モンスターディーゼル (Diesel 1100EVO) 【2012~13年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
モンスターディーゼル (Diesel 1100EVO) 【2012~13年式】 に関するこのページの内容
モンスターディーゼル (Diesel 1100EVO) 【2012~13年式】 買取査定に役立つ豆知識
空冷2バルブL型ツインを搭載する「モンスター」のフラッグシップ「モンスター 1100 EVO」に同じ母国イタリアのファッションブランドとコラボした個性的なマシンが登場。
それが2012年に発売された本モデル「モンスター ディーゼル」である。日本国内向けは同年9月に導入された。
ベースになっているのは同年式の「モンスター 1100EVO」で、シャシーやエンジンといったマシンの基本構成は共通となる。
ブラックのスチール製トレリスフレームに搭載するエンジンは、1,078ccの「デスモドゥエ エボルツィオーネ」ユニットとなる。ボア・ストロークは98mm×71.5mmで、最高出力は、7,500回転で100馬力を発生する。最大トルクは、6,000回転103Nmというスペック。
ちなみに「ハイパーモタード 1100 EVO」も同系エンジンを搭載しているが、セッティングの違いから最高出力は95馬力となっていた。
また駆動系統も「ハイパーモタード 1100 EVO」のクラッチが乾式だったのに対して、本モデルはアシスト&スリッパー機構付きの湿式クラッチとなっていた。操作感が軽いというメリットはあるが、乾式のダイレクトでレーシーなフィーリングは失われている。この当たりはライダーの好みで評価が分かれるポイントとなるだろう。
なお本モデルは、特別なコラボレーションモデルということでベースマシンとは異なる以下の専用ディテールが採用された。
・イエロー仕上げフロントブレーキキャリパー
・オリジナルデザイン本革シート
・オリジナルデザインリヤシートカバー
・オリジナルデザインエキゾーストヒートガード
・オリジナルデザインインストゥルメントパネル
・シリアルナンバープレート
・専用カラー
既存モデルと異なるのは、主にデザイン面となる。ボディカラーは「ディーゼル・ブレイム・グリーン」と名付けられたマットな質感のグリーンだ。マフラーのヒートガードや本革シートに施されたデザインなどとマッチしてミリタリーテイストを強調したスタイルに仕上がっている。
足回りは、フロントにブラックアウトされたアウターチューブを採用する43mm径のマルゾッキ倒立フォークを装備。リヤもブラックアウトされたアルミ製片持ちスイングアームにザックス製のモノショックを組合せる。
ブレーキは、フロントに320mmのダブルディスクにイエロー仕上げのブレンボ製ラジアルマウント4ピストンキャリパーをセット。リヤは245mmディスクとブレンボの2ピストンキャリパーという構成。
安全装備面の電子制御システムは、ABSとトラクションコントロールがセットになったDSP(ドゥカティ・セーフティ・パック)が採用されていた。
ライバルモデルとしては、KTMの「990 スーパーデューク」が比較対象になるだろう。
乾燥重量186kgの車体に搭載する水冷DOHC4バルブ75度Vツインは、999ccで125馬力を発生する。最大トルクは8,000回転100Nmという仕様。本モデルの乾燥重量は169kgと軽いが、それでもパワーウェイトレシオは「990 スーパーデューク」が格上。ただ、「モンスター ディーゼル」はトルクが強力なのでパンチのある刺激的なフィーリングも十分に楽しめる。馬力かトルクか、どちらを重視するかでマッチするマシンが変わってくるだろう。
なお本モデルは限定コラボレーションモデルとして展開されて、日本向けは2012年式と13年式の2年に渡って販売されてカタログ落ちとなった。
買替や売る際の買取査定は、2012~13年式 モンスター ディーゼルの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | モンスター ディーゼル /2013年モデル |
---|---|
発売年月 | 2012年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,095mm 全幅 830mm 全高 1,250mm 重量 188kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm 最低地上高 169mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルV型2気筒・100PS/7,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.5L |
新車販売価格 | 157万円(税込) |
ジャンル | ネイキッド | DUCATI モンスター |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 モンスターディーゼル (Diesel 1100EVO) 【2012~13年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 モンスターディーゼル (Diesel 1100EVO) 【2012~13年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 モンスターディーゼル (Diesel 1100EVO) 【2012~13年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 モンスターディーゼル (Diesel 1100EVO) 【2012~13年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
73.0万円
73.0万円
1台
平均
最低
取引
85.6万円
85.6万円
1台
平均
最低
取引
69.0万円
69.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 モンスターディーゼル (Diesel 1100EVO) 【2012~13年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 モンスターディーゼル (Diesel 1100EVO) 【2012~13年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】モンスターディーゼル (Diesel 1100EVO) 【2012~13年式】
- 2013年式
- 2012年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
モンスターディーゼル (Diesel 1100EVO) 【2012~13年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | モンスターディーゼル (Diesel 1100EVO) 【2012~13年式】 | 85.8万円 | 5.2点 | M511JACB | 89km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | モンスターディーゼル (Diesel 1100EVO) 【2012~13年式】 | 73.2万円 | 5.5点 | M511JACB | 4,310km | ■ |
3 | モンスターディーゼル (Diesel 1100EVO) 【2012~13年式】 | 69.2万円 | 3.8点 | M511JADB | 4,352km | ■ |
【事故 不動 故障車】 モンスターディーゼル (Diesel 1100EVO) 【2012~13年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2012年式】モンスターディーゼル (1100EVO)毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2012年式】モンスターディーゼル (1100EVO) に関するこのページの内容
【2012年式】モンスターディーゼル (1100EVO) 買取査定に役立つ豆知識
新型シリンダーヘッドの採用や安全装備の充実化などで次世代モデルへと進化した「モンスター」のフラッグシップ「1100 EVO」だが、デビュー2年目となる2012年式で個性的な限定バリエーションモデルが設定された。それが、2012年9月に日本へ導入された本モデル「モンスター ディーゼル」である。
モデル名末尾に付された「ディーゼル」は、イタリアのファッションブランド「DISEL」とのコラボレーションマシンであることを表している。
日本向けの価格は157万円(税込)で、専用カラーの「ディーゼル・ブレイブグリーン」が採用された。
マシンスペックは既存モデルと変わらない。ツインスパーク空冷2バルブL型ツイン「デスモデュエ・エボルウィオーネ」は、1,078ccの排気量で100馬力を発生する。最大トルクに関しては、わずか6,000回転で103Nmに到達する強烈なスペックだ。マシンの乾燥重量が169kgと軽いため、刺激的なライディングフィールを楽しむことができるだろう。
その外観スタイルは戦闘機の様なオーラさえ感じさせるミリタリーテイスト溢れるデザインを採用する。マットな質感の燃料タンクやシートカウルにマットブラックのパーツを組み合わせつつ、足元のブレンボ製4ピストンラジアルマウントキャリパーはイエロー仕上げとすることでアクセントカラーになっている。さらにアルミ製の片持ちスイングアームにセットされるザックス製モノショックのコイルもイエローで差し色になっている。
ちなみにベースモデルの2012年式「モンスター 1100 EVO」は139万円(税込)で、本モデルとの価格差は18万円となっていた。
買替や売る際の買取査定は、2012年式 モンスター ディーゼルの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | モンスター ディーゼル /2012年モデル |
---|---|
発売年月 | 2012年9月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 特別仕様 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,095mm 全幅 830mm 全高 1,250mm 重量 188kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm 最低地上高 169mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルV型2気筒・100PS/7,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.5L |
新車販売価格 | 157万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2012年式】モンスターディーゼル (1100EVO)
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2012年式】モンスターディーゼル (1100EVO)
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2012年式】モンスターディーゼル (1100EVO)
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
73.0万円
73.0万円
1台
平均
最低
取引
85.6万円
85.6万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【2012年式】モンスターディーゼル (1100EVO)
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【2012年式】モンスターディーゼル (1100EVO)
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2012年式】モンスターディーゼル (1100EVO) 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2012年式】モンスターディーゼル (1100EVO) | 85.8万円 | 5.2点 | M511JACB | 89km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【2012年式】モンスターディーゼル (1100EVO) | 73.2万円 | 5.5点 | M511JACB | 4,310km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【2012年式】モンスターディーゼル (1100EVO) 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2013年式】モンスターディーゼル (1100EVO)毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2013年式】モンスターディーゼル (1100EVO) に関するこのページの内容
【2013年式】モンスターディーゼル (1100EVO) 買取査定に役立つ豆知識
シリアルナンバーが刻まれたメタルプレートまで付属する特別感あふれる「モンスター ディーゼル」だが、日本向け仕様は2013年式も前年と同価格の157万円(税込)で販売された。
カラーリングは、スパルタンでミリタリーテイストが濃い目の「ディーゼル・ブレイブグリーン」を採用する。
既存モデルの「モンスター 1100 EVO」は、専用デザインのストライプを配した「レッド」と「ブラック」という艶やかでスポーティなデザインだが、本モデルは全く対照的なデザインでファッションブランドとのコラボマシンに相応しいオーラを放っている。
車体は、ブラックアウトされたトレリスフレームに100馬力仕様の空冷L型ツイン「デスモデュエ・エボルウィオーネ」を搭載。最大トルクは、6,000回転103Nmというスペック。
エンジンの出力はベースモデルの「モンスター 1100 EVO」と変わらない。
比較対象としては、格下排気量となるがBMWモトラッドの「F800R」が候補に挙がる。
アルミ製のブリッジフレームで199kgの車体に搭載する水冷DOHC4バルブパラレルツインは、8,000回転87馬力というスペック。最大トルクは6,000回転で86Nmを発生する。
パワー面では見劣りするが、ローシート仕様を選べばシート高は本モデルより35mm低い775mmとなるので足つき性が良い。そしてホイールベースは70mmロングの1,520mmある。ビギナーライダーには扱いやすい海外メーカーネイキッドとなるだろう。
なおイタリアのファッションブランド「DISEL」とのコラボレーションによって設定された本モデル「モンスター ディーゼル」だが、2013年式が最終となってラインアップから姿を消した。
買替や売る際の買取査定は、2013年式 モンスター ディーゼルの中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | モンスター ディーゼル /2013年モデル |
---|---|
発売年月 | 2012年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,095mm 全幅 830mm 全高 1,250mm 重量 188kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 810mm 最低地上高 169mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 空冷4サイクルV型2気筒・100PS/7,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・13.5L |
新車販売価格 | 157万円(税込) |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【2013年式】モンスターディーゼル (1100EVO)
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【2013年式】モンスターディーゼル (1100EVO)
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【2013年式】モンスターディーゼル (1100EVO)
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
69.0万円
69.0万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【2013年式】モンスターディーゼル (1100EVO)
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去120ヶ月の買取相場の推移】 【2013年式】モンスターディーゼル (1100EVO)
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【2013年式】モンスターディーゼル (1100EVO) 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【2013年式】モンスターディーゼル (1100EVO) | 69.2万円 | 3.8点 | M511JADB | 4,352km | ■ |
---|
【事故 不動 故障車】 【2013年式】モンスターディーゼル (1100EVO) 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています