ムルティストラーダV4RS【2024~現行】毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 高く売れる型式・年式
- 買取相場の推移
- 型式・年式別|買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
ムルティストラーダV4RS【2024~現行】 の買取査定相場
平均買取額は、対前年比で17%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは白/赤/黒、最も高く売れる年式は2026年式となっています。
ムルティストラーダV4RS【2024~現行】 買取査定に役立つ車両解説

- アイスバーグホワイト 2024年式
- 当時の新車価格
- 税抜 465.5万円 (税込512万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
483.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
448.0万円
- 上限参考買取率
- 103.8%
- 平均参考買取率
- 96.3%

- RS専用カラー 2026年式
- 当時の新車価格
- 税抜 502.5万円 (税込552.7万円)
- 現在の上限買取相場指標
-
483.0万円
- 現在の平均買取相場指標
-
448.0万円
- 上限参考買取率
- 96.1%
- 平均参考買取率
- 89.2%
イタリアの至宝と称されるバイクメーカー、ドゥカティが2024年に世界規模で発売を開始したムルティストラーダV4RS。このモデルはシリーズ誕生20周年を記念する節目に登場し、2026年現在も現行モデルとしてラインナップの頂点に君臨し続けています。「Choose it all(すべてを選択する)」というコンセプトのもと、サーキットを攻め込むようなスポーツ性能と、大陸を横断するような長距離ツーリングの快適性という、相反する要素を一切の妥協なく融合。ベースとなったのはアドベンチャーモデルの「ムルティストラーダ」ですが、そこにドゥカティのスーパーバイク「パニガーレV4」譲りの心臓を与え、オンロードでの走行性能を極限まで高めた特別な一台です。歴代のスポーティグレードであるドゥカティの「パイクスピーク」からさらに進化を遂げ、日本市場においても、ただ目的地へ向かうだけでなく道中にあるすべてのワインディングを熱狂的なステージに変えたいと願う、本物志向のライダーたちから絶大な支持を集める存在です。
誕生以来、変わらぬ輝きを放ち続けるそのスペックは、ベースモデルとの明確な差別化が図られています。標準の1,158cc「V4グランツーリスモ」エンジン(最高出力170ps)に代わり、RSにはスーパーバイク直系のデスモドロミック機構を備えた排気量1,103ccの「デスモセディチ・ストラダーレ」V型4気筒エンジンを搭載。排気量をあえて縮小しながらも高回転化することで、ベース機を10ps上回る最高出力180ps(12,250rpm)を絞り出します。さらに、標準モデルより加速重視に設定されたショートレシオのギア比と相まって、最大トルク12.0kgf・m(9,500rpm)の数値以上の強烈なダッシュ力を発揮し、スタンダード機とは一線を画す過激なパフォーマンスを際立たせています。さらに、エンジンオイルに浸っていないことでダイレクトな操作感と特徴的なメカニカルサウンドを生み出すSTM EVO-SBK「乾式クラッチ」を採用しており、ライダーのスポーツマインドを強く刺激します。車体構成も徹底的な軽量化とスポーツ性能の向上が図られ、美しい造形のアルミニウム製片持ち式スイングアームに加え、標準比で2.5kg軽いチタン製リアサブフレーム、2.7kg軽量化された17インチのマルケジーニ製鍛造アルミホイールを装備。そこにピレリ製の高性能スポーツタイヤ「ディアブロ・ロッソIVコルサ(前120/70 ZR17・後190/55 ZR17)」を履かせることで、軽快で鋭いハンドリングを実現しています。足回りには走り方や路面状況に合わせて自動で減衰力を調整するオーリンズ製電子制御サスペンション「Smart EC 2.0」を採用し、ブレンボ製の最高峰ブレーキキャリパー「Stylema」と330mmフロントダブルディスクで確実な制動力を確保。また、停車時などに後方シリンダーを休止させてエンジンの発熱を抑える機能や、840mm〜860mmで調整可能なシート高、前走車との車間距離を自動調整するアダプティブクルーズコントロールや、死角の車両を検知するブラインドスポット検知機能など、22Lの燃料タンクと相まって長距離移動時の疲労を大幅に軽減する実用性も兼ね備えているのが大きな特徴です。
このクラスにおける最大のライバルと言えるのが、BMWの「M1000XR」です。ライバルであるBMWの「M1000XR」は、最高出力201PS(12,750rpm)を誇る並列4気筒エンジンを搭載し、車両重量は223kg(燃料90%搭載時)、希望小売価格は333.9万円に設定されています。これに対して「ムルティストラーダV4RS」の希望小売価格は552.7万円、装備重量は225kg(燃料を除く)となっており、さらに高額な価格設定となっています。数値上のパワーでは「M1000XR」が上回りますが、標準モデルよりも加速重視に設定されたショートなギア比や、専用のアイスバーグ・ホワイトカラーにMotoGP由来のグラフィックをあしらった圧倒的な存在感など、「ムルティストラーダV4RS」の強みはスペックの優劣だけではありません。同じプレミアムクロスオーバーというカテゴリーにありながら、最先端のレーダーシステムによる安全性とイタリアの工芸品とも言える上質な造り込みで、独自の立ち位置を確立しています。
市場での評価は非常に高く、「第7回 日本バイクオブザイヤー2024」においては外国車部門で最優秀金賞を受賞するという栄誉を獲得。中古車市場では、発売から間もないプレミアムモデルであるため、流通量は極めて限られています。直近12ヶ月の業者間取引データによれば、ムルティストラーダV4RSは年間取引台数がわずか1台のみとなっており、買取上限金額は413万円、相場平均も413万円という高水準を記録。550万円を超える新車価格に加え、ステアリングヘッドにシリアルナンバーが刻印された特別感から、中古車市場でも引く手あまたの状態が続いています。
なお、これらの価格や買取相場は2026年執筆時点のデータに基づいた参考値です。価格は当時の相場、税率です。最新相場は上段の自動査定や下段のグラフでご確認いただけます。
スーパーバイクの圧倒的なパフォーマンスと、どこまでも走り続けたくなるようなツーリング性能を見事に両立させたドゥカティ ムルティストラーダV4RS。ガレージに収まっているだけでも所有欲を満たしてくれる素晴らしいバイクですが、バイクの価値は実際に走らせてこそ輝くものです。もし、ライフスタイルの変化などで乗る機会が減ってしまっているようであれば、市場での評価が極めて高い今のうちに売却を検討するのも賢明な選択と言えます。豊富な知識と最新の相場データを持ち合わせたバイクパッションでは、この希少なモデルが持つ真の価値を正確に見極め、ご納得いただける査定をご提案いたします。まずは一度、無料の査定サービスでお気軽にご相談ください。
| 車名/型式/年式 | DUCATI Multistrada V4 RS / - / 2024-現行(2026年時点) |
|---|---|
| 発売年月 | 2024年(日本国内・海外共通) |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | 2024年式:全長 全幅 全高 不明・乾燥重量 不明 装備重量225kg(燃料除く) |
| シート高・最低地上高(mm) | 2024年式:840-860mm・最低地上高 不明 |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 2024年式:水冷4ストローク90°V型4気筒(Desmosedici stradale)・132.4kW (180hp/180ps) @ 12,250rpm,・7.3L/100km |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | 2024年式:セルフスターター・電子制御燃料噴射(FI)・22.0L |
| 新車販売価格 | 2024年式:5,120,000円(税込, 日本国内仕様)/ $37,995(約575万円, 米国仕様)/ 2026年式:5,527,000円(税込, 日本国内仕様)/ $39,995(約624万円, 米国仕様) |
| ジャンル | アドベンチャー | DUCATI ムルティストラーダ |
【2024年式】ムルティストラーダV4RS毎週更新の買取査定相場
- 買取査定に役立つ車両解説
- 買取相場の推移
- 状態別
- 走行距離別
- カラー別
- 取引価格帯
- 表示金額について
- 上位20台の取引額
【2024年式】ムルティストラーダV4RS の買取査定相場
平均買取額は、対前年比で17%上昇しています。
最も高く売れるカラーリングは白/赤/黒となっています。
【2024年式】ムルティストラーダV4RS 買取査定に役立つ車両解説
2023年10月のドゥカティ・ワールド・プレミア2024で発表され、2024年1月から欧州市場、日本では2024年に正規ディーラーへ導入された Multistrada V4 RS は、ムルティストラーダ・ファミリー誕生20周年を記念して投入されたシリアルナンバー入り限定シリーズである。ムルティストラーダの名を冠しながら、エンジンは他のV4ファミリーが搭載する1,158ccのV4グランツーリスモではなく、パニガーレV4 SおよびストリートファイターV4 Sと共通の1,103ccデスモセディチ・ストラダーレを唯一採用する。ボルゴ・パニガーレが歴史上「RS」の称号を与えたのはモンスターS4 RS以来であり、その血脈をムルティストラーダで再解釈した一台といえる。
シャシーも専用設計で、ヘッドパイプ角を24.5度から25.75度へ立て、17インチ前輪化に合わせたモノコック・アルミフレーム、片持ち式スイングアーム、軽量化のためのチタン製サブフレーム、鍛造マルケジーニ・アルミホイール、リチウムイオン・バッテリーを採用。乾式クラッチ(STM-EVO SBK)、Akrapovič製サイレンサー、パニガーレV4 R由来の高流量エアフィルターを組み合わせる。
カラーはアイスバーグ・ホワイト1色のみで、デスモセディチMotoGPマシンへのオマージュとなるグラフィックとカーボン製パーツ(フロントフェンダー、ハンドガード、ヒートシールド、フロントビーク)を全面に配する。トリプルクランプにはイタリア国旗をあしらった黒アルマイトのシリアルナンバー・プレートが装着される。前後レーダー(アダプティブ・クルーズコントロール+ブラインドスポット検知)を標準装備する。
心臓部の1,103cc 90度V型4気筒「デスモセディチ・ストラダーレ」は、ボア81.0mm×ストローク53.5mm、圧縮比14.0:1、デスモドロミック動弁、カウンターローテーション・クランクシャフト、ツインパルス点火順序という、パニガーレと同じ筋金入りのスーパーバイク用ユニットである。最高出力は180ps(132kW)/12,250rpm、最大トルクは118Nm(12.0kgm)/9,500rpm。アクラポビッチ製レースシステム装着時には192psまで到達する。バルブクリアランス点検サイクルは30,000km。
トランスミッションは6速で、Ducati Quick Shift EVO 2(上下双方向)、油圧式STM-EVO SBKドライクラッチを組み合わせる。
シャシーはモノコック・アルミニウムフレーム、片持ち式アルミスイングアーム、チタン製サブフレーム(V4 S比で約2.5kg軽量)。サスペンションは前後ともÖhlins Smart EC 2.0(イベントベース電子制御セミアクティブ)で、フロントは48mm倒立フォーク、リアはモノショック。ホイールベース1,592mm、キャスター25.75度、トレール120mm。
ブレーキはフロントがBrembo Stylema 4ピストン・モノブロック・キャリパー+330mmダブルディスク(レッドペイント仕上げ)、リアが2ピストン+265mmシングルディスク、ボッシュ製コーナリングABS EVO。ホイールは前後17インチ鍛造マルケジーニ・アルミ(V4 S比約2.7kg軽量)、タイヤはピレリ・ディアブロ・ロッソIV コルサ(F:120/70 ZR17、R:190/55 ZR17)。
電子制御はライドモード4種(Race、Sport、Touring、Urban)、パワーモード4種(Full、High、Medium、Low)、ボッシュ6軸IMUを用いたコーナリングABS、ドゥカティ・トラクション・コントロール、ウィリー・コントロール、エンジンブレーキ・コントロール、ビークル・ホールド・コントロール、ヒルホールド、コーナリングライト、6.5インチTFTディスプレイ(スマートフォン・ミラーリング対応)。シート高は標準820/840mmの二段調整式、ローシート装着で810/830mmまで下げられる。
V4 RSは、ムルティストラーダという長く「快適なスポーツツアラー」として進化してきた系譜のなかで、明確に逆方向へ舵を切った異端である。19インチ前輪と長距離主体の味付けが定石となりつつあったシリーズにおいて、17インチ前輪、デスモセディチ・ストラダーレ、乾式クラッチ、チタン・サブフレームというパニガーレ寄りの装備を組み合わせた本車は、「ツアラーの皮を被ったスーパースポーツ」と評するほうが実態に近い。
V4 Sが日常から長旅までを器用にこなす万能ツアラーであり、Pikes Peakがスポーツ寄りに振った派生型だとすれば、V4 RSはその一段上、サーキット走行枠の速いグループでも生き残れる素性を持つ稀有な存在である。スポーツバイクの圧倒的な動力性能と、ムルティストラーダのアップライトな姿勢・走行モード・レーダー支援とを同居させた一台といえる。
ターゲットは明確で、パニガーレを所有しながら長距離移動の快適性に妥協を感じていたライダー、あるいは複数台体制でアドベンチャーツアラーとサーキット用車両の役割を一台に統合したい層である。シリアルナンバー入りの限定モデルとしてのコレクション性も含め、中古市場でも稀少性が価値を維持する可能性が高い一台である。
| 車名/型式/年式 | Ducati Multistrada V4 RS / 8A00A型 /2024年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2024年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 新モデルのため前年度無し |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)-- (幅)-- (高さ)-- (重さ)225 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)840-860(可変式・ローシート時810-830) (最低地上高)-- |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークV型4気筒デスモドロミック・180ps/12,250rpm・約13.7km/L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・電子制御フューエルインジェクション・22リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 5,120,000円(税込) |
【2025年式】ムルティストラーダV4RS毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年06月08日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2025年式】ムルティストラーダV4RS の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ車両解説
【2025年式】ムルティストラーダV4RS の買取査定相場
【2025年式】ムルティストラーダV4RS 買取査定に役立つ車両解説
Multistrada V4 RS は、2024年にムルティストラーダ・ファミリー誕生20周年を記念して投入されたシリアルナンバー入り限定シリーズで、2025年モデルイヤーでもほぼそのままの仕様で継続販売されている。ドゥカティ・ファミリーの中でも特異な位置を占める一台で、他のV4ムルティストラーダが1,158ccのV4グランツーリスモを搭載するのに対し、本車のみパニガーレV4 SおよびストリートファイターV4 Sと同じ1,103ccデスモセディチ・ストラダーレを採用する。
2025年式は2024年式に対して主要メカニズム・カラーリング・装備に変更はなく、同モデルイヤーで他の標準V4およびV4 Sが受けた改良(エンジンの拡張気筒休止システム、Euro 5+対応、フロント意匠変更、フォークの位置センサー強化など)は本車には及んでいない。本格的な改良は2026年式まで持ち越され、そこでドゥカティ・ヴィークル・オブザーバー(DVO)、新カラー(ブラック追加)、リアディスクの280mm化、新意匠の鍛造ホイールなどが導入される予定である。
カラーは引き続きアイスバーグ・ホワイト1色のみ。デスモセディチMotoGPマシンへのオマージュとなるグラフィック、専用設計のカーボン製パーツ(フロントフェンダー、ハンドガード、ヒートシールド、フロントビーク)、トリプルクランプにイタリア国旗をあしらった黒アルマイトのシリアルナンバー・プレートを装着する。前後レーダー(アダプティブ・クルーズコントロール+ブラインドスポット検知)を標準装備する。希少なドゥカティ「RS」の称号を継承した一台として、シリーズ内でも明確に区別される存在である。
前年(2024年)から主要メカニズムの変更はなく、装備・構成は以下の通り。
心臓部の1,103cc 90度V型4気筒「デスモセディチ・ストラダーレ」は、ボア81.0mm×ストローク53.5mm、圧縮比14.0:1、デスモドロミック動弁、カウンターローテーション・クランクシャフト、ツインパルス点火順序を採用するパニガーレ系のスーパーバイク用ユニットである。最高出力180ps(132kW)/12,250rpm、最大トルク118Nm(12.0kgm)/9,500rpm。アクラポビッチ製レースシステム装着時は192psまで到達する。バルブクリアランス点検サイクルは30,000kmと長い。
トランスミッションは6速、Ducati Quick Shift EVO 2(上下双方向)、油圧式STM-EVO SBKドライクラッチを組み合わせる。
シャシーはモノコック・アルミニウムフレーム、片持ち式アルミスイングアーム(190幅リアタイヤ対応専用設計)、チタン製サブフレーム(V4 S比で約2.5kg軽量)。サスペンションは前後ともÖhlins Smart EC 2.0(イベントベース電子制御セミアクティブ)で、フロントは48mm倒立TiNコート・フォーク、リアはモノショック、ホイールトラベルは前後とも170mm。ホイールベース1,592mm、キャスター25.75度、トレール120mm。
ブレーキはフロントがBrembo Stylema 4ピストン・モノブロック・キャリパー+330mmダブルディスク(レッドペイント仕上げ)、リアが2ピストン+265mmシングルディスク、ボッシュ・ブレンボ製10.3MEコーナリングABS。ホイールは前後17インチ鍛造マルケジーニ・アルミ(V4 S比約2.7kg軽量)、タイヤはピレリ・ディアブロ・ロッソIV コルサ(F:120/70 ZR17、R:190/55 ZR17)。
電子制御はライドモード4種(Race、Sport、Touring、Urban)、パワーモード4種(Full、High、Medium、Low)、ボッシュ6軸IMUを用いたコーナリングABS、ドゥカティ・トラクション・コントロール、ウィリー・コントロール、エンジンブレーキ・コントロール、ビークル・ホールド・コントロール、ヒルホールド、コーナリングライト、6.5インチTFTディスプレイ(スマートフォン・ミラーリング対応)、フルLEDヘッドライト。シート高は標準840-860mmの可変式、ローシート装着で810-830mmまで下げられる。
V4 RSの2025年式は、改良ではなく継続販売としての位置づけが鮮明な一台である。同モデルイヤーでベースのV4・V4 SはEuro 5+対応とDVO搭載、意匠刷新を受けたが、限定シリーズである本車は2024年仕様のまま市場に残された。これはドゥカティが本車を2026年式で大幅刷新する計画を抱えていたためであり、構造的には「過渡期の年式」という性格を持つ。
裏を返せば、2025年式は2024年初年度モデルと完全に同じ仕様で入手できる最後のチャンスとなる年式でもある。発表当初の「20周年記念限定シリーズ」としての純度をそのまま保ち、Iceberg Whiteの単色構成、初期仕様のドライクラッチ・パニガーレV4 R由来エアフィルター・チタンサブフレームを継承する。後継となる2026年式が新意匠やDVO等を採用することを踏まえると、ピュアな初期V4 RSの「決定版」として中古市場でも独自のポジションを占めうる年式である。
希少性と完成度のバランスを評価するライダー、特にパニガーレやストリートファイターの所有経験から「ムルティストラーダの皮を被ったスーパースポーツ」の真価を理解する層に向けた、変わらぬ価値を持つ一台と言える。
| 車名/型式/年式 | Ducati Multistrada V4 RS / -- /2025年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2025年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | 大きな変更なし |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | (長さ)-- (幅)-- (高さ)-- (重さ)225 |
| シート高・最低地上高(mm) | (シート高)840-860(可変式・ローシート時810-830) (最低地上高)-- |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | 水冷4ストロークV型4気筒デスモドロミック・180ps/12,250rpm・約13.7km/L |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・電子制御フューエルインジェクション・22リットル |
| 新車販売価格 | 新車価格 55,270,000円(税込) |
【2026年式】ムルティストラーダV4RS毎週更新の買取査定相場
年間に約20万台のオートバイが取引される業者間オークション市場の取引履歴(買取相場の前提データ)を
2026年06月08日時点から120ヵ月間
遡りましたが 【2026年式】ムルティストラーダV4RS の取引はありませんでした。
買取相場が類似する、型式や年式を下記からお選びください。
フリーダイヤル0120-819-118(年中無休8:00~22:00)では、
過去5年間遡った相場データをお伝えすることが出来ます。お気軽にお電話くださいませ。
- 買取査定に役立つ車両解説
【2026年式】ムルティストラーダV4RS の買取査定相場
【2026年式】ムルティストラーダV4RS 買取査定に役立つ車両解説
ドゥカティは2026年モデルとして、シリーズ最上級スポーツツアラー「ムルティストラーダ V4 RS」を継続展開した。ツーリング性能とスーパーバイク級パフォーマンスを融合した異色のマシンで2024年モデルでのデビュー以降、唯一無二の存在感を放っている。2026年モデルでは基本コンセプトを維持しながら、足回りを中心としたブラッシュアップが実施された。従来モデルからの主な変更点は以下の通り。
・ブレーキ仕様変更
・ホイール変更
・カラーチェンジ
足回りにはオーリンズ製Smart EC 2.0電子制御サスペンションを装備し、前後17インチのマルケジーニ製鍛造ホイールをセットするが、2026年モデルでは新デザインの専用鍛造ホイールが採用された。ブレーキはフロントにブレンボ製Stylemaキャリパーと330mmダブルディスクを組み合わせ、リアは従来の265mmから280mmへ大型化されたディスクとブレンボ製2ピストンキャリパーという構造。コーナリングABSやトラクションコントロール、ウィリーコントロールなど最新電子制御パッケージも搭載され、MotoGP由来の「ドゥカティ・ビークル・オブザーバー」アルゴリズムによって制御精度がさらに高められている。
マシンの心臓部は、MotoGPマシン譲りの1,103cc水冷90度V型4気筒「デスモセディチ・ストラダーレ」を搭載する。最高出力は180PS/12,250rpm、最大トルクは118Nm/9,500rpmを発生。ムルティストラーダシリーズの中で唯一、デスモドロミック機構と乾式クラッチを採用しており、アクラポヴィッチ製サイレンサーとの組み合わせによって、レーシングマシンのような鋭いレスポンスと官能的なサウンドを実現している。
各部のブラッシュアップでさらにパフォーマンスが高められた2026年モデルの「ムルティストラーダ V4 RS」は、日本仕様も以下の内容で正規導入された。
・新色「RS Livery」 552万7,000円(税込)
カラーリングは専用RSリバリーの1タイプのみ。従来モデルのホワイトとレッド主体のデザインから、2026年モデルではマットブラックとグレーを基調にレッドアクセントを組み合わせたスタイルへ変更された。またフロントフェンダーやハンドガード、ヒートシールドなど各部にカーボンパーツを装着し、スポーティかつプレミアムな雰囲気を演出。さらにトップブリッジにはシリアルナンバー入りプレートも装備され、特別仕様車としての存在感を高めている。なお国内価格は前年モデルから据え置きとなった。
なお国内価格は前年から据え置きとなった。
買替や売る際の買取査定は、2026年式 ムルティストラーダ V4 RS の中古価値に精通しているバイクパッションに!
| 車名/型式/年式 | ムルティストラーダ V4RS /2026年モデル |
|---|---|
| 発売年月 | 2026年 |
| 1つ前の年式モデルからの主な変更点 | ホイール変更・リアブレーキディスク大径化・カラーチェンジ |
| 車両サイズ(mm)・重量(kg) | ホイールベース 1,591mm 重量 225kg |
| シート高・最低地上高(mm) | シート高 840mm~860mm |
| エンジン機構・最高出力・燃費 | デスモセディチ・ストラダーレ 180PS/12,250rpm |
| エンジン始動・燃料供給装置・タンク容量 | セル・インジェクション・22L |
| 新車販売価格 | 527万7,000円(税込) |
【実働車|過去10年間の買取相場の推移】 ムルティストラーダV4RS 2026年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ額)の推移
2026年6月時点から 10 年 間遡った数字
【平均買取相場の変動】
【2025年間 vs 2026年】
【2023年間 vs 2026年】
【2016年間 vs 2026年】
取引台数
過去10年間の取引台数÷10
※データ更新:2026年06月05日
【状態別の買取相場】 ムルティストラーダV4RS 2026年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年6月時点から 10 年 間遡った数字
【状態別買取額の目安】
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
不動
平均
最低
取引
0.0万円
0.0万円
0台
※データ更新:2026年06月05日
【走行距離別の買取相場】 ムルティストラーダV4RS 2026年式
業者間オークションの取引価格(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格)
2026年6月時点から 10 年 間遡った数字
【走行距離別買取額の目安】
※データ更新:2026年06月05日
【カラー別の買取相場】 ムルティストラーダV4RS 2026年式
業者間オークションの平均取引価格(買取業者の平均転売額=販売業者の平均仕入れ額)
2026年6月時点から 10 年 間遡った数字
【カラー別 平均買取額の目安】
※データ更新:2026年06月05日
【実働車の取引価格帯】 ムルティストラーダV4RS 2026年式
業者間オークションの取引価格帯(買取業者の転売額=販売業者の仕入れ価格帯)
2026年6月時点から 10 年 間遡った数字
【取引価格帯と構成比】
※データ更新:2026年06月05日
買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の(年間 約20万台の)取引データを忠実に反映し、業者の最低限の儲けと経費を差し引いた競争力の高い実際の買取額を表示 しています。
【グラフ領域の金額】は買取業者の転売額です。
転売額とは買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場での落札金額に当たります。
業者間オークション市場とは買取業者と販売業者が参画する競り市場で、年間に約20万台のオートバイが取引されています。
実は買取業者が買取したバイクの約9割は上記市場において転売されています。
そのため、業者間市場での取引額(業者の転売額)から買取業者の儲けと経費(運送料や出品手数料など)を割引いた金額が査定現場での実際の買取額になります。
業者間での取引額から割引かれる金額は、単価の低い原付バイクで0.6万円から、100万円を超える高額車両では6万円までが適正かつ競争力の高い割引額と言えます。
率にすると概ね2%~10%の(高額車両ほど率が低い)割引率なので、業者間での取引額の90~98%が実際の買取額となると憶えておけば、査定額の妥当性や競争力を判断する材料になることでしょう。
ムルティストラーダV4RS【2024~現行】 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | ムルティストラーダV4RS【2024~現行】 | 483.2万円 | 5.8点 | 8A00AARB | 1,944km | ■ / ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | ムルティストラーダV4RS【2024~現行】 | 413.2万円 | 7.0点 | 8A00AARB | 787km | ■ / ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2024年式】ムルティストラーダV4RS 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー | ||
| 1 | 【2024年式】ムルティストラーダV4RS | 483.2万円 | 5.8点 | 8A00AARB | 1,944km | ■ / ■ / ■ |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2 | 【2024年式】ムルティストラーダV4RS | 413.2万円 | 7.0点 | 8A00AARB | 787km | ■ / ■ / ■ |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2025年式】ムルティストラーダV4RS 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています
【2026年式】ムルティストラーダV4RS 上位20台の取引額 (データ更新:2026年06月05日)
| 落札額 | 評価点 | 車台番号 | 走行距離 | カラー |
【評価点】8点以上:新車 7点:超極上車 6点:極上車 5点:良好車 4点:多少の使用感 3点:難有 2点:劣悪 1点:事故不動
(※3~4点の評価ながら、値段が跳ねているケースの多くは純正品の無いカスタム車です)
【走行距離】単位はkm
上記は買取業者の最大の転売先である業者間オークション市場の落札金額のデータ
業者間オークション市場では年間に約20万台の中古バイクが取引されています




