T500【1968~69年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
T500【1968~69年式】 に関するこのページの内容
T500【1968~69年式】 買取査定に役立つ豆知識
1968年(昭和43年)当時、日本で「大排気量車」と言うと、500ccから650ccを指しました。ホンダから国産ナナハン第一号【CB750FOUR】が発売される前年のことです。
その年、スズキが2スト2気筒500ccとして世に放ったのが【T500】です。走りに余裕を求める北米市場をメインターゲットに、量産車としては世界初の2スト2気筒500ccエンジンを搭載しています。
性能は驚くべきもので、最高出力47馬力、最大トルク5.5kg-m、5速ミッションで、最高速度181km/h、0-400m加速13.2秒を叩き出しました。これは当時の細いバイアスタイヤとしては驚くべき数値です。オイル給油方式は分離給油のCCIを採用、「2サイクルのスズキ」の評価を一気に高めることとなりました。
そして68年7月に白バイ仕様の2台が警視庁に寄贈され、翌69年に本格採用となっています。
69年にマイナーチェンジを受け、高速走行時の安定性が高まるよう、キャスターやトレール量を変更、ハンドル形状変更、キャブレター仕様変更が行われました。同時にスタイリングも見直され、水平ラインを基調として重量感が強調されています。なおブレーキは前後ドラム、写真で分かるようにキックペダルは車体左側にあります。
この後T500は71年に【GT500】にフルモデルチェンジ、72年に【GT550】へと進化していきます。
国産2スト500ccというと、69年のカワサキ【マッハⅢ】、84年のヤマハ【RZV500R】、85年のスズキ【RG500ガンマ】が有名ですが、2スト500ccというレイアウトにおいて先鞭をつけたのはT500だったのです。今では個体数も少なく、滅多にお目にかかれません。T500の売却をお考えなら、査定は是非とも旧車の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | T500 / T500型 / 1969年モデル |
---|---|
発売年月 | 1968年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2195 (幅)880 (高さ)1105 (重さ)190 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク並列2気筒・47PS(6,500rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・14.5リットル |
新車販売価格 | 26.8万円 |
ジャンル | 2スト |
- 事故 不動車
- 実働車
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 T500【1968~69年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 T500【1968~69年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 T500【1968~69年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
74.3万円
57.0万円
2台
平均
最低
取引
46.8万円
33.4万円
6台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
39.6万円
33.6万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】T500【1968~69年式】
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 62.0万円 | 3台 |
平均 | 43.1万円 | ||
最低 | 33.4万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 91.5万円 | 2台 |
平均 | 74.3万円 | ||
最低 | 57.0万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 61.5万円 | 3台 |
平均 | 50.5万円 | ||
最低 | 41.5万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】T500【1968~69年式】
【走行距離別買取額の目安】
1〜2万km | 最高 | 36.2万円 | 1台 |
平均 | 36.2万円 | ||
最低 | 36.2万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 49.1万円 | 1台 |
平均 | 49.1万円 | ||
最低 | 49.1万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 33.6万円 | 1台 |
平均 | 33.6万円 | ||
最低 | 33.6万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】T500【1968~69年式】
- ■
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 50.2万円 | 4台 | |||
■ | 65.0万円 | 3台 | |||
■ / ■ | 33.4万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】T500【1968~69年式】
- ■
- ■ ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 33.6万円 | 1台 | |||
■ / ■ | 49.1万円 | 1台 | |||
■ | 36.2万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 T500【1968~69年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 T500【1968~69年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】T500【1968~69年式】
-
1969年式 -
1968年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
T500【1968~69年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | T500【1968~69年式】 | 91.7万円 | 3.7点 | T500-726 | 35,211km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | T500【1968~69年式】 | 62.2万円 | 3.2点 | T500-153 | 27,078km | ■ |
3 | T500【1968~69年式】 | 61.7万円 | 3.3点 | T500-273 | 22,150km | ■ |
4 | T500【1968~69年式】 | 57.2万円 | 3.8点 | T500-234 | 42,063km | ■ |
5 | T500【1968~69年式】 | 48.8万円 | 3.3点 | T500-273 | 22,149km | ■ |
6 | T500【1968~69年式】 | 41.6万円 | 3.3点 | T500-735 | 16,623km | ■ |
7 | T500【1968~69年式】 | 33.9万円 | 3.3点 | T500-244 | 21,852km | ■ |
8 | T500【1968~69年式】 | 33.5万円 | 2.8点 | T500-383 | 20,990km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 T500【1968~69年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | T500【1968~69年式】 | 49.3万円 | 0点 | T500-158 | 40,245km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | T500【1968~69年式】 | 36.4万円 | 0点 | T500-156 | 17,532km | ■ |
3 | T500【1968~69年式】 | 33.8万円 | 0点 | T500-728 | 26,207km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1968年式】T500毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1968年式】T500 に関するこのページの内容
【1968年式】T500 買取査定に役立つ豆知識
登場モデルとなった1968年型のT500。
エンジンは、2スト2気筒としては世界初の500cc。堂々たる大排気量車でした。
今から見れば隔世の観がありますが、1968年当時、バイクは2スト全盛期、ブラウン管のカラーテレビがやっと登場したという時代です。スズキにおいても、T500の下の排気量はオンロードの【コレダ250】、スクランブラー【TC250】など250ccクラスです。
「ナナハン」という言葉の起源、ホンダ【CB750four】が発売される前年でもあります。
T500の最大出力は47馬力、最大トルクは5.5kgmという驚くべきもので、それを5速ミッションによって最高速度181km/h、0-400m加速13.2秒を達成しました。これは当時のバイアスタイヤやチェーンにとっても過酷な負荷を与えたことは容易に想像できます。
またオイル給油方式は分離給油のCCIを採用、このT500で「2サイクルのスズキ」の評価は確固たるこのとなりました。
ブレーキは前後ドラム、フォークのラバーブーツ、スポークホイール、左右2本出しマフラーなど、どこを見ても古典的なバイクスタイルです。なおキックペダルは左側にあります。
T500は海外にも輸出され、北米では「コブラ」というサブネームが与えられて人気を集めました。
今ではかなりの希少車となったT500、なかなか見る機会はありません。T500の売却をお考えなら、買取査定は是非とも旧車の価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | T500 / T500型 / 1968年モデル |
---|---|
発売年月 | 1968年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2155 (幅)825 (高さ)1100 (重さ)193 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク並列2気筒・47PS(6,500rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・14.5リットル |
新車販売価格 | 26.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1968年式】T500
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1968年式】T500
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1968年式】T500
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
62.0万円
62.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
42.7万円
36.2万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【1968年式】T500
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 62.0万円 | 1台 |
平均 | 62.0万円 | ||
最低 | 62.0万円 | ||
【事故 不動 故障車走行距離別の取引額】【1968年式】T500
【走行距離別買取額の目安】
1〜2万km | 最高 | 36.2万円 | 1台 |
平均 | 36.2万円 | ||
最低 | 36.2万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 49.1万円 | 1台 |
平均 | 49.1万円 | ||
最低 | 49.1万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【1968年式】T500
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 62.0万円 | 1台 |
【事故 不動 故障車カラー別の取引額】【1968年式】T500
- ■ ■
- ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ / ■ | 49.1万円 | 1台 | |||
■ | 36.2万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1968年式】T500
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1968年式】T500
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1968年式】T500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1968年式】T500 | 62.2万円 | 3.2点 | T500-153 | 27,078km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1968年式】T500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1968年式】T500 | 49.3万円 | 0点 | T500-158 | 40,245km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1968年式】T500 | 36.4万円 | 0点 | T500-156 | 17,532km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1969年式】T500毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1969年式】T500 に関するこのページの内容
【1969年式】T500 買取査定に役立つ豆知識
1969年、T500はマイナーチェンジを受けています。より速く走るためのチェンジで、フロントフォークのジオメトリーとハンドルを高速向けに変更、エンジンはキャブレターの仕様を変えて低中速の性能をアップしました。デザイン面ではタンク、シートに水平ラインを配して軽快感と重量感を演出しています。さらに68年モデルと比較して3kg軽量界されました。
T500は当時の国産バイクでは大排気量車に属し、2ストのライバルとしてはカワサキ【マッハⅢ】(500cc)があげられます。4ストではホンダ【CB450】、カワサキ【W1】(650cc)あたりが各メーカーを代表するバイクで、T500は当時の2スト最大排気量車でした。最高速度181km/hというのも、非常に高い水準と言えます。
北米にも輸出され、68年の発売当初は「コブラ」だったサブネームは、69年に「タイタン」に変更され、今もマニアには親しまれています。1970年には、イギリスの《マン島TTレース・プロダクション500ccクラス》にも出場しています。
日本国内においても、ゴールドに輝くボディカラーに重厚な造型は当時のバイクファンの注目を集めました。69年には白バイにも正式採用となっています。
この後T500は、71年の【GT500】、72年の【GT550】へと進化していきます。スズキのGTシリーズ【GT550】【GT750】【GT380】のルーツはT500にあったと言えるのです。
買替やご売却をお考えなら買取査定は1969年型T500の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | T500 / T500型 / 1969年モデル |
---|---|
発売年月 | 1968年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | デザイン変更、フォークジオメトリー変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2195 (幅)880 (高さ)1105 (重さ)190 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)160 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク並列2気筒・47PS(6,500rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・14.5リットル |
新車販売価格 | 26.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1969年式】T500
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1969年式】T500
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1969年式】T500
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
57.0万円
57.0万円
1台
平均
最低
取引
44.3万円
33.4万円
4台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
- 事故 不動車
- 実働車
【走行距離別の取引額】【1969年式】T500
【走行距離別買取額の目安】
2〜3万km | 最高 | 33.8万円 | 2台 |
平均 | 33.6万円 | ||
最低 | 33.4万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 57.0万円 | 1台 |
平均 | 57.0万円 | ||
最低 | 57.0万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 61.5万円 | 2台 |
平均 | 55.1万円 | ||
最低 | 48.6万円 | ||
- 事故 不動車
- 実働車
【カラー別の取引額】【1969年式】T500
- ■
- ■ ■
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 50.2万円 | 4台 | |||
■ / ■ | 33.4万円 | 1台 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【1969年式】T500
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【1969年式】T500
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1969年式】T500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1969年式】T500 | 61.7万円 | 3.3点 | T500-273 | 22,150km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1969年式】T500 | 57.2万円 | 3.8点 | T500-234 | 42,063km | ■ |
3 | 【1969年式】T500 | 48.8万円 | 3.3点 | T500-273 | 22,149km | ■ |
4 | 【1969年式】T500 | 34.0万円 | 3.3点 | T500-244 | 21,632km | ■ |
5 | 【1969年式】T500 | 33.6万円 | 2.8点 | T500-383 | 20,778km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1969年式】T500 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています