ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】毎週更新の買取査定相場
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- 取引価格帯
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- 上位20台の取引額
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ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】 買取査定に役立つ豆知識
アドベンチャーシリーズと聞いて連想するブランドは1980年のR 80 G/SをルーツとするBMWの「GS」が多数ではないだろうか。
DUCATIブランド初のアドベンチャー機は2003年に登場した「MULTISTRADA 1000 DS」で、現行2023年モデルでは5世代目となる「V4S」がリリースされており、2007年に展開されたTriumphのアドベンチャー「Tiger」シリーズより息の長いシリーズとなっている。
2010年に登場した本機「ムルティストラーダ 1200」はシリーズ3代目に当たる。
本国仕様で最大150馬力(9,500回転)を発生させるエンジンは、8代目DUCATIスーパーバイク「1198」に搭載されていたL型水冷2気筒4バルブの1198ccデスモドロミック「テスタストレッタ エボルツィオーネ」を20馬力 デチューンした「テスタストレッタ11°DVT」。最大トルク118.7Nm(7,500回転)とパワーバンドはアドベンチャー機としては高回転寄りになっているが、先代「1100」からは以下のアップグレードを受けている。
▼先代比からの主な変更点
・空冷1078ccから水冷1198ccのテスタトレッタ DVTエンジンとなる65馬力アップ
・7kgの軽量化
・デュアルパーパス感が増した外装の刷新
・4つのライディングモード(スポーツ、ツーリング、アーバン、エンデューロ)
・ライドバイワイヤ、DTCの電子技術を採用
フルモデルチェンジに相応しい革新的なアップグレードを遂げ、メーカー希望小売価格は先代比で約50万円近く値上がりし185万円(税込)となった。登場モデル以降もアップグレードを重ね、2017年モデルまで展開された本機だが8期のラインナップはシリーズ最長であり各イヤーで以下の変更を受けている。
▼イヤーモデルの進化
・2010年 登場 185万円
・2011年 ABSとDTCを標準化 価格据え置き
・2013年 エンジンや電子技術をアップグレード 価格据え置き
・2015年 フルモデルチェンジ 219.9万円
登場時に大幅な値上げが入ったことで13年モデルまで価格が据え置かれつつ、大きなアップグレードが入っている。
2013年モデルでは、スパークプラグを気筒あたり2本とするテスタストレッタ11°DSエンジンとなり最大トルクが向上している他、ABSやDTCもアップデートされている。2015年モデルでは、エンジンの改良で燃費効率を向上、IMU・DWC・コーナリングABSを採用し電子技術が大幅にアップグレードされている。本機はシリーズ最長であるだけでなく、最多のバリエーションを誇ったモデルでもあるのでその点を付記したい。
▼ムルティストラーダ 1200シリーズ
・「Sスポーツ」 2010~12年 219~235万円
・「Sツーリング」 2010~14年 219~235万円
・「Sパイクスピーク」 2012~17年 247~299万円
・「Sグランツーリズモ」 2013~14年 239~252万円
・「S」 2015~17年 249~259万円
・「エンデューロ」 2016~17年 269~273万円
上記のバリエーション機は、グレードとしては上位となる「S」に位置づけられ、DUCATIの通例に従いサスペンションが豪華仕様となっている他、与えられた個性に応じた特別な装備が設定されている。
例えば、「ツーリング」には左右のパニアケースが、「グランツーリズモ」には更にトップケース・大型スクリーン・エンジンガードが、「エンデューロ」にはスポークホイール・ロングストロークサス・大容量タンクが、「パイクスピーク」には赤/白/黒のトリコローレ―カラーやTERMIGNONI製エキゾーストといった具合。2017年モデルが最終となり翌2018年モデルでは後継機ムルティストラーダ1260へと進化を果たしている。最後にライバル機と比較をしてみよう
▼2017年モデルのライバル機
・R 1200 GS 125馬力/7,750回転 装備重量245kg 234万円
・CRF1000L 95馬力/7,500回転 装備重量232kg 125万円
・本機 150馬力/9,500回転 装備重量232kg 225万円
となっておりパワーウェイトレシオで突出しているのはDUCATIらしい拘りである。
ムルティストラーダ 1200の買替や査定をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに。
車名/型式/年式 | ムルティストラーダ1200 / A200A型 / 2010年モデル |
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発売年月 | 2010年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2150 (高さ)1400(ホイールベース)1530(乾燥重量)189kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)825 (最低地上高)175 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークL型2気筒・150PS/9,500rpm(本国仕様) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・20L |
新車販売価格 | 2010年 185万円 / 2017年 225.5万円(税込) |
ジャンル | DUCATI ムルティストラーダ | アドベンチャー |
【2010年式】ムルティストラーダ1200毎週更新の買取査定相場
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【2010年式】ムルティストラーダ1200 買取査定に役立つ豆知識
2010年、ムルティストラーダ1200がデビューしました。ムルティストラーダ(英訳:マルチストリート)とは2003年のムルティストラーダ1000DSを皮切りにDUCATIが展開しているはアドベンチャーシリーズに設定しているブランド名で、1980年代から続いているBMWのGSシリーズとは直球のライバル関係になります。
前身は【ムルティストラーダ1100S】ですが、その丸みを帯びたスタイリング~見方によってはBMW【R1200R】にも似たスタイリングを刷新。「くちばし」と2灯ヘッドライトが特徴的な、いわば「カラス天狗」のような顔立ちとなっています。
エンジンは、新たに水冷化された4ストL型2気筒「テスタストレッタ11°」を搭載、1198ccシリンダーはボア×ストローク=106mm×67.9mmで、150馬力を9,250回転で発生します。スタイリングが激変してもドゥカティのアイデンティティと言えるL型ツインエンジンは継続されています。
ボディ回りを見渡してみると、スチールパイプトレリスフレーム、フロント倒立サス、ラジエターカバーとハーフカウル一体式のシュラウド、ショートマフラー、リア片持ちサスなどが目につきます。
が、このバイクの本質は、アクセルワイヤーのない〈スロットルドバイワイヤ〉と、「SPORT」「TOURING」「URBAN」「ENDURO」の4種の走行モード切り替えシステム、DTC(ドゥカティ・トラクションコントロール)、スリッパークラッチ等を標準装備していることにあります。「Four Bikes in One」=「4つのバイクを1つに」というコンセプトが基本思想でもあります。
さてムルティストラーダの実車は、非常に大きくて、背が高いです。購入する前には一度ご自分の目で確かめておくのがいいでしょう。ただし乾燥重量は209kgに抑えられています。
ライバルは、BMW【R1200GS】、トライアンフ【タイガー1200】です。
スペックを比較すると、
・ムルティストラーダ1200 水冷L型ツイン、150馬力、196.5万円 (2010年モデル)
・R1200GS 空・油冷水平対向2気筒、125馬力、228.6万円 (2018年モデル)
・タイガー1200XCA 水冷並列3気筒、141馬力、226.4万円 (2018年モデル)
BMWの出力は低いですが、もともとこのエンジンはハイスペックを求めるタイプではありません。トライアンフタイガーは、そこに獰猛さが加わったイメージです。
ムルティストラーダ1200を一言で言うと、「イタリアという国のドゥカティが作った、イタリアらしさに満ちた、スパルタンなアドベンチャーバイク」ということになります。
2010年モデル・ムルティストラーダ1200の買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ムルティストラーダ1200 / AA02型 / 2010年モデル |
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発売年月 | 2010年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2150 (高さ)1400(ホイールベース)1530(乾燥重量)189kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)825 (最低地上高)175 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークL型2気筒・150PS/9,500rpm(本国仕様) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・20リットル |
新車販売価格 | 185万円(税込) |
【2011年式】ムルティストラーダ1200毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
