『5速ギアミッション付き50cc/100ccスポーツバイク』のキャッチコピーで発売されたエイプ50と100。
ともに2008年発売モデルがファイナルとなり、2017年に生産終了となりました。
カラーオーダーモデル、デラックス、スペシャル仕様、TypeDなど多数のバリエーションモデルが存在するエイプ50/100。
バリエーションモデルや年式モデルによって、その査定額は異なるのか?
ここでは、エイプのご売却をご検討中のオーナー様にとって最大の関心事であると思われる『いくらで売れるのか?』
買取業者の査定価格の指標であり、販売業者の仕入れ値であり、つまり日本の中古バイクの相場を決定している業者間オークション市場の取引データを使用して、エイプの適切な買取相場をご案内差し上げます。
先ずは、2002年~2013年モデルまで12年にわたって生産されていたエイプの変遷を振り返りつつ、年式モデル別の買取相場や買取相場の推移についてご紹介させて頂きます。
エイプ50|希望小売価格と仕様変更の変遷
エイプ50|メーカー希望小売価格の変遷 |
発売年 |
エイプ50 |
デラックス |
スペシャル |
TypeD |
2001年 |
19.9万円 |
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|
|
2002年 |
19.9万円 |
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21.9万円 |
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2003年 |
19.9万円 |
20.9万円 |
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2004年 |
19.9万円 |
20.9万円 |
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2005年 |
21.0万円 |
22.0万円 |
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2006年 |
21.0万円 |
22.5万円 |
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2007年 |
26.2万円 |
27.8万円 |
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2008年 |
26.2万円 |
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27.8万円 |
30.9万円 |
(新車価格は当時のメーカー希望小売価格。百円単位は切捨て)
- ▼仕様変更の変遷|エイプ50
- 2001年:エイプ50発売
- 2002年:スペシャルモデル発売/カラー変更
- 2003年:デラックスタイプ追加/カラー変更
- 2004年:カラーリング変更
- 2005年:カラーリング変更
- 2006年:カラーリング変更
- 2007年:仕様変更
- 2008年1月:カラーリング変更
- 2008年9月:カラー変更/Type Dを追加発売
仕様変更は2007年のみ
2001年に発売が開始されたエイプ100。2017年を以って生産終了となりましたが2008年モデルが実質上のファイナルモデルとなっています。
そんなApe100の仕様変更の変遷を纏めたのが上記表ですが、
最も価格が動いたのが2007年の仕様変更時。
2007年の仕様変更では、排ガス規制対応に伴ってインジェクション(PGM-FI)化され、希望小売価格が5万円ほど上がりました。
次いで、2008年にラインナップされたエイプ50タイプD。TypeDには油圧ディスクブレーキとアルミ製キャストホイールが装備されスタンダードモデル比で4.7万円高い設定となっています。
その他、2002年と2008年には特別カラーの限定仕様車であるエイプ50スペシャルが同年のスタンダードモデル比で約2万円高い設定となっています。
2002~2004年までは外装パーツのカラーリングを組み褪せることのできるカラーオーダープランが同年のスタンダードモデル比で1.5万円対い設定で販売されていました。
