ビモータ SB6【1994~96年】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
ビモータ SB6【1994~96年】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/赤となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて33.2~80.4万円です。
ビモータ SB6【1994~96年】 買取査定に役立つ車両解説
ホンダ・CBR900RRファイアブレードやドゥカティ・916など、他社製のハイスペックマシンが欧州市場でセールスを伸ばした1993年、ミラノショーにて発表されビモータ最大のヒット作となったのが、水冷GSX-R1100の心臓を搭載したSB6シリーズです。
従来までは500台を超える程度の生産台数であったビモータ製モーターサイクルの記録を軽々と更新し、1999年に生産終了を迎えるまでに累計1,144台を売り上げた本機SB6最大の特徴は、これまでのビモータのボディワークを見事なまでに覆したその車体。「ストレート・ライン・コネクション(SLC」と命名された新構造フレームは、ステアリング ヘッドとスイングアームピボットをビモータ独自の手法で接合し、スイングアームピボットまで一直線に伸びる2本の極太スパーで骨格を形成し、既存モデルでは実現できなかった高剛性を実現化することに成功。また、従来モデルのセオリーであったサブフレームが排除されると同時に、カーボンとグラスファイバーによる一体型フェアリングをシャーシの一部として用いることで耐荷重性を補強。一見すると頼りなく見えてしまうものの、水冷化して2年目を迎えたGSX-R1100R(GU75型)のエンジンを包み込んだ上、体重100kgの巨漢が跨ってもビクともしないほどの安定度で、乾燥重量190kgという驚異的な軽さを実現してみせました。
搭載されるのは前述の通りGSX-R1100R(GU75型)の1,074cc水冷エンジンで、ベースモデルよりも拡張された4-1-2エキゾーストと独自チューニングにより、中速域でのパワーとトルクを増強させた出力特性に仕上げられ、156PS/10,000rpmと無理のない範囲で最大出力をも強化しているところはビモータならでは。乾燥重量でGSX-R1100より41kgも軽いボディにより、パワーウェイトレシオ1.217という驚異的な数値に仕上げられました。さらにホンダ・ヤマハなどのメーカーよりも垂直気味なGSX-R1100の水冷エンジンを活かし、エアボックスと燃料タンクを従来モデルよりも下部に配置することでさらなるマスの集中化も果たしており、0-400m10.6秒、最高速度275.5km/hという非常に過激で爆発的な加速力を付与されることに。
これだけでも当時最先端のスポーツバイクを名乗るに相応しいスペックですが、Paioli(パイオリ)製の圧縮&リバウンド調整機構付き46mm径フロントフォークにオーリンズ製ライジングレートサスペンション、前後17インチのマルケジーニ製ホイール、前320mm・後230mm径ディスクとブレンボ製キャリパーによる強力なブレーキシステム、ミシュラン製のセミレースタイプタイヤなど、足回りに関しても超一流。軽い車体とショートホイールベースにより、よほどしっかりとフロントに荷重しなければウイリーしてしまうほどのじゃじゃ馬ですが、軽快そのもののハンドリングと大地に吸い付くような路面追従性は芸術品と評しても過言ではないでしょう。新車販売価格は22,950ドル(1994年当時の為替レートで約234万円)と、GSX-R1100の2倍近い価格設定ではあったものの、そのハイスペックぶりで飛ぶような売れ行きを記録し、1999年にその生産を終えるまでの間にビモータ製バイクとしては異例の1,144台を販売。これは97年モデルから設定された上位グレードのSB6Rを除いた記録であり、ビモータ最大のヒット作として名を残しました。
現在の中古バイク市場においては、ビモータ史上最大の販売台数を記録したモデルということで玉数自体は多いものの、メンテナンス性が悪い独自設計のボディと破損しやすいカウル接合部、多台数が売れたことによる個体ごとの組み立て精度のバラつきなどに起因し、本当に程度状態の良い個体はなかなか出回らないのが実情となっております。それでも、2024年から過去10年まで遡った範囲では実動車9件、不動車1件のデータが業者間オークションの取引記録として残されており、最高値の82万円台から最安値の27万円台まで幅広いレンジで相場が形成されております。外装類の破損や色褪せなど、様々な要素で基本評価額が大きく異なってくるものの、2020年から2021年にかけて起こった新型コロナウイルスの世界的流行により、新車の供給体制が著しく悪化した「コロナショック」を機に絶版車として見直されることとなり、相場が上昇に転じているのが注目に値するポイントで、高額での売却を希望されるオーナー様にとっては絶好の売り時が到来していると言えるでしょう。
類稀な戦闘力の高さと従来モデルから大きく変化したボディワークが特徴のビモータ・SB6で高額買取を狙うには業者選びが非常に重要で、独創的なボディワークを始めとする仕様に関する確かな知識、メンテナンス性の悪い本機SB6ならではの各部状態を正確に見極められる目利き力、組み立て精度のムラに伴う現車のコンディションを正当に評価できる誠実さなど、様々な要素を満たした買取業者に任せるのが最善です。弊社バイクパッションはそれら基準を全て満たしており、中古バイク買取業界トップの顧客満足度の高さにより、買取査定をお申し込み頂いたオーナー様からお褒めの言葉を頂戴しております。また、車両状態によっては単一店舗としては日本最多の販売台数実績を誇る直営店舗を持つ強みを活かし、再販売を前提とした「販売仕入れ価格」を適用した上で相場を大きく上回る超高額買取にも期待できます。
ビモータ・SB6の買替、高額売却をお考えでしたら、買取査定は希少な海外モデルの価値にも精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | SB6/SB6型/1994年モデル(※画像・スペック共) |
|---|---|
