MR50【1972~81年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
MR50【1972~81年】 に関するこのページの内容
MR50【1972~81年】 買取査定に役立つ豆知識
MR50は、ヤマハが1972年から発売していたオフロードモデルで、オンロードモデルの【FX50】と同時に発売されました(FX50は74年に【RD50】にモデルチェンジします)。
同じ72年から販売されていた【GT50(ミニトレ)】がオフを基本としたオールラウンドな使い方を想定していたのに対し、MR50はそれよりはオフを意識した作りとなっているのが特徴です。49ccの2スト単気筒エンジンにフロントアップフェンダー、アップマフラーという仕様です。
カラーリングは、《フロレスグリーン》、《マンダリンオレンジ》です。
当時のヤマハにはトライアルの【TY50】もあり、MR、RD、GT、TYの4車種で、50ccクラスのユーザーとビギナーを幅広く支えていました。
77年にオイルタンク容量アップなど安全性向上、78年にグラフィック変更、79年にリアをモノサス化、80年にフロントホイールを18から19インチに拡大と、50ccながら確実に進化するモデルチェンジが行われています。
2ストエンジンゆえに姿を消してしまいましたが、現在の技術で4ストとして復活すれば、セカンドバイクとしてとても楽しめるのでは? と思わされます。小パワーをマニュアルミッションで上手に引き出し、オンからオフまで自在に走るのはバイクの一つの楽しみ方です。
MR50の売却をお考えでしたら、買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | MR50 / 3T2型 / 1972年モデル |
---|---|
発売年月 | 1972年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1830 (幅)790 (高さ)990 (重さ)70 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)180 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・6PS・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・6.0リットル |
新車販売価格 | 8.2万円 |
ジャンル | 2スト | プレミアム旧車 絶版車 | オフロード |
- 事故 不動車
- 実働車
事故 不動 故障車 【型式別 平均取引額】 MR50【1972~81年】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 MR50【1972~81年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 MR50【1972~81年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 MR50【1972~81年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
11.4万円
7.0万円
7台
平均
最低
取引
7.2万円
4.6万円
5台
不動
平均
最低
取引
2.8万円
0.1万円
34台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 MR50【1972~81年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 MR50【1972~81年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】MR50【1972~81年】
- 【3T2型】1979~81年
- 【354型】1972~78年
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【3T2型】1979~81年 | -100 % | -100 % | 0 台 |
【354型】1972~78年 | - % | +10 % | 2 台 |
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】MR50【1972~81年】
- 【3T2型】1979~81年
- 【354型】1972~78年
【平均買取相場の変動】
対前年比 | 対3年前比 | 2024年の取引台数 | |
【3T2型】1979~81年 | -32 % | -53 % | 1 台 |
【354型】1972~78年 | -6 % | +46 % | 5 台 |
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
MR50【1972~81年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | MR50【1972~81年】 | 18.4万円 | 3.7点 | 354-215 | 3,786km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | MR50【1972~81年】 | 14.8万円 | 4.0点 | 354-214 | 7,729km | ■ / ■ |
3 | MR50【1972~81年】 | 11.2万円 | 3.7点 | 354-619 | 10,005km | ■ |
4 | MR50【1972~81年】 | 10.4万円 | 3.7点 | 3T2-020 | 7,139km | ■ |
5 | MR50【1972~81年】 | 10.2万円 | 3.0点 | 3T2-017 | 6,081km | ■ |
6 | MR50【1972~81年】 | 9.9万円 | 3.3点 | 354-401 | 17,369km | ■ |
7 | MR50【1972~81年】 | 9.7万円 | 3.7点 | 354-619 | 10,108km | ■ |
8 | MR50【1972~81年】 | 9.3万円 | 3.7点 | 3T2-115 | 15,409km | ■ |
9 | MR50【1972~81年】 | 7.1万円 | 3.5点 | 3T2-020 | 7,214km | ■ |
10 | MR50【1972~81年】 | 6.3万円 | 2.8点 | 354-608 | 16,426km | ■ / ■ |
11 | MR50【1972~81年】 | 5.1万円 | 2.8点 | 354-022 | 324km | ■ |
12 | MR50【1972~81年】 | 4.5万円 | 3.0点 | 354-419 | 17,029km | ■ |
【事故 不動 故障車】 MR50【1972~81年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | MR50【1972~81年】 | 6.8万円 | 0点 | 354-418 | 16,874km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | MR50【1972~81年】 | 6.8万円 | 0点 | 354-214 | 7,696km | ■ / ■ |
3 | MR50【1972~81年】 | 5.7万円 | 0点 | 354-010 | 7,001km | ■ |
4 | MR50【1972~81年】 | 5.7万円 | 0点 | 354-010 | 7,000km | ■ |
5 | MR50【1972~81年】 | 5.4万円 | 0点 | 3T2-111 | 7,504km | ■ |
6 | MR50【1972~81年】 | 5.3万円 | 0点 | 354-608 | 6,020km | ■ |
7 | MR50【1972~81年】 | 4.9万円 | 0点 | 3T2-207 | 5,621km | ■ |
8 | MR50【1972~81年】 | 4.7万円 | 0点 | 354-010 | 7,073km | ■ |
9 | MR50【1972~81年】 | 4.3万円 | 0点 | 354-418 | 9,797km | ■ |
10 | MR50【1972~81年】 | 4.1万円 | 0点 | 354-009 | 3,410km | ■ |
11 | MR50【1972~81年】 | 3.7万円 | 0点 | 3T2-112 | 9,717km | ■ |
12 | MR50【1972~81年】 | 3.7万円 | 0点 | 3T2-008 | 16,031km | ■ |
13 | MR50【1972~81年】 | 3.6万円 | 0点 | 354-624 | 5,488km | ■ |
14 | MR50【1972~81年】 | 3.6万円 | 0点 | 3T2-016 | 17,384km | ■ |
15 | MR50【1972~81年】 | 2.9万円 | 0点 | 354-604 | 4,022km | ■ |
16 | MR50【1972~81年】 | 2.7万円 | 0点 | 354-400 | 0km | - |
17 | MR50【1972~81年】 | 2.3万円 | 0点 | 3T2-113 | 12,376km | ■ |
18 | MR50【1972~81年】 | 2.0万円 | 0点 | 3T2-020 | 0km | ■ |
19 | MR50【1972~81年】 | 1.9万円 | 0点 | 354-601 | 30,028km | ■ / ■ |
20 | MR50【1972~81年】 | 1.8万円 | 0点 | 354-415 | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1972~74年】MR50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1972~74年】MR50 に関するこのページの内容
【1972~74年】MR50 買取査定に役立つ豆知識
1972年式のMR50は初期型です。同年には、ミニトレこと【GT50】、オンロードモデル【FX50】も発売されています。
MR50のエンジンは空冷2スト単気筒49ccで、最大出力6馬力を9,000回転で発生します。FX50と基本は同じですが、低速トルクを増やして馬力を若干さげた仕様となっています。カラーリングは《グリーン》のみです。1972年にヤマハが販売店向けに発行した冊子『ヤマハニュース』では、FX50とMR50が6ページにわたって大きく取り上げられています。
・2車とも新設計のエンジンとフレーム
・エンジン特性の違いはマフラーの違いによるもの
・タイヤ、フェンダー、シートの違いなど
ヤマハのオフ車と言えば67年に発売された【DT1】250ccが有名で、一躍ベストセラーとなっています。MR50もその技術を生かした作りとなっており、50ccながら贅沢なダブルクレードルフレーム、アップタイプマフラー、ブレース付きハンドルバー、フロント17インチタイヤなど、1クラス上の装備をまとっていると言えます。
ヤマハもGT50との棲み分けは明確にしていたようで、フロント15インチ+4速ミッション+4馬力のGT50に対し、フロント17インチ+5速ミッション+6馬力のMR50は、より本格的オフロード走行を狙った作りになっています。
前後ドラムブレーキも、オフで派手に転倒してもディスクが曲がるわけではなく、オフロードの入門としてはうってつけの存在だったに違いありません。アップフェンダーや競技用ゼッケンを貼るようなサイドカバーも、オフ車の雰囲気を盛り上げています。
1972~74年式のMR50のお乗り換えや査定をお考えの方は、是非バイクパッションへ!
