GSF1200【1995~99年式】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 型式別 平均取引額
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 年式別|買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
GSF1200【1995~99年式】 に関するこのページの内容
GSF1200【1995~99年式】 買取査定に役立つ豆知識
GSF1200は、1995年に発売され、99年まで製造販売されたスズキのネイキッドモデルです。
90年に750cc自主規制が撤廃、91年にカワサキ【ゼファー1100】、92年にホンダ【CB1000SF】、94年にヤマハが【XJR1200】を発売、そして95年に大型二輪免許が教習所で取れるようになるなど、この5年で大型化の波は一気に進みました。そこでスズキが発売したのがGSF1200だったわけです。
ビッグネイキッドとしては最後発だったため、スズキは幾つもの差別化を図ります。
最大の特徴は油冷エンジン。
【GSX-R1100】の油冷DOHC4気筒エンジンを1156ccに拡大してダブルクレードルフレームに載せています。そしてリアはモノサス、、【GSR400】と同じ長さのホイールベース(1435mm)としてリッタークラスにしては小さい車格としています。
ちなみにホイールベースは、ゼファー:1490、CB:1540、XJR:1500(単位はmm)ですから、GSFは50mm以上短いのです。
次に特筆すべき点は、最大トルク9.8kgmをわずか4000回転で発生することで、これはもう車並みの低速トルクです。
結果、GSX-Rのように高回転アベレージで速く走るのではなく、コーナー出口を低速トルクで一気に立ち上がって速いというスタイルとなります。実は、低速トルクがあるほうが車もバイクも乗りやすいのであって、GSF1200はホイールベースが短いためウィリーしやすいバイクでもあります。車重が乾燥で208kgというのも効いています。
しかし当時の日本は、いわば大型が解禁されたばかりです。誰もがよりデカくてごついバイクを求めていたため、GSF1200の小柄なことと、スタイリングが不評だったのかもしれません。残念ながら販売面ではライバルの3車種に大きく遅れを取ることに。
「タマ数」は少ないですが、GSF1200はコンパクトかつ油冷エンジンの魅力がぎゅっとつまった1台とも言えるのです。
GSF1200の売却をお考えでしたら、買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | GSF1200 / GV75A型 / 1999年モデル |
---|---|
発売年月 | 1995年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2105 (幅)785 (高さ)1095 (重さ)208 |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)795 (最低地上高)130 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 油冷4ストロークDOHC並列4気筒・97PS(8,500rpm)・-km/1L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・キャブレター・19リットル |
新車販売価格 | 79.8万円 |
ジャンル | ネイキッド |
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別 平均取引額】 GSF1200【1995~99年式】
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 GSF1200【1995~99年式】
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 GSF1200【1995~99年式】
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 GSF1200【1995~99年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
51.8万円
48.4万円
2台
平均
最低
取引
34.6万円
20.0万円
15台
平均
最低
取引
22.8万円
16.8万円
3台
不動
平均
最低
取引
18.2万円
14.1万円
3台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 GSF1200【1995~99年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 GSF1200【1995~99年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
- 事故 不動車
- 実働車
実働車【年式別|買取相場の推移】GSF1200【1995~99年式】
- 1999年式
- 1997年式
- 1996年式
- 1995年式
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
GSF1200【1995~99年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GSF1200【1995~99年式】 | 111.7万円 | 3.7点 | GV75A-103 | 29,391km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | GSF1200【1995~99年式】 | 55.4万円 | 4.5点 | GV75A-103 | 1,515km | ■ |
3 | GSF1200【1995~99年式】 | 48.6万円 | 4.8点 | GV75A-101 | 21,391km | ■ |
4 | GSF1200【1995~99年式】 | 42.4万円 | 3.8点 | GV75A-104 | 30,195km | ■ |
5 | GSF1200【1995~99年式】 | 39.0万円 | 4.3点 | GV75A-100 | 22,565km | ■ |
6 | GSF1200【1995~99年式】 | 35.5万円 | 4.3点 | GV75A-100 | 18,559km | ■ |
7 | GSF1200【1995~99年式】 | 31.3万円 | 3.8点 | GV75A-103 | 36,591km | ■ |
8 | GSF1200【1995~99年式】 | 30.1万円 | 4.2点 | GV75A-101 | 44,725km | ■ |
9 | GSF1200【1995~99年式】 | 29.9万円 | 4.0点 | GV75A-103 | 18,415km | ■ |
10 | GSF1200【1995~99年式】 | 29.9万円 | 3.7点 | GV75A-100 | 31,556km | ■ |
11 | GSF1200【1995~99年式】 | 28.1万円 | 4.0点 | GV75A-103 | 34,728km | ■ |
12 | GSF1200【1995~99年式】 | 25.9万円 | 3.3点 | GV75A-101 | 24,867km | ■ |
13 | GSF1200【1995~99年式】 | 25.5万円 | 3.3点 | GV75A-101 | 24,866km | ■ |
14 | GSF1200【1995~99年式】 | 24.9万円 | 4.0点 | GV75A-102 | 42,077km | ■ |
15 | GSF1200【1995~99年式】 | 24.9万円 | 3.8点 | GV75A-103 | 27,210km | ■ |
16 | GSF1200【1995~99年式】 | 24.6万円 | 4.0点 | GV75A-102 | 25,306km | ■ |
17 | GSF1200【1995~99年式】 | 24.4万円 | 4.0点 | GV75A-101 | 37,645km | ■ |
18 | GSF1200【1995~99年式】 | 22.8万円 | 4.0点 | GV75A-103 | 44,282km | ■ |
19 | GSF1200【1995~99年式】 | 19.8万円 | 3.8点 | GV75A-102 | 44,946km | ■ |
20 | GSF1200【1995~99年式】 | 16.6万円 | 2.7点 | GV75A-100 | 37,273km | ■ |
【事故 不動 故障車】 GSF1200【1995~99年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | GSF1200【1995~99年式】 | 24.5万円 | 0点 | GV75A-101 | 59,209km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | GSF1200【1995~99年式】 | 16.4万円 | 0点 | GV75A-103 | 18,229km | ■ |
3 | GSF1200【1995~99年式】 | 14.3万円 | 0点 | GV75A-102 | 43,184km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1995年式】GSF1200毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1995年式】GSF1200 に関するこのページの内容
【1995年式】GSF1200 買取査定に役立つ豆知識
1995年にスズキから新登場したGSF1200の初期モデル。
エンジンにはスズキの伝統とも言える油冷の4ストロークDOHC4気筒を採用、最高出力は97ps/8,500rpmを発揮した。フレームには欧州市場を意識した特徴的なダブルクレードルフレームを搭載。ボディの外観は先駆けて発売されていた小排気量モデルのGSF600と共通となっており、サイズもビッグネイキッドとは思えないコンパクトなもの。また、ホイールベースが1,435mmと極端に短いことに加えて最大トルクは9.8kg-m/4000rpmと中低回転域を重視したセッティングから、加速性能には定評がある一台だ。
カラーバリエーションにはブラック、マルーンの2色を設定。
新車販売価格は79.8万円だった。
開発陣曰く「ただのネイキッドではなくスポーツカーを造る」という共通の思想があったということで、速さと乗りやすさを兼ね備えることとなった本車。開発段階ではフロントフォーク角をさらに立てる予定だったというが、先駆けて登場したGSF600が欧州市場で「アグレッシブすぎる」という批評を得た結果、このGSF600比で1°寝かせた26°となったという。
売却、買替えをお考えなら買取査定は是非 Suzuki GSF1200 1995年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GSF1200/GV75A型/1995年モデル |
---|---|
発売年月 | 1995年1月 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新登場 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,105mm(幅)785mm(高さ)1,095mm(重さ)乾208kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)835mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 油冷4ストロークDOHC4気筒・97PS/8,500 rpm・27km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・21L |
新車販売価格 | 79.8万円 |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1995年式】GSF1200
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1995年式】GSF1200
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1995年式】GSF1200
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
34.7万円
29.8万円
3台
平均
最低
取引
16.8万円
16.8万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1995年式】GSF1200
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1995年式】GSF1200
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1995年式】GSF1200 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1995年式】GSF1200 | 39.0万円 | 4.3点 | GV75A-100 | 22,565km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1995年式】GSF1200 | 35.6万円 | 4.3点 | GV75A-100 | 18,371km | ■ |
3 | 【1995年式】GSF1200 | 30.0万円 | 3.7点 | GV75A-100 | 31,238km | ■ |
4 | 【1995年式】GSF1200 | 17.0万円 | 2.7点 | GV75A-100 | 35,811km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1995年式】GSF1200 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1996年式】GSF1200毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1996年式】GSF1200 に関するこのページの内容
【1996年式】GSF1200 買取査定に役立つ豆知識
仕様変更はなく発売された1996年モデルのGSF1200。
カラーバリエーションも先代から引き続きブラック、マルーンの2色を設定。
同年にはハーフカウルを搭載した兄弟車である。GSF1200Sが登場。
国内においては1995年〜1999年モデルの車名はGSF1200、以降2000年から正式に車名がバンディット1200になるが、輸出向けモデルでは1995年(国によっては1996年)の発売時から既にバンディットであった。また、2000年バンディット1200との大きな違いはスロットルポジションセンサーによる点火タイミング及びキャブレター変更によりGSF1200時代にウィリーバイクとまで呼ばれたじゃじゃ馬的な出力特性が失われていた点だった。
売却、買替えをお考えなら買取査定は是非 Suzuki GSF1200 1996年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GSF1200/GV75A型/1996年モデル |
---|---|
発売年月 | 1996年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 仕様変更無し |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,105mm(幅)785mm(高さ)1,095mm(重さ)乾208kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)835mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 油冷4ストロークDOHC4気筒・97PS/8,500 rpm・27km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・21L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1996年式】GSF1200
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1996年式】GSF1200
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1996年式】GSF1200
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
48.4万円
48.4万円
1台
平均
最低
取引
27.3万円
24.6万円
2台
平均
最低
取引
25.8万円
25.6万円
2台
不動
平均
最低
取引
24.3万円
24.3万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1996年式】GSF1200
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1996年式】GSF1200
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1996年式】GSF1200 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1996年式】GSF1200 | 48.6万円 | 4.8点 | GV75A-101 | 21,391km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1996年式】GSF1200 | 30.2万円 | 4.2点 | GV75A-101 | 44,273km | ■ |
3 | 【1996年式】GSF1200 | 26.2万円 | 3.3点 | GV75A-101 | 24,129km | ■ |
4 | 【1996年式】GSF1200 | 25.8万円 | 3.3点 | GV75A-101 | 24,128km | ■ |
5 | 【1996年式】GSF1200 | 24.8万円 | 4.0点 | GV75A-101 | 36,169km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1996年式】GSF1200 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1996年式】GSF1200 | 24.5万円 | 0点 | GV75A-101 | 59,209km | ■ |
---|
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1997年式】GSF1200毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1997年式】GSF1200 に関するこのページの内容
【1997年式】GSF1200 買取査定に役立つ豆知識
仕様変更はなく発売された1996年モデルのGSF1200。
カラーバリエーションも先代から引き続きブラック、マルーンの2色を設定。
90年代ビッグネイキッドブームのライバル車としてはホンダのCB1000SFが挙げられる。1996年モデルの最高出力は93PS、乾燥重量は235kgとなっており、2台のパワーウェイトレシオを比較するとCB1000SFは2.52kg/PS、対してGSF1200は2.14kg/PSとなり、最高出力が高いことはもちろん乾燥重量208kgという軽さに加えCB1000SFが1,540mmなのに対して1,435mmというホイールベースの短さからも加速性能ではGSF1200が一段上だったと言えるだろう。
売却、買替えをお考えなら買取査定は是非 Suzuki GSF1200 1997年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
車名/型式/年式 | GSF1200/GV75A型/1997年モデル |
---|---|
発売年月 | 1997年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 仕様変更無し |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,105mm(幅)785mm(高さ)1,095mm(重さ)乾208kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)835mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 油冷4ストロークDOHC4気筒・97PS/8,500 rpm・27km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・21L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1997年式】GSF1200
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1997年式】GSF1200
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1997年式】GSF1200
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
55.2万円
55.2万円
1台
平均
最低
取引
35.4万円
20.0万円
9台
不動
平均
最低
取引
15.2万円
14.1万円
2台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1997年式】GSF1200
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1997年式】GSF1200
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1997年式】GSF1200 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1997年式】GSF1200 | 111.7万円 | 3.7点 | GV75A-103 | 29,391km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1997年式】GSF1200 | 55.4万円 | 4.5点 | GV75A-103 | 1,515km | ■ |
3 | 【1997年式】GSF1200 | 31.4万円 | 3.8点 | GV75A-103 | 36,222km | ■ |
4 | 【1997年式】GSF1200 | 30.0万円 | 4.0点 | GV75A-103 | 18,229km | ■ |
5 | 【1997年式】GSF1200 | 28.4万円 | 4.0点 | GV75A-103 | 33,696km | ■ |
6 | 【1997年式】GSF1200 | 25.1万円 | 4.0点 | GV75A-102 | 41,243km | ■ |
7 | 【1997年式】GSF1200 | 25.1万円 | 3.8点 | GV75A-103 | 26,672km | ■ |
8 | 【1997年式】GSF1200 | 24.9万円 | 4.0点 | GV75A-102 | 24,562km | ■ |
9 | 【1997年式】GSF1200 | 23.1万円 | 4.0点 | GV75A-103 | 42,980km | ■ |
10 | 【1997年式】GSF1200 | 20.1万円 | 3.8点 | GV75A-102 | 43,624km | ■ |
【事故 不動 故障車】 【1997年式】GSF1200 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1997年式】GSF1200 | 16.4万円 | 0点 | GV75A-103 | 18,229km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | 【1997年式】GSF1200 | 14.3万円 | 0点 | GV75A-102 | 43,184km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【1999年式】GSF1200毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 取引価格帯
- 状態別の取引額
- 過去5年間の買取相場の推移
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【1999年式】GSF1200 に関するこのページの内容
【1999年式】GSF1200 買取査定に役立つ豆知識
仕様変更なく発売された1999年モデルのGSF1200。
カラーバリエーションにはレッドとブラックの2色を設定。また、輸出向けにはダークグリーンも採用されている。
1990年台前半、ゼファーやCB1000SFなど国産のオーバー750ccモデルが登場、そんな国産ビッグネイキッドブームに対するスズキの第一弾として投入されたGSF1200。大型二輪免許制度の改定を経てさらにブームは加熱されていくなか、GSF1200としてはこの1999年モデルを最終型として生産を終了。翌2000年からは後継モデルとして低回転域での出力特性をやや抑えたバンディット1200が登場している。
売却、買替えをお考えなら買取査定は是非 Suzuki GSF1200 1999年モデルの中古価値に精通しているバイクパッションへ!
(画像は欧州仕様のダークグリーン)
車名/型式/年式 | GSF1200/GV75A型/1999年モデル |
---|---|
発売年月 | 1999年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 仕様変更無し |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2,105mm(幅)785mm(高さ)1,095mm(重さ)乾208kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)835mm(最低地上高)130mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 油冷4ストロークDOHC4気筒・97PS/8,500 rpm・27km/L |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ式・キャブレター・21L |
新車販売価格 | ー |
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車の取引価格帯】 【1999年式】GSF1200
【取引価格帯と構成比】
【事故 不動 故障車の取引価格帯】 【1999年式】GSF1200
【取引価格帯と構成比】
【状態別の取引額】 【1999年式】GSF1200
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
42.2万円
42.2万円
1台
- 事故 不動車
- 実働車
【実働車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1999年式】GSF1200
【平均買取相場の変動】
取引台数
【事故 不動 故障車|過去60ヶ月の買取相場の推移】 【1999年式】GSF1200
【平均買取相場の変動】
取引台数
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
- 事故 不動車
- 実働車
【1999年式】GSF1200 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | 【1999年式】GSF1200 | 42.4万円 | 3.8点 | GV75A-104 | 30,195km | ■ |
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【事故 不動 故障車】 【1999年式】GSF1200 上位20台の取引額 (データ更新:2024年04月19日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています