K1300Rプレミアムライン 【2009~14年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
K1300Rプレミアムライン 【2009~14年式】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白、最も高く売れる年式は2014年式となっています。
K1300Rプレミアムライン 【2009~14年式】 買取査定に役立つ車両解説

- サファイア・ブラック・メタリック/ブラック・シルク・グロス 2012年式
- 当時の新車価格
- 税抜 176.1万円 (税込184.9万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
109.8万円
- 現在の平均買取相場指標
-
101.7万円
- 上限参考買取率
- 62.4%
- 平均参考買取率
- 57.8%

- レーシング・レッド/サファイア・ブラック・メタリック 2012年式
- 当時の新車価格
- 税抜 176.1万円 (税込184.9万円)
- 現在の上限買取相場指標
- ー
- 現在の平均買取相場指標
- ー
- 上限参考買取率
- ー
- 平均参考買取率
- ー
BMWが誇る横置き直列4気筒エンジンを搭載した「Kシリーズ」の進化モデルとして、2008年のインターモト(ドイツ・ケルン)で発表され、翌2009年2月に日本国内でも発売が開始されたドイツ生まれのバイク、K1300R。巨大な異形2灯ヘッドライトと筋肉質な車体デザインはそのままに、BMW Motorradが持てる最新のテクノロジーを惜しみなく注ぎ込んだアグレッシブなストリートファイターです。他とは違う圧倒的な個性と、超高速域での盤石な安定感、そして獰猛なパワーを両立させたいと願う欲張りなライダーに向けて開発されました。登場時から現在に至るまで、K1300Rは強烈な加速力と安心感のあるコーナリング性能で高く評価されています。試乗インプレッションで「まさに精密機械」と評されるエンジン や、オーナーからも「フロントがダイブしない」と独自のサスペンションによる高い安心感が支持されており、唯一無二のスタイリングと相まって所有する喜びを満たしてくれます。重量感のある取り回しなどが懸念点として挙げられることもありますが、それらを差し引いても走りの魅力が上回る名車です。シリーズの中核を担うもっともパワフルなハイパフォーマンスネイキッドとして熱狂的な支持を集めましたが、2014年式をもって生産を終了。現在でも唯一無二のスタイリングとメカニズムを持つ希少な絶版モデルとして、中古車市場において独特の強い存在感を放ち続けています。
K1300Rの最大のトピックは、先代モデルからの徹底的なアップデートにあります。ボアを1mm、ストロークを5.3mm延長することで排気量を137cc拡大した1,293ccの水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブエンジンは、127kW(173ps)の最高出力を9,250rpmで、140N・mの最大トルクを8,250rpmで発揮します。この強大なパワーを受け止めるフロントのBMW独自機構「デュオレバー」サスペンションは、材質が見直されてハンドリングが向上し、強烈なブレーキング時にも前のめりを防ぐ不思議な安定感をもたらします。さらにシャフトドライブも2ステージ化され、アクセル操作時のショックを大幅に軽減。エンジンの前傾搭載により低重心化が図られ、完璧なバランスを実現しています。また、ウィンカースイッチがBMW独自の左右分割タイプから一般的な集中スイッチへと変更されたことも、操作性を高める実用的な進化です。燃料タンク容量は19Lで、90km/h走行時のカタログ燃費20.0km/Lに基づけば約380kmの航続距離となりますが、実燃費は走行状況により13〜17km/L前後になるなど、乗り方によって乖離が生じます。そして、上級グレードである「プレミアムライン」の最大の魅力は、その豪華装備による実用性の変化にあります。ベースモデル「アクティブライン」や中間の「ハイライン」に対し、プレミアムラインではクラッチ操作なしでシフトアップが可能なギア・シフト・アシスト、スプリングレートまで変更できる第2世代の電子調整式サスペンション(ESA II)、オートマチック・スタビリティー・コントロール(ASC)が標準装備されています。これらの高度な電子制御が組み合わさることで、暴力的なパワーを持ちながらもライダーの意思に忠実で、安全かつ快適にスポーツ走行を楽しめる懐の深さを実現しています。
「K1300R」が属する「横K」シリーズには、基本コンポーネンツを共有するフルカウルの高速スポーツツアラー「K1300S プレミアムライン」(希望小売価格 242万6,500円)と、優れた積載性や防風性を備えるラグジュアリーツアラー「K1300GT」(同 263万8,500円)という強力な兄弟車が存在します。その後、BMWのKシリーズは6気筒エンジンを搭載した「K1600シリーズ」などのグランドツアラー路線へとシフトし、4気筒ストリートファイターの系譜は「S1000R」へと引き継がれていくことになります。「K1300R」の発売当時は、各メーカーから個性的なストリートファイターが続々と登場していた時期でもあります。
・BMW K1300R プレミアムライン:1,293cc 水冷直列4気筒 / 173ps / 243kg(装備)/ 希望小売価格 221.5万円
・トライアンフ スピードトリプル:1,050cc 水冷並列3気筒 / 135ps / 219kg(装備)/ 希望小売価格 141.0万円(2014年式)
・ドゥカティ ストリートファイターS:1,099cc 水冷L型2気筒 / 106HP / 167kg(乾燥)/ 希望小売価格 245万円(2009年式)
・KTM 990 SUPER DUKE R:999cc 水冷V型2気筒 / 125馬力 / 186kg(半乾燥)/ 価格 168.0万円(2011年式)
ライバル車たちが軽量コンパクトな車体と機敏なハンドリングを武器にする中、「K1300R」はあえてそれらと同じ土俵には立たず、ロングホイールベースと大排気量4気筒エンジンによる強烈なトルク、そして独自のサスペンション機構「デュオレバー」が生み出す超高速域での圧倒的な直進安定性を強みとしていました。200万円を超える価格設定は極めて高価なプレミアムモデルでしたが、他にはない盤石な安定感と獰猛なパワーを両立した唯一無二のキャラクターにより、ストリートファイター市場において全く異なる独自の立ち位置を確立していました。
中古車市場においては、プレミアムライン単独での相場データが存在しないためK1300R全体の参考値となりますが、年間取引台数はわずか11台と極めて流通量が少なく、その希少性から高い価値が維持されています。バイクパッションにおける平均買取相場は53.8万〜67.6万円で推移しており、状態の良い車両であれば上限買取額が93万円に達するケースが確認できます。流通台数自体が少ないため、コンディションの良い個体は安定した評価を得ていると言えるでしょう。
なお、これらの価格や買取相場は2026年執筆時点のデータに基づいた参考値です。価格は当時の相場、税率です。最新相場は上段の自動査定や下段のグラフでご確認いただけます。
圧倒的な存在感とパワーで駆け抜ける歓びを提供してくれるBMW K1300R プレミアムラインも、生産終了から年月が経過し、市場での希少性が高まっています。大切に維持されてきた愛車だからこそ、その真の価値を理解し、次なるオーナー様へと橋渡しをしてくれる専門業者へ査定を依頼することが重要です。細かな電子制御やBMW独自のサスペンション機構など、このバイクならではのアピールポイントを正確に評価してもらうことで、オーナー様が育んできた愛車の価値を、市場における適正な資産価値へと変換することができます。長年連れ添った愛車の売却をご検討の際は、ぜひ一度バイクパッションへご相談ください。豊富な知識を持つ査定士が、お客様の愛車への想いに寄り添い、丁寧な査定をご提案させていただきます。
| 車名/型式/年式 | BMW K1300R Premium Line / - / 2009-2014年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 2009年2月(日本) |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 2009年式:全長2,210mm 全幅905mm(ミラー含む)全高1,090mm(ミラー含む)・乾燥重量218kg(概算値) 装備重量258kg / 2014年式:全長2,210mm 全幅785mm 全高1,090mm・車両重量258kg |
| シート高・最低地上高(mm) | 2009, 2014年共通:790mm・最低地上高 不明 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 2009, 2014年共通:水冷4ストローク並列4気筒DOHC4バルブ・127kW (173PS) @ 9,250rpm・20.0km/L(90km/h走行時) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | 2009, 2014年共通:セルスターター式・電子制御式燃料噴射(BMS-KP)・19.0L |
| 新車販売価格 | 2009, 2010年式:希望小売価格 2,214,500円(税込, 日本国内仕様)/ 2013年式:希望小売価格 1,849,000円(税込, 日本国内仕様) |
| ジャンル | ストリートファイター |
【2009年式】K1300Rプレミアムライン毎週更新の買取査定相場
【2010年式】K1300Rプレミアムライン毎週更新の買取査定相場
【2011年式】K1300Rプレミアムライン毎週更新の買取査定相場
【2012年式】K1300Rプレミアムライン毎週更新の買取査定相場
【2013年式】K1300Rプレミアムライン毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年04月21日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2013年式】K1300Rプレミアムライン の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
【2014年式】K1300Rプレミアムライン毎週更新の買取査定相場
実働車【型式・年式別】平均買取相場 【2009年式】K1300Rプレミアムライン
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年04月17日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 【2009年式】K1300Rプレミアムライン
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年04月17日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 【2009年式】K1300Rプレミアムライン
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 |
※データ更新:2026年04月17日
【状態別の買取相場】 【2009年式】K1300Rプレミアムライン
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
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0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
85.0万円
85.0万円
1台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年04月17日
【走行距離別の買取相場】 【2009年式】K1300Rプレミアムライン
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 85.0万円 | 1台 |
| 平均 | 85.0万円 | ||
| 最低 | 85.0万円 | ||
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※データ更新:2026年04月17日
【カラー別の買取相場】 【2009年式】K1300Rプレミアムライン
- ■
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 85.0 万円 | 1台 | ![]() |
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※データ更新:2026年04月17日
【実働車の取引価格帯】 【2009年式】K1300Rプレミアムライン
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年04月17日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。





04月21日〜04月27日