ジョグ SPORTS/EDITION【3CP型 1988年】毎週更新の買取査定相場
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- 上位20台の取引額
ジョグ SPORTS/EDITION【3CP型 1988年】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて-0.7~5.2万円です。
ジョグ SPORTS/EDITION【3CP型 1988年】 買取査定に役立つ車両解説
1988年2月に登場したジョグスポーツ(3CP)は、実用一辺倒だった原付スクーターに「走りの楽しさ」を持ち込んだ、ヤマハのスポーツ原付の先駆け的な一台である。前年にフルモデルチェンジした2代目ジョグ(CG50)は、シリンダーを直立させたエンジンレイアウトから「縦型ジョグ」とも呼ばれ、コアなファンを生んだ世代だ。そのスポーツグレードとして追加されたのが、このスポーツエディションである。
利便性よりもパフォーマンスを優先した装備が、この年式の魅力を決定づけている。本格的なセリアーニタイプのフロントフォークと、孔空きディスクローターにゴールドのキャリパーを組み合わせた油圧ディスクブレーキは、当時の原付としては目を引く本格志向だった。エンジンも標準車から強化され、当時のヤマハ原付スクーターの最高峰と並ぶ出力を得ている。実用装備を削ってでも走りに振り切った、明確な性格を持つ名スクーターだ。
エンジンは2代目CG50の空冷2ストローク単気筒49ccをベースに、スポーツグレード用として最高出力を0.3PS高めた新設定である。クランク室リードバルブ吸気を採り、最高出力6.3PSを7,000rpm、最大トルク0.65kg・mを6,500rpmで発生する。この6.3PSは当時のヤマハ原付スクーターの最高峰と同等で、軽量な車体と相まって軽快な加速を生む。点火はCDI、燃料供給はキャブレター、始動はセルとキックを併用する。変速はVベルトのCVTを用いる。
このモデルの核心は足まわりにある。前サスペンションにはインナーチューブにスプリングを内蔵したセリアーニタイプのフォークを採用し、φ155mmのディスクと1ポットキャリパーによる油圧ディスクブレーキを組み合わせた。孔空きローターとゴールドキャリパーは、制動力だけでなく耐久性と見た目の質感も高めている。後輪は機械式リーディングトレーリングのドラムだ。前後3.00-10のワイドな10インチタイヤにハイグリップ・ハイコンパウンドタイヤを装着し、路面への食いつきを重視した。全長1620mm・全幅625mm・全高990mm、ホイールベース1125mm、シート高705mm、乾燥重量60kgという体躯に、燃料タンク3.3リットルを備える。シート下には燃料タンク、バッテリー、オイルタンクが収まる構成だ。
ジョグスポーツ3CPの価値は、原付スクーターに走りの資質を本格的に持ち込んだ、その先駆性にある。セリアーニフォークと油圧ディスク、ハイグリップタイヤという足まわりは、6.3PSの動力を受け止めるにふさわしく、コーナリングや制動の質感は同時代の実用スクーターとは一線を画す。実用装備を割り切ってでもパフォーマンスを選んだ潔さが、この一台を昭和後期の名スクーターたらしめている。
縦型ジョグの世代は今も熱心なファンを抱え、社外製パーツが潤沢に揃うことから、カスタムのベースとしても根強い人気を保つ。1988年のみの3CP型はデビューモデルとして希少性が高く、程度のよい実働車は相応の価値で取引される。製造から年月が経つため、2ストローク特有の駆動系・排気系の消耗や、経年による電装・外装の状態を丁寧に見極めたい。走りへの純度と時代を先取りした装備に価値を見出す向きにとって、この年式は今も特別な魅力を放つ一台である。
| 車名/型式/年式 | ヤマハ ジョグ SPORTS/EDITION/ 3CP型 / 1988年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1988年 |
| 前型式からの主な変更点 | 二代目JOGのエンジンを6.3PSへ強化 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1620 (幅)625 (高さ)990 (重さ)60(乾燥重量) |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)705 (最低地上高)−− |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・6.3PS(7,000rpm)・−− |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キック併用・キャブ・3.3リットル |
| 新車販売価格 | 129,000円 |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 JOGスポーツ 【3CP型】1988年
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年11月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2024/10/31〜2025/10/30 vs 2025/10/31〜2026/10/30】
【2022/10/31〜2023/10/30 vs 2025/10/31〜2026/10/30】
【2015/10/31〜2016/10/30 vs 2025/10/31〜2026/10/30】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年10月30日
【状態別の買取相場】 JOGスポーツ 【3CP型】1988年
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年11月時点から 5 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
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平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
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平均
最低
取引
0.0万円
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平均
最低
取引
5.4万円
5.4万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
1.5万円
0.1万円
5台
※データ更新:2026年10月30日
【走行距離別の買取相場】 JOGスポーツ 【3CP型】1988年
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年11月時点から 5 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 5.4万円 | 1台 |
| 平均 | 5.4万円 | ||
| 最低 | 5.4万円 | ||
※データ更新:2026年10月30日
【カラー別の買取相場】 JOGスポーツ 【3CP型】1988年
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年11月時点から 5 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 5.4 万円 | 1台 | |||
※データ更新:2026年10月30日
【実働車の取引価格帯】 JOGスポーツ 【3CP型】1988年
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年11月時点から 5 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年10月30日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
ジョグ SPORTS/EDITION【3CP型 1988年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年10月30日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | ジョグ SPORTS/EDITION【3CP型 1988年】 | 5.6万円 | 3.5点 | 3CP-201 | 2,964km | ■ |
|---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています