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- カラー別の取引額
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【2011年式】ムルティストラーダ1200 に関するこのページの内容
【2011年式】ムルティストラーダ1200 買取査定に役立つ豆知識
2011年、ムルティストラーダ1200はマイナーチェンジを受けています。
・全モデルにABSとDTCを標準装備
・〈ツーリングエディション〉のパニアケースにロック機構を追加し、センタースタンドの形状を変更
ムルティストラーダには〈ベースモデル〉の他に〈スポーツエディション〉、〈ツーリングエディション〉がラインナップされており、特徴は、
〈スポーツエディション〉
・前後サスは電子制御式のオーリンズ製
フロント倒立式、リアモノサス
走行モードに応じてダンピングを最適化
・カーボン製フロントフェンダー・タイミングベルトカバー・リアフェンダー等を装備
〈ツーリングエディション〉:写真
・前後サスは電子制御式のオーリンズ製
・左右パニアケース・センタースタンド・グリップヒーターを標準装備
(カーボンパーツはなし)
などです。
ムルティストラーダの基本コンセプトは「Four Bikes in One」=「4つのバイクを1つに」というコンセプトであり、これら2つのエディションは方向性こそ違いますが、それぞれ戦闘力とポテンシャルを進化させています。4つとは、ボタン1つでエンジン特性とサスペンション特性を変更できるシステムのことで、スポーツ・ツーリング・アーバン・エンデューロを指します。
また特筆すべきは、メーターパネルの「マルチファンクションディスプレイ」です。通常の速度、エンジン回転数、走行距離などに加え、ギアポジション、トリップコンピューター(到着予想時刻・航続可能距離・瞬間燃費・平均燃費・平均速度・外気温・走行時間)、ライディング・モード管理インターフェイス(コーナリング時のパワー・アクセレーション・トラクションコントロール状態)などを表示します。
なお最大出力は、日本仕様が102馬力/6,000rpm、イタリア本国仕様が150馬力/9,250rpmとなっています。こうした違いはムルティストラーダに限ったことではなく、他の車種にも見られることです。メーカーもそれぞれの国の道路事情に合せて作っているので、パワーの少ない日本仕様のほうが、快適で走りやすいというのはよくあることです。
このパワーを受け止めるのは、6速ミッションと190サイズ17インチリアタイヤです。
ライバルは、BMW【R1200GS】、トライアンフ【タイガー1200】です。
水平対向2気筒が持つ伝統の乗り味で、根強いファンを持つBMW。一方、古きよき英国車メーカーが作ったスパルタンなタイガー1200。
堅実さを感じさせるBMW、スパルタンさの中に高貴さを漂わせるトライアンフ、そして、燦々と降りそそぐイタリアの太陽のようなドゥカティ。どれも魅力的なバイクであることは間違いありません。
2011年モデル・ムルティストラーダ1200の買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ムルティストラーダ1200 / A200A型 / 2011年モデル |
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発売年月 | 2010年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ABSとDTCを標準装備 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2150 (高さ)1400(ホイールベース)1530(乾燥重量)189kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)8 (最低地上高)175 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークL型2気筒・150PS/9,500rpm(本国仕様) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・20リットル |
新車販売価格 | 185万円(税込) |
【2012年式】ムルティストラーダ1200毎週更新の買取査定相場
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【2012年式】ムルティストラーダ1200 に関するこのページの内容
【2012年式】ムルティストラーダ1200 買取査定に役立つ豆知識
2012年式のムルティストラーダ1200に仕様上の変更はありません。
発売は2010年、水冷エンジンとしてリリースされましたが、1198ccシリンダーは、元をたどれば2009年発売のフルカウルモデル【ドゥカティ1198】です。「テスタストレッタ・エボルツィオーネ」エンジンの最大出力は、125馬力/9,750rpmです。
ムルティストラーダではライドバイワイヤとトラクションコントロールも引き継ぎました。また画期的な「Four bikes in One」すなわち「4つのバイクを1つに」というコンセプトをひっさげて登場。Fourとは4つの走行モードで、《トラベル、エンデューロ、スポーツ、アーバン》から構成されます。これはハンドルスイッチのボタンで切り替えでき、サスペンションセッティング、ECUマップ、最大出力が自動的に変更されます。
具体的には次のとおりです(イタリア本国仕様)。
・トラベル 150馬力 穏やかな出力特性、余裕を持ったフルパワー
・エンデューロ 100馬力 ピーキーさを抑えたトラクション重視、柔らかめのサス
・スポーツ 150馬力 クイックレスポンスのフルパワー、ハンドリング重視、硬めのサス
・アーバン 100馬力 ストップ&ゴーに適した低速トルク重視セッティング
日本仕様では、いずれのモードでも102馬力となっています。
さらにスポーツモデルでは、サスペンションを「DES」=Ducati Electronic Suspensionに発展。これはスロットルオフ時に、サスのリバウンド/ダンピングを電子制御でセットするメカです。4つの走行モードとも連携しています。
ムルティストラーダのルックスはマルチパーパスですが、このようにあらゆるシーンで安全で快適に速く走れるメカを搭載しています。ドゥカティらしいスパルタンさとスポーツ製を損なうことなく、ハイテクを身につけたバイクです。
カラーリングは《レッド》、《ホワイトアークティックシルバー》がラインナップされています。
ライバルは、BMW【R1200GS】、トライアンフ【タイガー1200XCA】です。どちらもハイテク満載と言え、R1200GSはトラクションコントロール、テレレバーサスペンション、ABS、アダプティブコーナリングライト等を装備。これらはタイガーXCAも同様で、タイガーは6種類のライディングモード、シフトアシスト等を装備しています。旅バイクとしての快適性はどれも優れており、加えてスパルタンな雰囲気がある点では、ムルティストラーダ1200が一歩抜きん出ていると言えるでしょう。
2012年式ムルティストラーダ1200の買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ムルティストラーダ1200 / A200A型 / 2012年モデル |
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車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2150 (高さ)1400(ホイールベース)1530(乾燥重量)192kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)825 (最低地上高)175 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークL型2気筒・150PS/9,500rpm (国内仕様は102馬力/6,000回転) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・20L |
新車販売価格 | セルフ・インジェクション・20リットル |
【2013年式】ムルティストラーダ1200毎週更新の買取査定相場
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【2013年式】ムルティストラーダ1200 に関するこのページの内容
【2013年式】ムルティストラーダ1200 買取査定に役立つ豆知識
2013年式のムルティストラーダ1200は、大がかりなマイナーチェンジを受けています。
・エンジンを「テスタストレッタ11°DS」に変更、スパークプラグを気筒あたり2本へ
・インジェクションセッティング変更、燃焼効率をアップ
・これによって最大トルクが11.4kgm→11.9kgmにアップ
・ボッシュ製 ABSは 9ME型へと進化
・DTC (Ducati Traction Control)のプログラムを改良、路面追従性をアップ
・可変式ウィンドスクリーンを大型化
・ヘッドライトのロービームとポジションライトを LED 化
・ハイビーム点灯時にロービームを同時点灯させて夜間の視認性を向上
・フロントカウル内小物入れの容量をアップ
・燃料ゲージセンサーを改良して正確さを向上
・計4モデルバリエーション:スタンダード、1200Sツーリング、1200Sグランツーリズモ、1200Sパイクスピークをラインナップ
・後者3モデルには、DSS(ドDucati Skyhook Suspension)=セミアクティブサスペンションシステムを採用
そのうち「グランツーリズモ」は、新たに設定されたモデルです。
・48リットルのトップケース+左右計 73リットルのパニアケース
・エンジンガード装着
・LEDサブライト、大型ウィンドスクリーンを採用
・20mm 高いハンドル、コンフォートシート、専用タイヤを装備
ムルティストラーダが持つ「Four bikes in One」のうち「トラベル」=ツーリングに特化したモデルで、いわば旅バイク仕様となっています。もちろん4つの走行モードは装備しています。
高い積載能力は大きな魅力です。トップケースと左右パニア容量は121リットルにもなり、これはタンデムで3,4泊のツーリングを余裕でこなす大きさです。実際の車格はかなり大きいですが、フル装備245kgは軽いと言えます。
セミアクティブサスペンションは加減速時の姿勢変化緩和、走行中の減衰力自動調整などを行い、快適な乗り心地に貢献しています。
ライバルは、BMW【R1200GS】、トライアンフ【タイガー1200XCA】です。どちらもメーカーオプションでパニア+トップケースがラインナップされています。
車重を比較すると、R1200GSは装備重量252kg、タイガー1200XCAは273kgです。実際は重心位置やライダーの体格にも左右されますが、元々軽いというのは大きなメリットです。
2013年式ムルティストラーダ1200の買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ムルティストラーダ1200 / A200A型 / 2013年モデル |
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発売年月 | 2013年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 気筒当たり2プラグ化等などマイナーチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2150 (幅)945(高さ)~1400/調整可のスクリーン(ホイールベース)1530(装備重量)224kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)825 (最低地上高)175 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークL型2気筒・150PS/9,500回転(国内仕様は102馬力/6,000回転) |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・20リットル |
新車販売価格 | 185万円(税込) |
【2014年式】ムルティストラーダ1200毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2024年10月08日時点から12ヵ月間 遡りましたが 【2014年式】ムルティストラーダ1200 の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
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【2014年式】ムルティストラーダ1200 に関するこのページの内容
【2014年式】ムルティストラーダ1200 買取査定に役立つ豆知識
前年のアップデートでエンジンのデュアルスパーク化やLEDロービームヘッドライトなどを採用してマシンの完成度が高められたマルチパーパスアドベンチャー「ムルティストラーダ 1200」だが、2014年式も前年に引き続き、国内仕様はトータル4機種で展開となった。その中で最もベーシックなエントリーグレードとなるのが本機「ムルティストラーダ 1200」だ。目立った仕様変更は無かったがカラーバリエーションの縮小と価格変更が行われて、以下の内容で販売された。
・継続「レッド」 194.4万円(税込)
ボディカラーは、2013年に設定されていた「マットクロム」が廃止となって、メーカーイメージカラーのレッド1色となった。価格は9.4万円の値上がり。
メカニカルは従来通りなので主要諸元に変更は無い。
トレリスフレームにマウントされる心臓部は1,198.4㏄の「テスタストレッタ11°DS」ユニット。日本仕様の最高出力は6,000回転105馬力で、最大トルクが6,000回転116.6Nmというスペックだった。ライディングモードは、「スポーツ」・「ツーリング」・「アーバン」・「エンデューロ」の4メニュー仕様。それぞれ出力特性が異なっていて、トラクションコントロールとABSといった電子制御システムの介入精度も変化する。
足元は、前後17インチのアルミキャストホイールを履いて、ブレンボキャリパーを装備するトリプルブレーキという構造。アドベンチャールックなデザインだが、スポーツマシンライクなサスペンション周りで、ドゥカティらしいハイパフォーマンスマシンに仕上げられている。
買替や売る際の買取査定は、2014年式 ムルティストラーダ1200の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ムルティストラーダ 1200 /2014年モデル |
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発売年月 | 2014年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | カラーチェンジ・価格変更 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,200mm 全幅 985mm 全高 1,480mm 重量 224kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 825mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルL型2気筒・105PS/6,000rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・20L |
新車販売価格 | 194.4万円(税込) |
【2015年式】ムルティストラーダ1200毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
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【2015年式】ムルティストラーダ1200 買取査定に役立つ豆知識
2015年式のムルティストラーダ1200は、フルモデルチェンジを受けフレーム型式はA200AからAA02J型へと変わっています。外装各所で形状変更が入りルックスも変化している他、機能面でも多数のアップデートが入っています。
・テスタストレッタDVTエンジンのバルブタイミングを連続的に可変システムに変更
・フレーム形状と鋼管部分の塗装色変更
・これによって全回転域でのパワフルさ、低燃費、低振動を実現
・IMU(加速度測定ユニット)を採用、DWC(ウイリーコントロール)やコーナリングABSを装備
・4種のライディング・モードセッティングを変更、ダイナミックかつ繊細さを進化
クルーズコントロール、バックライト機能つきハンドルスイッチを採用
・トリレスフレーム塗色をブラックからレッドに変更
・カウル・スクリーンからマフラー取り付けステー、エンジンアンダーガードの形状を変更
・最低地上高は前年モデル+20mmの190mm
・シート高の調節機能も新規採用、800/820mmの2段階に調整可能
2015年モデルでは【スポーツモデル1200S】について詳しく見てみましょう。
テスタストレッタエンジンの評価は高く、可変バルブタイミングは低回転ではトルクフル、高回転では9,500回転で150馬力(イタリア仕様)を発生するまで一気に回ります。
150馬力を路面に伝えるのは6速ミッションで、1200SではDSS(ドゥカティ・スカイフック・サスペンション)が足回りをホールドします。
2015年モデルのSモデルでは、サスを「DSS EVO」に進化。変化する路面状況に応じて、減衰力を常に最適な状態に保ちます。例えばブレーキングや加速時のピッチング(前後揺れ)の抑制、トラクションなどが自動制御されます。
可変バルブ、DSSなど、もはや死角はないのでは? と思わされるほどの充実したモデルとなっています。
またSモデルでは左右ケースがないため、斜め前から見るとムルティストラーダのスリムさがよく分かります。とても150馬力を発生するとは思えないスリムな車体とL型エンジン、独特のスタイリングは、速さを予感させます。先端までカラーパーツに偏向されているのも、アグレッシブな印象です。
ライバルは、BMW【R1200GS】、トライアンフ【タイガー1200XCA】です。速さを感じさせるスタイリング、スリムさ、車体の軽さという点ではムルティストラーダが一歩優れています。
乾燥重量を比較すると、
・ムルティストラーダ1200S 206kg
・R1200GS 229kg
・タイガー1200XCA 248kg
となります。
2015年式ムルティストラーダ1200の買替や売却をお考えでしたら買取査定はその中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ムルティストラーダ1200 / AA02J型 / 2015年モデル |
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発売年月 | 2015年 |
1つ前の年式モデルからの主な変更点 | フルモデルチェンジ |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)2200 (幅)1000(高さ)1495(ホイールベース)1529(装備重量)232kg |
シート高・最低地上高(mm) | (シート高)800~820/2段階調整の日本仕様 (最低地上高)190 |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークL型2気筒・150PS/9,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セルフ・インジェクション・20リットル |
新車販売価格 | 219.9万円(税込) |
【2016年式】ムルティストラーダ1200毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
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【2016年式】ムルティストラーダ1200 に関するこのページの内容
【2016年式】ムルティストラーダ1200 買取査定に役立つ豆知識
新たに可変バルブ仕様の新型ユニット「テスタストレッタ DVT」を与えられた「ムルティストラーダ 1200」シリーズだが、2016年ラインアップには上位グレードの「1200S」をベースにした2台のバリエーションモデルが登場。そのうちの1台は、2014年式を最後の姿を消していた「1200 パイクスピーク」。アメリカの伝統的なヒルクライムレースで記録的な好成績を収めたことを記念するマシンだった。2016年式で再びデビューとなったが、ベースの「1200S」が電子制御サスペンションを装備していたのに対して「パイクスピーク」は機械調整式のオーリンズ製を採用していた。もう1台は、オフロード志向に仕上げた「1200 エンデューロ」。足元は前後クロススポークホイール仕様でフロントに大径19インチを履く。そして燃料タンクは30Lの大容量タイプでアドベンチャー色の強い設計だった。
ラインアップの充実化が進んだ2016年式の「ムルティストラーダ」だが、エントリーモデルの本機に特筆すべきアップデートは無く、前年通りの仕様で続投。日本モデルのカラーリングと価格は以下の通り。
・「ドゥカティ レッド」 223.9万円(税込)
ボディカラーのバリエーションも前年と同じ1色のみでデザインも変わっていないが、価格に関しては4万円の値上がり。上位グレードの「1200S」も同様の値上がり幅だった。
赤く染められたトレリスフレームに搭載するエンジンは、9,500回転で150馬力の最高出力を発生する「テスタストレッタDVT」ユニット。最大トルクは7,500回転128Nmというスペック。エントリーグレードではあるが、高性能コーナリングABSやトラクションコントロール、快適なツーリングを可能にするクルーズコントロールといった最新電子制御システムが標準で装備される。
買替や売る際の買取査定は、2016年式 ムルティストラーダ1200の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ムルティストラーダ 1200 /2016年モデル |
---|---|
発売年月 | 2016年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,200mm 全幅 1,000mm 全高 1,495mm 重量 232kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm 最低地上高 175mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルL型2気筒・150PS/9,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・20L |
新車販売価格 | 223.9万円(税込) |
【2017年式】ムルティストラーダ1200毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ豆知識
- 過去5年間の買取相場の推移
- 状態別の取引額
- 走行距離別の取引額
- カラー別の取引額
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
- 買取実例
【2017年式】ムルティストラーダ1200 に関するこのページの内容
【2017年式】ムルティストラーダ1200 買取査定に役立つ豆知識
これまで「ムルティストラーダ」シリーズのエントリーモデルとしてラインアップされてきた無印グレードの本機「1200」だが、2017年ラインアップには下位排気量にニューマシン「ムルティストラーダ 950」が展開された。新たなエントリーモデルとなるミドルレンジマシンは、エンジンが111馬力仕様の937㏄「テスタストレッタ11°」を搭載する。マシン重量は本機より8kg軽い227kgで、4種類のライディングモードDSP(ドゥカティ・セーフティ・パック)も標準装備でABSとトラクションコントルールを採用して優れた安全性と快適性を兼ね備える。
なおシリーズにおいてフラッグシップクラスとなった「1200」シリーズは、2016年と同じく本機と上位グレードの「1200S」、「エンデューロ」、「パイクスピーク」というトータル4機種が日本向けに導入された。本機に関しては特筆すべきアップデートは無く、従来通りの仕様で継続。
・継続「レッド」 225.5万円(税込)
ドゥカティのイメージカラー「レッド」の1カラー設定は変わらなかった。価格は前年比で31.6万円の値上がり。
マシンの心臓部は、可変バルブ機構を組み込む1,198.4㏄の「テスタストレッタ DVT」エンジンを搭載する。最高出力は日本仕様が9,500回転で150馬力というスペック。最大トルクは7,500回転128Nmだった。スポーツマシンの様なショートタイプのデュアル出しステンエキゾーストが迫力のL型ツインサウンドを放つ。ちなみに本国モデルは160馬力136Nmでさらにハイパワー仕様となっていた。
足元は、前後17インチの軽量アルミホイールとザックス製のフルアジャスタブルサスペンションを装備。ブレーキは前後ともにブレンボ製で、フロントはM4.32モノブロックラジアルマウント4ピストンキャリパーを組合せる。
なお2010年以降、アップデートを受けながら展開されてきた「ムルティストラーダ 1200」だが、2017年モデルが最終仕様となって、翌年に後継マシン「ムルティストラーダ 1260」へ世代交代となった。
買替や売る際の買取査定は、2017年式 ムルティストラーダ1200の中古価値に精通しているバイクパッションに!
車名/型式/年式 | ムルティストラーダ 1200 /2017年モデル |
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発売年月 | 2017年 |
車両サイズ(mm)・重量(kg) | 全長 2,200mm 全幅 1,000mm 全高 1,495mm 重量 232kg |
シート高・最低地上高(mm) | シート高 820mm 最低地上高 175mm |
エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4サイクルL型2気筒・150PS/9,500rpm |
エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・20L |
新車販売価格 | 225.5万円(税込) |
実働車【年式別 平均取引額】 ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】
【実働車|過去5年間の買取相場の推移】 ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】
【平均買取相場の変動】
取引台数
実働車【年式別|買取相場の推移】 ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】
-
2017年式 -
2015年式 -
2013年式 -
2012年式 -
2010年式
【状態別の取引額】 ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
95.8万円
72.6万円
2台
平均
最低
取引
73.0万円
41.0万円
20台
平均
最低
取引
55.2万円
41.4万円
4台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
46.3万円
38.5万円
3台
【走行距離別の取引額】 ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】
【走行距離別買取額の目安】
0〜4999km | 最高 | 119.0万円 | 1台 |
平均 | 119.0万円 | ||
最低 | 119.0万円 | ||
0.5〜1万km | 最高 | 110.0万円 | 1台 |
平均 | 110.0万円 | ||
最低 | 110.0万円 | ||
1〜2万km | 最高 | 113.8万円 | 6台 |
平均 | 83.0万円 | ||
最低 | 58.5万円 | ||
2〜3万km | 最高 | 92.6万円 | 12台 |
平均 | 64.0万円 | ||
最低 | 41.0万円 | ||
3〜5万km | 最高 | 58.6万円 | 1台 |
平均 | 58.6万円 | ||
最低 | 58.6万円 | ||
5万km〜 | 最高 | 78.2万円 | 3台 |
平均 | 57.3万円 | ||
最低 | 41.4万円 | ||
不明 メーター改 |
最高 | 94.0万円 | 2台 |
平均 | 73.0万円 | ||
最低 | 52.0万円 | ||
【カラー別の取引額】 ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】
- ■
- ■
- ■ ■
- ■
- ■
- その他
【カラー別 平均買取額の目安】
■ | 61.7 万円 | 8台 | |||
■ | 48.2 万円 | 5台 | |||
■ / ■ | 75.3 万円 | 3台 | |||
■ | 96.0 万円 | 2台 | |||
■ | 81.2 万円 | 2台 | |||
その他 | 92.9 万円 | 6台 |
【実働車の取引価格帯】 ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】
【取引価格帯と構成比】
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】 上位20台の取引額 (データ更新:2024年10月04日)
落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
1 | ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】 | 119.2万円 | 6.2点 | AA04JAHB | 3,019km | ■ |
---|---|---|---|---|---|---|
2 | ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】 | 114.0万円 | 4.5点 | AA04JAGB | 17,474km | ■ |
3 | ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】 | 110.2万円 | 4.8点 | AA04JAGB | 5,957km | ■ |
4 | ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】 | 94.2万円 | 4.7点 | AA04JAGB | 10,806km | - |
5 | ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】 | 92.8万円 | 5.2点 | AA04JAGB | 21,845km | ■ |
6 | ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】 | 89.7万円 | 4.7点 | AA02JAGB | 10,758km | ■ |
7 | ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】 | 87.3万円 | 5.0点 | AA04JAGB | 17,084km | ■ |
8 | ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】 | 83.1万円 | 4.8点 | AA02JAGB | 21,789km | ■ / ■ / ■ |
9 | ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】 | 78.3万円 | 4.0点 | AA04JAGB | 54,802km | ■ |
10 | ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】 | 76.7万円 | 4.8点 | AA02JAGB | 22,314km | ■ / ■ |
11 | ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】 | 76.5万円 | 4.8点 | AA02JAGB | 22,764km | ■ / ■ |
12 | ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】 | 75.1万円 | 5.0点 | AA04JAGB | 16,150km | ■ |
13 | ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】 | 73.5万円 | 5.0点 | AA02JAFB | 17,125km | ■ |
14 | ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】 | 72.5万円 | 5.5点 | AA02JAGB | 27,538km | ■ / ■ |
15 | ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】 | 68.4万円 | 4.7点 | AA02JAFB | 29,349km | ■ |
16 | ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】 | 58.4万円 | 4.5点 | AA02JAGB | 50,393km | ■ / ■ |
17 | ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】 | 58.3万円 | 5.2点 | A200ABBB | 14,961km | ■ |
18 | ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】 | 57.8万円 | 5.0点 | AA02JAGB | 20,564km | ■ |
19 | ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】 | 52.0万円 | 4.7点 | AA02JAFB | 51,444km | ■ |
20 | ムルティストラーダ1200 【2010~17年式】 | 51.8万円 | 4.2点 | A200ABAB | 22,267km | ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています