査定風景 調整画像 高額買取 お笑い芸人パッション屋良 査定もすごく親切だね
バイクのイメージ画像

最新!買取査定相場

MT-03【2016~現行】

下記、自動見積りの表示金額は査定現場での実際の買取額!
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い買取額を表示しています。

高額買取 お笑い芸人パッション屋良

業者の指標である買取相場を把握することは、適正価格以上での売却に繋がります!先ずは詳細な相場情報をご覧くださいませ。

より詳しくお知りになりたい方は
0120-819-118(全国対応!年中無休9:00-21:00)

出張買取予約
MT-03【2016~現行】 の買取相場

データ最終更新:2024年09月13日

  • 出張査定を予約する
  • 無料査定のご希望日時
    査定は全て無料です (お断り頂いても無料です)
    査定自体は5分。お支払いと車両の引取を含めても20分程です

    戻る 09月21日〜09月27日 進む
    21
    22
    23
    24
    25
    26
    27
    8:00-
    10:00
    10:00-
    12:00
    12:00-
    14:00
    14:00-
    16:00
    16:00-
    18:00
    18:00-
    20:00
    20:00-
    21:00
  • 郵便番号

  • 町名の先のご住所(バイクの保管場所)

  • お電話番号(ハイフンなし 数字のみ)

  • メールアドレス

  • お客様のお名前

全国対応どんなことでもお気軽にお電話ください0120819118 出張買取の予約 査定は全て無料!価格に納得→全額を現金でお支払い

MT-03【2016~現行】毎週更新の買取査定相場

MT-03【2016~現行】 買取査定に役立つ豆知識

【車両解説】MT-03【2016~現行】
MT-03【2016~現行】

ストリートファイタールックのネイキッドシリーズでヤマハが展開するのが、「MT」シリーズだ。異なる排気量でグローバル展開されているシリーズだが、国内においてては大型クラスの「MT-07/09」が2014年から展開されていた。そして本モデル「MT-03」は、日本の中型免許で乗れるミドルクラスマシンとして2015年10月に登場。車体はフルカウルスポーツの「YZF-R3」がベースで型式も同じであることから、スタイリングこそ異なるが実質的に同一車種となる。
ダイヤモンド型フレームにパワートレインは、DOHC4バルブの水冷4ストローク並列2気筒エンジンをエンジンを搭載。ボア・ストロークは、「MT-25」のエンジンをベースにボアが8mm拡大された、68mm×44.1mmの320cc仕様。デビュー時の最高出力は10,750回転で42馬力というスペックだった。トランスミッションは6速リターン式を採用。日本の免許制度では中型二輪にカテゴライズされるため、車検が必要だ。
ライバルモデルとしては、2019年モデルで国内にもラインアップされたカワサキの「Z400」が台頭する。166kgの車体に48馬力を発揮するパラレルツイン400㏄ユニットを搭載。同年式の本モデルの車両重量は、「Z400」と同じ166kgあったので、スペック面ではライバルに一歩譲る仕様だった。
「MT-03」の足回りは、フロントに41mm径のインナーチューブを採用した正立フォークを装備。17インチホイールを履いてブレーキは片押し2ピストンキャリパーのシングルディスク仕様だ。リアはスイングアームにモノショックを組み合わせて、フロントと同径の17インチホイールを履き、片押し1ピストンキャリパーのシングルディスクブレーキという構成。
デビュー以降の「MT-03」は、カラーチェンジを繰り返しながら展開されていく中で2020年に最初のマイナーチェンジを実施。外観デザインが大きく変更されアグレッシブな顔つきに変化。これは、上位排気量モデルの「MT-09」をイメージさせるデザインだ。さらにフロントフォークは倒立化されABSも標準装備となるなど各部がアップデートされる大幅マイナーチェンジとなった

買替や売る際の買取査定は、MT-03の中古価値に精通しているバイクパッションに!

解説記事更新日:2022年04月28日

【スペック・仕様】
車名/型式/年式 MT-03 /RH13J型 /2021年モデル
発売年月 2021年4月
車両サイズ(mm)・重量(kg) 全長 2,090mm 全幅 755mm 全高 1,070mm 重量 169kg
シート高・最低地上高(mm) シート高 780mm 最低地上高 160mm
エンジン機構・最高出力・燃費 水冷4サイクル並列2気筒・42PS/10,750rpm・27.6km/L(60km/h走行時)
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 セル・インジェクション・14L
新車販売価格 65万4,500円(税込)
ジャンル ストリートファイター
【ライバル・兄弟車】最新買取相場

実働車【型式別 平均取引額】 MT-03【2016~現行】

【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【型式別】平均買取額の目安

平均
42.0万円

※データ更新:2024年09月13日

【実働車の取引価格帯】 MT-03【2016~現行】

単位【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【取引価格帯と構成比】

最高
40 ~ 45
万円
%
14
構成比
最多
20 ~ 25
万円
%
26
構成比
最低
15 ~ 20
万円
%
16
構成比

※データ更新:2024年09月13日

【状態別の取引額】 MT-03【2016~現行】

最高額
平均落札額
最低額
【評価点】
【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【状態別買取額の目安】

8
新車
最高
平均
最低
取引
44.0万円
42.6万円
41.2万円
2台
7
超極上
最高
平均
最低
取引
44.6万円
42.2万円
40.8万円
7台
6
極上
最高
平均
最低
取引
42.2万円
38.3万円
33.0万円
12台
5
良好
最高
平均
最低
取引
42.0万円
27.3万円
17.0万円
65台
4
軽い難
最高
平均
最低
取引
33.0万円
21.2万円
17.0万円
21台
3
難有
最高
平均
最低
取引
19.8万円
18.1万円
16.4万円
2台
2
劣悪
最高
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0.0万円
0台
1
事故
不動
最高
平均
最低
取引
22.5万円
13.2万円
3.5万円
13台

※データ更新:2024年09月13日

【走行距離別の取引額】MT-03【2016~現行】

最高額
平均落札額
最低額
【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【走行距離別買取額の目安】

0〜4999km 最高 44.6万円 19台
平均 38.3万円
最低 25.6万円
0.5〜1万km 最高 42.2万円 21台
平均 30.9万円
最低 21.2万円
1〜2万km 最高 39.0万円 42台
平均 27.7万円
最低 16.4万円
2〜3万km 最高 30.2万円 16台
平均 22.1万円
最低 18.0万円
3〜5万km 最高 21.6万円 7台
平均 19.1万円
最低 17.0万円
5万km 最高 18.2万円 3台
平均 17.5万円
最低 17.0万円
不明
メーター改
最高 19.8万円 1台
平均 19.8万円
最低 19.8万円

※データ更新:2024年09月13日

【カラー別の取引額】MT-03【2016~現行】

  • その他
【万円】

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格

2024年9月時点から6ヶ月間遡った数字

【カラー別 平均買取額の目安】

23.8万円 26台
31.2万円 18台
/ 27.0万円 17台
36.2万円 14台
34.9万円 12台
その他 24.4万円 22台

※データ更新:2024年09月13日

【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 MT-03【2016~現行】

最高額
平均落札額
最低額

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移

査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります

2024年9月時点から60ヶ月遡った数字

【平均買取相場の変動】

対前年比
+13
% up

【2023年間 vs 2024年間】

対3前年比
-15
% down

【2021年間 vs 2024年間】

年間平均
取引台数
158

過去5年間の取引台数÷5

※データ更新:2024年09月13日

実働車【年式別|買取相場の推移】MT-03【2016~現行】


  • 【RH21J型】2023年~

  • 【RH13J型】2018~21年式

  • 【RH07J型】2016~17年式

買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移

査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります

2024年9月時点から60ヶ月間遡った数字

【平均買取相場の変動】

対前年比 対3年前比 2024年の取引台数
【RH21J型】2023年~ -6 - 16 台
【RH13J型】2018~21年式 +11 -19 88 台
【RH07J型】2016~17年式 +6 -27 56 台

※データ更新:2024年09月13日

spacer-for-layout
自動査定の金額】は査定現場での実際の買取額です。
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。

【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

MT-03【2016~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年09月13日)

落札額 評価点 車台番号 走行距離 カラー
1 MT-03【2016~現行】 44.8万円 6.8点 RH21J-001 623km
2 MT-03【2016~現行】 44.2万円 9.5点 RH21J-001 0km
3 MT-03【2016~現行】 43.2万円 6.8点 RH21J-001 12km
4 MT-03【2016~現行】 42.4万円 5.7点 RH21J-002 849km
5 MT-03【2016~現行】 42.4万円 5.8点 RH13J-007 6,033km
6 MT-03【2016~現行】 42.3万円 6.3点 RH21J-001 245km
7 MT-03【2016~現行】 42.1万円 6.7点 RH21J-001 390km
8 MT-03【2016~現行】 42.1万円 5.2点 RH13J-006 3,587km
9 MT-03【2016~現行】 42.1万円 7.0点 RH21J-002 1,574km
10 MT-03【2016~現行】 42.1万円 7.0点 RH21J-002 961km
11 MT-03【2016~現行】 41.1万円 7.8点 RH21J-001 6km
12 MT-03【2016~現行】 40.9万円 7.2点 RH21J-001 3,946km
13 MT-03【2016~現行】 40.7万円 7.0点 RH21J-002 1,208km
14 MT-03【2016~現行】 39.9万円 5.2点 RH13J-005 6,476km
15 MT-03【2016~現行】 39.9万円 5.7点 RH13J-005 8,734km
16 MT-03【2016~現行】 39.3万円 5.3点 RH13J-004 7,731km
17 MT-03【2016~現行】 38.8万円 5.5点 RH13J-005 13,257km
18 MT-03【2016~現行】 38.6万円 5.0点 RH13J-007 11,137km
19 MT-03【2016~現行】 38.4万円 5.8点 RH21J-001 840km
20 MT-03【2016~現行】 38.2万円 5.8点 RH13J-006 15,493km

【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)

【走行距離】単位はkm

上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています