TF 250-E【2026~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
TF 250-E【2026~現行】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/黒となっています。
TF 250-E【2026~現行】 買取査定に役立つ車両解説

- ホワイト
- 当時の新車価格
- 税抜 105.1万円 (税込115.6万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
90.8万円
- 現在の平均買取相場指標
-
86.9万円
- 上限参考買取率
- 86.4%
- 平均参考買取率
- 82.6%
トライアンフ TF 250-Eは、英国の老舗ブランドがオフロード競技の世界へ本格復帰を果たすべく開発した、記念すべきエンデューロ専用マシンです。開発のベースとなったのは、2024年に先行デビューし、モトクロス界に衝撃を与えた「TF 250-X」ですが、単なるモトクロッサーの転用ではなく、過酷な地形を長時間走行するエンデューロの特性に合わせ、ゼロから再構築されました。
「アクセシブル・パフォーマンス(手の届く高性能)」をコンセプトに掲げ、テクニカルなセクションでの扱いやすさと、競技レベルの圧倒的なパワーを両立させています。その証として、2025年には世界で最も過酷なレースの一つであるエルズベルグロデオに参戦し、初出場で見事6位入賞という驚異的な成果を収めています。これは、トライアンフが「本気」でオフロード界の頂点を目指していることの何よりの証明です。
心臓部には、新設計の249.9cc DOHC 4ストローク単気筒エンジンを搭載しています。最大の特徴は、モトクロス仕様のエンジンと比較して慣性力を34%も増加させている点にあります。これにより、低回転域での粘り強さとトラクション性能が飛躍的に向上し、ガレ場やヒルクライムといった極低速セクションでもエンストしにくく、リニアで扱いやすい出力特性を実現しています。それでいて、最高出力はクラス最高峰の42.3PSを誇り、高回転域まで淀みなく吹け上がるエモーショナルなフィーリングを維持しています。
車体には、クラス唯一無二とも言える軽量なアルミニウム製スパイン・ダブルクレードルフレームを採用し、高い剛性と軽快なハンドリングを両立させました。足回りには、信頼のKYB製48mmコイルスプリングフォークとリアショックを装備し、エンデューロ専用のセッティングを施すことで、路面からの衝撃を巧みにいなしながら、ライダーに確かな接地感を伝えます。
ライバルであるヤマハ WR250FやKTM 250 EXC-Fと比較すると、トライアンフの戦略的な立ち位置が明確になります。
ライバルであるヤマハ WR250Fが装備重量で約113kg、KTM 250 EXC-F(燃料抜き重量)が約106kgであるのに対し、本機 TF 250-Eは装備重量114.2kgと、アルミフレームの剛性を確保しつつも軽量な部類に位置しています。ヤマハが定評のある中速域の扱いやすさを重視し、KTMが圧倒的な低速トルクと軽量さを武器にしているのに対し、本機は「クラス最高出力」を謳う42.3PSのパワーユニットと、電子制御による高い汎用性が強みです。数値上ではライバルを凌駕するピークパワーを持ちながら、34%増の慣性力を持つクランクのおかげで、タイトな峠道やガレ場ではライバル以上に「止まらない、進む」という力強さを感じさせます。
モデルの起源: 2024年に登場したモトクロスモデル「TF 250-X」がすべての始まりです。その高い完成度が、このエンデューロ仕様の開発を加速させました。
2026年モデル(現行): TF 250-Eとしての初年度モデルです。MXモデルから単にホイール径を変えただけでなく、6速ワイドレシオミッション、大容量燃料タンク、ラジエーターファン、そしてエンデューロ専用にリセッティングされたECUマップを搭載して登場しました。
2026年式のTF 250-Eは、トライアンフが「伝統」の看板を背負いながら、新参者としてオフロード界へ挑む並々ならぬ覚悟を体現したマシンです。アルミフレームが生み出す高剛性とKYB製サスペンションのしなやかさは、どんな難所でもライダーを支える懐の深さを持っています。競技での勝機を追求するプロライダーはもちろん、その圧倒的なパワーと扱いやすさを享受したいサンデーライダーにとっても、このバイクを駆ることは一つのステータスとなるでしょう。英国発の青い旋風が、エンデューロの勢力図を塗り替えようとしています。
TF 250-Eのご売却や買替をお考えでしたら買取査定はエンデューロレーサーの中古価値に精通しているバイクパッションに。
| 車名/型式/年式 | Triumph TF 250-E / K12Y型 / 2026年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2025年6月 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (全幅)836 (全高)1264 (重さ)114.2kg |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)955 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストDOHC単気筒・42.3馬力(12,800回転) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・8.3リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 1,156,000円(税込) |
| ジャンル | エンデューロ/ クロスカントリー | オフロード コンペ競技用 |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 TF 250-E【2026~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年04月10日
【状態別の買取相場】 TF 250-E【2026~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
88.9万円
87.0万円
2台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
87.4万円
87.4万円
1台
平均
最低
取引
82.2万円
82.2万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年04月10日
【走行距離別の買取相場】 TF 250-E【2026~現行】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 90.8万円 | 4台 |
| 平均 | 86.9万円 | ||
| 最低 | 82.2万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年04月10日
【カラー別の買取相場】 TF 250-E【2026~現行】
- ■ ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ / ■ | 86.9 万円 | 4台 | ![]() |
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※データ更新:2026年04月10日
【実働車の取引価格帯】 TF 250-E【2026~現行】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年04月10日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
TF 250-E【2026~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年04月10日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | TF 250-E【2026~現行】 | 91.0万円 | 9.0点 | K12Y3XTT | 0km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | TF 250-E【2026~現行】 | 87.6万円 | 8.0点 | K12Y37TT | 0km | ■ / ■ |
| 3 | TF 250-E【2026~現行】 | 87.2万円 | 8.0点 | K12Y33TT | 0km | ■ / ■ |
| 4 | TF 250-E【2026~現行】 | 82.4万円 | 3.8点 | K12Y36TT | 147km | ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





04月15日〜04月21日