モンスターS4 【2001~03年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
モンスターS4 【2001~03年式】 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で26%下落。対3年前比で2%下落し、対前年比では24%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは赤、最も高く売れる年式は2003年式となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて2.2~14.4万円です。
モンスターS4 【2001~03年式】 買取査定に役立つ車両解説
2001〜2003年式のモンスターS4は、モンスターの進化を語る上で避けて通れない「始祖モデル」であり、水冷4バルブ・デスモドロミックを備えた916系エンジンを搭載することで、空冷モンスターとはまったく異なる高性能ネイキッドの領域を切り拓いたモデルです。
この3年間は“S4という概念”を確立した時期であり、その設計思想は後にS4RやS4RSへ直結していきます。純度の高い水冷モンスターを求めるなら、この初期S4こそがもっとも“源流の味”を残した存在といえます。
モンスター誕生から2000年までは、ドゥカティは一貫して空冷Lツインの魅力を中心に置いてきました。シンプルな構造、軽快さ、鼓動感――これらがモンスターの個性を形作っていた時代です。
しかし2001年、ドゥカティはその流れを大きく変えるように、水冷4バルブの916系エンジンをモンスターへ搭載し、シリーズに明確な“二つの流れ”を生み出しました。
ひとつは伝統の空冷系(M900 / M1000)。
もうひとつは水冷ハイパフォーマンス系(S4 → S4R → S4RS)。
S4が登場したことで、モンスターは単なるネイキッドという枠から外れ、スーパーバイク級の加速とシャーシ剛性をストリート向けの姿へ落とし込んだ“新しいジャンル”へ進化しました。まさに“S4以前と以後”でモンスターの存在意義が変わった転換点といえるのです。
2001〜2003年の年式差と進化ポイント
2001年式:初代S4であり、もっとも“916らしさ”が濃い年式です
916系デスモクアトロをそのままストリート向けに載せた最初のモデルです。荒々しさと官能性が混ざり合った独特のキャラクターがあり、扱いやすさより“スーパーバイクの素性”が強く出ています。乾燥重量193kgに対して101PSという数値は当時のネイキッドとして突出しており、ライバルと比べても比類のない刺激を持っていました。
2002年式:熟成によりバランスが増した“安定期”です
外観は大きく変わらないものの、電装や燃調の調整が施され、実走時のギクシャク感が減り、乗りやすさが向上しました。初期型らしい鋭さはそのまま残るため、S4らしさを強く感じられるモデルでもあります。
2003年式:後のS4Rへつながる“最終熟成”です
冷却性の改善やトルク特性の最適化により、初期S4の持つポテンシャルがもっとも完成形に近づいた年式です。兄弟機として空冷のM1000が登場したことで、“空冷フラッグシップ(M1000)”と“水冷ハイパワー(S4)”が明確に棲み分けされるようになりました。後継のS4Rが登場する前の、“純粋な916ネイキッドの完成形”といえる存在です。
●マシン特性
S4の魅力は、軽量トレリスフレームと水冷4バルブエンジンという異例の組み合わせにあります。
100馬力を超える916エンジンは、空冷Lツインでは得られない高回転の伸びとシャープなレスポンスを持ち、街中からワインディングまで、“モンスターの皮をかぶった916”といえる加速感を味わえます。
ただしパワーの質は刺激的で、丁寧なクラッチ操作と回転管理が求められます。この“扱い切った者に応えてくれるエンジン特性”こそ、初期水冷モンスターの大きな魅力につながっています。ラジエターが追加されたことによるフロント周りの筋肉質な造形も、所有欲を強く満たしてくれる要素です。
●兄弟車・ライバル車との比較
空冷M900(78PS前後)/M1000(約84PS)との比較
S4の101PSという出力は空冷フラッグシップより約20PS高く、パワーウェイトレシオは圧倒的にS4が上です。
重量では空冷900が185kg前後、S4が193kgとわずかに重い程度で、ワインディングでの伸びと旋回の安定感は“別物”といえるほど差があります。
GSF1200(100PS/約230kg)・XJR1200(100PS/233kg)との比較
出力は同等でも、重量差でS4が明確に優位です。高回転域での伸びと軽快なハンドリングは、同時代のネイキッドでは再現できない領域で、スーパーバイク的特性が際立っています。
●中古市場の傾向
S4は空冷モンスターとは別枠で評価されるため、年式に対して価値が落ちにくい傾向があります。
水冷モンスターの“始祖”であること、後継のS4R/S4RSへ続く象徴的モデルであることから、コンディションの良い個体には常に一定の需要があります。
年式により微妙な走行性能やフィーリングの違いはありますが、販売年数が短かったこともあり、年式による査定のばらつきはあまり見られないのがポイントです。
買取査定額アップのアップにつながるポイント
S4の価値は“916系エンジンをどれだけ健康に維持しているか”で大きく変わります。そのためデスモサービスの確実な履歴は査定で非常に重視されます。
さらに以下のポイントはS4ならではの高評価対象です。
テルミニョーニ製スリップオンマフラー
916の排気特性を最大限に引き出す当時物で、入手困難なため評価が高いです。
ドゥカティパフォーマンス(DP)製カーボン外装
S4の雰囲気を崩さずアップグレードできる“純正扱いパーツ”として査定で有利になります。
純正外装のオリジナル度
ラジエターカバーやヘッドライト周りなど、年式差の少ない部分は純正のまま保たれているほど価値が上がります。
916系エンジンの整備履歴(ベルト・バルブクリアランス)
一般的な整備項目でありながら、S4では“価値が跳ね上がる”領域です。
2001〜2003年式のモンスターS4は、モンスター史における“水冷革命の核”といえる存在です。
空冷モンスターでは味わえないスーパーバイク的な伸びと、916系ならではの官能的なエンジンフィールを備え、後のS4R/S4RSへ続く路線を最初に切り拓いたモデルです。扱いやすさは求められませんが、そのぶん深い満足を与えてくれる“本物のスーパーネイキッド”であり、今なお価値が落ちにくい理由もそこにあります。
| 車名/型式/年式 | DUCATI MONSTER S4/M400A型/2001~2003年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 2001~2003年式 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2100 (幅)780 (高さ)1130 (重さ)193 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)810 (最低地上高)不明 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークL型2気筒デスモドロミック・101馬力(8750回転)・不明 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・14.0リットル |
| 新車販売価格 | 北米価格 $12,995USD (約1,600,000円):実勢レート |
| ジャンル | ビキニカウル標準 | DUCATI モンスター |
【2001年式】モンスターS4毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2001年式】モンスターS4 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは白/赤となっています。
【2001年式】モンスターS4 買取査定に役立つ車両解説
空冷エンジンだけで成立していたモンスターという世界に、強烈な違和感を持ち込んだのが2001年式のモンスターS4だった。
当時の市場では、水冷4バルブエンジンを搭載したネイキッドを投入するなら、新しい車体を設計し、既存ラインとは完全に別物として扱うのが自然だった。しかし、ドゥカティはその“自然さ”を選ばない。むしろ逆を行く。
空冷時代の象徴とも言えるトレリスフレームに、スーパーバイク916/996由来の水冷4バルブをねじ込む。まるで、空冷の美学と水冷の暴力性を同じ器に押し込んで、両者の矛盾がぶつかり合う瞬間そのものを商品にしてしまったかのようだった。
空冷と水冷の技術は、原理として本来は相容れない。
空冷は“シンプルさ”と“鼓動”、水冷は“性能”と“高回転の伸び”。完全に別の思想で成り立つものだ。しかしS4は、そのふたつを仲良くさせようとはしない。むしろ互いの個性をぶつけ、摩擦熱のような魅力を生んでいる。
エンジンをかければ、916系ユニット特有の乾いたメカノイズが響き、空冷モンスターの“素朴な息遣い”はどこにもない。けれど、車体にまたがるとそのポジションは紛れもなくモンスターで、ひと昔前の空冷ネイキッドの軽快さをそのまま背負っている。空冷の身体に、水冷の心臓。S4は、両者の間に生まれる不協和音そのものが魅力だ。
2001年式は、この“矛盾の同居”が最も生々しい年式でもある。
まだ熟成が進む前の、ドゥカティが半ば強引に水冷エンジンを押し込んだ気配が色濃く残り、洗練よりも勢いが勝る。それがかえって、後続のS4RやS4RSにはない“荒削りの美しさ”につながっている。
水冷化への挑戦、空冷への敬意、その両方を一つのフレームに封じ込めた結果、S4はシリーズの中でただ一台だけ“技術の狭間”に立つ存在になった。この奇妙な過渡期の個性こそ、2001年式S4がいまも求められ続ける理由である。
スーパーバイクの心臓を積むという発想は、現代では標準的に思えるが、当時は極めて異例だった。
916系の水冷4バルブは、低回転での粘りを残しながら6000rpmを越えた瞬間、空冷では絶対に得られない緊張感が立ち上がる。乾式クラッチの金属的な響き、ラジエター周りの気配、そしてモンスターらしい身軽さ。この三つが絡みあうことで、S4は“空冷モンスターの延長”でも“916の劣化版”でもない存在になった。
シャシーはあくまでモンスターのそれであり、軽快さは空冷モデルの文脈を引き継ぐ。しかし、フロントフォークの入り方や、リアの踏ん張りが水冷エンジンの加速を受け止めるために少し硬質で、車体からは常に張り詰めた弦のような緊張感が漂う。
走りの印象は二面性そのものだ。穏やかな低速トルクと街乗りの扱いやすさは、空冷時代のモンスターをそのまま感じさせる。ところがその“安心感”の上に、突如として916系エンジンの獰猛な伸びが重なり、一気に表情が変わる。“水冷の暴力性を空冷の枠で受け止めている”という、2001年式ならではの面白さがここにある。
●2001年式の特徴と価値
後年のS4RやS4RSは、デザインも性能も明確に“水冷モンスター”としての個性を練り上げ、片持ちスイングアームなど独自の美学を確立する。
しかし2001年式S4は、そのどれとも違う。デザインは圧倒的に空冷モンスターのままで、内部だけが別次元へ進化している。この“外観は空冷、中身は水冷”という二重構造は、初年度モデルだから成立した奇妙な魅力である。
初期型特有の荒々しさや水冷化の手探り感は、後の年式では消えていく。そのため、この2001年式は「実験の匂いが最も強い水冷モンスター」として、今では歴史資料的な価値すら帯びている。
●先代/姉妹/競合機
モンスター900(空冷2バルブ)との比較
モンスター900は、モンスターの原点とも言える存在で、空冷ならではの軽快さと柔らかい脈動が魅力だ。68〜78馬力前後の出力と、乾燥重量約185kg前後の軽い車体が生む余裕は、S4とは完全に別の方向性を持つ。900は、“耳でリズムを感じながら走る”バイクで、速度域よりもフィールが中心にある。
対してS4は、101馬力という圧倒的な高回転の伸びを持ちながら、乾燥193kgに抑えられている。同じ「モンスター」という名前でも、走らせると性格は正反対だ。
900は「しなやかに舞う」タイプで、S4は「一気に跳びかかる」タイプ。空冷のしなやかさと、水冷の獰猛さ。2001年式S4は、この二つの“共存しないはずの特性”を同じ器で成立させた最初のモデルである。
モンスター1000(空冷2バルブ)との比較
2003年に登場するモンスター1000は、空冷の集大成として大きなトルクを武器にしている。
高回転域よりも中低速の厚みを重視し、日常域での力強さと鼓動感が魅力だ。しかし、水冷4バルブのS4は“回転の質”が違う。S4のエンジンは、まるで高張力のワイヤーが巻かれているような緊張感を持ち、6000rpmから一気に走りが変わる。同じLツインでも、1000が「押し出すトルク」で走るなら、S4は「張り詰めた張力」で走る。兄弟車というよりも、進化の方向がまったく違う別種のモンスターだ。
ライバル比較
2001年のネイキッドクラスは、大排気量空冷四気筒が支配していた。
ヤマハXJR1300は100馬力/245kg、ホンダCB1300SFも同クラスで、どちらも“余裕のパワー”と“穏やかな動作”が売りだった。対してモンスターS4は、193kgという極端に軽い車体に101馬力の水冷Lツインを積む。数字上は同等でも、体感は別物だ。
空冷四気筒は安定感と直進の安心感で勝るが、ワインディングでの切り返しや加速の立ち上がりの鋭さでは、S4が一歩先へ行く。“軽さでねじ伏せる”のではなく、“エンジンの性格で空気を切り裂く”。そんな走り方が似合うのがS4であり、このキャラクターは2001年式S4に最も生々しく宿る。
●中古市場の傾向
2001年式はS4シリーズの原点として、国内外の評価がはっきりしている。
走行距離よりも“外装のオリジナル度”と“水冷エンジンの整備履歴”が重視され、特にデスモサービスの記録有無が市場での扱われ方を大きく左右する。
初年度独自の構造ゆえ、海外でもコレクター需要が安定しており、その影響で国内相場も落ち着いている。
“初期型であること”は、S4に限ってはむしろ魅力として評価される傾向が強い。
買取査定額アップのポイント
テルミニョーニのサイレンサーは、S4のエンジン特性と最も親和性が高く、純正扱いとして価値が高い。当時のDucati Performanceのカーボン外装も評価対象になり、初年度モデルに取り付けられていると希少性が際立つ。
ラジエターとホース類の更新は、水冷化初期モデルであるS4では大きな加点材料になる。水冷ユニットの要であり、適切に整備されている個体は評価が上がりやすい。また、外装のオリジナル度は特に重要だ。2001年式は空冷モンスターと見た目がほぼ同じだけに、タンクやフェンダーの状態がそのまま年式の“物語”として扱われる。
2001年式モンスターS4は、空冷から水冷へ移行する際の“混ざり合わない魅力”をそのまま形にした、唯一無二のモデルだ。
空冷の身体に水冷の心臓を宿すという矛盾は、ドゥカティが技術と美学を衝突させた証でもある。後に続くS4RやS4RSは洗練されていくが、初年度のS4だけは“生まれた瞬間の勢い”が宿った、荒削りで官能的な過渡期モデルだ。買っても売っても評価が揺らぎにくい理由は、このバイクが“歴史的な一点”を占めているからにほかならない。空冷と水冷が同居した唯一の瞬間を体に宿す2001年式S4は、今もなお色褪せない存在感を持ち続けている。
| 車名/型式/年式 | モンスターS4/M400A型/2001年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 2001年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 空冷2バルブ(M900)から水冷4バルブ(S4)へのエンジン換装により、最高出力が大幅に向上 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2100(幅)830 (高さ)1200 (乾燥重量)193 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)803 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷L型2気筒 4バルブ デスモドロミック・101馬力(8750rpm)・燃費不明 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15.5リットル |
| 新車販売価格 | 北米価格 $12,995 USD (約1,600,000円):実勢レート |
【2002年式】モンスターS4毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2002年式】モンスターS4 の買取査定相場
最も高く売れるカラーリングは赤となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて4.2~14.4万円です。
【2002年式】モンスターS4 買取査定に役立つ車両解説
2001年に突如として誕生した“水冷モンスター”S4は、空冷時代の静かな均衡を壊し、まるで別種の生き物がモンスターの姿をして現れたかのような衝撃だった。
そして翌年の2002年式は、その衝撃を一度受け止めたうえで、ドゥカティが水冷モンスターという新たな道を“現実的な形に整えていく”最初の年になった。
外見こそ2001年式とほとんど変わらない。しかし、中身の仕上がりは明らかに違う。初年度の荒々しい息遣いはすこし整えられ、916系エンジンとモンスターのフレームが互いに歩み寄り始めた年式である。
まだ完璧とは言えない。むしろ、あの荒々しさが完全に消えていない点こそが魅力となる。水冷モンスターが“異物”から“正統”へ変わっていく、その途中の一歩。これが2002年式S4が持つ独自の価値だ。
●2002年モデルのアップデート
2002年式に劇的な外観変更はないが、走りの質においては明確な熟成がみられる。
2001年式は、水冷4バルブエンジンの存在感に車体が振り回されている印象が強く、荒削りの刺激がそのまま走りに滲み出ていた。
それに対し2002年式では、低中速域の扱いやすさが増し、全体の反応が一段階落ち着いた。ラジエター周りの熱管理が改善され、夏場の渋滞時でも不安の少ない動作を見せるようになった点も、オーナーの体験として大きい。“水冷エンジンを積んだモンスター”がようやく“水冷モンスターというカテゴリーそのもの”へ近づきはじめたのが、この年である。
916系エンジンは高回転域の伸びが圧巻である一方で、街中では独特の金属的な響きを伴いながら静かに粘る。2002年式では、その粘りがさらにスムーズになっている。
2001年式のような「水冷エンジンが前に出たがる焦り」を感じにくく、アクセルを開けたときの反応に一拍の余裕が生まれた。この“少しの落ち着き”が、結果的にライダーの操作精度を高め、峠道ではより自在な走りを可能にする。
シャシーは空冷時代のモンスターを色濃く残し、軽快さがそのまま生きている。水冷エンジンを抱えながらも車体の動きはしなやかで、細かい切り返しでは大排気量ネイキッドとは思えないほど素直に身体がついてくる。2001年式が「狂気を含んだ笑顔」で走るなら、2002年式は「研ぎ澄まされた集中力」で走るモデルだ。
S4シリーズの中で、2002年式は“仕上がりが最もバランス良い初期型”として扱われることが多い。初年度特有の荒っぽさが適度に整えられ、かといって2003年式ほど完成に傾きすぎてもいない。
水冷化初期の緊張感を味わいながら、日常の扱いやすさを重視したいユーザーにとっては、2002年式こそ最適解となる。「荒削りの美学」と「熟成の予兆」の両方が共存する、きわめて珍しい中間点。この“ちょうど良い未完成”が、中古市場でも支持される理由だ。
2002年式モンスターS4の特徴を理解するには、空冷モンスターと同時代の大排気量ネイキッドとを比べてみるのが最も分かりやすい。
まず、兄弟車である空冷モンスター900は約78馬力・乾燥185kg前後というスペックで、低中速の太い鼓動と軽快さが魅力だ。対してS4は101馬力・乾燥193kgと、馬力で大きく上回る一方、重量差はわずかである。この“軽い車体に大きなパワー”という組み合わせが、900にはない鋭い加速と緊張感を生む。モンスター1000(約84馬力・乾燥188kg前後)と比べると、トルクの厚みは空冷1000が勝るが、高回転域での伸びはS4が圧倒的である。数字以上に、空冷が「押し出しの力」で走るのに対し、水冷S4は「張り詰めた加速」で速度を積み上げるという質の違いが大きい。
ライバルに目を向けると、ヤマハXJR1300は100馬力・245kg、ホンダCB1300SFも同等のパワーと重量で、いずれも“重厚な余裕”を重視したキャラクターだ。
パワーは拮抗していても、S4は193kgという軽さでまったく異なる走り方を見せる。特にワインディングでは、この50kg前後の差が明確に表れ、S4はライダーの体に直接反応するような機敏さを持つ。同時代のネイキッドが“大排気量の安心感”で勝負していた中、2002年式S4は“軽さ×水冷101馬力”という構図で別次元の走りを実現していた。この組み合わせは、空冷モンスターとも四気筒ネイキッドとも重ならない、S4だけの位置づけを生み出している。
中古市場の傾向
2002年式は初期S4の中でも安定した評価を得ている年式で、特に走行距離よりも
・外装のオリジナル度
・定期的なデスモサービス履歴
・冷却系(ラジエター&ホース)の状態
が重要視される。
海外では初期水冷モンスターの人気が再燃しており、その影響で国内相場も底堅く推移する傾向がある。
買取査定額アップのポイント
2002年式特有の価値を押し上げるのは以下のポイントだ。
・テルミニョーニ製サイレンサー(当時物)は評価が高く、純正扱いでプラスになる
・Ducati Performanceのカーボン外装は依然として希少で価値が落ちない
・冷却系のメンテナンス記録(ホース類交換、ラジエター洗浄)が大きな加点材料
・外装オリジナル度は空冷時代のデザインを残すS4だからこそ最重要
この年式から“実用的な仕上がり”が進んでいるため、整備の行き届いた車両は総じて評価が上がりやすい。
2002年式モンスターS4は、初年度の衝撃が落ち着き、ドゥカティが“水冷モンスターを現実的に成立させるための調整”を進めた重要な年式である。荒々しさと扱いやすさが絶妙に混ざり合い、S4シリーズの中でも“最もバランス良く仕上がった初期モデル”と呼ばれる理由がそこにある。空冷時代の余韻を残しつつ、水冷4バルブの緊張感をそのまま楽しめる。過渡期ならではの味わいと乗りやすさを両立した2002年式S4は、買っても売っても価値が揺らぎにくい“静かな完成度”を持った一台だ。
| 車名/型式/年式 | モンスターS4/M400A型/2002年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 2002年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 前年度から走行フィールと冷却周りの安定性が向上 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2100 (幅)830 (高さ)1200 (重さ)193 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)803 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷L型2気筒 4バルブ デスモドロミック・101馬力(8750rpm)・燃費不明 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・15.5リットル |
| 新車販売価格 | 豪州価格 $18,495 AUD (約1,313,000円):実勢レート |
【2003年式】モンスターS4毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2003年式】モンスターS4 の買取査定相場
平均買取額は、対10年前比で26%下落。対3年前比で14%下落し、対前年比では15%下落しています。
最も高く売れるカラーリングは赤となっています。
因みに事故車や不動車の買取査定相場は修理工数に応じて2.2~11.4万円です。
【2003年式】モンスターS4 買取査定に役立つ車両解説
モンスターS4が誕生した2001年、ドゥカティは空冷の世界に突然スーパーバイクの心臓を移植し、シリーズの価値観を大きく揺るがせた。
2002年式ではその荒々しさを整え、水冷化が“現実のラインナップとして成立するか”を探る調整が進んだ。
そして2003年式。
これは単に三年目ではなく、“初代水冷モンスターの幕引き”であり、後に登場するS4Rへの橋渡しを担う特別な年式だ。外観は従来の空冷モンスターの文脈を残しつつ、車体全体の熟成度は最終段階へ達し、乾燥193kgの軽さに対して101馬力の水冷4バルブが違和感なく調和する。“S4の最終形”という言葉がもっとも似合うのが、この2003年式である。
●2003年モデルのアップデート
2001〜2002年式で見られた荒さや熱管理上の課題は、この年でほぼ収束する。ラジエターまわりの安定性がさらに改善し、街中での扱いやすさが一段と向上した。スロットルレスポンスは滑らかさを増し、低中速の粘りと高回転の鋭さのバランスが整うことで、2001年式の“暴れ馬”、2002年式の“思慮深さ”を経て、2003年式は“完成された緊張感”を得た。
次代S4Rが大きくデザイン・構造を変えていくことを考えると、2003年式は“旧世代モンスターの姿のまま、水冷エンジンとの調和を極めた唯一の年式”と位置づけられる。
916系エンジンは相変わらず鋭い加速を見せるが、2003年式ではその力を受け止める車体側の完成度が高く、走りの印象は最も統一されている。わずかなアクセル操作がそのまま前進力へ変換され、モンスターの軽快さを残しつつも、高速域では水冷4バルブらしい張り詰めた伸びが続く。2001年式のような“エンジンの主張の強さ”は薄れ、2002年式で育った調和がさらに深まっている。この年式に乗ると、モンスターの姿をした別物ではなく、“新しいスタンダードを求めるドゥカティの意思”が感じられる。
2003年式はS4シリーズの“締めくくり”という意味を強く持つ。
この後に登場するS4Rは片持ちスイングアーム、より大胆なスタイリング、排気量拡大によって“本格的な水冷モンスター”へ舵を切る。つまり、2003年式は空冷時代の基本骨格を残しながら水冷の性能を完全に受け止めた“最後のモンスター”でもある。スタイルは従来のモンスターそのまま、しかし中身は水冷エンジンとの相性が最もよい状態に仕上がっている。この“古き良さと新しさの最終交差点”という希少性が、コレクター層にも評価される理由だ。
●兄弟車との比較
空冷モンスター900(78馬力前後/乾燥185kg)は素朴さと鼓動感が魅力だが、2003年式S4は高回転までの一切の濁りが消え、走りの密度がまるで違う。
モンスター1000(84馬力前後/乾燥188kg)は中低速トルクの厚みが武器だが、S4は101馬力という数字が示す通り、速度帯全体で優位に立つ。
後に控えるS4R(113馬力/片持ち)は“水冷モンスターの本格進化形”であり、比較すると2003年式S4は旧来のモンスターらしさを残す最後のモデルとして独自の存在感を持つ。空冷モンスターの延長でもなく、完全な水冷モンスターでもない中間点。その絶妙な立ち位置は2003年式だけのものだ。
ライバル車との比較
同時期の大排気量ネイキッドは、ヤマハXJR1300(100馬力/245kg)やホンダCB1300SF(100馬力級/約245kg)など、重量級で余裕の走りを特徴とするモデルが主流だった。
S4は193kgという軽さを武器に、101馬力の水冷4バルブを積むことで、まったく異なるフィーリングを実現する。
直線での安定感では四気筒の巨体には及ばないものの、ワインディングでは明確に優位で、車体の反応性は群を抜く。
S4は数字以上に“水冷スポーツの緊張感を持つネイキッド”として独自の立ち位置を築いていた。
●中古市場の傾向
S4シリーズ最終年式であること、そして“旧デザイン×水冷の完成形”という価値観から、2003年式の需要は安定している。特に海外では初期水冷モンスターの再評価が進んでおり、2003年式はその中でも“最も実用的かつ完成度の高い個体”として扱われることが多い。
走行距離以上に、
・外装オリジナル度
・デスモサービス履歴
・冷却系(ラジエター/ホース)の状態
が重視され、状態が整った車両は年式以上の評価を受ける傾向にある。
買取査定額アップののポイント
・テルミニョーニ製サイレンサー(当時物)は純正扱いで高評価
・Ducati Performance カーボン外装は希少性が維持される
・冷却系の更新履歴は“大幅な加点要素”
・最終年式ゆえ、外装のオリジナル度やヤレの少なさが特に重要
2003年式は仕上がりの良さが持ち味のため、丁寧に維持された個体は査定額に大きく反映される。
2003年式モンスターS4は、空冷モンスターから始まった世界が水冷化へ移行する中で生まれた“第一世代水冷モンスターの完成形”である。外観はクラシカルなモンスターのまま、内部は水冷4バルブの緊張感と走りの密度が整った、三年目だけが持つ落ち着きがある。次代S4Rが大胆に姿を変えていくことを考えると、2003年式は“古い皮と新しい血が最も美しく調和した瞬間”と言える。静かにまとめられた完成度と、シリーズの分岐点としての価値が、いまも中古市場で評価され続ける理由だ。
| 車名/型式/年式 | モンスターS4/M400A型/2003年式 |
|---|---|
| 発売年月 | 2003年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 2002年式から熱管理とレスポンスが安定し走行フィールが熟成 |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2108 (幅)不明 (高さ)1220(重さ)193 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)803 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷L型2気筒 4バルブ デスモドロミック・101馬力(8750rpm)・燃費不明 |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・16.5リットル |
| 新車販売価格 | 欧州価格 £7,440 GBP (約1,400,000円):実勢レート |
実働車【型式・年式別】平均買取相場 モンスターS4 【2001~03年式】
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年1月時点から 2 年 間遡った数字
【年式別】平均買取額の目安
※データ更新:2026年01月16日
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 モンスターS4 【2001~03年式】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年01月16日
実働車【型式・年式別|買取相場の推移】 モンスターS4 【2001~03年式】
-
2003年式 -
2002年式 -
2001年式
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)の推移
2026年1月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
| 対前年比 | 対10年前比 | 10年間の取引台数 | |
| 2003年式 | -15 % | -26 % | 101台 |
| 2002年式 | -100 % | -100 % | 157台 |
| 2001年式 | -100 % | -100 % | 38台 |
※データ更新:2026年01月16日
【状態別の買取相場】 モンスターS4 【2001~03年式】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 2 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
22.0万円
17.2万円
5台
平均
最低
取引
17.7万円
9.0万円
29台
平均
最低
取引
16.1万円
11.2万円
4台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
8.9万円
3.2万円
14台
※データ更新:2026年01月16日
【走行距離別の買取相場】 モンスターS4 【2001~03年式】
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年1月時点から 2 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
| 0〜4999km | 最高 | 30.0万円 | 1台 |
| 平均 | 30.0万円 | ||
| 最低 | 30.0万円 | ||
![]() |
|||
| 0.5〜1万km | 最高 | 26.8万円 | 4台 |
| 平均 | 22.0万円 | ||
| 最低 | 18.0万円 | ||
![]() |
|||
| 1〜2万km | 最高 | 17.0万円 | 4台 |
| 平均 | 15.4万円 | ||
| 最低 | 13.8万円 | ||
![]() |
|||
| 2〜3万km | 最高 | 58.2万円 | 10台 |
| 平均 | 21.1万円 | ||
| 最低 | 11.4万円 | ||
![]() |
|||
| 3〜5万km | 最高 | 29.6万円 | 11台 |
| 平均 | 15.5万円 | ||
| 最低 | 10.0万円 | ||
![]() |
|||
| 5万km〜 | 最高 | 35.2万円 | 3台 |
| 平均 | 22.1万円 | ||
| 最低 | 14.4万円 | ||
![]() |
|||
|
不明 メーター改 |
最高 | 17.8万円 | 5台 |
| 平均 | 12.1万円 | ||
| 最低 | 9.0万円 | ||
![]() |
|||
※データ更新:2026年01月16日
【カラー別の買取相場】 モンスターS4 【2001~03年式】
- ■
- ■
- ■
- ■
- ■ ■
- ■
- その他
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年1月時点から 2 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
| ■ | 16.1 万円 | 20台 | ![]() |
||
| ■ | 32.5 万円 | 4台 | ![]() |
||
| ■ | 14.7 万円 | 4台 | ![]() |
||
| ■ | 14.0 万円 | 3台 | ![]() |
||
| ■ / ■ | 20.9 万円 | 2台 | ![]() |
||
| ■ | 18.0 万円 | 1台 | ![]() |
||
| その他 | 19.0 万円 | 4台 | ![]() |
||
※データ更新:2026年01月16日
【実働車の取引価格帯】 モンスターS4 【2001~03年式】
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年1月時点から 2 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年01月16日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
モンスターS4 【2001~03年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 58.4万円 | 3.8点 | M400AA1B | 26,019km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 35.4万円 | 3.7点 | M400AA1B | 60,162km | ■ |
| 3 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 30.2万円 | 4.7点 | M400AA1B | 3,700km | ■ |
| 4 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 29.8万円 | 3.8点 | M400AA2B | 32,341km | ■ |
| 5 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 27.0万円 | 4.5点 | M400AA1B | 7,319km | ■ / ■ / ■ |
| 6 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 21.9万円 | 3.5点 | M400AA2B | 8,086km | ■ / ■ |
| 7 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 21.5万円 | 4.3点 | M400AA1B | 7,928km | ■ |
| 8 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 20.9万円 | 4.3点 | M400AA1B | 31,472km | ■ |
| 9 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 20.1万円 | 4.2点 | M400AAYB | 23,018km | ■ / ■ |
| 10 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 18.3万円 | 4.3点 | M400AA1B | 20,556km | ■ |
| 11 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 18.1万円 | 4.5点 | M400AA2B | 21,258km | ■ |
| 12 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 17.9万円 | 4.5点 | M400AA2B | 24,373km | ■ |
| 13 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 17.9万円 | 4.2点 | M400AA1B | 8,118km | ■ |
| 14 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 17.9万円 | 4.0点 | M400AA1B | 23,741km | ■ |
| 15 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 17.9万円 | 4.0点 | M400AA1B | 36,798km | ■ |
| 16 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 17.6万円 | 3.5点 | M400AA1B | 2,822km | ■ |
| 17 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 17.2万円 | 3.3点 | M400AAYB | 27,959km | ■ |
| 18 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 17.0万円 | 4.5点 | M400AA2B | 22,973km | ■ |
| 19 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 16.8万円 | 3.8点 | M400AA2B | 18,343km | ■ / ■ |
| 20 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 16.4万円 | 4.0点 | M400AAYB | 54,918km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2001年式】モンスターS4 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2001年式】モンスターS4 | 20.2万円 | 4.2点 | M400AAYB | 22,786km | ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2001年式】モンスターS4 | 17.6万円 | 3.3点 | M400AAYB | 26,863km | ■ |
| 3 | 【2001年式】モンスターS4 | 16.8万円 | 4.0点 | M400AAYB | 52,764km | ■ |
| 4 | 【2001年式】モンスターS4 | 11.4万円 | 3.3点 | M400AAYB | 36,753km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2002年式】モンスターS4 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2002年式】モンスターS4 | 58.4万円 | 3.8点 | M400AA1B | 26,019km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2002年式】モンスターS4 | 35.4万円 | 3.7点 | M400AA1B | 60,162km | ■ |
| 3 | 【2002年式】モンスターS4 | 30.2万円 | 4.7点 | M400AA1B | 3,700km | ■ |
| 4 | 【2002年式】モンスターS4 | 27.0万円 | 4.5点 | M400AA1B | 7,319km | ■ / ■ / ■ |
| 5 | 【2002年式】モンスターS4 | 21.6万円 | 4.3点 | M400AA1B | 7,848km | ■ |
| 6 | 【2002年式】モンスターS4 | 20.9万円 | 4.3点 | M400AA1B | 31,472km | ■ |
| 7 | 【2002年式】モンスターS4 | 18.3万円 | 4.3点 | M400AA1B | 20,556km | ■ |
| 8 | 【2002年式】モンスターS4 | 18.1万円 | 4.2点 | M400AA1B | 7,958km | ■ |
| 9 | 【2002年式】モンスターS4 | 18.1万円 | 4.0点 | M400AA1B | 23,271km | ■ |
| 10 | 【2002年式】モンスターS4 | 18.1万円 | 4.0点 | M400AA1B | 36,070km | ■ |
| 11 | 【2002年式】モンスターS4 | 17.7万円 | 3.5点 | M400AA1B | 2,795km | ■ |
| 12 | 【2002年式】モンスターS4 | 15.5万円 | 3.8点 | M400AA1B | 48,164km | ■ |
| 13 | 【2002年式】モンスターS4 | 15.3万円 | 3.7点 | M400AA1B | 16,506km | ■ |
| 14 | 【2002年式】モンスターS4 | 14.7万円 | 3.8点 | M400AA1B | 41,442km | ■ |
| 15 | 【2002年式】モンスターS4 | 13.7万円 | 3.3点 | M400AA1B | 14,778km | ■ |
| 16 | 【2002年式】モンスターS4 | 12.4万円 | 3.8点 | M400AA1B | 41,853km | ■ |
| 17 | 【2002年式】モンスターS4 | 12.0万円 | 4.3点 | M400AA1B | 5,556km | ■ |
| 18 | 【2002年式】モンスターS4 | 10.2万円 | 3.7点 | M400AA1B | 37,442km | ■ |
| 19 | 【2002年式】モンスターS4 | 9.8万円 | 3.8点 | M400AA1B | 43,416km | ■ |
| 20 | 【2002年式】モンスターS4 | 9.8万円 | 3.7点 | M400AA1B | 40,064km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2003年式】モンスターS4 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2003年式】モンスターS4 | 29.8万円 | 3.8点 | M400AA2B | 32,341km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2003年式】モンスターS4 | 22.0万円 | 3.5点 | M400AA2B | 8,005km | ■ / ■ |
| 3 | 【2003年式】モンスターS4 | 18.4万円 | 4.5点 | M400AA2B | 20,627km | ■ |
| 4 | 【2003年式】モンスターS4 | 18.2万円 | 4.5点 | M400AA2B | 23,649km | ■ |
| 5 | 【2003年式】モンスターS4 | 17.4万円 | 4.5点 | M400AA2B | 22,073km | ■ |
| 6 | 【2003年式】モンスターS4 | 17.1万円 | 3.8点 | M400AA2B | 17,803km | ■ / ■ |
| 7 | 【2003年式】モンスターS4 | 15.3万円 | 4.2点 | M400AA2B | 10,865km | ■ |
| 8 | 【2003年式】モンスターS4 | 14.7万円 | 4.2点 | M400AA2B | 20,790km | ■ |
| 9 | 【2003年式】モンスターS4 | 14.7万円 | 4.3点 | M400AA2B | 39,393km | ■ |
| 10 | 【2003年式】モンスターS4 | 14.5万円 | 4.2点 | M400AA2B | 62,446km | ■ |
| 11 | 【2003年式】モンスターS4 | 12.5万円 | 3.7点 | M400AA2B | 33,981km | ■ |
| 12 | 【2003年式】モンスターS4 | 11.3万円 | 3.8点 | M400AA2B | 21,210km | ■ |
| 13 | 【2003年式】モンスターS4 | 11.3万円 | 3.5点 | M400AA2B | 0km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
モンスターS4 【2001~03年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年01月16日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 58.4万円 | 3.8点 | M400AA1B | 26,019km | ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 35.4万円 | 3.7点 | M400AA1B | 60,162km | ■ |
| 3 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 30.2万円 | 4.7点 | M400AA1B | 3,700km | ■ |
| 4 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 29.8万円 | 3.8点 | M400AA2B | 32,341km | ■ |
| 5 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 27.0万円 | 4.5点 | M400AA1B | 7,319km | ■ / ■ / ■ |
| 6 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 21.9万円 | 3.5点 | M400AA2B | 8,086km | ■ / ■ |
| 7 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 21.5万円 | 4.3点 | M400AA1B | 7,928km | ■ |
| 8 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 20.9万円 | 4.3点 | M400AA1B | 31,472km | ■ |
| 9 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 20.1万円 | 4.2点 | M400AAYB | 23,018km | ■ / ■ |
| 10 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 18.3万円 | 4.3点 | M400AA1B | 20,556km | ■ |
| 11 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 18.1万円 | 4.5点 | M400AA2B | 21,258km | ■ |
| 12 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 17.9万円 | 4.5点 | M400AA2B | 24,373km | ■ |
| 13 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 17.9万円 | 4.2点 | M400AA1B | 8,118km | ■ |
| 14 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 17.9万円 | 4.0点 | M400AA1B | 23,741km | ■ |
| 15 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 17.9万円 | 4.0点 | M400AA1B | 36,798km | ■ |
| 16 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 17.6万円 | 3.5点 | M400AA1B | 2,822km | ■ |
| 17 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 17.2万円 | 3.3点 | M400AAYB | 27,959km | ■ |
| 18 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 17.0万円 | 4.5点 | M400AA2B | 22,973km | ■ |
| 19 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 16.8万円 | 3.8点 | M400AA2B | 18,343km | ■ / ■ |
| 20 | モンスターS4 【2001~03年式】 | 16.4万円 | 4.0点 | M400AAYB | 54,918km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています





01月23日〜01月29日