F800GT 【2013~18年式】毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
F800GT 【2013~18年式】 に関するこのページの内容
F800GT 【2013~18年式】 買取査定に役立つ豆知識

「ミドルクラスセグメントで新たなベンチマークを確立する」マシンとしてBMWモトラッドが2013年に投入したのが、本モデル「F800GT」である。日本国内向けは同年2月に発売された。モデルポジションとしては、2006年に登場した「F800ST」の後継マシンという位置づけになる。
車体は従来モデル同様にアルミ製のブリッジ構造フレームを採用する。そこに搭載されるパワーユニットは、ボア・ストロークが82mm×75.6mmの798㏄エンジン。DOHC4バルブの水冷4ストローク並列2気筒で続投ということになる。最高出力は8,000回転85馬力から90馬力までパワーアップ。最大トルクは、5,800回転86Nmから変わっていない。
トランスミッションは6速仕様で、引き続きメンテナンス性に優れたベルトドライブを採用している。
マシンのサイジングだが、全長は従来モデルの2,195mmから2,156mmまでショート化されているが、ホールベースは44mmロングの1,514mmとなった。先代モデルの「スポーツツーリング」から「グランツーリスモ」へモデル名が変更されていることにも通じる設計変更と言えるだろう。
足回りは、フロントにインナーチューブ径が43mmのテレスコピック正立フォークを装備してニュータイプの17インチ軽量ホイールをセット。ブレーキは320mm径のダブルディスクに4ピストンキャリパーを組合せる。
リアはアルミキャスト製の片持ちスイングアームにプリロード調整式のモノショックを装着。ホイールサイズはフロントと同径の17インチ仕様で、ブレーキは265mmのシングルディスクとシングルピストンキャリパーという構造。ABSは2チャンネルタイプが標準装備となる。
燃料タンクはシート下スペースに設置される構造で変更なし。容量は「F800ST」の16Lから僅かに減少して15L容量となった。
ライバルモデルとしては、2014年にホンダが発売した「VFR800F」が比較対象になるだろう。781ccのV型4気筒エンジンを搭載するフルカウルスポーツツアラーである。ハイパーVTECを採用するユニットの最高出力は10,250回転105馬力という高回転&高出力型マシン。最大トルクは8,500回転75Nmというスペック。重量は242kgで「F800GT」より28kg重い。パワーウェイトレシオは僅差となるが「VFR800F」に軍配が上がる。高速ロングツーリングでは「VFR800F」が有利だが、日常ユースやワインディングでは低~中回転域でピークトルクに達する「F800GT」が扱いやすいだろう。
なおデビュー以降の本モデルはカラーチェンジを実施しながらラインアップを続け2017年モデルでマイナーチェンジを実施。以下のアップデート受けた。
・EURO4適合
・電子制御スロットル採用
・ライディングモード選択機能搭載
当時の排ガス規制に対応すると同時にライドバイワイヤ機構を採用することでメンテン巣性が向上しスロットルレスポンスも良くなった。さらにスロットル制御が電子化されることで走行モードの選択機能を実装することが可能になりマシンの完成度が大幅に向上。
その後は2018年式まで設定されて生産終了に至った。
売る際の買取査定は、2009~18年式 F800GTの価値に精通しているパッションに!
解説記事更新日:2023年03月16日

車名/型式/年式 | F800GT /2013年モデル |
---|---|
発売年月 | 2013年2月 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,156mm 全幅 905mm 全高 1,250mm 重量 214kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・ 90PS/8,000rpm・29.4km/L(90km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 139.9万円(税込) |
ジャンル | ツアラー |

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 F800GT 【2013~18年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車 【年式別 平均取引額】 F800GT 【2013~18年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 F800GT 【2013~18年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 F800GT 【2013~18年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 F800GT 【2013~18年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
49.2万円
34.8万円
18台

平均
最低
取引
46.8万円
33.4万円
6台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 F800GT 【2013~18年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 F800GT 【2013~18年式】
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】F800GT 【2013~18年式】
- 2018年式
- 2017年式
- 2016年式
- 2014年式
- 2013年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
事故 不動 故障車【年式別|買取相場の推移】F800GT 【2013~18年式】
- 2018年式
- 2017年式
- 2016年式
- 2014年式
- 2013年式
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
F800GT 【2013~18年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | F800GT 【2013~18年式】 | 62.6万円 | 5.2点 | 0B0304GZ | 4,415km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | F800GT 【2013~18年式】 | 59.4万円 | 5.2点 | 0B0309GZ | 9,283km | ■ |
3 | F800GT 【2013~18年式】 | 55.7万円 | 5.2点 | 0B0307GZ | 22,690km | ■ |
4 | F800GT 【2013~18年式】 | 55.6万円 | 4.7点 | 0B0306DZ | 10,753km | ■ |
5 | F800GT 【2013~18年式】 | 54.8万円 | 4.5点 | 0B5302HZ | 13,614km | ■ |
6 | F800GT 【2013~18年式】 | 53.6万円 | 4.5点 | 0B0309DZ | 17,346km | ■ |
7 | F800GT 【2013~18年式】 | 53.3万円 | 5.0点 | 0B0300DZ | 14,071km | ■ |
8 | F800GT 【2013~18年式】 | 52.7万円 | 4.8点 | 0B0308EZ | 11,001km | ■ |
9 | F800GT 【2013~18年式】 | 52.5万円 | 4.8点 | 0B0304EZ | 8,582km | ■ |
10 | F800GT 【2013~18年式】 | 52.5万円 | 4.3点 | 0B0302FZ | 18,724km | ■ |
11 | F800GT 【2013~18年式】 | 52.1万円 | 4.3点 | 0B0302EZ | 35,563km | ■ |
12 | F800GT 【2013~18年式】 | 51.9万円 | 5.2点 | 0B0305DZ | 17,601km | ■ |
13 | F800GT 【2013~18年式】 | 49.9万円 | 4.7点 | 0B030XEZ | 34,372km | ■ |
14 | F800GT 【2013~18年式】 | 48.9万円 | 4.7点 | 0B0306EZ | 33,662km | ■ |
15 | F800GT 【2013~18年式】 | 47.5万円 | 4.8点 | 0B0301DZ | 17,479km | ■ / ■ |
16 | F800GT 【2013~18年式】 | 46.0万円 | 4.3点 | 0B0300EZ | 36,023km | ■ |
17 | F800GT 【2013~18年式】 | 45.8万円 | 4.8点 | 0B030XDZ | 29,117km | ■ |
18 | F800GT 【2013~18年式】 | 42.8万円 | 4.2点 | 0B0308DZ | 23,452km | ■ |
19 | F800GT 【2013~18年式】 | 42.0万円 | 4.5点 | 0B0304EZ | 52,412km | ■ |
20 | F800GT 【2013~18年式】 | 39.8万円 | 4.7点 | 0B0305EZ | 46,535km | ■ |
【事故 不動 故障車】 F800GT 【2013~18年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2013年式】F800GT毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2013年式】F800GT に関するこのページの内容
【2013年式】F800GT 買取査定に役立つ豆知識

ミドルクラスのツーリングスポーツ「F800ST」の後継モデルとして登場した「F800GT」。デビューモデルとなった国内向け2013年式は同年2月に139.9万円(税込)で発売された。
カラーラインアップは、「ライトホワイト」、「ダークグラファイトメタリック」、「バレンシアオレンジメタリック」の3バリエーションが用意されている。
アルミ製のブリッジ構造フレームに搭載するのは798㏄の水冷パラレルツインエンジンで続投となるが、最高出力は8,000回転90馬力に向上。従来モデル比で5馬力アップとなる。最大トルクに関しては5,800回転86Nmというスペックから変更は無い。ただ、車体デザインや装備のアップデートによって重量は先代モデルより10kg重い214kgとなっている。
それでもパワーウェイトレシオは僅かに向上した。
スタイリング面では人間工学に基づいたコントロール系統の配置が採用されているので、ツーリング時の快適性に優れたアップライトなハンドル位置とフットレストポジションとなっている。
大型でありつつもスタイリッシュデザインのリアキャリアが純正装備となりアクセサリーオプションのラゲッジシステムを追加すれば豊富な収容力を兼ね備えたツーリングマシンに仕上がる。
なお、国内向けはESA(電子制御式サスペンション)とASC(トラクションコントロールシステム)が向上オプションとして選択可能。価格は10.5万円のプラスとなる。
売る際の買取査定は、2013年式 F800GTの価値に精通しているパッションに!
解説記事更新日:2023年03月16日

車名/型式/年式 | F800GT /2013年モデル |
---|---|
発売年月 | 2013年2月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ニューモデル |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,156mm 全幅 905mm 全高 1,250mm 重量 215kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・90PS/ 8,000pm・29.4km/L(90km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 139.9万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2013年式】F800GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2013年式】F800GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 【2013年式】F800GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
47.0万円
34.8万円
7台

平均
最低
取引
48.3万円
43.0万円
2台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2013年式】F800GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2013年式】F800GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2013年式】F800GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2013年式】F800GT | 55.6万円 | 4.7点 | 0B0306DZ | 10,753km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2013年式】F800GT | 53.7万円 | 4.5点 | 0B0309DZ | 17,171km | ■ |
3 | 【2013年式】F800GT | 53.4万円 | 5.0点 | 0B0300DZ | 13,929km | ■ |
4 | 【2013年式】F800GT | 52.2万円 | 5.2点 | 0B0305DZ | 17,078km | ■ |
5 | 【2013年式】F800GT | 47.8万円 | 4.8点 | 0B0301DZ | 16,960km | ■ / ■ |
6 | 【2013年式】F800GT | 46.1万円 | 4.8点 | 0B030XDZ | 28,261km | ■ |
7 | 【2013年式】F800GT | 43.1万円 | 4.2点 | 0B0308DZ | 22,762km | ■ |
8 | 【2013年式】F800GT | 39.9万円 | 4.7点 | 0B0308DZ | 20,697km | ■ |
9 | 【2013年式】F800GT | 34.9万円 | 4.8点 | 0B0305DZ | 30,025km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2013年式】F800GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2014年式】F800GT毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2014年式】F800GT に関するこのページの内容
【2014年式】F800GT 買取査定に役立つ豆知識

ミドルクラス「F800」シリーズの中で新たなツーリングモデルとして前年に登場した「F800GT」だが、デビュー2年目となる2014年式では大きな仕様変更を受けることなく継続ラインアップとなっている。
駆動方式にはメンテナンス性に優れた片持ちスイングアームにベルトドライブ採用。そして「F」シリーズの特徴でもある燃料タンクをシート下に設置するという特徴的なディテールも採用している。ちなみ一般的なオートバイがガソリンタンクをレイアウトするエンジン上部はダミータンクになっており、バッテリーやエアクリーナーボックスが組み込まれている。
カラーバリエーションは、「バレンシアオレンジメタリック」、「ライトホワイト」、「ダークグラファイトメタリック」の3バリエーションで前年と同ラインアップ。価格は北米向けが11,890USドルで展開された。
スペックは8,000回転90馬力仕様の798cc水冷パラレルツインエンジンを搭載。最大トルクは5,800回転86Nmというスペック。重量は213kgとなる。
今年度は、ホンダがフルカウルツアラーのニューモデル「インターセプター VFR800F」を展開。239kgの車体に搭載するVTEC搭載782ccV型4気筒エンジンは10,250回転で106馬力を発揮する。最大トルクは8500回転75.1Nmなので実用域での扱いやすさという面では本モデルが有利だろう。価格はUSモデルが12,499ドルで、「F800GT」より高価なハイスペックライバルの登場ということになった。
売る際の買取査定は、2014年式 F800GTの価値に精通しているパッションに!
解説記事更新日:2023年03月16日

車名/型式/年式 | F800GT /2013年モデル |
---|---|
発売年月 | 2013年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,156mm 全幅 902mm 全高 1,248mm 重量 213kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 800mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・90PS/8,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 11,890USドル |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2014年式】F800GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2014年式】F800GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 【2014年式】F800GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
47.7万円
40.0万円
6台

平均
最低
取引
49.2万円
46.2万円
2台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2014年式】F800GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2014年式】F800GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2014年式】F800GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2014年式】F800GT | 52.8万円 | 4.8点 | 0B0308EZ | 10,890km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2014年式】F800GT | 52.6万円 | 4.8点 | 0B0304EZ | 8,496km | ■ |
3 | 【2014年式】F800GT | 52.4万円 | 4.3点 | 0B0302EZ | 34,507km | ■ |
4 | 【2014年式】F800GT | 50.2万円 | 4.7点 | 0B030XEZ | 33,351km | ■ |
5 | 【2014年式】F800GT | 49.2万円 | 4.7点 | 0B0306EZ | 32,662km | ■ |
6 | 【2014年式】F800GT | 46.3万円 | 4.3点 | 0B0300EZ | 34,964km | ■ |
7 | 【2014年式】F800GT | 42.3万円 | 4.5点 | 0B0304EZ | 50,870km | ■ |
8 | 【2014年式】F800GT | 40.1万円 | 4.7点 | 0B0305EZ | 45,167km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2014年式】F800GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2015年式】F800GT毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2015年式】F800GT に関するこのページの内容
【2015年式】F800GT 買取査定に役立つ豆知識

BMWモトラッドのミドルクラス「F800」シリーズには、オフロード仕様の「F800GS」やストリートファイターネイキッドの「F800R」、そしてツーリングマシンの本モデル「F800GT」と豊富なラインアップで展開されている。いずれのモデルも798㏄のパラレルツインエンジンを採用しており、6000回転以下で最大トルクに達する扱いやすいスペックとなっている。
デビューから3年目を迎える本モデル「F800GT」は、今回の2015年式で最初のカラーチェンジを実施。
カラーバリエーション数は3パターンで増減は無い。「ダークグラファイトメタリック」と「ライトホワイト」に加えてニューカラーの「モンテゴブルーメタリック」が追加された。前年まで設定されていた「バレンシアオレンジメタリック」は廃止となった。
なお日本国内向けの価格は139.9万円(税込)で据え置かれている。
メカニカル機構のアップデートは実施されておらず、パワートレインには8,000回転90馬力仕様の水冷並列2気筒エンジンを搭載。ちなみに同系エンジンを採用するネイキッドの「F800R」は、セッティングが異なっており87馬力仕様。オフロードタイプの「F800GS」は、85馬力でさらにローパワーとなる。
「F800GT」の競合メーカーライバルとしては、ヤマハの「フェザー8」が比較対象になるだろう。マシンの心臓部には779ccの並列4気筒エンジンを搭載。プレスト社が国内に逆輸入していた南アフリカ仕様の最高出力は10,000回転106馬力。最大トルクは8,000回転82Nmというスペック。馬力は「F800GT」が格下だが、トルクは本モデルが5,800回転で86Nmに達するので低~中速域の扱いやすさは「F800GT」が有利だろう。高回転&高速域でのパワー感は「フェザー8」に軍配が上がる。
売る際の買取査定は、2015年式 F800GTの価値に精通しているパッションに!
解説記事更新日:2023年03月16日

車名/型式/年式 | F800GT /2015年モデル |
---|---|
発売年月 | 2015年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,156mm 全幅 905mm 全高 1,250mm 重量 214kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・90PS/8,000rpm・29.4km/L(90km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 139.9万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2015年式】F800GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2015年式】F800GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 【2015年式】F800GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
39.0万円
39.0万円
1台

平均
最低
取引
42.9万円
33.4万円
2台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2015年式】F800GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2015年式】F800GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2015年式】F800GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2015年式】F800GT | 52.6万円 | 4.3点 | 0B0302FZ | 18,535km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2015年式】F800GT | 39.2万円 | 4.7点 | 0B0303FZ | 48,343km | ■ |
3 | 【2015年式】F800GT | 33.6万円 | 4.5点 | 0B0304FZ | 17,347km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2015年式】F800GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2016年式】F800GT毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2016年式】F800GT に関するこのページの内容
【2016年式】F800GT 買取査定に役立つ豆知識

優れた快適性とダイナミックな走行性能を両立するツーリングマシンとして2013年にデビューした「F800GT」だが、今回の2016年モデルでは以下のアップデートを実施。
・トリムデザイン変更
・カラーチェンジ
・価格変更
メカニカルな部分は変更を受けておらず、ボア・ストロークが82mm×75.6mmの798㏄並列2気筒エンジンを搭載。最高出力は8,000回転90馬力、最大トルクは5,800回転86Nmというスペックで実用域での扱いやすさを重視したセッティングとなる。
2016年式はスタイリング面で仕様変更を受けた。ボディのトリム部分がリニューアルデザインとなりダイナミックさが増し、空力特性も改善した。
カラーバリエーションは、従来の「ダークグラファイトメタリック」、「ライトホワイト」、「モンテゴブルーメタリック」に加えて「モノリスメタリックマット×サファイアブラックメタリック」のツートーンタイプが新たに登場。トータル4カラーバリエーションに増強された。価格は1.6万円の値上がりで141.5万円(税込)となる。
ツーリングモデルはエンジンスペックだけでなく燃費性能も重要なポイントとなる。少ない給油回数で長い距離を巡行できるマシンが実用性に優れているからだ。この点、本モデル「F800GT」は、カタログ値でリッターあたり29.4km(90km/h走行時)という数値。同系エンジンを搭載するネイキッドモデル「F800R」は、リッター27.7kmという仕様。
燃料タンクの容量は両モデル共に15L仕様なので、実用性重視なら本モデルが設計と言えるだろう。
売る際の買取査定は、2016年式 F800GTの価値に精通しているパッションに!
解説記事更新日:2023年03月16日

車名/型式/年式 | F800GT /2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ・価格変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,156mm 全幅 905mm 全高 1,250mm 重量 214kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・90PS/8,000rpm・29.4km/L(90km/h走行時) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 141.5万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2016年式】F800GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2016年式】F800GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 【2016年式】F800GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
59.0万円
55.5万円
3台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式】F800GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2016年式】F800GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2016年式】F800GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2016年式】F800GT | 62.6万円 | 5.2点 | 0B0304GZ | 4,415km | ■ / ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2016年式】F800GT | 59.4万円 | 5.2点 | 0B0309GZ | 9,283km | ■ |
3 | 【2016年式】F800GT | 55.7万円 | 5.2点 | 0B0307GZ | 22,690km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2016年式】F800GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2017年式】F800GT毎週更新の買取査定相場

- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2017年式】F800GT に関するこのページの内容
【2017年式】F800GT 買取査定に役立つ豆知識

車体の右サイドのドライブベルトをセットして燃料タンクはシート下といった個性的なディテールを採用するBMWモトラッドのミドルクラスツアラーが、「F800GT」だ。
今回の2017年モデルでは、いくつかのアップデートを受けてマシンの完成度が高められている。
・EURO4適合
・ライドバイワイヤシステム採用
・マフラーエンドデザイン変更
・走行モード選択機能搭載
・カラーチェンジ
エンジンスペックに変更は無く、引き続き90馬力仕様の798ccパラレルツインエンジンを搭載する。スロットル制御には新たに電子制御システム(ライドバイワイヤ)機構が採用されたことでレスポンスがリニアにあった。さらにメンテナンス性も向上。さらに電子信号でアクセル開度がコントロールされることになったため走行モード選択機能を実装することが可能になった。
また欧州の排ガス規制EURO4に適合することで環境性能が高められている。
デザイン面ではエキゾーストのエンドパイプデザインがリニューアルされた。
カラーバリエーションは、「グラビティブルーメタリックマット」、「ライトホワイト」、「ブラックストームメタリック」の3バリエーションを設定。価格は141.5万円(税込)で据え置かれた。
なおEURO4の適合やライドバイワイヤ機構の採用は、同シリーズの「F800R」や「F800GS」にも今回の2017年モデルで適用されている。
売る際の買取査定は、2017年式 F800GTの価値に精通しているパッションに!
解説記事更新日:2023年03月16日

車名/型式/年式 | F800GT /2017年モデル |
---|---|
発売年月 | 2017年3月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | EURO4適合・マフラーエンドデザイン変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,156mm 全幅 905mm 全高 1,250mm 重量 214kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・90PS/8,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 141.5万円(税込) |

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2017年式】F800GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2017年式】F800GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の取引価格帯
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【取引価格帯と構成比】






※データ更新:2023年03月24日

【状態別の取引額】 【2017年式】F800GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格
2023年3月時点から12ヵ月間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
54.6万円
54.6万円
1台

※データ更新:2023年03月24日

- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】F800GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】


【2022年間 vs 2023年間】


【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日
【事故 不動 故障車|過去5年間の買取相場の推移】 【2017年式】F800GT
買取業者の転売先である業者間オークション市場の平均取引価格の推移
査定現場での買取価格は上記取引金額から業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を差し引いた金額となります
※51~125ccの場合、上記転売金額から2万円程度差し引いた金額が正味の買取額となります
2023年3月時点から60ヵ月間遡った数字
【平均買取相場の変動】

【2022年間 vs 2023年間】

【2020年間 vs 2023年間】
取引台数

過去4年間の取引台数÷4
※データ更新:2023年03月24日

買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。

- 事故 不動車
- 実働車
【2017年式】F800GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2017年式】F800GT | 54.8万円 | 4.5点 | 0B5302HZ | 13,614km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2017年式】F800GT 上位20台の取引額 (データ更新:2023年03月24日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています

【2018年式】F800GT毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2023年03月26日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2018年式】F800GT の取引はありませんでした。
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【2018年式】F800GT 買取査定に役立つ豆知識

2013年に「F800ST」の後継モデルとしてデビューした「F800GT」だが、今回の2018年式が最終仕様となる。前年モデルで電子制御スロットルの採用やEURO4に適合するなど各部のアップデートを受けて完成形へと進化を遂げたということになる。
車体はアルミ製フレームにエンジンの一部をフレームとして共用するブリッジ構造を採用。
マシンの心臓部はDOHC4バルブの水冷パラレルツインエンジンを搭載する。ボア・ストロークが82mm×75.6mmの798ccユニットで、日本国内の免許制度においては大型クラスにカテゴライズされる場BMWモトラッドの中ではミドルクラスに位置する。
最高出力は8,000回転で90馬力、最大トルクは5,800回転86Nmというスペック。街中の移動から高速ロングツーリングまで異なるシチュエーションで快適なライディングを楽しめるように設計されている。
フロントのハイウィンドシールドやフットコントロールなどは人間工学に基づいてレイアウトされておりマシンに跨った時に違和感なく身体に馴染むライディングポジションと視界を確保する。
ツーリングユースを想定したマシンということで、純正アクセサリーもラゲッジグッズやナビゲーションシステムといった長距離移動時に重宝するアイテムが充実している。
最終仕様となった2018年式は目立ったアップデート受けることなく前年同様のスペックで、カラーリングも「ライトホワイト」、「ブラックストームメタリック」、「グラビティブルーメタリックマット」の3タイプを設定し、生産終了に至った。
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解説記事更新日:2023年03月16日

車名/型式/年式 | F800GT /2018年モデル |
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発売年月 | 2018年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,156mm 全幅 905mm 全高 1,250mm 重量 214kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクル並列2気筒・90PS/8,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15L |
新車販売価格 | 12,295USドル |
