R1100R 【1994~2001年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
R1100R 【1994~2001年式】 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で26%下落。対3年前比で14%下落し、対前年比では14%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは緑、最も高く売れる年式は2001年式となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて1.1~12.5万円です。
R1100R 【1994~2001年式】 買取査定に役立つ車両解説

- 75thアニバーサリー 1994~97年式
- 当時の新車価格
- 税抜 138万円 (税込144.9万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
20.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
16.0万円
- 上限参考買取率
- 14.5%
- 平均参考買取率
- 11.6%

- ミスティックレッドメタリック 1994~97年式
- 当時の新車価格
- 税抜 138万円 (税込144.9万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
11.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
9.6万円
- 上限参考買取率
- 8.0%
- 平均参考買取率
- 6.9%

- パシフィックブルー2 1999年式
- 当時の新車価格
- 税抜 138万円 (税込144.9万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
16.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
10.8万円
- 上限参考買取率
- 11.6%
- 平均参考買取率
- 7.8%

- ブラック/シルバー 2000年式
- 当時の新車価格
- 税抜 138万円 (税込144.9万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
15.4万円
- 現在の平均買取相場指標
-
12.9万円
- 上限参考買取率
- 11.2%
- 平均参考買取率
- 9.3%
1990年代初頭、BMW Motorradは大きな転換期を迎えていた。それまで長年にわたりブランドの象徴であった2バルブOHV(オーバーヘッドバルブ)方式の「2バルブボクサー」エンジンは、厳格化する環境規制や市場が求める高出力化に対して限界を露呈しつつあった。この局面を打破すべく、BMWは1993年に完全新設計の4バルブ空油冷エンジン、通称「R259系ニューボクサー」を開発。R1100RS、R1100GSに次いで1994年、この新世代ボクサーを搭載する第3のカテゴリーとして市場へ送り出されたのが、ネイキッドスタイルの「R1100Rロードスター」である。
R1100Rのルーツは、伝統的なOHVエンジン搭載車「R100R」が先代にあたるが、先代がクラシカルな味わいを重視した懐古主義的なネイキッドであったのに対し、R1100Rに与えられたコンセプトは「最新技術と伝統的スタイルの高次元での融合」であった。カウルを持たないプレーンなモーターサイクルの姿を維持しながら、中身は当時の最先端テクノロジーで満たされていたのである。市場におけるポジショニングは、過度な長距離巡航に特化したツアラーでもなく、オフロードに傾倒したアドベンチャーでもない、都市部での日常的な実用性から週末のスポーツツーリングまでを1台でこなす「最もシンプルかつ万能なスタンダードモデル」であった。
R100Rからのアップグレードは劇的であり、文字通り次元の異なる進化を果たしていた。その中核を成すのが、排気量1085ccの空油冷4ストローク水平対向2気筒エンジンである。従来の2バルブOHVから、1気筒あたり4バルブを持つSOHC(シングルオーバーヘッドカムシャフト)構造へと刷新された。これにより、最高出力は先代を大幅に凌駕する80馬力を6,750回転で発揮し、最大トルクは97Nmを5,250回転で発生させた。
車体構成における最大の特徴であり、従来のオートバイの概念を覆した変更点が、独自のサスペンション機構の採用である。フロントには、従来のテレスコピックフォークに代わり、独自の「テレレバー」システムが導入された。これはフォーク自体にはダンパー機能を持たせず、剛性を確保するガイドとしてのみ機能させ、フレームから伸びたAアーム(ウィッシュボーン)と単一のショックアブソーバーによって路面からの衝撃を吸収する構造である。これにより、ブレーキング時にフロントが過度に沈み込む「ノーズダイブ」が劇的に抑制され、最大制動時であってもサスペンションのストロークが十分に確保されるため、驚異的な制動安定性とハンドリングの軽快さを両立させた。リアサスペンションには、ドライブシャフトの駆動反力による車体のリフト現象を打ち消す「パラレバー」システムが引き続き採用され、これらがスチール製の強固なバックボーンフレームにマウントされた。さらに、エンジンとトランスミッション自体を強度部材(剛性メンバー)として活用する3ピース構造のシャーシが採用され、従来のパイプフレーム構造から脱却した点も極めて大きな変更点である。
デザイン面においても、ネイキッドらしさを強調するための工夫が凝らされた。R1100RSやRTが大型のカウル内にオイルクーラーを内蔵していたのに対し、R1100Rではカウルが存在しないため、左右のシリンダーヘッド上部に小型化された2分割式のオイルクーラーを配するという独特のレイアウトが選択された。フロントマスクは、フローティングマウントされた丸型1灯ヘッドライトと、独立したアナログメーターボックス(中央に大型スピードメーター、右側にタコメーター、左側に時計を配置)によって構成され、機能美とクラシックな雰囲気を演出していた。
1994年から2001年までのモデルライフにおいて、R1100Rはいくつかの重要な年式的変更とアップデートを重ねていった。1994年のデビュー当初は、小径のヘッドライトを装備し、足元にはスタイリッシュな3本スポークのアルミ製キャストホイールを履いていた。日本仕様においては、先進的な安全装備である「ABS II」および三元触媒(キャタライザー)が標準装備されていた。
1997年モデル(1996年後半製造以降)において、最大の外観的変更が行われる。それまでの小径ヘッドライトから、夜間の視認性を大幅に高めた「大径ヘッドライト」へと変更され、それに伴いメーターパネルの形状も、よりワイドで一体感のある意匠へと刷新された。さらに、足回りのバリエーションとして、従来のキャストホイール仕様に加えて、伝統的なクロススポークホイール仕様がラインナップに追加された。スポークホイール仕様は、チューブレスタイヤに対応しつつもクラシックな外観を好む層に熱狂的に支持された。
また、1998年にはBMWのモーターサイクル製造75周年を記念した「75周年記念モデル」が登場した。これは専用のツートーンカラーや記念エンブレムをあしらった気品ある限定車であった。
R1100Rが市場で競合したライバル車種としては、国産車であれば「ホンダ・CB1000 SUPER FOUR」や「ヤマハ・XJR1200/1300」といった大排気量水冷・空冷直列4気筒を搭載したジャパニーズ・スタンダード・ネイキッド、欧州車であれば「ドゥカティ・モンスター900」のようなLツインを搭載したスポーツネイキッドが挙げられる。性能面において、最高出力80馬力という数値は、100馬力を誇る国産4気筒勢や、軽量で鋭い吹け上がりを持つドゥカティに比べると、スペック上は見劣りするものであった。
しかし、ライバルとの決定的な差異は、そのスペックシートには現れない「圧倒的な実用性と巡航の疲労少なさ」、そして「独自のシャーシテクノロジー」にあった。高速道路を時速100キロメートル以上で巡航する際の直進安定性や、天候に左右されない絶対的な安心感はライバルの追随を許さなかった。さらに、当時はまだ四輪車でも普及途上であったABS(アンチロックブレーキシステム)を二輪車にいち早く標準ないしオプションで組み込んでいた点も、安全思想におけるライバルとの大きな違いであった。
R1100Rロードスターは、過度な装飾を排したオートバイ本来の美しい骨格を保ちながら、BMWの総力を挙げた新世代テクノロジーを過不足なく詰め込んだ記念碑的な名車である。1994年から2001年までの間に、世界市場で5万3千台以上が生産され、BMWの屋台骨を支えた。このモデルで確立された「先進技術を内包したネイキッドロードスター」という血統は、2001年に登場した、排気量を拡大し6速ミッションを得た後継機「R1150R」へと確実に引き継がれた。時代の最先端を走りながらも、ボクサーツインの伝統を決して忘れず、実用性と機能美を極めたR1100Rは、モーターサイクル史におけるひとつの完成形として、今なお色褪せない輝きを放ち続けている。
買替や売る際の買取査定は1994〜2001年式BMW R1100Rの中古価格に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | BMW R1100R /0402型/1994〜2001年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1994年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2197mm 幅898mm 高さ1060mm 乾燥重量235kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高780mm最低地上高138mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空油冷4ストローク水平対抗2気筒4バルブ1085cc・80馬力(6750回転)・15.7km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・21リットル |
| 新車販売価格 | (税込)144.9万円 |
| ジャンル | ネイキッド |
【1994~97年式】R1100R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1994~97年式】R1100R の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは緑となっています。
【1994~97年式】R1100R 買取査定に役立つ車両解説
BMW R1100Rは1994年のIFMAで発表され、1995年から1999年まで生産された油冷・空冷フラットツイン1085cc搭載のスタンダード(ネイキッド)モデルである、1994年から1999年までBMW Motorradによって製造された1085ccの空油冷フラットツインエンジンを搭載するスタンダードモーターサイクルであり、この時期の同社の他のモデルと同様にすべての53,685台がベルリンのシュパンダウ工場で生産された。その出自は単純な新作ではなく、BMWの「ボクサー」系譜の正統な後継として理解する必要がある。同社は1992年から1993年にかけて空冷2バルブ最終形態である「R100R」をラインアップしており、R100Rはフェアリングを持たず980ccの空冷フラットツインエンジンを搭載したベースモデルのバリエーションの一つであった。この空冷ネイキッドの後継として、油冷4バルブ世代の新ボクサーを積んだR1100Rが登場した形になる、BMW R1100Rは1994年に1085cc 2気筒ボクサーエンジンを搭載するスタンダードモーターサイクルとしてデビューし、R100Rの後継となった。市場でのポジショニングとしては、フェアリングを持たないネイキッド/スタンダードという立ち位置で、街乗りからツーリングまでをこなす万能性を狙ったモデルであった点が重要だ。
車体構成としては、R1100GSのエンジンと、立てられたマフラーレイアウトを流用し、それをR1100RSのシャシーに組み込むという、いわば「ミックス&マッチ」の発想で作られている。このバイクはR1100GSからエンジンと跳ね上げ式排気を受け継ぎ、それをR1100RSのシャシーに搭載し、ロード用タイヤを装着した。フロントブレーキはRS用のものが流用されている。デザイン面では、フローティング式の丸型ヘッドライト、中央にスピードメーターを置いた個性的なコックピット、丸みを帯びたスチール製燃料タンク、そして細身のシートが特徴で、ネイキッドらしいシルエットを完成させるために本来一体だったオイルクーラーを左右シリンダー上部の2分割式に変更している。フロントはフローティング式の丸型ヘッドライト、中央にスピードメーターを配した個性的なインストルメントコックピットと丸みを帯びたスチール製フューエルタンク。そして細身のシートが特徴で、ネイキッドらしい外観を仕上げるためオイルクーラーを左右シリンダー上部に取り付ける2基の小型クーラーへと分割した。足回りはBMW独自のテレレバー式フロントサスとパラレバー式リアサスを採用し、フロントにはストローク120mmのBMWモトラッド・テレレバーシステム、リアにはストローク125mmのBMWモトラッド・パラレバーシステムを採用した。車体はスチール製のバックボーンフレームを基本に、フロントにストローク120mmのテレレバーサスペンション、リアにストローク135mmのパラレバーサスペンションを組み合わせた。
年式ごとの変化はごく緩やかで、ベースとなる基本設計は1999年の生産終了までほぼ一貫していた。1995年から1996年にかけてキャリーオーバー。1997年には9月よりクロームメッキのミラーとバーエンド、シルバーのオイルクーラーカバー、ピリオンハンドルといった小変更が加えられた。1998年型・1999年型も基本的に前年型を踏襲しており、大きな技術的刷新はなかった。
モデルライフ全体を通じて約53,680台が生産され、すべて1994年から1999年にかけてベルリンのシュパンダウ工場で生産された、最終的に2001年型としてデビューしたR1150Rへとバトンが渡された。R1100RはモデルイヤーR1150R(2001年)に後継された。後継のR1150Rは排気量拡大とエンジン・足回りの細かな改良が加えられたモデルであり、R1100Rが確立したテレレバー+パラレバーの基本レイアウトと「使いやすいボクサーネイキッド」というコンセプトはそのまま受け継がれている。
価格・性能面でのライバルは、トライアンフが1994年に市場投入した3気筒のスピードトリプルが直接的なライバルと目されていた。スピードトリプルに対するR1100Rの差異は明確で、スピードトリプルが3気筒ならではの鼓動感と高回転高出力型を持ち合わせたエンジン特性とコストパフォーマンスを武器にしたのに対し、R1100Rはボクサーツイン特有の低中速トルクとシャフトドライブの低メンテナンス性、テレレバー/パラレバーによる独特だが安定したハンドリング、そしてABSを標準装備するなど装備の充実度で勝負した。
結局のところ、R1100Rは「速さ」を競うカテゴリーの中で異色の立ち位置を占めたモデルだったと言える。派手な出力競争から距離を置き、油冷ボクサーの個性とBMWらしい高品質・高耐久性、テレレバー/パラレバーという独自機構による安定した足回りを武器に、ツーリングからシティライドまでをこなす実用一辺倒の性格を貫いた。Cycle World誌が快適性・汎用性・全体的な質感、そして枯れたエンジン・フレーム構成と最新技術の融合に好意的な評価を与えた事実は、Cycle Worldは1995年型R1100Rの快適性、汎用性、全体的な品質、そして由緒あるエンジン・フレームレイアウトと最新技術を組み合わせた成功に感銘を受けたが、一方で独特の操作系やアクセサリー操作の「神経質さ」を指摘した、この個性こそがR1100Rの本質であったことを物語っている。スペックシートの数字だけでは測れない総合力で勝負したこのモデルは、決して派手な存在ではなかったものの、BMWのオイルヘッド世代の実用性とブランド哲学を体現する一台として、現在もクラシックBMWファンから一定の評価を受け続けている。
買替や売る際の買取査定は1994〜1997年式BMW R1100Rの中古価格に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | BMW R1100R /0402型/1994〜1997年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1994年 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2197mm 幅898mm 高さ1060mm 乾燥重量235kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高780mm最低地上高138mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空油冷4ストローク水平対抗2気筒4バルブ1085cc・80馬力(6750回転)・15.7km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・21リットル |
| 新車販売価格 | (税込)144.9万円 |
【1998年式】R1100R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1998年式】R1100R の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で横ばい。対3年前比で35%下落し、対前年比では34%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて1.1~6.8万円です。
【1998年式】R1100R 買取査定に役立つ車両解説

- 75th Anniversary特別仕様
- 当時の新車価格
- 税抜 138万円 (税込144.9万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
20.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
17.4万円
- 上限参考買取率
- 14.5%
- 平均参考買取率
- 12.6%

- ドルフィンブルー
- 当時の新車価格
- 税抜 138万円 (税込144.9万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
10.4万円
- 現在の平均買取相場指標
-
10.4万円
- 上限参考買取率
- 7.5%
- 平均参考買取率
- 7.5%
1998年式のBMW R1100Rは、伝統的な水平対向2気筒エンジンを搭載したネイキッド・ロードスターであり、BMW Motorradが新世代の幕開けとして市場へ投入したマシンの完成期を象徴するモデルである。そのルーツは、長年BMWのスタンダードを支えた「R100R」の後継であり、1994年の発表時には前世代までのOHV(オーバーヘッドバルブ)空冷エンジンから、革新的な「オイルヘッド」と呼ばれる空油冷4バルブエンジンへと世代交代を果たした。市場におけるポジショニングは、カウルを持たないオーソドックスなネイキッド・ロードスターでありながら、BMWならではの最先端技術を剥き出しにした機能美を追求した存在であった。
このマシンの特徴を成す車体構成の最大の見どころは、従来のオートバイの概念を覆す独創的なサスペンション機構にある。フロントにはテレスコピックフォークの代わりに、路面からの衝撃吸収と転舵を分離したテレレバーシステムを配し、ブレーキング時のノーズダイブをほぼ皆無に抑える極めて高い安定性を実現した。リアにはドライブシャフトとスイングアームを一体化し、加減速時の車体リフトを抑制するパラレバーシステムを奢る。これらを支えるフレーム構造も、エンジン自体をストレスドメンバーとして活用するスチール製バックボーン構造であり、不要なフレームチューブを排除して徹底的な合理化が図られている。心臓部たるR259型エンジンは、排気量1085cc、ボア・ストローク99mm×70.5mm、圧縮比10.3:1から最高出力80馬力/6,750rpm、最大トルク97Nm(9.9kgf-m)/5,250rpmを発揮し、Bosch製モトロニックによる電子制御燃料噴射システム(EFI)と、環境に配慮したキャタライザー(三元触媒)付ステンレスマフラーを標準で装備している。
1998年式モデルの最大の特徴であり、前年式を含む初期型からの決定的な変更点となるのは、コクピットおよび外装周りのリファインである。初期のR1100Rは左右に分割された小振りなオイルクーラーや独特のメーター配置が「異形」と評されることもあったが、BMWは熟成期に向けて質感の大幅な向上を敢行した。削り出しのアルミニウムとクロームを贅沢にあしらった新しいインテグレーテッド(一体型)の2連メーターパネルが採用され、視認性が劇的に向上した。さらにヘッドライト自体も大径化され、クロームコーティングが施されたハウジングを纏うことで、クラシカルでありながら上質なロードスターとしての佇まいを確固たるものにしている。
また、この1998年にはBMWのモーターサイクル製造75周年を記念した「75th Anniversary」特別仕様車が世界的にリリースされたことも特筆すべき点である。この限定モデルは、スポークホイールや専用のツートーンカラー、クローム仕上げの各部パーツ、そして従来は高価なオプションであったABSが最初から標準装備され、プレミアム性を高めるイヤーモデルとなった。標準モデル自体も1997年以降の改良型5速トランスミッションを引き継いでおり、初期型に見られたシフト時の荒々しさやノイズ(クラッチの作動音など)が大幅に軽減され、極めて洗練された乗り味へとアップデートされている。シート高は760mmから800mmの間で3段階に手動調整が可能であり、実用的な21リットル燃料タンクと相まって、ネイキッドでありながら比類なきグランドツアラーとしての資質を完全に担保している。
モデルライフ全体の中で、この1998年式は初代1100ロードスターシリーズの「完成型」という立ち位置を占める。1994年から1999年(一部地域では2001年まで継続)の間にベルリンのシュパンダウ工場で総計53,685台が製造されたが、1998年式はその蓄積されたノウハウが全て投入された成熟期にあたる。1999年以降は仕様の整理が行われ、次世代の「R1150R(2001年登場)」へとバトンを繋ぐことになる。R1150Rでは6速ミッションへの進化やエッジの効いた現代的デザインへと変貌を遂げるが、R1100Rが持っていたボクサー本来の骨太な造形と、往年のBMWを感じさせるネオクラシックな味わいは、この1998年式付近で一つのピークを迎えたと言える。
当時の市場におけるライバル車種としては、価格帯や性能の面でスズキの「GSF1200バンディット」や、同じ欧州のネイキッドとして台頭していたドゥカティの「モンスター900」などが挙げられる。特にバンディット1200は圧倒的なコストパフォーマンスと怒涛の直線加速、4気筒特有のパワーを誇り、市場では「より有能なスタンダード」として比較されることが多かった。また、モンスター900は軽量な車体とLツインの官能的なスポーツ性で一世を風靡していた。しかし、これらライバルとR1100Rとの差異は、思想の根底にある「絶対的な安定性と耐久性」にある。ライバルがスポーツ性や瞬発力を競う中、BMWは電子制御燃料噴射による正確な出力特性、シャフトドライブによるメンテナンスフリー性、そして何よりもテレレバーがもたらす「ブレーキング時でも車体が水平を保ち、破綻しない」という安全思想で一線を画していた。日本車や他のネイキッドに比べれば高価であったが、それは長距離を快適に走り抜くための過剰なまでのクオリティに対する対価であった。
1998年式BMW R1100Rは、単にカウルを剥ぎ取っただけの安価なストリートバイクではなく、BMWが誇る先進のシャシーテクノロジーと伝統のボクサーエンジンを最もピュアな形で乗客に提示した、極めて贅沢なロードスターである。そのアバンギャルドな外観の中に秘められた確かな機能性と熟成されたメカニズムは、誕生から時を経た現代においても色褪せることのない、一級の機械生命体としての風格を漂わせている。
買替や売る際の買取査定は1998年式BMW R1100Rの中古価格に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | BMW R1100R /0402型/1998年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1998年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | メーターパネル。ヘッドライト、 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2197mm 幅898mm 高さ1060mm 乾燥重量235kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高780mm最低地上高138mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空油冷4ストローク水平対抗2気筒4バルブ1085cc・80馬力(6750回転)・15.7km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・21リットル |
| 新車販売価格 | (税込)144.9万円 |
【1999年式】R1100R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1999年式】R1100R の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で14%下落。対3年前比で変化なく、対前年比では13%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは青となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は9.9万円が平均です。
【1999年式】R1100R 買取査定に役立つ車両解説

- パシフィックブルー2
- 当時の新車価格
- 税抜 138万円 (税込144.9万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
16.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
11.0万円
- 上限参考買取率
- 11.6%
- 平均参考買取率
- 8.0%
BMWが送り出した「R1100R」は、伝統的なボクサーツイン(水平対向2気筒)エンジンを搭載したネイキッド(ロードスター)モデルであり、1990年代の同社におけるネイキッド路線の主軸を担った象徴的なマシンである。そのルーツは、それまで長らくBMWのネイキッド市場を支えてきたOHV(オーバーヘッドバルブ)エンジンの伝統作「R100R」にある。R100Rの後継として1994年に登場したR1100Rは、単なる排気量拡大にとどまらない、BMWのモーターサイクル史における技術的パラダイムシフトを体現したアップグレード機であった。
車体構成における最大の特徴であり変更点は、新世代の「空油冷4バルブ・ボクサーエンジン」通称「オイルヘッド」の採用と、フレームレスとも言える新設計のシャシー構造への刷新である。従来のOHVエンジンから、シリンダーヘッド内にカムシャフトを持つ「ハイカムシャフト(HC)方式」へと進化し、1気筒あたり4バルブ化を果たすことで、最高出力は80馬力、最大トルクは98Nmへと大幅に引き上げられた。燃料供給には高度な電子制御燃料噴射システム「モトロニック」が導入され、環境性能とスロットルレスポンスの向上が図られている。さらに、車体剛性を確保するための伝統的な鋼管クレードルフレームを廃止し、エンジン自体を強度部材(ロードベアリング・ユニット)として活用する構造へと変更された。フロントには、ブレーキング時のノーズダイブを抑制し、走行安定性を劇的に高める独自の独自のフォークシステム「テレレバー」を、リアにはドライブシャフトのトルク反動を打ち消す片持ち式の「パラレバー」を組み合わせ、従来の二輪車とは一線を画す極めてスタビリティの高い革新的な足まわりを構築している。
1999年式モデルは、1994年から始まったR1100Rのモデルライフにおける「最終成熟期」にあたる年式である。この1999年式における最大の特徴は、前年式まで標準装備されていたABS(アンチロック・ブレーキ・システム)が「オプション設定」へと変更され、ABS非装着仕様が選べるようになった点にある。これは市場の多様なニーズに応え、より幅広いユーザー層にアプローチするための仕様変更であり、価格や車両重量の選択肢を広げる戦略的な意味合いを持っていた。基本的なエンジンやシャシー、外観スペックに関しては前年式をそのまま踏襲しており、3本スポークのアルミキャストホイールやクラシカルな丸型1灯ヘッドライト、左右に分割配置された小型オイルクーラーといったR1100R特有のアイデンティティは完成された形で維持されている。また、モデルライフ初期(1996年以前)に見られたトランスミッションのシフトフィールやギヤ抜けといった初期トラブルに対し、1997年以降に導入された改良型トランスミッション(いわゆるM97ギアボックス)がこの1999年式にも当然ながら標準で組み込まれており、信頼性と耐久性はシリーズ最高到達点に達している。
モデルライフ全体における1999年式の立ち位置は、次世代モデルへの橋渡しを行う「最終完成型」である。R1100Rは1994年の生産開始から1999年(一部地域では2000〜2001年まで継続販売)までに世界で53,685台が製造され、BMWを代表するベストセラーとなった。この1999年式を最後に、基本アーキテクチャは2001年登場の後継モデル「R1150R」へと引き継がれることになる。R1150Rでは排気量が1,130ccへと拡大され、トランスミッションが6速へと多段化されるなどさらなる進化を遂げるが、テレレバーとパラレバーを主軸としたシャシー思想や、ロードスターとしての普遍的な機能美は、この1999年式R1100Rが完成させたパッケージングがその確固たる礎となっている。
当時の市場におけるライバル車種としては、ドゥカティのモンスター900シリーズや、国産車であればホンダのCB1300 SUPER FOUR、ヤマハのXJR1300といった大排気量ネイキッドが挙げられる。これらライバルとの差異は、明確なコンセプトの方向性にある。イタリアンVツインを擁するモンスターが軽量かつスパルタンなスポーツ性を全面に押し出し、国産の直列4気筒ネイキッドが圧倒的なパワーとスムーズな吹け上がりを武器にしていたのに対し、R1100Rは「長距離巡航における絶対的な疲労の少なさと安全性能」において圧倒的な優位性を誇っていた。他車がフロントフォークの沈み込みを利用して旋回するのに対し、テレレバーを持つBMWは制動中もサスペンションがスムーズに作動し、路面追従性を失わない。さらに、縦置きクランクのボクサーツインがもたらす低重心性と、チェーンメンテナンスを不要とするシャフトドライブの組み合わせは、ライバル車が追従できない抜群のツーリング性能と実用性を担保していた。
総じて、1999年式BMW R1100Rは、過度なパワー競争に背を向け、ライダーが長距離を安全かつ快適に移動するための「機能主義」を極限まで突き詰めたマシンである。初期の課題を克服した信頼性の高いメカニズムと、熟成された空油冷ボクサーの味わいは、四半世紀が経過した現代においても、BMWのロードスター思想の原点として色褪せない魅力を放ち続けている。
買替や売る際の買取査定は1999年式BMW R1100Rの中古価格に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | BMW R1100R /0402型/1999年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 1999年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ABSオプション化 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2197mm 幅898mm 高さ1060mm 乾燥重量235kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高780mm最低地上高138mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空油冷4ストローク水平対抗2気筒4バルブ1085cc・80馬力(6750回転)・15.7km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・21リットル |
| 新車販売価格 | (税込)144.9万円 |
【2000年式】R1100R毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2000年式】R1100R の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で29%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは黒となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は10.0万円が平均です。
【2000年式】R1100R 買取査定に役立つ車両解説

- ブラック/シルバー
- 当時の新車価格
- 税抜 138万円 (税込144.9万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
15.4万円
- 現在の平均買取相場指標
-
15.4万円
- 上限参考買取率
- 11.2%
- 平均参考買取率
- 11.2%
BMWが1994年に発表し、2000年まで生産を続けたR1100Rは、同社の伝統であるボクサーツインの系譜において、極めて重要な技術的転換期を象徴するマシンである。そのルーツは、1923年のR32以来続く空冷2バルブの「OHVボクサー」にあるが、R1100Rはそれら旧世代のスタイリングを踏襲しつつも、中身を完全刷新した新世代ボクサーとして市場に投入された。先代にあたるR100Rからの最大のアップグレードは、エンジン構造そのものの刷新と、全く新しい独自のサスペンションシステムの導入である。BMWは、それまでの伝統的な空冷OHVから、空油冷4バルブの通称「オイルヘッド」へとエンジンを進化させ、同時にフロントフォークの概念を覆す革新的な機構を車体に組み込んだ。これにより、ノスタルジックな外観でありながら、当時の最新技術を誇示する、きわめてモダンかつ前衛的なロードスターとしてのポジションを確立したのである。
このアップグレードとマシンの特徴を成す車体構成において、最も特筆すべきはフロントサスペンションに採用された「テレレバー」システムである。これは従来の伸縮式テレスコピックフォークとは異なり、フォーク脚を単なる操舵と剛性確保のためのガイドとし、衝撃吸収と減衰はフレームから伸びたAアームと単一のショックアブソーバーに委ねる構造である。この機構の最大のメリットは、ブレーキング時にフロントが沈み込む「ノーズダイブ」を劇的に抑制することにあり、コーナリング中やウェット路面での制動時にも車体の安定性を極めて高く維持することを可能にした。また、リヤにはスイングアームとドライブシャフトを一体化させ、加減速時のシャフトドライブ特有の車体リフト(挙動変化)を打ち消す「パラレバー」システムを継続採用している。フレーム構造自体も、エンジンを強度部材として活用し、フロントとリヤのサブフレームをエンジンブロックにボルト留めする構造が採用された。心臓部には排気量1,085ccの空油冷4ストローク水平対向2気筒エンジンが搭載され、最高出力80馬力(6,750rpm)、最大トルク98Nm(5,250rpm)を発揮。燃料供給にはボッシュ製のデジタルモーターサイクルエレクトロニクス(Motronic MA 2.2)電子制御燃料噴射システムと3元触媒コンバーターが標準装備され、当時としては極めてクリーンな排出ガス性能と、低中速域から豊かに湧き上がるフラットなトルク特性を実現していた。
2000年式モデルの具体的な特徴を詳しく精査すると、この年式はR1100Rの「最終成熟期」としての仕様が全て注ぎ込まれている。初期の1995年型で一部から酷評されたプラスチック多用のメーターバイザーや独特のインジケーター周りは、すでに1998年のマイナーチェンジを経て刷新されており、2000年式においても、美しくクロームメッキが施された砲弾型の独立2眼メーター(スピードおよびタコメーター)と、大型化されたクラシカルな丸型1灯ヘッドライトがそのまま継承されている。前年式(1999年式)からのドラスティックなメカニズムの変更点や仕様の追加はない。なぜなら、2000年式は次世代モデルであるR1150Rへのバトンタッチを目前に控えた「最終生産型」にあたるためである。それゆえに、変革よりも信頼性の熟成に重きが置かれている。またオプションとして設定されていた「ABS II」は、2000年時点の市場において極めて高い装着率を誇り、急制動時の安全性を強固に担保していた。このように、2000年式は初期型で見られた樹脂パーツのチープさを完全に払拭し、金属の質感を前面に出したポストインダストリアルな造形美と、トラブルを出し尽くした5速トランスミッションの安定性を兼ね備えた、最も完成されたR1100Rとして市場に提供された。
モデルライフ全体におけるこの2000年式の立ち位置は、文字通り「R1100Rという章の完成であり、終幕」である。1994年の誕生から約5万3千台以上がドイツのシュパンダウ工場で製造されたが、2000年式を最後に、翌2001年には排気量を1,130ccに拡大し、トランスミッションを6速へと多段化した「R1150R」へと完全に引き継がれることとなり、2001年は流通モデルを残すのみとなった。往年のBMWを彷彿とさせる2本サス風のクラシカルな佇まいを残すモデルとしては、この2000年式がひとつの到達点となった。
当時の市場において、R1100Rのライバルとして立ちはだかった車種は、トライアンフの「サンダーバード(900cc)」や、モト・グッツィの「V11スポルト」、あるいは国産であればスズキの「バンディット1200」やホンダの「CB1300 SUPER FOUR」といった大排気量ネイキッドである。価格面においてBMWはライバルより高価なプレミアムセグメントに位置していたが、性能とキャラクターの差異は明確であった。国産の多気筒ネイキッドが絶対的な馬力(100馬力以上)と滑らかな加速をウリにしていたのに対し、R1100Rはわずか80馬力に過ぎない。しかし、ライバルとの最大の差異は「長距離における疲労の少なさ」と「独自の車体挙動」にある。ジャイロ効果による独特なクランクシャフトのトルクリアクション(スロットルを煽ると右に傾く特性)を持ちつつも、走り出せばテレレバーによるノーズダイブのない極めてフラットな乗り心地を提供した。また、他社のライバルがチェーンメンテナンスを強いる中、BMWはメンテナンスフリーのシャフトドライブを頑なに維持し、さらに他社がまだ本格導入していなかった電子制御燃料噴射やABSをいち早く標準的実用技術として昇華させていた。つまり、絶対的なスピードやスポーツ性ではライバルに譲るものの、全天候型のグランドツアラーとしての実用性と安全性、そして耐久性においては、他を寄せ付けない圧倒的なアドバンテージを誇っていたのである。
2000年式BMW R1100Rは、ノスタルジックなボクサーツインの情緒を色濃く残しながらも、テレレバーやインジェクションといった新世代のテクノロジーを完璧に手懐けた、時代の過渡期が生んだ傑作ロードスターである。それは単なる「カウルを剥ぎ取ったバイク」ではなく、BMWが考える機能主義と安全思想を剥き出しの骨格で表現した、極めて純粋なインダストリアルプロダクトであると言える。
買替や売る際の買取査定は2000年式BMW R1100Rの中古価格に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | BMW R1100R /0402型/2000年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2000年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 特になし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2197mm 幅898mm 高さ1060mm 乾燥重量235kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高780mm最低地上高138mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空油冷4ストローク水平対抗2気筒4バルブ1085cc・80馬力(6750回転)・15.7km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・21リットル |
| 新車販売価格 | (税込)144.9万円 |
【2001年式】R1100R毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
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【2001年式】R1100R の買取査定相場
【2001年式】R1100R 買取査定に役立つ車両解説
BMWの歴史において、1990年代中盤から2000年代初頭にかけてのネイキッド・ロードスター市場を支えた名車が「R1100R」である。そのルーツは、伝統的な2バルブのOHV空冷ボクサーエンジンを搭載していた先代「R100R」に遡る。R1100Rは、1923年のR32誕生以来続くボクサーツインのアイデンティティを維持しながら、完全なる新世代のテクノロジーをもって1994年に市場へと投入された。当時、BMWはすでに1993年発表のR1100RSを筆頭に、新開発の4バルブ空油冷エンジン(通称「R259」オイルヘッド)への刷新を進めていた。R1100Rは、この先進のパワートレインと独自のシャシーコンポーネントを融合し、過度な装飾を排したクラシカルな装いの中に、最新の走行性能をパッケージングした万能ロードスターとして明確なポジショニングを確立した。先代のR100Rと比較した際の最大のアップグレードは、エンジン構造の根本的な刷新に伴う高効率化と、車体構造の全面的な近代化である。
このマシンを特徴づける車体構成の最たる要素は、フロントサスペンションに採用された独自の「テレレバー」システムである。一般的なテレスコピックフォークとは異なり、ブレーキング時のノーズダイブ(前沈み込み)を劇的に抑制するこの機構は、オンロードにおける絶大な安心感と正確なハンドリングを両立させた。さらに、リアには駆動シャフトをスイングアーム内に内蔵した「パラレバー」システムを配し、シャフトドライブ特有の加減速時のピッチング挙動を抑え込んでいる。フレーム構造も革新的であり、従来の鋼管ループフレームを廃止し、エンジン自体を強度部材(ストレスドメンバー)として利用する3分割のシャシー構造を採用した。心臓部である1,085ccの空油冷ボクサーエンジンは、1気筒あたり4バルブ、電子制御燃料噴射装置(モトロニック)および三元触媒を標準装備し、最高出力80馬力、最大トルク98Nmを発揮した。これは先代OHVモデルから大幅な出力向上を達成しつつ、優れた環境性能をもたらした。
2001年式モデルは、このR1100Rのモデルライフにおける最終年式にあたる。ただし、事実上の生産自体は前年の2000年中に終了、あるいは次世代モデルであるR1150Rへの移行期にあたっており、2001年式として流通した個体は「前年生産分の継続販売・流通分」という立ち位置になる。そのため、前年式(2000年式)からのメカニカルな仕様変更や、外観上のドラスティックなパーツ変更、カラーバリエーションの新規追加などは一切行われていない。すなわち、左右分割の個性的なセパレートメーターや、樹脂製からスチール製へと熟成された21リットル容量の燃料タンクといった、R1100Rの完成形(後期型)のスペックをそのまま維持して市場に提供された。
この時期のBMWは次世代の6速ミッションおよび1,130ccエンジン(R1150シリーズ)の展開を本格化させていたため、2001年式のR1100Rは、信頼性を極限まで高めた5速ボクサーツインのロードスターを求めるユーザーに対する、最後の選択肢として機能した。
モデルライフ全体における2001年式の立ち位置は、まさにひとつの時代の終焉を告げる「最終成熟型」である。1994年の登場以来、世界で5万3,000台以上が生産されたR1100Rの歴史は、この年式をもって幕を閉じた。2001年には、排気量を拡大し、トランスミッションを6速へと多段化、さらにフロントマスクや外装をよりエッジの効いたモダンなデザインへと刷新した「R1150R」が実質的な後継モデルとしてイヤーモデルのバトンを引き継ぐこととなる。R1100Rが提示した「テレレバーによる盤石の足回りと、日常域の扱いやすさを重視したボクサーネイキッド」という基本コンセプトは、このR1150R、さらにはその後のR1200R、R1250Rへと四半世紀以上にわたり継承される、BMWロードスターの盤石の礎となった。
当時の市場において、R1100Rが対峙したライバル車種には、国産ネイキッドの雄であるホンダ・CB1300スーパーフォアや、ドゥカティ・モンスター900などが挙げられる。価格帯や排気量のスペックだけを見ればこれらは競合するが、BMW R1100Rとの間には明確な思想的差異が存在した。国産の多気筒ネイキッドが圧倒的な絶対出力やスムーズな回転フィール、そして比較的リーズナブルな価格を武器にしていたのに対し、R1100Rは「長距離巡航における疲労の少なさ」と「先進的な安全装備(ABS)」で一線を画していた。また、ドゥカティが軽量さとしなやかなフレームによるスポーツ性を前面に押し出していたのに対し、R1100Rはテレレバーがもたらす超高速域での圧倒的な直進安定性と、シャフトドライブによるメンテナンスフリーの信頼性という、ヘビーデューティなグランドツアラーとしての実力を内包していた。単なる街乗りネイキッドではなく、大陸横断をも視野に入れた設計思想こそが、ライバルに対する最大の優位性であった。
BMW R1100Rの2001年式は、激動の90年代を駆け抜けたニューボクサーの第一世代を締めくくる、記念碑的な存在である。劇的な技術革新をもたらした新世代空油冷エンジンとテレレバーの組み合わせは、この最終型において熟成の極みに達していた。のちのモデルのような派手さやスポーツエッジこそ控えめではあるが、道具としての機能美と、過不足のないボクサーツインの味わいを色濃く残したその佇まいは、今なお独自の魅力を放ち続けている。
買替や売る際の買取査定は2001年式BMW R1100Rの中古価格に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | BMW R1100R /0402型/2001年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2001年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 特になし(キャリーオーバー) |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 長さ2197mm 幅898mm 高さ1060mm 乾燥重量235kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高780mm最低地上高138mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 空油冷4ストローク水平対抗2気筒4バルブ1085cc・80馬力(6750回転)・15.7km/1L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・21リットル |
| 新車販売価格 | (税込)144.9万円 |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 R1100R
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年7月時点から 2 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年07月03日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 R1100R
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年7月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年07月03日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 R1100R
-
2001年式 -
2000年式 -
1999年式 -
1998年式 -
1994~97年式
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年7月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 | |
| 2001年式 | - % | - % | 7台 |
| 2000年式 | - % | -29 % | 15台 |
| 1999年式 | -13 % | -14 % | 62台 |
| 1998年式 | -34 % | - % | 21台 |
| 1994~97年式 | - % | - % | 28台 |
※データ更新:2026年07月03日
【状態別の買取相場】 R1100R
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年7月時点から 2 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
10.6万円
10.6万円
1台
平均
最低
取引
12.2万円
6.0万円
27台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
7.3万円
2.1万円
10台
※データ更新:2026年07月03日
【走行距離別の買取相場】 R1100R
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年7月時点から 2 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 1〜2万km | 最高 | 24.6万円 | 1台 |
| 平均 | 24.6万円 | ||
| 最低 | 24.6万円 | ||
![]() |
|||
| 3〜5万km | 最高 | 20.0万円 | 8台 |
| 平均 | 11.8万円 | ||
| 最低 | 7.6万円 | ||
![]() |
|||
| 5万km〜 | 最高 | 19.0万円 | 17台 |
| 平均 | 11.9万円 | ||
| 最低 | 6.0万円 | ||
![]() |
|||
|
不明 メーター改 |
最高 | 10.6万円 | 2台 |
| 平均 | 9.0万円 | ||
| 最低 | 7.4万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年07月03日
【カラー別の買取相場】 R1100R
- ■
- ■
- ■
- ■
- ■
- ■ ■
- その他
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年7月時点から 2 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 13.6 万円 | 6台 | ![]() |
||
| ■ | 16.0 万円 | 5台 | ![]() |
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| ■ | 10.3 万円 | 4台 | ![]() |
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| ■ | 9.6 万円 | 4台 | ![]() |
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| ■ | 10.8 万円 | 3台 | ![]() |
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| ■ / ■ | 12.9 万円 | 2台 | ![]() |
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| その他 | 10.0 万円 | 4台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年07月03日
【実働車の取引価格帯】 R1100R
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年7月時点から 2 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年07月03日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
R1100R 【1994~2001年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年07月03日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | R1100R 【1994~2001年式】 | 24.8万円 | 3.8点 | 0402J6XZ | 11,579km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | R1100R 【1994~2001年式】 | 20.2万円 | 3.8点 | 0402J4WZ | 43,463km | ■ |
| 3 | R1100R 【1994~2001年式】 | 19.2万円 | 3.8点 | 0402J5WZ | 83,311km | ■ |
| 4 | R1100R 【1994~2001年式】 | 17.2万円 | 4.0点 | 0402JXXZ | 67,002km | ■ |
| 5 | R1100R 【1994~2001年式】 | 16.2万円 | 4.0点 | 0402J5XZ | 61,118km | ■ |
| 6 | R1100R 【1994~2001年式】 | 15.5万円 | 4.0点 | 0402J2YZ | 57,598km | ■ / ■ |
| 7 | R1100R 【1994~2001年式】 | 15.1万円 | 4.2点 | 6547R110 | 41,896km | ■ |
| 8 | R1100R 【1994~2001年式】 | 13.5万円 | 4.3点 | 4219R110 | 56,519km | ■ |
| 9 | R1100R 【1994~2001年式】 | 13.3万円 | 3.7点 | 0402J0WZ | 35,324km | ■ |
| 10 | R1100R 【1994~2001年式】 | 12.7万円 | 4.0点 | 0402J5VZ | 55,187km | ■ |
| 11 | R1100R 【1994~2001年式】 | 12.3万円 | 4.0点 | 4202R110 | 58,835km | ■ |
| 12 | R1100R 【1994~2001年式】 | 12.1万円 | 4.2点 | 0402J1XZ | 30,321km | ■ |
| 13 | R1100R 【1994~2001年式】 | 11.3万円 | 3.8点 | 0402J7VZ | 57,239km | ■ |
| 14 | R1100R 【1994~2001年式】 | 10.9万円 | 3.8点 | 0401J8YZ | 92,744km | ■ |
| 15 | R1100R 【1994~2001年式】 | 10.9万円 | 3.5点 | 4694R110 | 68,032km | ■ |
| 16 | R1100R 【1994~2001年式】 | 10.4万円 | 3.8点 | 8038R110 | 62,139km | ■ |
| 17 | R1100R 【1994~2001年式】 | 10.4万円 | 4.5点 | 3312R110 | 66,200km | ■ |
| 18 | R1100R 【1994~2001年式】 | 10.2万円 | 3.8点 | 0402J4XZ | 60,108km | ■ / ■ |
| 19 | R1100R 【1994~2001年式】 | 10.2万円 | 4.2点 | 0402J4WZ | 96,465km | ■ |
| 20 | R1100R 【1994~2001年式】 | 9.8万円 | 3.7点 | 8427R110 | 58,929km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1994~97年式】R1100R 上位20台の取引額 (データ更新:2026年07月03日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1994~97年式】R1100R | 12.8万円 | 4.0点 | 0402J5VZ | 54,629km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【1994~97年式】R1100R | 11.6万円 | 3.8点 | 0402J7VZ | 55,539km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1998年式】R1100R 上位20台の取引額 (データ更新:2026年07月03日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1998年式】R1100R | 20.2万円 | 3.8点 | 0402J4WZ | 43,463km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【1998年式】R1100R | 19.2万円 | 3.8点 | 0402J5WZ | 83,311km | ■ |
| 3 | 【1998年式】R1100R | 13.4万円 | 3.7点 | 0402J0WZ | 34,967km | ■ |
| 4 | 【1998年式】R1100R | 10.6万円 | 4.2点 | 0402J4WZ | 92,683km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1999年式】R1100R 上位20台の取引額 (データ更新:2026年07月03日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【1999年式】R1100R | 24.8万円 | 3.8点 | 0402J6XZ | 11,579km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【1999年式】R1100R | 17.2万円 | 4.0点 | 0402JXXZ | 67,002km | ■ |
| 3 | 【1999年式】R1100R | 16.2万円 | 4.0点 | 0402J5XZ | 61,118km | ■ |
| 4 | 【1999年式】R1100R | 12.4万円 | 4.2点 | 0402J1XZ | 29,421km | ■ |
| 5 | 【1999年式】R1100R | 10.6万円 | 3.8点 | 0402J4XZ | 57,750km | ■ / ■ |
| 6 | 【1999年式】R1100R | 6.1万円 | 3.7点 | 0402J9XZ | 85,855km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2000年式】R1100R 上位20台の取引額 (データ更新:2026年07月03日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2000年式】R1100R | 15.6万円 | 4.0点 | 0402J2YZ | 57,016km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2000年式】R1100R | 11.2万円 | 3.8点 | 0401J8YZ | 89,989km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2001年式】R1100R 上位20台の取引額 (データ更新:2026年07月03日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2001年式】R1100R | 15.2万円 | 4.2点 | 6547R110 | 41,473km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2001年式】R1100R | 13.6万円 | 4.3点 | 4219R110 | 55,948km | ■ |
| 3 | 【2001年式】R1100R | 12.6万円 | 4.0点 | 4202R110 | 57,087km | ■ |
| 4 | 【2001年式】R1100R | 11.2万円 | 3.5点 | 4694R110 | 66,011km | ■ |
| 5 | 【2001年式】R1100R | 10.8万円 | 4.5点 | 3312R110 | 63,604km | ■ |
| 6 | 【2001年式】R1100R | 10.7万円 | 3.8点 | 8038R110 | 60,312km | ■ |
| 7 | 【2001年式】R1100R | 10.1万円 | 3.7点 | 8427R110 | 57,196km | ■ |
| 8 | 【2001年式】R1100R | 10.1万円 | 3.8点 | 8940R110 | 48,678km | ■ |
| 9 | 【2001年式】R1100R | 8.7万円 | 3.7点 | 6244R110 | 65,814km | ■ |
| 10 | 【2001年式】R1100R | 8.1万円 | 3.7点 | 6423R110 | 43,577km | ■ |
| 11 | 【2001年式】R1100R | 7.5万円 | 3.8点 | 1191R110 | 43,226km | ■ |
| 12 | 【2001年式】R1100R | 7.3万円 | 3.8点 | 8038R110 | 62,618km | ■ |
| 13 | 【2001年式】R1100R | 6.7万円 | 3.5点 | 2993R110 | 82,113km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています













