200
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2019年式】 バーグマン200
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2019年式】 バーグマン200 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】 バーグマン200 | 20.2万円 | 4.7点 | CH41A-707 | 7,000km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】 バーグマン200 | 18.0万円 | 4.8点 | CH41A-707 | 7,974km | ■ |
3 | 【2019年式】 バーグマン200 | 4.6万円 | 3.8点 | CH41A-707 | 55,738km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2019年式】 バーグマン200 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2019年式】 バーグマン200 | 8.1万円 | 0点 | CH41A-707 | 7,297km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2019年式】 バーグマン200 | 2.9万円 | 0点 | CH41A-707 | 38,840km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2020年式】 バーグマン200毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2020年式】 バーグマン200 に関するこのページの内容
【2020年式】 バーグマン200 買取査定に役立つ豆知識
カラーチェンジを受けて発売された2020年モデルのバーグマン200。
カラーバリエーションにはマットプラチナシルバーメタリック、ニュータイタンブラック、ブリリアントホワイトの3色を設定。
新車販売価格は53.5万円だった。
ライバル車にはヤマハのビッグスクーターであるマジェスティSが挙げられる。2020年モデルの最高出力は15PS/7,500rpm、装備重量は145kgで、2台のパワーウェイトレシオを比較するとマジェスティSは9.66kg/PS、対するバーグマン200は9.05kg/PSとなっており、その排気量から加速性能では優っていたものの、通勤、通学用として重要な燃費性能ではマジェスティSが40km/Lなのに対してバーグマンは36km/Lで少々劣っていた。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非【Suzuki BURGMAN200 2020年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | バーグマン200/2BK-CH41A/2020年モデル |
---|---|
発売年月 | 2020年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,055mm(幅)740mm(高さ)1,355mm(重さ)163kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)735mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・18PS/8,000rpm・36km/L(60km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・10L |
新車販売価格 | 53.5万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2020年式】 バーグマン200
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2020年式】 バーグマン200
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2020年式】 バーグマン200
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
29.4万円
28.2万円
2台
平均
最低
取引
16.9万円
8.0万円
7台
平均
最低
取引
15.3万円
14.6万円
2台
不動
平均
最低
取引
2.6万円
0.2万円
4台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年式】 バーグマン200
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2020年式】 バーグマン200
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2020年式】 バーグマン200 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】 バーグマン200 | 30.7万円 | 6.2点 | CH41A-708 | 1,436km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】 バーグマン200 | 28.4万円 | 5.8点 | CH41A-708 | 2,346km | ■ |
3 | 【2020年式】 バーグマン200 | 24.4万円 | 5.2点 | CH41A-708 | 7,984km | ■ |
4 | 【2020年式】 バーグマン200 | 23.6万円 | 4.8点 | CH41A-708 | 7,531km | ■ |
5 | 【2020年式】 バーグマン200 | 20.2万円 | 5.0点 | CH41A-708 | 16,107km | ■ |
6 | 【2020年式】 バーグマン200 | 19.7万円 | 4.5点 | CH41A-708 | 7,973km | ■ |
7 | 【2020年式】 バーグマン200 | 16.1万円 | 4.0点 | CH41A-708 | 10,560km | ■ |
8 | 【2020年式】 バーグマン200 | 14.7万円 | 4.3点 | CH41A-708 | 19,284km | ■ |
9 | 【2020年式】 バーグマン200 | 12.1万円 | 4.7点 | CH41A-708 | 7,492km | ■ |
10 | 【2020年式】 バーグマン200 | 11.5万円 | 5.2点 | CH41A-708 | 30,244km | ■ |
11 | 【2020年式】 バーグマン200 | 7.9万円 | 4.5点 | CH41A-708 | 18,986km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2020年式】 バーグマン200 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2020年式】 バーグマン200 | 6.1万円 | 0点 | CH41A-708 | 29,723km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2020年式】 バーグマン200 | 3.1万円 | 0点 | CH41A-708 | 8,594km | ■ |
3 | 【2020年式】 バーグマン200 | 1.7万円 | 0点 | CH41A-708 | 0km | ■ |
4 | 【2020年式】 バーグマン200 | 0.4万円 | 0点 | CH41A-708 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2021年式】 バーグマン200毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2021年式】 バーグマン200 に関するこのページの内容
【2021年式】 バーグマン200 買取査定に役立つ豆知識
マイナーモデルチェンジを受けて発売された2021年モデルのバーグマン200 ABS。
新たにABSを標準搭載。装備重量は先代比で+2kgの165kgとなった。
カラーバリエーションにはマットステラブルーメタリック、ブリリアントホワイト、ニュータイタンブラックの3色を設定。
新車販売価格は57.1万円。
同2021年にはライバル車であったホンダのPCX150がフルモデルチェンジを敢行、ABSやトラクションコントロールを搭載、さらに排気量を10cc増やしたPCX160となった。最高出力は15.8PS/8,500rpmとバーグマン200より低いものの、装備重量は132kgと軽量になっており、2台のパワーウェイトレシオを比較するとPCX160が8.35kg/PS、対して車重を増したバーグマン200は9.16kg/PS(18PS/165kg)となり、数値上の加速性能ではPCX160が優っていた。また、燃費性能ではバーグマン200が36km/Lなのに対してPCX160は53.5km/L(共に60km/h)となっていた。
売却、買い替えをお考えなら買取査定は是非【Suzuki BURGMAN200 2021年モデル】の中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | バーグマン200/2BK-CH41A/2021年モデル |
---|---|
発売年月 | 2021年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ABS標準搭載 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,055mm(幅)740mm(高さ)1,355mm(重さ)165kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)735mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークOHC単気筒・18PS/8,000rpm・36km/L(60km/h) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・インジェクション・10L |
新車販売価格 | 57.1万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2021年式】 バーグマン200
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2021年式】 バーグマン200
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2021年式】 バーグマン200
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
39.0万円
39.0万円
1台
平均
最低
取引
36.6万円
36.6万円
1台
平均
最低
取引
32.4万円
32.4万円
1台
平均
最低
取引
13.1万円
12.2万円
2台
平均
最低
取引
5.8万円
5.8万円
1台
不動
平均
最低
取引
6.5万円
1.1万円
5台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2021年式】 バーグマン200
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【2021年式】 バーグマン200
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2021年式】 バーグマン200 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】 バーグマン200 | 39.2万円 | 9.5点 | CH41A-709 | 0km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2021年式】 バーグマン200 | 36.8万円 | 6.7点 | CH41A-711 | 176km | ■ |
3 | 【2021年式】 バーグマン200 | 32.6万円 | 5.7点 | CH41A-710 | 3,541km | ■ |
4 | 【2021年式】 バーグマン200 | 14.2万円 | 4.8点 | CH41A-709 | 24,978km | ■ |
5 | 【2021年式】 バーグマン200 | 12.4万円 | 4.8点 | CH41A-709 | 23,037km | ■ |
6 | 【2021年式】 バーグマン200 | 5.9万円 | 3.7点 | CH41A-709 | 34,230km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2021年式】 バーグマン200 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2021年式】 バーグマン200 | 12.2万円 | 0点 | CH41A-709 | 2,908km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2021年式】 バーグマン200 | 7.7万円 | 0点 | CH41A-709 | 6,284km | ■ |
3 | 【2021年式】 バーグマン200 | 7.0万円 | 0点 | CH41A-709 | 33,315km | ■ |
4 | 【2021年式】 バーグマン200 | 5.2万円 | 0点 | CH41A-709 | 22,025km | ■ |
5 | 【2021年式】 バーグマン200 | 1.3万円 | 0点 | CH41A-709 | 37,397km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています