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データ最終更新:2024年10月04日

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【CB400スーパーボルドール】買取査定事例を一挙公開!

CB400スーパーボルドールの買取査定価格の実例を一挙大公開!
極上車~実働車にカスタム車・不動車・事故車まで状態別の買取事例をご紹介しています。
また、年式モデル別・カラーリング別・グレード別・限定モデルの査定相場も詳しくご紹介しています!
仕様変更前後で相場が変動する傾向が顕著なCB400SB・・・
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CB400SB買取査定実例

CB400SB事故車・不動車

【CB400スーパーボルドール】の買取相場

CB400スーパーフォアシリーズの追加モデルとして、2005年に発売が開始されたCB400 SUPER BOLD'OR。
2008年モデルでの仕様変更では型式がNC42へと変更され、2014年と2018年モデルでも仕様変更が実施されています。
仕様変更時にはメーカー希望小売価格も値上がりされることが多く、仕様変更前後で買取相場が変動するのが一般的な傾向となっています。
はたしてCB400 SUPER BOLD'ORは仕様変更前後で買取相場は異なっているのか?

2005~2019年現在まで実に7回も限定モデルがリリースされているのもCB400スーパーボルドールの特徴といえます。
はたして限定モデルは高く売れるのか?
そして、ABSとE-Packageの上位モデルは高く売れるのか?
はたまた、上記カラーは高く売れるのか?
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引データを使用して、CB400スーパーボルドールの買取相場をご案内差し上げます。
業者間オークション市場での取引額とは、買取業者の転売額であり、また販売業者の仕入れ値です。つまり国内の中古バイクの相場は市場の取引額がベースとなっています。

オーナー様がお持ちのCB400スーパーボルドールは何年式の型式なのか?グレードはどのタイプなのか?
まずは年式モデルの変遷や新車価格の推移を振り返りつつ、年式やグレード別、限定モデル、カラーリング別の買取相場についてご紹介差し上げます。

1)CB400スーパーボルドールの変遷/モデルチェンジと新車価格

CB400スーパーボルドールの変遷/モデルチェンジ
発売年モデル 新車価格
(ベーシック)
型式(フレーム番号) 仕様変更
2005年 73.5万円 NC39-1 新発売
2006年 73.5万円 NC39-12 マイナーチェンジ
2007年 79.2万円 NC42-10 型式変更
2008年 79.2万円 NC42-11 カラー変更
2010年 79.2万円 NC42-12 カラー変更
2011年1月 79.2万円 NC42-13 カラー変更
2011年12月 79.2万円 NC42-14 カラー変更
2014年 83.4万円 NC42-16 仕様変更
2016年3月 85.8万円 NC42-18 カラー変更
2017年 94.7万円 NC42-19 仕様変更
2018年6月 94.7万円 カラー変更
2018年11月 102.1万円 カラー変更
(新車価格はベーシックカラー/バージョンのメーカー希望小売価格。百円単位は切り下げ)
2005年の発売以来、限定モデルを除いても、ほぼ毎年のように新モデルが投入されてきたCB400スーパーボルドール。
仕様変更が実施されたのは下記の5回。その他はカラーリングの変更に留まっています。
  • ▼モデルチェンジの変遷|CB400スーパーボルドール
  • 2006年:マイナーチェンジ
    イグニションコイルの大型化、ウインカーレンズ変更
  • 2007年:マイナーチェンジでNC42型に
    電子制御燃料噴射システム(PGM-FI)を採用するとともに、HYPER VTEC Revoエンジンを搭載、エンジンの外観を刷新
  • 2014年:マイナーチェンジ
    シートレールを変更し、新デザインのサイドカバー・リアカウル・10本スポークのアルミダイキャストホイール、LEDのヘッドライトを採用した新形状のフロントカウルを採用
  • 2017年:マイナーチェンジ
    平成28年度排出ガス規制の法規対応を実施。ABSを標準装備、サスペンションの熟成、小型2室構造マフラー、前後ホイールにL字型エアバルブ、丸形LEDヘッドライト、プッシュタイプのヘルメットホルダーを採用
  • 2018年:マイナーチェンジ
    ABSやスポーツグリップヒーター、ETC2.0車載器を標準装備(既存のEパッケージモデルの標準化)
実は、オートバイの買取相場は、型式変更やモデルチェンジ・仕様変更のあったタイミングに前後して動きます。
特にCB400スパーボルドールのようなロングセラーの人気車種ではその傾向が強く、大きな仕様変更があった際に顕著となります。
仕様変更前や型式変更前のモデルは型落ちとなり、相場が下がる傾向になるのが一般的なのですが、CB400スーパーボルドールはどうでしょうか?

さて、それではいよいよ本題のCB400SBシリーズの年式モデル別の買取相場について見てみましょう。
先ずは、上記でご紹介したCB400スーパーボルドール・シリーズのモデルチェンジ区分で買取相場を比較してみましょう。

2)【モデルチェンジ/年式別】の買取相場

仕様変更区分の取引相場|CB400スーパーボルドール実働車
相場/
発売年モデル
平均落札額 最高額 最高額 取引台数
2005年~
NC39型
25.2万円 43.0万円 15.8万円 154台
2007年~ 33.6万円 52.2万円 17.8万円 217台
2014年~ 51.9万円 73.0万円 29.2万円 105台
2017年~ 68.3万円 72.2万円 63.4万円 5台
事故車・不動車
2005年~
NC39型
14.9万円 21.5万円 8.7万円 22台
2007年~ 21.9万円 33.0万円 14.1万円 39台
2014年~ 29.0万円 38.3万円 20.0万円 18台
2017年~ 29.9万円 42.2万円 16.3万円 6台
(ベーシックモデル・ABSモデル・E-Packageを含めた数字)
(2019年2月時点で、買取業者の転売先である業者間オークション市場の落札データを過去1年間遡った数字)
(業者間市場とは全国で買取されたバイクの9割以上が出品される市場で、販売店と買取店の会員企業間で取引されるの業者間のオークション市場。そこで落札された金額が買取業者の査定価格の基準値となっています)
最新の相場情報は、10秒で査定額が出る個人情報不要の自動査定でチェックして頂けます。
相場の比較【仕様変更/年式別】CB400SB
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仕様変更前後で買取相場の変動は顕著

上記は、買取業者の転売先である業者間オークション市場におけるCB400スーパーボルドールの取引金額です。
2007年発売の2008年モデルで型式がNC42となった仕様変更を含めて、2011年、2014年、2017年発売の仕様変更で区切って取引金額を比較しています。
平均取引額を比較してみると、2005~2006年のNC39型が25.2万円、2007年発売以降が33.6万円、2014年発売モデル以降が51.9万円、2017年発売モデル以降が68.3万円となっています。
モデルチェンジが敢行された段階で、それ以前と以降のモデルの金額の差が顕著に見られます。
CB400スーパーボルドールのご売却をご検討されているオーナー様に置かれましては、型式変更や仕様変更に敏感になって、次の型式変更が敢行される前に売ることが正解といえます。
上記はいずれも買取業者の転売先である業者間オークション市場における取引金額です。査定現場での正味の査定額を逆算するには、買取業者の経費(出品手数料や運送費など)と儲けを差し引く必要があります。
年式モデル別の正味の平均査定額は下記のようになります。
  • ▼正味の平均買取額|CB400スーパーボルドール
  • 2005年~:20万円台前半|上限40万円強
  • 2007年~:30万円強|上限50万円付近
  • 2014年~:48万円|上限60万円台
  • 2017年~:50~60万円台|上限70万円

3)【限定モデル】発売の変遷

2005年から2019年の現行モデルまで14年間にわたって販売されているCB400スーパーボルドール。
実は多数の限定モデルがリリースされています。
限定モデルは高値で売れるのか?気になる限定モデルの買取相場をご紹介させていただく前に、まずは限定モデルの発売ヒストリーを振り返ってみましょう。

【限定モデル】Special Edition/限定カラー/20周年記念/特別モデル
発売年モデル 新車価格
(ベーシック)
型式(フレーム番号) 仕様変更
2008年 82.4万円 NC42-11 Special Edition
2010年 82.4万円 NC42-12 限定カラー
2011年1月 79.2万円 NC42-13 Special Edition
2011年12月 79.2万円 NC42-14 Special Edition
2012年 83.4万円 NC42-15 20周年記念
2015年 95.7万円 NC42-17 ABS装備のSE
2016年4月 95.7万円 NC42-18 ABS装備の特別カラー
(新車価格はメーカー希望小売価格。百円単位は切り下げ)
ご覧いただけますように、限定モデルの新車価格は高く設定されていません。
同年や前年モデルのカラーバリエーションと同じ販売価格が設定されています。

とはいえ台数限定です!それでは、SPECIAL EDITION(スペシャルエディション)、20th Anniversary(20周年記念モデル)、特別カラーといった限定モデルにはプレミアムがついて高く売れるのか?
限定モデルの買取相場についてご案内差し上げます。

4)【限定モデル】の買取相場

限定モデルの取引相場|CB400スーパーボルドール実働車
相場/
発売年モデル
平均落札額 最高額 最高額 取引台数
2008年 SE 34.5万円 47.0万円 30.2万円
2010年 限定カラー 39.1万円 49.6万円 25.4万円 8台
2011年1月 SE 39.2万円 50.0万円 26.8万円 19台
2011年11月 SE 36.9万円 47.4万円 27.6万円 6台
20周年記念 38.6万円 43.8万円 31.8万円 4台
2015年 SE/ABS 51.7万円 67.6万円 33.2万円 14台
2016年 SE/ABS 67.0万円 67.0万円 67.0万円 1台
SE=Special Edition/スペシャルエディション)
(2019年2月時点で、買取業者の転売先である業者間オークション市場の落札データを過去1年間遡った数字)
(業者間市場とは全国で買取されたバイクの9割以上が出品される市場で、販売店と買取店の会員企業間で取引されるの業者間のオークション市場。そこで落札された金額が買取業者の査定価格の基準値となっています)
最新の相場情報は、10秒で査定額が出る個人情報不要の自動査定でチェックして頂けます。
相場の比較【限定モデル】CB400SB
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限定モデルの比較対象である、通常モデルの相場を振り返ってみましょう。
平均取引額で見ると、2007~2012年発売モデルが33.6万円、2014~2016年発売モデルが51.9万円、2017年発売モデル以降が68.3万円となっています。
対して2008~2012年発売の限定モデルは34.5~39.2万円、2015~2016年発売の限定モデルが51.7~67万円となっています。
2015~2016年の限定モデルは取引数が少ないため触れませんが、2008~2012年の限定モデルも取引数が少ないため参考値ですが取引相場が高いことが分かります。
特に2010年の限定カラー、2011年のスペシャルエディション、2012年の20周年限定車は相場が高くなっています。

上記はいずれも買取業者の転売先である御者間オークション市場における取引金額です。査定現場での正味の査定額を逆算するには、買取業者の経費(出品手数料や運送費など)と儲けを差し引く必要があります。
限定モデルの正味の平均査定額は下記のようになります。
  • ▼正味の平均買取額|限定モデル
  • 2008年 SE:31.5万円
  • 2010年 限定カラー:36万円
  • 2011年 SE:36万円
  • 2012年 SE:33.9万円
  • 20周年記念:35.6万円

5)【NC42型】グレード別の新車価格の変遷

【NC42型】CB400SB|上位グレードの変遷と新車価格
発売年 ベーシック ABS E Package
2007年 79.2万円
(82.4万円)
86.6万円
(89.7万円)
2008年 79.2万円
(82.4万円)
86.6万円
(89.7万円)
2010年 79.2万円
(82.4万円)
86.6万円
(89.7万円)
2011年1月 79.2万円
(82.4万円)
86.6万円
(89.7万円)
2011年12月 79.2万円
(82.4万円)
86.6万円
(89.7万円)
2014年 83.4万円
(86.6万円)
88.4万円
(91.5万円)
97.7万円
(100.9万円)
2016年 85.8万円
(89.1万円)
90.9万円
(94.1万円)
97.7万円
(100.9万円)
2017年 廃止 94.7万円
(97.9万円)
101.5万円
(104.7万円)
2018年6月 廃止 94.7万円
(99.0万円)
101.5万円
(105.8万円)
2018年11月 廃止 廃止 102.1万円
(106.4万円)
(新車価格はベーシックモデル/バージョンのメーカー希望小売価格。カッコ内は上位カラーリングの値段)
年式モデル別の新車価格については上段でご案内差し上げましたが、あらためて2014年と2017年の仕様変更での値上がりが際立っています(買取相場も仕様変更前後で異なっていることも上述いたしました)。
さてCB400スーパーボルドールのグレード別の価格ですが、2014年から併売されたABSはベーシックに比べて約5万円高く。Eパッケージはベーシックモデルよりも約12~14万円高く設定されています。
また、2017年モデルからはABS装備が標準化され、2016年までのベーシックモデルは廃止されています。
さらに、2018年11月発売の2019年モデルからはABSやスポーツグリップヒーター、ETC2.0車載器が標準装備となり2018年モデルまで最上位グレードであったEパッケージに一本化されています。

カラーリングについても言及すると、単色のベーシックカラーに比べて、2007~2012年モデルのカラーオーダープランは2万円高い設定、 複数色の上位カラーは3万円高い設定となっていましたが、2018年からは4万円高い最上位カラーも設定されています。
  • ▼上位カラーの新車価格
  • ツートン(2007~2012年モデル)は3万円高
  • パールサンビームホワイト(2014~2017年モデル)は3万円高
  • チタニウムブレードメタリック(2016年モデル)は3万円高
  • キャンディークロモスフィアレッド(2018~2019年モデル)は4万円高
  • アトモスフィアブルーメタリック(2019年モデル)が4万円
仕様変更前後で買取相場が変動することは上述いたしましたが、CB400スーパーボルドールのABSモデル、Eパッケージモデルは、ベーシックモデルよりも高く売れるのか?
また、上位カラーは別紙九カラーよりも高く売れるのか?
ベーシックモデルと上位グレード、そしてベーシックカラーと上位カラーの買取相場を比較してみましょう。

6)【ベーシック vs 上位グレード】買取相場

ベーシック vs 上位グレード
平均落札額 最高額 取引台数
【2008~2012年モデル】
ベーシック 34.4万円 52.2万円 159台
ABS 31.1万円 49.6万円 57台
【2014~2016年モデル】
ベーシック 48.2万円 67.6万円 31台
ABS 53.9万円 73.0万円 66台
E-Package 59.0万円 65.4万円 3台
【2017~2018年モデル】
ABS 63.4万円 72.2万円 5台
E-Package - - 0台
(2019年2月時点で、買取業者の転売先である業者間オークション市場の落札データを過去1年間遡った数字)
平均取引相場【ベーシック vs 上位グレード】CB400SB
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2014年以降はABS/E-Packageの上位グレードが高い

上記は、2008年モデル(2007年12月発売)以降のNC42型CB400スーパーボルドールのグレード別の取引相場を比較した表です。
2014年に敢行されたモデルチェンジを境に上位グレードの存在感が変化しています。
2008~2012年モデルでは新車価格で5万円高いABS装備モデルとベーシックモデルで平均取引額を比較すると、ベーシックモデルの方が相場が高い逆転現象が起きています。 物理的に付加装備であるABS搭載モデルの方が低いというのはありえないので、2012年モデル以前ではABSモデルの付加価値はないとみるのが自然でしょう。

対して、2014~2016年モデルのCB400スーパーボルドールでは、上位グレードが高く取引されていることが顕著に見て取れます。
平均取引額で比較すると、ベーシックモデル48.2万円に対して、ABSモデルが53.9万円、E-Packageモデルが59万円とほぼメーカー希望小売価格と同様の差となっています。
現行モデルの多くの車種ではABSモデルの方が2万円程度高いのが相場なのですが、CB400SBでは特に高くなっていますが、年式の経過とともに徐々にその差異は縮小していくと思われます。
2017年モデル以降については取引台数が少なく比較ができませんでした。
2019年モデルからは最上位グレードであったEパッケージモデルに一本化されたこともあって、今後は旧モデルのグレード別の価格差は徐々になくなっていくものと予想されます。
2014~2016年モデルのCB400スーパーボルドールについては上位グレードの買取相場が際立って高くなっていますので、状グレードのご売却をご検討中のオーナー様は早めの売却が高額査定に繋がると言えるでしょう!

7)【ベーシック vs 上位カラー】買取相場

【2014年~2016年モデル】ベーシック vs 上位グレード
平均落札額 最高額 取引台数
ベーシック 38.4万円 57.0万円 48台
パールサンビームホワイト 43.8万円 73.0万円 50台
チタニウムブレードメタリック 37.4万円 69.4万円 32台
(ベーシックモデル・ABSモデルを含めた数字)
(2019年2月時点で、買取業者の転売先である業者間オークション市場の落札データを過去1年間遡った数字)

取引相場【ベーシック vs 上位カラー】2014~2016年モデル CB400SB
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上位カラーでも高く売れるのは特定のカラーリング

上記は、2014~2016年モデルのCB400スーパーボルドールについて、ベーシックカラーと上位カラーの取引相場(買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引データ)を比較した表です。
2007年モデル以前についてはカラーオーダープランがあるために集計が煩雑になること、2017年モデル以降については取引台数が少なく傾向が取れないため割愛いたしました。
また2014年~2016年モデルについても取引台数が極端に少ないE-Packageについては対象外としています。

2014~2016年モデルの上位カラーは、パールサンビームホワイト(2014~2016年モデル)とチタニウムブレードメタリック(2016年モデル)でベーシックモデルよりも3万円高いメーカー希望小売価格となっていました。
中古の取平均取引額で比較すると、ベーシックカラーは38.4万円、パールサンビームホワイトは43.8万円、チタニウムブレードメタリックは37.4万円となっています。
上位カラーでも高く売れるカラーリングとそうでないカラーリングがあることが分かります。
2014~2016年モデルについていえば、上位カラーのパールサンビームホワイトが最も高く売れるカラーリングであり、査定額としてもベーシックモデルよりも5万円ほど高い買取相場となっています。

8)最新の買取相場をチェック!

上記の相場情報は2019年2月時点の情報です。

CB400スーパーボルドールのご売却をご検討中のオーナー様は、今後の相場動向が気になるところでしょう。
最新の相場情報は、10秒で査定額が出る個人情報不要の自動査定でチェックして頂けます。

CB400スーパーボルドールは売ろうと考え時が一番高く売れます

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