その他の各年の変更点はカラーリングの変更のみに留まっています。
以上が、主なエイプ50の仕様変更の変遷ですが、
買取査定価格に影響を与える最も大きなインパクトは、2007年の仕様変更と上位モデルのタイプDといえるでしょう。
2007年の仕様変更では希望小売価格が5万円値上がりし、上位モデルのエイプ50タイプDのフレーム型式はAC18であるのに対して、スタンダードモデルのエイプ50にデラックスやスペシャルの型式はAC16となっています。
差異はブレーキとホイールに留まっていますが、フレーム型式の変更はフルモデルチェンジの際に起こることが多く買取相場に大きな影響を与えます。
そのあたりも踏まえて、エイプ50の年式モデル別/タイプ別の買取相場を見てみましょう。
タイプ/年式別の買取相場|エイプ50【実働車】
年式モデル別の買取相場|エイプ50【実働車】 |
発売年モデル |
平均落札額 |
最高額 |
取引台数 |
2001年 |
6.7万円 |
17.6万円 |
94台 |
2002年 |
7.0万円 |
16.8万円 |
78台 |
スペシャル 2002年 |
7.0万円 |
8.4万円 |
5台 |
デラックス 2003年 |
7.8万円 |
13.8万円 |
15台 |
2004年 |
7.4万円 |
13.2万円 |
61台 |
2005年 |
8.6万円 |
16.2万円 |
44台 |
2006年 |
8.5万円 |
15.2万円 |
35台 |
2007年 |
9.7万円 |
16.8万円 |
46台 |
2008年 |
11.7万円 |
22.2万円 |
144台 |
タイプD 2008年 |
14.8万円 |
23.2万円 |
44台 |
(表記のない各年の車種は、スタンダードモデル+デラックスモデル+カラーオーダープランのApe50の合計)
(2019年1月時点で、業者間市場の落札データを過去1年間遡った数字)
(業者間市場とは全国で買取されたバイクの9割以上が出品される市場で、販売店と買取店の会員企業間で取引されるの業者間のオークション市場。そこで落札された金額が買取業者の査定価格の基準値となっています)
仕様変更の影響は小さく、TypeDの相場は高い
2019年1月時点で業者間市場のデータを過去1年間遡ったのが上記表で、エイプ50実働車の年式モデル別の取引額をまとめています。
販売期間中で唯一の仕様変更があった2007年発売のモデルの前後で特に大きく相場が変化することはありませんでしたが、型式が異なるエイプ50typeDは3万円ほど高い相場となっています。
2007年モデルまでは、数千円~1万円程度づつ階段式に相場が上がり、取引台数は階段式に少なくなっています。
2007年までは変更点がカラーリング変更に留まっているためすこしづつ相場が上がっているのは年式か新しい分、気持ち程度状態が良い個体が多いことが理由として挙げられそうです。
対して2008年以降の相場が2万円ほど上昇し、取引台数も急回復している理由は、2008年モデルが生産終了となる2017年まで長期間販売されていたことが多く影響しています。
残念ながらカラーオーダープラン(2002~2004年)やエイプ50デラックス(2003~2007年)についてはメーカー希望小売価格が1~1.5万円ほど高く設定されていましたが、 中古の取引相場ではその分高くなっている傾向はありませんでした。
高値で取引されているエイプ50の特徴は、2007年発売モデルの前後で様相が異なります。
2006年発売モデル以前までは、カスタム車と極上車が半分半分の比率で上位に顔を出しています。10万円以上で取引される個体は状態が良いかカスタム車であることが必要な相場となっています。
2007年発売モデル以降では極上車が上位の8割を占めています。状態が良い極上車は10万円台後半~20万円台前半で取引される相場となっています。
上記の金額はいずれも市場での取引金額であり、査定現場での買取額とは若干異なります。
何が異なるかというと、市場での取引額は買取業者にとっての転売金額であり、市場で売れる金額で買取すると赤字になってしまいます。
市場での取引金額から買取相場を逆算する方法は簡単です。
市場での取引額から、買取業者の儲けと経費(出品手数料や運送費など)を差引けば算出できます。
では、買取業者の儲けと経費はいくらなのか?
市場での平均取引額が10万円程度の50ccの場合、1.5万円程度が適正でお客様にとって競争力のある買取額といえます。
市場での平均取引額から2.5万円を差し引いた、査定現場での買取相場は下記のようになります。
- ▼査定現場での平均買取相場【2019年1月時点】|エイプ50実働車
- 2006年モデル以前:5~7万円
- 2007年モデル以降:10~12万円
- TypeD:13万円台
タイプ/年式別の買取相場|エイプ50【事故・不動車】
エイプ50の事故車や不動車につきましても、実働車と金額こそ違うものの平均取引額の曲線は同じようなカーブを描く相場となっています。
仕様変更以前である2006年モデル以前では平均取引額が4万円前後で推移していますが、仕様変更後の2007年モデル以降は5万円台で推移し、TypeDになると8万円まで上がっています。 部品取りの事故車となると1万円前後からの価格で取引され、取れるパーツの価値も少ない個体になると数千円での取引となります。 不動車の場合は、実働化した後に見込める車両価値から実働化コストを差し引いた金額で概ね取引されています。 実働化コストが高く、劣化が激しい不動車になると2万円前後からの取引額、実働化コストが安価で状態が悪くなければ10万円前後まで金額が付く相場となっています。 上段でご案内いたしました、原付バイクの場合『業者間オークション市場の取引額-1.5万円(買取業者の儲けと経費)=査定現場での買取相場』を当てはめるとエイプ50の買取相場は下記のようになります。
- ▼査定現場での平均買取相場【2019年1月時点】|エイプ50事故車・不動車
- 2006年モデル以前の事故車:0~2万円
- 2006年モデル以前の不動車:0.5~4.5万円
- 2007年モデル以降の事故車:0~4万円
- 2007年モデル以降の不動車:2~9万円
- TypeDの事故車:~5万円
- TypeDの不動車:4~10万円
エイプ100|希望小売価格と仕様変更の変遷
エイプ100|メーカー希望小売価格の変遷 |
発売年 |
エイプ100 |
デラックス |
スペシャル |
TypeD |
2002年 |
24.9万円 |
|
|
|
2003年 |
|
25.9万円 |
|
|
2004年 |
24.9万円 |
25.9万円 |
|
|
2005年 |
26.2万円 |
27.3万円 |
|
|
2006年 |
26.2万円 |
27.8万円 |
|
|
2008年 1月 |
26.7万円 |
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29.4万円 |
28.3万円 |
2008年 9月 |
31.3万円 |
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36.6万円 |
- ▼仕様変更の変遷|エイプ100
- 2002年:エイプ100発売
- 2003年:上位モデルのデラックスが追加発売
- 2004年:カラーリング変更
- 2005年:カラーリング変更
- 2006年:カラーリング変更
- 2008年1月:スペシャルモデル発売
- 2008年1月:カラーリング変更
- 2008年9月:仕様変更/Type Dを追加発売
仕様変更は2008年9月のみ
2002年に発売が開始されたエイプ100。2017年を以って生産終了となりましたが2008年モデルが実質上のファイナルモデルとなっています。
そんなApe100の仕様変更の変遷を纏めたのが上記表ですが、
2003年には、ゴールド塗装のホイールに、ヘッドライトカバー・ハンドル・トップブリッジにメッキパーツを採用した上位モデルのデラックスが追加発売され、
2008年には、パールコーラルリーフブルーのカラーリングにゴールド塗装のホイール、メッキ仕上げのヘッドライトカバーを装備したエイプ100スペシャルが投入され、
2008年9月には、排ガス規制対応に伴う仕様変更が実施され、新たにラインナップに追加されたエイプ100タイプDには油圧ディスクブレーキとアルミ製のキャストホイールが装備されています。
2008年9月までは仕様変更はなく、カラーリングの変更のみに留まっていたエイプ100とデラックス。
メーカー希望小売価格の主な差異を挙げると、
1)約5万円の値上がりとなった2008年9月の仕様変更。更に5万円高い上位モデルのApe100TypeD。
2)2008年9月までの上位モデルであったデラックスは1万~1.6万円高
3)限定モデルのスペシャルモデルは同年のベーシックモデルよりも2.7万円高
4)2004年まで存在したカラーオーダープラン(外装パーツのカラーリングを組み合わせことが出来る)は1.5万円高
あまり知られていないことですが、エイプ100タイプDのフレーム型式はHC13で、スタンダードモデルのフレーム型式(HC07)と異なります。
車種判定のベースはフレーム型式となります。同じ車種でもフルモデルチェンジで型式が変更されることはよくありますが、型式変更に伴って買取相場は大きく動きます。
エイプ100タイプDとベーシックモデルのエイプ100では買取相場が異なるのか?
エイプ100デラックスの買取相場はそうなのか?年式モデルによって買取相場に差異はあるのか?
エイプ100の年式モデル別/タイプ別の買取相場を見てみましょう。

年式モデル別の買取相場|エイプ100【実働車】 |
発売年モデル |
平均落札額 |
最高額 |
取引台数 |
2002年 |
9.9万円 |
19.0万円 |
48台 |
デラックス 2003年 |
9.6万円 |
16.0万円 |
13台 |
2004年 |
11.9万円 |
34.0万円 |
26台 |
2005年 |
11.2万円 |
21.2万円 |
16台 |
2006年 |
11.1万円 |
20.0万円 |
19台 |
2008年1月 |
13.2万円 |
22.2万円 |
27台 |
スペシャル 2008年1月 |
14.5万円 |
22.2万円 |
7台 |
2008年9月 |
12.5万円 |
22.2万円 |
12台 |
タイプD 2008年 |
17.0万円 |
20.4万円 |
38台 |
(表記のない各年の車種は、スタンダードモデル+デラックスモデル+カラーオーダープランのApe100の合計)
(2019年1月時点で、業者間市場の落札データを過去1年間遡った数字)
(業者間市場とは全国で買取されたバイクの9割以上が出品される市場で、販売店と買取店の会員企業間で取引されるの業者間のオークション市場。そこで落札された金額が買取業者の査定価格の基準値となっています)
エイプ100スペシャルが1段高く、TypeDが2段高い
仕様変更以前と以降で相場が変化するエイプ50とは異なり、エイプ100は仕様変更のあった2008年9月を境に相場は変化していません。
逆に仕様変更前の2008年1月発売モデルの方が若干高いという逆転現象が起きています。
エイプ100のトピックとしては、型式が違うエイプ100タイプDの相場が同年のスタンダードモデルに比べて4.5万円ほど高く、2008年のスペシャルモデルが同様に1万円ほど高いという点でしょうか。
2006年モデル以前については平均取引額が9~11万円台で高年式に従って気持ち高くなっていますが、期中に仕様変更はないことから高年式の方が若干状態の良い個体が多いことが影響しているようです。
希望小売価格が1.5万円高いカラーオーダープラン(2002~2004年)と、上位バージョンのデラックスモデル(2003~2008年1月発売)については、スタンダードモデルに比べて優位な相場の変動は認められませんでした。
APE50の段で先述いたしました、原付バイクの場合『業者間オークション市場の取引額-1.5万円(買取業者の儲けと経費)=査定現場での買取相場』を当てはめるとエイプ100の買取相場は下記のようになります。
- ▼査定現場での平均買取相場【2019年1月時点】|エイプ100実働車
- 2006年モデル以前:8~9万円台
- 2008年モデル以降:11~12万円台
- スペシャル:13万円
- TypeD:15.5万円
2004年モデルで最高額が34万円と発売時の希望小売価格を上回る個体がありますが、エイプ100のカスタム車両は査定額が伸びる傾向にあり、カスタム内容によっては30万円台の査定額も視野に入ります。
ノーマル車両ですと、買取上限額は2006年モデル以前は10万円台前半、2008年モデル以降は20万円付近まで伸びる相場となっています。
タイプ/年式別の買取相場|エイプ100【実働車】
年式モデル別の買取相場|エイプ100【実働車】 |
発売年モデル |
平均落札額 |
最高額 |
取引台数 |
2002年 |
9.9万円 |
19.0万円 |
48台 |
デラックス 2003年 |
9.6万円 |
16.0万円 |
13台 |
2004年 |
11.9万円 |
34.0万円 |
26台 |
2005年 |
11.2万円 |
21.2万円 |
16台 |
2006年 |
11.1万円 |
20.0万円 |
19台 |
2008年1月 |
13.2万円 |
22.2万円 |
27台 |
スペシャル 2008年1月 |
14.5万円 |
22.2万円 |
7台 |
2008年9月 |
12.5万円 |
22.2万円 |
12台 |
タイプD 2008年 |
17.0万円 |
20.4万円 |
38台 |
表記のない各年の車種は、スタンダードモデル+デラックスモデル+カラーオーダープランのApe100の合計)
(2019年1月時点で、業者間市場の落札データを過去1年間遡った数字)
(業者間市場とは全国で買取されたバイクの9割以上が出品される市場で、販売店と買取店の会員企業間で取引されるの業者間のオークション市場。そこで落札された金額が買取業者の査定価格の基準値となっています)
エイプ100スペシャルが1段高く、TypeDが2段高い
仕様変更以前と以降で相場が変化するエイプ50とは異なり、エイプ100は仕様変更のあった2008年9月を境に相場は変化していません。
逆に仕様変更前の2008年1月発売モデルの方が若干高いという逆転現象が起きています。
エイプ100のトピックとしては、型式が違うエイプ100タイプDの相場が同年のスタンダードモデルに比べて4.5万円ほど高く、2008年のスペシャルモデルが同様に1万円ほど高いという点でしょうか。
2006年モデル以前については平均取引額が9~11万円台で高年式に従って気持ち高くなっていますが、期中に仕様変更はないことから高年式の方が若干状態の良い個体が多いことが影響しているようです。
希望小売価格が1.5万円高いカラーオーダープラン(2002~2004年)と、上位バージョンのデラックスモデル(2003~2008年1月発売)については、スタンダードモデルに比べて優位な相場の変動は認められませんでした。
APE50の段で先述いたしました、原付バイクの場合『業者間オークション市場の取引額-1.5万円(買取業者の儲けと経費)=査定現場での買取相場』を当てはめるとエイプ100の買取相場は下記のようになります。
- ▼査定現場での平均買取相場【2019年1月時点】|エイプ100実働車
- 2006年モデル以前:8~9万円台
- 2008年モデル以降:11~12万円台
- スペシャル:13万円
- TypeD:15.5万円</li > </ul >
2004年モデルで最高額が34万円と発売時の希望小売価格を上回る個体がありますが、エイプ100のカスタム車両は査定額が伸びる傾向にあり、カスタム内容によっては30万円台の査定額も視野に入ります。
ノーマル車両ですと、買取上限額は2006年モデル以前は10万円台前半、2008年モデル以降は20万円付近まで伸びる相場となっています。
タイプ/年式別の買取相場|エイプ100【事故・不動車】
エイプ100の事故車・不動車につきましては、取引台数が少ないこともあって年式モデルに細分化すると優位なデータを取得することは出来ませんでした。
過去1年間をさかのぼってもエイプ100(TypeDを含む)全体で30台ですが、例えば2005年モデルは1台しか取引がなかったりと、母数が少ないために平均取引額の曲線が波打っていますが、 取引台数が多ければ、実働車の曲線に準じたカーブを描くでしょう。
先述いたしました、原付バイクの場合『業者間オークション市場の取引額-1.5万円(買取業者の儲けと経費)=査定現場での買取相場』を当てはめるとエイプ100の買取相場は下記のようになります。
- ▼査定現場での平均買取相場【2019年1月時点】|エイプ50事故車・不動車
- 2006年モデル以前の事故車:0~2.5万円
- 2006年モデル以前の不動車:2.5~8万円
- 2008年モデル以降の事故車:~3万円
- 2008年モデル以降の不動車:3~9万円
- TypeDの事故車:~5万円
- TypeDの不動車:~10万円
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上記の相場は2019年1月時点の情報です。
エイプのご売却をご検討中のオーナー様は、2017年に生産終了となったこともあって、今後の相場動向が気になるところでしょう。
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