車名/型式/年式 | MR50 / 354型 / 1972年モデル |
---|---|
発売年月 | 1972年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新発売 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1830 (幅)790 (高さ)990 (重さ)70 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)180 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・6PS(8,500rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・6.0リットル |
新車販売価格 | 8.2万円(税別) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1972~74年】MR50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1972~74年】MR50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1972~74年】MR50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
5.2万円
5.2万円
1台
不動
平均
最低
取引
4.2万円
1.2万円
5台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1972~74年】MR50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1972~74年】MR50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1972~74年】MR50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1972~74年】MR50 | 5.4万円 | 2.8点 | 354-022 | 315km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1972~74年】MR50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1972~74年】MR50 | 5.7万円 | 0点 | 354-010 | 7,001km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1972~74年】MR50 | 5.7万円 | 0点 | 354-010 | 7,000km | ■ |
3 | 【1972~74年】MR50 | 4.8万円 | 0点 | 354-010 | 7,001km | ■ |
4 | 【1972~74年】MR50 | 4.2万円 | 0点 | 354-009 | 3,375km | ■ |
5 | 【1972~74年】MR50 | 1.4万円 | 0点 | 354-004 | 7,014km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1975~76年】MR50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1975~76年】MR50 に関するこのページの内容
【1975~76年】MR50 買取査定に役立つ豆知識
1975年、MR50はマイナーチェンジを受けました。
・ヘッドライト明るさを15Wから25Wに変更
・前後ホイールサイズをフロント17・リア17からフロント18・リア16に変更
・フロントフェンダーの形状変更
・ヘルメットホルダー新設
カラーリングは《ホワイトにレッドのストライプ》です。
エンジンは空冷2スト単気筒49ccで、最大出力6馬力(9,000回転)にも変更はありません。MR50はミニトレことGT50よりも2馬力多い6馬力で、ライバルのスズキ【ハスラー50】も同じ6馬力(8,500回転)でした。ただし最大出力発生はMRのほうが500回転高いため、やや高回転型だったと言えます。
原付ゆえの軽量車体による取り回しのよさ、フロント18インチ(ハスラーは17インチ)という走破性の高さから、MR50は初心者の入門機として、またベテランのセカンドバイクとして人気がありました。
76年にマイナーチェンジを受け、
・カラーリングを《コンペティションイエロー》に変更
・マフラーサイレンサーカバーデザイン変更
などが行われています。
ワンクラス上のダブルクレードルフレームもそのままで、MR50の一つのアバンテージになっています。
1975~76年型MR50の買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | MR50 / 354型 / 1975年モデル |
---|---|
発売年月 | 1972年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング&グラフィック変更、フロントフェンダーデザイン変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1830 (幅)790 (高さ)990 (重さ)70 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)180 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・6PS(8,500rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・6.0リットル |
新車販売価格 | 9.4万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1975~76年】MR50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1975~76年】MR50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1975~76年】MR50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
16.4万円
14.6万円
2台
不動
平均
最低
取引
1.9万円
0.1万円
6台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1975~76年】MR50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1975~76年】MR50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1975~76年】MR50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1975~76年】MR50 | 18.4万円 | 3.7点 | 354-215 | 3,786km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1975~76年】MR50 | 14.8万円 | 4.0点 | 354-214 | 7,729km | ■ / ■ |
【事故 不動 故障車】 【1975~76年】MR50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1975~76年】MR50 | 6.8万円 | 0点 | 354-214 | 7,696km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1975~76年】MR50 | 1.8万円 | 0点 | 354-214 | 20,491km | ■ |
3 | 【1975~76年】MR50 | 1.6万円 | 0点 | 354-207 | 9,629km | ■ |
4 | 【1975~76年】MR50 | 1.2万円 | 0点 | 354-212 | 5,274km | ■ |
5 | 【1975~76年】MR50 | 1.0万円 | 0点 | 354-207 | 6,082km | ■ |
6 | 【1975~76年】MR50 | 0.2万円 | 0点 | 354-200 | 13,775km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1977~78年】MR50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1977~78年】MR50 に関するこのページの内容
【1977~78年】MR50 買取査定に役立つ豆知識
1977年、MR50はマイナーチェンジを受け、グラフィックが変更されました。《コンペティションイエロー》のカラーリングは継続です。
同じヤマハのミニトレこと【GT50】もミッションが5速化され、ポテンシャルを上げてきています。ライバルのスズキ【ハスラー50】はMR50と全く同じ最大出力6馬力で、原付オフ車の人気を分けていました。
1978年までのMR50の特徴は、マフラーがダウンタイプだったことです。内ももが熱くならないのはメリットですが、ダウンチューブよりも下に出ているため派手に擦って穴が空いたらアウトです。
ですが、2スト空冷単気筒という軽さを生かし、MR50は初心者の入門機やベテランのセカンドバイクとして、オフロードもオンロードにおいても活躍していました。6馬力と5速あるギアを上手に使い分けてオフを走破するのもまた、楽しいものです。
1977~78年式のMR50のお乗り換えや査定をお考えの方は、是非バイクパッションへ!
車名/型式/年式 | MR50 / 354型 / 1977年モデル |
---|---|
発売年月 | 1972年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | グラフィック変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1830 (幅)790 (高さ)990 (重さ)70 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)180 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・6PS(8,500rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・6.0リットル |
新車販売価格 | 9.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1977~78年】MR50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1977~78年】MR50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1977~78年】MR50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
10.3万円
9.6万円
2台
平均
最低
取引
6.9万円
4.6万円
3台
不動
平均
最低
取引
3.1万円
0.6万円
10台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1977~78年】MR50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1977~78年】MR50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1977~78年】MR50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1977~78年】MR50 | 11.2万円 | 3.7点 | 354-619 | 10,005km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1977~78年】MR50 | 10.0万円 | 3.3点 | 354-401 | 17,193km | ■ |
3 | 【1977~78年】MR50 | 9.8万円 | 3.7点 | 354-619 | 10,006km | ■ |
4 | 【1977~78年】MR50 | 6.4万円 | 2.8点 | 354-608 | 16,260km | ■ / ■ |
5 | 【1977~78年】MR50 | 4.8万円 | 3.0点 | 354-419 | 16,523km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1977~78年】MR50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1977~78年】MR50 | 6.8万円 | 0点 | 354-418 | 16,874km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1977~78年】MR50 | 5.4万円 | 0点 | 354-608 | 5,959km | ■ |
3 | 【1977~78年】MR50 | 4.4万円 | 0点 | 354-418 | 9,698km | ■ |
4 | 【1977~78年】MR50 | 3.9万円 | 0点 | 354-624 | 5,325km | ■ |
5 | 【1977~78年】MR50 | 3.2万円 | 0点 | 354-604 | 3,902km | ■ |
6 | 【1977~78年】MR50 | 3.0万円 | 0点 | 354-400 | 0km | - |
7 | 【1977~78年】MR50 | 2.2万円 | 0点 | 354-601 | 29,145km | ■ / ■ |
8 | 【1977~78年】MR50 | 2.1万円 | 0点 | 354-415 | 0km | ■ |
9 | 【1977~78年】MR50 | 0.8万円 | 0点 | 354-614 | 10,277km | ■ |
10 | 【1977~78年】MR50 | 0.7万円 | 0点 | 354-413 | 12,640km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1979年】MR50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1979年】MR50 に関するこのページの内容
【1979年】MR50 買取査定に役立つ豆知識
1979年、MR50はフルモデルチェンジを受けました。型式も変更され、354型から3T2型となっています。
変更点は、
・ヤマハ製オフロード車のベストセラー【DT125】に近いスタイリングを採用
・カラーリングは《シルバー+赤ストライプ》を採用(DT125と同じ)
・マフラーサイレンサーをダウンタイプからアップタイプに変更
・ダウンタイプだったマフラーサイレンサーをアップ型に
・またエキパイもアップさせ排気経路をサイドカバー内側に変更
・リアサスをモノショック化
マイナーチェンジによって、オフ車としてのポテンシャルは高まっています。重いマフラーやサスペンションを車体中央に寄せたことと、リアモノサス化によるリアタイヤの路面追従性の向上です。モノサスはリンク機構によって、短いサスペンションでも大きなストローク量を実現できるため、この頃からオフ車を中心に採用され始めました。
ただしMR50の特徴だったダブルクレードルフレームは、シングルクレードルタイプに変更されています。なお車体重量は前モデルと同じ70kgです。
またライバルはスズキの【ハスラー50】で、最大出力はどちらも6馬力です。
若者にとって原付バイクが今より一般的だった79年当時、MR50は初心者の入門用バイクとして、またベテランライダーのセカンどバイクとして人気がありました。
79年式のMR50( 3T2型)の買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | MR50 / 3T2型 / 1979年モデル |
---|---|
発売年月 | 1972年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1830 (幅)790 (高さ)990 (重さ)70 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)180 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・6PS(8,500rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・6.0リットル |
新車販売価格 | 9.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1979年】MR50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1979年】MR50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1979年】MR50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
8.6万円
7.0万円
2台
平均
最低
取引
10.0万円
10.0万円
1台
不動
平均
最低
取引
2.2万円
0.3万円
6台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1979年】MR50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1979年】MR50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1979年】MR50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1979年】MR50 | 10.4万円 | 3.7点 | 3T2-020 | 7,139km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1979年】MR50 | 10.2万円 | 3.0点 | 3T2-017 | 6,081km | ■ |
3 | 【1979年】MR50 | 7.2万円 | 3.5点 | 3T2-020 | 7,141km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1979年】MR50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1979年】MR50 | 4.0万円 | 0点 | 3T2-008 | 15,555km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1979年】MR50 | 3.9万円 | 0点 | 3T2-016 | 16,868km | ■ |
3 | 【1979年】MR50 | 2.4万円 | 0点 | 3T2-020 | 0km | ■ |
4 | 【1979年】MR50 | 2.1万円 | 0点 | 3T2-002 | 0km | ■ |
5 | 【1979年】MR50 | 1.7万円 | 0点 | 3T2-001 | 15,508km | ■ |
6 | 【1979年】MR50 | 0.4万円 | 0点 | 3T2-010 | 11,907km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1980~81年】MR50毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【1980~81年】MR50 に関するこのページの内容
【1980~81年】MR50 買取査定に役立つ豆知識
1980年、MR50はフルモデルチェンジを受けました。変更点は、
・フロントホイールを18インチから19インチへ変更
・点火方式にCDIを採用
・スイングアームを角型断面タイプに変更
・タンクとサイドカバーのグラフィック変更、カラーリングは《シルバー+赤ストライプ》
で、なかでも大きな変更はフロントホイールの19インチ化です。ホイール径が大きくなるほど路面の凹凸の影響を受けにくくなるため、走破性が高まったと言えます。80年頃の750ccのフロントホイールも19インチが多いですから、50ccということを考えると、これはワンクラス上の装備と言えます。ちなみに「ミニトレ」こと【GT50】は15インチですから、その差は大きいです。
81年にカラーリングの変更を受け、《ホワイト+赤ストライプ》となりました。これが【MR50】の最終型で、次期モデルは50ccながら水冷という豪華装備の【DT50】となります。
MR50は空冷ですが、空冷ゆえの整備性の良さ、メンテナンスの容易さは初心者にはうってつけです。MR50でバイクの基本、オフロードの基本を学んだという方も多いでしょう。
80年代初頭において、オンロードの【RD50】などと共に、日本の原付クラスを支えていたのがMR50というバイクです。
1980~81年式のMR50( 3T2型)の買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | MR50 / 3T2型 / 1981年モデル |
---|---|
発売年月 | 1972年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーリング変更、フロントホイールサイズ変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1830 (幅)790 (高さ)990 (重さ)70 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)180 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・6PS(8,500rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・6.0リットル |
新車販売価格 | 10.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1980~81年】MR50
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1980~81年】MR50
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1980~81年】MR50
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
9.2万円
9.2万円
1台
不動
平均
最低
取引
2.6万円
0.2万円
7台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1980~81年】MR50
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1980~81年】MR50
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1980~81年】MR50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1980~81年】MR50 | 9.4万円 | 3.7点 | 3T2-115 | 15,254km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【1980~81年】MR50 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1980~81年】MR50 | 5.4万円 | 0点 | 3T2-111 | 7,504km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1980~81年】MR50 | 5.0万円 | 0点 | 3T2-207 | 5,564km | ■ |
3 | 【1980~81年】MR50 | 4.0万円 | 0点 | 3T2-112 | 9,429km | ■ |
4 | 【1980~81年】MR50 | 2.7万円 | 0点 | 3T2-113 | 11,890km | ■ |
5 | 【1980~81年】MR50 | 1.7万円 | 0点 | 3T2-204 | 0km | ■ |
6 | 【1980~81年】MR50 | 0.3万円 | 0点 | 3T2-114 | 9,703km | ■ |
7 | 【1980~81年】MR50 | 0.3万円 | 0点 | 3T2-114 | 8,042km | - |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
MR50【354型 1972~78年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
MR50【354型 1972~78年】 に関するこのページの内容
MR50【354型 1972~78年】 買取査定に役立つ豆知識
1972年~78年のMR50は、型式「354」の初期型です。
エンジンは空冷2スト単気筒49ccで、同じエンジンを使ったオンロードモデル【FX50】、トレールモデル【GT50(通称ミニトレ)】も発売されています。MR50の場合はFX50の6.3馬力(9,500回転)をデチューンし、6.0馬力(8,500回転)と、やや低速寄りの仕様となっています。他の特徴としては、原付クラスとしては豪華装備と言えるダブルクレードルフレームがあります。
当時、ヤマハの販売店向けに配られた冊子『ヤマハニュース』では、MR50とFX50が6ページにわたって取り上げられ、MR50の特徴=ブリッジつきハンドル、ブロックパターンタイヤ、セリアーニ型フロントフォーク、特殊耐熱塗装仕上げマフラーなどがアピールポイントして書かれています。50ccとしてはかなりの力の入れ具合が伺えます。
74年までMR507のホイールサイズはフロント17+リア17インチでしたが、75年にフロント18・リア16に変更されています。フロントホイールを1インチ大きくしたことは、オフでの走破性を高めようという狙いがあります。
1970年代、MR50はバイク初心者用として、またベテランのセカンドバイクとして人気がありました。小排気量バイクの2ストエンジンはごく一般的でした。排気煙や騒音、シリンダーの焼き付きが嫌われましたが、その反面、軽くて部品点数も少なく、ハイパワーな2ストのメリットが生かされていた時代でもあります。
1972~78年式のMR50(354型)のお乗り換えや査定をお考えの方は、是非バイクパッションへ!
車名/型式/年式 | MR50 / 354型 / 1977年モデル |
---|---|
発売年月 | 1972年 |
前型式からの主な変更点 | フロントホイール径変更他 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1830 (幅)790 (高さ)990 (重さ)70 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)180 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・6PS(8,500rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・6.0リットル |
新車販売価格 | 9.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 MR50【354型 1972~78年】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 MR50【354型 1972~78年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 MR50【354型 1972~78年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 MR50【354型 1972~78年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
13.4万円
9.6万円
4台
平均
最低
取引
6.5万円
4.6万円
4台
不動
平均
最低
取引
3.0万円
0.1万円
21台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 MR50【354型 1972~78年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 MR50【354型 1972~78年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】MR50【354型 1972~78年】
- 1977~78年
- 1975~76年
- 1972~74年
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
MR50【354型 1972~78年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | MR50【354型 1972~78年】 | 18.4万円 | 3.7点 | 354-215 | 3,786km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | MR50【354型 1972~78年】 | 14.8万円 | 4.0点 | 354-214 | 7,729km | ■ / ■ |
3 | MR50【354型 1972~78年】 | 11.2万円 | 3.7点 | 354-619 | 10,005km | ■ |
4 | MR50【354型 1972~78年】 | 10.0万円 | 3.3点 | 354-401 | 17,193km | ■ |
5 | MR50【354型 1972~78年】 | 9.8万円 | 3.7点 | 354-619 | 10,006km | ■ |
6 | MR50【354型 1972~78年】 | 6.3万円 | 2.8点 | 354-608 | 16,426km | ■ / ■ |
7 | MR50【354型 1972~78年】 | 5.3万円 | 2.8点 | 354-022 | 318km | ■ |
8 | MR50【354型 1972~78年】 | 4.7万円 | 3.0点 | 354-419 | 16,691km | ■ |
【事故 不動 故障車】 MR50【354型 1972~78年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | MR50【354型 1972~78年】 | 6.8万円 | 0点 | 354-418 | 16,874km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | MR50【354型 1972~78年】 | 6.8万円 | 0点 | 354-214 | 7,696km | ■ / ■ |
3 | MR50【354型 1972~78年】 | 5.7万円 | 0点 | 354-010 | 7,001km | ■ |
4 | MR50【354型 1972~78年】 | 5.7万円 | 0点 | 354-010 | 7,000km | ■ |
5 | MR50【354型 1972~78年】 | 5.4万円 | 0点 | 354-608 | 5,959km | ■ |
6 | MR50【354型 1972~78年】 | 4.7万円 | 0点 | 354-010 | 7,073km | ■ |
7 | MR50【354型 1972~78年】 | 4.3万円 | 0点 | 354-418 | 9,797km | ■ |
8 | MR50【354型 1972~78年】 | 4.1万円 | 0点 | 354-009 | 3,410km | ■ |
9 | MR50【354型 1972~78年】 | 3.8万円 | 0点 | 354-624 | 5,380km | ■ |
10 | MR50【354型 1972~78年】 | 3.1万円 | 0点 | 354-604 | 3,942km | ■ |
11 | MR50【354型 1972~78年】 | 2.8万円 | 0点 | 354-400 | 0km | - |
12 | MR50【354型 1972~78年】 | 2.0万円 | 0点 | 354-601 | 29,733km | ■ / ■ |
13 | MR50【354型 1972~78年】 | 1.9万円 | 0点 | 354-415 | 0km | ■ |
14 | MR50【354型 1972~78年】 | 1.5万円 | 0点 | 354-214 | 21,118km | ■ |
15 | MR50【354型 1972~78年】 | 1.3万円 | 0点 | 354-207 | 9,923km | ■ |
16 | MR50【354型 1972~78年】 | 1.0万円 | 0点 | 354-004 | 7,300km | ■ |
17 | MR50【354型 1972~78年】 | 0.8万円 | 0点 | 354-212 | 5,490km | ■ |
18 | MR50【354型 1972~78年】 | 0.6万円 | 0点 | 354-207 | 6,330km | ■ |
19 | MR50【354型 1972~78年】 | 0.5万円 | 0点 | 354-614 | 10,589km | ■ |
20 | MR50【354型 1972~78年】 | 0.4万円 | 0点 | 354-413 | 13,023km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
MR50【3T2型 1979~81年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
MR50【3T2型 1979~81年】 に関するこのページの内容
MR50【3T2型 1979~81年】 買取査定に役立つ豆知識
1979年、MR50はフルモデルチェンジを受けて3T2型となりました。81年まで製造されます。前モデルからの変更点は、
・スタイリングを一新、タンクからサイドカバーのデザインを【DT125】に近い形に変更
・カラーリングもDT125と同じ《シルバー+赤ストライプ》
・マフラーサイレンサーをダウンタイプからアップタイプに変更
・排気経路もサイドカバー内側を通る形に変更
・リアサスをモノショックに変更
1970~80年代のヤマハ製2スト原付といえば、【GT50(愛称ミニトレ)】が断然有名ですし人気もありました。GT50もオフロード走行のための装備をしていますが、ボディサイズはあえて小さくしてあります。それゆえ「ミニトレ」と呼ばれたのですが、本格的なオフロード走行を楽しむには、MRのほうがずっと適しています。
GT50より105mm長い1180mmのホイールベース、長めのシート、幅広のハンドル(GT50より65mm広い)、フロント18インチホイール(GT50は15インチ)など、ゆとりあるポジションから、オフ走行のポテンシャルはMRのほうが高いことは明らかです。
当時は高校生の入門用バイクとして、またベテランライダーのセカンドバイクとして人気がありました。リアがモノサスになっていることも、オフからオンの走破性と安定性を高めています。
GT50は、程度がよければ今でもプレミアム値で取引されていますので、MR50も程度がよければ、査定価格に期待もできます。
3T2型 MR50の買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | MR50 / 3T2型 / 1972年モデル |
---|---|
発売年月 | 1979年 |
前型式からの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)1830 (幅)790 (高さ)990 (重さ)70 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)- (最低地上高)180 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷2ストローク単気筒・6PS(8,500rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | キック・キャブレター・6.0リットル |
新車販売価格 | 8.2万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 MR50【3T2型 1979~81年】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 MR50【3T2型 1979~81年】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 MR50【3T2型 1979~81年】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
8.8万円
7.0万円
3台
平均
最低
取引
10.0万円
10.0万円
1台
不動
平均
最低
取引
2.4万円
0.2万円
13台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 MR50【3T2型 1979~81年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 MR50【3T2型 1979~81年】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】MR50【3T2型 1979~81年】
- 1980~81年
- 1979年
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
MR50【3T2型 1979~81年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | MR50【3T2型 1979~81年】 | 10.4万円 | 3.7点 | 3T2-020 | 7,139km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | MR50【3T2型 1979~81年】 | 10.2万円 | 3.0点 | 3T2-017 | 6,081km | ■ |
3 | MR50【3T2型 1979~81年】 | 9.4万円 | 3.7点 | 3T2-115 | 15,254km | ■ |
4 | MR50【3T2型 1979~81年】 | 7.2万円 | 3.5点 | 3T2-020 | 7,141km | ■ |
【事故 不動 故障車】 MR50【3T2型 1979~81年】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月26日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | MR50【3T2型 1979~81年】 | 5.4万円 | 0点 | 3T2-111 | 7,504km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | MR50【3T2型 1979~81年】 | 5.0万円 | 0点 | 3T2-207 | 5,564km | ■ |
3 | MR50【3T2型 1979~81年】 | 4.0万円 | 0点 | 3T2-112 | 9,429km | ■ |
4 | MR50【3T2型 1979~81年】 | 4.0万円 | 0点 | 3T2-008 | 15,555km | ■ |
5 | MR50【3T2型 1979~81年】 | 3.9万円 | 0点 | 3T2-016 | 16,868km | ■ |
6 | MR50【3T2型 1979~81年】 | 2.6万円 | 0点 | 3T2-113 | 12,012km | ■ |
7 | MR50【3T2型 1979~81年】 | 2.3万円 | 0点 | 3T2-020 | 0km | ■ |
8 | MR50【3T2型 1979~81年】 | 2.0万円 | 0点 | 3T2-002 | 0km | ■ |
9 | MR50【3T2型 1979~81年】 | 1.6万円 | 0点 | 3T2-001 | 15,666km | ■ |
10 | MR50【3T2型 1979~81年】 | 1.6万円 | 0点 | 3T2-204 | 0km | ■ |
11 | MR50【3T2型 1979~81年】 | 0.2万円 | 0点 | 3T2-010 | 12,147km | ■ |
12 | MR50【3T2型 1979~81年】 | 0.1万円 | 0点 | 3T2-114 | 9,899km | ■ |
13 | MR50【3T2型 1979~81年】 | 0.1万円 | 0点 | 3T2-114 | 8,204km | - |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています