K1300Sプレミアムライン 【2009~14年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
K1300Sプレミアムライン 【2009~14年式】 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白、最も高く売れる年式は2014年式となっています。
K1300Sプレミアムライン 【2009~14年式】 買取査定に役立つ車両解説

- 黒/銀 2009年式
- 当時の新車価格
- 税抜 231.1万円 (税込242.7万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
80.1万円
- 現在の平均買取相場指標
-
69.7万円
- 上限参考買取率
- 34.7%
- 平均参考買取率
- 30.1%
2009年2月、ドイツのBMW Motorradが日本のメガスポーツ市場に放ったK1300S。その最上位グレードとして君臨するのが「プレミアムライン」です。K1300S プレミアムラインは、先代のK1200Sから排気量を1,157ccから1,293ccへと拡大し、メガスポーツの枠組みの中で「BMW史上最速」を標榜し開発されました。圧倒的なトップスピードの追求にとどまらず、ライダーがいかに無理なく扱えるかを最優先とした設計思想を持っています。シリーズの大黒柱として、エンジン内部の徹底的な見直しにより低中回転域でのトルクを大幅に強化。街中から高速クルージングまで、いかなる場面でもゆとりある走りを提供します。2009年から2014年まで生産されたK1300S プレミアムラインは、年式による大きな仕様変更を行わず熟成を重ねる一方、2012年にはアクラポビッチマフラー等を備えた特別仕様「HPパッケージ」、2013年にはKシリーズ誕生30年を祝う「30周年記念モデル」などのバリエーション機を市場に投入しました。さらに2013年12月には、より幅広い層に魅力を届けるため、新車価格を大幅に見直す戦略的な価格改定を実施しました。F1マシンのような官能的サウンドと、長距離を快適に駆け抜ける上質なツーリング性能を高い次元で融合しています。世界中のライダーから羨望の眼差しを集める、登場以来色褪せない存在です。
心臓部には水冷4ストローク直列4気筒DOHCエンジンを搭載。セルスターターと電子制御燃料噴射(FI)により目覚めるこのエンジンは、最高出力129kW(175ps)/9,250rpm、最大トルク140N・m/8,250rpmという強力なパフォーマンスを発揮します。カタログ値だけでなく、実際のツーリングでも約17.4km/L前後の実燃費を記録し、19Lの燃料タンクにより余裕のある航続距離を確保。先代からの最も根本的な進化は、新型2ステージドライブシャフトの採用。これにより、アクセル開閉時のギクシャク感が劇的に解消され、駆動伝達が極めて滑らかになりました。さらに「プレミアムライン」独自の恩恵として、クラッチ操作なしでシフトアップ可能な「ギヤ・シフト・アシスト」や、手元のボタン一つでサスペンション設定を変更できる第2世代の電子調整式サスペンション「ESA II」、空転を防ぐオートマチック・スタビリティー・コントロール「ASC」を標準装備しています。ベース機から大きく実用性を高め、あらゆる路面状況下での快適な乗り心地を実現しました。フロントの独自のデュオレバーサスペンションも材質変更で軽量化され、ハンドリングの軽快さと路面からのダイレクトなフィードバックを獲得しています。洗練された空力デザインのフルカウルとともに、ライダーへ絶大な安心感と操る喜びをもたらします。
BMWのKシリーズには、K1300Sと同じエンジン形式を共有する兄弟車がラインナップされ、メガスポーツとしての多様性を構築。ストリートでのエキサイティングな走りを追求したネイキッドの「K1300R」や、優れた防風性と積載性で長距離移動に特化したグランツーリスモ「K1300GT」が存在し、盤石なファミリーを形成しています。一方、メガスポーツ市場においては、日本の強力なライバルたちとも激しい覇権争いを展開。圧倒的な直線加速を追求したカワサキ「ニンジャ ZX-14R(2012年式)」や、長年スペック競争を牽引してきたスズキ「隼(ハヤブサ 2014年式 国内仕様)」といった強豪たちが、馬力やトップスピードという絶対的な数値を追い求めていました。これらに対し、「K1300S プレミアムライン」は独自のフロントサスペンション機構や先進の電子制御デバイスを武器に、ライダーへの恩恵を最優先したトータルバランスで勝負。新車時の車両本体価格は242.6万円(2009年式 国内仕様)と、当時156.6万円(ニンジャ)から160.9万円(隼)で手に入った日本のライバルたちと比較して極めて高額な設定。2009年といえばリーマンショック直後の世界的な経済不況の最中。日本の平均所得も冷え込んでいた時代背景において、この強気な価格はまさに雲の上の存在でした。しかし、単なる数値の勝ち負けではない「極上の安全性と長距離を快適に駆け抜ける上質なツーリング性能」という絶対的な実用性で、強烈な個性と優位性を確立。2013年12月には199.9万円へと大幅な価格改定が行われ、ユーザーへ魅力を届ける敷居を下げたことも特筆すべき点です。
中古車市場において、K1300S プレミアムラインはその充実した豪華装備から現在も底堅い人気と評価を維持しています。電子制御サスペンションやギアシフトアシストといった、ツーリングを劇的に快適にする専用装備が、中古車としての価値を大きく下支えしている要因です。業者間オークション等のデータから算出される平均買取相場は42.6万〜68.9万円で推移し、コンディションの優れた車両の買取上限価格は116万円を記録。当時の新車価格は車両本体価格として設定されていました。大型メガスポーツ特有の立ちゴケ傷やカウルの状態が査定に影響するものの、純正オプションのパニアケースが衝撃を吸収し車体へのダメージを抑えている個体や、アクラポビッチ製などの高品質な社外マフラーを装着した車両は、プラス査定として高く評価される傾向にあります。市場流通台数が限られているため、程度の良い個体はリセール面でも有利に働きます。
なお、これらの価格や買取相場は2026年執筆時点のデータに基づいた参考値です。価格は当時の相場、税率です。最新相場は上段の自動査定や下段のグラフでご確認いただけます。
長年連れ添い、数々の景色を共にしてきた愛車を手放す決断は、決して容易なものではないでしょう。しかし、乗る機会が減ってしまったバイクをガレージで眠らせておくよりも、現在の中古市場における資産価値へと変換し、次なるライダーへとその魅力を引き継ぐことも、素晴らしい選択の一つです。BMW K1300S プレミアムラインが持つ本来の価値を正確に見極めるためにも、売却をご検討の際は、専門知識と豊富な買取実績を持つバイクパッションへぜひ一度ご相談ください。丁寧な査定で、お客様の愛車の価値を最大限に評価いたします。
| 車名/型式/年式 | BMW K1300S Premium Line / - / 2009-2014年 |
|---|---|
| 発売年月 | 2009年2月(日本)※海外仕様なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 2009年式:全長2,196mm 全幅905mm 全高1,221mm・乾燥重量228kg 装備重量254kg(資料により269kg)/ 2013年式:全長2,196mm 全幅905mm 全高1,221mm・乾燥重量228kg 装備重量269kg |
| シート高・最低地上高(mm) | 2009, 2013年式共通:32.3 in(約820mm)・最低地上高 不明 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 2009, 2013年式共通:水冷4ストローク直列4気筒DOHC4バルブ・129kW (175ps, 175hp) @ 9,250rpm・21.2km/L(90km/h定速走行時) |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | 2009, 2013年式共通:セルスターター・電子制御式燃料噴射(BMS-K)・19.0L |
| 新車販売価格 | 2009年式:車両本体価格 2,426,500円(税込, 日本国内仕様)/ 2012年式 改定後価格:車両本体価格 1,999,000円(税込, 日本国内仕様) |
| ジャンル | メガスポーツ | スーパースポーツ |
【2009年式】K1300Sプレミアムライン毎週更新の買取査定相場
【2010年式】K1300Sプレミアムライン毎週更新の買取査定相場
【2011年式】K1300Sプレミアムライン毎週更新の買取査定相場
【2012年式】K1300Sプレミアムライン毎週更新の買取査定相場
【2013年式】K1300Sプレミアムライン毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年04月07日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2013年式】K1300Sプレミアムライン の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
【2014年式】K1300Sプレミアムライン毎週更新の買取査定相場
実働車【型式・年式別】平均買取相場 K1300Sプレミアムライン 【2009~14年式】
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年04月03日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 K1300Sプレミアムライン 【2009~14年式】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年04月03日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 K1300Sプレミアムライン 【2009~14年式】
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2014年式 -
2013年式 -
2012年式 -
2010年式 -
2009年式
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 | |
| 2014年式 | - % | -100 % | 3台 |
| 2013年式 | - % | - % | 0台 |
| 2012年式 | - % | - % | 3台 |
| 2010年式 | - % | - % | 7台 |
| 2009年式 | - % | -100 % | 8台 |
※データ更新:2026年04月03日
【状態別の買取相場】 K1300Sプレミアムライン 【2009~14年式】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
65.5万円
53.6万円
13台
平均
最低
取引
59.1万円
43.4万円
9台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年04月03日
【走行距離別の買取相場】 K1300Sプレミアムライン 【2009~14年式】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 1〜2万km | 最高 | 75.2万円 | 8台 |
| 平均 | 66.5万円 | ||
| 最低 | 58.2万円 | ||
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| 2〜3万km | 最高 | 80.1万円 | 9台 |
| 平均 | 62.5万円 | ||
| 最低 | 52.4万円 | ||
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| 3〜5万km | 最高 | 70.0万円 | 3台 |
| 平均 | 57.5万円 | ||
| 最低 | 43.4万円 | ||
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| 5万km〜 | 最高 | 60.0万円 | 2台 |
| 平均 | 57.9万円 | ||
| 最低 | 55.8万円 | ||
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※データ更新:2026年04月03日
【カラー別の買取相場】 K1300Sプレミアムライン 【2009~14年式】
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- その他
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 65.2 万円 | 7台 | ![]() |
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| ■ | 59.4 万円 | 5台 | ![]() |
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| ■ | 64.4 万円 | 3台 | ![]() |
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| ■ / ■ | 63.5 万円 | 2台 | ![]() |
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| ■ / ■ | 69.7 万円 | 2台 | ![]() |
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| ■ / ■ / ■ | 43.4 万円 | 1台 | ![]() |
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| その他 | 63.4 万円 | 2台 | ![]() |
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※データ更新:2026年04月03日
【実働車の取引価格帯】 K1300Sプレミアムライン 【2009~14年式】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年4月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年04月03日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。







04月07日〜04月13日