| 発売年月 | 1994年~1999年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長2,060×全幅755×全高1,140mm・乾燥重量190kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高755mm・最低地上高 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークDOHC4バルブ並列4気筒・156PS/10,000rpm・15.38km/L(実測値) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・17リットル |
| 新車販売価格 | $22,950(1994年当時) |
| ジャンル | レーサーレプリカ |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 ビモータ SB6【1994~96年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年3月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年03月06日
【状態別の買取相場】 ビモータ SB6【1994~96年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 5 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
80.4万円
78.8万円
4台
平均
最低
取引
57.6万円
57.6万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
54.8万円
35.7万円
3台
※データ更新:2026年03月06日
【走行距離別の買取相場】 ビモータ SB6【1994~96年】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年3月時点から 5 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0.5〜1万km | 最高 | 78.8万円 | 1台 |
| 平均 | 78.8万円 | ||
| 最低 | 78.8万円 | ||
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| 1〜2万km | 最高 | 80.0万円 | 2台 |
| 平均 | 68.8万円 | ||
| 最低 | 57.6万円 | ||
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| 2〜3万km | 最高 | 82.2万円 | 2台 |
| 平均 | 81.4万円 | ||
| 最低 | 80.5万円 | ||
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※データ更新:2026年03月06日
【カラー別の買取相場】 ビモータ SB6【1994~96年】
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業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年3月時点から 5 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ / ■ | 80.5 万円 | 2台 | ![]() |
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| ■ / ■ | 80.5 万円 | 1台 | ![]() |
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| ■ / ■ | 80.0 万円 | 1台 | ![]() |
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| ■ | 57.6 万円 | 1台 | ![]() |
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※データ更新:2026年03月06日
【実働車の取引価格帯】 ビモータ SB6【1994~96年】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年3月時点から 5 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年03月06日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
ビモータ SB6【1994~96年】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年03月06日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | ビモータ SB6【1994~96年】 | 82.4万円 | 4.0点 | 528 | 22,261km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | ビモータ SB6【1994~96年】 | 80.7万円 | 4.3点 | 1096 | 21,051km | ■ / ■ |
| 3 | ビモータ SB6【1994~96年】 | 80.2万円 | 4.3点 | 993 | 15,255km | ■ / ■ |
| 4 | ビモータ SB6【1994~96年】 | 79.0万円 | 3.8点 | SB6-006 | 8,942km | ■ / ■ |
| 5 | ビモータ SB6【1994~96年】 | 57.8万円 | 3.3点 | 894 | 13,448km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





03月10日〜03月16日