SYM RV125JP毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
SYM RV125JP の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で69%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて-0.7~1.8万円です。
SYM RV125JP 買取査定に役立つ車両解説

- ブラック 2002年モデル
- 当時の新車価格
- 税抜 28.6万円 (税込30万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
0.8万円
- 現在の平均買取相場指標
-
0.4万円
- 上限参考買取率
- 2.8%
- 平均参考買取率
- 1.4%

- ホワイト 2002年モデル
- 当時の新車価格
- 税抜 28.6万円 (税込30万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
1.8万円
- 現在の平均買取相場指標
-
1.8万円
- 上限参考買取率
- 6.3%
- 平均参考買取率
- 6.3%

- レッド 2002年モデル
- 当時の新車価格
- 税抜 28.6万円 (税込30万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
0.2万円
- 現在の平均買取相場指標
-
0.2万円
- 上限参考買取率
- 0.7%
- 平均参考買取率
- 0.7%
台湾の三陽工業(SYM)のツーリングスクーター「RV」シリーズのうち、日本市場向けの名を冠した125ccモデルがRV125JPです。RVシリーズは2001年に台湾で発売されたX’Pro RV150に始まり、平らな足元と水冷エンジン、長距離でも疲れにくい乗車姿勢で、台湾にスクーター旅の文化を根付かせてきました。2003年には171.2ccのRV180が登場し、日本にはその車体を受け継ぐ「JP」仕様として、171.2ccのRV180JPと125ccのRV125JPが正規導入されています。三陽工業はホンダとの技術提携から二輪生産を始め、いまでは90を超える国と地域へ製品を送り出す大手メーカーです。RV125JPは、軽二輪と同じ大柄な車体と40リットルの収納を、原付二種の維持費で手に入れられるモデルとして仕立てられました。
日本に新規導入されたモデルで、車体の基本寸法はRV180JPと共通、エンジンを125ccの専用ユニットとしています。エンジンは124.5ccの水冷4ストローク単気筒OHC4バルブで、ボア57.0mm×ストローク48.8mmのショートストローク設計、圧縮比は10.5:1です。最高出力は11.4PS/8,000rpm、最大トルクは9.9N・m/6,500rpmを発揮します。シリンダーにはセラミックコートを施して耐摩耗性と放熱性を高めています。変速はCVT、始動はセルとキックの併用です。
車体は全長2,010mm、全幅760mm、全高1,155mmで、ホイールベースは1,440mm、乾燥重量は144kg、シート高は730mm、最低地上高は121mmです。シリーズの中でも低いシート高が、足つきの良さと乗り降りのしやすさにつながっています。前にテレスコピックフォーク、後に5段階の調整機構を持つリアサスペンションを組み合わせ、乗り手や荷物に合わせて乗り味を変えられます。足元は前110/80-12、後130/70-12のタイヤで、ブレーキは前に径273mm、後に径200mmの大口径ディスクを備えます。燃料タンクは8.5リットルで、40リットルの収納スペースとあわせてツーリングでの航続距離と積載力にゆとりを持たせています。ヘッドライトは55/60WのH4で、オプションパーツも豊富に用意されていました。
最も近い兄弟車は、同じ「JP」仕様のRV180JPです。全長2,010mm、全幅760mm、全高1,155mm、ホイールベース1,440mm、最低地上高121mm、前273mmと後200mmのブレーキディスク、前110/80-12と後130/70-12のタイヤ、8.5リットルの燃料タンク、40リットルの収納、5段調整のリアサスペンション、55/60WのH4ヘッドライトは共通です。違うのはエンジンと重量で、RV180JPが171.2ccで14.5PS/8,000rpm、13.7N・m/6,500rpm、乾燥重量154kg、シート高735mmであるのに対し、RV125JPは124.5ccで11.4PS/8,000rpm、9.9N・m/6,500rpm、乾燥重量144kg、シート高730mmです。10kg軽い車体と原付二種の区分が、RV125JPの扱いやすさと維持費の安さを支えています。
同じ125ccのRV125EFiとは、ボア57.0mm×ストローク48.8mmのエンジン寸法が共通です。RV125EFiは燃料噴射と圧縮比12.0:1で11.7PS/9,000rpmを発揮し、全高1,300mm、燃料タンク7.6リットル、乾燥重量154kgです。RV125JPは全高を1,155mmに抑え、燃料タンクを8.5リットルに増やし、10kg軽く仕上げられています。日本でのライバルとしては、大柄な車体を持つ原付二種スクーターのヤマハ マジェスティ125とキムコ グランドディンク125が挙がります。
RVシリーズの歴史は、2001年に台湾で発売されたX’Pro RV150から始まります。水冷エンジンと平らな足元を組み合わせたツーリングスクーターとして台湾で大きな販売を記録し、2003年には150ccを超える二輪の輸入が台湾で解禁されたことを受けて、171.2ccのRV180が登場しました。その後、燃料噴射の導入、3連メーターやLEDのグラブレール一体型テールランプの採用と、改良が重ねられていきます。
日本では、RV180の車体を受け継ぐ「JP」仕様として、RV125JPとRV180JPが正規ラインアップに加わりました。その後、燃料噴射を備えたRV125EFiとRV180EFIが登場し、2009年には欧州調のデュアルヘッドライトと大型スクリーンを持つRV125iとRV200iへと世代が進んでいます。RV125JPは、日本で原付二種のRVシリーズを最初に送り出した仕様のひとつです。
RV125JPは、原付二種の手軽さと大柄なツーリングスクーターのゆとりを、ちょうどよいバランスでまとめた1台です。730mmの低いシートと144kgの車体は扱いやすく、平らな足元が乗り降りを楽にしてくれます。5段階で調整できるリアサスペンションと前後の大口径ディスクが、荷物を積んだ遠出でも安心感を支え、8.5リットルのタンクと40リットルの収納が行動範囲を大きく広げます。日本市場のために名付けられたRVとして、多くのオーナーの日常と旅を支えてきたモデルです。
状態の良い個体は年を追うごとに貴重になっています。乗る機会が減ってきたのであれば、この扱いやすいツーリングスクーターを必要とする人へ引き継ぐことを考えてみてください。SYMのスクーターに詳しい買取先に相談すれば、RV125JPの価値をきちんと評価してもらえるはずです。
| 車名/型式/年式 | SYM RV125JP / LA12W型 / 2002年 〜 2008年モデル※下記仕様は2002年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2002年 〜 2008年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2010 (幅)760 (高さ)1155 (重さ)144(乾燥重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)730 (最低地上高)121 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストローク単気筒OHC4バルブ・11.4PS(8,000rpm)・−− |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キック併用・キャブレター・8.5リットル |
| 新車販売価格 | 300,300円(税込) |
| ジャンル | スクーター |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 RV125JP
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年10月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年10月23日
【状態別の買取相場】 RV125JP
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年10月時点から 5 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.9万円
0.2万円
3台
平均
最低
取引
0.3万円
0.2万円
3台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.5万円
0.1万円
37台
※データ更新:2026年10月23日
【走行距離別の買取相場】 RV125JP
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年10月時点から 5 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 0.4万円 | 1台 |
| 平均 | 0.4万円 | ||
| 最低 | 0.4万円 | ||
| 0.5〜1万km | 最高 | 0.2万円 | 1台 |
| 平均 | 0.2万円 | ||
| 最低 | 0.2万円 | ||
| 1〜2万km | 最高 | 1.8万円 | 2台 |
| 平均 | 1.0万円 | ||
| 最低 | 0.2万円 | ||
| 2〜3万km | 最高 | 0.8万円 | 2台 |
| 平均 | 0.5万円 | ||
| 最低 | 0.2万円 | ||
※データ更新:2026年10月23日
【カラー別の買取相場】 RV125JP
- ■
- ■
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年10月時点から 5 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 0.4 万円 | 4台 | |||
| ■ | 0.2 万円 | 1台 | |||
| ■ | 1.8 万円 | 1台 | |||
※データ更新:2026年10月23日
【実働車の取引価格帯】 RV125JP
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年10月時点から 5 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年10月23日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
SYM RV125JP 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月23日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | SYM RV125JP | 2.0万円 | 4.0点 | LA12W74S | 15,879km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | SYM RV125JP | 1.0万円 | 3.7点 | LA12W77S | 22,976km | ■ |
| 3 | SYM RV125JP | 0.6万円 | 3.3点 | LA12W72S | 432km | ■ |
| 4 | SYM RV125JP | 0.4万円 | 3.3点 | LA12W74S | 10,474km | ■ |
| 5 | SYM RV125JP | 0.4万円 | 3.3点 | LA12W748 | 7,347km | ■ |
| 6 | SYM RV125JP | 0.3万円 | 3.8点 | LA12W74S | 27,101km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています






